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芸能 2015年12月04日 12時23分
熱愛中だった神木隆之介と志田未来
ともに子役出身の俳優の神木隆之介と女優の志田未来が熱愛中であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人は多くの芸能人が卒業した堀越学園高の同級生。仲がいいことをファンも事務所も知っていたが、ひっそり愛を育んでいたという。 先月中旬には都内で舞台の公演を終えた志田が神木と密会。カフェに寄った後の深夜0時過ぎ、何度も顔を見合わせて歩きながら、神木の住むタワーマンションに消えたという。 その2日後と、それからさらに2日後にも志田は神木の住むマンションに消えていったというだけに、かなり深い関係のようだ。 ちなみに、互いに「ミッキー」、「シダちゃん」と呼び合っているという。 「2人ともこれまでスキャンダルとは縁がなかったが、どうやら、高校時代からひっそりと愛を育んでいて、あまりにも不自然さがなかったため、周囲も気づかなかったようだ。志田に関しては『恋愛経験が少ないのに、演技の幅が広い』と感じる関係者が多かったが、プライベートが充実しており、その経験を生かしていたようだ」(演劇関係者) 同誌を後追いしたメディアに対し、志田の所属事務所は「子役のころからの仲が良い友人ですが、お付き合いしているということはありません」。神木の所属事務所も「同級生ということで、友人として仲良くしています。お付き合いという事実はありません」とそれぞれ交際を否定。 しかし、週に3回も志田が神木のマンションに通っている“証拠”があるだけに、双方の事務所としては苦し紛れのコメントだったようだ。 「事務所としてもそこまで関係が深いとは思っていなかったのでは。今後、2人が公の場に出てきても交際を認めることはなさそうだが…」(芸能記者) 将来的にはこのままゴールインか?
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レジャー 2015年12月04日 12時13分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/5) ステイヤーズS 他
5回中山競馬初日(12月5日土曜日)予想・橋本千春☆東京11R「ステイヤーズS」(芝3600メートル)◎14スズカデヴィアス○2アルバート▲11ファタモルガーナ△5ネオブラックダイヤ、8メイショウカドマツ 千さん「過去2着2回のファタモルガーナが実績で一歩リードしているが、ここが6か月ぶりのハンデは大きい。危険な人気馬だ」 春さん「本命は、休み明け2戦目で上積みの大きいスズカデヴィアス。その前走、AR共和国杯9着も果敢に逃げて0秒9差だから悲観する内容ではない。京都記念で強豪ラブリーデイとハナ差2着の接戦を演じ、実力は証明済み。昨年のこのレースも0秒6差4着と見せ場を作り、メドは立っている。相手は、究極の上り馬アルバート。目下、3連勝中と飛ぶ鳥を落とす勢いだ。当然、逆転も夢ではない」 千さん「AR共和国杯2着のメイショウカドマツが面白い。調子も一段と良くなっている。ダイヤモンドS(3400メートル)3着があるように、長距離適性は十分だし複勝勝負したい」☆東京10R「舞浜特別」(ダ1200メートル)◎10スモーダリング○9マートンパーク▲4モルジアナ△3ナリタモード、6キープレイヤー 千さん「このレースも実績馬のモルジアナが4か月ぶりのハンデを抱えていて、波乱含みだ」 春さん「競馬は格より調子。ならば、スモーダリングをイチ押し。休み明け+古馬混合のハンデを克服した前走は評価できるし、地力強化の跡は一目瞭然。これからまだまだ強くなる3歳馬で上積みは大きい。牝馬限定なら通過点だ」 千さん「もう1頭の上り馬、マートンパークも侮れない。<2102>と、まだ底が割れていないし狙って損はない」☆中山9R「葉牡丹賞」(芝2000メートル)◎2メートルダール○15ヒプノティスト▲7コスモプロテア△1ファスナハト、8レヴィンインパクト 春さん「能力はGI級と、陣営がイチ押しするメートルダールに期待する。相手は、実績で一歩リードのヒプノティスト」 千さん「力関係がまだ判然としない2歳馬の闘いで難解。食指が動かないが、観戦料としてファスナハトの複勝を1000円」☆中京11R「金鯱賞」(芝2000メートル)◎1ディサイファ○5レーヴミストラル▲11マイネルフロスト△2サトノノブレス、8ベルーフ 春さん「ディサイファが天皇賞・秋のリベンジ。8着といっても着差は0秒5だから悲観することはない。対戦相手に恵まれたここは大いに期待できる。中京コースも今春、中日新聞杯を楽勝している、ゲンの良い舞台。普通に走ってくれば結果は付いてくるハズ」 千さん「マイネルフロストが台風の目だ。