YouTube
-
芸能 2023年04月16日 10時00分
ゆきぽよ、ストレスで激太り? ダイエット成功で再起図る
モデルでタレントの「ゆきぽよ」こと木村有希が9日、自身のユーチューブチャンネルで、マイナス12キロのダイエットに成功したことを明かした。 ゆきぽよは「こう見えて、この1年で12キロやせたんです。イエーイ」と報告し、「一時期ストレスで62キロまで太ったことがあって。やばいよ、まじ。顔パンパンだし、目なんかちっちゃいし、座っているだけで二重あご」と自虐的に振り返った。 気になるダイエット法だが、美容サロンで遺伝子検査を受け、自身にとって太りやすい食べ物を知ることにより食事を摂取。無理のないやせ方だったそうで現在の体重は50キロ。「できれば48キロ。目標はマイナス2キロです。頑張ろうと思います」と宣言した。 >>雷の中で無人島から脱出、泣きながら頑張ったゆきぽよに称賛 「マジで危険」止めないスタッフには批判も<< 「何がストレスだったかといえば、あの一件しかないだろう。なんせ、まったく仕事がなくなったぐらいのダメージ。ストレスで過食になったのも納得」(芸能記者) バラエティー番組を中心に活躍していたゆきぽよだったが、2021年1月末に「週刊文春」(文芸春秋)で、19年5月に知人の男性が自宅でコカインを使用して逮捕され、自身も強制捜査を受けたと報じられ直後に謝罪コメントを発表していた。 21年3月末には、RIZAPのCM発表会に出席し、2か月で5.7キロの減量に成功したスリムな美ボディーを水着姿で披露したがリバウンドしてしまった模様。スキャンダル対策か、同年10月に大手事務所と契約した。 しかし、なかなかイメージを回復できず、昨年8月に出演したテレビ番組にて、〝文春砲〟を食らってから仕事が激減し、1年間無収入だったことを告白していた。 「報道後、新たにユーチューブのチャンネルを開設したが、登録者数は2万人ほど。ユーチューブでの収益を伸ばすためにも、とりあえず、ダイエッターとして露出を増やす必要があるだろう」(広告代理店関係者) 今後のビジネス展開が注目される。
-
芸能 2023年04月13日 12時50分
ぱんちゃん璃奈、素人とのスパーリング物議 批判が拡散され「事実と異なる」反論も疑問の声も
女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が、ツイッターで「事実と異なる内容のツイートが拡散」しているとして注意喚起を行ったものの、ネット上から疑問の声を集める事態になっている。 ぱんちゃん璃奈は2022年12月に、ボクサーの那須川天心とキックボクサーの武尊サインを偽造し、ネットオークションで販売したとして、詐欺容疑で逮捕。3月に不起訴処分となり、今月22日に復帰戦を行うことが決定している。 そんなぱんちゃん璃奈について、先月24日にユーチューブチャンネルに公開されたある動画が、SNS上で物議を醸すことに。動画はユーチューバーで「BREAKING DOWN」にも出場している「土木ネキ」こと坂本瑠華と、キックルールでスパーリングするという内容になっていた。 >>ぱんちゃん璃奈の逮捕に「一度の失敗だから」後藤祐樹の投稿に疑問「被害者いるのに」批判の声も<< その中で、ぱんちゃん璃奈は「軽くですよ、軽く」と言いながら、坂本を一方的に攻めるという行動に。ぱんちゃん璃奈の猛攻に文字通り手も足も出ない状態となった坂本は、何度かスパーリングをストップさせたが、ぱんちゃん璃奈のキックが坂本の顎に当たる場面もあった。 この動画は12日頃から、ツイッターで「ぱんちゃん璃奈、素人相手にこれはヤバい」として拡散されることに。総合格闘家の平本蓮もツイッターで「まじでこーゆー人結構ジムに居るので皆さん気をつけてください。一般会員とか関係なくKO狙ってくる最低なプロ格闘家結構います」と綴っていた。 この騒動を受け、ぱんちゃん璃奈は13日未明にツイッターを更新。「今回事実と異なる内容のツイートが拡散されております」とし、「弁護士の方に正式に依頼しで任せました」(原文ママ)と報告。「私の方からは今後一切ツイートは控えさせていただきます。今は試合のために頑張ります」と綴っていた。 この報告に、ぱんちゃん璃奈の元には「何が事実と違うの?」「違うなら違う部分ツイートすればいい」「事実と異なる?何が異なってるん」という疑問の声が集まっていた。記事内の引用についてぱんちゃん璃奈公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@panchanrinaぱんちゃん璃奈公式ツイッターより https://twitter.com/panchanrina平本蓮公式ツイッターより https://twitter.com/REN_MMA
-
スポーツ 2023年04月12日 18時35分
日本ハム・新庄監督、松本をタイトルに導いた奇策明かし話題 「そんなせこいことするか!」シーズン後にはひと悶着も?
