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芸能 2017年02月17日 11時50分
新たな“火種”になりそうな清水富美加の告白本
宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加が16日夜、自身のツイッターで法名「千眼美子(せんげん・よしこ)」として17日に告白本「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を発売することを発表した。 清水は16日午後10時50分ごろ、13日以来3日ぶりにツイッターを更新。ツイッターの名義が本名から法名に変わっており、「この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど 私の持ってる真実、消されたくないので 改めて千眼美子として生きてゆく宣言」と告白本の発売を発表した。 タイトルを「全部、言っちゃうね。」と紹介し、「明日、17日、発売」とアピールし、キャップを被り、ジャンパーにスカート姿で無表情な自身の写真が使われた表紙も公開した。また、「本名・清水富美加、今日、出家しまする。」、「緊急告白」、「芸能界のこと、宗教のこと、今までのこと、これからのこと、本人しか語れない、本当の気持ち。」と紹介文を掲載。さらには、本人の直筆と思われる文字で著者名とタイトルのほか、「死にたかった7年、死ななかった7年。」という衝撃的な言葉も並んだ。 一部スポーツ紙によると、告白本は各スポーツ紙が清水の出家を報じて騒動になった12日の前日の11日から16日までの6日間にわたり、清水が発刊元・幸福の科学出版の編集者からのインタビューに応える形で制作。出家した経緯や心境、現在体調不良で療養するまでを語ったというのだ。 「内容次第だが、所属事務所のレプロエンタテインメントは出版差し止めを求めて裁判を起こす可能性もありそう。そうなると、教団とレプロの間でさらなる揉め事の“火種”になってしまう。今や時の人の清水だけに、入荷する大手書店には予約が殺到しているそうでベストセラーになるのは間違いないだろう」(芸能記者) どこまで今回の騒動の“真相”に切り込んでいるのかが注目される。
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芸能 2017年02月17日 11時20分
おぎやはぎ小木 清水富美加の告白本出版に疑いの眼「本を出すって、結構余裕ある時だから」
宗教団体「幸福の科学」へ出家することを発表した若手女優・清水富美加が17日、告白本を発売。16日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でおぎやはぎの小木博明は、「本を出すって、結構余裕ある時だからな」と疑いの眼を向けた。 各方面に出家引退騒動が広がっている中、清水は「千眼美子」の名義で、17日に著者「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を発売。清水は自身のツイッターで「この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないですけど 私の持ってる真実、消されたくないので」とメッセージを発信していた。 心身の疲労が出家引退の理由とされているため、おぎやはぎの矢作兼は「俺は、本当にヤバイ時は逃げていいと思っている人間なの」とコメントし、この考えに小木も「確かに、そうなの逃げなきゃダメなんだよ」と同調した。 二人は清水の心境について「辛かったのよ」と理解を示したが、告白本を突然発売したことに対して小木は「本を出すって、結構余裕ある時だからな」と疑いの眼を向け、「年末から用意していたのかもしれないし」と推測。矢作も「本ってそんなに早くできるの?」と疑問を抱いていた。
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芸能 2017年02月17日 11時07分
ブルゾンちえみ、米人気歌手オースティン・マホーンから感謝のツイート
