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芸能 2023年07月25日 20時05分
神木隆之介と志尊淳、一緒にCM出たい! 企業に直談判する『らんまん』コンビに応援の声集まる
25日、俳優の志尊淳が自身の公式ツイッターアカウントに投稿。仲良し俳優との微笑ましくも生々しい“お願い”に反響が集まっている。 >>前評判を覆し『らんまん』が好視聴率の理由 特にヒール役が好評?<< 志尊は、「拝啓‘’粋‘’な企業様へ。」と企業各社に向け、「僕達、志尊淳と神木隆之介は 2人で一緒にCM出演することを切に願っております。 2人で楽しくワイワイするのが得意技です。」とまさかのお願いを投稿。「そんな僕たちの願いを叶えてくださる‘’粋‘’な方々がいらっしゃいましたら 何卒よろしくお願い致します。志尊淳 神木隆之介」と続け、志尊と神木が並んで衣裳部屋のような場所で床に座りカメラ目線の写真と、そのまま深々と頭を下げる写真を公開した。 2人は、放送中のNHK連続テレビ小説『らんまん』で共演。写真には、その衣装と思われる和装で映っている。神木の事務所は佐藤健らが所属するCo-LaVo、志尊は山田裕貴らが所属するワタナベエンターテインメントと、別事務所。事務所の垣根を越えた“営業活動”にドラマファンから反響が集まった。 5月18日に神木の公式YouTubeチャンネルに投稿された動画では、志尊淳をゲストに迎え、ファンから寄せられた質問に答えている。そこで2人は、競合する商品やサービスのCMに出演することが多かったと明かし、「『らんまん』中とか『らんまん』終わってから2人のCMやりたいよね」と常々話していたという。ここでも2人そろって「よろしくお願いします」と企業にアピールしていた。 今回の志尊の投稿には、「2人して可愛すぎるっ」「自ら売り込むスタイル最高かよ」「こんなん応援するしかない!」「2人のわいわい姿見たい!」「どうか企業の偉い人に届きますように」「ついにご本人直々にSNSで発信なさった! 叶ったら面白いですね、叶うといいなぁ」と2人の直談判に驚きの反応が寄せられている。 中には、「こちらも盛り上げるの得意技です」「絶対見るし買う」「もうファンでクラウドファンディングする?」と、後押しを約束する声も多く、実現が期待される。記事内の引用について志尊淳の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/jun_shison0305神木隆之介の公式YouTubeチャンネル「神木隆之介Official リュウチューブ」よりhttps://www.youtube.com/@ryunosukekamiki
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スポーツ 2023年07月25日 17時30分
巨人・元木コーチ、戸郷は「エースとは呼べない」 厳しいノルマに驚きの声、菅野にはノーコメントで不満も
野球解説者・高橋尚成氏(元巨人他)が24日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・元木大介一軍作戦兼内野守備コーチが登場。巨人のプロ5年目・23歳の戸郷翔征にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で、元木コーチは24日時点でセ・リーグ4位(42勝42敗1分)に沈むチームのここまでの戦いぶりや、自身が思う逆転優勝へのキーマンなどを話した。その中で、投のキーマンに挙げた戸郷に厳しく発破をかけた。 今季の戸郷は3月のWBCに参加していた影響もあり、初登板が4月4日・DeNA戦と少し遅れたが、同戦以降は先発ローテの中心として稼働。7月24日時点では「14登板・8勝2敗・防御率2.27」と、セ・リーグ最多タイの白星をマークするなど活躍している。 >>巨人・戸郷に「ぶっ壊れる」球団OBが指摘 右ひじ故障の菅野と共通点? 順調キャリアの裏で燻る問題は<< その戸郷について、元木コーチは「いつも前半勝って後半バテるから、結局2ケタいくの?いかないの?ってレベルの話をしてる」とコメント。一昨季は前半戦8勝ながら後半戦は1勝、昨季も前半戦9勝、後半戦3勝と、夏場の失速で白星が伸び悩んでいる傾向があると指摘した。 同コーチは続けて、「やっぱり20勝いくの?いかないの?っていうぐらいの話をしてもらわないとエースとは呼べない」と、後半戦も前半戦のように白星を稼がないとエースにはふさわしくないと断言した。 