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芸能 2019年11月07日 21時00分
週刊誌嫌いが初写真集のPRに多大なる影響を与えたみな実アナ
フリーアナウンサーの田中みな実(32)が、11月2日に放送されたパーソナリティーをつとめるラジオ番組「田中みな実 あったかタイム」(TBSラジオ)で自身が考える週刊誌対策を明かした。 みな実アナによると、20歳の頃に交際相手だったギャル男に、2時間ほどのクルージングで誕生日を祝ってもらったことがあるそうで、以来クルージングでの誕生日祝いを気に入っているという。 そう前置きしたうえでクルーズ船の旅行について、「何がいいって、芸能人とかで、船旅で写真撮られている人って1人もいないと思いません? だから週刊誌対策にもなると思いません? 相手が見つかったらぜひ挑戦したいと思います」と語った。 「局アナ時代からとにかくみな実アナは週刊誌が大嫌い。フリーになってからは張り込み車がいないか過剰に確認するようになり、それがストレスになっているようだ」(TBS関係者) 現在、みな実アナは12月13日発売のファースト写真集のPRに奔走中。写真集PRのために開設したンスタグラムはわずか半月ほどでフォロワーが66万人を突破。写真集のカットをたっぷり先出ししているのだが…。 「写真集を発売する場合、各週刊誌に掲載カットを先出しするのが一般的な戦略。ところが、みな実アナの週刊誌嫌いがたたり、一切、カットを先出ししてくれません。かなり“実用性”の高いカットが多いので残念です」(出版業界関係者) とはいえ、連日Amazonの「本の売れ筋ランキング」で1位を獲得。みな実アナの戦略がハマりそうだ。
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社会 2019年11月07日 20時00分
『剣聖』『海洋』…ロシアで人気“ヘンテコ”日本語ウイスキーの正体
中国だけでなく、ロシアでも日本産ウイスキーが人気だ。ただし、ネーミングの意味が日本人には不明だという。 「2010年ごろからロシア市場にサントリーが参入し、ニッカとともに、15年ごろになると『ジャパニーズウイスキー』としてロシアのウイスキー愛好家に人気が出ました。ところが、17年ごろから両社は、日本国内で起きたウイスキーブームのためロシアへの輸出に回せる製品が確保できず、日本からの輸出は今年に入ると、ほぼストップしています」(経済アナリスト) すると不思議なことに『KENSEI(剣聖)』『KAIYO(海洋)』『NOBUSHI(野伏)』『TOKINOKA(刻の香)』など、不思議なジャパニーズウイスキーが市場に出回るようになった。カッコ内は日本産であることを強調するため適当に書かれているだけで、製品名は大きくローマ字が用いられている。 「日本人なら『野伏』は“野武士”の間違いじゃないか思うでしょうね。どうも日本人が名付けたものではないようですが、製造元がハッキリ書いていないので何とも言えません。というのも、日本の焼酎メーカーの中には、自社の蒸留技術と設備を使いジャパニーズウイスキーを製造しているところも出てきましたから、こうした焼酎メーカー製かもしれないし、スコットランドの原酒を日本に輸入し、ブレンドと瓶詰めをして輸出したジャパニーズ・スコッチもあるでしょう。とすれば法的には何ら問題ありませんが、さまざまな要因を勘案すると“ある国”が頭に浮かびます」(洋酒収集家) ロシアにも日本食ブームが押し寄せており、酒類マーケットには、中国産の日本酒や梅酒が大量に出回り、キッコーマン醤油を模したガラス容器に入った安価なニセキッコーマンまで出回ったおかげで、日本メーカーの製品は売れなくなっているという。 「ロシアは貧しいですから、高い日本製品は富裕層にしか手に入れられないのです。そこでサントリーやニッカ製品が入って来ないと見るや、安価な模倣品をあっという間に流通させる中国の機転には頭が下がります。まあそれを知りながら輸入し流通させ、結局はマーケットを破壊してしまうロシア人のビジネス感覚も似たり寄ったりと言えますが…」(流通ライター) 正直だけでは世界に勝てない。
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芸能 2019年11月07日 20時00分
『水ダウ』、クロちゃん新企画が不評!「一瞬も笑えない」BiSHのPが協力も、拒否反応が集まったワケ
