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芸能 2015年12月04日 16時39分
「サザエさん」2代目中島くん 落合るみに決定
アニメ「サザエさん」の2代目中島くん役を声優・落合るみが務めることが決まった。 放送開始より初代・中島くん役を務めてきた白川澄子さんがくも膜下出血のため11月25日に死去。それに伴い急遽オーディションを行い、担当声優が決定した。 落合は「いつも“磯野〜”とやさしく呼びかけている中島くんの声。誰もが耳に残っていると思います。メガネで礼儀正しく優しい少年を、白川さんがかわいらしく個性的な魅力ある声で演じられていました。白川さんの作り上げた、皆に愛される中島くんを大事に演じていかなくてはいけないと思っています。未熟すぎる私ですが、どうぞよろしくお願い致します」と意気込みを語った。 12月13日(日)放送分より声優が変更される。
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アイドル 2015年12月04日 16時30分
HKT48指原莉乃が「なめらか本舗」の宣伝部長に就任!
ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社=東京都中央区)は、スキンケアブランド「なめらか本舗」の宣伝部長にHKT48の指原莉乃を起用した。指原が出演する新TVCM「なめらか本舗保湿ライン 宣伝部長就任」編を12月7日(月)から全国で放映開始する。 「なめらか本舗」新CMのコンセプトは、「愛されるには理由がある」。このコンセプトを表現するために、「なめらか本舗」のイメージキャラクターを務める国民的アイドルの指原莉乃(HKT48)が「なめらか本舗 宣伝部長」に就任。愛されキャラの指原は、実は“なめらかな美肌”の持ち主。「なめらか本舗」が愛される理由のひとつである「うるおってふっくらもち肌に導く」ことを、自らの肌をアピールすることで、元気いっぱいに表現する。 今回のTVCMの最大のみどころは、元気いっぱいな指原の演技。CMの舞台は「なめらか本舗」の広告戦略会議。宣伝部員が、「5秒に1本売れている!」「20代女性の3人に1人が体験者!」「売上8000万本突破!」「豆乳発酵液パワー!」など、「なめらか本舗」の人気を裏付ける情報を並べ、「どれが売れてる感伝わりますかね〜?」と宣伝部長の指原さんに意見を求める。すると、指原は「それより、私のふっくらもち肌で伝わりまぁ〜す!」と、頭にティアラをのせたお姫様姿に変身。自信満々に自分の肌でその魅力を強調。その途端、宣伝部員たちは困惑顔に…。最後は元気よく「豆乳発酵液パワー!」と、ラッキィ池田監修によるインパクトあるキメポーズで締めくくる。 なおBGMには、11月25日(水)にリリースされたHKT48 6thシングル HKT48 feat.氣志團「しぇからしか! Type-A」に収録されている「Buddy」が使用される。
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芸能 2015年12月04日 16時00分
Zippoと吉井和哉のコラボが実現
風に強いライターのメーカーとして世界的に知られるZippo Manufacturing Company(本社=米国ペンシルバニア州)が、吉井和哉とコラボレートすることを発表した。 新曲「青春時代」のミュージックビデオに、本人がデザイン監修したオリジナルZippoライターが登場。さらに、このライターの受注生産での発売が決定した。2015年12月4日より、ROVINSTREETで予約を受け付ける。 吉井和哉氏は1966年東京に生まれ、1992年、ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」としてメジャーデビューし、ボーカル・フロントマンとして活躍。2001年のバンド活動休止以降、ソロアーティストとして多方面で活動し、多彩な才能を発揮している。 吉井和哉氏がデザインを監修したZippoライターは、12月に行われるツアーである「Kazuya Yoshii Beginning & The End」のロゴと、12月9日にリリースされるカヴァーアルバム「ヨジー・カズボーン〜裏切リノ街〜」オリジナルロゴの2種のデザインで、それぞれ裏面には吉井和哉氏の腕のタトゥーと同じデザインのドラゴンが彫り込まれている。色はブラックメッキベースとゴールドメッキベースの2種で、合計4モデルが販売される。販売価格は8,500円(税別)。このライターは受注生産にて販売され、予約の受け付けはROVIN STREETで12月4日から2016年1月12日まで行う。
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スポーツ 2015年12月04日 16時00分