また、同コーチは「貯金は増やしてほしい。10勝10敗だったらエースじゃない。貯金は8以上は1人で、大変だと思うけど頑張ってほしい」と、勝利数だけでなく貯金数にもノルマを課していた。 元木コーチの発言を受け、ネット上には「戸郷に対するハードルが高すぎてビビった」、「20勝、貯金8以上がノルマって要求高すぎだろ」、「確かに通年で好調ならできないこともないとは思うが…」といった驚きの声が寄せられた。 後半戦へ向け戸郷に奮起を促した元木コーチだが、一部からは「尻叩くべきなのは戸郷じゃなくて菅野だろ」といった指摘も。今季の菅野智之は右肘痛、コンディション不良により今季初登板が6月中旬まで遅れた上、復帰後もここまでは「5登板・2勝2敗・防御率3.55」と今一つ。元木コーチは今回の動画内で菅野については特に言及していないが、戸郷以上に叱咤激励が必要ではと感じているファンも少なくないようだ。 首位・阪神との5.5ゲーム差を追いつくためには、先発陣の頑張りは必要不可欠な巨人。戸郷はローテの筆頭格として、元木コーチを納得させるような数字を残すことができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋尚成氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@hisanori_takahashi
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スポーツ 2023年07月24日 11時00分
中日新助っ人陣に「もう無理、いらない」 球界OBが“戦力外通告”、全員見切るのは早いと指摘も
野球解説者・高木豊氏(元横浜他)が20日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。中日の助っ人陣にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で高木氏は前半戦で、自身が思う期待外れだった選手について、球団ごとに複数選手を挙げ課題などを話した。その中で、今季から中日でプレーしているアキーノ、アルモンテ、カリステの現状を問題視した。 昨オフに加入した3名はアキーノ、アルモンテが長打力、カリステはシュアな打撃に加え内外野を守るユーティリティ性をそれぞれ期待されていた。しかし、迎えたシーズンでは全員打率1割台と振るわないまま、アキーノ、カリステは5月初旬、アルモンテは同月下旬から二軍暮らしが続いている。 >>中日新助っ人陣、ヤクルト戦後の表情が話題「心折られてないか」 ベンチで肩並べ放心状態? 貧打に苦しみチームも低迷<< 前半戦はあまり戦力にならなかった3名について、高木氏は「(助っ人)軍団出てこいこの!何やっとんだお前!」と苦笑交じりに一喝。続けて、「アキーノの当たった時の飛距離は魅力的だけどなあ。でも外野でポロッとするしなあ」とため息をついた。 同氏はアルモンテに対しても「前にいた(2018~2020年に中日でプレー)からあいさつ回りで忙しいんじゃないの?」、「頼むよほんと、働けよお前」と皮肉を交えながら苦言を呈する。一方、カリステについては二軍打率が2割7分台ということもあってか、「成長しそうな気はするんだよね。内野できるし。悪くはないと思うんだよね、教え方によっては」との見方を示した。 ただ、我慢して起用するほどではないという考えの方が強いようで、後半戦については「もう無理だよ、いらないよ。もうチームは形作られて(るから)、余計なストレスはもう入れない」と、3名を戦力に数える価値はないと主張した。 高木氏の発言を受け、ネット上には「確かに戦力として必要かは怪しい」、「もう全員いらんわ、支配下枠も圧迫するし」といった同調の声が寄せられた。ただ、中には「後半戦の早い時期にもう1回くらい試すべきでは」、「アキーノ、アルモンテはともかくカリステはいるだろ」といった否定的な意見もみられた。 アルモンテ、アキーノは外野、カリステは捕手以外の内外野すべてを守ることができるが、中日一軍の外野は大島洋平、岡林勇希、細川成也で占められており、その他のポジションを見ても流動的なのは福永裕基、村松開人が争っている二塁ぐらいのもの。現在二軍の3名はよほどアピールしないと一軍から声がかからない状況といえるが、後半戦は高木氏やファンの信頼を取り戻すような活躍を見せることができるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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スポーツ 2023年07月22日 21時00分
