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アイドル 2015年12月03日 18時30分
AKB48 渡辺麻友のサンタコスプレに北原里英やファンが絶賛
アイドルグループ、AKB48の柏木由紀が自身のツイッターに同グループの渡辺麻友がサンタコスプレをしている画像を投稿。この画像が、「破壊力がバツグン」「天使過ぎる」とファンの間で話題になっている。 柏木が投稿した画像は3枚。それも渡辺がサンタのコスプレをしている画像で、柏木は「まゆゆサンタ」とのコメントも。このツイートをNGT48の北原里英がリツイートして、「最近、ほんとにまゆちゃんの可愛さ美しさがとどまることを知らなさすぎて、上限がなさすぎて毎日びっくりしてるんです。毎日会うたびに可愛くて怖いんです、これほんとに」とコメント。 渡辺麻友はAKB48として、2日に同衣装でFNS歌謡祭に出演、谷村新司とともに、「赤鼻のトナカイ」を熱唱した。
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芸能 2015年12月03日 18時00分
浜崎あゆみが引っ越し報道を否定「ウチに遊びに来たらいいのに笑」
歌手の浜崎あゆみが、自身のツイッターを更新、一部週刊誌での報道を否定した。 週刊誌「女性セブン」で、東京・青山の自宅や、神奈川・逗子に持っていた別荘を売却し、東京の下町に建つ高層マンションに引っ越したと報じられた浜崎だが、自身のツイッターで、「今スタッフから聞いたんですが」として、「何やら事務所用に借りたマンションの事で(しかもそのマンションについての情報もかなり間違いだらけらしいんだけど)小さく盛り上がっているようですが笑 わたしフツーに今も青山の自宅に住んでるし」と否定。そして、「ウチに遊びに来たらいいのに笑」との余裕も見せた。
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社会 2015年12月03日 18時00分
狙われた四十路人妻! 悪徳スカウトに「体を売られた」実話被害(2)
群馬に帰ったTさんが思ったのは、もう一度、詳しく話を聞いてみたいということだった。すぐに担当者とアポを取ったという。 「“契約しない人には教えられないんです。23万円支払っていただけたら、お話しします”と言われました。正直、驚いたんですが、その気で来ていたので、その場で家族カードで決済してしまったんです」 そして、どんな話が聞かせてもらえるかと思ったTさんだったが…。 「登録プロフィールに使う写真は別料金だって言うんです。これが6万円。指定のスタジオに自分で予約をして、撮ったらまた来てください、とのことでした」 釈然としないながらも、先に払っている23万円を無駄にしないために、Tさんは仕方なく追加で6万円を支払ったという。 「その後は、提携しているというスクールで、レッスンが始まりました。定期公演を行っている劇団の演出家さんや、ミス日本の準ミスを獲得したというモデルさんが来て、発声練習やポージング、ウォーキングの勉強をしましたね」 このレッスン自体は楽しくもあったというが、一つ彼女が疑問に思ったのは、他の生徒との私語や連絡先の交換、私的な交流が禁止されていたこと。 A氏が、こう解説する。 「この手のスクールには、同じような手口で金儲けをする複数の芸能プロの登録者が集められているんです。情報交換をされないようにと、私語や交流の禁止を命じているんだと思います」 そして、さらに不信感を深めたのは、このスクールの最後の授業に臨む前だったという。 「最後の授業のテーマが、テレビ局や雑誌社への営業のかけ方なんですよ。しかも、授業に自分の営業用のプロフィール写真が必要なので、またスタジオに行かされて、今度は4万円を支払うよう指示されました」 この支払いに難色を示すと、とんでもない提案をしてきたという。 「お金がない事を告げると、急に表情が変わって、1日に数万円稼げるAVの出演を打診されました。顔はモザイクを入れるから芸能活動に支障はないと、半強制的に日程を決められたんです。最初に水着撮影をした意味が、そこでやっと分かりました」 そんなバカな、と思われるかもしれないが、A氏いわく、「とくに地方の専業主婦は、我々が思う以上に世間知らず。東京で、しかも芸能プロにそう言われれば、疑うよりも、“私が知らないだけなんだ”と思ってしまう人が多い」という。