独立リーグ・北九州下関フェニックス選手兼任監督の西岡剛(元阪神他)が11日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、日本ハム・新庄剛志監督が登場。日本ハムのプロ12年目・29歳の松本剛にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で新庄監督は自身が面白いと思う日本球界の発展構想や、2021年まで通算198安打にとどまっていた松本を昨季開幕4番に抜擢した経緯などを話した。その中で、新庄監督は松本の首位打者獲得を後押ししようと、うそをついたというエピソードを明かした。 昨季の松本は開幕から3割後半台の高打率をキープしていたが、7月19日・オリックス戦で自打球を左膝に当て骨折。しかし、懸命なリハビリで8月16日・楽天戦から一軍に復帰すると、新庄監督からDH起用で打席を稼がせるなどのサポートを受けたかいもあり、シーズン142試合目(全143試合中)の9月28日・ロッテ戦で規定打席に到達。打率「.347」で自身初の首位打者に輝いた。 >>日本ハム・加藤、新庄監督の一言で覚醒?「勝負しようと思ったきっかけ」大記録にもつながった裏話明かし驚きの声<< 故障を押してタイトル獲得までたどり着いた松本だが、新庄監督は骨折直後の松本に連絡を取り「走れなくていいから戻ってこい。(状態)5、6割でいいから。走らせない。起用法は俺に任せろ」、「今年に関してはお前は首位打者を取れるから、取らせるから」と全面サポートを約束していたという。 その中で、新庄監督は「選手がタイトルを獲ったら、俺1億円のボーナス入ってくるんだ。裏の交渉、契約で」と、松本のモチベーションを上げるためにうそをついたという。ただ、松本は「マジですか!?僕がタイトル獲ったらボス1億円もらえるんですか!?」と信じた様子で、同監督も「そうなのよ、頼むわ!戻ってきてくれよ!」とさらにハッパをかけたという。 その後見事に首位打者を獲得した松本だったが、シーズン終了後に新庄監督に「ボス、僕にもちょっといくらかくださいよ」とボーナス山分けをおねだり。これに新庄監督は「アホかお前!そんなせこいこと俺がするか!」と冗談交じりにボーナスの話はうそだったと説明。その上で「よかったな、おめでとう」と改めて松本を祝福したという。 新庄監督の発言を受け、ネット上には「骨折離脱中にそんなやり取りがあったのか」、「大金チラつかせてモチベ上げさせるのは賢い」、「タイトル獲れば自分だけじゃなく周りもハッピーになるっていうのは新庄らしい考えだな」、「俺のために頼むって監督に言われて火がつかない選手はいないだろうな」、「松本もしっかり取り分要求するの抜け目なさすぎるだろ」、「1億のおこぼれはなかったけど、給料自体はめちゃくちゃ上がったから結果オーライか?」といった驚きの声が寄せられた。 松本は昨オフの契約更改で、首位打者を獲得したこともあり4倍以上の昇給(2050万円→8600万円/推定)を果たしている。うそをついてまでタイトルへの士気を上げようとした新庄監督の作戦勝ちだったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について西岡剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@nishiokatsuyoshichannel3271
-
-
スポーツ 2023年04月11日 19時45分
巨人・原監督の采配に「必要ない!」球団OBが苦言 “日替わり打線”では勝てないと断言、固定打順の提案も
野球解説者・江本孟紀氏(元阪神他)が10日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・柴田勲氏(元巨人)が登場。巨人・原辰徳監督にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で柴田氏は9日終了時点でセ・リーグ5位(3勝6敗)、5連敗中の巨人の現状や課題について複数選手の名を挙げながら話した。その中で、原監督が“日替わり打線”を組んでいることを問題視した。 今季の巨人は3月31日の開幕戦から4月9日まで9試合を戦っているが、原監督はこの9試合で実に8通りの打順を組んでいる。位置が変わっていないのは4番・岡本和真、5番・中田翔、9番・投手の3枠のみで、その他の6枠は流動的な起用が続いている状況だ。