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芸能ニュース 2016年01月27日 21時20分
歌手デビューした小林麻耶「カトパンはスーパーアナウンサー!」
フリーアナウンサーでタレントの小林麻耶(36)が27日、東京・タワーレコード渋谷店で歌手デビュー曲「ブリカマぶるーす」のCD発売記念イベントを行った。 フジテレビのカトパンこと加藤綾子が同局を退社することについて報道陣から、「何かアドバイスがあれば」と聞かれると、「加藤綾子さんは、スーパーアナウンサーですし、私のようなものがアドバイスするというのは、とんでもございません」と回答。「ライバル?」とも質問されたが、「ライバルじゃないです。全然、ライバルじゃないです!」と否定した。
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芸能ニュース 2016年01月27日 21時20分
小林麻耶が歌手デビューで涙「夢はミュージックステーション」
フリーアナウンサーでタレントの小林麻耶(36)が27日、東京・タワーレコード渋谷店で歌手デビュー曲「ブリカマぶるーす」のCD発売記念イベントを行った。 バラエティ番組でも同曲を披露する機会はあったものの、「途中で切られていたので、最後まで歌ったことがなかった」と語り、「きょうは温かい皆さんで感動してしまって、本当にありがとうございます」とファンへ感謝の言葉を述べた。 そんな小林の目標は歌番組の出演。特にミュージックステーションで階段を降りて、「タモリさんに紹介してもらいたいです」と意気込みを語った。
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芸能ニュース 2016年01月27日 18時00分
内田彩、2月10日発売のコンセプトアルバム「Sweet Tears」「Bitter Kiss」の全曲試聴動画を公開
声優の内田彩が2月10日にリリースするコンセプトアルバム「Sweet Tears」、「Bitter Kiss」それぞれの全収録曲を試聴できる動画がYouTubeで公開された。 「Sweet Tears」はエレクトロポップを基調とし、爽やかで甘いけれど何処か切ない楽曲を収録。一方「Bitter Kiss」はシリアスロックを基調とし、クールながら熱情溢れる楽曲を収録している。一聴しただけでも各作品のクオリティの高さと、楽曲に合わせてその歌声と表現を見事に変化させる内田彩の歌い手としての才覚に驚かされる。彼女ならではの両極な世界観が楽しめる2作に仕上がっている。 また、このコンセプトアルバム2作の発売を記念して2月10日、13日、14日には東京・大阪でCD発売記念イベントの開催も決定。更に全国の販売店でのディスプレイコンテストも実施され、最優秀店舗はCD購入者による投票で決まることとなる。最優秀店舗には内田彩本人が来店し、イベントを実施する予定だ。
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ミステリー 2016年01月27日 17時00分
創作実話を紡ぐ人々(4)
最近、ネットでは「創作実話」という言葉を毎日のように目にするし、またそれとは知らず、あるいは知ったうえで「創作実話」を読むことも少なくない。創作実話とは、読んで字のごとく、あたかもの実話のように創作されたエピソードで、代表的なものとしては「艦これにハマった元軍人」や「マックの女子高生」などがある。また、広義の創作実話として「実話をもとにしたと称するも、内容はほぼ無関係」とか、あるいは「もとにしたとされる実話が存在しない」創作物などがある。 たとえば、映画「マニトウ」は北米先住民の悪霊が白人女性の腫瘍に宿って現代へ復活し、電子医療機器の精霊と戦う物語だが、最後に「東京で少年の腫瘍を検査したところ、明らかに胎児であった」という実話をもとにした作品であることが明かされる。医学的には、双子胎児の片方が母親の胎内で成長しなくなり、もう片方へ吸収されてしまう「バニシング・ツイン」という現象もあるのだが、東京でそのような症例が報告され、海外まで伝えられたかどうかとなると、いささかもって怪しいと言わざるをえない。 