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スポーツ 2007年12月17日 15時00分
サッカー ACミランのエース・カカの価値がさらに急騰
「TOYOTAクラブW杯」はACミラン(イタリア)が4度目となる世界一の栄冠に輝いた。中でも決勝ゴールを奪って大会MVPに選出されたエース・カカは、今大会で選手としての“商品価値”をさらに高めた。 もちろんミランの原動力として準決勝の浦和戦、決勝のボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)戦と躍動したが、カカの活躍はピッチだけにとどまらなかった。8日に行われたK-1GPに来場、その後は家電量販店をジャックしたりと、意欲的に動き回ったことで日本メディアから連日のように報道された。 そして大相撲の朝青龍から「カカのサインがほしい」とおねだりされた一件に応じたことで、日本のみならず伊紙をはじめとする海外メディアでも広く取りあげられた。朝青龍の「サインほしい」を起点にサインやグッズも高騰。会場周辺のグッズ売り場でも軒並み品切れ状態で、インターネットオークションでも「カカ」がらみの商品が売りに売れた。 都内のサッカーショップによれば「相場でカカのグッズは大会前と比べ1.5倍くらいの値をつけています」という。そればかりか「カカはTOYOTA車のCMも決まりでしょう」(大会関係者)とも。カカにとってはジャパニーズマネーをガッポリ儲けるオイシイ大会となった。
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レジャー 2007年12月17日 15時00分
有馬記念 実力に“偽”りなし ウオッカがファン投票1位に応える
今年最後の大一番。「第52回有馬記念」(GI 中山芝2500m 23日)がやってくる。今回、ファン投票1位の支持を受けて、主役を務めるのはウオッカだ。牝馬として64年ぶりにダービーを制覇。その後は凱旋門賞挑戦を回避するなど、山あり谷ありの一年だったが、終わりよければすべて良しとなるか。強力ライバルは天皇賞春秋制覇のメイショウサムソンに、これも3歳牝馬のダイワスカーレット。今年は女がカギを握る。 その年の世相を色濃く反映すると言われる暮れのグランプリ。「偽」が今年を象徴する漢字としてクローズアップされたように、多方面で偽装が話題になった。しかし「そんなの関係ねえ!」とばかりに、ウオッカが本物の強さを見せつける。 「ずっと順調にきている。馬体の細化もなくいい仕上がりだと思う。1週前の時点でほぼ態勢は整った」と村山助手はうなずいた。 CWコースで行われた1週前追い切りは軽快そのもの。エリザベス女王杯を取り消した後に挑んだジャパンCで4着した反動は微塵も感じられない。 そのJCは並み居る強豪を相手に後方から一気に末脚を伸ばした。8着に終わった6月の宝塚記念では肉体的にも精神的にも古馬との差を感じたものだが、深かった溝は一気に埋まった。 それを評価されたのだろう。ファン投票では堂々の1位選出だ。「とてもありがたいこと。一年の間に遠征中止やうまくいかないこともあったけど、終わり良ければすべて良し。そうなってほしい」 夢見た凱旋門賞の遠征を脚部不安で断念。エ女王杯も当日に取り消すアクシデントに見舞われた。良くも悪くも、ディープインパクトが引退した風穴を埋める活躍を見せたのはこの馬。山あり谷ありの一年を、大きな頂を上り切って終えるつもりだ。 かつて牝馬3冠のメジロラモーヌや女傑ヒシアマゾン、エアグルーヴにファインモーションといった名牝が超えられなかったグランプリの壁。それをウオッカが打ち破れるのか、不安視する向きもあるが、陣営に臆するところはない。 「脚質的に東京の方がという気持ちもあるけど、自分の競馬ができれば中山でも大丈夫。今年ラストの大一番、抜かりなく調整できたのでいい結果を期待したい」 フィギュアの浅田真央ちゃんにエリカ様、「どんだけ〜」は、ちょっと違うか。まあともかく今年も女が輝いていた。その象徴に、ウオッカがなる。
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レジャー 2007年12月17日 15時00分
有馬記念(GI 中山芝2500m 23日)4年連続出場 コスモバルクが先陣を切って最終追いを敢行
