-
アイドル 2015年12月17日 19時00分
大人アイドルユニットprediaとメカノイドが一緒に踊る!!
千葉テレビ放送で毎週土曜日による10時15分からレギュラー放送中の「オムニボットの挑戦!!」が、12月26日(土)に最終回を迎える。放送では大人アイドルユニットprediaのライブでメカノイドがメンバーと一緒に踊る模様が放送される。 「オムニボットの挑戦!!」は、「そろそろロボットと暮らしませんか?」をテーマに株式会社タカラトミーの人気ロボット玩具シリーズ「オムニボット」とそのPRアイドルグループ「オムニボットガール」(岡村明奈、沢口けいこ、馬越幸子)が、あらゆる生活シーンに挑戦し、ロボットとの暮らし方を提案する番組。 最終回では番組内で挑戦中の「メカノイドとLIVEに挑戦!!」の集大成として11月20日(金)にAKIBAカルチャーズ劇場にて行われた大人アイドルユニット『predia』(岡村明奈、沢口けいこ所属)のLIVE内でサプライズ企画として行った模様が放送される。【最終回を迎えるオムニボットガールコメント】●沢口けいこ(predia) ついに3か月間猛特訓した、愛しのメカノイドとのprediaライブ。皆さんからの反応がドキドキすぎて前日はなかなか眠れませんでした。当日もギリギリまでリハーサルをしたのですが、不安は募るばかり。でもみんなの反応が暖かくてライブが始まった途端に不安なんてどこかに飛んでいきました! この3か月間、ずーっとメカノイドのことを考え、何度も何度も振り入れをし直し、何十時間…いや、数え切れないほどの時間、メカノイドと特訓しました。メンバーに励まされ、みんなから励まされ、なんとか1人でやり切ることができました。辛いこともたくさんあったけど、みなさんの笑顔を見たら、やってよかったって思います。愚痴ばかりと言われるけど、メカノイド大好きです!! 世界中の誰よりもメカノイドを愛しています!! このライブを通してメカノイドの魅力が伝わっていたらすごく幸せです! 3か月間ありがとうございました!●岡村明奈(predia) いよいよメカノイドとprediaのコラボライブ当日!! メカノイドの挑戦のオンエアを見ている限りけいたん(沢口けいこ)の愚痴が多かったのでスタッフさんや他のオムニボットガールも不安に思いながら今日を迎えました! でもいざ本番を迎えてみたらメカノイドが移動したり振り付けをちゃんと踊ってる! びっくりしました! 振り付け指導のけいたんを尊敬しました! 見守ってくれたお客さんもメカノイドコールしてくれたり手拍子したり会場が一体になりました。この瞬間、こんなにも一瞬で笑顔になれるコミュニケーション力、ロボットはもう人間の生活に欠かせないんじゃないかなと思いました。LIVEは大大大成功したので良かったです!! 次は難易度を上げてまた一緒にダンスしたいです。メカノイドとのLIVE凄く楽しかったです!!●馬越幸子 メカノイドとprediaのコラボ、感動しました! メカノイドをメンバーが助け合って一曲を完成させる姿は、斬新で、今までにない気持ちで観ていました。昔で考えたら、夢のような光景ですよね! もうメカノイドはロボットじゃない! 愛嬌もあって、頑張ってる姿が1人の人間のようでした! けいたん(沢口けいこ)もやだやだと言いながらも、あきらめないで一生懸命教えたんだろうなと思うと、誇らしかったです。私も参加したかったな。ユルリラポとして、少しですが登場してるのでお見逃しなく!!
