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アイドル 2016年08月03日 15時50分
欅坂46が109とコラボ!
秋元康総合プロデュースの乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾として結成され、2016年4月6日に「サイレントマジョリティー」にて鮮烈なデビューを飾った欅坂46が109とコラボすることが決定した。 欅坂46とのコラボとして、欅坂46のメンバーをイメージモデルに起用する他、ポップアップショップのオープンや、シークレットイベントへの招待、直筆サイン入りポスター等が当たるプレゼントキャンペーンなどを実施する。 「夏休み学割キャンペーン」期間中は、小学生から大学生・専門学生までの学生の方を対象に、館内の学割参加店舗での会計時に10%オフサービスが受けられる「学割パス」も発行される。
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スポーツ 2016年08月03日 15時00分
2016年夏の甲子園 例年以上に迷う好投手の最終評価
夏の甲子園大会のネット裏は、「う〜ん」の考え込む声が響き渡るかもしれない。 8月1日、巨人が球団事務所でスカウト会議を開き、高橋昂也投手(花咲徳栄・3年)を『Aランク』に位置づけた。埼玉県大会決勝戦では、同投手の視察で7球団が訪れたのは既報通り。巨人は堤辰佳GMも足を運び、「力のあるボールを投げる。高校生の左であれだけの投げられる投手はなかなかいない」と唸っていた。 地方大会とはいえ、強豪埼玉県において、高橋は6試合37イニングを投げ、防御率「0」。与四球は僅か「2」で、奪三振率12.6の驚異的な数字を残している。やはり、決勝戦を視察した中日・正津英志スカウトも「甲子園で上位に進めば(各球団の)1位(指名候補)になる可能性もある」と語っていた。この時期、巨人が1位候補名を示唆することはない。あえてその名前を出すことで、1位入札で競合することを嫌う他球団を牽制する意味合いもあったのだろう。 「全体的に見て、今年の高校生投手は順調に成長しているような印象も受けました。高校生に指名が集中するドラフトになるかもしれない」(在阪球団スカウト) 今年は即戦力と称される投手が少ない。創価大の田中正義、東京ガス・山岡泰輔などが高く評価されているが、各球団が1位指名で即戦力投手と獲得しようとした場合、「2、3人だけに指名が重複する」とも予想されている。競合し、当たりくじを逃した場合、本命と「外れ1位」の力量差が大きいとも伝えられるだけに、「だったら、将来性で高校生を」の見方も強まってきたのだ。 「履正社の寺島成輝(左投手)は一軍戦力になるまでさほど時間が掛からないと思う。寺島については『いまだ全力投球していないのではないか』という評価もあるくらいで」(前出・同) このほかにも、横浜・藤平尚真、木更津総合・早川隆久、履正社・山口裕次郎、創志学園・高田萌生といった投手も高く評価されているという。問題は彼らの“進路希望”だ。 「高橋昂也クンと比べても引けを取らない関東圏の左腕投手は早大進学が噂されています。その学校の監督さんが同大学に太いパイプをもっているので…」(球界関係者) 甲子園の予選が始まったころから、有望高校生が「進学」をほのめかすようになってきたそうだ。プロ志望届を出すと見ていた投手が一転したケースも多々見られたという。 「現時点で、進学かプロ志望なのかは『伝聞』でしかありません。スカウトである以上、確かなルートから進路に関する情報を得ていますが、急に変わる可能性もあるので…」(同) 甲子園大会中、スカウトは数人に絞り込んで視察をする。地方予選も見てきたので甲子園大会はあくまでも「確認」だが、今年はどういうわけか、“プロ志望を漂わせる”投手が少ないという。 「急成長した投手も多い。急成長というのは評価が難しい」(前出・在阪スカウト) 高校からプロに飛び込んで成長した選手もいれば、大学に進学してスケールアップした投手も多い。どちらを選択するのか、それは本人が決めることだが、今年のスカウトは「急成長の中身」「進路状況」を考えながらの視察となりそうだ。※巨人堤辰佳GM、中日正津英志スカウトのコメントは共同通信等から引用いたしました。一部敬称略。
