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芸能ニュース 2021年05月11日 19時00分
マツコ、「自分がいくら持ってるのかわからない」お金への執着の無さを語る「めっちゃ常識人」
5月10日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、競馬やギャンブルに依存する人間を扱ったネットニュースが取り上げられた。そうした人間には「負けた分を次で取り返す」と考える「一発逆転」の発想があるという。 これを受け、マツコ・デラックスはあらゆるギャンブルに「ハマったことはないわね。アタシ、つまんない人間なんですよね」と語った。MCの垣花正アナウンサーは、過去にギャンブルにハマってしまった経験がある。それに対し、マツコは「ちょっと憧れるんだよね。すごい才能じゃない。自分を破滅に追い込むって、選ばれた人間だと思う」と話し、「アタシは逆にそういう破滅型というか、そういうものに憧れるタイプだから。自分が全くないからそういう要素が。めっちゃ常識人じゃない」とも語っていた。これには、ネット上で「マツコ、確かに常識人かも」「自分にない要素に憧れるっていうのはあるわな」といった共感の声が聞かれた。このほか、「これって褒め言葉じゃないよね」とマツコ独特の皮肉系の物言いなのではと見る声もあった。 >>マツコ「サボってたヤツをリストラしても、2割サボるのは変わらない」会社員の育て方巡り“262の法則”に言及<< また、マツコとプライベートでも親交のあるトレーダーの若林史江も、パチンコにハマった経験があるという。それにもマツコは「そういう要素があるから毎日株やってられると思うよ。そうじゃないと嫌だもん」と改めて自分の中にはそうした要素や興味がないことを確認するように語っていた。 さらに、マツコはお金へのこだわりに関して、「自分がいくら持ってるのかわからない。毎回、確定申告の時に税理士さんと話して、自分の金銭事情がわかるくらい。日頃まったく関心がないの」とも語っていた。これには、ネット上で「これはマツコらしいわ」「まあ、お金に余裕あるってことなんだろうな」「マツコさんは破天荒に見えて、意外と常識的なところが人気なんだろう」といった反応が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年05月11日 18時00分
ドラマ『イチケイ』、犯人わからないのに一件落着?「モヤモヤだらけ」現実味のなさにツッコミ殺到
月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の第6話が10日に放送され、平均視聴率が13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の12.3%からは1.1ポイントのアップとなった。 第6話は、みちお(竹野内豊)が弁護士時代最後に担当した事件に関係する、志摩総一郎(羽場裕一)という男が被害に遭った窃盗事件をイチケイで扱うことに。前科6犯の窃盗犯・岸田(バカリズム)が会計事務所所長の志摩の自宅に忍び込み、現金113万円を盗んだ事件で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 みちおたちの調べにより、岸田は113万円ではなく2億円を盗んだ疑惑が浮上。さらに、この窃盗事件を調べていた記者・真鍋(坂口和也)が何者かに突き飛ばされて脳死状態(その後死亡)になっていたことも判明した。しかし、これらの展開に視聴者からツッコミが集まっているという。 「結局、岸田が本当に盗んだお金は2億円。最終的には志摩が国税庁黙認の元に大手企業の脱税指導をしていたという大不祥事まで明らかになりました。志摩は逮捕され、一件落着――のような雰囲気となりましたが、記者の真鍋を突き飛ばした犯人は最後まで分からず、捜査も描かれず。さらに、真相が明らかになったのは、真鍋が突き飛ばされる前に残しておいた手帳のおかげだったのにも関わらず、捜査に回さずにみちおたちが勝手に真鍋の妻に返してしまうという展開も描かれました。これに視聴者からは『捜査しないの…?』