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巨人・宮本コーチの“無責任発言”に批判噴出! 菅野抹消、二転三転する態度に「ズムサタに帰れ」の声

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宮本和知投手総合コーチ

 腰痛のため、16日に一軍登録を抹消された巨人・菅野智之。エース右腕は、残りのレギュラーシーズンでは登板せず、ポストシーズンでの復帰を目指すと各メディアが報じている。

 今月5日に今回と同じく腰痛で登録を抹消された菅野は、最短となる10日間で一軍に戻り15日阪神戦で先発登板。しかし、「4回4失点・6被安打」と結果を残せず、4回限りで自らマウンドを後にしていた。

 一軍復帰もむなしく即抹消となった菅野に対し、ネット上のファンからは「こんなことになるってことはよっぽど腰の状態が悪いのか」、「ポストシーズンで投げたらまた悪化しそう」、「もう今シーズンは投げずに治療に専念してほしい」と心配する声が続出した。

 その一方で、「宮本コーチは菅野の状態ちゃんと見てなかったの?」、「腰痛が10日で治るわけないだろ、素人でも分かるぞこんなこと」、「本気で投げられると思ってたならさすがに適性を疑う」、「体調関係なく投手を酷使するなら辞任してズムサタに帰ってほしい」といった、宮本和知投手総合コーチへの批判も噴出している。

 批判の矛先が向けられている宮本コーチは、前述した5日の抹消時に「菅野は最短10日で戻ってこられる」と報道陣に対し発言。また、15日の登板にあたっては、「状態は完璧」とまで口にしていたことも伝えられていた。

 しかし、今回の一件が起こると、宮本コーチの口調は「10日間じゃ足りなかった」と一転。この点に関しても、ネット上には「じゃあなんで投げさせたんだ」、「登板前に『完璧』って言っておいて、蓋を開けたら『やっぱり足りませんでした』ってどういうことだよ」、「発言が二転三転するコーチは信用できない」といった批判が寄せられている。

 そもそも、チームは15日試合前の時点で優勝マジックを「6」まで減らしており、2位DeNAとのゲーム差も「4.5」。優勝争いも圧倒的に有利という状況の中、満身創痍の菅野を最短で復帰させる必要があったか、大いに疑問が残ると言わざるを得ない。

 「28登板・15勝8敗・防御率2.14・200奪三振」で2年連続沢村賞に輝いた昨シーズンから一転、今シーズンは「22登板・11勝6敗・防御率3.89・120奪三振」と大きく数字を落としている菅野。宮本コーチをはじめとした首脳陣の判断ミスも、不調が長引く一要因となっているのかもしれない。

文 / 柴田雅人

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