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スポーツ 2007年06月11日 15時00分
ハッスル インリン様が約1年半ぶりに青森の地でM字ビターン
2005年10月以来、およそ1年半ぶりに青森の地に降臨したインリン様。 前回は花魁(おいらん)姿での超セクシーM字ビターンを決めたが、母となって再び青森の地を踏んだインリン様は羽飾りを着け、ボンテージ風衣装に身を包み、「M字ビターンを受けたら、私なしではいられなくなっちゃうわよん」と小悪魔的な笑みを浮かべながら、M字の花を咲かせた。
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社会 2007年06月11日 15時00分
3年前に環境浄化作戦が始まった西川口の今
埼玉県のJR西川口駅周辺は全国的にも知名度の高い風俗店街の一つだった。過激なサービスは「西川口流」と呼ばれ、連休などには地方から風俗目当てで遊びに来る人までいた。ところが、3年前から始まった「浄化作戦」の結果、街には閑古鳥が鳴き、ビルオーナーの悲鳴が…。 JR西川口駅を出ると、駅前に「性風俗営業待ち合わせ禁止区域」という珍しい看板が立っている。全盛期は東京・吉原に匹敵する規模を誇っていた風俗街の面影はない。ビルには「貸し店舗」の看板や張り紙が目立つ。「風俗ビル」と呼ばれた6階建ての建物からは、風俗店が消えた。 「環境浄化作戦のおかげで、治安はよくなったが経済がねえ…。西川口は風俗で売ってきたから、一度ついた“色”を変えるには相当時間がかかる。家族連れが買い物に来てくれればいいけど、まだそこまではねえ」と、駅前で飲食店を営む男性(50)は本音を漏らす。 埼玉県警によると、西川口駅周辺の店舗型の違法性風俗店、通称「エステ」は04年に約200店あったが、昨年末現在では6店舗に激減。客を風俗店に紹介する「情報館」も、昨年3月には約20店あったが、今はゼロ。 「風俗店が増えすぎて治安が悪化したため、埼玉県警は地元住民の要望を受け、04年11月に西川口駅周辺の歓楽街を『風俗環境浄化重点推進地区』に指定。06年5月の風営法改正を機に売春防止法などで多数の違法風俗店を摘発したんです。さらに追い討ちをかけるように昨年7月に『防犯のまちづくり推進条例』が施行され、客待ちが禁止されました。違法風俗店の集客手段が次々と断たれ、07年初めには大方の違法風俗店が閉鎖に追い込まれました」(県警詰め記者)
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スポーツ 2007年06月11日 15時00分
ハッスル HGと天龍が大激戦。天龍はHGのマスクに手をかけた
6・17「ハッスル・エイド2007」で“マスカラ・コントラ・ハゲトラ”のルールで一騎打ちするHGと天龍源一郎が6人タッグ戦で激突。前哨戦は天龍が完勝した。 天龍は川田利明&ACHICHIと組み、HGは坂田亘&崔領ニをパートナーに激突。
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スポーツ 2007年06月11日 15時00分
ハッスル 6・17「ハッスル・エイド2007」でプロレス・デビューするクロマティのセコンドに長嶋茂雄が
10日の「ハッスル・23」(青森県営スケート場)で、元巨人最強助っ人のウォーレン・クロマティと、“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンが初遭遇を果たし、6・17「ハッスル・エイド2007」(さいたまスーパーアリーナ)での激突が決定的となった。ハッスルの舞台で行われることになった巨人VS虎の“伝統の一戦”を前に、なんと、ミスタージャイアンツ、長嶋茂雄が巨人の強力援軍として“参戦”する可能性が浮上した!? 元巨人の最強助っ人VSインドの狂虎というハッスル版“伝統の一戦”に、ミスタージャイアンツの長嶋がセコンドに付く案が浮上している、というアッと驚く仰天の情報が飛び込んできた。 「ハッスル23」で「侍」の文字が書かれた野球帽に、野球のユニフォーム姿、手には木製バットを握り締め、リングに立ったクロマティは、6・17「Hエイド」でのプロレス・デビューを青森のファンの前であらためて報告した。そこに突如現れたシンと、互いにバットとサーベルを振りかざし、さらにリングと場外に分かれ、パイプイスを投げ合うなど、一触即発の危険なムードになったため、2人の対決はもはや避けられない状況となった。 「絶対勝ちます」とファンの前で高らかと勝利宣言したクロマティだが、インドの狂虎の異名を持つシンとの対決はあまりにも危険極まりない。巨人軍に7年間在籍し、不屈のジャイアンツ魂を心に秘めるクロマティとはいえ、生半可な精神力ではインドの狂虎を狩ることはできないはずだ。 そんなクロマティに強力な援軍として、真のジャイアンツ魂を注入すべく、なんと、長嶋がセコンドに付くという仰天のプランがあるというのだ。