『いやいや、奥さんは夫を突き飛ばした犯人捕まえてほしいでしょ』『すっきりしない。モヤモヤだらけ』というブーイングが噴出していました」(ドラマライター) >>主人公の趣味まで似ている?『イチケイのカラス』と『HERO』の類似点巡りファン意見も二分<< また、今回明かされた、みちおが弁護士から裁判官になった理由にも困惑が集まった。 「裁判官になりたての頃、みちおは日高(草刈民代)に対し、裁判官になった理由について、『どうして? を全部やってみようと思って』『例えば現場検証。今まで何度申請しても断られた。弁護士から見た刑事裁判官に思う、“どうして?”それを全部実践してみようと思います』と語っていました。しかし、これに視聴者からは『弁護士なら自分で検証して証拠化して提出するものでは?』『いや、弁護する側が無実の証拠見つける努力をすればいい』というツッコミが寄せられました。裁判官が『捜査』と称して毎回現場検証を行うのはなかなか非現実的な設定ですが、裁判での現場検証にばかりこだわるみちおに疑問が寄せられてしまいました」(同) 法廷ファンタジーとも化している本作。今後、視聴者の疑問は解消されるのだろうか――。
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スポーツ 2021年05月11日 17時30分
K-1・5.23大田区で女子最強対決に臨むMIO「自分はK-1ルールでも通用すると言いたい」
5月23日に東京・大田区総合体育館で開催される[スーパーファイト/K-1女子アトム級/3分3R・延長1R]で菅原美優と対戦する、元シュートボクシング選手で今回がK-1で3試合目となるMIOが代表取材に応じた。 MIOは3月の「K'FESTA.4~Day.2~」でのK-1第2戦は、プロ無敗の山田真子に快勝したが、「自分の持ってる実力をやっと少しお披露目できたなと思って本当に嬉しかったです」と笑顔。「K-1デビュー戦の時に出た課題を見つめ直して、いろんな人に“こういう時どうしたらいいんだろう”と分からないことを聞いて取り入れたことが良かったと思います。(具体的には)一番は距離感ですね。後は実戦不足もあったので、今はスパーリングの出稽古にも行かせてもらっていて、それが身になったのかなと思ってます」と初戦の課題をしっかりとクリア出来たようだ。 「K-1ルールは(シュートボクシングと)全然違うので、正直私もビックリしました。K-1は変に駆け引きしちゃうより、もうガツン!と前に出ちゃった方がいいなと思います」と語るMIO。ボクシングの世界王者でもあった山田からパンチで2度もダウンを奪ったが、「個人的に山田選手は正直アトム級で一番強いんじゃないかと思っていたのですが、体重の差なのかパワーを感じることはなかったですね」と戦前に抱いていた印象とは違った様子。 次戦は過去最軽量での試合=女子アトム級(-45kg)になるが、「減量は大丈夫かなと思ってます。前回(-46kg契約)も全然食べながら落とせたので、もしかしたら女子アトム級がベスト階級なのかなとも思ったりしています。実際に前回はすごく身体が軽くて、動きも良かったので、感触は良かったです」とのこと。対戦相手のKrushアトム級王者でもある菅原美優とは会見で顔を合わせた。「身長がかなりあるなと思いました。相手に上手く入らせず、自分の距離で戦ったらかなり強い選手だと思います。でも今まで高身長の選手とも戦ってきたのでそこまで意識せず、自分らしく戦いたいなとは思います」と身長差を気にせず自分のスタイルを貫く考えだ。 最後にメッセージを求められると、「前回いい形で勝つことができたのですが、まだK-1の戦い方を習得したとは言いきれないので、しっかりKrush王者に勝って堂々と『自分はK-1ルールでも通用する』と言いたいです。まだみんな私のことを半信半疑だと思うので、次の試合でK-1ルールでの自分の実力を証明したいです。K-1での3試合目がすぐ組まれて、すごく嬉しいです。しかも相手がKrush王者の菅原選手ということで、かなり注目を浴びるカードだと思います。その中で期待以上の試合をして、倒して勝って自分の強さを証明したいと思います」と力強く語ったMIO。強敵相手に存在感を示すことが出来るのか注目である。(どら増田 / 写真(C)K-1)
