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芸能ニュース 2023年08月01日 18時00分
低視聴率の月9、新しい楽しみ方? ラストシーンが突然トレンディ「ほんとおもろい」ツッコミ殺到
7月31日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第4話が放送され、平均世帯視聴率が5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。先週放送の第3話から0.1ポイントのダウンとなった。 同作は、夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだオリジナル脚本の男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく、というストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 >>お騒がせ俳優集結の新月9、比較される『SUMMER NUDE』より「しょぼい」の声も<< 4話では、台風の被害にあった夏海の父が経営するサップスクール&食堂の修理をしている蒼井夏海(森七菜)のもとに、水島健人(間宮祥太朗)らが集まり手伝いをすることに。そこには幼なじみで夏海を振ったばかりの牧野匠(神尾楓珠)の姿も。匠は、夏海を振った後も突然キスをしたり、台風の中「夏海が心配」といち早く駆け付けたり、視聴者から行動に疑問が集まる人物。今回は、夏海と健人が関わるたびにイラついたような顔を見せ、その度に視聴者をイラつかせたようだ。 ラストシーンでは、健人と匠が対峙。匠から「夏海のこと、ほんとに好きなのか。もし好きじゃないんなら、これ以上夏海に近づくな!」とすごまれた健人。すると間髪入れず「好きだよ。だから、君に渡したくない。…好きじゃないなら、君こそ近づくな」と返し、「俺は、夏海のこと好きだから」と、ハッキリした宣戦布告が描かれた。 この展開に、匠へ苛立ちを感じていた視聴者から「間宮それな! よく言った!!」「清々しいカウンター!! 一撃だぁ!!」「お前がふらふらしている間に夏海と健人はそこそこいい感じになってんだよ、バーーーカ!」「うおおおおお宣戦布告!バチバチなのいいね!」「たくみは妹分のなつみとられるのいやなだけな気がする。自分のテリトリーおかされるのが嫌なだけ」など、興奮気味のコメントがSNSに寄せられていた。 また、ラストシーンの二人のバトルシーンではBGMも話題に。「この2人対立する度タンゴみたいな音楽流れんのほんとおもろい」「匠のトンチンカン言動に追い打ちをかける絶対今じゃない劇伴(劇中で流れる音楽)が余計おもろいねんw」「なんだこのBGM」「この曲あからさまで笑う」「間宮祥太朗×神尾楓珠のシーンで『青春アミーゴ』みたいな音楽流れるのおもろい」「劇伴トレンディに変わったw」「なに情熱的なBGMw」と、ツッコミが殺到していた。 低視聴率がフィーチャーされがちな同作だが、友達に嫌味発言ばかりする人物や、お人よし過ぎて夏海に迷惑をかける父親など、個性的なキャラクターが多数登場。視聴者は、ツッコミどころを見つけながら楽しんでいるようだ。
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スポーツ 2023年08月01日 17時30分
阪神・岡田監督の辞任要求が再燃?「湯浅ぶっ壊す気か」激怒するファンも、今季絶望も問題ナシと語り物議
8月1日から6位・中日との3連戦が予定される首位・阪神。同日に伝えられた阪神・岡田彰布監督のコメントが話題となっている。 報道によると、岡田監督は移動日の7月31日に取材に対応。その中で、前日に左脇腹を痛めたプロ5年目・24歳の湯浅京己について「湯浅はもうあかんやろ。そら、一番投げられへんやろ、脇腹なんて。もう、そら無理やろな、今年はな」と今季絶望の見通しを示しつつも、「そんなん全然、何とも思ってないよ」と語ったという。 右前腕筋挫傷を理由に6月16日から登録を抹消されていた湯浅は、7月30日の二軍戦で「1回無失点・被安打0・四死球0・2奪三振」と完璧な投球を見せるも、同戦中に左脇腹を故障。翌31日、病院で左脇腹の筋挫傷と診断されたことが球団から発表されていた。 >>阪神・湯浅、球宴辞退理由に「悪化してないか」心配相次ぐ 今季序盤の故障離脱が深刻な事態に?<< 岡田監督のコメントを受け、ネット上には「守護神長期離脱を何とも思ってないってマジかよ」、「結構な大ごとだと思うがなんでそんな余裕そうなんだ」、「他の投手でカバーできるから別にって感じなのか?」、「よっぽど現有戦力の質に自信あるんだろうな」といった驚きの声が寄せられた。 湯浅は昨季最優秀中継ぎ(45ホールドポイント)を獲得し今季は守護神を任されていたが、4月16日(右ひじコンディション不良/5月26日に一軍復帰)、6月16日(右前腕筋挫傷)と二度の抹消を経験。シーズン成績も「15登板・0勝2敗3ホールド8セーブ・防御率4.40」と振るっていなかった。 「湯浅の不調を受けた岡田監督はセットアッパーの岩崎優を代役守護神に据えると、7、8回は岩貞祐太、加治屋蓮といった投手を起用し勝ちパターンを再構築。