いずれにせよ創作実話の起源は古く、たどれば英雄叙事詩や聖人受難譚に至るともされるが、それらは作者や伝承者が「創作であり、実話ではないこと」を意識していたかどうか微妙であり、読者にも特に疑問を持たれていないことを考えると、創作実話の範疇には入れにくいであろう。そのため、創作実話の起源としては19世紀初頭にイギリスで流行した「ペニーブックス」などの大衆向け娯楽雑誌へ掲載された実話、実録読み物がひとつの起点と考えられる。 ペニーブックスとは、チャップ・ブックとも呼ばれる大衆向けの低価格読み物で、読者が喜ぶなら硬めの信仰奇跡譚からエログロまで、ありとあらゆるテーマを扱ったが、その中でも犯罪実録や拷問、処刑に関する読み物は人気があった。実録と言っても、大半は締め切りに追われつつ書き飛ばしたような記事だが、当時は事実関係を取材するといった概念すらしっかりと整っていなかったので、現代的な実録と同様には評価できない。 ともあれ、読者の気を惹くキャッチコピーとして実録をうたいつつ、内実は創作もしくは根拠の無い噂という記事が数多く登場すると同時に、反対の創作ではあるものの事実を元にしている読み物も登場したのである。 そして、その頃に書かれた創作恐怖読み物の「スウィーニー・トッド」もまた、フィクションの体裁を取りつつも実際におきた事件をもとにしていると、ピーター・へイニングというイギリスの作家が主張したのである。(続く)
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芸能ニュース 2016年01月27日 17時00分
広瀬すず ライバルはドラマにも出演する人型ロボット
女優の広瀬すずが27日、都内でソフトバンクの人型ロボット「Pepper」の法人活用説明会に出席した。 ソフトバンクは世界初、ロボット(ペッパー)だけで接客する携帯ショップを東京・表参道に3月28日から期間限定でオープンする。 この日再現された携帯ショップで広瀬は「新しい感じで楽しそう。プライベートでも行きたいです」とコメント。イベントでは店長、ご契約、暇つぶしと名づけた3体のペッパーが登場し、広瀬は暇つぶしペッパーと「ジャンケン、ポメラニアン!」のギャグを一緒に披露した。 イベント後の会見で広瀬は、「こんなにガッツリクロストークが出来るとは思っていなかったので…。人と普通に話せる感覚でドキドキしました」と語った。ドラマなどにも出演済みというペッパー、広瀬は「ライバルですね」と苦笑い。 同イベントには女優の小泉今日子とお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二、又吉直樹も出席した。
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芸能ニュース 2016年01月27日 16時30分
石井一久夫妻が大自然超体感ミュージアム『オービィ大阪(OrbiOsaka)』のオープニングイベントに登場
フェリスウィールインベストメント株式会社(本社=東京都港区)は、大自然超体感ミュージアム『オービィ大阪(OrbiOsaka)』を1月29日(金)に世界第2号施設としてグランドオープンする。これに先駆けて、1月26日(火)に“お客様第1号”として元プロ野球選手の石井一久と元アナウンサーの木佐彩子を迎え、オープニングイベント及びテープカット、さらに先行内覧会も開催した。 第一部のオープニングイベントでは、石井がオービィに登場する動物に関するクイズに挑戦。そしてそのMCとして木佐彩子が登場。動物に関するクイズで2問連続で不正解だった石井に、木佐は、「最後くらいは正解してくださいよ!」と、一喝。そのおかげで、「ウミガメの大好物は何か?」を問う最後の問題では、クラゲと答え、見事に正解。石井も木佐も、クラゲが大好物で、「いつも喧嘩しないように、二人前頼みます」と夫婦のエピソードを披露。クイズを通じて、動物の生態系を学ぶことができるオービィの魅力を伝えた。 第二部のテープカット後には、オービィ大阪の最初の客として二人が施設を内覧。オービィを訪れるのが初めてという石井夫妻は「大好きなクラゲが出てきて、非常に癒されました。また、ウミガメの大好物がクラゲということなど、施設内で学んだ動物の生態系は、非常に驚きがありました。小さなお子様からおじいちゃん・おばあちゃんの世代までもがワクワクできます。一歩入っただけで、大自然が堪能できるため、オンオフの切り替えに非常にいいのでぜひ家族や、お友達と来てください」と、大自然の体感に大喜びの様子だった。
