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レジャー 2007年12月13日 15時00分
阪神C 7Fのスペシャリスト・エイシンドーバーが反撃態勢
主役を食う!「第2回阪神C」(JpnII 阪神芝1400m 16日)の追い切りが13日に行われ、伏兵エイシンドーバーが文句なしの仕上がりを示した。久々のマイルCSは7着に終わったが、こと1400mは京王杯SCレコードVをはじめ、阪神でも今春に阪急杯を制している。文字通り、7Fの申し子が叩き2戦目で本領発揮だ。 すべての条件が好転している。京王杯SCを制した1400mで、エイシンドーバーが仕切り直しの一戦に臨む。 前走のマイルCSは7着。力負けというより悪い条件が重なった。「スタート直後に他馬と接触してひるんでしまった。それで位置取りが悪くなったのがすべてですね」と湯浅助手は振り返った。「並んだら強いんだけど、そういう競馬をさせてもらえずに終わってしまった」と悔しそうだ。 もうひとつは安田記念から5カ月半ぶり、ぶっつけでのレースだったこと。本来、鉄砲駆けするタイプとはいえ、並み居る強豪がそろったGIレースではさすがに厳しかった。 前走後はここ目標にしっかり乗り込まれ、「ひと叩きした上積みは確実にある」とうなずいた。カイバ食いに若干、不安のあるタイプで東京、中山などへの長距離輸送には不安を残すほど。それだけに「夏場に比べて冬場は食欲が安定して馬体重を気にせず調整できる」というメリットもある。 距離短縮も大きなプラス材料だ。芝の1400mは<3100>とパーフェクト。マイルでは少し甘くなるが、この距離なら最後までしぶとさを発揮できる。 「阪神千四なら並んで強いこの馬の競馬ができるはず。巻き返しは十分期待できるでしょう」と話していた。 【最終追いVTR】1000万のグランプリペガサスを1馬身後方から追走して前半で早々と追いついた。中間地点で2馬身前へ出ると、そのままの勢いで最後は5馬身差突き放した。追ってからの反応も抜群で調子は文句なしだ。
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レジャー 2007年12月13日 15時00分
阪神C(JpnII 阪神芝1400m 16日) スーパーホーネットが熱発で回避
阪神Cに出走を予定していたスーパーホーネット(牡4歳、栗東・矢作厩舎)は13日、熱発のため、同レースを断念することになった。 同馬は今季2連勝でスワンSを快勝し、GI・マイルCSでも2着に好走。阪神Cでも有力視されていた。今後については未定。
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レジャー 2007年12月13日 15時00分
フェアリーS(JpnIII 中山芝1200m 16日) 実績最右翼エフティマイア陣営を本紙・橋本記者が直撃
−−秋2戦は(13)(17)着と惨敗続きで、無傷の3連勝で新潟2歳Sを勝ったころの勢いがありません。敗因はどこにありますか。 高橋助手「結果論になるけど、京王杯2歳Sを使ったのは余計だったかも。道悪馬場も響いて、まったく競馬をしていない」 −−続く阪神JFは、京王杯2歳Sの影響があったということですか? 高橋助手「結果的に、中間に馬をかわいがりすぎたと思う。乗り役(蛯名騎手)は新潟2歳Sをイメージして、3角から勝ちに行ったけど、直線に向いたときにはもう余力がなかった。伸びないと分かったから、最後は無理していなかった」 −−12日の追い切りは北Cコースで5F66秒4→51秒3→37秒8→12秒4。強めに追って外エフティイカロスと併入しましたが、その感想をお願いします。 高橋助手「前走を教訓にして、ハードにやった。終いの反応は少し物足りなかったけど、これで気合いも乗ってくるでしょう」 小松厩務員「新潟2歳Sを勝って以降の一番時計。前走は目いっぱい走っていないから馬は痛んでいない。だから、中1週でも使える。良馬場条件だが、チャンスは十分あると思っている」 −−千二についての感想は? 高橋助手「惨敗続きなので半信半疑というのが、正直な今の気持ち。ただ、新馬戦で現実に勝っているし、対応はできると思う」 小松厩務員「千二はむしろ合っている。ペースが速くなるから、好位でスムーズに流れに乗れるはず」 −−最後に意気込みをお願いします。 高橋助手「これからまだまだ強くなる馬。伸びしろもあるし、新潟2歳王者がダテではないことを証明したいですね」
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レジャー 2007年12月13日 15時00分
今週の有力新馬(中山)
