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スポーツ 2008年09月06日 15時00分
新日本プロレス “テンコジ”がG1タッグ参戦名乗り
軍団闘争が激化する新日マットだが、“テンコジ”天山広吉&小島聡が、怨敵GBHの飯塚高史&カール・アンダーソンを撃破。憎きGBHを粉砕して友情を深め合ったテンコジは、早くも10・18埼玉大会で開幕する「G1タッグリーグ」(11月5日の後楽園大会で決勝)参戦に名乗りを上げた。 また、ゼロワンMAXとの対抗戦では田口隆祐が、田中将斗にスライディングDで敗北。これに発奮した永田裕志が試合後に田中を絞殺KO。永田は「この失神KOでどう出るか。もうタッグとか前哨戦はいらない。早く決着をつけようぜ」とほくそ笑んだ。 なお、ジュニア戦線では、IWGPジュニアヘビー級王者タイガーマスクの試合後にTNAのロウ・キーが乱入。タイガーを襲撃して「タイトルマッチを組め」と、21日の神戸大会で開催される次期タイトル戦での挑戦を要求していた。
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その他 2008年09月06日 15時00分
詩田笑子ちゃん大特集予告
内外タイムス9月9日号(9月8日発売)に詩田笑子ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月1日 北海道生まれ血液型:B型スタイル:T161 B85 W60 H85デビュー:2004年2月1日「札幌道頓堀劇場」において趣味:映画、ジャグリング初エッチ:20歳性感帯:首所属:道頓堀劇場 <スケジュール>10日まで「渋谷道頓堀劇場」9月21日〜30日「船橋・若松劇場」10月1日〜10日「広島第一劇場」10月11日〜20日「船橋ニュー大宝」11月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年09月06日 15時00分
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』インディーズアイドルの台頭とパソコンの普及の関係
アキバにはアーティストがたくさんいます。それはなんとなくご存知の方も多いんじゃないかな?いまは無期限休止しちゃったけどホコ天にたくさんのストリートパフォーマーが集まっていたのは結構有名だよね。 でもじゃぁアキバ系アーティストってどんなの?ってうと意外とみんなイメージがバラバラ。AKB48を思い浮かべる人、ネットアイドルばかりだと思ってる人、アキバ系=メイドやコスプレイヤーだと思ってる人、みんながみんな路上でケツだしてると思ってる人…(苦笑)じゃぁどれがほんとなの?って…若干まちがいはあるものの、これらのタイプがひととおりいることは確か(路上でケツはなかなか出してないけどね)。アイドル系が多いのも事実だけどバンドさんや歌姫系だっています。あとは個々に、どこまでをアキバ系と思うかしだい。まぁ一般的にはAKBみたいにメジャーなアーテイストじゃなくて、フリーで活動していたり小さな事務所にはいってはいるもののフリーに近い活動をしているいわゆる「インディーズアイドル(地下アイドル、ライブアイドル)」あたりを指して言うことが多いですかね。ちなみに私たちFICEもよくここにくくられます。 このインディーズアイドル、いまでこそすんごい数いるんですが、こんなに増えたのはなにげに近年なんですよ。FICEが活動を開始した2001年には今のスタイルのアーティストはほとんどいなかったです。アイドルといえば事務所にはいっているのが当たり前。メジャー以外にも「プレアイドル」という今で言う地下アイドル的な層があったけど、その道でそこそこ知られている事務所にはいっていないとCDも作れなければ出演するライブもほとんどない状態でした。その頃はちょうどバンド界でインディースというスタイルが定着した頃。