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< 原監督は打線が開幕9試合で24得点(リーグ3位/1試合平均約2.7得点)にとどまっていることもあり試行錯誤を続けているとみられている。また、2014年に144試合で113通りの打線を組んで優勝するなど、過去の成功体験の影響も少なからずありそうだ。 ただ、柴田氏は「野球選手には器っていうのがあるわけ。1〜8番って打順の中で」と選手には打順の適性というものがあると主張。その上で「絶対に打順をそんなに変える必要はない!」と日替わり打線にNOを突きつけた。 柴田氏は続けて「打てようが打てまいがしばらくは1番吉川(尚輝)、2番丸(佳浩)、3番坂本(勇人)、4番岡本(和真)、5番中田(翔)、6番ブリンソン(は固定すべき)」と、1~6番は固めた方がいいと提案。「その6人は(相手投手が)左だろうが右だろうが関係なくスタメンは変えない」、「それ以上の選手はいないんだから。はっきり言って。調子が悪いからってくるくる変えてちゃ全然ダメ」と、現状の巨人はこの並びが最適解だと持論を展開した。 「それで負けるかもしれない。でもね、絶対にそういうふうに(決まった形が)あった方が巨人らしいし、巨人の野球も楽しいと思うよ」と、役割を決めて起用した方が長期的にはプラスになるのではとみる柴田氏。「(自分が)コーチなら首賭けてでも言うね」とまで口にしていた。 柴田氏の発言を受け、ネット上には「昨日は2番、今日は8番とか言われたらどうしても混乱するよ」などと日替わり打線への苦言に同調する声が上がった。一方、1~6番の固定提案には「いや、この面子を固定はさすがにキツい」、「今の坂本と丸くっつけるのは無謀すぎる」、「だったら若手を我慢強く使う方がマシだろ」といった反対意見も寄せられた。 柴田氏が提案した並びは吉川(.192)、坂本(.115)、丸(.097)が打率1割台以下、岡本(.441)、中田(.267)、ブリンソン(.310)が2割後半~4割台と好不調がくっきり分かれている。クリーンアップの前に走者がたまらず得点につながらないというリスクも少なくないように見えるが、原監督がこの並びの打順を採用することは今後あるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江本孟紀氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emoyan_tsumamigui
-
スポーツ 2023年04月11日 17時30分
巨人・門脇、坂本からレギュラー奪取失敗? 球団OBの苦言に「最低限すらできてない」同調の声も、DeNA戦で犯した致命的ミスは
野球解説者・江川卓氏(元巨人)が10日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人のドラ4ルーキー・22歳の門脇誠にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で江川氏は9日終了時点でセ・リーグ5位(3勝6敗)に沈む巨人の戦いぶりについて、複数選手の名を挙げながら解説。その中で、門脇がプロ初先発した5日・DeNA戦で見せた打撃に苦言を呈した。 江川氏が問題視したのは、「0-2」と巨人2点ビハインドで迎えた7回表無死一、二塁でのこと。同点・逆転のチャンスで打席に入った門脇は3球目を逆方向に打ち返すも、結果はライナー性の左飛で走者も進めず。ベンチ内で戦況を見守っていた原辰徳監督が、右手でベンチ前のフェンスをたたいて悔しさをあらわにしたことも話題となった。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< このシーンについて江川氏は「これがレギュラー獲れるかどうかの境目だった」とした上で、「門脇さんの打撃は外側のボールを打ったので悪いということじゃないんですけど、基本的に、チームが勝つためにはあそこはどうやっても引っ張らなきゃダメ」、「外の球でも引っ張って二、三塁にしておけば1点入る、(あるいは)試合に勝つという可能性があるところだった」とコメント。最低でも進塁打にしなければいけない場面だったと指摘した。 江川氏は続けて「コーチから『あそこは絶対に引っ張らなきゃダメなんだ』、『本塁打、ヒット以外だったら走者を進めなきゃ絶対ダメなんだ』と、チームとしてはそういう場面だったということを多分説明されるでしょう」と、首脳陣も苦言を呈しているのではと推測した。 