5日目(土)の芝1200m戦はブリズデロートンヌ(牝、父シンボリクリスエス、母オータムブリーズ=美浦・鈴木康厩舎)の評判がいい。 「気性が素直だし、スタートもうまい方だからね。スピードがあるから、千二も対応できる。仮に後ろから行くことになっても、ひるむようなことはない。十分勝負になると思うよ」と大竹助手は自信満々。鞍上は柴田善騎手を予定している。 6日目(日)のダ1800m戦は仕上がりの良さが目立つフラッグラッシュ(牡、父ワイルドラッシュ、母ナナイモプリンセス=美浦・伊藤伸厩舎)が注目株だ。 先週5日の追い切りはDコースで一杯に追われ、5F65秒4→51秒1→37秒9→12秒7の好時計をマーク。併せた相手にもきっちり先着を果たし、上々の動きを披露している。 「大きな馬だから、最初はモッサリしていたけど、ここにきて動きが機敏になってきた。先週は思った以上に動いてくれたし、ゲートの出も悪くない」と伊藤伸師は初戦から力が入っている。手綱は吉田隼騎手が取る。
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レジャー 2007年12月13日 15時00分
今週の有力新馬(阪神)
5日目(土)の芝1600m戦はプロフェッショナル(牡、父フジキセキ、母アドマイヤライト=栗東・音無厩舎)が仕上がりの良さで一歩リードしている。 8月にいったん栗東トレセンに入厩、その時点で坂路800m52秒8の好時計を計時していたが、体質の弱さから疲れが出て放牧。今回が再入厩となった。 「一度完全に仕上げているから今回はとても調整しやすかった。時計的にも水準以上のものをマークしているし、能力的にもすごくいいものを持っている。もちろん初戦から勝ち負けだろう」と東田助手。岩田騎手を背にデビュー予定だ。 6日目(日)の芝2000m戦はポーラーライツ(牡、父シンボリクリスエス=栗東・池江郎厩舎)が頭ひとつ抜けた存在だ。 母プレイズポーラは1999年のGIII・函館SS4着馬。そのスピードを受け継いだ同馬に、陣営も相当な期待を寄せている。「乗り味が良くてスケールの大きな走りをする。順調に成長していけば大きなところが狙えるかも」と片山助手。鞍上は武豊騎手を予定している。
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レジャー 2007年12月12日 15時00分
有馬記念 ウオッカ さらに上昇ムード
一年のトリを飾る「第52回有馬記念」(GI 中山芝2500m 23日)の1週前追い切りが今朝、東西両トレセンで行われた。ファン投票1位に選ばれたウオッカは実質これが本追い切り。3頭併せの最後尾から追走し、スピード感あふれるフットワークで絶好調をアピールした。叩き3走目、女帝が世代交代へ着々と臨戦態勢を整えている。 ファン投票、堂々の1位。並み居る名馬を押しのけたウオッカが、新たな勲章を引っ提げてグランプリに挑む。 前走のジャパンCは4着。世界の超一流馬と伍して、最後方から見事な末脚を見せた。勝てないまでも、ダービー馬の存在感を存分に示した。しかも、この中間はさらにデキが上向いているという。 「エリザベス女王杯を回避してあのレースを使ったわけだけど、反動はまったくない。この中間は落ち着きがあって、さらに気配は良くなっている」と村山助手は胸を張った。 2週前はCWコースでさっと流したが、動きは実に軽快。蹄球の不安で凱旋門賞、エリザベス女王杯を回避することになったが、今はその心配もなさそうだ。 「本当にしなやかでいい動きだったからね。今はすごくいい状態だと思う」 春のグランプリ、宝塚記念は道悪や道中の折り合いに苦心してまるで力を発揮できずに終わった。悔しい思い出ばかり残る結果になったが、暮れのグランプリはひと皮むけた姿で臨む。JCで先着を許したメイショウサムソンが強敵になるが、負担重量を考慮しても逆転の目は十分ある。 「有馬は女性や普段馬券を買わない人も参加するお祭り。そこでたくさんの人に応援してもらえるのはうれしいことです。チャンスはあると思っている」 3歳牝馬でのグランプリV。ダービーに続く大偉業を夢見ている。 【1週前追いVTR】輸送を控えた牝馬とあり、これが事実上の本追い切り。CWコースで5F64秒0、上がり3F36秒1→12秒1をマークした。3頭併せで前2頭が大きく先行。それを追走する形で3角から猛然と追い上げていった。直線入り口で追いつくと、あとは手綱を抑えたまま馬なりでフィニッシュ。この馬にしてはハードな追い切りを消化し、態勢はほぼ整った。
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レジャー 2007年12月12日 15時00分
阪神C スズカフェニックス 完全復活へ手応え
