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芸能 2021年03月02日 19時40分
叶姉妹、8作品を再編集したデジタル写真集を発売! 数量限定のオリジナルタブレットも
叶姉妹が、これまでに出版してきた写真集の中から厳選した8作品をデジタル版として再編集し、3月3日より毎月2冊ずつ発売する。 >>全ての画像を見る<< 叶姉妹のファビュラスでゴージャス、そしてエターナルな美しさ極めた作品が色あせることないデジタル版として復刻。今回は、2010年1月に発売された『月刊叶姉妹』(新潮社)を再編集した『Super Celebrity Kano Sisters』と2010年9月に発売された『Fabulous Hot』(講談社)が登場する。 さらに、7作品をバンドル(インストール)したオリジナルタブレットも数量限定で発売。タブレットは、10.1インチタブレット型PCで写真集とオリジナルの壁紙が端末にダウンロード済となっている。写真集をインストールする手間や登録作業は一切必要のなく、タブレットの電源をオンするだけで、いつでも叶姉妹の写真集を楽しむ事が可能だ。公式サイトhttps://ps.ponycanyon.co.jp/kpb/
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芸能 2021年03月02日 19時00分
マツコ、業界に潜む“スパイ”に気づいた?「大体当たってない芸能記事がちょっと当たってる」
3月1日放送の『5時に夢中!』(TOKTO MX)で、マツコ・デラックスが業界に存在するスパイについて語る一面があった。番組ではタモリが20代の頃に、親会社の社長に頼まれ、内紛が絶えない大分の温泉ホテルでスパイのような活動をしていたエピソードを紹介した『日刊ゲンダイ』(日刊現代)のコラムが取り上げられた。これを受け、番組では身近にいるスパイの話題に。 マツコ・デラックスは「本当にいるらしいわよ」と語り、数多ある芸能記事について、「大体当たってないんだけど、ちょっと当たってる時とかあるじゃない。意外とね、いるらしいわよスパイが」と語った。マツコが考えるスパイは「(番組に)なじんでいるんだけどさ、『この人、何の仕事やってるんだろう』みたいな人いるじゃない。そういう人ってこっちで話しているのを遠くから聞いているくらいで、ガッツリ会話するわけじゃない。そういうのが『俺、けっこういろんなことを中枢で知ってる』と匂わせて、色んな週刊誌とかでベラベラ、お喋りさんが話しているらしいわよ」と語った。これには、ネット上で「マツコ、やっぱり観察眼鋭いな」「そもそも芸能記事とか読んでるんだな」といった驚きの声が聞かれた。 >>新番組スタートのさんま、ブレーク前からマツコを起用 仕事のパートナーとして買っているワケは<< MCのふかわりょうも思い当たるフシがあるようで、「確かにここでしか話していないことが漏れたりする」とも話していた。 さらにこの日は、2月15日の放送で「本格的なやつ」を経験したと告白していた、ギックリ腰のその後についても報告。ふかわから腰の具合を心配されると、マツコは「もうね、何か人の痛みがより一層わかる心の広い人間になった気がします」と語っていた。マツコのギックリ腰は、同日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でも関ジャニ∞の村上信五から報告され、ネット上では「お大事にして下さい」といった心配の声が並んだ。
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芸能 2021年03月02日 18時55分
アイドル初の快挙! NEWS加藤シゲアキ『オルタネート』が『吉川英治文学新人賞』を受賞
3月2日、NEWSの加藤シゲアキの著書『オルタネート』(新潮社)が、文学賞『吉川英治文学新人賞』を受賞した。 前年に新聞、雑誌、単行本等で優秀な小説を発表した作家の中から、最も将来性のある新人作家に贈呈される同賞。過去には、和田竜『村上海賊の娘』(第35回)、辻村深月『ツナグ』(第32回)、柳広司『ジョーカー・ゲーム』(第30回) など、数々の話題作が受賞している。今回、アイドルがノミネート、受賞するのは賞の創設以降初となる。 >>加藤シゲアキ、出版界の“広告塔”? 今度こそ戴冠し映像化の可能性も<< 加藤は、2012年1月に『ピンクとグレー』(KADOKAWA)で、小説の世界に鮮烈なデビュー。