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芸能 2022年10月14日 21時00分
テレ朝・玉川徹氏、コメンテーターの意味がなくなる? 続投が厳しい理由は
番組内での自らの問題発言が原因で出勤停止処分期間中の、テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターで同社社員の玉川徹氏が同番組を降板する意向を固めたことを、ニュースサイト「NEWSポストセブン」(小学館)が報じた。 玉川氏は、9月28日に放送された同番組内で、その前日に行われた安倍晋三元首相の国葬で、菅義偉前首相が友人代表として読んだ弔辞の内容について、大手広告代理店・電通の関与があったと明言。翌日の放送で、事実誤認による発言だったことを認め、訂正して謝罪した。 >>玉川徹氏、また問題発言? 運転前の飲酒「微アルOKなんだよね」モーニングショー羽鳥アナも注意<< それでも、玉川氏は無傷では済まされず。発言に各方面から批判の声が上がり、ネット上でも炎上。テレ朝は問題発言から6日後の10月4日、玉川氏に対して10日間の出勤停止処分を下し、玉川氏は今月19日に復帰予定だ。 しかし、同サイトによると、19日の出演はあくまでも謝罪のためで、コメンテーターとしての復帰はなし。今回ばかりは局側もかばいきれないと判断し、玉川氏は来年で定年を迎えるため、ここを引き際としたというのだ。 テレ朝は同サイトの取材に対して、「そのような事実はありません」と否定しているのだが……。 「玉川氏は歯に衣着せぬ物言いで人気だったが、復帰しても自ら発言を自粛することは間違いなく、それではコメンテーターを務めている意味がない。それに、ネット上では〝玉川ロス〟などの言葉も飛び交っているが、玉川氏が出演しなくなっても、視聴率が大幅にダウンしたわけではない。相変わらず、9%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)近くをキープして、同時間帯の民放キー局の番組ではダントツのトップ。2ケタを記録する日もあるほどで、その要因として考えられるのは、〝アンチ玉川〟だった視聴者たちが番組を視聴するようになったのかもしれない」(放送担当記者) 勢いでの裏取りしなかった発言の代償は大き過ぎたようだ。
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スポーツ 2022年10月14日 20時30分
ロッテ・福田に「何度やれば気が済むのか」呆れ声も 来季に早くも黄信号? 右肩手術発表が物議
これまでソフトバンク(2007-2019)、ロッテ(2020-)でプレーし、今季までに「782試合・.228・29本・145打点」といった通算成績を残しているプロ16年目・33歳の福田秀平。14日、右肩のクリーニング手術を受けたことを球団が発表した。 球団公式サイトはこの日、福田が「右肩の関節鏡下関節授動術(骨棘切除、クリーニング術)」を13日に受けたと発表。また、「2020年6月に死球を受けた際に右肩甲骨を骨折。その後、後遺症が今日に至るまで複数判明し、最終的に変形性肩関節症の症状に起因するものと結論が出たため、このたび骨棘切除、関節唇切除、肩関節包切除を行いました。試合復帰まで3ヵ月を予定しています」と、手術に至った経緯や復帰までの期間も掲載している。 福田は2020年6月16日の練習試合・巨人戦の6回表に右肩甲骨付近に死球を受け、一時は出場を続行したものの7回裏に交代。その後同月20日に右肩甲骨の亀裂骨折と診断されたことを球団が発表したが、これ以外にも故障を負ったという発表・報道は特になかった。 >>ロッテ・井上に「何笑ってんだ」と呆れ声、井口監督にも批判 反撃ムード台無しの暴走が物議<< 福田の手術発表を受け、ネット上には「3年前の死球がそんな事態になってたとは」、「自分に責任が無い怪我で数年苦しんでたってことか…」、「割り切れない面もあるだろうが腐らず回復に努めてほしい」、「試合復帰まで3か月ならキャンプは間に合うはずだから頑張れ」といった驚きや激励の声が寄せられた。 ただ、ファンの反応はこうした温かいものばかりではなく、一部からは厳しい意見も上がっている。福田は2019年オフに4年総額4.8億円(推定)という大型契約でロッテにFA移籍したが、ソフトバンク時代から故障が多いことが知られており、ロッテ入り後も右肩甲骨の亀裂骨折(2020-2021)、右恥骨筋損傷(2020)、左肩関節脱臼(2022)と3年連続で故障離脱が続いている。