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社会 2021年05月11日 17時15分
ブラマヨ吉田、内閣官房参与の“さざ波”発言に「ここまで怒る必要ある?」 坂上忍とバトルで賛否
11日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、高橋洋一内閣官房参与の「さざ波」発言を巡り、MCの坂上忍とお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬がバトルを繰り広げた。 問題となっているのは、高橋氏が9日にツイッターに投稿した日本の新型コロナウイルス感染状況や東京五輪の開催について触れたツイート。高橋氏は各国の新規感染状況を比較するグラフとともに、「日本はこの程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑」と投稿した。 このツイートに『バイキング』では坂上はじめほとんどの出演者が批判的だったが、話を振られた吉田は、「『笑笑』って(五輪)できるやんけって呆れ笑いですよね? それは、(批判している人は)なんで行間くみ取ることができへんのかって思いますけどね」と指摘。「そういう意見もこれから聞いていなきゃならないし、反対の人がいるんやったら、直接的な討論番組っていうのをいいかげん見たいですよね」と明かした。 しかし、坂上は「たとえば、俺がここ(MC)にいて、言いたいように言って……るけど、言っちゃいけない言葉あるじゃないですか」と言い、「この方だってこういう状況で日本の経済面をやってらっしゃるけれども、じゃあ分科会でも経済の専門家だったら、『やあやあ、インフルと変わらないんだからコロナで死んでもしょうがないんだよ!』って言える!? 立場ってあるじゃない!」とヒートアップする事態に。 >>玉川徹氏、炎上発言の内閣参与は「大臣を差し置いてずっと喋っていた」面会時の印象を明かす<< これに吉田が「死んだって構わないとは言ってないですよね……?」とツッコむと、坂上は再び「コロナで身内を亡くした方とか、そういう人たちのことは政府の一員だったら考えないとおかしくない?」と反論。吉田は「そこにつなげると、それはすべての言葉がそういうふうに取れるから。ちょっとマイルドに、ちょっと嫌味っぽく言ったってだけで、ここまで怒る必要ってどこにあるんですか?」と疑問を呈していた。 このバトルに視聴者からは、「吉田も吉田だけど、坂上もなに言ってるんだ…?」「坂上は無駄に問題大きくしようとしてるだけ」「坂上が論点ズラししようとしたのを吉田が論破した印象」という声が集まっていた。 高橋氏の発言にも多くの疑問の声が寄せられているものの、坂上の曲解には多くの視聴者が違和感を覚えてしまったようだ。
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芸能ニュース 2021年05月11日 17時15分
過去最高露出でゴージャスな裸身を披露!“いま最も写真集が売れる”グラビア女王・奈月セナ、最新写真集『たまゆら』発売決定
グラビアアイドルの奈月セナが、6月24日に写真集『たまゆら』を発売する。 >>全ての画像を見る<< “いま最も写真集が売れる”グラビア女王として注目を集めている奈月。『ミス・インターナショナル2016』日本代表選出大会のファイナリストであり、キネマ旬報社主催の『グラビア・オブ・ザ・イヤー2019』では優秀賞を獲得するなど、見る者すべてを虜にしている。これまで発売したDVDや写真集は、軒並み売行ランキングで1位を獲得。最近では、映画やドラマ、舞台などに女優として出演するなど活躍の場を広げている。 同作では、ひとときの『旅情』をテーマに、『和』の装いで表現される艶やかな表情と、洗練されつつも肉感的でゴージャスな裸身を披露している。奈月の過去最高露出カット満載の一冊は、ファン必見だ。奈月セナ写真集『たまゆら』撮影:LUCKMAN造本体裁:A4変型判、仮製カバー掛け、128ページ定価:3520円(税込)
