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芸能 2023年08月07日 12時13分
グラドルちとせよしの、体重公開で反響!「素直に凄い」“ぽっちゃり女子による水着レビュー”動画が話題
グラビアアイドルのちとせよしのが、8月5日に自身の公式X(旧ツイッター)アカウントを更新し、YouTubeチャンネル『よしのんチャンネル』に水着レビュー動画を公開したことを紹介した。 ちとせは、2018年10月に発売した1st DVD『ピュア・スマイル』(竹書房)でグラビアデビュー。翌年5月に放送された『ものまねグランプリ特別編』(日本テレビ)に女優の有村架純のそっくりさんとして出演し、一気に注目を集めた。以降は、人気グラドルとして多数のグラビアやバラエティ番組に登場。今年1月には、“筋トレ女子と過ごす休暇”をテーマにした2nd写真集『vacation』(ジーオーティー)を発売した。 ちとせのアカウントでは、「水着レビュー!」という紹介と共に動画へのリンクを投稿。同動画では、『夏だ!ぽっちゃり女子による水着レビュー!』と題し通販サイト「SHEIN」で購入した水着をレビュー。王道のビキニからチューブトップ、ワンピースタイプまで、むちむちボディとHカップのド迫力バストで9種類の水着を着こなしている。 >>ちとせよしの、恥ずかしすぎてDVDジャケ変更? セクシーなウサギコスプレも披露する“会社の先輩”に<< ファンからは、「男が好きな体型だなぁ」「最強のスタイル」「破壊力」とSNSに絶賛の声も。同じく動画のコメント欄にも「水着姿めっちゃ可愛い」「女神にしか見えない」「レビュー非常に参考になります!」「スタイル憧れです」など、反響を呼んでいる。また、動画のサムネや冒頭で『158㎝、58㎏』と体重も公開。「体重を普通に公開してるのは素直に凄い」という意見も寄せられていた。 ちとせのさらけ出すスタイルも、人気を集める秘訣なのかもしれない。記事内の引用についてちとせよしののX(旧ツイッター)よりhttps://twitter.com/chitose_yoshinoちとせよしののYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@chitose_yoshino
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スポーツ 2023年08月07日 11時00分
巨人・坂本「20代のように野球できない」衰え感じフォーム変更? 動画で事情明かし驚きの声
日本テレビ系のCS放送『日テレジータス』の公式YouTubeチャンネル「徳光和夫の人生ジャイアンツ」が3日に投稿した動画に、巨人のプロ17年目・34歳の坂本勇人が出演。自身の打撃にまつわる発言が話題となっている。 動画では徳光が7月30日に東京ドームで行われた巨人対中日戦の試合前練習中、坂本、小林誠司、岸田行倫、船迫大雅の巨人4選手にそれぞれここまでの戦いぶりなどを聞いた。その中で、坂本は今季打撃フォームを固定していない理由を明かした。 坂本はこれまで相手の投球動作に合わせて、左足を大きく上げてタイミングを取っていた。しかし、今季は左足の上げ幅を小さくしたり、足を上げずにノーステップでスイングしたりと打撃フォームが頻繁に変化している。 >>巨人・坂本が岡本の写真投稿、「オチ扱いやめろ」ファン爆笑 インスタ開設1日でフォロワー20万人突破!<< 徳光から「打撃フォームを固定されないのは、これからもずっと続けていかれるんですか?」と聞かれた坂本は、「20代の時のようにいいコンディションで常に野球できないので、打撃の方もコンディションに合わせながら無駄をできるだけなくしてやりたい」と返答。打撃フォームの変化はコンディション面が理由で、今後もその日の状態に応じて流動的にプレーしていくという。 また、坂本は「投手によっても、タイミング取りづらいなと思ったらノーステップをやってみたりとか(している)」と対戦投手次第で変えることもあるとした上で、「臨機応変にやらないと、この時代なかなか本当に打てないなと思う」と危機感をにじませてもいた。 坂本の発言を受け、ネット上には「コンディション考えながら打撃いじってるのは初耳」、「昔みたいな打ち方じゃもう球に反応しきれなくなってるのか」、「一般人でも30代に入ったら体力低下を感じるもんな」「試行錯誤しながら衰えと戦ってる苦労がにじみ出てるな」といった驚きの声が寄せられた。 坂本は一軍に台頭した2008年から、野手の中で最も守備負担が大きいとされる遊撃のレギュラーを張り続けているチームの絶対的主力。打撃では首位打者(2016)、最高出塁率(2016)、最多安打(2012)を各1回、守備ではゴールデングラブ賞(2016-2017,2019-2021)を5回獲得と攻守で素晴らしい実績を残している。 ただ、長年の負担に加え、既に30代半ばに突入している年齢による衰えもあるのか、近年は右手母指末節骨の骨折(2021)、左内腹斜筋筋損傷(2022)、右膝内側側副靭帯損傷(2022)、腰痛(2022)、右大腿二頭筋長頭肉離れ2度(2023)と相次いで故障に見舞われている。それでも、状態が悪くても悪いなりの打撃は可能などと、向上心を持って日々練習・試合に臨んでいるようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について『日テレジータス』公式YouTubeチャンネル「徳光和夫の人生ジャイアンツ」よりhttps://www.youtube.com/@user-uh9cs2yq8n
