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レジャー 2008年09月04日 15時00分
アフター5スター賞 ディープサマー3度目重賞V
「第15回アフター5スター賞」は3日、大井競馬場で行われ、3番人気のディープサマー(牡6歳、船橋・川島正行厩舎)が直線で鮮やかな差し切りを決め、重賞3勝目を挙げた。初コンビの川島正太郎騎手は水沢のクラスターCに続いて重賞2勝目。南関東では初めての重賞制覇となった。 「4番手あたりの内で我慢して、直線で抜け出してこいという(川島正行)先生の指示の通りに乗れました」と川島正太郎騎手。師であり、父である川島正行師も「満点の騎乗」。最強の親子タッグが残暑の夜を飾った。
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社会 2008年09月03日 15時00分
小泉再登板情報
福田康夫首相のゲリラ豪雨型退陣表明から一夜明けた2日、永田町は自民党次期総裁選を焦点に与野党とも対応に大わらわとなった。“本命”の麻生太郎幹事長は早くも事実上の出馬表明。“対抗馬”に小池百合子元防衛相や野田聖子消費者行政担当相が意欲をちらつかせる中、政局大好きのアノ男が浮上。小泉純一郎元首相の再登板情報を追った。 「小泉さんがこのまま麻生総理誕生を黙ってやり過ごすはずがない。福田改造内閣で派閥の領袖のほとんどが閣内に取り込まれ、小泉改革路線はなきものにされようとしている。それでも小泉さんは、安倍前首相の辞任時に福田氏後継を是認した以上、信じて黙ってるほかなかった。しかし、いまの麻生氏はあからさまに景気刺激策を最優先する考えを明言しているし、総理のイスに座るためならば悪魔とだって手を結ぶ。小泉チルドレンを中心に、いまだに党内には小泉再登板を望む声が大きい。必ず動く」と永田町関係者。“小泉の乱”が起こる可能性を示唆した。 2日午後の自民党総裁選挙管理委員会で、総裁選は10日告示、22日投開票に決定。どんな対抗馬を立てても、年内にも行われる衆院解散・総選挙に向け、国民的人気の高い麻生氏優位は変わりそうもない。しかし、“トリックモンスター”小泉元首相が動けば空気は変わる。「構造改革なくして景気回復なし!」と訴えた小泉元首相が、改革路線から脱線ぎみの現状にちょっと待った!をかけてもおかしくないというのである。 与党担当の政治記者は「確かに小泉元首相の動きは要マークだけど、本人が再登板する気まであるかどうか」とやや懐疑的ながら、次のように指摘する。 「まさか、このタイミングで福田首相が辞任するとは思っていなかった自民党は、大慌てで“小技”ばかり仕掛けている。当初は小沢一郎代表の無投票3選が決まる民主党代表選より1日早い20日投開票で調整していたが、小沢氏が3選決定でヘタなパフォーマンスを打てぬよう後ろにずらした。無投票では民主党との違いを出せないので、麻生氏に負け戦覚悟のアテ馬探しに懸命。見えすいた選挙戦では盛り上がらないのは分かっているから、効果的なサプライズが欲しいところではある」 福田首相がどう言い訳しようと、1年と持たずに安倍前首相と2代続けて政権を放り出したのは事実。国民の政治不信はぬぐいようがない。連立政権を組む公明党からは早期の衆院解散・総選挙を求められている。そんな苦境がよーくわかっているからこそ、総裁選では複数候補者による白熱した討論を展開し、本命・麻生氏の魅力を最大限引き出したうえで総選挙に臨む作戦という。 要するに、お祭り騒ぎの勢いでごまかそうというだけのこと。 一方、麻生氏に押し出されるかたちで退いた中川秀直元幹事長の動向にも注目が集まっているという。 「中川氏は小泉元首相の構造改革路線の継続を掲げ、『反麻生』の立場を鮮明にしている。小泉氏に近い小池氏を擁立し、来たる総選挙で選挙区のくら替えなど危うい立場に置かれている当選1回の小泉チルドレンを派閥横断的に結集したいところ。