阪神・梅野の大不振、矢野前監督の起用法が原因? レギュラー落ちに現実味、球団OBが指摘した致命的問題は
今季前半戦をセ・リーグ首位(46勝35敗3分)で終えた阪神。2005年以来のリーグ優勝へ向け好位置につけるチームとは対照的に、低迷が続いているのがプロ10年目・32歳の梅野隆太郎だ。 今季の梅野は正捕手として、前半戦は51試合でスタメンマスクを被っている。この他に8試合で途中出場があるが、打撃成績は「59試合・.182・1本・12打点」と打率2割にも届いていない。 加えて、昨季は「.323」(リーグ6名中3位)だった盗塁阻止率も、今季は「.143」(6名中最下位)と2割近くもガタ落ち。攻守で深刻な不振が続く状況だが、岡田監督も我慢の限界が近づきつつあるようだ。 >>広島・秋山、阪神勢の球宴ジャックに皮肉?「よく言ってくれた」選出会見に称賛の声、虎党も投票結果に不満か<< 同監督は前半戦最後のカード・中日戦第1戦(15日)で梅野を先発起用したが、延長10回までもつれた末「4-6」で敗戦。すると、2、3戦目は梅野をスタメンから外し、代わりに坂本誠志郎を起用した。 第3戦試合後の報道では、岡田監督が梅野を外した理由について「初戦があんまりにも(中日打線が梅野に)合いすぎとったからよ。梅野にも言うたよ。昨日今日は最初から梅野、おまえ使えへんからって言うといたからな」と、第1戦でリード面を問題視したからと説明したことが伝えられている。具体的には、それぞれ2失点を喫した9、10回のリードが不満だったというが、長引く不振による苦悩・いら立ちが梅野の思考に迷いを生じさせている可能性もゼロではなさそうだ。 梅野が精彩を欠く理由だが、野球解説者・掛布雅之氏(元阪神)は昨季の起用法が尾を引いているのではという見解を示している。同氏は21日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画の中で、梅野について「去年1年間そんなにゲームに出てないでしょ? どちらかというと坂本が中心に使われてるでしょ? 1年間ゲームに出てない体ってゲームのスタミナがないんだよね」、「(最初は)梅野自身が簡単に考えたんだと思うんだよね。ゲームに出る、結果を出すっていうのは。でも、疲れるということ、そこまで疲労があるということは感じてなかったと思う」と指摘している。 昨季阪神を率いていた矢野燿大前監督は、2021年のスタメンマスクが18試合だった坂本を50試合に起用。一方、2021年に125試合に先発した梅野は80試合にとどまった。矢野前監督は試合の事前準備やピンチでの声掛けなど、数字に表れない捕手能力が優れているとして坂本を買っていたというが、その割を食った梅野が試合勘・実戦感覚を狂わせたのではという見方のようだ。 掛布氏の見解が正しいと仮定すると、梅野を後半戦で固定起用することで復調の目が出てくる可能性はある。ただ、前半戦最後のカードで岡田監督の信頼を損ねたことは確実で、後半も正捕手としての立場が約束されるかは不透明といえる。 また、梅野は前半戦の戦いの中で右膝、右手などを負傷しているという報道もある。コンディション不良を抱える中、体力を奪われる夏場にスタメンマスクを被り続けるのは極めて困難だろう。 ただ、厳しい状況が続く裏で、打撃については3・4月から「.105」、「.205」、「.218」、「.240」と徐々に打率が上がってきている。梅野としては出場機会を維持する意味でも、打撃の調子をこのまま上げていけるかが後半戦を占うポイントになりそうだ。 過去にゴールデングラブ賞(2018-2020)を3度獲得するなど、リーグトップクラスの捕手として実績を残している梅野。このまま坂本の後塵を拝するのか、それとも正捕手の意地を見せるのか要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について掛布雅之氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kakefumasayuki
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スポーツ 2023年07月22日 12時00分
巨人・岡本、WBCで心身が激変?「メット叩きつけたり…」原監督も驚き、三冠王も狙える好調の要因は
