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志村けんだけじゃない 明石家さんまも巨乳好きだった

 一部週刊誌で報じられた“バカ殿”志村けん(57)の“六本木クラブ出入り禁止”騒動。お笑いの世界に生きる人間は、大物になるほどストレスがたまるのだろう。“乳モミ”が好きなのは彼だけではないようだ。
 報じられたところによると、女の子が席に着くなり、いきなりスカートをまくり上げ、パンティーの中に手を入れたり、乳首を割り箸でつまもうとするなど、志村の客としての態度が度を越してるということから六本木のあるクラブが志村を“出禁”にしたというもの。ただし、本人は“せいぜい胸くらい”とそれ以上のことは全面否定している。
 「店に入ると両脇にホステスを座らせ、両手を使ってふたり同時に胸をさわる姿が“海亀”そっくり」と、バラエティー番組で暴露されたこともある志村。
 「80をすぎた実母が“早く孫の顔を見せて”と頼んでも、志村はずっと独身を押し通してきた。お金もあれば、お笑い界のビッグとしての名声もあり、周囲もチヤホヤしてくれるので、独身でも何ら不自由はない。『ダチョウ倶楽部』の上島竜平のような、いつも志村のあとをくっついて“おこぼれ”にあずかる“太鼓持ち”もいますからね。ただお笑いのネタは相当なプレッシャーの中で、自分ひとりで考える。ですからクラブでの“乳モミ”はその反動、開放感からきているんです。ちなみに自宅の掃除、洗濯は家政婦さんを雇って任せている」(芸能ライター)

 そんな志村と“乳モミ”において双璧と言われているのが明石家さんまなのだ。
 「さんまには、気心の知れた笑福亭笑瓶やガダルカナル・タカといった芸人で構成されているキャバクラ遊びがメーンの『さんま会』というのがあって、最低でも月に1回は集まってエロオヤジぶりを発揮しています」(お笑い関係者)
 志村以上にさんまは巨乳好きで有名だという。
 「必ずFカップクラスの巨乳嬢を隣にはべらせて1時間近く乳モミするんです。今回の志村の騒動をさんまは同情的な目で見ている」(同)
 “騒動”が“事件”にならないうちはいいだろうが…。

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