「それをレギュラーになるためにはやらなきゃいけないということ。ちょっと厳しいんですけど」と、今求められているプレーをできないようではレギュラー獲りは難しいと主張した江川氏。「(相手)バッテリーは絶対引っ張られないところに投げますから」、「だから簡単に引っ張れる球は来ないんですけど、それをどう打つかというのがレギュラーへの近道」と、相手側の警戒をかいくぐって最善のプレーをできるかが今後のカギと語った。 江川氏の発言を受け、ネット上には「あのDeNA戦はせめて引っ張ってくれよと自分も思った」、「最低限すらできない選手は使いづらいわ」、「新人だからこそ進塁打、犠牲フライとかをきっちりこなすのは大事だと思う」、「確かに境目だったかも、門脇ここからあんま試合出てないし」といった同調の声が寄せられた。 門脇は5日のDeNA戦で「3打数1安打」とプロ初ヒットをマークしたものの、翌6日からは9日まではわずか5打席(ノーヒット)しか出場機会をもらえていない。プロ17年目・34歳の坂本勇人の後釜になり得る遊撃手として期待されているが、原監督ら首脳陣の信頼はまだまだのようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@egawasuguru
-
-
スポーツ 2023年04月07日 06時30分
巨人・坂本の深刻不振、4年前の“覚醒”が原因か 二軍送りに現実味? 球界OBが指摘した致命的問題は
3月31日からセ・パ共に開幕(日本ハム、楽天は30日から)している今季のプロ野球。開幕からはまだ1週間ほどだが、巨人のプロ17年目・34歳の坂本勇人の打撃不振が日に日に注目度を増している。 坂本は開幕戦・中日戦に「3番・遊撃」で先発したが、「4打数無安打・1三振」と快音は聞かれず。また、同戦から4月4日・DeNA戦にかけ15打数連続無安打と一向に調子は上がらず、5日・DeNA戦ではとうとう今季初のスタメン落ち。翌6日の同カードで先発復帰するも「3打数無安打」と沈黙している。 開幕に先立ち行われたオープン戦でも「.111・0本・2打点」とサッパリだった。昨季まで「.291・266本・944打点」といった通算成績を残している主軸の現状を受け、何が低迷の原因なのかを推測しているファンも少なくない状況だ。 >>巨人・原監督、門脇の積極打撃に激怒? スタメン落ちの坂本にも“最後通告”か<< 「坂本は2019年に『.319・40本・94打点』と本塁打・打点でキャリアハイを記録しましたが、翌年以降は新型コロナ感染(2020)、右手親指骨折(2021)、左内腹斜筋筋損傷(2022)、右膝内側側副靱帯(2022)、腰痛(2022)と離脱が頻発。この間は出場試合数、打撃成績も減少傾向となっていますが、加齢も相まってコンディション面が衰えていることが不振の原因となっている可能性はあるのでは」(野球ライター) 2019年を境に故障頻発、成績も落ち込んでいる点は野球解説者・江川卓氏(元巨人)も指摘している。同氏は2023年4月3日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画の中で「(外角に)落ちてくるボールに対して下から打っていく、というのが成功して40本打ったわけですけど、ゆがみというのがこないのかなと疑問に思っていたんです」とコメント。2019年の坂本は元々得意だった内角打ちに加え、外角球も足を踏み込んで力強くはじき返す打撃が目立ったが、江川氏はこの打撃は体に大きな負担になるのではと以前から気になっていたという。 同氏はその上で「腰を悪くしたり、下半身がうまく使えなくなった状態で下からバットを出していくことに体の無理があるのかなというふうには感じてますね」、「今はスイングが鈍くなっているように見えるので、鈍くなって(いる状態で)外から、下から打つと相当遅くなるわけですよね」と、2019年当時の打撃を現在も続けようとしていることが不振の原因ではという見解を示している。 コンディションに加え打撃のアプローチにも問題があるとなると、坂本を一旦、二軍に落としじっくりと再調整させることが現実的な選択肢となり得る。ただ、チームを率いる原辰徳監督は球団OB・岡崎郁氏(元巨人)が今年2月7日にアップしたYouTube動画に登場した際、坂本と菅野智之については「彼らが主力、主軸ですから。