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芸能 2016年08月03日 14時55分
中村蒼、チャラくてハイテンション役がハマり役で早くも“宮さまロス”心配の声
現在、TBS火曜ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(火曜夜22時〜)に出演中の俳優・中村蒼(25)が2日、第4話オンエア前にオフィシャルブログを更新し、主演の女優・武井咲(22)と、浴衣をデザインしたケイタマルヤマ氏、中村蒼との浴衣姿写真を公開。さらに、放送後ファンから「“宮さまロス”起きそう〜〜〜wwww」「私なら断然宮沢」「完全宮沢ロス起きるパターンだわ笑」などのコメントが殺到している。 「4話」と題したブログには、「宮沢は今までで一番出てるかな笑4話では浴衣を着てのシーンがありました。この浴衣をデザインされたケイタマルヤマさんもご本人役で登場しますっ!!そしてLiLiCoさんも。ゲストさんはいつもバラエティにとんでますね!」と第4話の紹介をコメントし、3人の浴衣姿を公開すると、「浴衣いいですね〜〜(*´∀`)」「浴衣最高です」「浴衣姿かっこいい(((o(?´▽`?)o)))」「宮沢にキュンキュンしまくりです」とファンから反響。 さらに、放送直後から、“宮さまロス”を心配しているファンが殺到。「なんで宮さまにいかないのか謎っ!!www“宮さまロス”起きそう〜〜〜wwww」「私だったら宮様選ぶのにーと思ってみています!」「宮澤さんのキャラが凄く好きで、毎回どんな感じで登場するのか楽しみに観ています」「宮沢さんの優しさほんとにステキでしたぁ♪」「間違いなく一番美味しい役だと思います。」「宮様の親指と人差し指のシュシュシュって感じが好きです。」「私なら断然宮沢、いや、やっぱ蒼くんがいい♪」「もうこれ、完全宮沢ロス起きるパターンだわ笑!!」などのコメントがたくさん寄せられている。 第5話以降は、三角関係が動き出す!?『せいせいするほど、愛してる』は火曜夜22時〜から放送中。
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芸能 2016年08月03日 14時46分
SMAPの移動車に酔って乗り込む関西の大御所とは
ダウンタウン・松本人志や明石家さんま、タモリやとんねるず・石橋貴明など、芸能生活28年だけあって、SMAPの交友関係は大御所がズラリとそろう。そんななか、中居正広が特に懇意にしているのが、メンバー全員とはもう30年来の付き合いとなる笑福亭鶴瓶だ。 両者の出会いは、86年にスタートした『歌謡びんびんハウス』(テレビ朝日系)までさかのぼる。同番組のメイン司会を務めていたのが、東京に再進出したばかりの鶴瓶。おもなゲストは、当時のレコード、CD売り上げランキングで上位に入っているような売れっ子ばかりだった。光GENJIの爆発的人気によって、ジャニーズ枠が設けられ、直属の後輩であるSMAPも出演できるようになった。当時はまだ、全員10代だった。 中居にいたっては、鶴瓶とダブルでメイン司会を務める『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)が、今年15周年を迎えている。21歳の年齢差がある大御所と、二人三脚で週間のレギュラー番組を現在進行形で務めているのは、SMAP史上最長といえる。 そんな鶴瓶が、SMAPがドームツアーを組むようになるほど売れたあと、初めて足を運んだライブが13年の北海道・札幌ドーム。そのあと、自身の扱いのひどさに落胆することになる。 およそ4時間のライブを終え、メンバーが空港に移動するための社用車に乗りこむと、車の後部座席にニット帽をかぶった鶴瓶がビールを飲みながら、待っていた。それは、「鶴瓶さんも乗ってくださいよ」というマネージャーの粋な計らいだったため、しぶしぶ便乗したに過ぎない。しかし、そんな裏事情をメンバーは知らない。気づけば、冷たい視線が車内を支配した。なぜなら、鶴瓶はベロベロに酔っぱらっていたからだ。 「さっきステージにおったヤツやぁ。