6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で始まった、安田大サーカス・クロちゃんの新企画。だが、これが意外にもネット上で悪評が続いている。昨年オンエアされた連続企画「モンスターハウス」は大反響だったが、今回ばかりは風向きが違うようで……。 「シェアハウスでの恋愛模様を観察する『モンスターハウス』では、女性に次々と告白するなど、クロちゃんのゲスさとともに話題沸騰。最後は罰としてオリの中に入れられ、東京・練馬区の遊園地『としまえん』に放置。すると放送直後から視聴者が殺到し、公開が中止となったほどの人気ぶりでした。今回、満を持して1年ぶりに新企画が始まったのですが……」(芸能ライター) 今回は「モンスターアイドル」と題し、アイドルを目指す女性たち16人から最終的にクロちゃんプロデュースのアイドルグループを誕生させるという新機軸。これには、実際にアイドルグループBiSHなどを手掛けるプロデューサー渡辺淳之介氏が協力。実際に同氏のプロダクション「WACK」からデビューさせるという“もくろみ”だというが……。 「SNS上では、『一瞬たりとも笑えなかった』『気持ち悪いしイライラしてくる』『途中で断念』と炎上状態。さらには、今回企画に協力した渡辺氏にも、『心境的に何とも言えない…』『BiSHの歌を女の子が歌ってて複雑な気持ちになった』『当分、水曜日のダウンタウンは見ないし、BiSHも聴きません』と、BiSHファンの神経を逆なでするような軽率な“コラボ”に失望の声が上がっています」(同) 不評の原因は、その企画の構造にあるようだ。 「『モンスターハウス』は、恋愛という男女対等な関係で繰り広げられるものでしたが、今回は、プロデューサーと売れたいアイドルという、上下関係を絵に描いたような構図。事実、アイドルの卵に対して事務所が関係を迫るといったニュースも最近報じられているだけに、クロちゃんの気持ち悪さが増長。視聴者がドン引きしているのです」(同) 今回参加したアイドル志望の女性は、夢が叶う可能性を目の前にして、クロちゃんからの執拗なスキンシップや愛の告白も平気で受け入れていたのだ。来週の同企画は、選ばれた候補生8人との沖縄合宿編。果たして、前作の人気を超えることができるのだろうか?
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社会 2019年11月07日 19時50分
34歳体育教師、同僚の金を何回も盗み懲戒免職 その動機に「頭がおかしい」と怒りの声
愛媛県今治市の特別支援学校で、34歳の教諭が職員室で同僚教諭の金を盗んだとして懲戒免職処分を受けたことが5日、わかった。 逮捕されたのは、愛媛県今治市の県立今治特別支援学校に勤務する34歳の男性体育教師。愛媛県教育委員会によると、今年7月から10月の間に職員室や更衣室に侵入し、同僚の財布から繰り返し金を盗んでいた。現在わかっている被害額は約12万円とのことだ。 被害に気が付いた同僚教師の1人が、学校に報告。結果、34歳の体育教師の犯行である可能性が高まり、容疑を認めた。現在、返済の意思を示していることから警察に被害届を出す予定はないとのことだが、教育委員会は男が長期かつ複数回犯行に及んでいることから、悪質と判断。この教師を懲戒免職とした。 34歳の体育教師はなぜ犯行に及んだのか。教育委員会の調査に対し、「パチンコやボートレスの費用やタバコの購入に充てた」などと話しており、実に身勝手な理由で、他人の財布から金を抜き取っていた事実が判明した。 この呆れた教師の行動にネットの反応も厳しい。「教師は頭のおかしいやつしかいないのか。なぜおかしな人間が採用されるのか」「教師という職業の人間に嫌悪感と不信感を持つ。犯罪が多すぎる」「体育教師はこういうの多いイメージがある」「絶対にもっと前からやっている。なあなあで済ませてきた結果がこれなのでは」と男や教師全体への怒りや不信の声が広がる。 一方で、「速やかに懲戒免職にしたことは評価できる」「教育委員会の対応は良かった」と愛媛県教育委員会の対応を評価する声や、「愛媛の事件は懲戒免職処分なのに神戸のいじめ教師はなぜそうならないのか」「神戸いじめも即免職とするべきだ」と、同僚いじめ事件が発覚し、現在も分限休職処分としている神戸市の対応を疑問視する声も出た。 性犯罪、いじめ、窃盗と、教師の犯罪は毎日のように報道されている。しかし、教育委員会や学校は記者会見で報道陣に頭を下げるのみで、採用の厳格化や第三者機関の設置などの管理体制変更などは一切行っておらず、教師の不祥事を黙認しているのではという疑念すら生まれている状況だ。 教師の信頼が地に落ちている昨今。真面目に頑張っている教師が馬鹿を見ないためにも、問題を起こす教師については厳しい処分を行っていくべきではないだろうか。
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スポーツ 2019年11月07日 19時22分
元大洋・高木氏、“監督就任”の清原氏へエール 「1球目を必ず空振りする」合同自主トレエピソードも、今後共演ある?