休み明け3戦目で状態はピークに近づいたし、距離短縮も強調材料。条件が大きく好転して一発ある」☆阪神11R「逆瀬川ステークス」(芝1800メートル)◎8ガリバルディ○4タイセイアプローズ▲1ブラックムーン△3ムーンクレスト、6サンライズタイセイ 春さん「休養を挟んで2連勝中と、本格化著しいガリバルディでまだいける。<4331>と、センスは抜群。距離+コース適性も高いし、ここは通過点」 千さん「ここはパス。その分、金鯱賞のマイネルフロストに投資する」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2015年12月04日 12時10分
岡村隆史 FNS歌謡祭に不満「コラボが違う」「合唱大会的」
3日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で、2日にフジテレビで放送された「2015 FNS歌謡祭」に不満を漏らした。 今年も錚々たる豪華なアーティストが出演。番組でしか実現することのない様々なアーティストがコラボし、番組を盛り上げた。 「FNS歌謡祭」が大好きだという岡村だが、大好きが故に不満タラタラだった。「大好きでいつも楽しみにしている『FNS歌謡祭』。正直、可もなく不可もなく。いつも楽しみにしてたんですけど、コラボが違うんですよ。FNSを楽しみにしている人間からしたら、なんか痺れるような、コラボが見たいんですよ」とコラボの内容に注文をつけた。 また、スタッフの苦労を理解した上で、「断られて、まぁ落ち着いたみたいな。仲良しコラボみたいな…。違うそうじゃない。喧嘩みたいなコラボ見たいんですよ。バッチバチのコラボが見たいんですけど、ええねんけど…、もっと喧嘩コラボがみたかった」と悔やみ、「合唱大会的になってしまったかな」と正直な感想を述べた。 「FNS歌謡祭」では、谷村新司×山本彩×大原櫻子、TAKAHIRO×NESMITH×SHOKICHI×今市隆二×登坂広臣、SMAP×MIYAVI、嵐×ももいろクローバーZ、松崎しげる×西川貴教、近藤真彦×綾小路翔、柴咲コウ×槇原敬之などがコラボを披露し、最高のパフォーマンスを魅せていた。
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芸能 2015年12月04日 12時00分
おぎやはぎ 流行語大賞「トリプルスリー」に物申す「流行語になってねぇぞ!」
3日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でお笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼と小木博明が、「2015流行語大賞」に物申した。 1日、「2015 新語・流行語大賞」のトップテン及び年間大賞が発表された。「アベ政治を許さない」「安心して下さい、穿いてますよ」「一億総活躍社会」「エンブレム」「五郎丸(ポーズ)」「SEALDs」「トリプルスリー」「ドローン」「爆買い」「まいにち、修造!」がトップテンに選ばれ、「トリプルスリー」「爆買い」が年間大賞に輝いた。 2人とも「爆買い」については賛成していたが、問題だったのは「トリプルスリー」。小木は「トリプルスリーって流行語になってねぇぞ!」と吐き捨て、矢作も「トリプルスリーが2人いたことがすごいよーって言ってるだけであって、トリプルスリーって人が言ってるとこ見たことないよ」とコメント。 小木は「わからない」と選考基準に疑いの目を向け、矢作は「野球知らない人は絶対知らないからね」と指摘した。
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芸能 2015年12月04日 12時00分
爆買い観光客をターゲットに 酒井法子が歌手復帰への道筋をつける
女優で歌手の酒井法子が11月11日にミニアルバム『Truth 〜飛べない鳥よ〜』を発売した。 そんな酒井のクリスマスディナーショーが人気だという。12月16日の石川県七尾から始まり、18日の東京都渋谷、20日沖縄県石垣、21日大阪、23日神奈川、25日福島と続くが、一部の会場以外は完売しているそうだ。 昨年は2カ所でしか開催していなかったことを考えると、酒井人気が復活しているように見える。料金も会場によってバラつきがあるが、昨年は2万8千円だった大阪は、プレミアム席が3万5千円になり、7千円の値上がりをしている。 酒井は2009年に覚醒剤取締法違反で逮捕され、12年11月に執行猶予が明けて芸能界に復帰している。それから3年が経つが、仕事といえばパチンコ店での営業が多く、なかなか歌手や女優としての仕事がない状況だった。 しかし、そんな酒井を支え続けているのが、中国や台湾などのファンだという。