シーズン前半戦が終了した17日時点でセ・リーグ4位(40勝42敗1分)に位置する巨人。苦戦が続くチームとは対照的な活躍を見せているのがプロ9年目・27歳の岡本和真だ。 今季の岡本は開幕戦の3月31日・中日戦から前半戦終了まで、全83試合で4番として先発出場。「.297(リーグ3位)・20本(同1位)・51打点(同2位)」と、三冠王も狙えるほどの好成績をマークしている。 岡本は過去に本塁打王(2020-2021)、打点王(2020-2021)をそれぞれ2回ずつ獲得するなど長打力、勝負強さは折り紙つき。ただ、今季は確実性も大きく増していることに驚いているファンも多いようだ。 >>広島・新井監督、巨人投手の死球にブチギレ?「ベンチぶっ叩いてる」直後にも負傷者発生で大ピンチか<< 「岡本は一軍に台頭した2018年に、プロ野球史上最年少となる22歳3か月で3割30本100打点をマークする快挙を達成。しかし、この年以降3割クリアはなく、毎年2割6~7分前後を推移。昨季は『140試合・.252・30本・82打点』と岡本にしては物足りない成績に終わり、オフの契約更改では3000万円減の年俸2億7000万円(推定)でサインしました。これもあり、今季開幕前はファンの下馬評はそこまで高くはなかったのですが、ここまではいい意味で期待を裏切る活躍が続いています」(野球ライター) 昨季からは一転して好調な岡本だが、各報道によると本人は打席内での立ち位置を修正したことを理由に挙げているという。昨季はボールを少しでも長く見たいと思い打席最後方に立っていたというが、今季は投手寄りに少し立ち位置を調整。その結果、打球が詰まって凡打になることが減ったのだという。 一方、チームを率いる原辰徳監督は、今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が岡本に変化をもたらしたのではと指摘している。 同監督は元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が7月15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に登場し、岡本について「体型が変わったでしょ? 世界の舞台、あるいはメジャーの一流選手を見てまず食生活、体型も含めて、そういうものが非常に(変わった)」、「今まで頭の中で思ってたことが、現実にそういうものに対面したりするとやっぱりやらなきゃいけないというね。そういうものが非常に大きかったのではないでしょうかね」とコメント。具体的な変化については触れなかったが、2月の春季キャンプ時点で判明していた8キロ以上の減量、あるいは体重を維持したまま筋肉量を増やすといった肉体改造を実現しているようだ。 また、同監督は「カッカするようになってきた。打てなかったらヘルメットたたきつけたりね。悔しさを出すようになってきましたよ」、「1回ぐらいガーンとやって、それでパッと切り替えられる。そういう激しさも出てきた」と、以前に比べて気持ちの切り替えが上手くなってきているということも明かしている。 WBCでは侍ジャパンの一員として世界一に輝いたが、巨人ではまだ日本一を獲った経験がない岡本。悲願達成へ向け、首位・阪神を6.5ゲーム差で追う後半戦もチームを牽引することはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@asuaka
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スポーツ 2023年07月21日 12時10分
全セ・岡本、全パ・津森をスカウト?「巨人に欲しい」ソフトB球団YouTubeが公開、球宴第2戦の舞台裏が話題
ソフトバンクの球団公式YouTubeチャンネルが20日に投稿した動画に、巨人のプロ9年目・27歳の岡本和真が登場。ソフトバンクのプロ4年目・25歳の津森宥紀への発言が話題となっている。 動画では、20日の球宴第2戦試合前~終了直後のソフトバンク選手たちの様子に密着した。津森は試合前練習を映していた動画序盤に登場。「セ・リーグ(選手と)ばっか喋ってるんすよ。岡本さんも高校生の時、対戦したりしてて」と言いつつ、一塁側ベンチ前にいた岡本に話しかけに行った。 津森から「パ・リーグあんま喋ってないっす。セ・リーグの方が多いっす喋る人」と聞かされた岡本は「え、そうなん? やばいやん」と驚きを口にしつつ、「こっち来れば? 貸したるで俺のセ・リーグユニ」と全セへの移籍を勧め、津森の笑いを誘った。 さらに、岡本は「巨人に欲しい」と球宴終了後も共闘したいとラブコール。津森から「大勢(巨人の守護神)おるやん!」