ステージの上ではカッコええけど、こう見ると普通やなぁ」。 泥酔している鶴瓶に、メンバーはシーン。ライブ後で疲れていたこともあり、さらに気心知れた鶴瓶の醜態のひとつにすぎないと、メンバーは無視したのだ。酔っぱらいを体現するように、そのとき鶴瓶がかぶっていたニット帽は、見事なまでにズレていた。それでもメンバーは、ツッコむことをしなかった。 ちなみに、中居&鶴瓶の“迷コンビ”は、07年の『第58回NHK紅白歌合戦』で司会を務めている。紅組司会が史上初の男性で中居、白組が同局で『鶴瓶の家族に乾杯』にレギュラー出演中の鶴瓶という、異例の組み合わせだった。 そんな長い歴史、ともに仕事をしている信頼関係があるせいか。今の鶴瓶は完全に、SMAPのおもちゃである。
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芸能 2016年08月03日 14時15分
カンニング竹山が大渕弁護士の印象を語る「穏やかなよい方」
日本テレビ系「行列のできる法律相談所」などに出演する大渕愛子弁護士が2日、東京弁護士会から業務停止1か月の懲戒処分を受けた件について、お笑い芸人のカンニング竹山がコメントした。 レギュラー番組で大渕弁護士と共演することが多いという竹山は、「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ)で、「毎週会っていて、一昨日も会ったのですけど、特に変わった様子もなかったので。逆に驚いていますよね。急に」とコメント。司会の安藤優子から、「金銭的にすごく執着があるみたいに、聞こえてくるんですけど」と質問されるも、「それもないですよね。穏やかなよい方ですよね」と答えていた。
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芸能 2016年08月03日 14時00分
歌謡(うた)のマドンナ 市川由紀乃 紅白に最も近い実力派演歌歌手! 「舞台に立つ時は、いつも亡き兄の思いとともに…」
−−卓越した歌の表現力に定評のある市川由紀乃。舞台では、演歌界きっての長身に着物が美しく映える。 「幼い頃から、母の影響で演歌や歌謡曲を聴いて育ちました。カラオケ大会に出ると賞品がもらえたりして、家族が喜ぶんです(笑)。歌うことでみんなが笑顔になれるっていいなと、子供心に思っていました」 −−16歳の時、埼玉新聞社主催のカラオケ大会に出場。その際、芸能事務所の社長にスカウトされたのをきっかけに、'93年、17歳でデビューした。 「すぐに華やかなステージに立てると思っていたんですが、ひたすら地道なキャンペーンと、レコード店、放送局、有線放送などへの挨拶まわり。新人は名前と顔を覚えていただくのが大事ですし、このお仕事は一つ一つの積み重ねなんだということを十代の頃から実感しました。当時は歌番組や賞レースが多かったのに、デビューした年は新人賞にも縁がなく、スルーされていました(笑)。同期デビューの子たちが華やかなステージに立っているのがうらやましかったですね」 −−その後、徐々に頭角を現し、オリコン演歌・歌謡ランキングで初登場1位になるなど、若手実力派として注目される存在に。ところが、'02年3月をもって突然活動を休止してしまう。 「それまで何年間も“このままでいいのかな?”と悩みながら歌い続けていたんです。自分が思い描く方向に行きたくても、先が見えない。悩みながら仕事をするのがつらくなってしまって、一度この世界から身を引こうと決めたんです」 −−表舞台から姿を消してしまった彼女。その後、何をしていたのだろうか? 「生活のために、まずはハローワークに通って仕事探し(笑)。新宿にある『天ぷら新宿つな八』でずっとアルバイトをしていました。バイト仲間から前職を聞かれても、何の実績も知名度もないので、歌手をやっていたとは言えなくて“不動産関連の事務職でした”と嘘をついたり(笑)。生まれて初めてのアルバイトで、ワイングラスを割ったり、レジの計算が合わなかったり、いろんなミスをしましたね。でも、仲間に助けてもらいながら、精神的にも強くなれた気がします」 −−その間も、歌への情熱は消えていなかった。 