その中心選手が力がないっていうのではチームとしては一番ダメ」、「昨年のような2人の成績では、とてもじゃないけど主軸、主力っていう(役割)、これは預けることはできない」と明言しているだけに、復調のための時間をわざわざ与えるかどうかは不透明といえる。 また、巨人は2022年ドラフト4位で獲得した遊撃手・門脇誠がOP戦で「.286・0本・3打点」と猛アピール。開幕後もプロ初出場となった4月5日・DeNA戦の第1打席でいきなり二塁打を放つなど活きの良さは健在で、このまま世代交代を推し進める方が理にかなっているともいえる。 一軍レギュラーに台頭した2008年から15年、キャリアの正念場を迎えている坂本。近年の球界では34歳という年齢は際立って高いわけではなく、他球団ではDeNA・宮崎敏郎、広島・秋山翔吾といった同学年選手が元気にプレーしているが、坂本がこのまま立場を失っていくのか、それとも復権なるのかは今後も要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@egawasuguru岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@asuaka
-
スポーツ 2023年04月04日 19時30分
ロッテ野手陣に「話にならない」球界OBが酷評 “歴史的貧打”で開幕3連敗、致命的な問題点は昨季から?
野球解説者・高木豊氏が3日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。今季のロッテについての発言が物議を醸している。 今回の動画で高木氏は2日までに行われたセ・パ開幕3連戦の内容や注目点について、セ・リーグから順に1カードずつ振り返った。その中で、パ・リーグで唯一開幕3連敗を喫したロッテの野手陣を問題視した。 ロッテは3月31日~4月2日にかけ開幕カードでソフトバンクと戦ったが、1戦目は「0-4」、2戦目は「0-7」と2試合連続で完封負け。迎えた3戦目は4点ビハインドの6回表に今季初得点となる3得点を奪ったが、反撃及ばず「3-5」で敗れている。 >>ロッテ・山口、球審の判定に右手上げ呆然?「退場食らわないか」驚きの声も、見逃し三振に納得いかず抗議か<< 開幕2試合連続で完封負けを喫したのは、1967年(当時の球団名は東京オリオンズ)以来実に球団56年ぶりだったというロッテ。高木氏も「やっぱり連続完封では話にならない」と、1点も投手陣を援護できなかった野手陣をバッサリ切り捨てた。 高木氏は続けて、「長打も打てないからねえ。だからなかなかこう点になるというか、大量点というのは望めないような感じに見えた」とコメント。この3連戦中、大量点はおろか、その口火となり得る長打もほとんど見られなかったと口にした(長打は3戦合計で2本)。 痛恨の3連敗を喫したロッテは、4月4~6日の本拠地開幕カード・日本ハム戦を勝ち越し以上で借金を減らしたいところ。ただ、高木氏は「そういうところを変えていかないと、どのチームとやるにしてもちょっと苦しいかな」と、今のままならどこが相手でも苦戦は必至と厳しい見解を示した。 高木氏の発言を受け、ネット上には「まだたかが3試合終わっただけだろ」などと憤る声が上がったが、中には「開幕前から貧打だから言われても仕方ない」、「OP戦から調子上向いてないから割と深刻な問題だと思う」、「いずれ復調するって高を括ってると取り返しつかなくなるだろうな」といった指摘も少なからず見られた。 ロッテはリーグ5位に沈んだ昨季はチーム得点数が3位(501得点)だった一方、打率は5位(.231)と振るわず。迎えた今季は開幕前のオープン戦で「7勝7敗2分」と全体7位。チーム打撃成績は打率が10位タイ(.212)、得点数が11位タイ(42得点)とサッパリだった。開幕後も状況はほとんど変わっていないが、吉井理人監督ら首脳陣はどのようにテコ入れを図るのだろうか。 文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
-
芸能 2023年04月04日 18時15分
リングガールで話題になった雪平莉左が大抜擢! 貴島明日香からバトン、JAタウン2代目MC就任“ゆるふわ”食レポやロケ企画に挑戦