大手レーベルと契約するしかなかった時代がおわり、セルフプロデュースでもヒットの夢が見られるようになった頃。でも楽器のないソロシンガーやユニットは、まだまだフリー=素人のカラオケとみなされがちでした。それが今みたいにフィールドを確立できたのはなによりパソコンの普及のおかげですね。バンドに比べて不利だったのはオリジナル曲がつくれないことでした。いまは自分じゃつくれなくても世の中に作れる人がたくさんいるので安く作ってもらうのも可能です。同時に作曲家志望の人も増えたから使ってくださいなんて人もたくさんいます。また、CDを自宅で焼けるようになったのも大きいです。プレスだと小ロットではつくれませんでした。いまなんて1枚から作れちゃいますからねぇ。それからネット。自分でホームページを作ったりブログを書いたりするだけで不特定多数の方に見てもらえます。便利な時代になったもんですねぇ。いまパソコンにむかっているあなたももしかしたら未来のアーティストかもしれませんよ☆<プロフィール>FICE(ファイス) 完全人型アンドロイド(2001年2月製造、FIRE(炎)+ICE(氷)=FICE)のアニメビジュアルパフォーマンスユニット。アキバを中心にオリジナルCDを引っさげてパフォーマンス活動によって 人々の心の平和とどこからともなく現れる敵から街の平和を守ってます。近年では、ライブハウスでの活動がメインとなり、2007年は年間201本達成と活躍中。
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スポーツ 2008年09月05日 15時00分
W杯アジア最終予選明日スタート 不安だらけの岡田ジャパン
岡田ジャパンがピンチだ!6日(日本時間7日未明)のバーレーン戦から、サッカーの日本代表がワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む。直前合宿では大学生チームに敗れるなど不安を露呈。岡田ジャパンは激戦を勝ち抜き、W杯の切符を手にできるのか。 岡田ジャパンは、大事なW杯行きの切符をかけた、最後の戦いを前に「史上最弱」のレッテルを貼られてしまった。サッカー関係者の間からも「ホントに大丈夫なのか!?」と心配する声ばかりが漏れ聞こえてくる。 8月の北京五輪ではU-23(23歳以下)日本代表が予選リーグで敗退。1勝も挙げることができないまま北京を後にしたのは記憶に新しい。しかも選手たちの口からは、反町康治監督への“造反”までおきた。それだけに、岡田ジャパンもその二の前になるのではないか、と懸念される。 それでなくても、8月20日に行われたウルグアイとの親善試合で1-3と惨敗。国内合宿の総仕上げとなった1日には流通大学にまで0-1で敗れている。 笑顔を全く見せず、鉄仮面状態に陥った岡田武史監督は「今までやってきたことが出せていない」と渋い顔。自らの戦術がチームに浸透していない現状にイラ立ちを隠さなかった。 しかし「FWにポストプレイヤーがいないことで、中盤と前線とが連係しない。結局パワープレーに頼ざるを得ず、単調な攻撃ばかりが繰り返される」(スポーツ紙サッカー担当記者)というのが現状。FW陣がスピード型中心の構成自体に問題があると指摘する声は絶えない。 岡田監督が初戦から「背水の気持ち」と不安をもらしたことで、選手たちのモチベーション低下につながっているという。「明らかに選手は硬くなっているよ。初戦が重要なのはわかるけど、まだ戦ってもいないうちから“背水”では、選手は重い十字架を背負わされたようなもの。あれでは選手たちは気合が入るより、むしろ萎縮してしまう」(前出の記者)。 チーム内には悲壮感さえ漂っているほどだ。 岡田監督が悲壮な決意をにじませるのにはわけがある。サッカー専門誌の記者はいう。 「反町監督のことがあっただけに、監督交代の話はすぐに噴出する。それでなくても、犬飼(基昭、サッカー協会会長)さんは結果至上主義者。