とツッコまれるも、「いやいや、こんないい投手何枚おっても(いい)」と譲らず。最後はカメラに向かって「いいすか? ソフトバンクからもらっても」と“公開オファー”も口にしていた。 >>巨人・岡本「めちゃくちゃ嫌」試合中に恐怖? 意外な苦手意識を明かしファン驚き、「そんな姿勢でよく二冠王なれたな」の声も<< 岡本の発言を受け、ネット上には面白がる声が寄せられたが、中には「冗談じゃなくて本気で来てほしい」、「ホークスが出すとは思わんが、獲得できたら相当な補強だ」、「津森加入ならブルペンもかなり堅くなるのでは」など加入実現を熱望するコメントも見られた。 今季の巨人は前半戦が終了した17日時点で、救援防御率がリーグ最下位(3.90)。加えて、クローザーの大勢が右上肢コンディション不良により6月30日から抹消中で、具体的な復帰時期はまだ見えて来ない状況だ。それだけに、今季「38登板・3勝2敗16ホールド・防御率2.94」といった数字を残す津森は、岡本や巨人ファンにとってかなり魅力的な存在に映っているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について福岡ソフトバンクホークスの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@SBHawksOfficial
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芸能 2023年07月20日 21時25分
ぺえ、ryuchellさんとの“最後のお別れ”を報告「力になってあげられなくてごめん」
20日、タレントのぺえが自身の公式Instagram・Twitterアカウントを更新、12日に亡くなったryuchellさんと“最後のお別れ”をしてきたと明かした。Twitterは10日以来、Instagramは7日以来の更新となった。 >>関連記事:ryuchellさん、死去2日前にpecoと息子のいるグアムへ「いちばん辛い瞬間」pecoが悲痛な思い投稿<< ryuchellさんに向け、「私はりゅうちぇるがいてくれたから りゅうちぇると一緒だったから たくさんのことを乗り越え、生きてこれました。」とメッセージ。続けて、「私は何かしてあげれたのかな。りゅうちぇるの人生の力になれたのかな。最後に力になってあげられなくてごめん。まだまだ心の整理ができず強く考えます。」と、現在も複雑な心境であることをつづった。 続けて、「あたし貴方のために一生懸命に生きるね。」「貴方がくれた全てのことを大切に心の中で抱きしめて感謝し続けます。」と、ryuchellさんとファンに感謝の言葉も。更に、ネットに上がる様々な意見に対し「物事の表面だけを見て信じるのではなく深い部分や裏側まで見て何を信じるのか、正しい判断ができる人が増えていってほしいなと心から願います」と訴えた。 この報告とメッセージに、「ぺぇちゃん辛かったよね りゅうちぇるのニュースを聞いて1番にぺぇちゃんのことが頭に浮かびました」「ぺえちゃん1番辛い時なのにみんなを思って投稿してくれてありがとう」「ぺえさんも無理せず休んでください」など、心配と励ましのコメントが寄せられている。 ぺえはこの投稿の後、自身のYouTubeチャンネルも更新。素顔に近いメイクで、InstagramやTwitter同様、絞り出すようにひとことひとこと、今の心情をファンに伝えている。記事内の引用についてぺえの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/p/Cu6mi3ARTSP/ぺえの公式Twitterよりhttps://twitter.com/peex007ぺえの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@peeey厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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芸能 2023年07月20日 12時30分
美しすぎるドラマー大野真依、入浴シーンやすっぴん披露動画が話題! ビキニで五右衛門風呂紹介も