また、ここ最近は島本浩也や桐敷拓馬など、開幕時は一軍にいなかった投手の働きも目立っています。これもありチームは現在首位、救援防御率もリーグ1位(2.44)と好調ですが、岡田監督は現在のブルペン陣なら湯浅の穴は十分埋められるとみているのでは」(野球ライター) 湯浅不在でも問題ナシと自信を見せる岡田監督だが、起用法や選手への発言に不満を募らせているファンも以前からおり、Twitter(X)では「岡田辞めろ」というワードがしばしばトレンド入り。今回の発言に対しても「何だその物言いは、選手のモチベ腐らせたいのか」、「大怪我したばかりの選手に言うことじゃない、湯浅のことぶっ壊す気か」といった批判が散見される。 2位・広島が1ゲーム差で追ってくる中、勝負の夏場に突入する阪神。岡田監督はどのようにブルペン陣をやりくりしていくのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年08月01日 17時15分
“ラブメイト”話題の篠崎愛、ふわふわボディビキニで『別冊ヤンチャン』登場! デビアン水野瞳の美脚ジャージグラビアも
グラビアアイドルの篠崎愛が、8月1日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 篠崎は、2006年に14歳でグラビアデビュー。2011年に開催された『ミスヤングアニマル』でグランプリに輝くなど、“グラビアレジェンド”として活躍。2021年9月発売の『FRIDAY』(講談社)で約4年ぶりにグラビア復帰し、現在はグラビア以外にも歌手や女優、YouTuberとして多方面で人気を集めている。4月には、不備により発売延期となった『ヤングチャンピオン』(秋田書店)出演15周年を記念した写真集『篠崎愛 YOUNG CHAMPION 15years Memory Other selection』(同)を発売した。 22日から放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)内の、明石家さんまが気になる女性を発表する「さんまのラブメイト10」にも選ばれ話題となった篠崎。ますます注目が集まっている。 同誌系列誌の表紙と巻頭に、2023年毎月篠崎が登場する企画、『月刊 篠崎愛』の一環で今回表紙に登場。同企画も後半戦に突入した。同誌の表紙では、ふわふわボディと迫力バスト際立つビキニ姿を見せ、巻頭でもオトナの避暑地で大胆なグラビアを披露している。 巻中グラビアには、アイドルグループ『Devil ANTHEM.』の水野瞳が登場。美脚が印象的なジャージスタイルで、19歳とは思えないセクシーで大人びたグラビアに注目だ。 同号には、篠崎の特製DVDの付録も。他にも、篠崎のQUOカードがもらえる応募者全員サービス企画や水野のサイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中(チェキプレゼント企画は系列誌合同企画のため、同号だけでの応募は不可)。
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芸能ニュース 2023年08月01日 17時00分
『呼び出し先生タナカ』めちゃイケの次はヘキサゴン化!?「いちいち古い」フジテレビに批判も
7月31日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)で、あるプロジェクトが進行していることが分かったのだが、これに疑問の声が集まっている。 昨年4月からスタートした同番組。芸能人による学力テストの結果を発表してはイジっていくスタイルに、当初は『めちゃ×2イケてるッ!』(同系)の人気企画『抜き打ちテスト』のパクリだと揶揄された。 何かと物議を醸す同番組だが、ここに来て、森日菜美、えなこ、村重杏奈、なえなのという常連“おバカ”女子メンバーに新たな展開が。 >>アンガ田中もスルーのヤバすぎ解答?『呼び出し先生タナカ』、若手女優の誤解答に「放送事故」の声も<< それが、4人によるガールズユニット結成。グループ名は8月8日のフジテレビでのイベントで決定するとのことだが、すでにデビュー曲は完成。タイトルは『はろー!NIPPON!!』で、作詞はアンガールズ田中卓志。作曲は『ヘビーローテーション』を手がけた作曲家・山崎燿が担当した。 この日の『呼び出し先生タナカ』では、4人がデビュー曲を初披露。衣装がまだ間に合っていないということで、番組の収録で着ている制服姿で踊った。ダンスは、村重以外はほぼ初心者ということもあり、息が揃っているとは決して言えなかった。 成績が振るわないメンバーがアーティストデビューするというパターンは、かつて島田紳助さんが司会していた『クイズ!ヘキサゴンII』(同系)でも行われていた。里田まい、スザンヌ、木下優樹菜による「Pabo」、つるの剛士、野久保直樹、上地雄輔の3人によって結成された「羞恥心」だ。彼らはイチ番組を超えて社会現象になった。 ネットでは、まさに『ヘキサゴン』を彷彿とさせる“二番煎じ”に「まんまめちゃイケ期末テストとヘキサゴンの悪いとこ出まくりやん」「ヘキサゴンを復活させたいの?」「フジはいちいちやることが古い」「フジは過去の栄光忘れられないんだな」「この番組はどこに向かっているのか」といった声が寄せられている。
