第一期に出演、中学生にして母親になるという役を演じた杉田かおるは、映画「青春の門 自立編」でヌードを披露。1998年には篠山紀信撮影による初のヘアヌード写真集「女優ごっこ」を出版、さらに昨年12月にもヌード写真集を発売している。
また、杉田かおると同じく第一期でスケバンキャラで話題となった三原じゅん子はアラーキー、そして、第二期の川上麻衣子は篠山紀信による撮影でヌード写真集を出している。
第四期の小嶺麗奈は2006年に出演した映画『初恋』でトップレスのヌードシーンを初めて披露。濡れ場というわけではなかったが、バストトップを確認することができる。
生徒役ではなかったが、金八先生の娘役として出演していた星野真里も「さよならみどりちゃん」でヌードを披露。清純派と認識されていた彼女がヌードを披露したことで、話題になった。記者会見では「(ヌード目的でもいいから)見て欲しい」と語り、女優魂を見せつけた。
この他にも生徒役では、小林聡美(映画『転校生』)、麻里也(映画『るにん』)、教師役では、室井滋(映画『女囚 檻』)、名取裕子(映画『吉原炎上』)などもヌードを披露している。