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芸能 2007年06月11日 15時00分
長澤まさみ 沢尻エリカがラジオで共演し意気投合
「ベルリンの壁崩壊」、「BI砲結成」…そんな例えがピッタリの初対談が実現した沢尻エリカと長澤まさみ。8日放送の沢尻がパーソナリティーをつとめるNACK5のラジオ番組「REAL ERIKA」に長澤がゲスト出演し、意外にも意気投合。しかし長澤サイドは、今後の“沢尻化”を心配し、気が気でないようだ。 「ベルリンの壁崩壊」は東西ドイツの統一、「BI砲結成」は故・ジャイアント馬場さんとアントニオ猪木のタッグ結成。それぞれ「沢尻会」と「長澤会」の首領とされる2人の対談は芸能史に残る大事件なのだが、意外にも意気投合したという。 「2人とも終始にこやかで、沢尻は『いつか共演してみたいと思うんだよね』、『自然にリラックスできた。またお会いしたい』と完全に友好ムード。長澤はきちんと年上の沢尻を立てて、『緊張すると思ってたけど、お姉ちゃんと話してるみたいでリラックスできた』ときちんと上下関係ができあがっていいムードでした」(NACK5関係者) 「沢尻は番組のキャラができあがっていて、いつも通り」(同)と、ビッチでロッキンな口調。一方の長澤は対照的に育ちのいい感じを漂わせたが、全体的には、終始、沢尻の“色”が前面に押し出されていたという。 「先日、誕生日を迎えた長澤に沢尻がプレゼントをあげたんですが、あげたのはハマっているキャンドル、番組内で『一番好きなバンド』といつも言っているレッド・ツェッペリンをモチーフにした映画『あの頃ペニー・レインと』のDVD。沢尻は『これを機会にロックを好きにさせちゃおっかな』とご満悦。他に、旅好きの自分の持論をまくし立て、『女優人生、旅人生だよ』と熱く語り長澤は聞き入っていました」(同) どうやら、番組内の流れだと、「長澤会」と「沢尻会」が完全に“手打ち”。
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レジャー 2007年06月11日 15時00分
関東オークス(JpnII 川崎2100m 13日)地元川崎でライバルたちを迎え撃つピュアーフレーム
南関東の注目馬はプリンセス賞2-4着の3頭。地元川崎でライバルたちを迎え撃つのはピュアーフレームだ。 8日には小向トレセンで追い切られ、併せたフォアボーダーを直線で5馬身近くちぎる圧巻のパフォーマンスを披露。「前回より動きは良くなった」(内田勝師)と万全のデキで臨む。転入初戦の前走は発馬で後手を踏み後方追走も、直線で猛然と追い込む見せ場たっぷりのレース。当時は転入直後で馬体回復に努めざるを得なかった経緯を考えれば、伸びしろは3頭の中で最もありそうだ。 距離は延びていいタイプだし、乗り替わりも内田博騎手とはJRA所属時にコンビを組んだ経験があり心配無用だろう。唯一、課題を挙げるとすればプリンセス賞時、的場文騎手が「砂を被ると嫌がる面がある」こと。1番枠の発走がカギになる。
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芸能 2007年06月11日 15時00分
森昌子 ファンクラブイベントでものまね披露
歌手・森昌子(48)が10日、都内のホテルで再デビュー1周年記念のファンクラブイベントを開き、ものまねを約30年ぶりに披露した。 会場のファン200人は、デビュー当時、ものまね番組の常連だった昌子に向け拍手でものまねをリクエスト。昌子はアグネス・チャンの「ひなげしの花」、都はるみの「好きになった人」など5曲を歌い、ファンを沸かせた。 終演後、昌子は「恥ずかしかったけど、ファンの皆様に当時を懐かしんでいただきたかった。昨日は鏡の前で練習しましたが、65点です。もうちょっとできるはずなのに、間違えちゃいましたからね」と頭をかいた。【写真】再デビュー1周年をファン200人と祝った森昌子=東京・芝公園の東京プリンスホテル
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レジャー 2007年06月11日 15時00分
エプソムC “道悪の”フレンチデピュティ産駒が大暴れ