それ以降NEWSのメンバーとしての芸能活動の傍ら、作家としても活動を続け数々の話題作を世に送り出してきた。 そんな加藤の3年ぶりの新作長編となる『オルタネート』は刊行直後から話題を呼び、発売からわずか5日目にして緊急重版。そして2020年12月18日に本作が第164回直木賞にノミネートされたことが発表されると、メディアからの取材が殺到。1月5日には、累計10万部(5刷)のベストセラーを記録した。 さらに、1月21日には『本屋大賞』初ノミネートの報も飛び込むなど怒濤の快進撃を続け、現在までに累計15万1000部(8刷)を記録している。『オルタネート』公式サイトhttps://www.shinchosha.co.jp/alternate/
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芸能 2021年03月02日 18時30分
吉田鋼太郎、22歳年下の妻がまもなく出産 玉木宏、八木莉可子に祝福される
俳優の吉田鋼太郎が1日、都内で行われた「ファミリーマート創立40周年記念発表会」に俳優の玉木宏、女優の八木莉可子と出席。2016年に22歳年下の妻と結婚したが、その妻が間も無く出産予定であることを明かした。 吉田はイベントのトーク中に「優しくされたいこと」を問われ、「10日前後に家内が出産の予定」と妻が出産間近であることを報告。その上で「子ども達に優しい環境、優しい人々だったり、世の中の全てのことが優しくなるといいなって思っています」と述べ、玉木、八木から「おめでとうございます」と祝福を受けた。 >>全ての画像を見る<< 吉田は玉木、八木とともにファミリーマートのアンバサダーにこの日就任。「ファミリーマートは僕も大好き。役者を始めてだいたい40年になるんですが、ファミリーマートも40周年。これも何かのご縁かなって思います」と嬉しそうな表情。 玉木も「僕は年齢が41歳。ファミリーマートは40周年。僕が生まれた時からあるのはすごいことだなって。そのコマーシャルに出れたことも嬉しい」と続き、「近所にちょうどファミリーマートがあって、よく行きます。中学の時、高校の時に住んでいたマンションの一階もファミリーマートが入っていた。名古屋だったんですけど、煌々と明かりが灯っていて、何もないのに寄ってしまう。自分にとってファミリーマートはそういう場所でした」とファミリーマートと自身の関わりを紹介。 八木も「わたしもよく行きます」といい、「ファミリーマートはパンが好き。中学の頃テニス部だったんですけど、練習の時、ファミリーマートでパンを4個買って練習に行っていました」と笑顔で紹介。3人仲良く、ファミリーマートの40周年記念を祝福していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年03月02日 18時00分
ドラマ『朝顔』、凶悪犯罪犯人はあの人気芸人?「本当だったら萎える」期待の中心配の声も
月9ドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系)の第16話が2日に放送され、平均視聴率が11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第15話の10.5%からは0.6ポイントのアップとなった。 第16話は、10年ほど前に発生し、いまだ未解決だった三田村一家殺人事件の現場で、男性の遺体が見つかる。その男性も一家の被害者と同じく右頬に十字型の傷がつけられていた。遺体は、解剖のため興雲大学法医学教室に運ばれ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第16話放送後、視聴者の間では三田村一家殺人事件の犯人についてある考察が盛り上がっている。 「終了間際に明らかになったのは、目撃証言によると犯人の右頬には大きな火傷の痕があるということ。さらに、その犯人と思われる右頬火傷の男の映像もカットインしてきました。男は顔は見えなかったものの、街中で幸せそうな家族を見定めており、ショルダーバッグにはナイフ。明らかに怪しい男となっていました。誰が演じているのについては最後まで分からないままでしたが、視聴者からは『これりんたろーじゃない?』『口元とか、明らかにりんたろーだった』『りんたろー以外には見えない』とお笑いコンビ・EXITのりんたろー。が演じているのではないかと指摘する声が殺到。憶測が一気に広がっています」(ドラマライター) >>ドラマ『朝顔』、20歳のジャニーズJr.が37歳役で出演で物議 「さすがにこれはひどい」作品ファンから悲鳴<< しかし、人気若手芸人の起用について疑問を呈す視聴者もいるという。 「本作は主演の上野樹里を始め、サブキャストも実力派揃い。芸人では板尾創路が法医学者役で出演していますが、板尾はもはや、ほぼ役者。ドラマにお笑い芸人が出演するのはよく見られますが、ここまで演技派のキャストが揃った作品の重要な事件のキーパーソンに若手芸人を起用することに対し、『上手い俳優にやってほしかった』『本当にりんたろーだったら萎える』というネガティブな声も上がっています」(同) 演技力は未知数のりんたろー。。果たして、本当に起用されているのだろうか――。