プロ野球解説者の高木豊氏(元大洋他)が6日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。元プロ野球選手の清原和博氏(元西武他)について言及した。 2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、同年5月に「懲役2年6カ月・執行猶予4年」の判決を受けた清原氏。現在も執行猶予中の身だが、先月29日に今年から新設された「ワールド・トライアウト2019」(11月30日/戦力外選手などを対象とした民間企業主催のトライアウト)で監督を務めることが広く報じられ、プロ野球ファンの間で大きな話題を集めている。 その清原氏と現役時代に「熊本で自主トレをやった」という高木氏は、「その年の第1球目のティー(打撃)って必ず空振りするんだよね」、「俺ら(自主トレを)ガチでやってたから、キヨ(清原氏)が来たときびっくりしてて。『こんなに真剣に自主トレやってるんですか』って。それから目の色を変えて真剣にやり始めた」といった自主トレ中のエピソードを披露。その上で、「記録を見ても、記憶をたどってもすごい選手だった」と清原氏を評した。 続けて、清原氏が監督を務めることについて「手を差し伸べて更生をさせてあげる。その第一歩をNPB(※主催はNPBではなく民間企業)が作ってくれたっていうのはすごくうれしいニュースだった」と述べた高木氏は、「こういうこと(監督就任)をきっかけに、メディアとかいろんなところに出ていけるようになれば(うれしい)」と、今回の一件が清原氏にとっていいきっかけになるよう願った。 「もう更生はしてて、気持ちも入れ替えて頑張ろうとしてるから(監督就任)を受けたと思う」、「何よりも清原が(一番)うれしいだろうね」と清原氏の心境を推測した高木氏。「応援したいと思うし、できればチャンネルとか呼んであげて野球を語りたい」と清原氏へエールを送るとともに、ゆくゆくは自身の動画にゲスト出演させる意向も口にしていた。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「清原を話題に出してくれてありがとう」、「自主トレやるほどの間柄っていうのは知らなかった」、「更生の一環としてぜひ動画に出演させてください」といった反応が多数。 また、動画公開日と同日に元タレントの田代まさし容疑者が覚せい剤取締法違反で逮捕されたことから、「清原は田代まさしみたいになるなよ!」、「田代を反面教師にこのまま頑張ってほしい」、「清原さんは同じ過ちを繰り返さないと信じてます」といった激励の声も相次いでいた。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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芸能 2019年11月07日 19時00分
『グッとラック!』視聴率が回復、実は大きな変更があった?『ビビット』超えで作戦成功か
11月6日、落語家の立川志らくがツイッターで、自身がMCを務めるTBSの情報番組『グッとラック!』の視聴率について言及した。 志らくによると、11月5日放送分で開始当初の倍近い視聴率を獲得したといい、「やっていて楽しくなってきたのでこのままグッと上昇」と投稿した。 5日分の視聴率は明かされていないが、9月30日放送の初回放送は2.9%であったことから6%近い視聴率を獲得したと思われる。 TOKIO・国分太一がMCの前番組『ビビット』の平均視聴率は2〜3%だった。『グッとラック!』も放送開始から2か月近くが経過し、ようやく軌道に乗ってきたようだ。 「『グッとラック!』はギャラが高すぎる国分さんの『ビビット』のおよそ半分の制作費で作られていると言われています。制作費が半分で視聴率も倍ということならTBSの作戦は大成功といっていいでしょう」(某週刊誌記者) また、当初は懸念されていた多忙な志らくの体力面もある程度、回復してきたようだ。