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芸能 2009年10月21日 15時00分
絡みアリ乳揉みアリ エロ満載のドラマ「嬢王」
かつてテレビの深夜番組では、女性のヌードが見られる機会も多く、青少年が親の目を盗んでこっそり見たものだった。最近では、ほとんどなくなってしまったが、そんな古き良き時代を思い出させるエッチなドラマが話題になっている。テレビ東京で金曜深夜に放送されている「嬢王」だ。 10月2日にスタートした「嬢王 Virgin」(金曜0時12分)は今どき珍しいヌード満載のドラマだ。優勝賞金1億円を目指し、ナンバーワンキャバ嬢“嬢王”の座を選りすぐりの美しいキャバ嬢たちが激しく争うというストーリー。ヒロイン斉藤舞を演じるのは人気グラドルの原幹恵。初めて飛び込んだ夜の世界でライバル嬢や常連客、店の黒服を相手に奮闘、キャバ嬢の頂点を目指す。 話の展開もスリリングだが、なんといっても注目は美女たちのお色気シーン。 「キャバ嬢役に人気AV女優が顔をそろえており、彼女らが入浴や絡みのシーンでしっかり見せてくれる。トップAV女優の麻美ゆまや原紗央莉のナマ乳も拝めました」(芸能ライター) ヒロイン役の原幹恵も放送前に行われた制作発表で「撮影ではプレッシャーと不安でいっぱいでしたが、私なりにやりました。視聴者に満足してもらえるよう、精いっぱい頑張りたい」と意気込みを語っていたが、その言葉通り、かなり大胆なシーンに挑戦。第1話では、惜しげもなくドレスを脱ぎさり、下着姿になり、背面ヌードや胸の谷間を披露した。 北川弘美が主演した05年の前シリーズは平均5.8%の高視聴率を記録。このときもお色気シーン満載だったが、今回は前回以上と評判だ。 「毎回必ずエッチシーンを入れるというのが制作サイドの意向です。今後はキャバ嬢全員がビキニで接客するビキニデーや人気AV女優が原にレズプレーを仕掛けるシーンも予定されているそうです。タイトル通り、ヒロインの原は処女という設定ですが、“ロスト・バージン”シーンもあるそうです」(同) もちろんエロスだけはなくストーリー展開も面白い。 「毎回1人ずつキャバ嬢が戦線から脱落していくのですが、出演者にも先の台本を渡されていないので、誰が次に消えるか分からないそうです。そのため出演者の演技もリアルになるんです」(テレビ関係者) キャバ嬢視聴率が異常に高いともいわれる同ドラマ。出演女優たちの体当たり“艶技”もますます過激になってきそうなだけに楽しみだ。
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その他 2009年10月21日 15時00分
「サッカー本」プレゼント
本紙でも執筆中のサッカーライター・元川悦子の新著「黄金世代 99年ワールドユース準優勝と日本サッカーの10年」(スキージャーナル社刊)を3人にプレゼント。 小野伸二、稲本潤一ら「黄金世代」の選手20人のインタビューなどから日本サッカー躍進の可能性を探っている。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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芸能 2009年10月21日 15時00分
南田洋子危篤状態 夫長門裕之「今生きている洋子は機械」
俳優の長門裕之が20日、東京・日本橋の明治座で会見を開き、17日夜、都内の自宅でくも膜下出血のために倒れた妻で女優の南田洋子の容態について説明。予断を許さない状態であることを明かした=写真。 長門によると、南田は今回の長門の舞台が始まってから、朝にはかかさず手を振って送り出していたという。しかし、17日朝、寒さを訴え、長門が「寒いなら今日は見送らなくていいよ」と言うと南田は「ごめんね」と初めて見送りをしなかったそうだ。その日、舞台を終えて7時半ごろ帰宅すると、南田は大量に嘔吐しており、すぐに救急車で搬送。検査の結果、重度のくも膜下出血と判明した。 頭の中の水を抜くため、手術が必要となり、手術前には「3分の1の確率で命を落とす、さらに3分の1の確率で植物人間化、残りの3分の1の確率で以前の状態に戻る」と言い渡されたという。長門は手術を終えた今の状態を「今、生きているのは洋子じゃない。機械なんです。人工呼吸器で、自力の呼吸はできない。こうしている今も、血圧は下がり続けています」と悲嘆にくれながらも冷静な口調で説明。しかし話を続けるうちに感情は抑えきれなくなり、「(今の南田は)すべての人間の機能を失った元洋子のむくろでしかない」とやりきれない気持ちを表情ににじませた。 05年ごろに認知症を患った南田をずっと介護してきた長門。今回の事態に「死ぬことをただただ待つという、こんな無駄な時間があったのか…。時間が恨めしいですね」と唇をかみめしていた。
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芸能 2009年10月21日 15時00分