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芸能 2015年12月03日 18時00分
和田アキ子 FNS後にツイート「心配かけてゴメンね!」
歌手の和田アキ子が「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)後に、自身のツイッターを更新した。 和田は、2日の「FNS歌謡祭」前に「いろんな事の不安とかプレッシャーで心と、頭のバランスが、悪くなりました。診療内科に行って今からFNS歌謡祭の生放送に向かいます」とコメント。ファンから心配されていたが、その数時間後に、「ご心配おかけしました。元気ですよぉ。リハーサル無事終わりました」とツイート。そして歌唱後には再び、「色んな人から、まだ、大丈夫なの? って言われます。大丈夫でーす。心配かけてゴメンね! 明日もツアーのリハなので、頑張ります。AAA西島君、柴咲コウちゃん、西内まりやちゃん。皆んな大好きな仲間で〜す」とそれぞれのアーティストとのツーショット写真を掲載した。
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芸能 2015年12月03日 17時40分
FNS歌謡祭 瞬間最高視聴率は中山美穂とAKB48&谷村新司
2日に放送された「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)の視聴率が16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であったことがわかった。 瞬間最高視聴率は中山美穂(45)の「ただ泣きたくなるの」と、AKB48と谷村新司の「赤鼻のトナカイ」で20.2%であった。
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芸能 2015年12月03日 16時30分
文化放送『楽器楽園〜ガキパラ』のゲストに島袋寛子が生出演
毎週金曜日の夜に放送している文化放送の「楽器」にフィーチャーした音楽生番組『楽器楽園〜ガキパラ〜for all music-lovers』通称『ガキパラ』に4日、島袋寛子が生出演することがわかった。 島袋はSPEEDとして12歳でデビューし現在、音楽活動の他にも、ミュージカルや映画で演技にも積極的に取り組むなど多彩な活動をしている。番組パーソナリティの武田真治とは、過去に音楽番組や舞台で共演しており、先日も、武田真治がFried Prideと共に開催したイベント「武田真治 featuring Fried Pride SHINJI TAKEDA 25th Anniversary Tour〜Breathless〜」の名古屋公演に、スペシャル・ゲストとして登場した。今週のガキパラでは、そんな二人のトークや、島袋寛子の音楽歴について深く話をする。
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スポーツ 2015年12月03日 16時00分
代表招集中に台湾でどんちゃん騒ぎ 坂本勇人がそれでも巨人で絶対的主将になる理由
巨人新監督の高橋由伸(40)はハラワタが煮えくり返るような心境だろう。 プレミア12を戦った侍ジャパンの一部メンバーが、台湾メディアの餌食にされた。11月12日のドミニカ共和国との試合後、台北市内のナイトクラブでドンキャン騒ぎしているところを現地週刊誌にすっぱ抜かれたのだ。 同誌によると、明け方近くまで痛飲していたのは、坂本勇人(26=巨人)、大野雄大(中日)、前田健太(広島)、秋山翔吾(西武)の4人。通常であれば、「ちょっとお行儀が悪いが、これくらいは…」で済むところだが、坂本だけはそうもいかない。いまさらだが、巨人は例の野球賭博問題で、当該3選手を解雇。オーナー会議でも白石興二郎オーナーが「倫理、モラル、公序良俗、規則を守り、徹底させていく」と謝罪している。 「宮崎での秋季キャンプでも、門限が徹底され、休日のゴルフ、パチンコも禁止されていました。選手たちも『仕方ない』といった口ぶりで、素直に従っていました」(スポーツ紙記者) いまのところ、巨人から坂本に関する処罰は発表されていない。しかし、この報道を見て、巨人関係者は逆に「巨人の主将は坂本しかいない」と再認識させられたようだ。 