今年に入り急激に露出が増えている女性芸人のブルゾンちえみ(26)が16日、オフィシャルブログを更新し、「キャリアウーマン」ネタで使用する楽曲「ダーティ・ワーク(Dirty Work)」を歌う米人気歌手オースティン・マホーン(20)からツイッターを通じて、ブルゾンちえみに「Thank you for the support!!」と直々に感謝のコメントがきたことを報告した。 ブルゾンちえみのネタは、事務所の後輩芸人のブリリアンをイケメン風男性二人として従え、“デキる女”になりきり、上から目線で恋愛のアドバイスをする。音楽に合わせてアドバイスをし、ブルゾンちえみが“指を鳴らす”とイケメン風男性二人が「with B」と忠誠をつくし、3人でノリながらセクシーポーズをとり、決め台詞を放っていく。 「“Hey what's up,,, Austin Mahone!”」と題したブログには、「Austinが、、、あの、Austin Mahoneが、、、Twitterで、ブルゾンに、リプを送ってきたんですわ!! omg omg omg!! マジかよ!! マズイ、マズイ、マズイ、、、こーーーれーーーは、マズすぎる、、!!」と興奮し、ブルゾンちえみが「キャリアウーマン」ネタで使用している楽曲「ダーティ・ワーク(Dirty Work)」(2015年7月リリース)を歌う米人気歌手オースティン・マホーンからツイッターを通じて、ブルゾンちえみに直々に感謝のコメントがきたことを報告。 オースティン・マホーンのツイッターには、「Hey what's up @buruzon333! #DirtyWork is charting on iTunes Japan!? CRAZY! Thank you for the support!!!」とブルゾンちえみへ感謝を伝え、それに対し、ブルゾンちえみも「@AustinMahone Hey Austin! THANK YOUUU! Thanks to your song “Dirty Work” my skit is really popular! I love your music!」と返信した様子をブログでも公開した。 ブルゾンちえみはブログでオースティン・マホーンを、「20歳。若いけど、セクシーさもちゃんとあって、、ダンスはラフにちょこっと踊るというよりは、しっかり歌って踊る系のスタイル。まだそんなに日本では知られていない彼だけど、第2のジャスティン・ビーバーとも言われている注目株ですよ〜〜爽やかなオーラを放ってるね〜若いし」と紹介し、オースティン・マホーンが歌う「ダーティ・ワーク(Dirty Work)」がブルゾンちえみのネタで使われてから日本のiTunesランキングで、11位にランクイン(2月16日時点)したことについて、「オースティンは、サンキュー! って言ってくれたけど、や、こちらも、サンキューだよ。聴いてる人たちだって、ノれる曲を聴けて、サンキューだし、誰もがサンキューなこと! 素晴らしいよね!! 私もオースティンの力になれてよかったし、本当に嬉しい!」と曲を作ってくれたことに感謝し、ランクインしたことを自分のことのように喜んだ。 また、一般ブログだったブルゾンちえみのブログが16日より、アメブロにてオフィシャルブログとなったことや、同日より、『ブルゾンちえみ with B』のボイス入りLINEスタンプも発売したことを改めて報告し、「あ〜〜〜本当に、、、、女に、、、私に、、、生まれてよかった!! ありがとうございます。本当に。Thank you.」と感謝の想いを伝えた。
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芸能 2017年02月17日 10時56分
カズレーザー 最近会いたい人は「トランプ大統領」
お笑いコンビのメイプル超合金が16日、都内で行われたパチンコ新機種「CRコブラ−追憶のシンフォニア−」の発表会に登場した。 カズレーザーは「CRコブラ」の原作者である寺沢武一氏の漫画『コブラ』の主人公・コブラに扮し真っ赤な全身タイツと、左手にサイコガンを装着し登場したが、「せっかく用意してもらった衣装ですけど、普段とあまり変わらないですね」と話す。相方の安藤なつも「麻痺してたけど、本当にコブラみてえだな」とツッコミを入れた。 元々原作の大ファンであるカズレーザーは「サイコガンも用意してもらったのに、これと同じものが家に4つある。自宅用とお出かけ用と突然の来客用、あと観賞用と」と明かした。普段の赤い衣装と金髪も、高校生の頃から続けているコブラを意識した格好とのことで、「校則も自由な学校だったので、『じゃあコブラになろう』と。少年が一番憧れるものって言ったらカブトムシかコブラですよね」と熱弁する。 また、今年の目標について質問されると、カズレーザーは「髪型が似ていると言われるから、トランプ大統領に会いたいですね」「交通費出すから、なかの芸能小劇場に来てくれないかな」と話し笑いを誘った。他にも会っていない大御所がいると、タモリや北島三郎、日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏などをあげていた。(斎藤雅道)