“昭和の大横綱”北の湖さん死去で始まる混沌! 貴乃花も狙う“次期理事長”争奪戦(1)
日本相撲協会の北の湖理事長が11月20日、直腸がんと多臓器不全のため死去した。62歳だった。 現役時代、相撲ファンからは「憎らしいほど強い」と言われ、力士仲間からは「大将」と慕われた北の湖。15歳で幕下、17歳で新十両、21歳で横綱に昇進という出世ぶりは、まさに“怪童”だ。 元力士が言う。 「白鵬の場合は35回優勝という大記録を打ち立てたが、ライバルがいない。しかし北の湖さんには輪島がいて、その後、千代の富士に至るまで次々にライバルが出現した。そんな中での24回優勝というのは、どエライ記録です。気は優しくて力持ち。それでいて、他人と自分を比べるのではなく、目標を己に課し、ひたすら研鑽するタイプでした。顔だけ見ると、いかつい感じがしますが、力士仲間の評判はとても良かったんです」 ファンは土俵の外に転落した対戦相手に手を差し伸べようともしない北の湖の姿を見て、「武士の情けはないのか」と反感を持った。 「自分が手を差し伸べられたら屈辱を味わう。だから対戦相手に手を差し伸べることはしないと言い放った。それはそれで潔いと思いますよ」(ベテラン相撲記者) 輪島とは、しばしば熱戦が繰り広げられた。両者の対戦は、千秋楽優勝圏内での対戦が8回、水入りが3回と、ファンを唸らせる名勝負が展開されたのだ。 相撲評論家の中澤潔氏がこう振り返る。 「僕はね、北の湖には数字に表れない、双葉山に匹敵する強さがあったと思いますね。横綱としての安定感は抜群でした。'75年の秋場所から37場所連続して二桁以上の勝星を挙げていた。2年前についに白鵬が並びましたが、日本人力士でこんな記録はもう二度と出ませんね」 加えて、出羽海一門のさる元力士が言う。 「一門の関取衆を相手に50〜60番稽古をするのですが、まさにちぎっては投げ、ちぎっては投げという感じでした。もう、誰も通用しない。凄いのは、それだけ稽古しても息が上がらないところでしたよ」 遊びっぷりも、豪快そのものだったという。 「当時流行ったパブに下の力士と繰り出して、とにかくガンガン飲む。凄いのは、勘定になるとバッグから100万円くらい入っている分厚い財布を出して、テーブルにポーンと放り投げる。とにかく粋でした」(前出・元力士)
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トレンド 2015年12月04日 15時00分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第244回>
毎週末に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第244回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ザ・ビートルズ「HELP!(アメリカ盤)」(1965/Capitol RECORDS) たまには、ちょっとしたビートルズのマニアックな盤を紹介しましょう。恥ずかしながら私も最近手に入れたので(笑)。 ビートルズではイギリス盤とアメリカ盤では編集が違い、同じタイトルで同じジャケットでも入ってる曲が違ったりします。最初のうちはイギリスですでに大ヒットを連発していたものをアメリカで売り出す為に曲目を編集したのはわかりますが、それもムーブメントが巻き起こった為に、独自の売り方が定着したんじゃないかなと想像できます。サージャント・ペパーズからがイギリス盤と同じだと思います。 私がビートルズを好きになって初めて聴いた「HELP!」のアルバムは実はアメリカ盤が先で、友達からカセットにダビングしたものでした。映画のなかのインスト部分が曲間に挟まれたもので、このアルバムが欲しいとずっと思っていたものの調べることはなく、最近になって購入した経緯です。映画「HELP!」で使われた楽曲しか入ってないので、オリジナルよりビートルズの曲数は少ないものの、映画のサントラ盤としては、アメリカ盤は面白いですね。近年リマスターされたものは、モノとステレオの入ったお得盤ですが、モノはステレオをモノに変換したものです。 自分の中ではオリジナルに違和感を感じていたので、これで両方ご機嫌に聴くことができます(笑)。マニアックな方には全然雰囲気が違うのでお勧めです。まだ、ちっちゃかった音楽に興味がない頃、おじさんが「HELP!」を聴いていて、そのアルバムもこっちだと記憶にあるので、今度帰省したときに聞いてみたいですね。■マグミ オフィシャルウェブサイトhttp://magumi.info/main.html
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トレンド 2015年12月04日 14時51分
動物たちが寝入る瞬間を捉えた実験動画が公開! 癒し効果抜群!
