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アイドル 2015年11月27日 11時15分
NMB48・山本&渡辺 紅白出場に感謝「皆さんの応援、支えに導いて頂いたステージ」
NMB48の中心メンバーである山本彩と渡辺美優紀が26日、自身のツイッターで紅白出場の決定を受けて、ファンに感謝した。同日、大晦日に放送されるNHK「第66回紅白歌合戦」の出場歌手が発表された。 山本は「第66回 紅白歌合戦AKB48・NMB48として出演させて頂くことになりました」と報告し、「皆さんの応援、支えに導いて頂いたステージです。本当にありがとうございます」とファンに感謝した。 渡辺は「なんと、、今年の紅白歌合戦出場決定」と感激。「自分たちの力ではここに来れなかったけどたくさんの方の支えでここまでこれました。本当にありがとうございます。がんばります!!!」とファンに感謝しながらも、気を引き締めていた。 NMB48は今年で3回目の紅白出場となる。今回48グループでは本隊のAKB48以外では、NMB48のみ。SKE48とHKT48、新グループのNGT48は落選となり、グループ内での明暗が分かれる形となった。*写真 (C)NMB48
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アイドル 2015年11月27日 11時09分
AKB48・高橋みなみ ライバル乃木坂46の紅白初出場を祝福「初出場おめでとうございます!」
AKB48の総監督・高橋みなみが26日、自身のツイッターで紅白初出場となった乃木坂46を祝福した。 26日、大晦日に放送される「第66回 紅白歌合戦」の出場歌手が発表され、AKB48は8回目の出場を獲得した。 まずは「AKB48 紅白出場が決定しました 2015年最後の日にあの場所に立てることを心より感謝します 皆さん本当にありがとうございます」とファンに感謝した。ただ、「今年出場する事のできなかった48グループの為にも必死に頑張りたいと思います」と気持ちを引き締めていた。48グループであるSKE48、HKT48、NGT48は今回落選となってしまった。 また、初出場となったAKB48の公式ライバル乃木坂46に対しては、「そして乃木坂46の皆さん! 初出場おめでとうございます!」と祝福した。 高橋はAKB48グループとしては最後の紅白となる。一体どんなパフォーマンスを魅せてくれるのか、注目だ!
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アイドル 2015年11月27日 10時32分
松井玲奈 【紅白】乃木坂46初出場祝福もSKE48落選で複雑な心境吐露「嬉しいのと悔しいのとが混ざり合って」
元SKE48であり、元乃木坂46のメンバーだった松井玲奈が26日、自身のツイッターを更新。2組の紅白出場に関して複雑な心情を吐露した。 26日、2015年大晦日に開催する「第66回NHK紅白歌合戦」の出場歌手51組が発表された。乃木坂46は念願の初出場となり、記者会見で乃木坂メンバーの生駒里奈は感激で涙。非常に感動的な場面となった。一方、SKE48は残念ながら落選してしまった。 松井はデビューからSKE48メンバーとして活動を開始。その後はSKE48の中心メンバーとして活躍していた。さらに松井は、2014年に乃木坂46との兼任が発表され、乃木坂46メンバーとしても活動していた。 松井は「お仕事終わって紅白のことを聞きました」と語り、「乃木坂ちゃん初出場おめでとう」とまずは乃木坂46を祝福。そして「SKEは残念でした。嬉しいのと悔しいのとが混ざり合ってとても複雑です」と複雑な心境を吐露。ただ「でもそれで終わりじゃないから。まだまだまだまだSKEは続いてるんだから」とSKE48メンバーにエールを送った。
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芸能ニュース 2015年11月27日 10時25分
尾木ママ 大激論繰り広げた佐藤ママに恐怖「超苦手」「好きになれません」
「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏が27日、自身のブログを更新。26日にフジテレビ「バイキング」で大激論を繰り広げた佐藤ママこと佐藤亮子さんの印象について「正直怖かった」「超苦手」と明かした。 佐藤ママといえば、息子3人を東京大学理科3類に入学させたことで話題となっており、今注目されている教育ママの一人。番組では尾木ママと子育てについて大激論を交わした。「子供の遅刻・忘れ物」のテーマでは、尾木ママは「遅刻や忘れ物は、失敗から学ぶものなので失敗させるべき」と主張。一方の佐藤ママは「親が準備して防げる失敗は親が防ぐ」と真っ向対立。“勉強と恋愛は両立する?”という議題では、尾木ママは「恋愛していい」と肯定的だったが、佐藤ママは「受験に恋愛は必要ない」とバッサリ。