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スポーツ 2021年05月11日 17時00分
アメフト転向の元DeNA・石川氏は「嫌なものから顔を背けるタイプ」 元コーチが明かした弱点に「成功は無理そう」の声
昨季まで横浜・DeNA(2005-2020)で16年間プレーし、「1169試合・打率.256・23本・224打点・1003安打」といった数字を残した34歳の石川雄洋氏。11日、その石川氏がアメリカンフットボール選手に転向すると複数メディアが報じた。 報道によると、プロ野球選手時代から時間があればNFLの試合をテレビ観戦していたという石川氏は、今年3月の引退表明直後にアメフト転向を決意し、11日までに社会人クラブチーム・ノジマ相模原ライズ(Xリーグ1部)への入団が決定。「まったく知らない世界ですが、新しいことをやるのでワクワクしています」と、転向への抱負を語ったことが伝えられている。 球界では古くは元巨人・馬場正平さん(ジャイアント馬場さん/1960年にプロレスラーに転向)、元西鉄・尾崎将司(ジャンボ尾崎/1970年にプロゴルファーに転向)、最近では元西武・木村昇吾(2017年にクリケット選手に転向)など引退後、異競技に転向した選手は少なからず存在する。ただ、アメフトへの転向は過去に例がなく石川氏が初めてのケースとなる。 石川氏のアメフト転向を受け、ネット上には「アメフト転向はさすがにびっくり、てっきり解説者になると思ってた」、「それなりに走力はある印象だが、この転身は予想外過ぎる」、「簡単ではない挑戦だと思うが、パイオニアになれるよう頑張ってほしい」といった反応が多数寄せられている。 一方、「解説はどう考えても無理そうだったから、アメフト業界に拾ってもらえてよかったな」、「元コーチに人の話を聞かないとか言われてたから成功は無理そうだと思うが…」、「アメフト側も客寄せパンダとしてしか考えてないんじゃないか?」といった冷ややかな声も複数見受けられた。 >>DeNA・三浦監督に「大輔辞めろって」チームOBが苦言 サヨナラ機で犯していたミスをズバリ指摘、ファンからは賛否の声<< 「引退後の石川氏は当初は解説者など野球関係のセカンドキャリアを歩むとみられており、実際に4月21日・DeNA対中日戦では初めての解説を務めました。ただ、実況から投手と打者の相性について質問された際に『調子は良いのに打てない。これって相性なんですかね? 相性?』と逆質問したり、『6-1』と中日5点リードの場面で『阿部(寿樹)選手の3ランホームラン無かったら2-1ですからね』と点差を間違えたことなどから、ファンの間では『何も解説できていない』と不満の声も挙がっていました。そのため、解説よりはアメフト転向の方がまだ上がり目があるという見方もあるようですね。ただ、元DeNAコーチ(2012-2013)の高木豊氏(元大洋・横浜他)は、2020年10月に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画内で石川氏について『嫌なものから顔を背けるタイプ』、『人と合わないと(その人を)眼中に入れない』と周囲の意見を聞き入れない選手だったと語っています。この発言を踏まえて、アメフト転向後に大成する可能性は低いと考えているファンも少なくありません」(野球ライター) ファンの間でも反応が分かれている石川氏のアメフト転向。チームへの合流は6月になると伝えられているが、果たして今後の展開はどうなるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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レジャー 2021年05月11日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/12)「第59回しらさぎ賞(SIII)」(浦和)