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芸能 2021年03月02日 17時45分
「オカマがやれって書く人いる」ミッツ、山田元広報官の後任巡るSNSの投稿に苦言「ちゃんと考えましょうね」
3月2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演したタレントのミッツ・マングローブのある暴露に反響が集まっている。 この日番組で取り上げていたのは、7万円接待が波紋を呼び、1日に辞表を提出した山田真貴子元内閣広報官について。現在、後任は決まっていない。 番組は政治ジャーナリストの泉宏氏に取材し、後任の条件として挙げられているのが「女性」「広報経験者」「首相秘書官経験者」と紹介。また、番組の調査によると該当したのは、特許庁長官経験者の宗像直子氏のみだった。 そんな中、後任について話を振られたミッツは「男女関係なく、適任の人がいれば男だろうと女だろうとやっていいと思うんですけど」と性別にこだわるべきではないと指摘。さらに、「山田さんが辞職したことも含めて、女性問題のモヤモヤが多分にはらんでるから、どうなるんだろうな」と口にした。 >>「根拠は?」「意味不明すぎる」呆れ声も 『バイキング』ガダルカナル・タカのコロナ対策案が物議<< ここで「こういうこと言うとね、SNSであたしみたいなオカマがやれって書く人いるのよ」と暴露。MCの坂上忍が「ああ、ミッツがね?」と聞くと、ミッツは「違う、違う。男でも女でもない、その中間の人がやれば一番収まりがいいんじゃないかみたいな」と苦笑い。坂上が「それもひどい言い方」と苦言を漏らすと、ミッツは「みなさん、ちゃんと考えましょうね」と呼びかけていた。 ミッツの告白に視聴者からは、「無理に性別で選ぼうとするとこういう極論になりかねない」「女がやれもオカマもやれも同じ種類の暴論」「性別だけで決めようとするとこういう意見が出てきかねないっていういい例だよね」という声が集まっていた。 森喜朗氏が東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長を辞任するきっかけとなった女性蔑視発言で、より注目されるようになった女性登用問題。多くの人に違和感を与えてしまうような意見も集まってしまっているようだ。
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スポーツ 2021年03月02日 17時00分
元阪神・藤川氏、オリックス方針転換に苦言も「記事には一切書かれてない」と指摘 スタッフ不足を懸念? 勝手な決めつけに疑問も
元阪神で野球解説者の藤川球児氏が、2日に自身の公式ツイッターに投稿。その内容がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 藤川氏は同日、今季のオリックスがそれまで実施していた試合がない日の投手練習を、自主練習に切り替えることを伝える記事のリンクを引用。記事によると、選手たちは今後決められたメニューではなく、自身で考えたメニューに取り組み調整することになるという。 ただ、藤川氏は記事リンクに添えたツイートで「シーズン中の選手のコンディション管理、チェックは一番大切だと思う」、「スタッフの方々の休日が足りないのならばシフトを組めば良い気がします」と、首脳陣が選手のコンディションを確認しづらくなるのではと指摘。 また、「オリックスの話なので構わないけど。自主性って若い間に覚えると危険も…」と、楽な練習メニューを行うなどして手を抜く選手が出てくる可能性も懸念した。 >>スタメン落ちのオリックス選手が指揮官に激怒「家族も皆見に来てる!」 