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スポーツ 2017年02月17日 06時00分
2017年キャンプ・オープン戦リポート 新加入選手は「戦力」になるか? (広島東洋)
パワーピッチャー。ドラフト1位・加藤拓也(22=慶應大)がフリー打撃に登板した(2月7日)。セットポジションで右腕を大きくしならせ、スピンの掛かった投球をテンポよく投げ込む。「投げ込む」というより、キャッチャーミットに鉛球をぶつけているといった感じだ。同14日の紅白戦でも対戦打者のバットをへし折ったと伝えられたが、往年の大魔神・佐々木主浩に雰囲気が似ている。この加藤を先発で使う予定のようだが、「変化球に難アリ」だ。変化球を投げるとき、腕の振りが異なる。長いイニングは苦労するのではないだろうか。キャンプ序盤なので変化球の精度は差し引くとしても、投球そのものが全体的に高かったので、低めに集めることができれば、十分にやっていけるだろう。 この加藤と一緒に開幕一軍のキップを掴みそうなのは、3位の床田寛樹(21=中部学院大)。この左腕のボールにはキレと伸びがある。ブルペン投球にしても、尻上がりにボールのキレが増していき、スタミナを感じさせる。肩を温めるのも早いので、セットアッパーも務まるだろう。12日の“一軍一日体験”でベールを脱いだ2位・高橋昂也(18=花咲徳栄)だが、昨夏の甲子園大会と比べ、段違いで良くなっていた。ドラフト後、かなり走り込んだのではないだろうか。腰、太股がちょっと太くなったように見えた。チーム関係者によれば、高橋は埼玉県大会がベストピッチングとなってしまい、甲子園本番は本領が発揮できなかったとのこと。高橋も今季中の一軍デビューがあるのではないだろうか。 育成の広島らしいというか、“お買い得”の新人もいた。4位の坂倉将吾(18=日大三)だ。まず、打球に飛距離が出る。それも、フリー打撃の打球は「力」ではなく、スイングスピードと腰のひねりで一軍顔負けの距離を出していた。本当に高卒新人か? 二軍コーチも「鍛え甲斐のある若手が入ってきた」と見ているはずだ。打撃投手ではなく、プロ投手のボールに対応できるかだが、実戦のなかで育ててほしいと思った。 打撃陣だが、40歳の新井貴浩がコケたときが怖い。その新井がお疲れ休みでスタメンを外れたときに4番に入ったのがルナだったが、今年はいない。新たにメキシコ代表で前SFジャイアンツのラミロ・ペーニャを獲得したが、まだベールを脱いでいない(2月15日時点)。エルドレッドは健在だが、8日のフリー打撃でそのエルドレッドを完璧に封じ込めた新加入右腕、ライアン・ブレイシアは良い意味でクセのない投手だった。外国人特有の上半身の力で投げようとするタイプではなく、しっかりと下半身を使っていた。 外国人の一軍枠を考えてみると、まず昨季の沢村賞投手、ジョンソンは外せない。ジャクソン、ヘーゲンズの中継ぎ陣も同様だが、ヘーゲンズは昨季終盤、先発にまわっている。新人の加藤がローテーション入りし、中継ぎもできそうな床田の状態次第では、今年はヘーゲンズを先発で使い、翌日以降、ブレイシアを一軍登録して入れ換える戦略も考えられる。 昨季、野手陣のほとんどがキャリアハイだっただけに、「今年は少し落ちる」と見るのが普通の指揮官だ。緒方孝市監督はそのへんについて話していないが、菊池涼介たちは昨年以上に右方向への打撃練習に時間を掛けていた。「つなぐ打撃」を指示されているのだろう。「つなぐ打線」と「継投策」、緒方監督は最少得点で逃げ切る野球をイメージしているのかもしれない。
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芸能 2017年02月16日 21時00分
テレビ画面から徹底的に排除される“SMAP”の文字