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スポーツ 2023年08月01日 16時30分
宇野昌磨がルフィ、本田望結がナミに! 練習風景も収録『KISS&CRY』表紙特集、『ワンピース』初アイスショー出演者も
フィギュアスケーターの宇野昌磨が、8月1日発売の『KISS&CRY 氷上の美しき勇者たち Vol.49 真夏のアイスショー 特集号』(東京ニュース通信社)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2018年平昌オリンピック銀メダルをはじめ、2022年北京オリンピック銅メダル、2022年グランプリファイナル優勝、2019年四大陸選手権優勝、2全日本選手権4連覇(2016年から2019年)など、多くの大会で活躍し続けている宇野。3月に開催された世界フィギュアスケート選手権では、日本男子史上初となる世界選手権連覇の快挙を達成した。 世界選手権2連覇を果たした宇野が今夏挑むのは、人気テレビアニメ「ワンピース」シリーズ史上初のアイスショー『ワンピース・オン・アイス』。同号では、ルフィー役の宇野はもちろん、ナミ役の本田望結、ウソップ役の織田信成、コーザ役の友野一希、サンジ役の島田高志郎、ゾロ役の田中刑事ら豪華出演者が登場。貴重な練習風景のリポートや、インタビューが収録されている。 また、宇野の2022-2023シーズンを振り返る他、精力的に出演したアイスショーのレポートも掲載。躍動感のあるスケート姿や氷上での真剣な眼差しに加え、黒いジャケットでのシックなコーデも披露し、その魅力に迫っている。 さらに、5月に現役引退を発表した“かなだい”こと村元哉中&高橋大輔の3シーズンを振り返る特集も。前シーズンを振り返り、新たなシーズンへ向けての熱い躍動が感じられる瞬間の数々に注目だ。
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レジャー 2023年08月01日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/2)「第44回サンタアニタトロフィー(SIII)」(大井)
重賞の流れに・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第13回習志野きらっとスプリント(SI)」。本命に推したローウェルは、テンのダッシュで少し遅れると、出ムチを入れてポジションを取りに行く。道中は4,5番手の位置からの競馬で、勝負どころでは外を回りながら上がって行き、これならと思わせる伸びを見せていたが、残り200mあたりで脚が鈍り6着。テンから脚を使い、道中も外を回ったことを考えれば、今回の敗戦は致し方なし。前回、今回のレース内容を考えると、1000m戦は少し距離が短いのかもしれない。 さて、今週は「第44回サンタアニタトロフィー(SIII)」が大井競馬場でおこなわれる。今年は古豪から新興勢力、3歳のトップクラスが出走と好メンバーが揃った。 注目は何と言っても3歳馬ヒーローコール。重賞2勝はもちろんのこと、今年の牡馬クラシックでは羽田盃、東京ダービーでともに2着と、3歳トップクラスの実力の持ち主であることは明白。中でも前走の東京ダービーでは、テンの行き脚が本物ではなかったものの、すぐに盛り返して7番手あたりからの競馬となり、勝負どころでは外を回りながら後に無敗の3冠馬となるミックファイアを負かしに行ったが、相手が強すぎて2着まで。ただ、ここ数戦テンのダッシュがついていない上に距離短縮、初の古馬との一戦、57kgのハンデと、厳しいレースとなる可能性は高く、対抗に留める。 代わって本命に推すのは、中央からの移籍初戦となるダノンスプレンダー。近走勝ち星はないものの、前走のオアシスSでは、初のマイル戦だった上に59kgを背負いながら、直線ではじりじりと脚を伸ばして6着と好走。前々走のマーチSでも勝ち馬から0秒6差の8着と、7歳でもまだまだOPクラスでやれるだけの力は健在。500kgを超える大型馬でパワーがあり、力のいる地方の馬場もプラスになるだろう。さらには移籍したことが刺激になれば、ここで久々の勝利を飾ってもおかしくない。 一発なら現在8連勝中と勢いに乗るシュアゲイト。以下、タイムフライヤー、デュープロセス、リコーシーウルフまで。◎(12)ダノンスプレンダー○(8)ヒーローコール▲(10)シュアゲイト△(14)タイムフライヤー△(7)デュープロセス△(13)リコーシーウルフ買い目【馬単】6点(12)→(7)(8)(10)(14)(8)(10)→(12)【3連複1頭軸流し】10点(12)-(7)(8)(10)(13)(14)【3連単フォーメーション】20点(12)→(8)(10)(14)→(7)(8)(10)(13)(14)(8)(10)→(12)→(7)(8)(10)(13)(14)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2023年08月01日 12時50分
マツコ、「洗面所とかで食べてた」驚きの新幹線内行動を明かす “スメハラ”豚まん、一昨年から解禁?