ドラマ『星の金貨』が放送されたことで、主題歌だった『碧いうさぎ』がアジア圏でも大ヒットした。中国ではインターネットで選ぶ『アジア最注目女優大賞』も受賞。人気は消えることがなかった。 そして、今回のディナーショーの好調なチケットの売り上げも、中国や台湾ファンの応援が大きいという。 「酒井さんは中国や台湾、東南アジア人に絶対的人気がある。普段は爆買いでニュースに取り上げられるような人たちですが、その人たちが酒井さんのディナーショーを観るために来日するそうです。買い物が第一の目的ではなく、酒井さんのディナーショーを観に来るついでに買い物する感覚だそうです。中には半分は中国人という会場もあります」(ホテルの宴会担当者) 海外での人気が衰えていたいため、パチンコ店の営業やディナーショー以外の仕事も増えそうだという。 「最近は、パチンコの営業は少なくなったそうです。メディアでパチンコばかりが話題になり、高校生の息子さんが、学校でいじめられたこともあったようですから。でも、中国人の爆買いツアーが続くうちは、酒井人気は続くでしょうから、生活には困らない。表面には出ていませんが、買い物客だけのコンサートも企画されているようですから」(女性週刊誌記者) 事件から6年。新曲発売イベントを開いた酒井は、今年1年を振り返り「自分なりに頑張れた。皆様の支えを受けて楽しかったなっしー」とふなっしーの語尾を真似て挨拶。中国や台湾からファンが駆けつけたことについても「うれピー」と感激してみせた。 海外では、事件が忘れられつつあるのかもしれない。
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芸能 2015年12月04日 11時50分
globe カバーアルバムに浜崎あゆみ、ラルクHYDE、NMB48梅田彩佳
12月16日に発売されるglobeのデビュー20周年を記念したカバーアルバム「#globe20th-SPECIAL COVER BEST-」の参加アーティスト第二弾と収録曲が4日、発表された。 今回は、梅田彩佳(NMB48)、lol(エルオール)、當山みれい、L'Arc-en-CielのHYDE、浜崎あゆみの5人。梅田は「Sa Yo Na Ra」、lolは「SWEET PAIN」、當山は「Can't Stop Fallin' in Love」、HYDEは「DEPARTURES」、浜崎は「Many Classic Moments」をそれぞれカバーする。 木村カエラ、GReeeeN、TRF、倖田來未、hitomi、坂本美雨などがすでに参加が決定していた。
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芸能 2015年12月04日 11時47分
「M-1グランプリ2015」審査員はM-1歴代王者
6日にテレビ朝日系で放送される日本一の漫才頂上決戦「M-1グランプリ2015」の審査員が発表された。 審査員はズバリ、M-1歴代王者。今でも現役の漫才師として舞台に立ち、M-1で勝つことの厳しさを知り尽くし、今年出場する9組のファイナリストたちに「この人たちに審査してもらいたい」と心から思ってもらえる、漫才界の偉大なレジェンドという理由で決定した。 中川家・礼二(M-1グランプリ2001年王者)、まずだおかだ・増田英彦(M-1グランプリ2002年王者)、フットボールアワー・岩尾望(M-1グランプリ2003年王者)、ブラックマヨネーズ・吉田敬(M-1グランプリ2005年王者)、チュートリアル・徳井義実(M-1グランプリ2006年王者)、サンドウィッチマン・富澤たけし(M-1グランプリ2007年王者)、NON STYLE・石田明(M-1グランプリ2008年王者)、パンクブーブー・佐藤哲夫(M-1グランプリ2009年王者)、笑い飯・哲夫(M-1グランプリ2010年王者)
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芸能 2015年12月04日 11時44分
とにかく明るい安村 「まゆゆに謝りたい」
ピン芸人のとにかく明るい安村が3日、都内のSHIBUYA TSUTAYAにて自身の写真集『安心してください、はいてますよ。』(竹書房)の出版記念イベントを行った。 今年の「ユーキャン 新語・流行語大賞」では、惜しくも大賞を逃したもの、のトップ10に「安心してください、はいてますよ。」がランクインした安村、同賞の発表会でのエピーソードを「僕の前に発表されたのが『アベ政治を許さない』の女性(作家の澤地久枝氏)で、その後に発表されたのが『シールズ(SEALDs)』の学生さんだったので、場違い感がすごかった」と振り返り、笑いを誘った。 今年のブレイクの原動力である、“全裸に見えるポーズ”のネタを考えるきっかけとなったのは、まゆゆこと、AKB48・渡辺麻友の写真集のポーズだったとのこと。