2007年中央競馬の“ラス前”を飾るのは、昨年に新設された「第2回阪神C」(JpnII 阪神芝1400m 16日)。東西のスピード自慢が仁川に集結し、覇を競う。なかでも、注目を集めるのはマイルCSで復活の兆しを見せたGI馬のスズカフェニックス。今朝(12日)の最終追い切りでも好調をアピール。春のスプリント王者の本領発揮となるか。 さすが、と思わせる走りだった。前走のマイルCS、スズカフェニックスは3着に食い込んだ。 マイル王ダイワメジャーを差し切るまでには至らなかったが、「まだ体調が戻り切っていないなかで、地力を示した。最後は手前をかえるのに苦労しながらの結果だから、本当に強い3着だった」と込山助手は高く評価している。 この秋、叩き3走目。この中間は定石通りの上昇カーブを描いている。「ようやく筋肉の張りが戻ってきたね。走りにも本来の鋭さが出てきたから」 春には高松宮記念を圧倒的な強さで制覇。1Fの距離短縮もまったく苦にならない。「今のデキならGIホースらしい走りが見せられると思う」春を思わせる強さで、07年を締めくくるつもりだ。 【最終追いVTR】 前半から積極的に飛び出していき、勢い十分でゴール前の追い出しへ。鞍上が仕掛けてからの伸びはもうひとつだったが、前走より馬体の張りなどは確実に良くなっている。
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レジャー 2007年12月12日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(2)
第2回の今回は根岸競馬場周辺の沿革について紹介していきたい。 根岸競馬場こと横濱競馬場(正式名称)があった根岸村(現・横浜市中区)は開場当時、武蔵国久良岐郡に属していた。このとき横浜市(旧横浜町)は市制施行される前で、現在の神奈川県の官公庁街であるJR関内駅付近を中心とした久良岐郡のひとつの町にすぎなかった。 しかし、日本の開国によって、貿易、商工業の要衝となった横浜港は国際港として、飛躍的な発展を遂げていく。そして、横浜町は1878(明治11)年の郡区町村編制法の施行により横浜区へ。さらに、1889(明治22)年4月1日の市制施行で、はじめて横浜市として誕生することになる。 競馬場のある根岸村が横浜市に編入されたのは、それからさらに10年後の1901(明治34)年4月1日の第一次市域拡大のときである。そして、関東大震災の復興計画の中で、1927年(昭和2)年10月1日、横浜市に区政が敷かれ、根岸村は5つ設けられた区のうちの中区に含まれるようになる。その後、根岸村は昭和10年代にかけ、住民増加に伴い3度にわたって地名の改称、区分化を重ね、1940(昭和15)年に、根岸芝生台が、根岸旭台に名称変更されたのを最後に23の町に分かれた。それら地名のうち、現在、競馬場跡地として残っている森林公園と根岸競馬記念公苑は、横浜市中区根岸台に属している。 さて、話は再び江戸時代末期までさかのぼる。幕府による根岸競馬場の造成工事は1866(慶応2年)夏ごろから、英駐屯軍の将校ボンドの設計、監督の下に、地元村民を駆り出して進められ、秋には、1周1764m、走路幅28.8m、総面積6530平方mの馬場が完成した。だが、本格的な競馬場といっても、観覧席は材木を組んだ見世物小屋程度のものにすぎなかった。 そのころの横浜は開港直後の景気上昇に伴い、周辺の労働力が引っ張りだことなり、農民たちが強気になっていた時代でもあった。また、競馬場の完成とともに、周辺地域で乗馬をする外国人が増え、道沿いの農作物が踏み荒らされて困るから何とかしてもらいたい、と根岸村名主らが神奈川裁判所(県庁の前身)へ訴えた文書もある。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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スポーツ 2007年12月12日 15時00分
野球界で歓迎されない星野ジャパンの北京五輪出場
アジアを制覇した星野ジャパン。いよいよ「北京五輪だ!」と気勢を上げたものの、時間がたつにつれて、球界内部の反応は鈍く、なぜかぶ然とした態度も目に付く。外部が大騒ぎしているだけに奇妙な光景である。いったい何があったのか。 球界幹部の一人が言う。「あーあ、勝っちゃったのか…。これが球界の感想です。つまり、勝ってもらわなくてもよかった、ということですね。星野監督に対する抵抗感は強いですからね…」 アジア予選に勝ってあれだけ世間を盛り上げたのだから、だれもが「さすが仙ちゃん」と言いたいところなのだが、肝心の野球界はプロもアマも素直に喜んでいるわけではないというのである。「ここが長嶋ジャパンと大きく異なるところ」(ベテラン記者) またある球界関係者からは、こんな声が上がる。「あれだけ資金を潤沢に使えば勝って当たり前だよ」と。 星野ジャパンの担当記者によると「長嶋さんの時より3倍は事前に使ったと言われています。コミッショナー事務局を始め球界の事務方は、やれ視察だ、やれ偵察だ、とやりたい放題で請求書のヤマに真っ青になっていましたよ」 そういえば星野監督は優勝後のインタビューで偵察のスコアラー3人を褒めあげ「こんな優秀なスコアラーを誘わない球団はおかしい」。