昨年末に解散した国民的グループ、SMAP。今後のメンバーの動向などが話題になっているが、この“SMAP”の文字、急速に目に見る機会が減っていきそうだ。 所属事務所としては、解散したSMAPにこだわっても仕方のないことから、いちはやくSMAPを超えるような存在を作りたいというのが今の目標。もちろん、その筆頭候補は嵐であることは間違いない。 ただ、年末にマツジュンこと松本潤のセクシー女優との二股疑惑のスキャンダルが発覚、さらに、NHK紅白歌合戦で司会を担当した相葉雅紀が目を覆いたくなるようなグダグダな姿を全国に垂れ流してしまう。まだまだ、嵐も道のりは険しい。 SMAPの印象が強いために、その後継候補には大変なプレッシャーがあることは事実だが、そこをもっと頑張ってもらいたいというのが事務所の本音だろう。そんな中、「SMAPを超える存在を」との事務所の思惑をくみとって、各テレビ局では今後、SMAPの話題どころか、“SMAP”の文字も使うことを自粛するという。 「あくまでテレビ局側の自主規制ですね。今後、元メンバーが出演してもSMAPの話題はNG。もちろん、過去映像なども絶対に流さない。国民的グループとまで呼ばれていたのに、存在しなかったことになります」 SMAPのファンとしては、寂しすぎる現実が待っているようだ。
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芸能 2017年02月16日 20時00分
「死にたい」吐露の清水富美加に芸能界のルールを押しつけるタレントたち
大きな波紋が広がっている若手女優・清水富美加の“出家引退”騒動。衝撃的なニュースを受けて、ワイドショーでは多くの芸能人がコメントを残しているが、辛辣な意見が目立っている。 精神的な苦痛や事務所の待遇面を引退理由としている清水は、マスコミ各社に送った直筆メッセージで、「約8年、このお仕事をさせていただきましたが、その中でお仕事の内容に心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず。毎日がギリギリの状態でした。なので今、出家したいと思いました」と説明。昨年3月に更新したブログでも「生きてる気がしません」などと不安を吐露していた。 また、清水の出家騒動を受けて宗教団体「幸福の科学」は12日、都内で会見を開き、清水が出家するに至った経緯を説明。その中で清水が周囲に「死にたい」と漏らしていたと明かしていた。 今回の騒動において、芸能人が問題視しているのは「出家」ではなく、「仕事」である。清水がテレビ番組や映画、そしてCMなどの仕事を残したまま引退を発表したことで、関係各所は対応に追われているのが現状。その際の違約金は10億円にのぼるとみられている。 12日に清水引退の第一報が各メディアで報じられたが、同日放送のTBS「アッコにおまかせ!」で、和田アキ子は「(仕事)をキレイにしてお辞めになった方が…」とコメントし、日本酒のイベントに出席した芸能事務所「タイタン」の太田光代社長は「なんで辞めるんですかね? 両立できないんですか?」と清水の対応に疑問を抱いていた。 そして一夜明けた13日には数多くの芸能人が、清水の引退に対してコメントした。 小倉智昭キャスターはフジテレビの「とくダネ!」で、「どんな仕事だって嫌な思いをしながらきつい気持ちで臨んだり…、あるわけじゃないですか」とコメント。 カンニング竹山はTBSの「白熱ライブ ビビット」で、「仕事を残したことによって不幸になる人がいっぱいいるわけじゃないですか。まずその人たちのことを考えて、キレイにしていきなさい」と清水に訴えた。 坂上忍はフジテレビ「バイキング」で、「追い込まれていたのはわかるけど、8年間所属した事務所に対する配慮がない」と指摘し、「擁護する気は一切ない。結果論として仕事を飛ばしている訳だから」と厳しい見解を示した。 宮根誠司は日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」で「いろんな方に迷惑をかけているんだから、いろんな仕事が一段落してから(出家)がいいのでは」と提案。 TOKYO MX「バラいろダンディ」では、武井壮が「退所してから出家するとか、大人だから順序ですよ」と指摘し、カルーセル麻紀は「この女はバカだとおもう。10年間もやってきて、芸能界の仕組みわかっているんだから」と清水の対応に苦言を呈した。 そして、15日放送のフジテレビ「バイキング」では歌手の美川憲一が「許せない。芸能界にはしきたりがある」と怒りを露わにし、16日放送の同番組でモト冬樹は「芸能界には芸能界のルールがある。