7月31日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)にマツコ・デラックスが出演、新幹線での過ごし方を明かした。 番組では、出演者が新幹線内で気を付けていることなどをトーク。MCの元フジテレビ・大島由香里アナウンサーは、新幹線内でビジネス利用の乗客など周りの目が気になり、お酒が飲めないそう。小田急電鉄の箱根に向かう「ロマンスカー」であれば、周りも観光目的の乗客が多く、お酒を飲むのも気にならないと明かしていた。 >>マツコ「半分くらいウソついていた」活動当初の裏話を明かす「トガッていた」共演者も納得<< これにマツコは、「もうそろそろ覚悟を決めなさい」とピシャリ。「あたしもう、一昨年ぐらいから、何の遠慮もなく551HORAIを新幹線で食えるようになった」と、新幹線内でも周りの目を気にしなくなったことを明かした。大阪名物として人気の「551HORAI 蓬莱」の豚まんは、土産で購入し帰路の新幹線で食べるのが定番となっていたが、その匂いが周りの迷惑となるとSNSで話題になったことがあった。 マツコも「それまではもう、下手したら洗面所とかで食べてた…でも食べるんだっていう」と、それまでは周囲を気づかっていたことを明かした。 この告白に、「勇気が必要よね 新大阪から名古屋の間でならと何度か思ったけどやはり開封出来なかった」「スメハラの551」「551をトイレで食べるマツコさんw」などの声がネットに上がっていた。
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芸能ニュース 2023年08月01日 12時20分
“軟体グラドル” 仲根なのか、迫力ボディのビキニショット公開で「朝からあざーす」の声
グラビアアイドルの仲根なのかが、8月1日に自身の公式ツイッター(X)アカウントを更新し、ビキニショットを公開した。 仲根は、2021年3月に『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアデビュー。大迫力のIカップバストと器械体操で身につけた軟体ポーズを武器に“軟体グラドル”として注目を集め、同年6月には『ヤンチャンベスト2021オーディション』でグランプリを獲得した。翌年12月に芸名を、「愛萌なの」から現在の「仲根なのか」に改名することを発表。今年7月には、サンケイスポーツ主催の『第4回サンスポGoGoクイーンオーディション』にエントリーし、予選後半戦を2位通過して本選進出を果たした。 仲根のアカウントでは「おはなの」という恒例の朝のあいさつと共に、肉感ボディと迫力バストが印象的なビキニショットが公開。同じ投稿には、12日に開催予定の1stDVD『なのかなの』(ラインコミュニケーションズ)発売記念イベントへの意気込みも綴られ「会いにきてください」とアピールした。 >>テコンドー日本一の峰りなこ、グラビアデビュー「動ける爆乳が売りです」体づくりは後悔も?<< この投稿にファンからは、「かわちい」「朝からあざーす」「赤い水着…❤️決意の証明…⁉️」「8月も早起きえらい!!」「イベント楽しみにしておりますよ!!」などの声がSNSに寄せられている。 『なのかなの』は、7月20日に発売されたばかり。妹感たっぷりの愛くるしさはそのままに、しっとりとした大人の色気も収録された注目作となっている。記事内の引用について仲根なのかの公式ツイッター(X)よりhttps://twitter.com/NakaneNanoka
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スポーツ 2023年08月01日 12時10分
藤浪、独特のコーチ誕生祝い投稿に「完全にイジってる」ファン爆笑 同日には誕生日プレゼント代わりの好投も
