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芸能 2025年04月01日 16時08分
中居正広、性暴力認定 示談で逃げ得を許していいのか 新井浩文は強制性交罪で懲役4年の実刑
フジテレビ第三者委員会が3月31日、中居正広に関するトラブルについて性暴力があったと認定した。同日17時から開始した記者会見での発表だ。調査報告書は全394ページにも及んでいる。今回の報告で、被害を受けた女性がフジテレビの女性アナウンサーと明かされた。1月9日、中居は女性トラブルについて「解決に至っては、相手さまのご提案に対して真摯に向き合い、対応してきたつもりです。このトラブルにおいて、一部報道にあるような手を上げる等の暴力は一切ございません。なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」とコメントしている。現時点で中居は刑事罰には問われていない。著名人の性暴力事件は今回が初めてではない。新井浩文は2020年、強制性交で懲役4年の実刑、スーパークレイジー君こと西本誠は2024年に不同意性交等致傷で懲役4年6カ月の判決をそれぞれ受けている。中居の場合はどうなるのだろうか。示談が成立しているのは事実だ。しかし、示談をしていても訴えることはできる。第三者委員会の発表で、性暴力と認定されている。訴訟に持ち込む土壌はできているのだ。このまま示談だけで許されるのはおかしい。逃げ得させていはいけない。上記2人のように、刑事罰を求めるべきではないのだろうか。
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芸能 2025年03月31日 14時57分
江頭「ふざけんなよ」台本説否定 コンプラが芸人を消す 「オールスター感謝祭2025春」出演シーンTVer全カット
動画無料配信サービス・TVerは、3月29日に放送のTBS系「オールスター感謝祭2025春」で、お笑いタレント・江頭2:50(江頭)の出演シーンを全カットし配信したことが、ネットで話題になっている。江頭は番組終盤の「赤坂5丁目!マーメイドチャレンジ」企画に亀のぬいぐるみ姿で登場した。「エガちゃん、TBSにやってきたぜ!コンプライアンス、ぶっ潰すぜ!」と叫ぶと、出演者を次々に襲撃。さらに、女優の永野芽郁を追いかけまわし、ついには泣かせてしまった。CM後には、番組から退場している。同シーンに、SNSでは「やりすぎ」「永野芽郁ちゃん心配すぎる」「エガちゃんは自分の芸風やっただけ」「女性を襲う芸のどこが面白いんだろう」と賛否両論の盛り上がりをみせ、炎上状態。騒ぎになりすぎたのが原因か、上記通りTVerは、江頭の登場シーンを全て削除し、配信スタート。カットされたニュースが配信されると、SNSでは「江頭さんがたたかれる意味がマジで分からない…」「普通に永野芽郁嫌いになったわ」「江頭2:50も悪いと思う」「永野芽郁さんは何一つ悪くない」「一番見たいシーンなのに!」「まあやっぱりやり過ぎだよねえ……」「悪いのは現代のコンプラと過剰に深読みして叩いてる永野芽郁ファン」といった声が上がっている。江頭は30日、自身のYouTubeで「今回のテレビに出るにあたって、ドキドキワクワクさせたいのはあったよ。ただ、永野芽郁ちゃんには悪かったよ」と謝罪。また、台本があった説については「台本あったら、笑えないでしょう!ふざけんなよ」と否定した。江頭をキャスティングすれば、出演者に襲い掛かる状況は想定できたはずだ。江頭自身は期待に応え、自分の仕事をしたにすぎない。それは永野にしても同様だろう。お約束の上でのできごとに対して、楽しめなくなった視聴者が増えてきている。コンプライアンスが厳しくなり、視聴者もそれを受入れているから、江頭の良さは排除されつつある。「冗談を冗談として楽しむ」コンプライアンスはそういう風潮も消している。TVerは、江頭という芸人を番組から消してしまった。これは本当に正しいのだろうか。
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芸能 2025年03月28日 19時02分
「日枝院政」崩壊 日枝久取締役相談役“説明責任”果たさず退任 清水社長「日枝氏の影響はまったくない」は信じられるか