「このまま『つな八』で働いていく人生もありかな、という思いもどこかにあったんですけど、歌手としてやり残したことがある、もう一度歌いたいという気持ちはずっとありました。お世話になっていた音楽業界の方たちが、その後も何かと気に掛けてくれて“本当に歌いたいんだったら、そろそろ動き出さないと”と背中を押してくださいました。そんな皆さんの力添えもあって、復帰することができたんです」 −−'06年10月、再出発の気持ちを込めた曲『海峡出船』で4年半ぶりに復帰した。 「お客さんが私を覚えていてくださったのがうれしかったです。長い間お休みしていたから、見捨てられても仕方ないと思っていたので…。キャンペーンに行く先々で皆さんが“おかえり”“心配してたよ”と声を掛けてくださって、そのたびに号泣していました(笑)」 −−長年、母と兄との3人暮らしで、家族は強い絆で結ばれていた。しかし'08年、兄は39歳でこの世を去る。 「兄には生まれた時から障害があったんですが、いつも優しく私のことを応援してくれて、キャンペーンにもよく母と一緒に見に来ていました。母や兄の喜ぶ顔が見たくて歌っていたと言っても過言ではありません。だから兄が亡くなった時、泣き崩れる母を見て“私はこれから歌を歌っていく意味があるんだろうか?”と真剣に悩みました。でも、歌があったからこそ家族が強くなれたんだし、これからは歌うことで私が母を支えられるんじゃないかと考えるようになりましたね」 −−今も大切に持っている「お守り」があるという。 「兄は“たくさん声が出ますように”とか“緊張しませんように”といった言葉をいつも紙に書いて渡してくれていました。今も、舞台に立つ時はそれを必ず胸元に入れて、兄と一緒にいるつもりで歌っています」 −−表現力を磨きつつ、着実にヒットを重ねてきた彼女。昨年は『命咲かせて』がロングヒットし、紅白初出場濃厚といわれたが、その夢は叶わなかった。 「スタッフの皆さんが一丸となって取り組んでくださいましたし、もしかしたら…という手応えはありました。一部のスポーツ紙には『市川由紀乃、紅白出場内定』という記事が出たんです。その日は親戚からの“おめでとう”の電話が鳴りっぱなし(笑)。結果はダメだったんですけど…。でも母はその記事を宝物のように大事に取っているんです。“『内定』と記事にしてもらえるなんてありがたい、20数年歌ってきてお前もここまで来られたんだね”って…。やるだけやり切った感はあったので、正直言って悔しさはありました。でも数日間泣くだけ泣いた後は“来年は頑張ろう”と、気持ちを切り替えました。それが去年の年末の思い出です(笑)」 −−今年4月発売の新曲『心かさねて』も初登場1位となり、TOP10をキープ中。夢はきっと、手の届くところまで来ている。 「去年の悔しい思いを、今年は笑顔に変えられるよう、精いっぱい歌っていきます。あとは運が味方についてくれることを願うだけです」いちかわ・ゆきの=1976年1月8日、埼玉県さいたま市出身。'93年『おんなの祭り』でデビュー。2001年10月『さいはて海峡』でオリコン演歌・歌謡曲ランキングで初登場1位に。4年半の活動休止を経て'06年10月に復帰。以後も『風の海峡』『流氷波止場』『海峡岬』『命咲かせて』等で1位を獲得。身長170.5センチ。『心かさねて』はキングレコードより発売中。
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芸能 2016年08月03日 13時28分
不倫疑惑浮上 「ユルリラポ」公式サイトがサーバーダウン、閲覧不可
タレント・小倉優子の夫であるカリスマ美容師との不倫疑惑が、3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた癒し系ユニット「ユルリラポ」の馬越幸子。現在(3日13時20分)、「ユルリラポ」の公式サイトにアクセスが殺到しており、サーバーダウン。閲覧できない状態になっている。 公式サイトをクリックすると「ご覧いただこうとしたページは、現在大変混み合っておりサイトにつながりにくくなっております。お客様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、しばらくお待ちいただいた上で、再度アクセスしていただけますようお願い申し上げます」と表示されている。 また現在、馬越幸子の公式ツイッター、ブログはすでに消されており、所属事務所のホームページからも名前が削除消。馬越は小倉と同じ事務所に所属するタレントで、小倉の後輩にあたる。