-
アイドル 2015年12月17日 18時30分
モー娘・生田衣梨奈が乃木坂46の生田絵梨花とのツーショット写真を掲載
アイドルグループ、モーニング娘。'15の生田衣梨奈が、16日に放送された「FNS歌謡祭 THE LIVE」後に公式ブログを更新した。 同番組では、モーニング娘。'15とともに、AKB48や乃木坂46、ももいろクローバーZなどの総勢99名のアイドルがステージで競演したことが話題になった。生田は、自身のソロ部分を、ももいろクローバーZの高城れにに奪われそうになる場面もあったが、他にも同ブログでは、「ヘビーローテーションの時に峯岸みなみさんと全力ダンスをしたりした」「LOVEマシーンでは、加藤玲奈さんと一緒に歌わせていただきました!!」など振り返っていた。そんなステージについて、「たくさんのアイドルの方とコラボするのは珍しいから、出来て良かったね いい機会をいただきました!!」とも語った。 そして最後に、「生田絵梨花さんと一緒写真とれた!! 文字違いだよん!! 運命だと思うんだよね!! 本当にすごいことだとおもうわ!! また共演できたらいいなぁ」として、乃木坂46の生田絵梨花とのツーショット写真を掲載している。
-
アイドル 2015年12月17日 18時00分
エビ中 柏木ひなたが突発性難聴と診断
アイドルグループ、私立恵比寿中学の柏木ひなたについて、同グループの公式HPで、「突発性難聴」と診断されたことが発表された。 同HPでは、「突発性難聴」と診断されたことで、柏木は19日に予定されていた大阪での個別握手会を欠席。さらに、先日発表された2月10日の3rd full Album『穴空』の発売も延期されることとなった。 今後の柏木の活動については、「治療の経過観察を見極めながら慎重に判断させて頂きます」とも発表されている。
-
-
アイドル 2015年12月17日 17時00分
乃木坂46 リクエスト第1位&第2位のMusic Videoが公開
初となる乃木坂46のMusic Clip集「ALL MV COLLECTION〜あの時の彼女たち〜」の発売を記念して、今までMusic Video化されていなかった楽曲で、Music Video化して欲しい楽曲のリクエストをファンから募り、第1位を獲得した「あらかじめ語られるロマンス」と第2位を獲得した「せっかちなかたつむり」のMusic Videoが12月17日(木)公開となった。 「あらかじめ語られるロマンス」では、齋藤飛鳥と星野みなみが目覚めると、なぜかベットの横にレッドカーペットが敷かれており、導かれるようにレッドカーペットの上を歩いていくと、その周りに謎の赤い服を着た星座の妖精たちが集う。といった現実世界と妖精の世界がミックスされた不思議な世界で冒険するMusic Videoとなっており、全身を使って星座を表現する為に、創作バレエをその場で何度も覚えながらの撮影を繰り返したというエピソードも。 「せっかちなかたつむり」では1960年代をモチーフに、マンションに住む女の子たちが楽しく、そしてドキドキしながら毎日を過ごす模様を収めた内容となっており、とにもかくにもメイクチェンジと衣装チェンジを何度も繰り返し、撮影時間が長時間にも及んだという力作のMusic Videoとなっている。 上記2曲とも12月23日(水)に発売する「ALL MV COLLECTION〜あの時の彼女たち〜」に収録される事が決定している。
-
アイドル 2015年12月17日 15時05分
時間をかけてブレークしたももクロの弟分・超特急
今月23日と24日に東京・国立代々木競技場第一体育館でライブを行うのが、7人組男性アイドルグループの超特急だ。 竹内結子、柴咲コウ、北川景子、ももいろクローバーZらが所属する、芸能プロ・スターダストプロモーションに所属する男性俳優・タレントで構成されたアーティスト集団「EBiDAN」の選抜ユニットで、ボーカル2人とダンサー5人で構成。ボーカルよりも5人いるダンサーがメインで、シングルごとにセンターを務めるダンサーが変わる。 11年11月に結成され、当時のグループ名は「超特急☆-BULLET TRAIN-」。翌年6月にインディーズデビューシングル「TRAIN」を発売した。グループ名に由来し、各メンバーには1号車から7号車までが割り当てられ、リーダーは3号車のリョウガ。ちなみに、ファンのことを「8号車」と呼ぶ。 今年は精力的に活動を行い、1月には500人の8号車を招待し、新成人メンバーを祝う「祝!成人プレミアムイベント!」を開催。6月にはグループ初となる楽曲のプロデューサーに音楽プロデューサーの小室哲哉とヒャダインこと前山田健一を迎えた9枚目のシングル「スターダスト LOVE TRAIN/バッタマン」を発売。9月発売のシングル「Beautiful Chaser」は北川の主演ドラマ「探偵の探偵」の主題歌に起用されるなど、着実に人気・知名度ともにアップしているのだが…。 「昔から男性アイドルグループにとっては“暗黙の了解”だが、ジャニーズ事務所のグループとファン層が丸かぶりのため、あまり音楽番組に出演することができないのが現状。それでも、根強いファンを増やしているので、来年以降はもっと大きなイベントや、タイアップを増やして行くことになりそうだ」(音楽関係者) どんどん“加速”しそうだ。