人気子役の加藤清史郎「緊張でおなかが…」
「リプトン ひらめきIST(ヒラメキスト) AWARD 2009」の表彰式が20日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われ、人気子役の加藤清史郎、女優の矢沢心らが出席した。 表彰後の記念撮影を終えて、出演者らが紅茶を準備したテーブルにつくと、加藤は不在。しばらくして「緊張で、おなかが痛くなっちゃった。すみません」と申し訳なさそうに着席した。会えてうれしかった人を聞かれると「最近一緒にお仕事したみなさん」と大人びた答えを返したりもしたが、加藤は相当緊張していた様子。緊張しないように「手に“人”っていう字を3回以上書いてます」と話すと、すかさず矢沢に「効かないんだよね」と笑顔で突っ込まれていたが、人気子役の意外な一面に、ますます好感度は上がったようだった。
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芸能 2009年10月21日 15時00分
「TOKYO1週間」とアイドルがコラボ
「TOKYO1週間」(講談社)の編集部が20日、都内でグラビアDVDの新レーベル「TOKYO1週間DVD」の創刊を発表。同レーベルからDVDを発売する人気アイドルユニット「AKB48」の宮澤佐江ら、アイドル5人が顔をそろえた。 新レーベルの第1弾を飾るのは宮澤の「彼女」(23日発売)。宮澤にとっても記念すべき初DVDは、すでに発売されている初写真集と連動で、カンボジアを舞台に元気いっぱいの宮澤が満載だ。「元気のよさが出すぎで全然エロさがなくて、自分でもビックリ。でもフレッシュな感じを楽しんで」とさわやかにアピールした。 同レーベルからは第2弾に愛衣(11月20日)、第3弾に次原かな、小泉麻耶、住田のあ(12月18日)の4タイトルが発売。「TOKYO1週間」の奈良原敦子編集長は「まずはアイドルの作品50本を目指す」と宣言した。
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芸能 2009年10月21日 15時00分
常盤貴子と長塚圭司がゴールイン
女優の常盤貴子と人気演出家で俳優の長塚圭史さんが結婚したことを20日、ホームページで明らかにした。 2人は「実に晴れ晴れしく、頼もしい気持ちでいっぱいです。これからは2人、魂をしっかりと結び、ゆっくりじっくりと歩んでまいります」とコメントしている。 常盤はNHK大河ドラマ「天地人」でヒロインを務めるなど、ドラマや映画などで広く活躍。 長塚は演劇ユニット「阿佐ケ谷スパイダース」を主宰し、父は俳優の長塚京三。 2人は2003年公開の映画「ゲロッパ!」で共演した。
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スポーツ 2009年10月21日 15時00分
女子プロレスラーの風香引退 タレント転向か!?
女子プロレス界に激震が走った。人気ナンバーワン女子プロレスラーの風香が来春の引退を表明した。風香といえば、その活躍はプロレスだけでなく、総合格闘技やシュートボクシングにまで広げ、女子マット界の闘う広告塔の役目を担ってきた。 デビューして6年8カ月…なぜ、この時期に引退なのか? まだまだ出来るという声もあるが、風香の引退にはいくつかの理由があげられる。 自主興行の『風香祭』を10回以上開催し、2度に及ぶメキシコ遠征を実現させている風香。シュートボクシングでは、さいたまスーパーアリーナでのビッグマッチに起用されるなど、潜在能力を超えたプロデュース力も発揮し続けてきただけに、「惜しまれるうちに引退したい」という願望が誰よりも強い。また、昨年の大晦日に、元気美佐恵が惜しまれて引退したことも引き金になっている。 また「試合の翌日は一日起き上がれないほど疲労困ぱいする…」(風香)と漏らすなど、小さな体で奮闘してきた代償は大きく、体調面が優れないことも引退へ拍車を掛ける要因となった。加えて、元々、タレント志向でプロレス入りしただけに、レスラー生活に固執していない側面もあるようだ。引退興行は来春に予定されているが、その去就は未定。両親が小学校の校長という教職に付き、長男が奈良市市会議員を務めていただけに風香も市政や教育に興味があるが…寿引退というおめでたいニュースでの幕引きではない。 なお、10月25日に新木場1stRINGで開催される『風香祭11』で風香自身からその報告と、引退興行の日時が発表される模様だ。
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スポーツ 2009年10月21日 15時00分
UFC 秋山成勲はまるで中田英のよう…