さらにまだまだ対立は続く。“子供の反抗期はどうすればいいのか?”というテーマでは、尾木ママは「反抗期は自立するために必要」と主張するが、佐藤ママは「反抗期が来ないように育てる」と反論。終始、2人の意見がかみ合うことがなかった。 尾木ママは「東大ママは正直怖かった…です」というタイトルでブログを更新。「学校の先生でもない、塾の講師でもない、普通の悩める親でもない、教育の専門家でもない、これまで会ったこともない、だからかな『怖い』」と説明。「これは一体何? なんて、昨日は変な感じでしたよ…」と困惑したことを告白した。 さらに「東大医学部合格への『怒気』のような情念感じたからこそ、尾木ママは東大ママが怖かったのかもしれませんね…」と佐藤ママのパーソナリティーを分析し、「東大志向へのパワーははっきり感じても子どもへの素朴で、慈悲深い母としての愛あまり感じられませんでしたよ!! 東大ママタイプのママ尾木ママ超苦手です!!」とぶっちゃけた。 文章の最後にも「好きになれません やっぱりこわいです…」と改めて佐藤ママと肌が合わないことを強調した。
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芸能ネタ 2015年11月26日 21時30分
リベンジなるか!? 第66回NHK紅白歌合戦の紅組司会は綾瀬はるか
第66回NHK紅白歌合戦の出場歌手と司会が発表された。 総合司会は同局の有働由美子アナ(46)と黒柳徹子(82)、白組はV6の井ノ原快彦(39)がはじめて担当。一方の紅組は女優、綾瀬はるか(30)が2年ぶりとなる2度目で担当する。 そんな中、注目は綾瀬はるかだ。前回担当したのは2013年。リハーサルの時点から、所属事務所の先輩である和田アキ子に、「あいつは本当に天然ですから…」と心配され、人名や歌の名前を間違えるミスを連発。 「リハーサルで最後の得点ボールを数える時に、客席に向かって投げていたのですが、“もっと思いっきり投げて!”と指示され、勢いをつけて投げた真上に上がったボールは、真後ろにいた北島三郎の近くに落ちました」(取材した記者) そうして本番。「NHKホールが生きてるみたいですね」とナゾの言葉からスタートした司会は、NMB48を噛みまくったのを皮切りに、段取りを忘れたのか突然、沈黙することも。そんなグダグダの司会の中、なぜか、毎年多くの司会者が苦戦していた“きゃりーぱみゅぱみゅ”だけは、しっかりと噛まずに言えたところが面白い。 「紅白の司会で求められることは、完璧に台本通りにすすめること。そんな中、ある意味でもっとも印象に残った」(芸能ライター) 記者会見では、「いろんなことに臨機応変に楽しんで、歌手の皆さんのパフォーマンスを見守ることができればと思います」と話した綾瀬。果たして司会者として成長した姿を大晦日に見せることができるのか、それともある意味で多くの視聴者の期待に応えてしまうのか、注目だ。
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芸能ニュース 2015年11月26日 20時45分
第66回NHK紅白歌合戦 出場歌手が発表 乃木坂46が念願の初出場
第66回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表された。初出場は乃木坂46、大原櫻子、μ's、レベッカ、BUMP OF CHICKEN、星野源、三山ひろし、山内恵介ら。また、近藤真彦、今井美樹、高橋真梨子、X JAPANらが再出場となった。以下、出場歌手。●紅組・E-girls・いきものがかり・石川さゆり・今井美樹・AKB48・NMB48・大原櫻子・伍代夏子・坂本冬美・椎名林檎・島津亜矢・Superfly・高橋真梨子・天童よしみ・AAA・西野カナ・乃木坂46・Perfume・藤あや子・松田聖子・水森かおり・μ's(ミューズ)・miwa・レベッカ・和田アキ子●白組・嵐・五木ひろし・EXILE・X JAPAN・関ジャニ∞・ゲスの極み乙女。・郷ひろみ・ゴールデンボンバー・近藤真彦・三代目J Soul Brothers・SMAP・SEKAI NO OWARI・Sexy Zone・TOKIO・徳永英明・BUMP OF CHICKEN・氷川きよし・V6・福山雅治・星野源・細川たかし・三山ひろし・美輪明宏・森進一・山内恵介・ゆず
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アイドル 2015年11月26日 20時33分
第66回NHK紅白歌合戦でアイドル業界に明暗 選ばれた乃木坂46、NMB48、出場しないももクロ、SKE48、HKT48