ガールズバンド『きみとバンド』の大野真依が、8日に自身のYouTubeチャンネル『まいちゅーぶ』に投稿した動画が話題を呼んでいる。 >>全ての画像を見る<< 2020年8月にデビューした本格派スリーピースガールズバンド『きみとバンド』の、ドラム兼リーダーとして活躍している大野。美しすぎるドラマーとして知られ、ドラム以外にもグラビアやモデル、女優、インフルエンサーとしても活動中だ。SNS総フォロワー数91万人(2023年7月現在)を誇り、今もなお1日1000人ペースでフォロワーが増え続けるなど、注目を集めている。 8日には、自身のふるさとである愛媛県を紹介する動画を公開。同動画は、四国松山の日本最古の名湯道後温泉の温泉旅館・道後プリンスホテル全面協力の元、撮影を実施したもの。一泊二日のひとり旅をテーマに、温泉や宿泊部屋などで旅を楽しむ様子が映し出されている。また、動画内で大野は人目をはばからず大胆な入浴シーンやすっぴんも収録。ビジュアルに定評が大野に加え、道後温泉、道後プリンスホテルの魅力がぎゅっと詰まった動画となっている。 現在、YouTubeの再生回数が8.2万回で公開から多い日には1日1万回再生を記録。動画の告知ツイートも1.5万いいねと反響を読んでいる。TikTokでは、うどん作り体験やビキニ姿での五右衛門風呂紹介など、関連動画も公開中だ。大野真依公式YouTubeチャンネル『まいちゅーぶ』https://www.youtube.com/@maioonotaimu大野真依公式TikTok:https://www.tiktok.com/@maixx1024
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スポーツ 2023年07月20日 11時00分
阪神・佐藤の中日戦決勝3ランは「たまたま」球団OBが本塁打後の打撃に苦言、岡田監督の再降格決断も近いか
野球解説者・中西清起氏(元阪神)が18日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神のプロ3年目・24歳の佐藤輝明にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で中西氏は、前半戦最後のカード・中日戦(15~17日)を「1勝2敗」で負け越した阪神の戦いを振り返り。岡田彰布監督が2戦目から、梅野隆太郎に代え坂本誠志郎をスタメン捕手に据えた意図などを話した。 注目が集まったのは、動画スタッフから「佐藤選手が久々のホームランというところで、ここはいかがですか?」と聞かれた際の中西氏のコメント。佐藤はカード最終戦の17日、試合開始直後の1回裏2死一、二塁で先制の10号3ランを右中間スタンドへ。この一発が決勝点となり、チームは前半戦ラスト試合を勝利で締めくくっている。 >>阪神・佐藤、ファンのヤジにイライラ? 以前より目立つワケは…同僚はアルコールが悪影響と指摘<< 佐藤は17日試合前時点で「73試合・.213・9本・39打点」と不振で、ホームランも6月16日・ソフトバンク戦を最後に出ていなかった。それだけに、中西氏は「これで吹っ切れて、上昇気流に向かってくれるのかな」と10号3ランが復調のきっかけになることを期待したという。 ただ、17日の佐藤は第2打席以降は三振(3回裏1死一、三塁)、二ゴロ(5回裏2死二塁)、左飛(7回裏無死一、二塁)と1本も安打を記録できずに終了。中西氏は「その後の三振、二ゴロ、左飛という内容を見ると、たまたまうまく捉えられたのかなという感じ」、「凡打の仕方が悪いよね。そういう意味ではまだまだ本調子ではない」と、第2打席は振り遅れ、第3打席はバットの先、第4打席は当てただけに終わった打撃に苦言を呈した。 中西氏の発言を受け、ネット上には「確かに本塁打以外の打席は中身が無かった」、「3回も得点圏のチャンス潰したのはさすがに擁護できない」、「岡田監督も全然評価してなさそうだったしな」、「今のままなら球宴明け早々にまた二軍落ちだろう」といった同調の声が寄せられた。 19日の試合後の報道によると、佐藤本人は約1か月ぶりの一発について「久しぶりだったのでどういう表情で走っていいか分からなかったけど、とにかくうれしい」と安堵。一方、岡田監督は「そんな期待できへんよ、今のバッティングの調子で。絶対良くなるっていう保証は、オレはよう言わんよ。はっきり言うて」と厳しい見解を示したという。 同監督は前半戦ではスタメン落ちや二軍降格などで佐藤に奮起を促しており、11日には「終わってしまうんか、終わらんかやろ」と“最後通告”のような言葉を口にしたことも伝えられている。今のままだと球宴明け(22日~)早々の二軍再降格も現実味を帯びてくるが、佐藤は一軍生き残りへ踏ん張ることができるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-jw5qu6su8z