伊原元監督が造反を受けた打者を明かす<< 一連の投稿を受け、ネット上には「主力投手はともかく、若手にはある程度練習やらすべきだと思う」、「まずはコーチが取り組みのイロハを教え込んで、それを元に自分で考えるっていうのが筋だと思う」と賛同の声が挙がったが、同時に「練習サボったら後にどうなるかはみんなちゃんと理解してるだろ」、「元記事にはスタッフ不足とか一切書かれてないんだが…ある程度サポート体制は整った上での話じゃないのか?」、「記事に書かれてない部分に注文をつけるのはお門違いでしかない、まあ内部情報はある程度知ってるかもしれんが」といった疑問のコメントも寄せられている。 一方、「阪神の人間がごちゃごちゃ言うなよ、オリックス側の怒りを買ったらややこしくなるぞ」、「『オリックスの話なので構わない』のにわざわざ言及した意味は何なの?」、「球児さんの考えは分かるが、今も阪神に属してる立場だから他球団のやり方にはあまり口出しすべきではない」といった苦言も複数見受けられた。 「藤川氏は昨季限りでの引退後、野球解説者やYouTuberとして活動する傍ら、『スペシャル・アシスタント』という肩書で継続して阪神に籍を置いている人物。そのため、関西のライバル球団であるオリックスへの物言いは、ファンからの批判や球団同士のゴタゴタにつながりかねないと危惧しているファンは少なくないようです。ただ、こうしたリスクがあることは当然藤川氏も認識しているとは思うのですが…」(野球ライター) 今春キャンプでは阪神だけでなくオリックスのキャンプも視察している藤川氏。昨季まで6年連続Bクラスと低迷するオリックスに対しては、いろいろと思うところがあるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kyuji22fujikawa
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芸能 2021年03月02日 16時55分
日向坂46・齊藤京子が『FLASH』の表紙に登場、ドラマ裏話も! てんちむは水着と下着姿を披露“てんかりん時代”の反省も?
日向坂46の齊藤京子が、3月2日に発売された『FLASH』(光文社)の表紙に登場した。 同号では、齊藤の“あざとかわいい”表情はもちろん、ナチュラルで女性らしいカットも掲載。また、7日からひかりTVで配信されるオリジナルドラマ『ボーダレス』の出演について語ったインタビューも必見だ。 >>全ての画像を見る<< さらに、ジュニアアイドル『てんかりん』として絶大な人気を博し、てれび戦士としても活躍したユーチューバーのてんちむも登場。ときに炎上し、絶えず話題を振りまき続ける彼女が、失われたと思われていたピュアな水着姿を披露している。てんちむは、「てんかりん時代の写真を見ると、目が開いてないクシャっとした笑顔のものが多いんです。じつは眩しかったのが理由で、今回屋外プールでのカットも同じような表情になっちゃいました(笑)」と明かしている。 てんちむは、清純な水着姿のカットとは対照的に、色っぽいランジェリー姿も披露している。公式サイト『Smart FLASH』https://smart-flash.jp/
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レジャー 2021年03月02日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/4)「第67回エンプレス杯(JpnII)」(川崎)
前哨戦としては・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「第13回ユングフラウ賞(SII)」。本命に推したケラススヴィアは、まずまずのスタートを切ると押してハナを切る。800mあたりを過ぎると後続がどっと迫ってきたため、一気にペースが上がる厳しい競馬。3コーナーから先頭が3,4頭並び、そのまま直線に入ると、ひと伸びを見せて抜け出しを図ったが、ゴール寸前のところでしぶとくついてきたウワサノシブコに交わされて2着。敗れはしたものの、前哨戦ということで+13kgの馬体重と、成長分を見ても少し余裕のある仕上がりだった。それでも直線に入ってからのひと伸びは目を見張るものがあり、本番が楽しみになる内容だった。 さて、今週は4日(木)に「第67回エンプレス杯(JpnII)」が川崎競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはマルシュロレーヌ。前々走のJBCレディスクラシック(JpnI)では、重い馬場状態が合わなかったとのことで手応えの割に伸びず3着に敗れたが、前走のTCK女王盃(JpnIII)ではきっちりと差し切って優勝。ただ、ゲート内でバタバタするところや、前半の行きっぷりがもう一つと課題もあった。それでもしっかりと勝ち切るあたりは力がある証拠。今回は300m距離が延びるが、前走は残り100mあたりを過ぎてから他馬よりも目立つ伸びを見せているように、エンジンの掛かりを考えれば、プラスはあってもマイナスはなさそうだ。血統的にも長い距離は合いそうで、重賞連勝の可能性は高い。 相手本線はスタミナ豊富なプリンシアコメータ。2000m以上の距離では12戦して3勝2着5回4着3回と、掲示板を外したのは僅かに1回。長距離戦の安定感はメンバー随一。今年初戦となった前走のTCK女王盃(JpnIII)では、出ムチを入れてハナを切ったが、勝負所で後続に早めに来られる苦しい展開になりながらも、勝ち馬から0秒6差の3着に粘っており、8歳となった今年もその力は健在。今回は2100m戦と得意の長距離戦になるだけに、前走以上の結果を期待したくなる。ここも上位争いは必至だろう。 ▲は底を見せていないダノンレジーナ。 以下、マドラスチェック、レーヌブランシュまで。◎(11)マルシュロレーヌ〇(5)プリンシアコメータ▲(7)ダノンレジーナ△(1)マドラスチェック△(2)レーヌブランシュ買い目【馬単】4点(11)⇔(5)(7)【3連複2頭軸流し】3点(5)(11)-(1)(2)(7)【3連単フォーメーション】12点(11)→(5)(7)→(1)(2)(5)(7)(5)(7)→(11)→(1)(2)(5)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2021年03月02日 13時35分
解散動画が物議となったユーチューバー、真相を暴露?「否定されていた」思い悩んだ過去を告白
1月末で解散していた3人組のユーチューバーグループ・さんこいちのほりえりくのある告発に、ファンから困惑の声が集まっている。 さんこいちは1月1日にアップした動画の中で解散することを発表。その際、真剣なほりえの言葉に古川優香、やっぴの2人が揶揄したりため息をついたりするなどの態度が物議を醸し、炎上する事態に。その後、ほりえはユーチューバーからの引退を発表していた。 そんな中、ほりえは1日になって個人チャンネルに「さんこいち解散の理由をお話しさせて頂きます。」という動画をアップ。その中で、自身からメンバーに解散の提案をした理由について、昨年11月に精神科で「うつ病の一歩手前の適応障害」と診断されたといい、環境を変えるために11月下旬、解散を切り出したと明かした。 >>ユーチューバー“クソガキをモザイクなしで晒す”動画に警告、削除に 謝罪するも終始吹き出す態度に批判<< 実は先月24日、さんこいちのスタッフがツイッターで一連の騒動に関する釈明文をアップ。その中で、解散の話は2年前から上がっていたこと、解散発表動画では「最後まで笑顔で楽しく」と話したことが明かされており、ほりえが解散を提案したと捉えたファンも少なからずいた。ほりえは動画の中でこれらの証言について言及し、解散については古川が2年前から3回提案していたと明かした。 また、「笑顔で楽しく」については、「12月頃から、僕はほとんど企画には関わっておらず、意見を出すと否定されていました」ことから、自身の真剣が解散報告動画で話すことを2人と共有しておらず、ギャップが生まれてしまったとを告白。「その時期は自分が真剣に解散動画を撮りたくても、解散するからこそ今まで応援していただいたファンの方々に真剣に感謝の意を伝えたいと思った文章でも否定されてしまうと思い(メンバーと)共有しておりませんでした」と語っている。今後については裏方に回ることを示唆していた。 解散後も、古川ややっぴの元には罵詈雑言やバッシングが集まり続ける状態となっているが、ほりえの元には「思ってること話してくれてありがとう」「企画とかについて話すたび否定され続けたらうつにもなるわ」「真面目な人が当たり前のように報われる未来が来るといいな」という同情やエールが多く寄せられていた。 解散後も泥沼騒動が続いているさんこいち。この動画が現状の打破のきっかけとなるだろうか――。記事内の引用についてほりえりく公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaZptJUdR8t0gPIu0kZJL0w
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