これに小泉元首相がどう絡むかだろう。最近はボーリングにはまっているらしく、小泉チルドレンは小泉氏にすがるようにボーリング場ですり寄っているようだ」(前出の政治記者) そもそも「政局の小泉」と呼ばれたほどの乱世好き。国民的人気はいまだに高いが、はたして、改革断行のため変人の再登板はあるか?○“麻生包囲網”恐れ慎重な態度 麻生氏陣営は改造内閣の幹事長就任をめぐって「総選挙の総裁禅譲説」が流れたため、党内の反発を招かぬよう慎重な姿勢をとっている。正式な出馬表明は告示まで控え、幹事長職を全うすることを優先する方針だ。 麻生氏は幹事長に就任した直後から、基礎的財政収支(プライマリーバランス)を2012年度に黒字化させる政府方針の先送りに言及。小泉氏の国債発行30兆円枠にもこだわらず、「財政出動派」の立場をとっている。 昨年の安倍前首相退陣を受けた総裁選では「麻生クーデター説」が流れて一気に“麻生包囲網”が敷かれ、福田首相に大逆転負けを喫した苦い経験がある。
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社会 2008年09月03日 15時00分
福田首相が報道陣に「完全シカト宣告」したウラ事情
退陣表明してから吹っ切れた感のある福田康夫首相は2日、報道陣のぶら下がり取材を拒否する暴挙に出た。その理由は、報道陣の質疑を「無用な雑音」とするふざけたものだった。そういえば、辞意表明会見以降、報道陣からのあいさつや呼びかけには完全シカト(無視)を決め込んでおり、なんともブザマな散り際。その裏事情とは。 ここまでくると首相の器どうこうのレベルではない。まるで反抗期の中学生だ。福田首相は2日、退陣表明を理由に、原則1日1、2回行っていた記者団のぶら下がり取材に応じない意向を内閣記者会に伝えた。拒否理由のなかで福田首相は、記者からの質疑を「無用な雑音」と表現しており、説明責任に対する首相の姿勢が問われそうだ。 その裏事情について政治記者は「首相番記者に対する嫌がらせ。いたちの最後っ屁。1日夜の緊急会見で、考えに考え抜いて述べた辞任理由が記者団に受け入れられず、厳しい質問ばかり浴びせられてカチンときたのだろう。翌朝は『おはようございます』と呼びかけても完全無視だった。プライドの高い福田首相には我慢ならなかったのだろう。しかし、大人げない」とばっさり。あきれ返っていた。 言うまでもないが、自民党総裁選を経て次期首相が選出されるまで福田氏は首相の座にある。こんな身勝手な暴挙がまかり通れば、最も重要である首相の考えや動向について、国民は知る権利を失ってしまう。「記者は嫌いだから…」なんて理由は通用しない。これは憲法で保障された権利を踏みにじることを、堂々と宣言したに等しい。 それでも首相が強行すれば、新内閣発足までの20日間以上、質疑は中止となる。 首相の意向を伝達した秘書官によると、首相は「退陣表明した以上は職務を淡々とこなしたい。無用な雑音を立てるべきではない」と話している。国内外で大事件・事故があった場合ですら「柔軟に対応する」だけ。2代連続で政権を放り出す騒ぎを起こしながら、淡々とこなさなければならない職務などない。「辞めます」と発表したからといって、その義務を放り出すとはなにごとか。 会社を辞めるときに引き継ぎをしない社会人などめったにいない。嫌々であっても職務と責任を全うするのが、残された人間に対する配慮というものだろう。 ぶら下がり取材をめぐっては、森内閣以前は首相の隣を歩きながら記者団が質問する方式だったが、小泉内閣発足に伴い、立ち止まっての取材が定着。安倍前首相は退陣表明翌日に入院したため、ぶら下がり取材には応じられなかった。 それにしても報道陣無視をあえて宣言する神経が分からない。
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スポーツ 2008年09月03日 15時00分
朝青龍 写真集第2弾も出版へ!?