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スポーツ 2023年08月04日 11時00分
DeNA・三浦監督、山崎降格させるべき?「我慢して起用するよりマシ」球界OBの持論に同調の声、配置転換後も調子上がらず
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が2日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。DeNAのプロ9年目・30歳の山崎康晃にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で、高木氏はこのままでは優勝、Aクラス入りが危ういと自身が思う球団について、複数選手の名を挙げながら話した。その中で、DeNAを率いる三浦大輔監督は山崎を二軍降格させた方がいいと持論を展開した。 山崎は2015年のプロ入りから昨季までに通算207セーブをマークしているチームの絶対的守護神。ただ、今季は3日試合前時点で「37登板・2勝6敗3ホールド20セーブ・防御率4.46」と精彩を欠いており、7月中旬には三浦監督から守護神の座を剥奪されている。 >>ロッテ・井口前監督、牧の獲得狙っていた? ドラフトの後悔明かし驚きの声 素質十分もチーム事情に合致せず<< 球界では守護神の不調が長引いた際は、一旦ビハインド要員などに配置転換して復調を待つというやり方が一般的。三浦監督も同様のやり方で山崎を起用しているが、高木氏は「1回リフレッシュさせてもいいと思うんだよね」と二軍で再調整させた方がいいと提案した。 再調整を勧める理由について、高木氏は「彼はモチベーションとしたら、抑えじゃないとモチベーションを保てないと思う」と説明。山崎は守護神の役割に非常に強いこだわりを持つ選手として知られているため、今の起用法だと本人の気持ちが上がらず結果にもつながらないのではと見ているようだ。 高木氏の発言を受け、ネット上には「確かに二軍送りにしてリスタートさせるのはアリ」、「配置転換後の数字も全然良くないしな」、「現状だと二軍再調整の方が復調の可能性は高いと思う」、「今のまま我慢して起用するよりはマシだろうな」といった同調の声が寄せられた。 配置転換後の山崎は3日試合前までに4試合に起用されているが、この間の投球成績は「2勝0敗・防御率4.50」。味方打線との兼ね合いもあり勝ち星はついているものの、投球自体は今一つの状態が続いている。直近登板の1日・広島戦でも、「1-1」の同点だった6回裏に勝ち越しの1点を奪われているが、三浦監督が二軍再調整を決断することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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スポーツ 2023年08月03日 11時00分
巨人・原監督「お前の人生歩んでみたい」 波乱万丈の半生に嫌気? 高木氏が明かした球場での会話に驚きの声
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が1日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人・原辰徳監督にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で高木氏は、自身が現役時代に嫉妬したという選手を5名挙げ、5位~1位の順に発表。原監督のスター性や、秋山幸二氏(元西武他)の身体能力などに羨ましさを感じていたと語った。 注目が集まったのは、動画終盤の高木氏の発言。同氏は動画内で挙げた5名の中で、もし生まれ変われるなら原監督を選ぶとした上で、「原監督とはよく喋るんだよ、グラウンドで。『お前の人生歩んでみたいよ』って(言われたことがある)」と、過去に原監督からも羨ましがられたことがあると明かした。 高木氏と原監督は1958年生まれの同級生で、大学時代から親交があることが知られている。高木氏は「日米野球の時とか飲みに行ったりしたけど、大変だもん。(周りの人が)『原だ!原だ!』って。