先週のかしわ記念(JpnI)は、カジノフォンテンが中央のトップクラスを破って優勝。カジノフォンテンは今年の川崎記念(JpnI)も勝利しており、昨年はJBCスプリント(JpnI)でサブノジュニアが、全日本2歳優駿(JpnI)ではアランバローズが勝利するなど、地方馬が中央のトップクラスと互角に渡り合う見応えのあるレースが増えてきており、地方馬のレベルが上がってきたのは間違いない。魅力あるレースが増えれば、新規競馬ファンの獲得にもつながっていくだろう。 さて、今週は「第59回しらさぎ賞(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはダノンレジーナ。これまでダートで21戦しているが、複勝圏内を外したのは僅かに2回。その2回も5走前のJBCレディスクラシック(JpnI)と前々走のエンプレス杯(JpnII)と、中央との交流重賞でのもの。その2走ともレーヌブランシュやプリンシアコメータに先着するなど、交流重賞でも互角に渡り合うだけの力があるところを見せている。今回一抹の不安があるとすれば、初めて背負う57㎏の斤量だが、480㎏前後の馬格があり、前走は牡馬を相手に56㎏の斤量を背負った上、終始外目を通りながらしっかりと勝ち切っているあたり、牝馬同士なら問題ないだろう。ここは勝ち負けを期待する。 相手本線はブロンディーヴァ。前走は4着に敗れたが、先行馬が崩れる中、激しいハナ争いを追いかけた4番手からの競馬をした上、鞍上曰く56㎏の斤量が影響したとのこと。今回はすんなりと先行できそうなメンバー構成、斤量も背負い慣れた54kgと来れば巻き返す可能性十分。 ▲はヴィルトファン。 以下、アクアリーブル、レイナブローニュまで。◎(7)ダノンレジーナ〇(12)ブロンディーヴァ▲(2)ヴィルトファン△(10)アクアリーブル△(11)レイナブローニュ※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2021年05月11日 13時35分
ローラのツイートに「何かに目覚めたの?」ファン動揺 「人間の波動を高くする」「急がなくちゃ」持論を展開
タレントのローラのツイッター投稿が、ファンを騒然とさせている。 現在、ロサンゼルスに移住しているローラだが、11日にツイッターを更新し、「きっとね波動なんだよ」と投稿。続けて、「人間の波動を高くすることが、人間の本来の生きる意味を理解する事ができて、自然と共存する愛にあふれる未来になっていくとおもう」と持論を展開し、最後に「急がなくちゃ」とつづっていた。 しかし、この投稿にローラの元には「どういうこと?」「何かに目覚めてしまったの…?」「どこに行こうとしてるんだ」といったファンからの戸惑う声が集まっていた。 「実はローラ、ロス移住前後から“意識高い系”に。環境問題を勉強し始め、昨年10月には、1年ほど前から肉を食べないようにしていると明かしました。とは言え、過去には矛盾した言動が批判の的になったことも。『プラスチック製のストロー使用反対』と発言した一方でインスタグラムでプラスチック容器を使ったり、動物保護を訴えた一方で野生動物へのエサやり動画をインスタグラムにアップ。ネットからは『エセ意識高い系』『薄っぺらい』と厳しい声が相次いでいました」(芸能ライター) >>ローラ『しゃべくり』出演も緊張しすぎ?「どうしても目が行ってしまう」視聴者を釘付けにしたのは<< しかし、その意識の“高さ”は今も健在のようで、ツイッターにはこの他にも“怪しい”投稿がいくつも見られるという。 「環境問題系については頻繁に呟いているローラですが、先月14日には『完璧はコンピュータにまかせよう!私たち地球人は生きるアートなんだよ』と投稿。さらに、今月10日には『なんだか、いつもすごく不思議におもう。人間って脳みそを頭にくっつけて歩いているのに、自分の脳に詳しくないのはなんでなんだろう~って!』ともツイートしていました。“意識高い”を通り越え、オカルトの方向に近くなっているローラにファンも騒然としています」(同) 果たして、このまま「波動」の道を突き進んでいってしまうのだろうか――。記事内の引用についてローラ公式ツイッターより https://twitter.com/RolaWorLD
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社会 2021年05月11日 12時30分
元レペゼンのMV炎上問題、インドでも報じられ在インド日本大使館も苦言 “食事”のネタはご法度?