フジテレビは日枝久取締役相談役の退任を発表した。22人の取締役のうち、日枝取締役相談役を含む12人が3月27日で退任。退任理由は明らかになっていないが、タレント・中居正広が起こした女性との問題で、同局の親会社フジ・メディア・ホールディングスの株主の1人が、株主代表訴訟を起こしたことが原因の一つと考えられる。提訴されたのは、日枝氏や同局の港浩一前社長ら。提訴した株主は、トラブルを知らない取締役がいたのは、コーポレート・ガバナンス・システムが正常に機能していなかったと主張している。同ガバナンスが機能していれば、トラブルについても報告がされているだろう。もちろん、「知らなかった」ということで責任逃れをしている可能性もある。同局に限らず、日本は責任のある役職にいる人間が責任を取ることを嫌がり、押し付けあう風潮にある。管理職という立場は、本来であればその部署で起こったミスや事故について責任を取る立場にある。そのことを理解して、管理職になる人が減っている。理想は管理職が、ミスのないように見張り、ミスが起きそうであれば、未然に防ぐことだ。どんなに目を凝らしても、ヒューマンエラーは発生する。ミスがあったときに、どう対応するかが大事だ。下を切ることもできるが、管理職の決定の下で動いていることも忘れてはいけない。決定を下したのは誰なのか?責任の所在は決定者にある。中居氏の騒動に関しても意思決定者の下、実行されていたはずだ。現場にすべてを押し付けようとしていたのかもしれないが、今回は取締役12人が退任することとなった。ただし、いまだ誰の決定で同騒動が起こったかは明らかになっていない。誰も「責任は私にある」とは言わなかった。そんな状況で清水社長の「日枝氏の影響はまったくないと判断いただけると思う」というコメントは信じていいのか?信用回復にはまだまだ時間がかかるだろう。
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芸能 2025年03月28日 12時10分
ミュージシャン中孝介、銭湯で無防備な20代男性にわいせつ行為!? 警視庁、現行犯逮捕
ミュージシャン中孝介容疑者が3月28日、警視庁荏原署に不同意性交容疑で現行犯逮捕された。場所は、東京都品川区西五反田にある銭湯でのことだ。中容疑者は、銭湯の椅子で眠っていた20代男性にわいせつな行為をした疑いが持たれている。二人に面識はない。無防備なところを狙った犯行のようだ。行為に気が付いた男性が中容疑者を取り押さえ、銭湯の従業員が警察に通報した。中容疑者は2000年に奄美民謡大賞で新人賞を受賞。2006年にメジャーデビューしている。
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芸能 2025年03月27日 17時00分
生駒里奈「こんにゃろーーー!!!!!」「くそが!!!!」 人格崩壊の真相は?
乃木坂46の元メンバーで女優の生駒里奈がX(旧ツイッター)で、普段からは想像もできないような言動の投稿をした。それもそのはず、実は生駒の携帯電話が盗まれていたのだ。事件が起こったのは3月24日。「落とした私が悪いが。 携帯盗まれました。 お友達の皆さん Wi-Fi環境でしか連絡取れませんので、 しばらくすみません。。。」と生駒はポストしたのが始まりだ。ファンたちが見守る中、携帯電話の行方について伝えている。生駒の携帯電話はどうやら人の手にあるようで、「こんにゃろーーー!!!!! 盗まれたスマホ、昨日の位置から移動してる! お届け物センターにある?! いや違う くそが!!!! 拾ったラッキーじゃねんだよ!!!! 許さん!!!!! みんな! ほんとに気をつけてね」(原文ママ)と犯人を罵ったりもしている。さらに「携帯泥棒の行動範囲を把握」と投稿し、動向を見守っていた。25日には「おいおい。。。 携帯泥棒さんよ。。 今さら届けた?? あ???? あん????いや違う! 移動してやがる! 電車乗ってる!! みなさん! 携帯探す機能はめちゃくちゃ正確です!! それは証明されました!爆」と携帯電話追跡機能の有用性についても言及。3月26日に「皆さま、 私のスマホ盗難事件はとりあえず大丈夫なのでご安心を。。 傷ついた心を、 私は演劇を観て癒してきました だからもう元気です。笑」とつづった。生駒の大丈夫との投稿を見たファンたちは「よかったまいやんの映画みたいにならなくて よかったね」「元気で良かった!」と安心したようだ。また、「ごめんなさい! 実況めちゃくちゃおもろかったです笑」「スマホ盗難実況が気になってフォローしました。」と普段から想像できない生駒の言動を楽しんだファンもいた。今回はたまたまいい方に転がったようだが、芸能人の携帯電話ともなれば、ガワだけでも欲しい人間はいるだろう。何はともあれ、個人情報の塊である携帯電話。落とさないように気を付けたい。
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芸能 2025年03月26日 18時00分
大原優乃、胸元ざっくり! 素肌にライダージャケット羽織るカレンダーアザーカット公開