-
-
レジャー 2015年12月17日 14時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(12/20阪神・12/19阪神)
今週デビューの注目馬は、12月20日(日)阪神第5R芝2000m戦に出走予定のショパン。馬名の由来は「人名より。歴史に残る名馬を目指す」。牡、黒鹿毛、2013年4月23日生。栗東・角居勝彦厩舎。父キングカメハメハ、母エアグルーヴ、母父トニービン。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は窪田康志氏。母は96年オークス、97年天皇賞(秋)を制した歴史的名牝エアグルーヴ。兄は12年香港クイーンエリザベスC(GI)を勝ったルーラーシップ(父キングカメハメハ)がおり、近親には本年の牡馬クラシック2冠を制したドゥラメンテ(父キングカメハメハ)がいる。本馬は母父トニービンの胴伸びの良さと、父キングカメハメハの強靭な筋肉を受け継いでいる。すらっとした脚長でグットルッキングホース。まだ幼い面が随所に見られるが、柔らかさがあり将来は極上のキレを見せてくれるだろう。なお、鞍上にはM・デムーロ騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、12月19日(土)阪神第5R芝1600m戦に出走予定のエールデュレーヴ。馬名の由来は「夢の翼(仏)。世界にはばたけるよう願いをこめて。母名より連想」。牝、黒鹿毛、2013年5月16日生。栗東・須貝尚介厩舎。父ディープインパクト、母レーヴディマン、母父Highest Honor。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額5000万円。近親には10年阪神JF(GI)を勝ったレーヴディソール(父アグネスタキオン)や、本年の青葉賞(GII)を勝ったレーヴミストラル(父キングカメハメハ)がいる。本馬は走るディープインパクト産駒の形をしており、牝馬らしい丸みのあるシルエット。マイルを主戦場としそうな体型で、牝馬にしてはしっかりとした腹袋を持っており内臓面も強そうだ。良質な筋肉を持ち、非常にバネを感じさせる。なお、鞍上には川田将雅騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
-
社会 2015年12月17日 14時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第154回 橋梁の危機という需要
2012年12月の中央自動車道、笹子トンネルの天井板崩落事故を受け、翌'13年に道路法が改正された。中央政府や地方自治体などの道路管理者は、'13年7月以降はすべての橋梁、トンネル等について、5年に一度、近接目視の点検を行うことが義務付けられたのである。点検結果は、健全性について4段階で評価され、公表される。 今年の11月、国土交通省は第1回の全国的な橋梁、トンネルの点検結果をまとめた「道路メンテナンス年報」を公表した。改正道路法の定義では、橋梁やトンネル等の健全性は、以下の4段階に区分され、評価される。 (1)『健全』:構造物の機能に支障が生じていない状態。 (2)『予防保全段階』:構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態。 (3)『早期措置段階』:構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態。 (4)『緊急措置段階』:構造物の機能に支障が生じている、または生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態。 当たり前だが、わが国のインフラサービスが健全に維持され、国民の生活や安全に害を及ぼさないためには、(1)の『健全』が多ければ多く、(3)『早期措置段階』及び(4)『緊急措置段階』が少なければ少ないほど望ましいわけである。 道路メンテナンス年報によると、国交省が管轄・管理する橋梁3万7766橋のうち、今回は5844橋について点検が実施された。結果は、(1)が2787橋、(2)が2292橋、(3)が763橋、(4)が2橋となっている。 