ボルチモア・オリオールズのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎が31日、自身の公式インスタグラムに投稿した内容が話題となっている。 藤浪は31日午後4時ごろに自身のインスタストーリーに投稿し、同日が64歳の誕生日だった阪神・平田勝男一軍ヘッドコーチを「平田勝男ヘッド お誕生日おめでとうございます」と祝福。合わせて、アニメ『サザエさん』のキャラ・カツオの顔に平田ヘッドの顔を当てたコラ画像を投稿した。 この藤浪の投稿を受け、ネット上には「藤浪の祝い方クセ強すぎるやろ」、「平田ヘッドのこと完全にイジってるなこれ」、「確かにどっちも名前はカツオだけど(笑)」、「わざわざコラ画像も用意するなんて愛が溢れてる」といった面白がる声が寄せられた。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 藤浪はプロ入りした2013年~2022年にかけ阪神でプレーしたが、この間平田ヘッドは阪神で二軍監督(2013-2014,2019-2022)、一軍ヘッド(2015)、一軍チーフ兼守備走塁コーチ(2016-2018)を歴任。一・二軍の双方で藤浪を指導している。 藤浪は31日(日本時間)に行われた対ニューヨーク・ヤンキース戦で、「2回無失点・被安打1・四球1・4奪三振」と好救援を見せチームの勝利に貢献している。平田ヘッドへの思いが好投につながった可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤浪晋太郎の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/fujinami_shintaro/
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芸能ニュース 2023年08月01日 12時00分
ぺこぱ、TAIGAの会見に飛び入り!「気にかかる先輩」自叙伝発売も、シュウペイは心配?
お笑い芸人のぺこぱが師匠と呼ぶピン芸人のTAIGAが7月30日、都内で自伝『お前、誰だよ!– TAIGA晩成 史上初!売れてない芸人自伝 -』(ワニブックス)の発売記念取材会を行った。会見には、ぺこぱのシュウペイと松陰寺太勇も記者として記者席に着席。TAIGAに鋭い質問を投げかけて会場を盛り上げた。 >>全ての画像を見る<< 自身の歩みを綴った同書の発売に、TAIGAは「夢が一つ叶ったなって。ずっとやりたかったこと。今年に入ってようやく夢がひとつひとつと叶っていっているんです。一生残る宝物がまた一つできました」と感想を述べ、「47歳で売れているとは言い難い状態。もうあちこちで馬鹿にされてきましたが、その中で友人や家族に支えてもらったことには感謝しかありません」と話す。 ぺこぱに対しては「一から教えてやった。色々」と先輩風を吹かすも、「僕のライブの前説をやっていたんです。当時は目も当てられないほどネタが全然で。それがその後、売れてしまって。売れてからも律儀にあちこちで僕の名前を出してもらって、それで俺も仕事が増えて……。売れない頃に3人で打ち上げをして、『いつか一緒に番組やろうね』って話したのが懐かしいです」と話す。 松陰寺も同書を読んだと言い、「奥さんとのプロポーズの描写がいいなと思いました。ドラマ化してもらうなら誰に主演して欲しいですか」とTAIGAに記者席から質問。「キムタクや松潤さんはどう?」とTAIGAが答えると、「生意気な」と舌打ちして会場を笑わせる。松陰寺はさらに会見で、TAIGAのトレードマークであるリーゼントにも注文をつけ、「本人はそのつもりはないでしょうけど、ちょっと(作り方が)こなれてきてますよね。リーゼントが日に日に低くなってきた」とツッコミ。随所で愛ある横槍を入れて、TAIGAと押し問答を繰り広げる。 松陰寺は「当時、僕らのネタはTAIGAさんくらいにしか聞いてもらえなかった。お笑いも教えてもらいました。人生経験は豊富な方で、この本はすごく参考になると思います。後輩のアドバイスは的確な方。だけど、唯一自分は見えていない。それがTAIGAさんです」と述べ、「師匠です。僕は特にネタを作るのもTAIGAさんに相談して作っていたので、それで良かったなと今は思っています」としみじみとコメント。 シュウペイも「実力はある方。メディアが気づいてくれさえすれば売れると思います。個人的にはいつも心配してるんです。TAIGAさん生活できてるかなって。気にかかる先輩という感じです。定期的に会いたいなと思える存在です」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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