ネット上には「死球骨折はノーカウントとしてもさすがに故障多すぎ」、「億単位のカネもらっててこのザマは擁護できない」、「本当に何度故障をやれば気が済むのか…」といった呆れ声も散見される。 過去3シーズンの通算成績は「86試合・.202・5本・25打点」とほとんど稼働できないまま、来季契約最終年を迎える福田。オフの間にコンディションを立て直し、ファンの信頼を取り戻すような逆襲を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について千葉ロッテマリーンズの公式サイトよりhttps://www.marines.co.jp/
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社会 2022年10月14日 20時00分
40代男性県職員、同僚女性5人にセクハラし停職「マスクで聞こえづらい」と弁明
山形県の40代男性職員が、同僚女性職員にセクハラをしたとして停職処分を受けたことが判明。その行動と言い訳に呆れが広がっている。 この職員は2020年から今年にかけ、5人の女性職員に対し話しかける際、必要以上に肩を触るなどした。さらに、女性職員の身体に腕や手の甲で触れることもあったという。5月に被害を受けた女性が県に相談し、事態が発覚。13日付で停職20日の処分とした。また、職員の上司4人も文書訓告や厳重注意処分となった。 >>25歳無職男、ホームで下半身を露出して逮捕「女性に興奮して露出した」と供述<< 県の調査に対し、男性職員は「マスクをしていて聞こえづらいので、話しかける際に触れた」と意図がわかりにくい弁明をしているとのこと。そして、「セクハラのつもりはなかったが、不快な思いをさせて申し訳ない」と話している。 男の行動に、ネットユーザーからは「複数人に何度もやっていたんだろ。わいせつ目的以外の理由が見当たらない」「セクハラのつもりはないってこの期に及んで言うのか。全く反省していない証拠ではないか」「マスクをしていて聞こえづらいので、身体を触るって意味がわからない。どうやったらこんな姑息な言い訳を思いつくのか」と怒りの声が上がる。 一方で、男性ネットユーザーからは「肩くらいでセクハラ認定なんて…。男が女性職員から嫌われていたことは間違いないが、男にとっては怖い世の中になった」「その場で辞めるよう促すことはできなかったんだろうか。辞めない男性職員が悪いことは間違いないけれど」「男性が職場で女性と会話する時は2メートルくらい離れた話した方がいい」という指摘も出ていた。
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芸能 2022年10月14日 19時00分
岡村隆史、キングオブコント見なかったワケ明かす ナイナイのコントは意外な路線だった?
10月13日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、『キングオブコント』(TBS系)で優勝を果たしたビスケットブラザーズの話題となった。 だが、岡村隆史は「これがね、見れてないんですよ」とまさかの裏事情を明かした。これには、矢部浩之も「あたかも見たかのような」と驚きの様子。 >>ナイナイ岡村、新大久保の路上でのトラブル「子どもは寝ててくれて助かった」<< 岡村は「これがね、最近テレビ見られないというか。子どもが寝るので。まさかの『キングオブコント』やってる時に、ディズニー・チャンネルの子どもの方のチャンネルかけてしまっているという……」と語った。岡村は「だから夜中にこそっと、消音でビスケットブラザーズの一本目だけ。消音ですよ。ぱっと見て『面白そうなコントしてる』と知ってる状態。これがいつ通しで見られるかと言えば、やっぱりね見られないですよ」と話していた。これは、ほかの番組で共演するスタッフからも驚かれるという。 一方の矢部は、子どもらと番組を鑑賞。ビスケットブラザーズのネタは子どもらにも大受けであり、矢部は一本目で「この子ら優勝やわ」と大胆にも予想し、見事的中させたという。 さらに、岡村はビスケットブラザーズとは、番組に出場する前にすでに大阪の番組で共演しており、「その時に『優勝するわ』と思ってましたよ、僕は」と冗談交じりに話していた。 また、岡村は最近のお笑いについては「毎回そうなんですけど。レベルがどんどん上がってるわけでしょ。全て面白いということになってきてる」とコメント。当時のナイナイのネタについては、おしゃれ路線をめざしており、「シティーボーイズさんを追いかけてやってたようなもんなんですけど」とも話していた。 これには、ネット上で「岡村さん。キングオブコント見れず。お子さんが理由というのも、以前だったら考えられない」「矢部さんが優勝的中させたのはすごいかも」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年10月14日 18時30分