第66回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表された。 アイドル業界では、AKB48、NMB48が昨年に続き選ばれ、昨年は出場を逃した乃木坂46の初出場も決まった。一方で、昨年出場していた、ももいろクローバーZ、SKE48、HKT48は選ばれなかった。 ももいろクローバーZは、年末にはカウントダウンライブ「第一回 ももいろカウントダウン 〜ゆく桃くる桃〜」を開催することを発表。紅白歌合戦を卒業することも発表した。
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芸能ネタ 2015年11月26日 17時45分
周りが見えなくなった“暴走”したKAT-TUN・田口淳之介
ジャニーズ事務所のアイドルグループ・KAT-TUNの田口淳之介が24日に生放送された、「ベストアーティスト2015」(日本テレビ系)で来年春にグループから脱退し、同事務所からも退社することを発表した。 田口の突然の発表にファンはショックを受け、「会社を休みます」など“田口ロス”を訴えるファンがネット上に現れるなど波紋が広がるばかり。来年3月でデビュー10周年を迎える同グループに暗い影を落とした。 「交際中で女優の小嶺麗奈に結婚を迫られた結果、グループの活動よりもプライべートを優先し脱退を決意。事務所を辞めたら今後の活動に多大なる支障があるが、突っ走りすぎてよくよく考えるヒマがなかったのでは」(芸能プロ関係者) その存在が世に知られたのは01年。少年隊の東山紀之主演のドラマ「お前の諭吉が泣いている」(テレビ朝日)で連続ドラマ初出演。同年、音楽バラエティー番組「ポップジャム」(NHK)でKinKi Kids・堂本光一の専属バックダンサーとして結成されたKAT-TUNのメンバーに選ばれた。 「KAT-TUNは脱退した赤西仁の“赤西派”と亀梨和也の“亀梨派”に分裂。チャラい感じの田口は当然、赤西派。よくよく思うと、脱退した赤西、田口、そして田中聖は“赤西派”。残った上田竜也と中丸雄一は“亀梨派”だった」(アイドル誌記者) KAT-TUNは結成から約5年間の活動を経て、2006年3月にシングル「Real Face」でCDデビュー。以後、田口は見栄えする183センチの長身を生かして俳優としても活躍。このところ出演した作品では、堺雅人主演の司法コメディードラマ「リーガル・ハイ」シリーズ(フジテレビ)で、堺演じる弁護士の“スパイ”として活動するイケメン役でインパクトを残した。 そんな役が回って来たのもすべてはジャニーズにいたおかげ。 来春以降、田口はそのことをしみじみと感じ、後悔することになりそうだが…。
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スポーツ 2015年11月26日 17時00分
俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈格闘王vs人類最強の男〉
日本のリングに上がった世界的な有名格闘家というと、まず名前が挙がるのはマイク・タイソンやモハメド・アリ、あるいはロベルト・デュランなど、ボクシング史に名を残す世界王者たちになるだろう。 だが、それらと比べて勝るとも劣らないのが、リングスに参戦したアレキサンダー・カレリンだ。このときカレリンは、レスリングのグレコローマンスタイル130キロ超級で五輪3連覇、世界選手権8連覇。翌年にも世界選手権を制し、通算で国際大会12連覇、'13年間無敗の記録を打ち立てている。 '12年に吉田沙保里が国際大会13連覇を果たした際には、“カレリン越え”などと言われたが、やはり女子軽量級と男子最重量級では“強さ”の意味が違う。 「日本では“人類最強”と呼ばれるカレリンですが、海外では“The Experiment(エクスペリメント)”のニックネームがある。直訳すると“実験”ですが、そのニュアンスは“人類がどこまで強くなれるかを体現している”という感じでしょうか」(スポーツ紙記者) その超人的逸話は枚挙にいとまがない。レスリングで試合中に注意を受けた選手が、マットに四つん這いになって相手に背中を取らせるパーテールポジション。伏せた側は懸命にこらえるため、攻める側も簡単には崩せないのが普通だが、カレリンはそこから相手をぶっこ抜いて投げ飛ばす。 これぞ“カレリンズ・リフト”と称される必殺技。一般には俵返しと呼ばれるが、カレリンに限ってその名を冠せられたのは当然だろう。 体重130キロといえば大相撲の日馬富士がこれに近いが、伏せて耐える横綱を後ろから抱え上げ、反り投げする姿を想像すれば、いかに人間離れした力技か分かるだろう。 神話の時代でもあるまいし、記録の残る近現代でそれを現実にやってみせたのは、あとにも先にもカレリンをおいて他にいない。 そんな“生きる伝説”が、唯一、他流試合のマットに上がったのが、前田日明の引退戦であった。 前年にはすでにリングス・ラストマッチと銘打って、引退セレモニーを行っていた前田であったが(対戦相手は弟子の山本宣久で、前田の判定勝利)、最後にもう一戦、大物との戦いを求めて交渉を続けていた。 当初、標的としたヒクソン・グレイシーは、前田ではなくPRIDEでの高田延彦との再戦を選んだ。