バーレーン戦に負ければ、まずは小野剛強化部長の進退が問われる。そして、第2戦でも勝ち点を拾えないようなら、今度は監督が責任を問われる。もちろん更迭です」 犬飼会長は、バーレーン戦後に岡田監督と会談を持つことを明言している。 1997年、日本がW杯初出場を決めたときに岡田監督は、結果を出せず途中で更迭された加茂周監督の後を引き継いで、“ジョホールバルの歓喜”を演出した。しかし、今度は自らが更迭の呪縛に怯えることになりそうなのだ。 初戦の相手となるバーレーンは一筋縄ではいかない相手。今年3月の3次予選アウェー戦では0-1で敗れており、チーム内には危機感が蔓延している。 バーレーンのミラン・マチャラ監督は、相手チームの研究に長けた知将。実際、3月の一戦では日本の司令塔、中村俊輔の左足を警戒し、ディフェンダーを終始左サイドに張り付かせて完封した。日本でのホーム戦では中村俊が右足でシュートする機転を見せ、何とか勝利を奪ったが、マチャラ監督は再び何らかの策をろうしてくることは必至。岡田ジャパンは戦々恐々としている。 「日本はかなり研究されている。選手個々のデータはすべて把握していると言われています。ただでさえ調子の上がらないチーム状態の中で知将に策まで施されたら、苦しい戦いになるでしょうね」(別のサッカー専門誌記者) “背水の陣”を敷く岡田ジャパンだが、暗雲が立ち込めている。
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レジャー 2008年09月05日 15時00分
BSN賞 アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。近くの魚屋の店先には、秋を知らせるピッカピッカのサンマが並んでいました。また、新潟は日本一おいしいコシヒカリの稲刈り。秋の風物詩が流れていきます。 新潟競馬は今週でフィナーレ。最終日は恒例の新潟2歳S。雲行きが怪しいので天気予報を必ずチェックしていますが、なかなか競馬同様に、ズバリ的中とは、いかないようです。 「思うようにいかない」と言って、政権を投げ出したエラ〜イ方。私も先週の新潟記念の結果を見て、なんか投げ出したくなりました。いくら熟考に熟考を重ねても、あの新潟記念の結末は思い浮かびません。やはり真夏の終わりの競馬。たった1kgのハンデが、大きく左右する結末だったような気もします。重賞勝ちのあるアルコセニョーラが52kg。私が狙ったバトルバニヤンが1600万勝ちにもかかわらず56kg。この差は大きかったようです。 さて、あす6日(土)の新潟メーンは「BSN賞」。ダートの1200m。目下4連勝中の大器ダイワエンパイアと、長期休養明け3走目のバンブーエール。この2頭が人気を分ける形ですが、前者は前走で後続にアタマ差まで肉薄される始末。後者はここ2戦が目いっぱいの力走。反動が気がかりです。 そして今回、レースのカギを握りそうなのがサープラスシンガーと、ジョイフルハートの激しい先行争い。強気の木幡騎手と中舘騎手。これにタイセイアトムとダイワエンパイアも加わり、記録的なペースになりそうです。 そこで、注目の期待馬はシルクビッグタイム。ダ1200〜1400mは4戦3勝と抜群の戦績を誇る巧者です。前走のプロキオンSは早めに動いたことが失敗。それでも0秒5差5着に健闘しています。さらに、ラスト3Fは35秒7。まるで芝並みの鋭い脚を披露。この末脚が今回はフルに生かせる展開になりそうです。福永騎手も今回は2度目ですし、斤量も54kgならまったく問題なし。3歳馬の成長力も加えて、ズバリ、狙い撃ちといきます。 相手は一応バンブーエールですが、ルミナスポイントの末脚も不気味です。前走はバンブーと0秒3差。叩き3走目で要警戒です。
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レジャー 2008年09月05日 15時00分
BSN賞 藤川京子 ゼンノコーラルが巻き返しよ!