「坂本は侍ジャパンで、嶋基宏とともにキャプテンに指名されました。選手会の会長でもある嶋がキャプテンを務めるのに、なぜ坂本も指名されたかというと、彼は同世代のリーダーで、球宴などでも他球団の選手を連れてまわるほど影響力を持った選手なんです」(球界関係者) その影響力の大きさは前任の原辰徳氏も認めていた。だからこそ、原前監督は20代半ばの坂本に、阿部慎之助が長く務めていた主将役を継承させたのだ。 「2015年は、坂本本人もチームを牽引していかなければいけないという自覚を持っていましたが、空回りしてしまった部分もあります」(前出記者) 台湾でのバカ騒ぎはともかく、他球団の同級生たちをまとめていたのは坂本だ。 「ペナントレースと代表チームが違うのは当たり前ですが、原前監督は坂本に対して厳しく接することもありました。一方で代表チームの小久保裕紀監督は、選手の言動に関与することはありません。代表チームだから当たり前といえば、当たり前なのですが」(ベテラン記者) 坂本にリーダー役を全うさせるには“放置プレー”が、一番いいのかもしれない。高橋新監督は秋季キャンプを見る限り、厳しい指揮官になると思われる。チーム全体に喝を入れるときが来れば、坂本が標的にされる。そのときは、坂本もバットで高橋監督の期待に応えなければならない。 「坂本はリーグ最多安打、最多得点などはあるが、まだ打撃三冠のタイトルを獲っていません。リーダーシップの取れる坂本の性格は認めるが、このままタイトルが獲れなければ、遊びか、宴会の幹事に成り下がってしまう」(前出関係者) 巨人の主将を務め上げるか、それとも宴会幹事で終わるか…。坂本にとって、来季はその分岐点になるだろう。
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芸能 2015年12月03日 16時00分
話題のドラマで好演するミュージカル界のプリンス・山崎育三郎
10月クールのドラマの中でもぶっちぎりの視聴率1位で快走する、阿部寛主演のドラマ「下町ロケット」(TBS)で北陸医科大研究員の真野賢作を好演しているのが俳優の山崎育三郎だ。 幼い頃全国童謡コンクールにて審査員特別賞を受賞したのをきっかけに、12歳で初めてミュージカルに主演。以後、変声期を迎えるまで舞台・テレビなどに出演した。高校は東邦音楽大学附属東邦高等学校声楽科に入学。米への語学留学を経ての04年、大手レコード会社の2万人が応募したオーディションで最終選考の10人に勝ち残った。 大学は東京音楽大学声楽演奏家コースに入学するも、2年で中退。その翌年の07年、日本上演20周年を迎えた「レ・ミゼラブル」でマリウス役として正式デビューを果たした。 「出演する公演のチケットは軒並み“プラチナチケット”に。そして、山崎はいつしか『ミュージカル界のプリンス』と呼ばれるようになり、将来の日本のミュージカル界を背負って立つ存在になるはずだったのだが…」(演劇関係者) 昨年4月、長年所属していた事務所から、一部のインタビューで「刺激を受けた俳優」としていた唐沢寿明の所属する研音に移籍。移籍後は積極的に映像作品に出演する戦略のようで、今年夏に放送された、その唐沢主演の刑事ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」に出演。「下町ロケット」の次には、来年1月20日スタートのムロツヨシ主演のTBS系深夜ドラマ「悪党たちは千里を走る」への出演が決定している。 プライベートでは、今年正月、元モーニング娘。の安倍なつみとの真剣交際が報じられていたが、「先の先までスケジュールがいっぱい。結婚はまだまだだと思われる」(芸能記者)。今は恋より仕事のようだ。
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レジャー 2015年12月03日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(12/5阪神・12/6阪神)