都道府県及び政令市等の管理下の道路の場合、橋梁18万2297橋の内、2万1788橋について点検を実施。(1)が7665橋、(2)が1万595橋、(3)が3522橋、(4)が6橋であった。また、市町村管理分は、橋梁48万355橋のうち、3万2451橋について点検が実施され、(1)が1万1481橋、(2)が1万5840橋、(3)が5029橋、(4)が101橋という結果になった。 当然のことながら、橋梁は建設経過年数が長くなるほど(3)、(4)が多くなり、特に建設後40年を経過すると、激増する傾向にある。橋梁に限らず、インフラには寿命があるのだ。わが国では高度成長期に莫大なインフラ投資が実施されたわけだが、当時、建設した橋梁が「老朽化」の領域に突入しつつあることが理解できる。 その他、高速道路会社管理分を含めると、全体では全国の橋梁およそ72万のうち、9%に当たる6万4000橋近くについて点検が行われ、15%前後に橋桁の錆や橋脚のひび割れが発生し、速やかに補修工事が必要(〈3〉、〈4〉)なことが確認された。さらに、地方自治体によっては、専門の技術職員がいないケースがあり、財政状況が厳しい自治体ほど補修が必要な橋の割合が高くなる傾向があることも分かった。 この6万4000橋のうち、15%が「速やかに補修工事が必要」ということは、橋梁数全体(約72万橋)に換算すると、10万8000もの橋が「速やかに補修工事が必要」である可能性があることになる。 これは莫大な「需要」である。老朽化した橋梁の点検、補修工事だけでも、わが国には十分な需要が存在する。それにもかかわらずわが国では、 「日本国民はある程度は豊かになり、欲しいものを手に入れているのだから、日本の需要は増えない」 などと、奇想天外と表現しても構わない暴論を口にする人が少なくない。 この手の暴論を主張する人に理解してほしいのは、まずは若い世代は所得が不十分で、そもそも「欲しいものを買えない」状況にあるという現実だ。自分たちは「欲しいものはない」からといって、全体の傾向を決めつける、その発想方式自体が「思考停止」と断言できる。 さらに、そもそも需要とは名目GDPのことだ。名目GDPは民間最終消費支出、政府最終消費支出、民間住宅、民間企業設備、公的固定資本形成、純輸出にブレイクダウン(細分化)することが可能だ。ちなみに公的固定資本形成とは、公共投資から「用地費」などGDPにカウントされないものを除いた金額になる。 実際には「嘘」ではあるが、例えば民間・政府の消費が十分であったとしても、住宅投資や企業の設備投資、そして公共投資という「投資」需要が満たされているとは限らないのだ。そして現実の日本は「投資の不足」により低成長にあえぎ、さらにはインフラの老朽化が「時間との勝負」な状況に至っている。 デフレ下の日本は、公共投資はもちろんのこと、総固定資本形成全体を減らしていった。総固定資本形成とは、名目GDPの「民間住宅」「民間企業設備」「公的固定資本形成」という投資の合計になる。投資を削減し続けたわが国では、結果的に需要不足が終わらず、デフレからの脱却を果たせず、将来の成長や豊かさの希望を国民が感じられなくなり、 「日本はもう老朽大国なのだから、投資をしても無駄だ」 という、情けない投資否定論が蔓延し、ついには国家の基盤たるインフラまでもが危うくなりつつあるわけである。 逆に考えると、日本は「橋梁の危機という需要」を満たそうとするだけで、総需要不足というデフレ経済を終わらせ、堅調な経済成長路線を歩むことができるのだ。政府が「橋梁の危機」に真剣に取り組む(つまりは、予算を使う)だけで、それを呼び水として、民間企業の設備投資も継続的に拡大していくことになる。 橋梁の危機を、「橋が老朽化した。もう日本は衰退する」と、受け止めるのか。それとも「橋梁の危機という需要」と認識するのか。 前者が衰退の道であり、後者が繁栄の道だ。 われわれ、現在の日本国民は、高度成長期に代表される「過去」の日本国民のインフラ投資の恩恵を受け、それなりに快適で安全な生活を送ることができている。過去の国民の投資の恩恵を受けたわれわれが、老朽化した橋梁のメンテナンスを放棄し、将来世代に崩壊したインフラを譲り渡すのか。 「そんな無責任なことはできない」 と、思う国民が“少数派”だった場合、わが国は普通に衰退の道を歩んでいくことになるだろう。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
-
アイドル 2015年12月17日 13時40分
HKT48・指原莉乃 紅白落選にふと涙「意外とショックだった」