広島・西川、慰留振り切りFA宣言?「不穏な雰囲気出すな」秋季練習後コメントにファンの心配相次ぐ
広島・新井貴浩新監督がFA慰留を行っているプロ8年目・29歳の野間峻祥、プロ7年目・27歳の西川龍馬。14日に伝えられた両名のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、2人は秋季練習中の13日にそれぞれ取材に対応。その中で新井新監督からの慰留について、野間は11日に直接連絡をもらったことを明かした上で「そう言ってもらえるのはありがたい。残れば、新井さんの思う野球に貢献したい」と前向きにコメント。一方、西川は「どうなんですかね」、「ノーコメントです」と、慰留を受けての心境や連絡の有無などは全く言及しなかったという。 2人はどちらも外野を本職とする左打者で今季、野間は「85試合・.312・0本・16打点」、西川は「97試合・.315・10本・53打点」をマーク。新井新監督は12日の就任会見後に生出演した地元ローカル番組の中で、「選手が頑張って得た権利ですが、残ってもらいたい。居てもらわないと困る。彼らには私の思いを伝えている」と2人の慰留に乗り出していることを明かしていた。 >>広島・新井新監督、オリ水本ヘッドを引き抜くか 先月予告していた? 能見引退セレモニー中の発言が話題に<< 2人のコメントを受け、ネット上には「野間と西川でコメントに差があり過ぎだろ」、「連絡受けたかどうかもノーコメントって…そんな不穏な雰囲気出すなよ」、「西川の本心は分からんが、文面だけ見たらもう出ていく気しかしないな」、「最初前向きなこと言ってたくせに、って移籍後に言われないよう沈黙したのか?」、「去年からちょっと怪しい感じは出てたけど、いよいよ現実になる時がきたのか」と、西川の去就を案じるコメントが寄せられた。 「今オフFAで出ていくつもりなのではと物議を醸している西川は、昨オフの契約更改後会見でのコメントもファンをざわつかせています。1300万円増の年俸7600万円(推定)でサインした西川は金額には納得している旨を述べた一方、1~8番まで様々な打順で起用されたことについて『(得られるものも)ありましたけど、ごくわずかで。いろいろ悩みの方が多かったです』と愚痴をこぼしたり、球団からの背番号変更打診を『まだ早い』という理由で固辞した旨などをコメント。ファンの間では『打順コロコロに不満だったのか? だとしたら首脳陣は考えないとFA交渉に響きかねない』、『番号変更断ったのは来オフの権利行使を睨んでか?』といった見方も少なからず上がっていました」(野球ライター) 西川は8日に球団と残留交渉を行っているが、交渉後に応じた取材では「あと2、3回は話をすると思う。今日でどうこうはない」と本格的な話し合いはこれからと説明したことが伝えられている。仮に権利行使なら複数球団による争奪戦は濃厚とみられているが、果たして今後の展開はどうなるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年10月14日 18時15分
『ラブライブ!』声優・岬なこ、布団ではしゃぐ温泉浴衣姿公開! 大人ドレスや近距離ショットも収録の1st写真集発売決定
声優の岬なこが、12月2日に1st写真集『(タイトル未定)』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 岬は、2020年12月に架空のアイドルグループの奮闘と成長を描く人気メディアミックスシリーズ『ラブライブ!』の第4作品『ラブライブ!スーパースター!!』に登場するLiella!のメンバー・嵐千砂都役に選出。翌年に同役で声優デビューを果たした。 同写真集では、岬が大好きだという動物たちの楽園・北海道にてロケを実施。動物との触れ合いや食べ歩きなどの自然なシチュエーションのほか、部屋着などのナチュラル衣装、大人っぽいドレスショットなど盛りだくさんの内容に。また、温泉旅館の浴衣姿やボートデートのようなカットなど、これまで見たことのない距離感の近いショットも収録されている。 発売に先駆け、先行カットが公開。