グラビアアイドルの雪平莉左が、4月4日よりJA全農が運営する通販サイト「JAタウン」のYouTubeチャンネル『ゆるふわたいむ』の新MCに就任した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に発売された『ヤングチャンピオン』(秋田書店)で本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが話題に。最近では、2022年に行われた井上尚弥のボクシング世界戦のリングガール務め、「あの美女は誰!?」と一気に注目を集めたことでSNSフォロワー数が急増。現在ツイッターとインスタグラムのフォロワー数を合わせて100万人を超えるなど、“美人すぎるリングガール”としても人気を博している。 今回、そんな注目の雪平が食材を通じて「食」と「農」にまつわるテーマを“ゆるふわっと”配信するYouTube番組『ゆるふわたいむ』の2代目MCに就任。同チャンネルは、昨年7月から配信を開始し、登録者数は1.53万人(2023 年3月現在)のJAグループで最大規模のアカウント。今後は、産地へのロケ企画を増やすなど、パワーアップした内容での配信を予定している。 4日配信の動画では、初代MCを務めたモデルの貴島明日香からJAタウンのイメージキャラクター『じぇー太』を受け取り、雪平が決意表明を話すシーンからスタート。視聴者に雪平をより詳しく知ってもらうため、100問の質問に回答する姿も。他にも、雪平がJAタウンショップ「JAしみずアンテナショップきらり」で販売中の『「桜、薫る」まちこボトリングティー 1本箱入り』を飲み、同番組での初食リポに挑戦している。 MC就任について雪平は、「2代目MC大変嬉しく思っています! 食べることが好きなので、JAタウンの商品を通じて、全国の皆様に『食』と『農』の美味しさや楽しさをお届けしていきたいと思います。色んな企画や食リポにも挑戦しているので、ゆるふわっと見て楽しんでもらえたらと思います!」と意気込みをコメントしている。 『ゆるふわたいむ』は、毎週火曜・金曜18時に更新予定(諸事情により無しもあり)。『ゆるふわたいむ』公式YouTubeチャンネルhttps://youtube.com/@yurufuwa_time産地直送通販サイト「JAタウン」特設ページhttp://www.ja-town.com/shop/e/eyrfw2/
-
スポーツ 2023年04月04日 15時30分
ヤクルト・村上、シーズンでもWBC級に苦しむ?「印象良くない」球界OBが問題点指摘、王会長も重圧増を心配か
元フジテレビでフリーの田中大貴アナウンサーが3日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・能見篤史氏(元阪神他)が登場。ヤクルトのプロ6年目・23歳の村上宗隆にまつわる発言が話題となっている。 能見氏は野球解説者・野村弘樹氏(元横浜)と共に本動画に登場し、WBC(3月8~22日)にも出場した村上の今季を展望。その中で、野村氏が「去年終わってね、王さん(ソフトバンク・王貞治球団会長)のコメントがあったんですよ。『これからがいばらの道だ』っていう」と口にしたことをきっかけに能見氏は苦戦予想を語った。 村上は昨季「.318・56本・134打点」と、王会長が保持していた日本選手最多シーズン本塁打記録(55本)を破って三冠王を獲得。ファンから“村神様”という呼び名をつけられるほどの驚異的な数字を残した。ただ、王会長は昨年10月、村上の活躍を祝福しつつも「逆に彼はここからはいばらの道でしょうね。周りの人はすぐ60本台とか、話はいくと思うんですよ。相手も警戒するしなかなか難しい」と心配も口にしたことが伝えられている。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< 王会長のコメントに野村氏が触れたことを受け、田中アナは「いばらの道になる可能性がある理由は能見さんなんとなく分かりますか?」と質問。能見氏は「三冠王の目線で見られるハードルが上がっているというところと、本人もそこの成績を基準にするのでそのへんはやっぱり…」と、王会長と同様に昨季成績が重荷になるのではという見解を示した。 能見氏は続けて「去年の良かった自分を見てしまうので、そうなるとズレは必ず出る」とコメント。昨季の自分との比較は、力みや焦りといった形で打撃に悪影響を及ぼす可能性があると指摘した。 村上は開幕前に行われたWBCでは「.231・1本・6打点」と苦戦し、準々決勝・イタリア戦からは4番も外されている。WBCでの印象について田中アナから聞かれた能見氏は「印象が良くないのは良くないですね」、「村上選手の構え、去年と比べるとどっしりじゃなくて、全部に力が入ってるように見える」と、力みからか打撃フォームがガチガチになっている印象を抱いたと語った。 