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芸能 2016年08月03日 13時10分
猫ひろし 現地リオの心配な現状報告「電気が飛び出した!!」
日本時間の8月6日に開幕するブラジル「リオデジャネイロ五輪」にカンボジアのマラソン代表選手として出場する猫ひろしが自身のツイッターで、現地・リオの現状を報告している。 7月29日にリオ入りした猫ひろし。ツイッターでは現地の状況を写真を交えて報告。まず8月1日には「トイレの扉が壊れてて、開放的になってる」と扉のないトイレの画像をアップし、3日には「選手村の横断歩道、今作ってた!」、「電気が飛び出した!!」と報告。作業員が横断歩道の白線を引き、また、天井から蛍光灯が落ち、配線がむき出しのまま宙に浮いている画像をアップ。 今も競技場が工事中で、電車などの交通も整っていないリオ。五輪が開幕してからも、一部では工事を継続して行うという。開幕が間近に迫っている今もなお、開催が心配される。選手たちが競技に集中できるように、なるべく早く設備や環境を整えてもらいたいものだ。*画像 猫ひろしツイッターから
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芸能 2016年08月03日 12時45分
三村マサカズ 喧嘩するツイッター利用者に勧告「やめた方がいい」
お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズが3日、自身のツイッターを更新。ツイッター上で暴言を吐いたり、喧嘩をしてしまう利用者に対し、ツイッターをやめるよう勧告した。 三村は「もし、ツイッターでイライラしたり、ケンカしたりするなら、やめた方がいい」と勧告し、「それも笑っちゃう感じで楽にやろうか。って思う。だってほとんどの人が見てないんだから」と自身の意見を述べた。 ツイッターユーザーからは「肝に銘じます」「私もそう思います」「まさにその通り」「納得」と三村の意見に共感する声が数多く上がっている。
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芸能 2016年08月03日 12時43分
中田敦彦 松任谷&ゆうこりん夫の不倫報道を的確分析
「ゲス&ベッキー」の不倫スキャンダル以降、もはや「不倫コメンテーター」として抜群の地位を築いているお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、タレント・小倉優子の夫と松任谷由実の夫で音楽プロデューサーの松任谷正隆氏の不倫報道について、見事な分析を見せた。中田は3日、TBS「白熱ライブ ビビット!」に出演。 3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、タレント・小倉優子の夫であるカリスマ美容師と、小倉が所属する事務所の後輩の癒し系ユニット「ユルリラポ」のメンバー・馬越幸子とのゲス不倫疑惑を報道。 すでに馬越の公式ツイッター、ブログは削除され、そして馬越が所属する事務所のホームページからも名前が消されている。その背景をふまえつつ中田は「間接的には事実と認めているのと一緒かなと思います」と分析。ただ、不倫疑惑について小倉の夫は否定しているという。 また、3日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、松任谷由実の夫で音楽プロデューサーの松任谷正隆氏と女性マネージャーとの「手つなぎデート」を報道。 2つの不倫報道に対し、「旦那さんがカリスマ裏方。自分は裏方だし、油断していたという側面は、やっぱり否めないかなと思います」とズバリ分析し、「僕は問題だと思います」と考えを示した。 中田の的確な分析に対し、テリー伊藤らは「さすが!」と大絶賛した。
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