普段は見られない浴衣姿で布団に寝そべる姿や、羊との2ショット、イチゴ飴を頬張るチャーミングな姿、大人の魅力が溢れる黒いワンピースカットなど、写真集を期待させる姿に注目だ。 また、店舗ごとに異なる特典の内容も解禁。アニメイトでは、クリアファイルやアニメイト限定アナザーブック、ボイスメッセージが付いた『アニメイト限定セットPremium』が登場。ゲーマーズでは、L判ブロマイドとゲーマーズ限定アナザーフォトブックが付いた『ゲーマーズ限定版』、主婦の友インフォスオンラインショップでは2L判ブロマイド、オフショットDVDが付いた『インフォス限定版』も。さらに、セブンネット、HMV、楽天で購入するとそれぞれ絵柄の異なるL版ブロマイドが付いてくる。 11月23日には、主婦の友インフォスオンラインショップでの購⼊者を対象としたオンラインサイン会(抽選)の開催が決定。また、2023年2月23日には、発売記念ブロマイドサイン会も開催。全国アニメイト・ゲーマーズにて対象期間内に限定セット、通常版のいずれかを購入すると、イベントへの参加抽選券がもらえる。岬なこ1st写真集『タイトル未定』定価:3,520円(税込)アニメイトhttps://www.animate-onlineshop.jp/contents/fair_event/detail.php?id=108140ゲーマーズhttps://www.gamers.co.jp/contents/event_fair/detail.php?id=3024
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芸能 2022年10月14日 18時00分
話題のドラマ『silent』ヒロイン川口春奈にドン引きの声も「デリカシーなさすぎ」早すぎる心変わりに疑問
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第2話が13日に放送され、平均視聴率が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の6.4%からは0.5ポイントのアップとなった。 第2話は、青羽紬(川口春奈)は8年ぶりに佐倉想(目黒蓮)と偶然の再会を果たすも、手話で一方的に話され、状況が把握できずに立ちすくむ。一方、想は8年間の想いが募り、行き場のない気持ちを消化できずに紬の元から立ち去り――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『silent』目黒蓮のブチギレ手話シーンに「性格悪いやつにしか見えない」疑問の声も<<※以下、ネタバレあり。 耳が聞こえなくなる病気になったことを隠し、高校卒業後、一方的に紬に別れを告げていた想。第1話終盤で再会したが、第2話の展開に早くもネット上から「登場人物に共感できない」という声が相次いでいるという。 気まずい再会を果たした二人だったが、想は紬が落としたイヤフォンを返すため、紬に連絡を取り、今後は落ち着いた状態で再会。さらに、その後もなぜか連絡を取り続け、紬は想とコミュニケーションを取るため、手話を習うことに。再び会った際、紬はつたない手話を披露。これに心を打たれた想は、自身の胸の内を吐露するという展開が描かれた。 しかし、想に会ったことについて、紬は交際相手である戸川湊斗(鈴鹿央士)には事後報告。ラストには、紬と想が一緒にいる場面に湊斗が出くわすという気まずいシーンが描かれることに。ネット上からは「二股してるようにしか見えない」「デリカシーなさすぎ」「彼氏側から見たら紬が最悪すぎ」「自分勝手」といった声が集まっている。 「紬と湊斗は同棲まで考えているカップルという設定ですが、湊斗は紬が想に未練を抱いていることに気づいており、また、紬もそれを気づかれていることを知っているというような状態。にも関わらず、想とコミュニケーションを取るために手話を習ったり、事後報告で会っている紬のモラルに、視聴者はドン引きしているようです。ストーリーの展開上、三角関係が描かれることは容易に想像できますが、あまりにも早く紬の気持ちが想に戻りつつあることへの困惑の声もありました」(ドラマライター) また、想も第1話の再会で一方的に紬に怒っていたのにも関わらず、そのことを謝りもせず、紬に誘われるがまま会っていた。さらに、湊斗も想の耳が聞こえないことを紬に吹聴したりしている。このことにも、ネットから「自分勝手なやつしかない」「変な人ばっか」「全員の行動原理がよく分からない」という声が集まっていた。 果たして、今後の三角関係はどう展開していくのだろうか――。