能見氏の発言を受け、ネット上には「さすがに去年の数字を超えるのは相当厳しいと思う」、「調子上がらない、何か変えなきゃって感じでドツボにはまるとキツいな」、「確かにWBCは終盤までずっと力んでたように見えた」、「開幕カードもイマイチだったし今年は試練の年になりそう」と同調の声が寄せられた。 「球界では記録的なシーズンを過ごした選手が、翌年大きく数字を落としてしまったケースが少なからず存在します。2013年にはヤクルト・バレンティンがプロ野球記録のシーズン60本塁打を放つも、翌2014年は相手チームからのマークが一段と厳しくなったこと、左アキレス腱痛に悩まされたことなどから31本塁打とほぼ半分の数字にとどまっています」(野球ライター) 村上は3月31日~4月2日の開幕カード・広島戦全試合に「4番・三塁」で先発したが、「.182・1本・2打点」とそれほど結果は残せず。WBCの不振を引きずっているような現状だが、ここから数字を持ち直していくことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/TDAthleteChannel
-
-
スポーツ 2023年03月30日 19時50分
侍ジャパン・山本、WBC登板ナシの山崎に「黙れマイアミ旅行」と暴言? オリックス復帰後初練習中の大イジリが話題
オリックスの球団公式YouTubeチャンネルが30日に投稿した動画に、同チーム所属で侍ジャパンメンバーの山本由伸が登場。動画内での発言が話題となっている。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 動画ではWBCに参加した山本、宮城大弥、宇田川優希、山崎颯一郎の4選手が、3月24日のオープン戦・阪神戦(京セラドーム大阪)前にチームに合流した様子に密着。4名は大会を振り返り、31日に開幕する今季への抱負などを語った。 注目が集まったのは、山崎がWBCを振り返っている際の山本の発言。山崎はWBC1次ラウンド終了後の14日、腰の張りで離脱となった栗林良吏(広島)に代わり侍ジャパンに追加招集されるも、登板機会がないまま大会を終えた。ただ、本人は悔しさがあるとしつつも「それよりも得るものがものすごく僕はあった」といい経験になったと振り返った。 山崎は続けて「送ってくれたオリックスの球団関係者とすごい体験をさせてくれたWBCの…」と感謝の言葉を口にしたが、ここでどこからか山本が登場。山本は右手に持っていたベットボトルを山崎に向けながら、「だーまーれ、だーまーれ、だーまーれ、マイアミ旅行」とニヤついた表情で茶々を入れた。 WBC登板がなかったことを山本にイジられた山崎は、「おい言うな!」と笑いながら山本のペットボトルを右手でペチンとたたく。その後、「こういう人が人の人生を狂わせるんですよ」と冗談交じりに突っ込んでいた。 山本の発言を受け、ネット上には「山崎のことゴリゴリにイジってて笑った」、「言動全てに悪意がにじみ出てる(笑)」、「急な招集に応じてくれた山崎を旅行呼ばわりは鬼畜やな」、「同級生同士(1998年生まれの24歳)だから許されるやり取りというかなんというか…」と面白がる声が寄せられた。 「山本は野球に対しては非常に真摯で自己管理も徹底していますが、その一方で周囲を茶化すような言動がこれまでにもたびたび話題になっています。2020年9月には試合中にファールを股間に受け悶絶する捕手・伏見寅威(現日本ハム)に対してマウンド上で満面の笑みを浮かべ、試合後のヒーローインタビューでも『ピンチの場面もあったんですけど、何とか寅威さんのリードで…へへっ』と思い出し笑い。また、昨年9月にはコロナ感染から復帰した中嶋聡監督に『夏休みですね』と軽口を飛ばし、冗談交じりに蹴りを入れられたという話も伝えられています」(野球ライター) 山本はチーム合流から約1週間後の30日に二軍・阪神戦でWBC後初登板し、「7回無失点・被安打2・7奪三振」をマーク。31日の開幕に向けて心身ともに仕上がり順調のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてオリックス・バファローズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@buffaloestv
-
芸能
辻希美、YouTubeの料理動画に「火事になりそう」「危ない」指摘相次ぐ 爆発する恐れも?