16日深夜放送のTBS「HKT48のおでかけ!」でHKT48の指原莉乃が、紅白落選にショックを受けて涙を流していたことを激白した。 番組では、今年一年を振り返る「2015年指原莉乃重大ニュース」が発表された。指原は第3位に「総選挙1位」、2位に「猫を飼う」、そして1位に挙げたのは「紅白落選」だった。 昨年、HKT48は紅白初出場を果たしたが、今年の「第66回NHK紅白歌合戦」には出場できず落選していた。 指原は「紅白に出られなかったのが意外とショックだった」と明かし、「自分が(紅白に)連れて行きたいと思ってたんですよ。(総選挙で)1位も獲ったし、個人の仕事もとっても充実していたし、知名度も上がっている自信があったので、それで無理だったのがすごいショックで。悔しくて…」と赤裸々に語った。 さらに「それで昨日泣きました」と衝撃告白。フットボールアワーの後藤輝基も「すごい熱い思いがあるんやな〜」と驚いていた。 しかし、指原は「でも気づいたんですよ。私の力だけで出られないのが紅白なんだなって。だからメンバーに来年はみんなが私を連れてってくださいってお願いしたんですよ」と熱い思いをメンバーにぶつけたという。 果たしてHKT48は来年の紅白に出場できるのか!? 期待しよう。
-
アイドル 2015年12月17日 13時23分
宮澤佐江 AKB48グループ卒業発表 「異色なアイドルとして最後まで頑張ります」
SNH48兼SKE48の宮澤佐江が16日、フジテレビの音楽特番「2015FNS歌謡祭 THE LIVE」にて、AKB48グループからの卒業を突如発表。同日にブログを更新し、様々な想いを打ち明けた。 まず、「他の沢山のアーティストさんが出演なさっているなか、そのアーティストさん方の応援をなさっているファンの皆様がご視聴されているなか、卒業発表をさせて頂いてしまったこと、本当に申し訳ありません」と他の出演アーティスに詫びつつも、「フジテレビさん。卒業発表の場を設けてくださり、本当にありがとうございました。感謝しきれません」と感謝の気持ちを表した。 そして、「ファンの皆様も驚かせてしまってごめんね」とファンに謝罪。「卒業は数年前から意識していましたが、しっかり考えるようになったのは2015年に入ってからでした」と卒業を考えていた具体的な時期を明かした。 「いざこうなるとなんて言葉を使ったり話したりしたらいいのかわからないけど、これからの自分の人生をもう一度見つめ直して歩むタイミングは今だなっと思いました」と自身の考えを示した。 「AKB48グループには10年は絶対に居たかった」と明かし、「なので、私がAKB48の二期生として入った4月(2016年の4月でちょうど10年)までは48グループの一員としていたいと思っていました」と語った。 そして「来年の夏に控えているミュージカル【王家の紋章】で、10年間48グループでやってきた時に抱いた色々な感情や、根性、感謝の気持ちを宮澤佐江1人からとして48グループに捧げられるように、そんな想いを心に抱いて新しい自分と戦いたいと思います!!」と強い決意を明かした。 卒業時期については現在未定だが、これから詳細を決定していくという。「ただ時間はあっという間に過ぎてしまうということ。なので今まで以上に一瞬一瞬を大切にしていきます」と身を引き締め、「隣に誰かがいてくれることがどれだけありがたく支えになっているか…。メンバーへの感謝。わがままな自分を出しても一緒に泣きながら意見を言い合い話し合ってくれる人がいる…。スタッフさんやマネージャーさんへの感謝。どんな時でもどんな姿でも、どんな自分を見せても応援をしてくれて支えてくれて喜びや悲しみや悔しみを共に共感してくれる…。ファンの方への感謝」と自分に携わった全ての人に深く感謝した。 そして「カタチに残すのではなく、ココロで皆さんにしっかりと恩を返せるように準備をし始めたいと思います。残りの時間が、たくさんの笑顔で過ごせるように、涙は最後までとっておきましょう!」と自身に言い聞かせ、「わたしも、アイドル界に新しい歴史を残せるような異色なアイドルとして最後まで頑張ります!!」と誓った。 最後に「こんな形での発表になってしまったこと、本当に申し訳ありません」と改めて謝罪し、「今までたくさん過去を振り返り後ろを見てきた分、今度こそはしっかりと前を向いて歩み始めます。これからも、こんな私ですが、どうか応援のほどよろしくお願い致します」と締めた。
-
-
芸能 2015年12月17日 13時20分
小栗旬 親友・吉田鋼太郎主演ドラマに出演
俳優の小栗旬が、2016年1月15日からスタートするテレビ東京系ドラマ24「東京センチメンタル」にレギュラー出演することが17日、わかった。 本作は、公私ともに親交の深い俳優・吉田鋼太郎が主演を務めている連続ドラマ。 収録中も抜群のコンビネーションを見せ、番組プロデューサーも太鼓判を押すほどだ。
-
レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分