開始当初は「顔色が悪い」「目にクマができている」と心配されてきたが、最近は顔色が良い状態が続いているとされ、体力・気力ともに「本調子」となってきたようだ。 10月にはあまりの不人気ぶりから「視聴率0%目前」とやゆされてきた『グッドラック!』はなぜ、突然視聴率が回復したのだろうか? 「『グッとラック!』は当初、その名の通り志らくさんがMCを担当していましたが、最近では志らくさんは『ひるおび!』と同じように『ちょっと目立つコメンテーター』の位置にいて、番組の進行は同じくMCの国山ハセンさんに任せるようになりました」 「国山さんはまだ28歳ですが、『王様のブランチ』、『アッコにおまかせ!』というTBSが誇る二大生放送番組に出演してきた実力派。番組としては国山さんが司会の方がはるかに見やすいですからね。志らくの強烈な味はなくなったかもしれませんが、国山さんの出演シーンを増やして、高齢者も安心して見られるワイドショー番組になったのではないでしょうか」(某週刊誌記者) 考えてみれば、裏番組の『スッキリ!』(日本テレビ)も『モーニングショー』(テレビ朝日)もMC陣の強烈な個性が際立ち、視聴者の好みがかなり分かれる演出になっている。TBSとしては、個性の強い志らくの毒を消すことで、あえて「MCの色を出さない」方向にシフトしたともとれる。いよいよ『グッとラック!』の快進撃が始まる……か?記事内の引用について立川志らくの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/shiraku666
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社会 2019年11月07日 19時00分
差別? 偏見? 不衛生?“女性寿司職人”専門店がネット上で大炎上!
朝日新聞が執筆しているオンラインメディア『ハフポスト』で紹介された『なでしこ寿司』が、ネット上で炎上している。 問題となっているのは、10月25日に掲載された『「生理が味覚に影響」「化粧がつく」……。差別や偏見を乗り越え、ある女性が寿司職人を続ける理由』という記事。男社会の寿司職人の世界で、女性だけで切り盛りする東京・秋葉原にある『なでしこ寿司』を取り上げ、差別や偏見に対する問題提議をしているのだが…。 「記事では、女性差別の風潮が公然とまかり通っている寿司職人の世界に切り込み、“女性は手のひらの体温が高く、ネタが傷む”“生理が味覚に影響する”などといった偏見に疑問を唱え、女性寿司職人が奮闘する姿が紹介されています。差別問題に積極的な朝日新聞らしい記事でしたが、いかんせん、あまりにも“差別・偏見”ありきの内容で、店の本質には全く触れられることがありませんでした。現在、ネット上には店の内情を暴露する書き込みが広がっています」(ネットライター) 記事を読んだネット民からは、安易に店を取り上げた記事に対する批判が殺到している状態だ。 「ネット上では、なでしこ寿司のホームページにある料理の写真が、サッポロビールや永谷園のレシピ写真をパクったものだということがさらされています。小さい元画像をわざわざ拡大していることから画像が荒くなっており、『いい写真を転用しているのに逆にマズく見えるって…』などと、猛批判を浴びていますね。写真に勝手に店のロゴを入れているのも悪質です」(同・ライター) 同店には他にも、絆創膏を巻いた指で寿司を握っていることや、まな板に服が接触していることなど、衛生面の不備が指摘されている。また、2011年に同店が紹介された記事の中で、オーナーが「雇っているのは18〜25歳の女性だけ」と明かし、「30歳でここで働くことを望むなら、裏方だ」と発言していたことも分かっている。 近年は女性職人が握る寿司店も増えてきている。根拠のない理由で差別することはもちろん論外だが、それ以前に基本的な衛生管理を怠っていることや、女性を年齢で差別していること、写真の無断引用については、一体どう考えているのだろうか。 ネット民からは「最初からガールズバーのノリだったらたたかれずに済んだものを、本格寿司店を名乗ったのがそもそもの間違い」などと指摘する声もある。炎上はましばらく収まりそうにない。https://www.youtube.com/watch?v=I81Wf65UJ4M&feature=youtu.be