それと並行してカレリンと交渉していたが、名実ともにヒクソン以上の大物だけに、こちらも難航が伝えられていた。 「相手はレスリング界の神様的存在。まさか出てくるなんて、関係者の誰もが信じていませんでした」(同) 試合形式は5分2R、ダウンとロープエスケープでポイントを失う、いわゆるUWFルールだった。だが、そんな慣れない場にも神はまったく動じず、これからスパーリングでもするかのようなスウエット姿で、笑みを浮かべながら入場した。 試合開始と同時に、前田からキックで攻められるが、これにも表情を変えることなく、レスリングの構えのままにじり寄っていく。 のちに前田本人が「ベストのタイミングだった」と語ったタックルも、まったく通じず、そのままがぶって前田の肉体(体重117キロ、身長191センチ)を、まるで木偶人形のように振り回した。 1Rの中盤になんとか脚関節を取った前田だが、カレリンはあっさりとロープエスケープで難を逃れる。これで先制のポイントは奪ったものの、前田の攻勢はこのときだけだった。 以後はずっとカレリンの独り舞台で、前田をもてあそぶかのようにマットの上に転がすと、こらえる間も与えずにカレリンズ・リフトで投げ飛ばす。関節を極めるわけでもなく、ただヒジをつかんで仰向けの顔面に押しつけると、前田は身じろぎもできず、レフェリーから何度もギブアップをうながされた。 結果、袈裟固めで2度のエスケープを奪われた前田の判定負け。力量の差は歴然であったが、それは前田も最初から分かった上でのことだった。 “世界最強の男はリングスが決める”との言葉通り、前田らしい引退戦であったと言えるだろう。
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芸能ネタ 2015年11月26日 17時00分
芸能人女性の落とし方(48)〜好きな人が出来たことがないAKB48 谷口めぐ〜
AKB48・谷口めぐは今年、テレビ番組での発言が度々話題となった。まず6月8日に放送された『Rの法則』(NHK)では“彼氏がいたのにイケメンに告白されたらOKする”という議題に対し“共感する”と答え、ファンの間では物議を醸した。すると放送後、その騒ぎを察知してか、自身のグーグルプラスにて「なんとか爪痕を残そうといろいろ考えてました!」と綴り、さらにイケメンについては「リアルでは、怖いです。私は、ずっと女子校に通っていたので男性の方とお話するのは握手会しかないです」と男性に不慣れであるとし、発言もあくまで番組を盛り上げるためだったと釈明した。 また同番組の6月18日放送回では、「好きな人ができたことがない」と告白し、スタジオにいた他の出演者を驚かせた。これにより、ファンは誰もが谷口の初恋になれる可能性を秘めていると自覚することとなるのである。 そんな恋愛未経験の谷口だが、最近困っていることがあるという。11月23日に放送されたバラエティ番組『今夜はお泊まりッ』(日本テレビ系)に出演した際、ホテルで同室となった川本紗矢に、自分のタオルをいつも勝手に使われるとのエピソードを披露した。川本は自分の身体を拭いた後、濡れた浴室を拭かないと気が済まないため、谷口の分のタオルを無許可で使い、毎回ビチョビチョに濡らしているのだという。しかしこのエピソードにこそ、彼女を落とす糸口がある。 つまり、いつもタオルがなくて困っている谷口に、水分を吸収できるものを届けることで恋のキッカケが生まれる可能性はある。しかし男性に対し不慣れな谷口に、直接タオルを持っていっても怯えさせてしまうだけ。そこでまず我々が行うことは、谷口がシャワーを浴び終わった頃を見計らい、ゆるキャラの着ぐるみを装着。あとはそのまま壁をぶち破って浴室に突入しよう。 人間の男でなく、可愛いゆるキャラのオスなので、乱入してもそこまで驚かれないはず。それよりも彼女はタオルがなくて困っているのだ。つまりふなっしーや、ねば〜る君などの素材はタオルのようにフワフワしているため、可愛いゆるキャラと触れ合いたい&身体を拭きたい谷口にとって、ゆるキャラの乱入はまさに一石二鳥。彼女の方からスリスリと濡れた身体を寄せてきてくれることだろう。 1つ言えるのは、この世にゆるキャラを嫌う女性はまずいないということである。どんなくたびれたおっさんであっても、人気ゆるキャラの着ぐるみを着て街を歩けば、女性が勝手に向こうから寄ってきてくれるのだ。なのでいざとなったらゆるキャラへと転職すれば、いつでも輝かしい人生を歩むことができる。これはこの世界における最後の希望である。(文・柴田慕伊)
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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2006年10月07日 15時00分
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