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芸能ネタ 2016年01月27日 16時00分
一発屋芸人がはじめた“レンタルおっさん”
一発屋芸人とは名ばかりで、じつは今もそれなりに金はある。しかし、年収は当然、全盛期の数分の1。シンルグライフなら、ギリ生活はできる。救いようのないのは、養う家族があるパターンだ。 「あると思います」のエロ詩吟で一世風靡した天津・木村卓寛も、その典型例。2009年、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)を機にブレイクし、“新語・流行語大賞”にノミネートされるほどの人気芸人に。最高月収390万円になり、家賃24万円の高級マンションに住んだこともあるが、翌年から仕事が激減。 すでに二児のパパで、毎日が生活苦。一時期はテレアポのアルバイトで糊口をしのいだが、リーダーへの昇格を命じられて、辞めた。そして今、新たな副職に手を染めようとしている。“レンタルおっさん”だ。 これは、ユーザーに一般のおっさんを貸し出す新規のネットサービス。木村はテレビで存在を知り、およそ3か月前に登録。8回ほど、ご奉仕に努めた。昨年のクリスマスには、女子3人組の家を訪れ、ケーキを切りわけ、プレゼント交換を仕切る場を任され、5時間稼働で15,000円を手にした。 割に合わないのは、登録料。毎月1万円+諸経費などで、年間13万円が必要なのだ。つまり、自己ノルマを課して回数を重ねなければ、赤字が累積していくのだ。 木村は、出会った女性とエッチができるかも…という下心もあったが、実際には当然皆無。「アルトオモイマス」というハンドルネームで登録しており、サイトでは顔出しもしている。しかし、悲しいことに、実際に“お買い上げ”をされて、対面しても、大半が天津木村だと気づかない。 木村は現在、何が仕事につながるかわからないというがむしゃらな精神から、漫才も、トークも、おっさん業も、そして詩吟も本格的に取り組んでおり、師匠に習うほどになった。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの舞台にも、しっかり立っている。 今はまだ、本職のお笑い以外は手探り状態。だが、この種まきはいつか花が、咲きそうな気がするぅ〜♪ あると思います。
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社会 2016年01月27日 16時00分
電力小売り完全自由化を嘲笑う東電“圧勝”3つの理由
電力小売りの完全自由化が迫ってきた。それをにらんで東京電力など既存の電力会社が相次いで新料金プランを発表した。東電の場合、モデルケースで従来の料金よりも5%程度安く、他社もほぼ同水準だ。 これを参考に東京ガスや大阪ガスなどの新規参入組が格安な料金を前面に打ち出すようだと、先行組が対抗値下げに踏み切る可能性も十分にある。ユーザーには朗報だが、電力は安定供給が命綱とあって、早くも「牛丼価格戦争の再現」とばかり体力の消耗戦が危惧されている。 国内の電力市場は約20兆円だが、その6割を占める大規模工場等はすでに自由化されており、家庭向けと小規模事業者向けなど約8兆円市場が4月から完全自由化される。それを狙って500社を超える新規参入組が、顧客の争奪戦を繰り広げるのだ。 携帯電話各社ではKDDI(au)が小売りへの直接参入を表明し、NTTドコモも参入の構え。携帯電話とセットで契約すると電気、携帯の料金を割り引く。東電と提携するソフトバンクも、これまたセット割を売りにするなど、新規参入組の大半は異業種からの転身組である。 「ガス料金やケーブルTVと絡めたセット割やポイント還元など、各社はさまざまなプランを打ち出していますが、限られたパイの奪い合いがヒートアップすれば、体力で見劣る新電力の大半は淘汰される。