普通の企業と比べられても困る」と“芸能界のルール”を強調した。 「芸能人が特に苦言を呈しているのは、仕事を放置したまま辞めるということですが、その中で強調しているのは“芸能界のルール”。特にベテランになればなるほど、その部分を強調し辛辣な意見を述べていますね。ただ、もし清水さんが精神的に苦しみすぎて、最悪の事態になってしまったら、同じことが言えたでしょうか。その時は『なんでもっと早く逃げなかったのか?』という論調になっていたでしょうね」(芸能記者) まだまだ騒動が収まりそうもない“出家引退劇”。清水の所属事務所と「幸福の科学」との間で主張が食い違っているだけに、事態が二転三転する可能性もありそうだ。
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芸能 2017年02月16日 20時00分
滝川クリステル 高島彩露払い! いよいよ「報ステ」MC就任
4月からスタートするニュース情報番組『サタデーステーション』(テレビ朝日系・土曜午後9時〜)でキャスターを務めるフリーアナウンサーの“アヤパン”こと高島彩(37)。 「1時間の生放送です。アヤパンが生情報番組のキャスターを務めるのは、'10年10月に降板した古巣のフジテレビ『めざましテレビ』以来、6年半ぶり。また、同年12月にフジを退社後、これがフジ以外で初めてのレギュラー番組となります。意外ですね」(女子アナライター) 高島は、この出演オファーに当初は、「週末の夜9時は、ちょうど家事が一段落して情報番組を見たいという欲求があったのですが、まさかお届けすることになるとは」と、驚いていたが、現在は、「大好きな生放送。改めて身を引き締め、その時々に起こる事象に敏感に反応してお伝えしたいと思います」と、やる気をみなぎらせている。 「土曜の夜というファミリー層の視聴者が多い時間帯を考え、性別にかかわらず、どの世代からも好感度の高いアヤパンに白羽の矢が立ちました。彼女の起用は、昨年6月に2人目を出産する前から名前が挙がっていました」(放送関係者) しかし、テレビ朝日の狙いは、他にもう一つあるという。 「本命は、“滝クリ”こと滝川クリステル(39)です。テレ朝は、2020年の東京五輪までに彼女を平日の『報道ステーション』のメーンキャスターに起用しようと狙っているのです」(女子アナライター) 東京五輪招致のプレゼンテーションの際に発した「お・も・て・な・し」が大きな話題を呼んだ滝川。 「滝クリもフジ出身で、しかも今はアヤパンと同じ『フォニックス』というフリーアナ事務所に所属しているんです。アヤパンに報道関連のMCの仕事を与えて、滝クリを引っ張り出しやすくしようとしているのでは…。つまり、事務所に恩を売ったわけですよ」(テレビ局関係者) フランス人の父と日本人の母を持ち、パリで生まれた彼女は先頃、テニス・全仏オープンのローラン・ギャロス日本親善大使に就任したばかり。 「他にも動物保護活動など、すっかり文化人になってしまいましたが、フジのニュース番組をやっていた頃は、“斜め45度の女王”として男性視聴者の下半身をガッチリつかんだものでした。数字(視聴率)も持っているし、報道志向も残っているとテレ朝側は見ています。4月に突然、発表なんてこともありますよ」(同) これぞ、“表なし”の裏話か?
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社会 2017年02月16日 18時00分
“目は口ほどに物を言う”? わいせつ眼科医の鬼畜ナンパ術
医師という肩書と高級車で女性を巧みに自宅に誘いわいせつ行為に及ぶ。「無理やりやってはいない」と犯行を否認をしているが、下半身を制御できない男の正体は以前にもわいせつ行為で逮捕された経歴を持つ鬼畜ドクターだった。 「同じ方向だから乗らない? 医者だから安心して。夜中は危ないから送るよ」 そんな誘い文句で若い女性をナンパしていた医師が逮捕された。 警視庁赤坂署が、1月31日までに強制わいせつ容疑で逮捕したのは、東京都港区南青山に住む宗正泰成容疑者(41)。昨年10月26日深夜、南青山の路上を歩いていた女性に声をかけ、車に乗せた上で自宅マンションに連れ込み乱暴しようとした疑いだ。 「その夜、宗正容疑者は路上に愛車を停め通行人を物色。若い女性が来ると車をゆっくり走らせて近づき声をかけ、乗り込むと名刺を見せるなどして安心させた揚げ句、自宅まで誘い込んだのです。