今よりももっと面が割れると言うか」と、原監督は大学当時から大人気で気軽に外も出歩けないほどだったと振り返った。 >>巨人・原監督が激怒「俺をおちょくってんのか!」 巨人入りの話を蹴って騒動に? 川上氏が古巣復帰前の裏話を明かす<< 高木氏の発言を受け、ネット上には「原監督が人のキャリアを羨ましがってるのは意外」、「選手でも監督でも相当な実績残してるのに」、「良くも悪くも騒がれすぎてウンザリしてたのか?」、「もっと穏やかな人生を送りたかったって後悔もあるんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 原監督は東海大相模高校、東海大学を経て1980年ドラフト1位で巨人入り。夏3回、春1回甲子園に出場した高校時代からアイドル的な人気を誇っていた。ただ、プロ入り後は1995年の引退までに通算382本塁打など実績を残しながら、王貞治氏(現ソフトバンク球団会長)、長嶋茂雄氏(現巨人終身名誉監督)の後継者としては失格とバッシングを浴びせるファン・メディアも多く、プロ野球史上最も叩かれた選手とも言われている。 高木氏は多々良学園高校、中央大学を経て1980年ドラフト3位で大洋に入団。高校時代に甲子園出場は無かったが大学で頭角を現し、プロ入り後は加藤博一さん(2008年死去)、屋敷要氏と共に「スーパーカートリオ」として盗塁を量産するなど俊足巧打の打者として活躍した。引退後は横浜(2001)、DeNA(2012-2013)などでコーチを歴任すると、2018年からは自身のYouTubeチャンネルを立ち上げYouTuberとしても活動している。 強打の三塁手として称賛も批判も味わった原監督と、俊足巧打の二塁手としていぶし銀の働きを見せた高木氏。対照的なキャリアを歩んでいると言えるだけに、原監督は高木氏の人生を歩めばどのような経験を得られるのか興味があるようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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スポーツ 2023年08月02日 11時00分
ロッテ・井口前監督、牧の獲得狙っていた? ドラフトの後悔明かし驚きの声 素質十分もチーム事情に合致せず
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)が7月31日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・井口資仁氏(前ロッテ監督)が出演。DeNAのプロ3年目・25歳の牧秀悟にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で井口氏は上原氏と共に、2026年WBCに選出されそうな選手を予想。その中で、動画スタッフが「井口さんから見て、牧選手はどうですか?」と質問した。 この質問に対し、井口氏は「広角に打てるので率も残る選手ですし、あれだけパンチ力ありますからね」と長打力と確実性を兼ね備えた好打者と牧を評価。続けて、「ドラフトで何で獲らなかったんだろうと思いながら(見てる)」と笑い交じりに口にした。 牧は井口氏のロッテ監督時代(2018-2022)、2020年ドラフトで指名された内野手で、井口氏や球団フロントの意向が一致すればロッテが指名することも可能ではあった。井口氏は個人的には牧が欲しかったようだが、「二塁に中村奨吾がいたのでポジションが被っちゃう。で、二塁の人が遊撃は守れないじゃないですか。遊撃から二塁はいけるけど。それで球団として(指名を)ちょっと躊躇した部分はあった」と、牧の本職・二塁に空きがなかったことなどから指名には至らなかったと明かした。 >>DeNA・牧の好調、大谷翔平も貢献?「何か盗もうと真剣に…」WBC同僚・近藤が意外な光景明かす<< 井口氏の発言を受け、ネット上には「井口監督が牧を欲しがってたのは初耳」、「同じ強打の二塁手だから育てられる自信あったんだろうか」、「今考えたらマジでもったいない、指名チャンスもあったのに」、「牧回避で指名した鈴木がパッとしてないだけになおさら惜しいわ」といった驚きの声が寄せられた。 牧は2020年ドラフトでDeNAから2位指名を受けているが、同年ドラフトの2位は「パ6位→セ6位→パ5位…」という指名順だった。同年パ2位のロッテはセ4位のDeNAより指名順が後ろのため、牧を指名するならドラ1、もしくは外れドラ1のタイミングしかなかった。 ロッテは実際のドラフトではドラ1に投手・早川隆久(現楽天)を指名するもクジを外し、外れドラ1で投手・鈴木昭汰を指名。ただ、鈴木は7月31日時点でプロ通算2勝と燻っている。 2022年はリーグ5位に沈んだが、2021年は優勝したオリックスと2.5ゲーム差の2位まで迫っているロッテ。同年に「137試合・.314・22本・71打点」といった数字を残した牧がいれば、リーグ優勝に手が届いていた可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KojiUehara-Zatsudan