女優の大原優乃が3月25日、自身のインスタグラムにカレンダーのアザーカットを投稿した。投稿された写真は素肌にライダージャケットを羽織った白黒の大原が写されている。ファスナーが開かれており、大胆に胸元を覗かせている。ファンからは「これは新しいイメージ」「予約済みです!!発売が待ちきれません!!!」「躍動感ある」といったコメントが寄せられている。カレンダーは4月5日に発売。値段は3300円。
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芸能 2025年03月10日 16時30分
“瀬川”小芝風花、色気漂う純白の着物で「花魁道中」
NHKで放送中の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(毎週日曜、20時)で、花魁・瀬川役の小芝風花が3月9日、花魁道中の撮影風景を自身のインスタグラムにアップした。瀬川は、横浜流星演じる主人公・蔦屋重三郎の幼なじみという役どころ。同日に放送された第10話は、瀬川の身請けが決まり、吉原から出ていく展開だ。インスタグラムにアップされた写真は、真っ白な着物を着用した小芝が「花魁道中」を披露している。本人も色気に関して、しぐさや目線、細部に渡って研究しながら役作りしていたとのことで、画面からも伝わってくる。純白の衣装が、さらに色気を引き立てている。ファンからは「瀬川の表情が美しくもあり、儚さも感じました」「花魁としての最後の姿を心に刻みます!」「風花ちゃんの瀬川の演技が凄すぎました」「白無垢の花魁初めて見た」といった声が寄せられた。
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トレンド 2023年09月30日 05時00分
宮内庁から運営を移管「皇居三の丸尚蔵館」開館記念展、狩野永徳《唐獅子図屏風》など皇室が受け継ぐ貴重な国宝公開
11月3日から2024年6月23日まで、皇居東御苑内・皇居三の丸尚蔵館において、皇居三の丸尚蔵館 開館記念展「皇室のみやび-受け継ぐ美-」が開催される。これを受け9月29日、東京国立博物館にて皇居三の丸尚蔵館 開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」開催の報道発表会が行われた。 三の丸尚蔵館は、10月から管理・運営が宮内庁から独立行政法人国立文化財機構へ移管され、11月3日から「皇居三の丸尚蔵館」の名称で開館される。同展は11月に開館30年を迎える三の丸尚蔵館が、令和という新たな時代に、装いを新たに「皇居三の丸尚蔵館」として開館することを記念して開催される。 約8カ月にわたって開催される同展は「皇室のみやび」をテーマに、同館を代表する多種多彩な収蔵品が4期に分けて展示される。11月3日から12月24日までの第1期では「三の丸尚蔵館の国宝」として、国宝・小野道風《屏風土代》、国宝・《蒙古襲来絵詞》など、近年指定された国宝4件が公開。2024年1月4日から3月3日までの第2期は「近代皇室を彩る技と美」として、重要文化財・海野勝珉《蘭陵王置物》、横山大観《日出処日本》といった近代日本の優れた美術工芸品のほか、明治・大正・昭和の天皇皇后ゆかりの品々が紹介される。 2024年3月12日から5月12日までの第3期では「近世の御所を飾った品々」として、国宝・藤原定家《更級日記》など近世までに京都御所や宮家などに伝えられてきた品々を、5月21日から6月23日までの第4期では「三の丸尚蔵館の名品」として、国宝・狩野永徳《唐獅子図屏風》や国宝・伊藤若冲《動植綵絵》といった皇室にもたらされた数々の名品が公開される。 いずれも皇室に受け継がれてきた貴重な品々。同展を通じて、長い歴史と伝統の中で培われてきた皇室と文化の関わり、そしてその美に触れることができる。
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芸能 2023年09月27日 21時00分
ニッポンの社長・辻、ロコディに「逃げられた」KOC2023決勝に蛙亭、ゼンモンキーら10組決定