金を使えば勝てるということを球界の批判派にぶちかましたのである。ついでに明日のない3スコアラーの就職売り込みまでやったのだから抜け目がない。 帰国後はテレビに出まくり、戦後を語っていた星野監督。キャスターたちの持ち上げ方もバカバカしい限りで、なかでも決勝の台湾戦で逆転した攻撃(同点スクイズと宮本の三塁への走塁)に関してはあきれるほどの“ど素人会話”を展開した。 「高校野球じゃあるまいし」と切って捨てるのは大物評論家。「スクイズまでして勝つ相手じゃないだろうに。日本は力がありません、とへりくだっているだけじゃないか。相手に小バカにされるだけだよ。失敗したら“無能指揮”といわれるだけ。お粗末きわまりない」 とくに絶賛の声も上がった宮本慎也の走塁はアマからブーイングが噴出している。あの場面、無死一、二塁で二塁走者の代走となった宮本は、次打者のバントで三塁にスライディング。そのとき三塁手の足を蹴飛ばして一塁送球を阻止したプレーだ。果敢な盗塁に中継アナも絶叫したものだ。 「宮本は右足で滑り左足で三塁手の足を蹴飛ばした。最初から蹴飛ばす意図があったということです。三塁手の足はベースの真上を踏んでいたからクロスプレーでもなんでもない。宮本はただのラフプレーです。これをテレビ解説の古田敦也(前ヤクルト監督)がベタ褒めしました。この解説にはあきれました。もし三塁封殺だったら送球妨害で一塁もアウトの併殺ですよ。あんなプレーを“プロの技”とやられたらアマが困ります。それでなくとも今はラフプレーを厳しく処罰していますからね。古田の野球センスを疑いますよ」(高校野球監督経験者) オリンピックといえば“アマの大目標”だった。それをプロが横取りしてしまった。現在でも「五輪はアマに返せ」との意見がアマ、プロ問わず根強くある。プロの方は「プロにとって五輪のメリットはゼロ。しかも野球は北京で終わり。出場しても意味なし」(在京球団幹部) それでも星野ジャパンは来年8月、北京に行く。しかしプロ球界は新たな悩みを持つ。 「星野監督ら首脳陣の手当アップは避けられないうえに、交際費など経費も間違いなく膨らむ。ファンは経済事情を理解しないでしょうが、大変なんだよ」と球界幹部。 アジア制覇で、北京切符手に入れた星野ジャパンだが、球界関係者の多くが、素直に讃える気にはならないのもよく分かる。
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芸能 2007年12月12日 15時00分
意外な悩みを持っているにしおかすみこ
今年、エンタテインメントの分野で小島よしおとともにブレークしたのが、にしおかすみこ。女王様キャラの彼女だが、“本当の自分”とのギャップに悩む意外な素顔があるそうだ。 「このブタ野郎っ」、ビシッ!SMチックなボンデージファッションに身を包み、“女王様トーク”が大受けしたが、ここへ来るまでの道のりは決して楽ではなかったという。 「芸歴はすでに13年。女王様の前は赤い忍者のコスチュームに身を包んで、走り回っていました。“車と忍者、どっちが早く走れるのか?”などというバカバカしいことをやっていました」(芸能ライター) そのころ、テレビ局のADにフラれたというエピソードがある。 「忍者キャラで走り回るので、汗くさくなったり、池に飛び込んだりしてヘドロくさくなる中、唯一、そのADだけは汗を拭いてくれたり、差し入れをしてくれたので、彼女は勘違いしたといいます。ADは彼女の担当として、はじめから仕事として割り切って接していただけだったんですが」(同) その素顔は、かなりの美人といわれているにしおかは、どうしても彼が欲しくて“お見合いパーティー”にも参加したことがあるという。 「もともと結婚願望は強いのでしょう。楽屋で料理の本を読んだり、編み物をしているといいます」(同) しかし、今のタレントとしてのキャラは“SMの女王”。間違った思い込みで、言い寄る男があとを絶たないそうだ。 「にしおかを“S”だと思い込んで言い寄ってくる“M”の男が多いようです。でも、私生活のにしおかは“ドM”なので、このところ、いい男との出会いはまったくないようです」(同) 好きな男から“SMの女王キャラをやめろ”と言われたらキッパリとやめる気でいるにしおか。 「ネタ帳には自分で考えたネタのほかに、サンマの開き方が図解入りで書いてあるんです。実は昨年までにしおかは、都内の居酒屋の厨房で料理担当のアルバイトをしていたんです。もちろん本業だけでは食べていけなかったからです。籍は今でも置いてあるとか。それだけ堅実な女性なんでしょう」(同) ともあれ、一発屋で終わり、居酒屋の厨房に戻ることのないように頑張ってほしいものだ。
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