女性が逃げ出し事件が発覚しましたが、宗正容疑者はその約1カ月前の9月19日にも、自宅マンションのエレベーター内で居合わせた20代女性に後ろから抱きつき、胸を揉むなどのわいせつ行為で逮捕され、保釈中で公判を待つ身だったのです」(捜査関係者) 宗正容疑者は昨年10月3日にオープンさせたばかりの『金町ひかり眼科』(葛飾区)の院長を務める、れっきとした眼科医だった。 「聖マリアンナ医科大学を卒業後、'03年から総合新川橋病院に眼科医として勤務し、'06年には博士号を取得。'06年から'08年までカルフォルニア大学ロサンゼルス校に留学後、母校の聖マリアンナ医科大学で非常勤講師を勤める一方、『金町ひかり眼科』で院長をしていたのです」(社会部記者) 9月の事件では、「(女性が)嫌がっているとは思わず、そのような行為をしてしまった」と弁明していたという宗正容疑者。 しかし、捜査関係者はこう言う。 「昨年下半期、南青山近辺で、車から声をかけたり、犬の散歩を装って女性に近づきマンションに連れ込んで、わいせつ行為をする事例が少なくとも5件以上発生している。これらとの関係性も含め捜査中です」 宗正容疑者は医師の名刺等で信用させたのだろうが、性犯罪は学歴や職種とは全く関係なく起きている。
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スポーツ 2017年02月16日 17時00分
2017年キャンプ・オープン戦リポート 新加入選手は「戦力」になるか?(福岡ソフトバンク)
2月14日、松坂大輔(36)と黄金ルーキー・田中正義(22=創価大)の2人が揃ってシート打撃に登板した。結論から言ってしまえば、両投手とも登板後に顔を顰めており、実戦でアピールするにはもうしばらく時間が掛かりそうな印象を受けた。 松坂はカーブをウイニングショットに組み立てていた。松田宣浩に対しては打ち損じを誘ったが、次打者の内川聖一には「待ってました」と言わんばかりにそのカーブをレフト線に運ばれた。技巧派転向を目指しているが、変化球が全体的に高いのだ。ただ、過去2年と比べれば、投球フォームはいい。左肩が早く開く悪癖はなくなった。低めにコントロールできるようになれば、一軍マウンドに帰ってくるだろう。田中だが、スピードは出ていた。この時期に152キロを出すのは並大抵ではない。数字上は打者7人と対戦して「安打ゼロ」だが、ストライクとボールが投げた瞬間に分かるほど制球力に苦しみ、快速球で空振りを奪うシーンも見られなかった。調整が遅れているようだった。 ブルペンで存在感を見せていたのが、2年目の高橋純平だ。下半身が逞しくなり、投球フォームにも躍動感がある。今年はローテーションに食い込んで来るのではないだろうか。 巨大戦力のホークスが近年解消できずにいる問題は「正捕手不在」。(山下)斐紹、栗原陵矢、甲斐拓也、張本優大を争わせていたが、打撃力で選ぶなら、間違いなく、斐紹だろう。栗原も良いが、斐紹の打球は伸びる。天性の長距離ヒッターと言っていい。昨年は開幕マスクを託され、攝津正、和田毅といったベテラン投手に学んだが、消化しきれなかった。内野のボール回し、中継プレーでは、強肩の栗原にセンスを感じる。「総合力」という言い方はおかしいかもしれないが、そつなく全てをこなしていたのが張本だ。捕手としての守備能力で選ばれるとしたら、栗原か張本だろう。この2捕手がオープン戦で結果を出せば、「一軍デビューが開幕マスク」なんてこともあるかもしれない。 左腕・嘉弥真新也がサイドスローに転向していた。昨季50試合に登板した森福を流出し、その穴を埋めるセットアッパー候補のようだ。まだコントロールにバラツキがあったが、このチームは左投手が少ない。ベテランの和田はともかく、あとは3年目の島袋洋奨か、高卒ルーキーの古谷優人しかいない。 島袋の起用法について考えてみると、和田に次ぐ2人目の「左の先発」ではなく、今年はリリーフで使うのではないだろうか。ブルペンでは縦のスライダー(カットボール?)もテストしており、その軌道からして、おそらくは「空振り」を奪うための新球習得だろう。長いペナントレースを乗り切るにはリリーフ陣の力が必要だ。「左の救援投手が手薄」となれば、工藤公康監督も投手継投に頭を悩ますだろう。嘉弥真、島袋の両左腕が「裏・キーマン」になるのではないだろうか。
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