オーラス東京を飾る「第24回エプソムC」(GIII 芝1800m 10日)は、上がり馬エイシンデピュティが初めて重賞を手にした。道悪が味方し、底力勝負になったことが大きかった。勝ち時計は1分48秒3(稍重)。2、3着も道悪を得意とするフレンチデピュティ産駒が入り上位を独占した。 フレンチデピュティ産駒のワン・ツー・スリー。クビ+ハナの大接戦を制したのは、5番人気のエイシンデピュティだった。2着ブライトトゥモロー、3着サイレントプライドが大外を回ったのに対し、デピュティは馬場の真ん中。コース取りが明暗を分けた。 「直線で外を見たら、ゴチャついていたから、真ん中へ。あそこしかなかった」と殊勲の田中勝騎手。「内、外離れていたから、最後まで分からなかったよ。いざ追い出したらフワフワしていて、手応えほど反応が良くなかったが、ゴール前にきてようやく伸びてくれた。春の最後に重賞を勝って、ボク自身もいい形でローカルへいける」と、皐月賞ジョッキーの笑顔が弾けた。 5歳の春を迎え、これで心斎橋S→豪州Tに続く3連勝で初重賞V。先週の安田記念にも登録があったが、確勝を期してこちらへ回ったのが、まんまと図に当たった形だ。 野元師が中京に出張していたため、代理を務めた日吉助手は「しぶとかったね。馬場も味方してくれたけど、今、本当に馬が充実しているから」と胸を張った。 「去年の秋、体が大きくなって放牧から戻ってきたのが良かったんでしょう。その増えた分が今、筋肉になって使えるようになっているから。まだまだこれからの馬。この後は未定ですが、多分、夏休みにして、秋の大きなところへ備えることになるでしょう。もうひと回り大きくなって帰ってきてくれれば、楽しみですね」 飛躍の秋に向けて、ほしかった勲章も手に入れ、まさに前途は洋々としている。
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スポーツ 2007年06月11日 15時00分
武藤祭 上島竜兵がプロレスデビュー戦で憤死。敵討ちに“ジャンボ肥後”が立ち上がる!?
全日本プロレス武藤敬司の記念日興行「武藤祭」が10日、東京・後楽園ホールで行われ、お笑い芸人・上島竜兵(ダチョウ倶楽部)がプロレスデビュー。大仁田厚にふんし、F-1タッグ王者の武藤&神奈月組に挑戦したが、アツ〜イおでん攻撃の前にごう沈した。ホロ苦いプロレスデビュー戦となった上島だが、次回はダチョウ倶楽部のリーダー肥後克広扮するジャンボ鶴田(故人)が同タイトルに挑戦することが急浮上した。 散々なリングデビューだった。 全日本プロレス武藤敬司社長の記念日興行(6・10=ムトーの日)として開催された「武藤祭」。プロレスデビュー戦となったダチョウ倶楽部の上島は渕正信と組み、芸人とレスラーのタッグベルト・F(フェイク)タッグ王者の武藤&神奈月組と対戦した。 モノマネのレパートリーのひとつでもある“邪道”大仁田厚スタイルで登場した上島。入場するや否や、そのいでたちに後楽園ホールを埋め尽くした2100人満員札止めの観衆から大喝采をあびた。のっけから予告通り、ダチョウ倶楽部のメンバー肥後と寺門ジモンを呼び寄せると、ジャンボ鶴田そっくりの肥後が先制攻撃。上島もそれにちゃっかり便乗し、挑戦者チームが奮闘した。
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スポーツ 2007年06月09日 15時00分
ノア 志賀&川畑のパンパーズが快挙。黒ベルト挑戦を猛アピール
川畑輝鎮&志賀賢太郎のパンパーズが、前GHCタッグ挑戦者として秋山&力皇の王者組を相手に激闘を演じた、高山善廣&杉浦貴を破る快挙を成し遂げ、GHCタッグ次期挑戦者に急浮上した。 高山、杉浦の強烈な攻撃にさらされ、青色吐息のパンパーズ。志賀が杉浦の投げっ放しジャーマン3連発で虫の息に。とどめの五輪予選スラムの態勢に抱えられたが、志賀は起死回生の丸め込みで3カウントを奪取。白GHC王者として2人で1本のベルトを保持する2人が、黒いGHCタッグ王座を視界に捕らえた瞬間だ。 川畑は「白から黒へ」と笑顔をのぞかせ、「ホント挑戦してみたい。次は黒のベルトです」と挑戦をアピール。2人はメーンで秋山&力皇が防衛に成功すると挑戦をアピール。王者組からは次期挑戦に「待った」がかかったが、志賀は「次期シリーズで何らかのアクションを起こして王者組に認めさせたい。パンパーズとしての活躍を見せ付け、挑戦権を取ってみせます」と語った。 いよいよタッグベルトの最高峰GHCタッグ王座を視界に捕らえたパンパーズ。アニキとカシラが世界を獲りにいく。
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