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スポーツ 2023年08月01日 11時00分
巨人・門脇、コーチら5名から“いいとこ取り”? 好調の裏側明かし驚きの声、坂本の代役も脱却か
巨人の球団公式YouTubeチャンネルが7月30日に投稿した動画に、同チームの所属のプロ1年目・22歳の門脇誠が出演。打撃好調の理由を明かし話題となっている。 動画では7月30日・中日戦試合前に打撃練習を行う門脇の様子に密着。門脇は亀井善行打撃コーチから助言をもらいつつ練習を終えたが、ここで撮影スタッフが門脇に「最近打撃好調(7月打率.283)じゃないですか、何か要因ってあるんですか?」と質問した。 すると、門脇は「いろんな方の指導をまとめました」と回答した後、亀井コーチ・阿部慎之助一軍ヘッド兼バッテリーコーチの指導、梶谷隆幸・重信慎之介・中島宏之の助言をミックスして実践していると明かした。 >>巨人・亀井コーチ、貧打続きで丸い物が「0点に見える」? 大久保コーチが明かした限界メンタルに心配の声<< それぞれの指導・助言内容についてだが、門脇は亀井コーチからは逆方向(左翼方向)を意識した打撃を教わっていると説明。阿部ヘッドには具体的な内容に触れなかったが、「いろんなティー(打撃)」を行ってもらっているという。 梶谷・重信からは「逆方向への打ち方、入り方を見ながら聞いたりしています」とのこと。また、中島からは「逆方向を狙って、ボールが来たから全部そこに打ちにいくのではなくて、狙っているけどボールを素直に捉えたらあとは振るだけでいい」と、状況やコースに応じた打撃が大事とアドバイスをもらっているという。 門脇の発言を受け、ネット上には「打撃好調にそんな人数が関わってるのは知らなかった」、「5人の指導をひとまとめにして実践してるって凄いな」、「各々から言われたことを上手いこといいとこ取りしてるってことか」、「めちゃくちゃクレバーだな、守備も上手いしますます存在感増しそう」といった驚きの声が寄せられている。 門脇は昨年ドラフト4位で巨人入りした遊撃手だが、今季はここまで遊撃31試合、二塁6試合、三塁34試合と本職以外にも様々なポジションを守りながらわずか1失策と守備は上々。一方、打撃は3・4月から3か月連続で月間打率1割台と振るわず。右太もも肉離れで6月下旬に戦線離脱した正遊撃手・坂本勇人の復帰後は控えに回されるという見方もあった。 しかし、門脇は7月が打撃好調なかいもあってか、坂本が一軍復帰した同月28日以降も三塁でスタメン起用が続いている。坂本の代役という位置づけを脱却しつつあるが、打撃好調が続く限りはスタメンの座は安泰といえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@YOMIURI_GIANTS
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スポーツ 2023年07月31日 11時00分
巨人・亀井コーチ、貧打続きで丸い物が「0点に見える」? 大久保コーチが明かした限界メンタルに心配の声
野球解説者・高橋尚成氏(元巨人他)が27日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・大久保博元一軍打撃チーフコーチが出演。巨人で共に戦う亀井善行一軍打撃コーチにまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で大久保コーチは、27日終了時点でセ・リーグ4位(43勝44敗1分)に位置する巨人の戦いぶりや、チーム状況が良くない際の首脳陣同士のやり取りなどを話した。 注目が集まったのは、首脳陣同士のやり取りを話す中で飛び出た亀井コーチについての発言。大久保コーチと亀井コーチが打撃を管轄している今季のチームは、27日終了時点でチーム打率(.250)、本塁打数(102本)がリーグ1位、得点数は同2位(323得点)と好調。一方、得点圏打率はリーグ5位(.234)とあと一本が出ない場面も頻発している。 >>巨人・元木コーチ、戸郷は「エースとは呼べない」 厳しいノルマに驚きの声、菅野にはノーコメントで不満も<< ここまでには完封負けを9度喫してもいる巨人だが、大久保コーチによると「亀井はね、コースターもそうだけど、ワイングラスの上の丸い縁を見て0点に見えるらしい」、「『カメ、今日は飲むぞ』って言って、『デーブさん、0点に見えます』って」と、完封負け後の亀井コーチは食事の場まで引きずるほど意気消沈しているという。 また、大久保コーチは「カメの血圧一時180だから。上が180、下が120だから」と、亀井コーチはストレスのせいか血圧がかなり上昇していた時期があると明かす。