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芸能 2019年11月07日 18時35分
イチロー氏、草野球リーグ創設案に“大御所芸人”が参加表明?「いつでも相談に乗ります」
3月に現役を引退したイチロー氏が草野球チームを率い、初試合を組むことを発表、本格的に草野球に参入すると7日に報じられた。イチロー氏は将来的に草野球リーグを創設する構想を抱いている。この報道を受けて、お笑いコンビのブッチャーブラザーズ・ぶっちゃあが7日、ツイッターで反応。「いつでも相談に乗りますよ」とイチロー氏にアピールした。 イチロー氏は引退後、純粋に野球を楽しみたいという理由で、現役時代に自主トレをサポートしてくれた友人らと共に9月に草野球チーム「KOBE CHIBEN」を結成。記念すべき初陣の相手は、高校野球の強豪、智弁和歌山の教職員チーム「和歌山智弁」に決まった。イチロー氏がオリックス時代にプレーした神戸市のほっともっとフィールド神戸で12月上旬に対戦する。 中学時代まで軟式野球でプレーしていたイチロー氏は、以前から草野球も立派な野球であると語っており、将来的に草野球リーグを創設するとの考えを明かしている。イチロー氏は、全国で地区予選を開き、勝ち抜いたチームによる決勝戦を神戸で行う構想だという。草野球リーグ創設についてイチロー氏は、野球人口を増やし、子供たちがイチロー氏のプレーを見られるなどさまざまな可能性を秘めていると語っている。 このイチロー氏の構想に対してツイッターで反応したのが、野球好き芸人として知られるぶっちゃあ。芸歴40周年を迎えるぶっちゃあは、テレビ出演は少ないものの、「最高齢の若手芸人」として東京の後輩芸人たちから慕われており、東京のお笑い界では抜群の知名度を誇る。 そんなぶっちゃあは、2006年に野球好きの芸人たちに声をかけて、草野球リーグを旗揚げした。リーグ名は芸人の「G」をとってGリーグとし、64歳となった現在は、選手としてプレーするかたわら、コミッショナーの立場でリーグを盛り上げている。 ぶっちゃあが立ち上げたGリーグは、今年で開幕13年目を迎える。参加する選手も年々増えており、トータルテンボスやダイノジ、伊集院光やサンドウィッチマン、U字工事、スピードワゴン・小沢一敬、ANZEN漫才・みやぞんなど豪華な顔ぶれがそろう。 「苦笑いの絵文字を付けた投稿なので、ジョークだとは思いますが、あながちないとも言い切れませんね。ぶっちゃあさんは、世間の知名度こそ低いが、若手芸人だけでなく、千葉県知事の森田健作や俳優の竹中直人、同じ事務所の安達祐実やベッキーなどとも仲が良いようです。もしイチロー氏のチームがGリーグに参戦することになったら、テレビで放送できるくらい豪華なメンバーがそろうのではないでしょうか」(芸能ライター) 野球界のレジェンドであるイチロー氏と芸人草野球の創始者であるぶっちゃあのタッグが実現すれば、野球界だけでなくお笑い界も盛り上がるのかもしれない。記事内の引用についてぶっちゃあ公式ツイッターhttps://twitter.com/W909v9hWioPaYZt
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スポーツ 2019年11月07日 18時00分
イケメン力士対決「遠藤VS炎鵬」に明暗…誕生日で露呈した“真の人気”とは