ネタ完成後、1度だけまゆゆの前でネタを披露する機会があったそうだが、「実際(ネタ)をやったんですが、絵に描いたような苦笑いで…」とかなり微妙な反応だったと明かし、「それ以来会っていないので謝りたい」とコメントした。 写真集の目標売り上げについて質問されると、「やっぱり『火花』ぐらいはいきたいと思います」とピース・又吉直樹を超えると宣言。さらに、厚切りジェイソンに、アメリカでも全裸に見えるポーズはウケるとお墨付きをもらったそうで、「ジェイソンから英語を習ってアメリカでやってみたいです」と意気込んだ。 しかし、一方で一発屋になる危機感も感じているようで、小島よしおやテツandトモ、ダンディ坂野らで構成されている「一発屋会」に「年が明けたら挨拶にいきます!」と念のために顔見せするとも話した。(斎藤雅道)
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芸能 2015年12月04日 11時30分
武井咲、剛力彩芽らオスカー美女11人が美の共演! 艶やかな晴れ着姿を披露
毎年恒例となっているオスカープロモーションの晴れ着撮影会が3日、都内で行われ、武井咲、剛力彩芽、忽那汐里、河北麻友子、宮崎香蓮、本田望結、小芝風花、吉本実憂、小澤奈々花、高橋ひかる、花岡なつみら同事務所の女優・歌手・タレント11人が出席。艶やかな振袖姿を披露した。 武井はグリーンの着物で登場すると「着物を着る機会は結構多いんですけど、緑を着させていただくことはあんまりなかったので、新鮮な気持ち。楽しくさせていただいております」とにっこり。今年一年を総括し「仕事の面でもプライベートの面でもすごく余裕がもてるようになった年。今、来年一月から放送されるドラマも撮影しています。いい年を迎えられそうだなと思っています」と充実の表情。今年一年を漢字一文字で「穏」と表現した。 剛力も武井同様「今年はゆっくりする時間も増えた」と余裕の持てる一年であったといい、「来年も引き続き吸収して学んでいくことを忘れず、初心を忘れず頑張りたい。来年は24歳。もっと大人っぽくなりつつ、自分らしさも忘れず、プライベートも充実させたい」と意気込み。こちらは一年を「力」という文字で表現した。 河北は着物姿に終始ご機嫌。「着物を着ると女性らしくなって背中がしゃんとします。今年は楽しい一年になったと思います。来年もとにかく一日一日悔いがないように過ごしていきたい」とコメント。プライベートでは姉が婚約したことを報告し、「電話が来て、嬉しくて泣いちゃって、わたしも式に出るのでそのドレス探しをしています。結婚式では何かサプライズをしてあげたい」としみじみ。 本田は目下子役として大活躍中。「今年は楽しいことがたくさん。すごくドキドキした一年でした。来年はもっとメンタルを強くできたら」と満面の笑み。近況についても「生まれて初めて前髪を切りました」と報告。一年を「初」という漢字で総括すると、忽那から「大人っぽくなったよね。着物もすごく似合っていると思います」と声をかけられた。 忽那のほうは「今年は自分の価値観が大きく変わった一年」と自身の一年を振り返り、「自分の価値観を変えてくれる人に立て続けに出会えた。今まで自分がそこに視点を向けていなかったことに気づかせてくれた。来年は年女。しっかり上っていきたいと思います」と来年への決意を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年12月04日 11時25分
熊切あさ美 陣内智則への「お兄ちゃん」発言を謝罪
タレントの熊切あさ美が3日、「新生コージー本舗」プレス発表会に、風水師のDr.コパ氏と登場した。 今年、歌舞伎俳優の片岡愛之助と破局するなど、色々あったことから熊切は「今年は訳が分からず、いろんなことがあり過ぎた1年だったんですけど、やっと立ち直ったので、今年は捨てて来年から頑張ろうという気持ちです」と明かす。 コパ氏からは、そもそもメイクのせいで結婚を遠ざけている“不幸顔”だとダメ出しをされ、熊切は「最近よくいわれるんです」と反省。目尻をピンク色にするなどの開運メイクを伝授された。 さらにコパ氏は、開運するためには「美人すぎてもだめ」と解説し、出会いを増やすには若干ブスに見えるメイクも必要だと解説したが、そのことに関して熊切は「幸せになれれば何でもします!」と意気込んだ。 また熊切は、先月に自身のブログで陣内智則とのツーショットと共に「他人な気がしない 今日からわたしのお兄ちゃん」と書いたことについては、「陣内さんのことを巻き込んですみませんでした」と謝罪。「特に意味はないんですけど、親近感があって。つい『お兄ちゃん』といってしまって。親にも怒られました」と説明し、「陣内さんにはすごく幸せになっていただきたい」とエールを送ったのだった。(雅楽次郎)