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スポーツ 2023年07月18日 11時00分
巨人の好調リリーフ陣、後半戦で崩壊? 球界OBが不安要素指摘、広島戦の大炎上は前兆か
野球解説者・江川卓氏(元巨人)が13日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人のリリーフ陣にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で江川氏は17日までのシーズン前半戦がまもなく終わるセ・リーグ6球団について、球団ごとに総括や展望などを話した。その中で、現在リーグ4位(40勝39敗1分)の巨人について、後半戦からリリーフ不調に苦しむ可能性を指摘した。 今季の巨人は5月の救援防御率が「6.14」を記録するなど序盤はブルペンが不安定だった上、6月30日には守護神・大勢が右上肢のコンディション不良で抹消されるアクシデントも発生。ただ、迎えた7月は13日試合前時点で月間防御率「0.91」と安定している。 >>巨人・高梨、阪神戦後のSNS投稿に「煽ってんのか」と批判 近本に死球も反省の色ナシ?<< 巨人リリーフ陣の現状について、江川氏は「大勢さんがいない分もうまくやってる」と奮闘ぶりは評価。ただ、「そのしわ寄せは必ずきます。みんなへばるので」と、今後の戦いの中で反動が来ると指摘した。 江川氏は続けて、「3試合に1回投げればいい投手も3試合に2回投げなきゃいけない状況でギリギリ耐えてるので。(加えて)これから暑くなりますから」とコメント。大勢の穴埋めで登板機会がかさんでいること、これから夏場に入りグラウンド内外で体力が奪われることからリリーフ陣が調子を落とすとみているようだ。 また、同氏は「1年間経験のある投手というのはなかなか、若い人は難しい」と、シーズンを完走した経験を持つリリーフが少ないことも不安要素に挙げた。 江川氏の発言を受け、ネット上には「確かに今のリリーフ陣は上振れすぎな感じはある」、「今月は4カード連続で延長戦やってるしかなり疲れはあるはず」、「台風とかの中止分で9月が長期連戦になったりしたら耐えられなさそう」、「なんなら今日の広島戦が崩壊の始まりっぽくて怖い」といった心配の声が寄せられた。 巨人は13日・広島戦で、「1-1」と両チーム同点の延長11回表にリリーフ陣が大量5失点を喫し敗戦している。同戦を機に江川氏が懸念した通りの展開に陥るのか、それとも大勢が復帰するまで粘るのか。優勝・CS争いの行方を左右するポイントの一つになりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@egawasuguru
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日本ハム・上沢に「見てて不快」「新庄監督も怒るよ」球界OBが酷評! 西武戦の大炎上をバッサリ、メジャーにも行けないと断言
2023年04月17日 19時30分
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社会
「暗殺が成功して良かった」作家・島田雅彦氏が暴言? 山口4区補選は「坊主丸儲け」持論が物議
2023年04月17日 14時05分
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芸能
ゆきぽよ、ストレスで激太り? ダイエット成功で再起図る
2023年04月16日 10時00分
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芸能
ぱんちゃん璃奈、素人とのスパーリング物議 批判が拡散され「事実と異なる」反論も疑問の声も
2023年04月13日 12時50分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、松本をタイトルに導いた奇策明かし話題 「そんなせこいことするか!」シーズン後にはひと悶着も?
2023年04月12日 18時35分
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スポーツ
巨人・原監督の采配に「必要ない!」球団OBが苦言 “日替わり打線”では勝てないと断言、固定打順の提案も
2023年04月11日 19時45分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