ホッカイドウ競馬のコスモバルクは16日、出走馬の先陣を切って、門別競馬場で最終追い切りを行った。4Fからコスモカメリアの外に馬体を併せ、直線は一杯に追われた。パートナーにはアタマ差ほど先着。5F66秒9→51秒9→37秒8→12秒3をマークした。 「前走は少し気合乗りが足りなかったので今回は併せ馬で挑む形に。リラックスした走りで、前走よりもいい感じだよ」と騎乗した田部和師は好感触。追い切った後の馬体重は518kgで前走時とほぼ同じ状態で輸送できる。 馬インフルエンザ禍で美浦トレセンに入れず、4度目のグランプリ挑戦で初めて北海道から直前入厩という形になるが、まずは最初の難題をクリアした。バルクは19日に門別を出発、20日に中山競馬場に到着する予定。
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レジャー 2007年12月17日 15時00分
阪神C 末脚一閃! スズカフェニックスが不死鳥の舞
芝の電撃戦、「第2回阪神C」(JpnII 芝1400m)は16日、阪神競馬場で行われ、1番人気のスズカフェニックス(武豊騎手)が1分20秒6(良)のタイムで優勝、賞金7000万円を獲得した。2着は半馬身差でジョリーダンス、3着はクビ差でブルーメンブラッド。武豊騎手、橋田師はこのレースいずれも初勝利となった。 今週の有馬記念へ、大きな弾みをつける優勝だ。1番人気のスズカフェニックスで、ユタカが見事な逆転勝ちを収めた。 ローレルゲレイロが公言通りの逃げ。プリサイスマシーン、シンボリグラン、マイネルシーガルが追いかけ、前半1000m通過は57秒2と速い流れになった。フェニックスは中団のやや外。3〜4コーナーでは、まだ10番手に位置していた。 「いつもより前につけたように見えたかもしれないけど、今日はスタートが良かったからね。ようやく体調が戻って、本来の末脚が使える状態だったから。あとはね…」と武豊。 逃げたゲレイロがゴール前の坂で脚色が怪しくなり、エイシンドーバー、ジョリーダンスが差し切るかに見えても、武豊には余裕があった。計ったような直線一気のごぼう抜きで、半馬身抜け出した。 「高松宮記念を勝った後、歯がゆいレースが続いたけど、きょうは素晴らしい切れ味だった」と武豊。GIホースの体調が戻り、流れも向けば、当然の勝利といわんばかりの笑顔だ。 満面笑みは橋田師も同じ。「外枠からスムーズな競馬ができましたね。状態が段々アップ、前走(マイルCS)より、明らかに良かったことが大きな勝因でしょう。来年は高松宮記念連覇が大きな目標になりますが、どこを使っても重量を背負うので、これからじっくり考えますワ」 昨年の覇者フサイチリシャールは完敗したが、これで阪神CはGIホースの連勝。フェニックスは高松宮記念、東京新聞杯に続く、今年、重賞3勝目で今年度のJRA賞「最優秀短距離馬」のタイトル争いに参入した。 それにしても、武豊の鮮やかさ。今年前半はスロースターター気味に、岩田騎手にリーディングを許していたが、気づいてみれば“ラス前”開催を終了した時点で153勝、岩田には9勝差と大きく水をあけ、独走態勢に入っている。 「また、いい馬に乗せてもらえるので頑張ります」“ゴール板を知る男”が、いよいよ今週はメイショウサムソンで有馬記念制覇に挑む。
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レジャー 2007年12月17日 15時00分
フェアリーS 今年も大荒れ 伏兵ルルパンブルーが差し切りV
「第24回フェアリーS」(JpnIII 中山芝1200m 16日)は、11番人気のルルパンブルーが鮮やかな差し切り勝ち。管理する坂本師に初重賞タイトルをプレゼントした。勝ち時計は1分9秒8(良)。2着は2番人気のスワンキーポーチ、3着は4番人気のマイネレーツェル、1番人気のメイビリーヴは9着だった。 今年も荒れた2歳牝馬のスプリント重賞。直線、突き抜けたのは11番人気の伏兵ルルパンブルーだった。 「外(15番)枠だったので、最初から前には行けないと思っていた。後ろから、あいたところを狙うつもりでした」と殊勲の吉田隼騎手。 これが功を奏した。前半の3Fが32秒9のハイペース。後方から2番手で直線を向いたルルパンブルーは迷わず馬群の中へ。鞍上のゴーサインが出ると一気に末脚を伸ばし、先に抜け出していたスワンキーポーチを並ぶ間もなく差し切った。 「思ったより掛かっていかず(位置取りが後ろすぎて)、あせりましたが、その分、終いは伸びてくれました。4角の手応えは抜群でしたね。まだ一生懸命走りすぎるとこらがありますが、これから競馬を教えていけば、マイルまではもつと思います」 2006年の福島牝馬S以来の重賞2勝目に、23歳の若武者の笑顔が弾けた。 一方、坂本師にとっては、これが1999年の開業以来のうれしい重賞初制覇。「テンションが上がりやすいタイプだったが、今日は返し馬もスムーズだったし、落ち着いていた。数を使って、だいぶ競馬に慣れてきたね。短いところがいいのは確かだが、もともと期待が大きかった馬。これから距離を延ばしていきたい」と、来春の桜花賞をしっかり見据えていた。