UFCファイターの秋山成勲が20日、武者修行のため米国に出発した。秋山は日米の親交を深めようとスワロフスキーで両国の国旗をあしらった自前Tシャツを着用。“スワラー”と化していた姿は、元サッカー日本代表のアノ選手をほうふつとさせた。 秋山は、デビュー2戦目となるUFC110(米国ラスベガス)かUFC111(豪シドニー)で元PRIDEミドル級王者のシウバと対戦することが決定している。 この日は、日本人キラーのシウバ対策を練るべく元UFCヘビー級王者ランディー・クートゥアが主宰するジムのある米国ラスベガスに出発。単身渡米するため通訳もおらず、言葉の違いからくるコミュニケーションの不安は否めない。それでも秋山は「辞書と単語帳を買って、自分で何とか(道を)切り開いていきたいと思います」と一蹴した。 「人生の中でも初めて」という1カ月以上に及ぶ海外合宿。クートゥアのジム以外にも同ライトヘビー級王者リョート・マチダのジムや同ウェルター級王者ジョルジュ・サン・ピエールのもとへ出げいこも視野に入れており、米国大陸を股にかけた壮大なものになる。「テーマは打撃の向上。アメリカでは主流になってるけど、日本にはない技術を盗みたいし」と課題を口にした。 さらに、今回は9月に購入したばかりの自前のデジタル一眼レフカメラを持参。「動画も撮れるので、練習内容とかを撮影して勉強したい」と研究熱心な一面もみせた。 また今回のために両胸に日米の国旗をデザインしたスワロフスキーTシャツを制作。日米友好をアピールした。さらにニット帽に加え、腕時計、ネックレス。これから長期の武者修行に出向くとは想像もしがたい、オシャレなファッションで身を包んでいた。 かつては、元サッカー日本代表の中田英寿氏が帰国する際、服装が注目を集め「成コレ(成田コレクション)」と呼ばれた。年内の帰国を予定している秋山が、どんな進化を遂げて帰ってくるのか。次回冬の成コレからも目が離せそうにない。
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スポーツ 2009年10月21日 15時00分
ZERO1 王者・田中将斗「昔の俺じゃない」
8年前の俺ではない! ZERO1の10・24後楽園ホール大会で、川田利明を挑戦者に迎える世界ヘビー級王者の田中将斗=写真=が、デンジェラスK粉砕を誓った。 2人のシングル対決は過去に1度だけ実現している。さかのぼること8年前の2001年12月、全日本プロレスの昭島大会で激突。当時、FMWを離れてフリーとして全日本に参戦していた田中は、四天王の川田の胸を借りるチャンスを得たが完敗を喫している。 「一発すごくいい蹴りをアゴにもらって、気付いたら倒れていた。とにかく蹴りが重くて、さすが四天王と呼ばれる人だと思った」と前回の対決を振り返る田中だが、話が24日の世界ヘビー級選手権に及ぶと、「昔のことは参考にならない。ここ数年の経験では僕の方が上。格差はない」と言いきる。 その自信は実績に裏打ちされたものだ。06年に『火祭り』初制覇を成し遂げた田中は、その後、前人未到の三連覇を達成。08年に開戦した新日本との戦いでは、現在開催中の『G1タッグ・リーグ戦』に石井智宏とのコンビで出場し、2連勝とスタートダッシュに成功している。 そして今回、挑戦者に川田を指名したのは、他ならぬチャンピオンであった。07年10月から1年間同王座に君臨していた田中は「前回の王者の時に、ZERO1の選手はひと通り倒している。よりベルトの価値を高めるなら、川田はもってこいの相手」とした。 もちろん、ただ勝つだけでは終わらせない。「王者として堂々と川田を迎え撃つ。勝つことは最低条件で、田中のほうが上回っていると印象づける戦いをする」田中は川田に今の自分を存分に知らしめるつもりだ。
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スポーツ 2009年10月21日 15時00分
ハッスル“仕切り直し戦”
ハッスルは20日、後楽園大会の対戦カードを発表、メーンイベントでキングRIKI軍の天龍源一郎&坂田亘VSハッスル連合軍のマグナムTOKYO川田利明戦が決まった。10・10両国大会ではキングRIKI軍団との5対5勝ち抜き戦で敗れたハッスル連合軍。後楽園大会は巻き返しを図る上で重要な一戦となるが、川田は両国でマグナムが長州力に2分4秒で敗れたことを持ち出し「ダンスの時間のほうが試合より長かったよな」と苦言を呈す。 さらに、マグナムが打倒・キングRIKIを宣言すれば「(両国で)キングRIKIにきれいなパンチやキックをもらってたけど、本当に大丈夫か? 控室でゲロ吐いてたじゃん」と追いうちをかけた。 マグナムは、それでもとりあえず川田と握手を交わし「ハッスル軍を離れて寝返ってしまった天龍さん、坂田さんの気持ちをもう一度確かめる」と意気込む。 川田も「俺はキングRIKIに賛同する奴は許せないし、キング・オブ・ハッスラーとしてハッスル連合軍の強さを見せたい」と言葉に力を込めたが、2人のタッグに不安は拭えない。
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