今週デビューの注目馬は、12月5日(土)阪神第5R芝2000m戦に出走予定のルージュバローズ。馬名の由来は「母名の一部+冠名」。牝、黒鹿毛、2013年2月16日生。栗東・角田晃一厩舎。父ディープインパクト、母シャペロンルージュ、母父サクラバクシンオー。生産は浦河町・杵臼牧場、馬主は猪熊広次氏。母はスプリント戦で4勝を挙げた快速馬。半兄にはダートで2勝を挙げているリアルモード(父ゼンノロブロイ)。本馬は、すらっとした薄手の如何にも長い距離が合いそうな馬体をしている。柔軟性のある上質な筋肉を持ち、バネがある。走らせるとダイナミックで推進力があるフォーム。まだ緩さはあるが、先々まで楽しみな逸材。なお、鞍上にはC・ルメール騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、12月6日(日)阪神5R芝1400m戦に出走予定のタイムレスメロディ。馬名の由来は「いつまでも色褪せないメロディを。母名より連想」。牝、鹿毛、2013年3月3日生。栗東・高野友和厩舎。父ディープインパクト、母アコースティクス、母父Cape Cross。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額4000万円。半兄には09年日本ダービーを制したロジユニヴァース(父ネオユニヴァース)がおり、近親には13年浦和記念(JpnII)など重賞を4勝したランフォルセ(父シンボリクリスエス)がいる。本馬は小柄ではあるが柔らかみがありヨロはしっかりとしている。繋ぎのクッション性が良く、手先は軽い。体質的に強くはないようで、ソフトな調教ながらも頸を使ったシャープな動き。距離はマイルあたりが合いそうだ。なお、鞍上には内田博幸騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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社会 2015年12月03日 14時00分
橋下徹が「国盗り」へ照準を合わせた来夏衆参W選挙出馬(2)
さて、今後の最大の焦点は、橋下大阪市長の動きだ。 全国紙在阪記者が言う。 「今年5月の『大阪都構想』の住民投票の際は、敗れたものの憑き物が落ちたように、半ば嬉々として市長引退宣言をしていた。今思えば、途中で市政を投げ出し国政に進めば猛批判を受ける。しかし、住民投票の敗北責任で辞任すれば誰のそしりも受けず“次のステップ”に進める読みがあったのでしょう」 フタを開ければ開票後即当確で維新が圧勝した大阪W選挙。「大阪都構想」の住民投票で敗北した橋下市長は息を吹き返した形だが、それもシナリオ通り−−。来夏に向けて可能性の出てきた衆参W選挙を機に、一挙に“ポスト安倍”に照準を合わせることになるのか。 本誌は機会あるごとに橋下氏と周囲の動向を詳述してきたが、そのポイントをまとめるとこうだ。 ●「大阪都構想」に敗れ市長引退宣言と維新代表辞任。新代表に就任した松野頼久氏は安倍寄りの姿勢から大きく舵を切り、岡田克也民主党代表らと野党連合を模索、極秘会談を重ねる。 ●危機感を抱いたのが安倍首相や橋下市長。6月14日夜、都内虎の門ヒルズ内ホテルで安倍首相、菅義偉官房長官、橋下氏、松井氏の4首会談を行い、そこで松野維新解体ストーリーと橋下新党設立が話し合われる。 ●同時にこの会談で橋下氏は、安倍首相らから先々の国政出馬を要請され否定せず−−。 一連の動きを知る橋下氏側近が、当時の状況も踏まえ、こう述懐する。 「橋下新党が立ち上がり、橋下が代表になれば再び旋風が巻き起こって大阪W選挙で勝てる自信はありました。それを裏付けるように、新党宣言後の9月の東大阪市議選では、大阪維新は8人擁立し全員当選。その時点で、6月の安倍・橋下らの会談の読み通りのストーリーとなってきた」 ところが、その当時と少しシナリオを書き換えなければならない事態が生じる。 某エコノミストが語る。 「安倍政権の支持率を支えるのは、株価2万円前後の景気です。しかし今、中国経済の凋落で日本の景気も不安定。アベノミクスに陰りが見え始めた」 そこで安倍首相は、来年後半に支持率が急激に落ちる可能性も想定し、それ以前の来夏、衆参W選挙を狙う可能性が極めて高くなっている。これが前述した、安倍首相が橋下氏の“裏支援”で10月前後に関西公明・学会幹部と密会し、来夏の衆参W選挙を匂わせた話につながるわけだ。 橋下氏側近が言う。 「そうなると橋下は、新党代表で衆院選出馬は必至。6月の会談で安倍首相らの国政出馬要請に橋下が積極的でなかったのは、参議院選だったため。国政への常道として首相は衆院議員からの選出。テッペンを目指す野望がある橋下にすれば、参院出馬後に鞍替えは面倒な話ですからね。しかし、ここへきて衆参W選挙が現実味を帯び、来夏に“衆院議員・橋下徹誕生”は確実となってきた」