料金の値下げ競争に走ればなおさらで、既存の電力会社を除けば2、3年後に生き残っている会社が5、6社もあれば御の字でしょう」(証券アナリスト) そんな中、最大の激戦地と目されているのが、全国の電力需要の実に3分の1を占める首都圏だ。むろん、長年にわたって地域独占にアグラをかいてきた東電の牙城である。同社に真っ向勝負を挑む新電力にあって「最大の強敵」と衆目一致するのは東京ガスだ。 とにかく東京ガスの首都決戦シフトは尋常ではない。昨年5月には九州電力、出光興産と共同で石炭火力発電所の建設に向けた特別目的会社を設立し、千葉県袖ケ浦市に原発1基に相当する100万kwの火力発電所を2基建設する。このほか中部電力やJFEスチールと共同で千葉市に、これまた100万kwの石炭火力発電所を建設する。 それだけではない。東ガスは昭和シェル石油と同出資で横浜市に天然ガス火力発電所を運営しているが、電力小売り自由化に備えて能力を1.5倍に増強する。また石油元売り最大手、JXホールディングス傘下のJX日鉱日石エネルギーと共同運営する川崎天然ガス発電(川崎市)の発電能力を、東京五輪が開催される2020年には現在の倍に相当する195万kwに増強するなど、とにかく突出しているのだ。 「東ガスがここまで電力ビジネスにのめり込むのは、電力自由化を絶好の商機と捉えたからに他なりません。しかも来年にはガスの自由化も控えており、ここが一世一代の勝負どころと踏んだ。だからこそ、大枚を投じて“首都決戦”に備えてきたのです。にわか参入組とは意気込みからして違います」(経済記者) 死屍累々の返り討ち組ラッシュが予想される中、東ガスだけは東電の牙城に肉薄するとの見立てである。そんな事態を察知したのか、株式市場では「JXホールディングスが水面下で統合に向け東ガスに激烈なラブコールを送っている」との情報さえ飛んでいる。 原発事故でミソを付けた揚げ句、4月の小売り自由化を機に持ち株会社に移行して発電、送配電、小売りに分社するとはいえ、かねて強力な政治力を発揮してきた東電が地盤沈下に直結する草刈り場に甘んじるわけがない。東電ウオッチャーは明快だ。 「東電は去年の4月、中部電力と火力発電でタッグを組み、折半出資で『JERA(ジェラ)』を設立した。液化天然ガスの調達量は世界最大級で、コスト削減効果が期待されています。当時、両社は『来年春をメドに火力発電所の統合を判断する』と口を濁しましたが、手負いの虎と化した東電には火力統合を機に経営統合にまでこぎ着きたいとの野心がある。もし中電が首を縦に振れば、東ガスによる“東電包囲網”はガタガタになる。知恵者ぞろいの東電のこと、あらゆる策を駆使して取り込むでしょう」 その策士ぶりが怖いのか、東北電力は東電の牙城に切り込むそぶりを見せていない。そこに「東北電力の政治的配慮」があると解説する向きも少なくない。これで中部電力が東電に“配慮”し、関西電力が相乗りするようだと超巨大な電力会社が誕生することになる。 自由化の手前、政府は簡単には止めることができない。体力と従来の政治力に加え、もはや失うものがなくなった東京電力の逆襲が始まる。
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芸能ネタ 2016年01月27日 15時30分
SMAP騒動で文化人から徹底的に批判されてしまったジャニーズ事務所
SMAPの解散&脱退騒動が世間の大きな注目の的となった。そんな騒動に多くの著名人が持論を語ったが、特に文化人と呼ばれるカテゴリーの人物からは、事務所への批判が相次いだ。 認知科学者で様々な幅広い活動を行っている苫米地英人氏が21日、自身のブログを更新。「SMAP解散&分裂」騒動について持論を展開し、SMAPを擁護した。ブログの冒頭では、日本国憲法18条の「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない」を記載。SMAPメンバーの生謝罪については、「『タレント奴隷制』が浮き彫りになったのが月曜日の5人による喪服謝罪生放送」と表現した。苫米地氏は、TOKYO MXの「バラいろダンディ」の出演を見合わせ、SMAPに関する自身の考えをあえてブログで発表。本来ブログに書いたことを、出演する番組内で話す予定だったが、MX側やスポンサーに対しての配慮であると説明し、自身の考えは番組関係者とは一切関係ないと強調した。 “夜回り先生”こと水谷修氏は自身のブログを20日に、「ふざけるな…。怒っています」とのタイトルで更新。「ジャニーズの幹部の人たちのこころがわかりません。自分たちが育てた子どもたちが、立派に自分の生き方を見つけ自立する。これは、嬉しいことであるはずなのに…。一人が残り、後は自立。それぞれを助けながら、でも、SMAPとしてのみんなの活動も支える。それが、当たり前のことなのに。自分たちを裏切ったから、謝罪しろ。これは、許せない。子どもを育てた親は、その自立をはぐくむ。それができないジャニーズにとって、所属する子どもたちは、自分たちの言うことを何でも聞く奴隷にしたいのか。そこまで私は考えます」との持論を展開した。 漫画家の小林よしのり氏は21日に自身のブログで、「SMAPはメリー副社長の横暴に屈するしかないらしい。それというのも、テレビ局もジャニーズ事務所には逆らえないらしいし、芸能人も逆らえないらしいし、独立したら干されるだけというのがある。芸能事務所のヤクザなしきたりに、テレビや出版社その他が、同調してしまうから、個人は潰される」と語り、そして、「中居くんに対する同情だけが沸く」とも。 それぞれ共通しているのは、一部で報道された所属事務所の“パワハラ”的な体質。芸能界のど真ん中にいるわけではない“文化人”という枠だからこそ、可能であった発言であったようだ。苫米地と水谷は、“奴隷”という強い言葉を使っている。 また、以上の発言はそれぞれ自身のブログでのものであるが、デーブ・スペクターは、『サンデー・ジャポン』で、「今回のSMAP騒動でテレビ局の独自の取材がまったくない」と指摘。そして、「日本の芸能界と、事務所、テレビのあり方がすごく浮き彫りになっちゃった」とも指摘した。そして、同番組でこの意見に同調したり、徹底的に反論したりする出演者はおらず、そのことで、デーブ・スペクターの持論の正しさを証明してしまった。
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レジャー 2016年01月27日 15時00分
キャバ嬢が生まれる瞬間(80)〜メイクにこだわりたかった未来〜
増田未来(仮名・27歳) 私は中高生の頃から友達の影響もあって、ギャル雑誌を読みまくり、派手なメイクをしていた。そして当時はモデルのブログを見ながら、つけまつげやカラコンを真似する日々。高校を卒業すると私服やアクセサリーはさらに派手になり、髪も染めるのが当たり前。気が付くと私は、見た目だけなら、どこからどう見ても夜の蝶だった。 だから初対面の人にはよく「キャバクラで働いてるの?」って聞かれるんだよね。でも当時は漫画喫茶やカラオケでバイトしてたくらいで、一度も夜の世界に入ったことはなかった。 それから何年か経ち、時代は清楚系へと移り変わっていく。有名ギャル雑誌は次々と廃刊し、メイクもナチュラルなものが男性から好まれ、派手なメイクの女の子はいつしか淘汰されていった。そんな過酷な状況でも私は、派手な髪色や服装、カラコン、つけまつげ、ノーズシャドウくっきりのメイクを貫いたんだよね。だってこれが好きなんだし、誰にも迷惑かけてないからさ。 でも人からキャバ嬢って言われるたびにそれを否定して、相手の驚きのリアクションを見るのに飽きている自分がいた。もうそれなら本物のキャバ嬢になろうかなって。それに、もう周りには私と似たメイクする子はいないけど、キャバにいけば仲間が増えると思ったんだよね。それで私は、思いきってキャバ嬢になった。でも思ったより、今のキャバクラも派手なメイクの子は多くなかったな。夜の世界も時代には逆らえないんだね。でも私だけは、どんなに時代が移り変わっても、このメイクを貫いていきたいですね。(取材/構成・篠田エレナ)写真・brandon.taylor86
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能ネタ
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時43分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時28分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時10分