『キングオブコント2023』ファイナリスト記者会見が21日、目黒パーシモンホールで行われ、決勝進出ユニット10組が決勝への意気込みを語った。 過去最高の3036組がエントリーした大会でファイナリストとなったのは、ゼンモンキー、隣人、ファイヤーサンダー、カゲヤマ、サルゴリラ、ラブレターズ、蛙亭、ジグザグジギー、や団、ニッポンの社長の10組。司会の南海キャンディーズ・山里亮太が「あのメンツを倒してきた10組ですから、相当ネタのハードルが上がってると思いますが、大丈夫です! そのハードルは越えて行きます!」と豪語する強者ぞろいのラインナップとなった。 決勝初進出のゼンモンキー・荻野将太朗は「皆さんのことはリスペクトしていますけど、倒すつもりでワタナベエンターテインメントを背負って頑張りたい」と決意。同じくファイナリストの隣人・中村遊直(ショートライナー)は「大阪から来ました。東京もんには負けへんで」と意気込んだ。結成12年目のファイヤーサンダー・こてつは「12年間、相方のパワハラに耐えてやっと決勝まで来れた」と述懐。相方の崎山祐に「遅刻するし、ネタも覚えない」と暴露され、「決勝に行けたんで全部チャラです」と返して笑わせた。 カゲヤマ・益田康平は「初出場なので生意気になっちゃうかもしれませんけど、優勝を狙わせていただきます」と宣言。サルゴリラの2人は幼稚園からの付き合いで、児玉智洋は「44歳になりまして、40年負け続けてやっと決勝に行けた」とほっとした様子。赤羽健壱は激やせを心配され、「40キロくらい痩せました。病気ではないんで」と釈明していた。 2回目の決勝進出となった蛙亭・中野周平は「調整に調整を重ねて先月ギリギリ100キロ行きました」とベストコンディションで準決勝に臨んだ。イワクラによると、「出番前にチョコケーキとシュークリームを与えてパンプアップさせた」とのことで、すかさず中野から「チョコじゃない。モンブラン!」と訂正が入り、山里に「そこどうでもいい!」とツッコまれていた。 ニッポンの社長・辻は「ロングコートダディが準決勝に出られなくて、ずっと一緒にやってきたので」と体調不良で欠場したコンビを気遣ったかと思いきや、「Xでは優勝候補とか言われてましたけど、ネタが仕上がってなかったんで、どうせ今年決勝に行ってなかったです。逃げられた感じ」と憎まれ口を叩いて盛り上げた。『キングオブコント2023』決勝は10月21日(土)夜7時からTBS系で放送予定。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年09月25日 17時00分
櫻坂46・3期生、11人全員で『B.L.T.』表紙に! 印象の変化も明かす、乃木坂46小川彩、僕青・金澤亜美、STU48中村舞も
櫻坂46の3期生が、28日発売の『B.L.T.2023年11月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 今年1月に石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村山美羽、村井優、山下瞳月ら11人が、3期生として櫻坂46に加入。巻頭グラビアでは、11名それぞれが個性引き立つ洋服を纏い、仲睦まじく身を寄せ合う姿や円状に置かれた椅子に腰掛けて語り合う姿など、11人の成長と変化が感じられる内容に。 座談会インタビューでは、グループ加入当初の話から、お互いの印象の変化や想いも。また、3期生曲「夏の近道」「静寂の暴力」のパフォーマンスにまつわるエピソードなど、お披露目から現在に至るまでの軌跡をお届け。また、彼女たちの躍進のきっかけとも言える6thシングル「Start over!」収録の3期生曲「静寂の暴力」MVを同誌独自の切り口で考察する5,000字レビューが掲載されている。 発売に先駆け、表紙カットが解禁。表紙に選ばれたのは、11人がぎゅっと集まる愛らしい姿が印象的なカット。お互いが出会って1年が経過した今、櫻坂46の未来の担う11人の輪が描かれている。 毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure à la mode~」には、小川彩が2度目の登場。同号では“止められない!”をテーマに撮影を実施。今年4月に高校生になった小川の、様々な経験を経て成長し続ける姿を躍動感のあるグラビアで切り取っている。 また、10月17日より冠番組『僕青企画(仮)』(フジテレビ)をスタートさせる乃木坂46公式ライバルグループ・僕が見たかった青空の、金澤亜美が初ソログラビアを披露。遊覧船の中や湖のほとりで撮影した、いつもより艶っぽい表情に注目だ。 他にも、11月1日に10thシングルをリリースするSTU48の中村舞、少女歌劇団ミモザーヌのちばひなの、グラビアアイドルの蓬莱舞、Devil ANTHEM.の水野瞳が登場。それぞれの魅力溢れるグラビアを見せている。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると、櫻坂46 の3期生両面ポスターの特典も。セブンネットショッピングでは、小川彩、金澤、中村、ちばひなの、蓬莱、水野の選べるポストカードが1枚付いてくる(※特典は無くなり次第終了)。
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