朝青龍=写真=が2日、都内のホテルで写真集の発売記念会見に出席。写真集は発売初日に増刷が決定するなど好調なスタート。あらためて人気の高さを証明し、早くも写真集第2弾のプランが浮上した。 同写真集は横綱のありのままの姿がつづられており、初版は5万部だったが、発売と同時に1万部の増刷が決定。出版元のゴマブックス関係者も「これだけの反響は、僕の中では記憶にないですね」とホクホク顔だ。 2冊目の出版が現実味を帯びてきている。 前出の関係者が続ける。「別の形で作ろうと思いますね。スポーツマンとして相撲の美しさを写真集にしてみたい。伝統美というものを伝えたい」。今回のプライベートショット中心の第1弾とは180度異なった、硬派な写真集の案があるというが、果たして第2弾は実現するのだろうか。
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スポーツ 2008年09月03日 15時00分
ボクシング 名城VS河野が笑撃の前哨戦
ボクシングWBA世界スーパーフライ級王座決定戦の使用グローブをめぐる問題で、“笑撃の前哨戦”が行われた。2日に対戦を控える名城信男(六島)陣営と河野公平(ワタナベ)が都内のJBCでじゃんけん対決。“KO”で名城陣営が場外バトルを制した。 9月15日のトリプル世界戦(パシフィコ横浜)で行われる王座決定戦だが、決戦まで2週間をきったこの日まで両陣営の間で使用するグローブの折り合いがつかなかった。通常ならプロモーターに決定権があるが、今回は東京・帝拳ジムの主催興行ということもあり、交渉が難航していた。 この日はその決着をつけるべく、日本ボクシングコミッションで「使用グローブ選択権獲得じゃんけん12回戦」が開催。世界戦と同じ12Rを行い、先に7Rを制した方が勝者というルールの下、名城の代理人、枝川孝会長が11Rに渾身のグー。7勝4敗で勝利。 前回、王座に就いた2006年8月からメキシコ・レイジェス社製を使用してきた名城陣営は願ったりかなったりの結末。大阪市内の六島ジムにいた名城は「これでリラックスできる。ありがたい」と王座奪還に自信をのぞかせた。 一方、日本のウイニング社のグローブ使用を要求していた河野は「レイジェスは練習で使ったら拳が痛かった」「(じゃんけん対決で)スタミナ切れました」などと“KO負け”を悔やしがった。 果たして本番ではどちらが勝つのか。
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スポーツ 2008年09月03日 15時00分
新日本プロレス 武藤VS真壁決定
新日本プロレスは2日、次期IWGPヘビー級選手権(21日、神戸ワールド記念ホール)にドヒール軍団GBHの真壁刀義が挑戦することを発表した。 これまでチャレンジャーとして真壁と中邑真輔が名乗りを上げていたが、外敵チャンピオンの武藤敬司が1日の会見で「真壁とは1度もやったことがないので新鮮さがある」と指名して決定。 真壁のタイトル挑戦については、チェーン使用などのラフファイトを展開することから、過去にも敬遠されたことがあった。だが、同社の菅林直樹社長は「反則はいけませんが、彼もG1準優勝ですから資格はある。ベルトを取り返してほしい」と期待を寄せた。
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スポーツ 2008年09月03日 15時00分
IGF 猪木が大ナタ。ゲノムファイター正念場
IGFを主宰するアントニオ猪木が2日、都内のホテルで、第7弾興行(11月24日、愛知県体育館)の開催を正式発表。旗揚げから1年が過ぎても、なかなか育たないゲノムファイターをメッタ斬り。現状を打破すべく再編を示唆した。 真価が問われる2年目とあって、猪木は「日本人にスゴイのが出てくれるとありがたいんですけど、なかなか。ガイジンも(ダニー・)イグアスですか、プロとして発展しようとする意識が見えない。気迫に欠けている。再編成の時期かな」と粛清をチラつかせた。 ゲノムファイターに正念場が訪れた。
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レジャー 2008年09月03日 15時00分
新潟2歳S追い切り速報 ダイワバーガンディ 親子制覇へ盤石の態勢
新潟夏の陣のフィナーレを飾るのは「第28回新潟2歳S」(JpnIII 新潟芝1600m 7日)。来春のクラシックを占う意味でも意義の深い一戦だ。最終追い切りは今朝(3日)、東西のトレセンで行われ、注目の良血馬ダイワバーガンディが絶好の動きを披露。親子制覇へチャンスをグッと引き寄せた。 母のダイワルージュは2000年の優勝馬。そして、母の兄弟にはダイワメジャー、ダイワスカーレット…。華麗なる一族の血を引くダイワバーガンディが、初のタイトル奪取へ勇躍出陣する。 デビュー戦は良血ぶりを余すところなく発揮して圧勝。順風満帆のスタートを切った。上原師は振り返る。「将来を見据えて(1200mでも)後ろから行くように指示を出した。それで差し切ったように能力は相当高い」 馬込みで躊躇(ちゅうちょ)する場面はあったが、それからが真骨頂。