さらに、「昨日(7月13日広島戦、1-6で敗戦)の試合中も、後ろでカメと『どうする? 今度投手誰になるんだろうな』って(話してたら)、『デーブさん、ゲロ出そうです』って」と、試合中に嘔吐しそうになっていることもあると語った。 大久保コーチの発言を受け、ネット上には「亀井コーチ相当しんどそうだけど大丈夫なのか」、「デーブの話聞く限りかなり心労が溜まってそうだな」、「メンタルは強いイメージ(球団史上2位タイのサヨナラ弾7本を記録)だったのに意外」、「現役と指導者じゃ重圧の感じ方も違うんだろうか」「亀井さんは打撃コーチ今年が初めてだからそのせいもあるのか?」、「亀井コーチの体調のためにも野手陣は頑張ってくれないと」といった心配の声が寄せられた。 巨人は右太もも肉離れにより6月下旬から戦線離脱していた坂本勇人、7月中旬に抹消されていた丸佳浩(不振のため)、ブリンソン(左手首痛のため)が、28日から3名揃って一軍に合流することが伝えられている。打線の火力アップが大いに期待されるところだが、野手陣は亀井コーチを喜ばせるような働きを見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋尚成氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@hisanori_takahashi
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スポーツ 2023年07月28日 11時00分
阪神、DeNA戦が優勝争い左右? 球団OBも問題視、昨季から苦しむ“鬼門”ハマスタ攻略のカギは
野球解説者・中西清起氏(元阪神)が26日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。同日終了時点でセ・リーグ首位(49勝36敗3分)に立つ阪神にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で中西氏は2005年以来のリーグ優勝をめざす阪神のここまでの戦いぶりや、自身が思う後半戦のキーマン、警戒すべきチームなどを話した。 注目が集まったのは、警戒すべきチームについて話している中の発言。セ・リーグは現在首位・阪神、2位・広島(首位と0ゲーム差)、3位・DeNA(5ゲーム差)、4位・巨人(7.5ゲーム差)、5位・ヤクルト(13ゲーム差)、6位・中日(14.5ゲーム差)といった並びになっているが、中西氏は「広島、DeNA、巨人まではチャンスあるのかなという感じがする」と優勝争いは1~4位の4球団が絡んでくるのではと予想。 その上で、「ポイントとしてはハマスタ(横浜スタジアム)でのDeNAというところ。ここを何とかしないと本当に。現状12連敗ってところなので」と、2位・DeNAとのビジター戦が阪神の後半戦、優勝争いを左右すると指摘した。 >>阪神、球宴後の集合写真にカメラ目線の巨人・岡本?「なんでいるんだ」驚きの声、阪神勢との交流は他にも<< 阪神は2021年ごろまではビジターDeNA戦は得意な部類だったが、昨季6月28日からは今季6月25日まで13連敗を喫している。一方、ホーム甲子園では今季7勝1敗と大きく勝ち越している。 「本来苦手意識のあるところではなかったのでね。横浜ではずっと勝ち越してたので」と、突然ビジター戦の相性が悪くなっている現状に首を傾げた中西氏。「変に意識してもダメだろうし、普通に投手が先取点とるまで抑えて、得点したら追加点、そしてダメ押し、リリーフ陣で継投していく。そういう野球をやっていかなきゃダメなんじゃないですか」と、投打共に自然体でプレーすることが大事ではないかと語った。 中西氏の発言を受け、ネット上には「ライバル蹴落とす意味でもハマスタ戦の逆襲は必要不可欠」、「せめて勝率5割で乗り切ってくれるだけでもだいぶ違うと思う」、「今年は投手がやられてるからそこを改善できるかどうか」といった同調の声が寄せられた。 「昨季から13連敗が続いている阪神ですが、この間は3失点以下に抑えた試合が5試合と、投手陣が打ち込まれて星を落とす試合が多くなっています。DeNAは2021年まで対阪神は8年連続で負け越すほど苦手としていたのですが、1998年以来の優勝をめざす上では“虎アレルギー”の払拭は必要不可欠と考え、事前分析・対策にかなりの時間を割いていることが結果につながっているのでは」(野球ライター) 今季の阪神はセ・ビジター球場では東京ドーム(.163)、ハマスタ(.198)の2球場でチーム打率が1割にとどまっているが、東京ドームではチーム防御率「1.87」と投手陣が安定していることもあり3勝2敗と勝ち越している。一方、ハマスタは防御率「4.50」とサッパリなこともあり、0勝5敗と未勝利が続いている状況だ。中西氏やファンが問題視するハマスタ戦の現状を打破するためには、どれだけ投手陣が踏ん張ってロースコアのゲームに持っていけるかどうかにかかってきそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-jw5qu6su8z