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レジャー 2007年12月17日 15時00分
先週の新馬勝ち馬(中山)
6日目(日)のダ1800m戦はバロズハート(牡、父アフリート、母ビッグラブ=美浦・池上厩舎)が順当に逃げ切り勝ちを決めた。勝ち時計は1分59秒2(良)。 直線に入っても抜群の手応え。2着フラッグラッシュが迫ってくると、さすがに鞍上の手が動いたが、それでも余裕残しの勝ちっぷりだった。後藤騎手は「ここ何日かで状態がアップしていた。馬なりで勝てると思ったんだけど、相手が最後にビュッときたからね。ただ、まだ余裕があったね」と笑顔。血統的に今後もダート路線での活躍が期待される。 同日の芝1800m戦はアイティトップ(牡、父マヤノトップガン、母トウキュウアビー=美浦・矢野照厩舎)がきっちり人気に応えた。勝ち時計は1分37秒7(良)。 道中は好位を追走。4角で早めにスパートすると、そのまま押し切る横綱相撲。着差(クビ)以上に強い内容だった。「仕掛けが早いかなと思ったが、期待通り走ってくれた。道中はまだ遊んでいるし、成長すればもっと良くなる。ここは通過点」と丹内騎手は頼もしいコメント。切れる脚こそないが、追って味があるタイプ。距離が延びても対応できそうだ。 15日(土)の芝1200m戦(牝馬限定)は、単勝3番人気のリバティープリント(父スウェプトオーヴァーボード、母エアリバティー=美浦・伊藤正厩舎)が、絶妙なペースに持ち込み逃げ切り勝ちを飾った。勝ちタイムは1分10秒4(良)。 騎乗した蛯名騎手は「返し馬を終えた時点でやれる」と勝利を確信したという。「道中も力まず上手に走っていた。直線に向いた時はまだ余力があった」そして、この貯金が新馬らしからぬガッツをお披露目することになる。「2着の馬にいったん交わされたけど、また差し返した。勝負根性は大したもの」と目を丸くした。一方、距離については、「気持ちが前向きで性格がいいから融通性はある」と話していた。 同日のダ1200m戦は、ラスト1Fで先頭に立ったデヴェロッペ(牝、父ボストンハーバー、母ショウエイミズキ=美浦・加賀きゅう舎)が2馬身半差をつけて圧勝した。勝ちタイムは1分13秒4(良)。 松岡騎手は会心のレースを次のように振り返った。「口向きの悪いところがあるので、もまれないように心がけた。競馬センスのいい馬ですね」と満面笑み。また、距離については、「マイルぐらいまでは大丈夫」と話した。 一方、来年2月いっぱいで定年を迎える加賀師は「芝、ダートは問わない。気性が素直だし、まだまだ良くなる」と感無量の面持ちだった。
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レジャー 2007年12月17日 15時00分
先週の新馬勝ち馬(阪神)
今週の新馬は4鞍。なかでも、注目を集めたのはディープインパクトの近親2頭がスタンバイしていた16日(日)2000m戦だったが、オーナーもコンビ(武豊)も同じのブラックパンサーはスタート直前に故障し競走除外。これでケチがついたのか、1番人気に支持されたもう一頭のアインラクスも出たとこVを逃した。 レースは外国産馬フィックルベリーが軽快な逃げ脚を見せ、4コーナーからアインラクスが追いかける展開。ラスト100mは2頭のマッチレースとなったが、最後はフィックルベリー(牝、父Cryptoclearance、母Fickle Friends=栗東・大久保龍厩舎)がハナ差競り勝った。勝ち時計は2分5秒1(良)。 アインラクスに騎乗した福永騎手は「ショック。交わせる手応えだったけど…。ペースが遅くても引っ掛からず、楽に行けた。間違いなく走りますね。来年は必ずクラシックを走りますよ」とデビュー戦を飾れず、悔しそうだった。 一方、フィックルベリーの手綱を取った岩田騎手は「ペースが緩かったので途中から離して逃げる形になった。最後まで手応えがあったし、これからが楽しみな馬だよ」と頼もしげ。単勝8番人気と下馬評は低かったが、評判馬がそろった一戦を制した価値は大きい。来春のクラシック路線へ西から伏兵が誕生した。
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スポーツ 2007年12月17日 15時00分
新日本 進化型棚橋第二章 1・4東京ドームに“黒天使”降臨