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芸能 2022年10月14日 17時15分
ジュニアアイドル出身・杉本愛莉鈴、ヌーディー水着姿で『B.L.T.』登場! 表紙は卒業間近の櫻坂46菅井友香、乃木坂5期生・池田瑛紗も
アイドルグループ・さくら学院の元メンバーの杉本愛莉鈴が、24日発売の『B.L.T.12月号』(東京ニュース通信社)に初登場する。 >>全ての画像を見る<< 杉本は、小学生向けファッション誌『ニコ☆プチ』(新潮社)や『ピチレモン』(学研プラス)の専属モデルとして活躍。2018年6月には『制コレ18』にエントリーし、水着グラビアを掲載。2022年4月に発売した『FLASH』(光文社)より、本格的にグラビア活動を再開した。 同号では、ボリューム感のある美バストで、大人の雰囲気を漂わせるヌーディーなチューブトップ水着姿を披露。22歳、現役女子大学生と熱海デートをしているような、彼女感たっぷりのグラビアに仕上がっている。 表紙と巻頭グラビアには、櫻坂46・菅井友香が登場。菅井は、欅坂46の一期生として2015年にデビューし、キャプテンとしてグループを牽引。櫻坂46に改名してからも、その存在は唯一無二、必要不可欠だったが、8月にグループからの卒業を発表した。11月8日と9日に東京ドームにて開催される、アリーナツアー『2nd TOUR 2022”As you know?”』のファイナル公演が、菅井のラストステージとなる。 同号では、海辺の古民家で撮影を実施。デビュー当時から変わらない笑顔や無邪気に遊ぶ姿はもちろん、デビューから7年の時を経て、大人の女性へと成長したシックな魅力が詰まったショットもたっぷりと披露した卒業グラビアに。インタビューでは、欅坂46時代のエピソードから櫻坂46としての活動、同期や後輩たち、支えてくれたファンへの想いなどを吐露。思うように活動できなかった時期のことや、改名後の心情の変化、キャプテンとしての葛藤や不安、喜びや成長など、激動の7年を乗り越えた“アイドル・菅井友香”が語られている。 また、乃木坂46連載は、“グラビア”を通してフレッシュな5期生たちを切り取っていく企画がスタート。記念すべき第1回目には、池田瑛紗が登場。“秋”をテーマに、5期生最年長ながらもどこか少女のような魅力に注目だ。 他にも、アーティストとして大活躍中のLiyuu、女優でグラビアアイドルの吉田あかり、Shibu3 project所属の天野ききが登場し、グラビアを披露している。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、杉本、池田、Liyuu、吉田、天野の選べるポストカードの特典も。ローソンエンターテインメントでは、菅井の両面ポスターが付いてくる(各種なくなり次第終了)。
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芸能 2022年10月14日 17時00分
ディーン・フジオカ「首輪以外全裸」スヌーピー愛語る 海外での活動で大事にしていることも明かす
俳優のディーン・フジオカが13日、都内で開催された「SNOOPY HAPPINESS FROAT 2022」出発式PRイベントに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 2020年より使用されていた、巨大スヌーピーが乗った宣伝トラックがこの日、「SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2022」としてリニューアルされた。この宣伝トラックは同日より12月4日まで、全国15都市を運行する。 ディーンは、スヌーピーが登場するコミック「PEANUTS」の大ファンを公言している。スヌーピーの着ぐるみを前にスヌーピーの魅力を熱っぽく語り、「子どもの頃一番好きだったキャラクター。首輪以外全裸。このままサウナもいけますね」とユーモアたっぷりにスヌーピーに話しかけて笑わせる。 ディーンはスヌーピーを好きになるきっかけが、子どもの頃に使っていたスヌーピーのタオルケットだったと明かし、「小さい頃は、スヌーピーのグラフィックをすごく気に入っていて、写真を見返してもスヌーピーのタオルを持った写真が多いんです。大人になった今も、スヌーピーのキャラクターを見るだけで子どもの時のことを無意識に思い出します。例えば匂いとか音とか、自分が忘れている記憶がパッと思い出せる。