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スポーツ 2023年07月27日 11時00分
大関逃した大栄翔、角界OBが後半の“異変”指摘「足全然出てなかった」 八角理事長も内容に不満か
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が25日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。関脇・大栄翔にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で貴闘力氏は9~23日にかけ行われた大相撲7月場所について、複数力士の名を挙げながら振り返った。その中で、同場所に大関とりがかかっていた大栄翔が後半失速した理由を指摘した。 7月場所の大栄翔は序盤5日間、6~10日目の中盤戦はそれぞれ「4勝1敗」をマーク。大関昇進目安(三役で直近3場所33勝以上)をクリアする11勝以上まで残り5日で3勝に迫った。ところが、11日目~千秋楽の後半戦で「1勝4敗」と急失速し、目標の11勝はおろか2ケタ勝利すら達成できなかった。 >>豊昇龍、優勝なければ大関になれなかった?「厳しすぎないか」審判部長が高いハードル設けたワケは<< 後半の失速が響き大関を逃した大栄翔について、貴闘力氏は「もったいないね…」とため息。続けて「勝ち、大関を意識すると、後半戦はもう足が全然出てなかったね」と、重圧の影響からか後半戦は体があまり動いていなかったように見えたと指摘した。 大栄翔は立ち合いから勢いよく当たり、回転の速い突き押しで相手を攻めたてる相撲が持ち味の力士。ただ、貴闘力氏によると「緊張して足が出なくなるからケツが後ろに残るような形。で、思い切り行ったらはたかれて落ちてしまう」、「そういうふうな相撲をとると当たれなくなる」と、後半5日間はその持ち味がほとんど出ていなかったという。 「意識しないようにしようと思っても、大関になれるって意識があったんだろうね」と、後半戦を戦う大栄翔の胸中を推測した貴闘力氏。「10番だとあるかもしれないけど、9番だとキツイ。11番なら確定だったのにね」と、3場所31勝での大関とり失敗を惜しんでいた。 貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「確かに後半は上半身だけで押してるように見えた」、「だから3日連続(11~13日目)ではたき込み食らったのか」、「残り5戦で3勝を意識し過ぎて動きがガチガチになったんだろう」、「連敗止めようとして変な相撲もとってたしな」といった同調の声が寄せられている。 大栄翔は「8勝5敗」で迎えた14日目の平幕・阿武咲戦で、立ち合い突っ込んでくる相手に対して左に変化。そのままはたき込みで勝利したものの、取組後の報道では八角理事長が「大関としてやっていけるかどうかの見極めで、こういう大関を見たいと思いますか? お客さんが納得できると思いますか?」と怒りをにじませたことが伝えられている。本来の取り口とはかけ離れた逃げ腰の相撲を選択してしまうほど、大関とりの重圧は相当なものだったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takatorikibeya
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スポーツ 2023年07月26日 11時00分
巨人は「筒香を獲得した方がいい」球団OBが大胆提案! 坂本離脱で打線低迷も、ファンからは疑問
野球解説者・江川卓氏が24日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画でラミレス氏は現役・NPB時代(2001-2013)に苦手としていた投手や、どちらも古巣であるDeNA、巨人の今季ここまでの戦いぶりなどを話した。 注目が集まったのは、巨人打線の現状について話す中での発言。ラミレス氏は「坂本勇人選手の離脱(右太もも肉離れにより6月24日から抹消中)はかなり痛いね。外国人外野手も期待通りの活躍をしていないみたいだし、若手のレギュラーになったことがない選手を起用していくしかない」と、故障者が出ている影響もあり層が薄いように見えると指摘。 その上で、同氏は「もしかしたら筒香嘉智選手を獲得した方がいいかもしれないっていうくらい打者が必要だね」、「中田翔選手もけがをしている(右太もも裏肉離れにより5月5~24日にかけ抹消)し、岡本和真選手だけ抑えればいいって打線は問題がある」とコメント。テキサス・レンジャーズ3Aを6月末に退団した筒香を引き合いに打者補強を検討すべきではと提案した。 >>広島・新井監督、巨人投手の死球にブチギレ?「ベンチぶっ叩いてる」直後にも負傷者発生で大ピンチか<< 今季の巨人は24日時点でチーム打率がリーグ2位(.248)、本塁打数が1位(100本)、得点数が3位(307得点)と一見するといい数字を残しているが、規定打席に到達した上で好成績を残しているのは岡本(.293・20本・51打点)、大城卓三(.265・12本・36打点)ぐらい。故障・不振などで規定打席に達していない、あるいはシーズン途中から台頭してきた選手の方が多い状況だが、ラミレス氏は岡本らへのマークを分散する意味でも計算できる新戦力が必要ではと考えているようだ。 ラミレス氏の発言を受け、ネット上には同調の声が寄せられたが、中には「補強は構わんが筒香はいらないだろ」、「実績は申し分ないけど、今も実力あるのかはかなり怪しくないか」、「そもそも仮に獲ったとしてどこで使うつもりなんだ」といった否定的なコメントも見られた。 「筒香はNPB・横浜、DeNA時代(2010-2019)に通算205本塁打をマークした左の強打者ですが、2020年からプレーするメジャーでは通算18本塁打と苦戦中。また、主なポジションは一塁、左翼ですが、今の巨人は一塁は主軸の中田、左翼は今季頭角を現しつつある秋広優人で埋まっている状況です。これもあり、筒香を補強候補に挙げたラミレス氏の言い分には首をかしげているファンも少なくないようです」(野球ライター) 筒香が所属チームを退団した6月末からここまでは、獲得調査を行っているなどとは特に伝えられていない巨人。7月末の補強期限までに動きを見せることは果たしてあるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@egawasuguru
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神田愛花、違法視聴を告白? 松下由樹に「ナースのお仕事YouTubeで見た」発言で批判
2023年05月24日 17時00分
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嵐・二宮ら『ジャにのちゃんねる』記念の動画が物議「倫理観を疑う」タイミング最悪?
2023年05月23日 19時00分
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スポーツ
巨人・中田、秋広に「あんま調子乗るな」 LINEでの軽口にチクリ? 劇勝収めた広島戦後の裏話明かす
2023年05月19日 19時45分
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スポーツ
「日本人の評価落ちる」藤浪晋太郎への批判に球界OBが反論! メジャー1年目の苦戦を擁護も賛否
2023年05月16日 21時30分
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スポーツ
巨人・原監督、菅野に「相当待ってるんだけど」とチクリ? ローテ構想狂わせた離脱、複雑な心境YouTubeで明かす
2023年05月15日 20時30分
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芸能
【有名人マジギレ事件簿】「どういうことだ!」ずん・飯尾和樹が激怒した“ネタ盗作騒動”
2023年05月13日 21時00分
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スポーツ
元横綱・白鵬、現役時代は睡眠薬ナシで寝られず? 引退前に苦悩「晩年の1年半から…」告白に驚きの声
2023年05月11日 20時30分
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芸能
原田龍二、YouTubeで好評の心霊企画がヤラセ?「一気に萎えた」真相がわかり炎上
2023年05月11日 19時00分
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スポーツ
ロッテ・佐々木朗希、WBCで激変?「これだけ頼れる投手いない」首脳陣も感心、“投手4冠”の裏でメンタルが進化か
2023年05月09日 15時45分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
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2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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2025年09月16日 11時00分