2022年07月13日 11時55分
-
芸能
顎の病気は“ガマ腫”ではなかった? トリオ芸人・ジェラードン海野が復帰、エール集まる
2022年07月12日 20時00分
-
社会
ひろゆき「墓石蹴っても問題ない」過去の不謹慎発言が突然炎上? マスク必須は“宗教”と指摘
2022年07月08日 12時00分
-
スポーツ
阪神・西に「ここ一番で甘い」田尾元監督が勝てない原因をズバリ指摘 直近登板でも目立った致命的問題は
2022年06月29日 20時30分
-
芸能
小森純、ペニオク騒動後は敏腕経営者に? スルーせず謝罪した姿勢に再評価も
2022年06月26日 12時10分
-
スポーツ
ヤクルト・高津監督、敵選手をわざと骨折させた?「選手生命潰された」の指摘も、大久保氏が現役時代の不可解死球を明かす
2022年06月26日 11時00分
-
社会
エイベックス松浦会長「みんなが喜ぶと思ってやった」女性蔑視発言、謝罪直後に開き直り?「反省してない」の声も
2022年06月24日 10時30分
-
スポーツ
中日・波留コーチへのパワハラ批判に「バカでしょ」 江本氏が外部の声は聞くなと主張、時代遅れの暴論と指摘も
2022年06月20日 21時30分
-
芸能
ユーチューブ閉鎖を決めた所ジョージの懐具合
2022年06月18日 12時10分
-
スポーツ
西武・辻監督に選手が激怒「てめえこの野郎!」 ロッカーでのトラブルを球界OBが明かす、別人のような態度に驚きの声
2022年06月17日 20時30分
-
芸能
中学生YouTuber、規制に嘆きも納得の声? グミやからあげ咀嚼音動画がメインだった
2022年06月15日 12時00分
-
スポーツ
中日・根尾に「活躍投手は体脂肪多い」球団OBが“太れ”とアドバイス! 投手転向成功へのカギを指摘も、ハードル高い?
2022年06月14日 19時30分
-
芸能
鬼越・坂井、元アイドルの彼女と共演も「底辺カップルYouTuberみたい」視聴者には不評?
2022年06月10日 13時00分
-
スポーツ
巨人・原監督、吉川に激怒「いつまでそんなバッティングしてんだ!」 開幕前の裏話に、“再指導”求める声も
2022年06月07日 18時30分
-
芸能
書類送検の『令和の虎』、メンバー復帰予定取りやめ報告も疑問の声「いろいろ甘く見過ぎ」批判も
2022年06月02日 12時00分
-
芸能
坂上忍のYouTube動画に疑問の声「スタッフ芸能人ばっか」動物保護施設オープン、先行き不安の指摘も
2022年05月27日 12時00分
-
芸能
“お騒がせ芸人”宮迫のYouTube、元・関ジャニ錦戸亮の親戚がスタッフに
2022年05月22日 14時00分
-
芸能
さらば青春の光のYouTubeに批判、FUJIWARAも同ネタで動画削除?「迷惑行為でしかない」駐車料金支払い企画が物議
2022年05月09日 19時00分
-
芸能
ユーチューバー、YouTube側の対応に驚き「嘘だろ、肩を持つなんて」著作権侵害を訴えられるも意外な結末に
2022年05月09日 12時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