吉田隼騎手がギアを上げると一気に弾け、最後は2馬身突き放すパフォーマンスだ。並みの馬ではできない芸当で、来春のクラシックに向けた序章が始まった。 中間は、いったん放牧に出されたが、その効果は十分。完全にリフレッシュされ、細工は流々仕上げをごろうじろ。「実戦を1度使ってすべての面で良くなった。馬が大人っぽくなった」と指摘する。 また、前走から400mの延長についても、「血統、レースぶりから判断してまったく問題ない」とキッパリ。確かに、新馬戦を物差しにしたら、距離延長とコースがわりは明らかにプラス材料となりそうだ。 最終目標はもちろん、母が果たせなかった(桜花賞3着)クラシック制覇。新潟2歳Sの親子制覇はその一里塚といえる。 【最終追いVTR】Wコースでシルキーチュチュ(3歳未勝利)と併せ馬。相手を4馬身先行させてスタート。直線内から軽く仕掛けられると馬体を併せる間もなく1馬身1/2先着。万全の態勢が整った。
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芸能 2008年09月03日 15時00分
巨乳女優の勢力図を塗り替える仲里依紗
新進若手の巨乳女優・仲里依紗(18)の人気が急上昇中。明るいキャラとおっぱいの発育の良さ、出し惜しみしない役者魂も折り紙つき。その台頭に警戒を強めているのが、ドラマで共演中の深田恭子(25)という。深田は最近、巨乳を武器にしているため、仲とカブってしまうのだ。仲は巨乳女優の勢力図を塗り替えそうだ。 今年の夏ドラマもいよいよ終盤にさしかかったが、このところ「学校じゃ教えられない!」(日本テレビ)に主演している深田恭子に元気がないという。 「同ドラマに出演している仲里依紗(なか・りいさ)の人気が急上昇しているのが気になるようです」(芸能ライター) 仲は“恋愛中毒”のネアカ女子高生を好演。男にフラれてもすぐに立ち直り、次の恋に熱くなるという社交ダンス部員役は、実生活でのキャラとダブると、本人は楽しんでやっているという。 「ポジティブで超ハイテンション。いつでも明るいムードメーカーという役柄は、彼女の性格そのままなんです。同年代の共演者と収録終了後、渋谷でショッピングを楽しんだり、お祭りや花火見物、はたまた映画を見に行ったりと、完全に女子高生の気分になっていました」(制作関係者) 今年は3クール連続で連ドラに出演中の売れっ子で、春ドラマ「ハチワンダイバー」(フジテレビ)では女性棋士役を演じ、胸の谷間が全開のメイド服で迫力いっぱいの巨乳を見せつけてくれた。 「彼女、今回は女子高生役でしたけど、お色気も十分にありますから、今後、世のオジサンたちの間でも人気になりそうです。楽屋では、ほかの女子高生役の女の子たちに巨乳を見せて、キャッキャキャッキャと盛り上がっていたようです」(芸能ライター) 仲は長崎県生まれで、北欧スウェーデン人の祖父を持つクオーター。道理でスタイルがいいはずだ。 一昨年のアニメ映画「時をかける少女」のヒロインの声優を務めて注目を集め、同年の連続ドラマ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」(日本テレビ)に出演後、映画、ドラマ、CMで活躍中だ。 「今年は映画出演も多く、『ちーちゃんは悠久の向こう』『ガチ☆ボーイ』『純喫茶磯辺』がすでに公開され、来年も『ハルフウェイ』と『It's so quiet』が控えています。異性問題はこれからでしょう。父親の目が厳しく、男友だちとの電話でさえ許してもらえないそうです」(芸能ライター) 最初にちょっかいを出すのが誰なのか、大いに気になるところだ。
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芸能 2008年09月03日 15時00分
映画「おくりびと」グランプリ受賞
俳優の本木雅弘(42)と女優の広末涼子(28)が主演する映画「おくりびと」(13日公開、滝田洋二郎監督)が、カナダで開かれていた第32回モントリオール世界映画祭で最高賞のグランプリを獲得した。日本映画の最高賞受賞は06年の奥田瑛二監督「長い散歩」以来。 授賞式は現地時間1日に行われたが、現地にはスタッフ、キャストは不在。関係者にとって驚きの受賞となった。 次回作「釣りキチ三平」(09年春公開)の撮影のため、秋田県内の山奥にいた滝田監督は「典型的な日本人の物語ではあるが、民族も、文化も、宗教も違う人たちにこの映画を理解してただいて、本当にうれしく思います」。NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影中に受賞の一報を受けた本木は「改めて“人の生死、そして命をつなぐこと”は文化を超えて、世界に通ずるテーマなんだと実感しました」。広末は「音楽、風景、物語、そして本木さん、すべてが美しい作品だと、賞をいただいて改めて感じ入っております」とコメントを寄せている。 「おくりびと」は、リストラされたチェロ奏者(本木)が葬儀の際に遺体をひつぎに納める納棺師として人生の道を歩み始めるストーリー。
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