新日本プロレス1・4東京ドーム大会で、中邑真輔を相手に2度目の防衛戦を行うIWGPヘビー級王者の棚橋弘至が16日、モデルチェンジを予告した。“フェロモン王子”は宿命のライバル中邑との一戦に向け、魅惑のパヒュームを放つつもり。棚橋がさらなる進化を遂げようとしている。 この日、東京・水道橋の闘魂ショップでサイン会イベントを行った棚橋は、268人と同所でのサイン会新記録となる集客数を達成。Tシャツ姿でビルドアップされた二の腕をむき出しにフェロモンを振りまき、集まった女性ファンを魅了した。 先月18日に行われた中邑のサイン会の集客はおよそ230人だっただけに、「今月は中邑強化月間なので超えたくなかったけど、いかんせん人気者なんで」と棚橋は皮肉を込めた笑み。“前哨戦”は棚橋の完勝だった。 そんな状況もあってか、棚橋は中邑に対して「不安材料?うーん、考えても出てこないッス。人のことは気にしないんで」と余裕の言葉を連発した。「俺はかーなーり強い!」とお手製のたすきを肩に、ライバル撃破に揺るぎない自信をのぞかせた。 こうなるともはや棚橋のナルシスト語録は止まらない。「自分の才能が怖い」と舌も滑らかに言い放つと、さらなるフェロモン光線の発射に向けてモデルチェンジを予告してみせた。 棚橋は「今年のオレのテーマはダンディズムだった。来年はセクシー&ゴージャスでいく」と明かし、「いつものコスチュームに黒い羽のついたファーを首に巻いて入場するよ」と予告。入場の瞬間に、すべてのファンを虜(とりこ)にすべく、スペシャルな新アイテムの投入をぶち上げたのだ。見事なまでにビルドアップされた肉体を彩るセクシー&ゴージャスな黒い羽根を身にまとい、棚橋はダークエンジェルと化す。 黒い羽根というゴージャスなセクシーアイテムを加えることで、必殺のハイフライフローの跳躍力もさらに増しそう。フェロモン王子が東京ドームからさらなる高みへと華麗に羽ばたく。
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スポーツ 2007年12月17日 15時00分
全日本プロレス ギャル曽根がプロレス参戦!?
“大食いクイーン”ギャル曽根は、平井伸和&荒谷望誉と20分一本勝負、3kgのカレー大食い対決に臨み、わずか9分で完食して勝利。才能をいかんなく発揮する一方で、プロレスデビューを示唆した。 ギャル曽根は特製カレーを、ペースを乱すことなく淡々と食べていく。荒谷が「飲み物」としてカレーを流し込む“ウガンダ作戦”にも動じず。制限時間を半分以上も残して完食。格の違いを見せつけた。 ギャル曽根は「あと倍はいけました。余裕です」とニヤリ。さらには「プロレスの試合もやってみたい」と大胆発言だ。平井から全日マットデビューを打診され「絶対負けますけど、よろしくお願いします」と呼応した。 食欲だけでなく、プロレスデビューに対しても、欲を見せたギャル曽根。新境地を開拓となるか。
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スポーツ 2007年12月17日 15時00分
日本プロレス F-1が大みそかにオールスター戦を開催か?
全日本プロレスの一年を締めくくる「2007ファン感謝デー」が16日、東京・後楽園ホールで行われ、F(FAKE)-1タッグ王者の武藤敬司組が一卵性双生児のお笑い芸人ザ・たっち&佐々木健介を破って2度目の防衛に成功した。6・10武藤祭に続き、大成功を収めたF-1タッグ選手権について、全日プロ関係者からは早くも次なるプランが浮上している。 神奈月と組み、ザ・たっち&健介と対戦した武藤は、兄たくや扮する健介、弟かずや扮する北斗のかく乱殺法に苦戦を強いられたが、健介の「ブラジャーとパンツ、オレに洗わせやがって」という鬼嫁ネタで本物の北斗が登場すると完全にペースを握り返した。最後は神奈月が健介&武藤の補助を受けての月面水爆でたくやを圧殺。辛くも防衛に成功した。 今回も2100人超満員の観衆を集め手応えをつかんだ武藤は「大みそか、K-1(Dynamite!!)の裏でいこうか!?」とニヤリ。冗談とも本気とも取れる武藤の言葉だったが、全日プロ関係者は「今年は無理ですけど、来年あたり仕掛けていくかも」と呼応してみせた。続けて「今までのノウハウを集結させれば面白い。これまで挑戦した人が全員出るとか」とF-1オールスター戦の可能性を示唆した。 大好評を連発し、プロレスの新たな可能性を見せつつあるF-1。来年以降、どんな展開を見せるのか、目が離せない。
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