株式会社VENEXは「動物にリカバリーウェアを着せたら…どうなる?」という前代未聞の実験を実際の動物園で行い、そのリアルで大変貴重な動画をYou Tube上で公開した。 リカバリーウェアとは、疲労を軽減し質の高い睡眠へ誘導する世界初の休養専用ウェアで、現在プロスポーツアスリートからハードワークなビジネスマン、育児や介護に疲れている主婦まで、幅広く愛用されている。 もともとは人間用のリカバリーウェアだが、今回の実験に伴い、ネックウォーマー・腹巻・ハンモックなど、それぞれの動物の習性に合うように改良。実際の動物園にいるライオンや犬など様々な動物が着用した。 動物たちの睡眠データを採取したところ、猫170%、猿127%、ミーアキャット127%、コモンマーモセット130%、ヤギ167%、リチャードソンジリス167%と高い熟睡効果がみられた。 今回、観察から撮影まで要した総撮影時間は376時間以上。様々な動物たちが寝入る貴重な瞬間を捉えるのに成功した。ウトウト眠ってしまう動物や可愛い寝顔のアップの数々。観ている側もリラックスできる癒し効果抜群の映像となっている。
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アイドル 2015年12月04日 14時30分
4周年を迎えた「AKIHABARAバックステージpass」 大食いアイドル“もえのあずき”に直撃インタビュー
アイドルグループバクステ外神田一丁目が在籍する、国内最大級のアイドル育成型エンターテインメントカフェ『AKIHABARAバックステージpass』が4周年を迎え、12月10日にZepp Tokyoで4周年記念ライブ『調子ブッコキ祭り2015冬〜バクステ4周年記念デインジャラスライブ〜』が開催される。 ライブを一週間後に控え、アイドル育成型エンターテインメントカフェから女子の大食い日本一に輝いた大食いアイドルとして大活躍の「もえあず」こと、もえのあずきにライブに向けて意気込みや、見所を語ってもらった。 4周年を迎えて、「4年も経ったんだと思うと、自分でもびっくりしています。人生をかけた4年間の集大成を見てもらい、そしてこの先の自分たちに期待してもらえる様なライブをしたいと思います」と、さらなる飛躍を誓い、今年はベトナムでの初公演も行ったと話し、「海外でやるライブの楽しさを知りました。もっと世界中の方にバクステを知ってもらいたいと思います」と振り返った。 12月10日のライブの見所については、「昨年末からユニット制が導入され、今年から各ユニット毎の主催ライブを行って来ましたが、今回の公演は出演メンバー約70名が集結してパワーがギュッと詰まってる、今だから出来るライブになると思います。初めての試みが多く、楽しみでいっぱいです。バクステ史上一番楽しいライブに出来ると思います」とやる気。 また、来年2月17日に新曲が発売されることが決定したと話し、「新曲は、スーパーダンスチューンで、初見でも盛り上がってもらえる曲と思います。ダンスが、凄いことになっています」と笑顔でPRしていた。 今年大活躍のもえあず個人の活動について聞いてみると、「元祖!大食い王決定戦〜新爆食女王襲名戦〜」で優勝した事に、「優勝は私にとってすごく大きかったです。人生が変わりました。2015年はとても多くの方に注目してもらった年で、メディアにもたくさん出させてもらいました」と語り、先日も仕事でニューヨークから帰る時、CAさんに気付いてもらえたと話し、「たまたま機内食が余っていたのか? たくさんお食事をサービスで頂きました」と飛行機での大食いを明かしていた。 また、一人で様々なイベントにも参加させてもらっていると話し、「歌って、踊って、食べて、そんなお仕事をしているのは、世界に私一人かもって思います。でも、バクステあっての私。アイドルグループという歌手活動がベースにあるからこそ出来るんです。本当にありがたいです」と感謝。 2016年の目標は、「私にしか出来ない事で、色んな人に楽しんでもらえたら嬉しいし、来年は今年以上にもっともっと活躍したい」と個人としても飛躍を誓っていた。
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社会 2015年12月04日 14時00分
橋下徹が「国盗り」へ照準を合わせた来夏衆参W選挙出馬(3)
大阪維新関係者は、橋下氏が衆院議員になれば即座に“ポスト安倍”への動きを強めるとも言う。 「新党は80議席は固い。しかし、そこから首相になるには大変なシナリオがいる。というのも、自民党は'14年暮れの選挙のような大勝はなくても、200議席前後は確実。そうなれば、首相は自民党総裁ということになりますからね」 そこで橋下氏が首相になれるチャンスは、安倍首相が悲願とする“憲法改正”がキーワードとなる。 「安保法案は支持団体の創価学会に慎重意見が出て揺れに揺れた。その公明党が憲法改正にも慎重で、反対にまわる可能性が極めて高い。しかし、憲法改正に積極的な橋下新党が大躍進すれば、自民党とのタッグと他の少数党も併せ、憲法改正の可能性が高まる。つまり、安倍首相がどうしても憲法改正を実現させたいと考えれば、かつての自社さ連立政権で日本社会党の村山首相、非・自民共産連立政権の細川首相ケース同様、“ポスト安倍”で橋下政権誕生もあるのです」(全国紙政治部記者) 一方で猛反発するのは、石破茂地方創生担当大臣の側近や、若手の小泉進次郎農水部会長シンパだ。 