DJ集団の「レペゼン地球」で現「Candy Foxx」がアップしたMVの内容について、大きな問題に発展している。 事の発端となったのは、5日に公式ユーチューブチャンネルにアップされた新曲『Namaste!! CURRY POLICE』のMV。あるインド人が世界中の食べ物をカレーにしたいという野望を抱くというストーリーになっていたが、描かれたインド人が「ステレオタイプ」だとして炎上する事態に。コメント欄にはインド人からの批判が多く集まっていた。 その後、Candy FoxxはMVを非公開にした上で謝罪したが、騒動は収まらず。それどころか、在インド日本大使館がフェイスブックでMVについて「遺憾」とコメントするなど、より大きな問題に発展している。 そんな中、9日になってユーチューバーの「たっくーTV」が「元レペゼン地球がこれほどまでに炎上してる理由をインドの方に直接聞いてみた」という動画をアップ。実際にインドでこの問題がどう思われているのか、インド在住のインド人ユーチューバー「マニちゃん」にインタビューするという企画になっていた。 「マニちゃん」によると、今インドではご飯を神様と同等に扱うため、食事自体をネタにしたことがまず問題で、「人の文化をバカにしている」とのこと。また、MVではガネーシャ神が魔法のランプから出てくる演出もあったが、これについても「捕まっていた」という感覚を覚え、バカにされたと感じたと訴えていた。 >>「からかわれている」「ナンセンス」海外から批判 元レペゼン地球、MVでインド文化を侮辱?<< それから、MVでは主人公の妻が妊娠しており、「お腹にあなたのカレーがいる」などと訴えていたが、これも「なんだと思ってるのか、インド人を」と呆れ。さらに、実際に知り合いの日本在住インド人がこのMVによって会社でからかわれるなどの被害が出ていると明かしていた。 この騒動により、インド人の間での日本のイメージは悪くなっているといい、インドでも報じられて怒りの声が大きくなっているとのこと。この動画のコメント欄には、日本人から「同じ日本人として恥ずかしい」「傷つけてしまったことが辛い」「変なイメージされてしまうのは悲しいわ」という声が集まっていた。 果たして、この問題はどう収束するのだろうか――。記事内の引用についてたっくーTV公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCkkxn2ldlFUMupTlXU8meAw
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社会 2021年05月11日 12時15分
「恨みを晴らすため」40歳男、商業施設のウォシュレット電源ケーブルを切って逮捕
山形県山形市の商業施設でトイレの電源コードを切断したとして5日、40歳のパート従業員男が器物損壊の疑いで逮捕された。 警察によると、男は4月15日、山形市馬見ヶ崎の商業施設の1階と2階の男子トイレに入ると、ウォシュレットにつけられていた電源コード各1本を切断した疑いが持たれている。 取り調べに対し、男は「恨みを晴らすためにやった」と話しているが、現在のところ何に恨みを持っていたのかなど、詳細はわかっていない。仮に何らかの恨みを持っていたとしても、電源コードを切るという手法で鬱憤を晴らすのは、異常と言わざるを得ない。山形県では同様の被害が天童、鶴岡市などで計10件発生しており、この男の犯行である可能性が高いと見て、調べを進めている状況だ。謎の多い事件に、「スーパーマーケットに対する恨みなのか、それともウォシュレットか。痔持ちだったということだろうか」「物に当たって晴れる恨みなんかない。おそらくこの男は、相当な小心者なんだと思う」「ウォシュレットの水を浴びたとか、そんな理由なんだろうか」と男の動機を推察する声が上がる。 >>48歳男、建設会社に侵入しバールでパソコンなどを次々破壊 止めに入った女性の腹を蹴る<< また、「その程度のことしかできない時点で人生の負けを認めているようなもの。それ以上のことをされても困るが」「情けない。40歳にもなって、何をしているのか」「倫理観が低い。きっちり弁済させるべきだ」「ウォシュレットの使い方を知らなかったということなのか。いずれにしても迷惑な話」と容疑者に憤りを露わにする人も多かった。 商業施設のトイレを破損させて鬱憤を晴らす行為は、迷惑極まりない。
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