9月に行われた秋場所では関脇の御嶽海が優勝するなど、世代交代が急ピッチで進む相撲界。しかし、新旧入れ替わりの波は土俵上だけではないようだ。 秋巡業終盤、2人の人気力士が相次いで誕生日を迎えた。1人は10月18日で25歳になった炎鵬。人気急上昇中の若手力士らしく、炎鵬の周りからは笑い声が常に絶えなかった。「人気面だけでなく、実力も付けたい。今年中に三役に上がるのが目標です」 差し入れられたケーキを前に力強く語った炎鵬。兄弟子たちから“お決まり”の手洗い祝福、ケーキに顔を押し付けられ、生クリームだらけになっても笑みを絶やさなかった。 師匠格の横綱・白鵬からも、モンゴル語で定番バースデーソングとおいしいお酒を振る舞われてご機嫌。さらに、「あの相撲は(番付の)上でも通用する。大関になれる力を持っている」と、うれしい言葉まで掛けてもらった。 炎鵬は「それだけ期待されているってことですね。横綱のためにも、恥ずかしいことはできない。もっと稽古にがんばらないと」と奮起していた。 炎鵬と対照的だったのが、10月19日に29歳の誕生日を迎えた小結の遠藤。これまで「イケメン力士」の代表といえば遠藤で、女性ファンの人気を独占してきた。だが、10月11日に、すでに5月に一般女性と結婚していたことが分かり、その人気に陰りが出てきたのだ。 「力士の結婚といえば、マスコミの前に新婦とともに現れてなれ初めなどを披露し、結婚式にも一門の親方や力士仲間を招待して、華やかに開くのが普通です。ところが遠藤は、『力士は芸能人じゃないので、そんなことは公表するものじゃない』と話し、挙式や披露宴をやる考えはないそうです。遠藤ならではの美学かもしれませんが、今どきのプロはマスコミに背を向けていては成立しません。異端児過ぎると、ファンだけでなく周囲も愛想を尽かしますよ」(担当記者) 実際、差し入れられたケーキのロウソクの火を吹き消すときも、周りにいたのは付き人だけ。すでに仲間内の人気争いは炎鵬に軍配が上がっているようだ。
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芸能 2019年11月07日 18時00分
『同期のサクラ』、真剣佑の演技に「本当に恋してる」泣き喚くシーンとのギャップが絶賛
水曜ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の第5話が6日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の11.5%からは0.3ポイントのアップで、2話連続で最高視聴率の更新となった。 第5話は、新田真剣佑演じる葵のフィーチャー回。入社から5年目、サクラ(高畑充希)は社内表彰の告知の手配をする中で、葵が最年少で社長賞を受賞したことを知る。しかし、葵が所属する都市開発部では、目玉プロジェクトが国の予算の都合で急遽凍結されるというトラブルが発生。父が国土交通省の高級官僚だと知る上司らは、葵に父の説得を頼んできて――というストーリーになっていた。 高い評価を集めている本作だが、第5話は特に絶賛の声を集めていたという。 「視聴者から特に絶賛が集まったのは真剣佑の演技力でした。序盤から『将来社長になる』と公言する軽薄な男を演じていたものの、今話の中で挫折。自分を見下す官僚の父・兄と、官僚の息子としか見ていない会社の上司たちとの間で板挟みになり、最終的に父の前で泣きながら爆発するという展開が描かれましたが、『こんなに演技上手かったんだ』『涙と鼻水流して泣きわめく姿見てイメージ崩れたけど、でもそれがすごかった』『ここまで感情的な演技できる人だと思わなかった』といった声が殺到。“イケメン俳優”というイメージが強かったものの、意外な演技力の高さに驚いた視聴者が多かったようです」(ドラマライター) また、サクラへの想いを表現するシーンにも注目が集まった。 「サクラに助けられたことで、葵はサクラのことを好きになったのですが、最後に同期たちの提案でサクラとツーショットを撮ることになった際、愛おしそうな目線をサクラに向けるというシーンがありました。父への爆発だけでなく、その後恋する男性を見事演じ分けたことで、『本当に恋してるような目できるのがすごいなー』『恋愛ドラマじゃないドラマの恋愛要素っていいって思えた』という声も。これまで真剣佑のファンではなかった視聴者も虜にしたようです」(同) 本作で改めて高い評価を得た真剣佑。今後の活躍にも期待したい。
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