BSN賞は◎ゼンノコーラルの復活劇に期待します。 今年から路線をスプリント戦線に変更し、1600万→オープン特別を連勝。もともと、気性面でカリカリした馬ですから、昨年まで使われていた中距離の緩い流れで馬を我慢させるよりも、速いペースで自然と流れに乗り、末脚を生かした方が持ち味が生きるのかもしれませんね。 何より、感心してしまうのは陣営の大胆な切りかえです。昨年の最終戦は1800mでV。結果が出ているにもかかわらずの路線変更は勇気がいること。しかも、それをキチンと結果に結びつけるのですから、すごい!のひと言です。 前走は前残りの展開で10着に終わりましたが、今回は先行激化が予想される組み合わせ。3走前の千葉Sでは重馬場とはいえ、上がり3Fは芝並みの34秒7。勝ちタイムの1分9秒5も重賞レベルです。中間は立て直しに専念。久々も過去(4)(6)(2)(3)着の良績があるように不安はありません。発馬後の芝も慣れてきたし、新潟のこの条件もこなしてくれることでしょう。
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レジャー 2008年09月05日 15時00分
BSN賞(オープン 新潟ダ1200m 6日) 本紙・橋本は54kgシルクビッグタイムで勝負
名うてのダート巧者が一堂に会し、予断を許さないが、白羽の矢を立てたのは3歳馬シルクビッグタイム。 デビューから無敵の3連勝を飾ったダートの鬼。とりわけ、9馬身、4馬身、2馬身差と、毎回、2着以下を子ども扱いしたスケールの大きさは規格外だ。プロキオンSで5着と初めてダートで連対を外したが、相手は百戦錬磨の古馬勢で、キャリア不足を露呈した格好。あれが実力でないことはいうまでもない。 水沢のクラスターCを除外になったが、調整に狂いはなく、仕上がりは良好。54kgならチャンスは十分だ。 相手は究極の上がり馬ダイワエンパイア。
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レジャー 2008年09月05日 15時00分
HBC賞(1000万下 札幌芝1800m 6日) 本紙・長田 適距離に戻ったジャングルテクノ今度こそ
ジャングルテクノが今度こそ決める。 (3)(7)(3)着と惜敗続きだが、出遅れ、距離、直線での不利と、いずれも敗因は明らか。1000万を勝ち切るだけの決め手は十分持ち合わせている。<1212>とベストの千八にかわるのは、もちろん好材料。中間のキビキビした動きからデキ落ちはなく、乗りかわりも横山典騎手なら不安なし。まともなら直線突き抜けていい。 末脚堅実なサンライズベガと、3走前に現級勝ちを収めているパッションレッドが相手。
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レジャー 2008年09月05日 15時00分
佐世保S(1600万下 小倉芝1200m 6日) 本紙・谷口はピークの仕上がりゼットカークに自信の◎
北九州記念3着馬ゼットカークが混戦を斬る。 除外続きで一時はスランプに陥ったが、「最近は思うレースに使えるから、馬にかかる負担も小さい」(田原助手)と好循環ローテで見事に蘇生。思い起こせば、2歳時のかえで賞(2着)では今年のアイビスSDを制したカノヤザクラとクビ差の接戦を演じた実力馬。状態面でも「今週はもう相手に合わせる追い切りだったが、雰囲気の良さは前回以上」と断言するまでにピークを迎えれば、まずV確率は相当に高い。
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スポーツ 2008年09月05日 15時00分
戦極 ノアの杉浦貴が2年ぶりの総合挑戦
「戦極〜第五陣〜」(28日、東京・国立代々木競技場第一体育館)にプロレスリング・ノアの杉浦貴が殴り込みをかける。4日には都内で会見に出席して柔術世界王者との対決に意気込みを語り、必殺の五輪予選スラム葬まで飛び出した。 現役プロレスラーが久々のMMA参戦だ。20006年4月にパンクラスで行われた野地竜太戦以来、約2年半ぶりの総合マット登場。6月にノアのGHCヘビー級タイトルを奪取できなかったばかりか、タッグ王座からも陥落し「落ち込んでいたので刺激がほしかった」ことから総合挑戦での再起を決意した。 今年のブラジリアン柔術世界大会を制し、総合初参戦を果たすシャンジ・ヒベイロとの対戦。相手は柔術でホジャー・グレイシーを撃破した実力者だが、杉浦は「ホジャー?わからないです」「すいません、戦極も1度も見たことがありません」とお構いなしだ。 ついには「試合ではプロレスラーとして、これだけできるんだというところを見せたい。チャンスがあればブン投げる」と自身の必殺技である五輪予選スラム発動も示唆してみせた。 あくまで同マット参戦は今回限りの意向だが、果たして柔術世界王者相手にとどんな闘いをみせるのか、目が離せそうにない。
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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