「新党の議席が自民党より圧倒的に多いならまだしも、憲法改正協力程度では、大臣の椅子が関の山。“橋下首相”は自民党政権では現実味がない。“ポスト安倍”として挙がるのは、まずは石破氏、そして小泉氏は閣僚入り。その後、“ポスト石破”に小泉氏が来るというのが順当だ」 当然、安倍首相を生んだ細田派、女性最初の総理を目指す野田聖子元総務会長や稲田朋美政調会長周辺からは「政権トップは第一党の話。50、60議席の政党でトップを狙う話はジョークそのもの」という声が一斉に出る。しかし、今回のW選挙に勝利したことでの警戒感は相当に強い。 橋下側近はこう言う。 「W選挙には谷垣幹事長、二階総務会長と次々に大物弁士が駆け付けたが、我々は自民党候補に圧勝した。しかも、首相や官房長官は橋下シンパ。民主党の前原誠司氏らは、今や民主党を離党し我々のところに合流する可能性さえある。政治に必要なのは大衆の共鳴と勢いで、橋下が首相になれば日本はさらに飛躍する。今、イスラム国や中国に真っ向から戦える政治家は橋下ですよ」 橋下氏の“国盗り”への動向から、ますます目が離せない。
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芸能 2015年12月04日 13時43分
「M-1」歴代王者審査員 ネット上では賛否両論「小物臭ハンパない」「ショボい」「豪華」「最高」
「2015 M-1グランプリ」の審査員を務める9名が4日、正式に発表された。早速、ネット上では賛否両論が巻き起こっている。 5年ぶりに復活する漫才頂上決戦「2015 M-1グランプリ」。6日に決勝戦が開催され、芸人たちがその栄誉と優勝賞金1000万円をかけて熱いバトルを繰り広げる。芸人同士の戦いも見物だが、審査員の顔ぶれも注目だ! 今回審査員を務めるのはM-1歴代王者たちとなっている。 以下、審査員。 中川家・礼二(M-1グランプリ2001年王者)、まずだおかだ・増田英彦(M-1グランプリ2002年王者)、フットボールアワー・岩尾望(M-1グランプリ2003年王者)、ブラックマヨネーズ・吉田敬(M-1グランプリ2005年王者)、チュートリアル・徳井義実(M-1グランプリ2006年王者)、サンドウィッチマン・富澤たけし(M-1グランプリ2007年王者)、NON STYLE・石田明(M-1グランプリ2008年王者)、パンクブーブー・佐藤哲夫(M-1グランプリ2009年王者)、笑い飯・哲夫(M-1グランプリ2010年王者)。 2001年〜2010年までの同大会とは全く違った顔ぶれとなり、フレッシュな審査員となった。以前までは、大会実行委員長の島田紳助、ダウンタウンの松本人志、大竹まこと、西川きよし、ウッチャンナンチャンの南原清隆、島田洋七、中田カウス、ラサール石井、渡辺直行、オール巨人など、ベテラン及び師匠クラスが審査員を務めることが多かった。 審査員発表を受けてネット上では「ショボい」「師匠クラスがいないから終了」「小物臭ハンパない」「何か足りない」と批判的な意見も上がっているが、「歴代優勝者は熱い」「最高」「期待してしまう」「すげぇ豪華」「興味深い」などと肯定的な意見も上がっており、賛否両論となっている。 実際に今回の審査員たちはどのような審査を下すのか、注目である。
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芸能 2015年12月04日 12時45分
ついに紅白からの“卒業”を表明した森進一
歌手の森進一が4日、所属レコード会社の公式ホームページ(HP)で、歌手生活50周年の今年を区切りに、NHK紅白歌合戦から卒業することを発表した。 森は今年大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」へ48回目の出場が決定。史上最多の48回連続出場となったが、HP「ファンの皆様へ」のエントリーでページを更新。「48回連続で紅白歌合戦に出場させていただいたことは歌手として大変名誉なこと」とした上で、「何事にもけじめというものがあります。私も48年連続出場という長いお付き合いになった紅白歌合戦につきましても、どこかでけじめといいますか、引き際をどうするか、ここ数年考えてまいりました」と、以前から卒業を考えていたことを告白。 「私は18歳から歌手生活をスタートさせ、今年でちょうど歌手生活50周年になりました。そこでこの区切りの良い年を最後のステージとして、紅白歌合戦から身を引かせていただきたいと決意したところです」と、紅白歌合戦からの卒業を発表した。 「森といえば、昨年も近い将来、紅白からの卒業をほのめかすような発言をしていた。今年は、一部のメディアで落選危機が報じられたこともあり、ついに卒業を決意したのでは。ヒット曲がないのに、連続出場記録を更新することで満足している某女性歌手にも森の姿勢を見習ってほしい」(音楽関係者) 一部スポーツ紙によると、森はすでにファンクラブに向けてあいさつ状を送付。卒業の意向はNHK側にも伝えているというが、紅白からは身を引くものの、今後もこれまで通り歌手活動は続けていくという。 「今のところ特に目玉のなかった紅白だが、“功労者”である森の卒業が大きなニュース。リハーサルから大々的に各メディアが森の言動を取り上げることになりそうだ」(芸能記者) 森が大トリをつとめる可能性が高そうだ。