スヌーピーとは僕にとって今でもそういう存在です」と話す。 俳優、アーティスト、絵本作家など、いろんな顔を持つディーンだが、仕事によって自分を切り替えるコツなどについてもトークをし、「切り替えていないのかもしれない。自分が仕事によってどう変わっていくかはあんまり意識していない」としつつも、「仕事の内容によって、在り方だったり、段取りが違っていたり、準備のための時間の軸も違う。そういうのは調節していかないといけない。時間の概念の違いを意識して取り組むということはあるかもしれません」と話す。 ディーンはまた、現場で接するスタッフとのあり方についてもこだわりを持っていると言い、「そこにいるということは、それぞれの役職、プロとしているわけです。だから、それぞれの思いが最大限に生きるような形で関係性が作れたらいいなと常に思っています」とコメント。海外での活躍についても「行く国によって人との距離感がだいぶ違うんです。国によっては握手をしたり、ハグをしたりするのが一つの形式だったりするんですけど、スキンシップが失礼になる文化圏もある。相手との距離感が良くなるか、不快になってしまうかは文化によって違って来るので、そこは意識しています」と話した。 世界に出て行くために必要なことは、いろんなことに興味を持つ姿勢だとも述べ、「物理的な移動もそうですが、まだまだそれが簡単ではない世の中です。でも、今だとインターネットとかを使って、いろんなコミュニケーションを海外の人とも取ることができる。自分が興味、好奇心を持つことによって、他の人にとって面白い人間になれる。自分がどういう風に興味を持って、それを深めていくか。そういう好きを大切にすることが、海外で仕事をする上で大切になっていくと思います」とこだわりを話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年10月14日 15時30分
ソフトB・藤本監督、CS後コメントに批判「責任転嫁するな」 大関への酷評が物議、起用方針のブレも投球に悪影響か
12日に行われ、ソフトバンクが「3-4」で敗れたクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージのオリックス戦。ソフトバンクのプロ3年目・24歳の大関友久に対する藤本博史監督のコメントがネット上で物議を醸している。 大関はこの日3回裏途中から2番手として登板したが、3イニング目の5回裏1死二塁でオリックス・杉本裕太郎に初球の内角ストレートを捉えられ2ランを被弾。この一発で「2-4」と勝ち越されたソフトバンクは、最終回に1点を返すも反撃及ばず敗戦となった。 「2.2回2失点・被安打3」で敗戦投手となった大関について、藤本監督は試合後に応じた取材の中で「安易な一球だったね。一塁が空いているわけだから」とコメント。一塁が空いていたため四球はOKとして、ボール球を中心に慎重に攻めるべきだったと苦言を呈したという。 >>ソフトB・甲斐の態度に「一気に嫌いになった」と批判 止まないバッシングに反抗? サヨナラ負け直後の“ガムクチャ”が物議<< この藤本監督のコメントを受け、ネット上には同調の声が上がったが、それ以上に「だったら敬遠指示を出せばよかっただけでは?」、「一塁空いてるんだから、って言うなら何故それを大関に伝えない?」、「絶対にベンチの責任もあっただろ、それを大関1人に責任転嫁するな」、「自分を棚上げして選手をやり玉に挙げてるのは極めて不愉快」といった批判が相次いだ。 また、一部ファンからは大関の起用自体が事前の方針と矛盾していないかという指摘も上がっている。大関は先発として6勝を挙げていた8月初旬、左精巣がんの疑いで手術を受けたことを球団が発表。藤本監督は今季復帰が厳しいという予想が早まり9月下旬に一軍復帰した大関について、CS前に「体力が戻ってないので慎重に使わないと」と連投はさせない旨を語っていたが、12~13日にかけ連投起用した。ネット上には「慎重に使うって言葉は嘘だったのか」、「病み上がりの投手を酷使して、打たれたら文句言ってって救いようがないな」といった意見も散見される。 試合後の取材の中では、大関連投の理由について「(球の)力があるし、2イニングぐらいはいける」と状態が良く見えたからと説明している藤本監督。ただ、戦前の方針を貫いていれば大関の被弾や13日の敗戦は避けられていた可能性もありそうだ。文 / 柴田雅人
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