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芸能 2022年05月25日 18時00分
『持続可能な恋ですか?』衝撃展開にドン引き「生々しすぎる」「子供いるのに…」キャンプシーンが物議
火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(TBS系)の第6話が24日に放送され、平均視聴率が7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の7.5%からは0.1ポイントのダウンとなった。 第6話は、引き合うようにキスをした杏花(上野樹里)と晴太(田中圭)だったが、結局何事もなかったかのように別れてしまう。そんな中、学童保育では毎年恒例のウィズキッズ・キャンプイベントが開催されることになり――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『持続可能な恋ですか?』シングルファザー描写に「無責任すぎ」田中圭演じる役が物議<<※以下、ネタバレあり。 キャンプは、仕事で行けない晴太に代わり、杏花が虹朗(鈴木楽)とともに参加することに。しかし、杏花と颯(磯村勇斗)の関係が気になる晴太は、仕事を切り上げてキャンプに駆け付けるという展開に。 また、終盤では焚火を眺めながら改めてキスについて振り返り、お互いの想いを確かめ合った二人。結果、結婚を前提とせず、自由な付き合いをすることに。最後は二人、手を繋いで同じテントで眠るというシーンが描かれたが――。 「虹朗は告白をしてOKをもらった女の子と同じテントで眠っていたため、テントの中は杏花と晴太の二人きり。夜は手を繋いで眠り、朝になって二人でテントから出てきたところを颯が目撃していました。しかし、大人の男女が二人きりでテントで一晩過ごしたことに、ネット上からは『子どももいるのに何やってんの?』『生々しすぎる』『キュンキュンどころか引いた』『他の保護者もいるだろうに…』『保護者参加型のキャンプでこの展開は周りが引くわ』という困惑の声が集まってしまいました」(ドラマライター) あくまで舞台は、子どものための学童イベント。その場で想いが通じ合った男女が同じテントで眠るという描写に、多くの人が引いてしまったようだ。
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スポーツ 2022年05月25日 17時30分
プロミネンスが対戦前のコズエン相手に大暴れ!鈴季すず「ウナギ、オマエも袋叩きにしてやるよ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムの次回ビッグマッチ『STARDOM Flashing Champions 2022』5.28東京・大田区総合体育館大会の第2試合で、白川未奈&ウナギ・サヤカ&月山和香のコズミック・エンジェルスが、鈴季すず&藤田あかね&夏実もちのプロミネンスと激突する。 対戦を前に、両チームが顔を揃えた。 まず、プロミネンスの藤田が「我々プロミネンス、1月にですね、ドンナ・デル・モンドをぶっ潰しに乗り込んだわけですけども、その時にそこにいる月山がわけのわかんないおパンツ絡みをしてきまして、だいぶ困惑させられました、あれには。ただ、そのおパンツのおかげでコズミック・エンジェルス、ちょっと興味が湧いてきたんで、今回試合ができることになってホントに楽しみです。ぶっ潰してやるんで楽しみにしておけよ、ね、おパンツちゃん」と挑発すると、もちは「おい、ウナギ、やっと会えたな。私はオマエに会いたかったぞ。まあ査定、査定、ずっーと言ってて、どんなことやってるのか 見てやったら、リング上で乳揺らしてみたりゴムパッチン使ってみたり、たいしたことやってねえじゃねえかよ!どうせ、査定ってその程度なんでしょ。薄っぺらいものなんだなと思います。なので、中身のない査定とやらを楽しみにしてやろうかと思ってます。月山バカのおパンツは、特に興味ありません」とウナギを意識した発言。最後に、すずが「え~、『NEW BLOOD 2』で勢いよく出てきたのはいいけど、よーく考えたら、オマエらなんか遊び相手にもならないな。月山、勝ちます、勝ちます、言ってるけど、本当に私たちに勝てるつもり?まあ、ナメてたらケガするでしょう」と余裕の表情で語った。 プロミネンスと初顔合わせの白川は「もちさん、オッパイ揺らしてるところも調べてくださってどうもありがとうございます。プロミネンスさん、スターダムに乗り込んできたあの日が盛り上がりのおピークだったんじゃないでしょうか。ねえ、対抗戦何回かされてますけど、どんな試合だったか全然記憶がございません。あの日がおピークでしたね。まあ、私全然、プロミネンスさんに興味なかったんですけど、月山が、ウチの月山が、ねえ、マイク持っていくなんて初めてだよね。月山の中でも何か意識が変わってるんでしょう。だからもうこれは乗るしかないと思ってますので、私も今、とてもワクワクムラムラしております」と対抗戦に名乗り上げた月山のために出て行くと発言。ウナギは「まあね、今年の5★STARにプロミネンスから世羅りさと鈴季すず、出るらしいけどさ。え、藤田あかねともちはさあ、何、プロミネンスのオマケじゃんってことかな?まあ、その辺も含めて、査定してやるよ。楽しみにしとけよ」と改めて査定宣言。 今回のカードが実現するキッカケとなった月山は「おパンツ?ふざけたこと言ってんじゃねえよ。そういう気分じゃねえんだよ。ずっと勝てなくて勝てなくて勝てなくて。プロミネンス、オマエらとの試合で初勝利収めてやるよ。ぶっ潰す?は?コズミック・エンジェルスがオマエら逆にぶっ潰して、スターダムから追放してやるよ、見とけよ」と強気に追放宣言をすると、すずが「いやいや、追放?一度も勝ったことないヤツが寝ぼけたこと言ってんじゃねえよ」と反応。これを聞いた月山が突っかかり乱闘に発展するが、すずに返り討ちに遭ってしまい顔面を踏みつけられてしまう始末。 すずは「ふざけたことぬかしてんじゃねえよ。テメエ。何出てきてんだよ、オマエ。次はウナギ、オマエも袋叩きにしてやるよ」とSNSも駆使しながら挑発し続けている矛先をウナギにも向けていた。 コズエンとプロミネンスの遭遇は、スターダムマットにおいて新たな化学反応を起こす可能性が高いだけに、刺激のある闘いを期待したい。(どら増田)
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芸能 2022年05月25日 17時15分
過去最高の露出度! あまつまりな、圧倒的“フェチ感”の美尻ショット公開 最新写真集タイトル決定、カバー&カット解禁
2.5次元モデルのあまつまりなが、6月21日に3rd写真集『See-through(シースルー)』(秋田書店)を発売する。 >>全ての画像を見る<< あまつは、「ぱんつのお姫様」、「妄想の権化」、「フィクションの存在」など数々の異名を持つ“2.5次元モデル”として活動中。3月には、AMATSUとして歌手デビューを果たし、自身が作詞を手がけるデビューシングル『世界が終わるその瞬間だけは』(W Music Labels)をリリースした。 “あまつ様”時代から数えて3冊目となる同写真集は、シースルーをテーマに撮影されたあまつ史上過去最高傑作。『See-through』というタイトル通り、透けた衣装やランジェリーを身にまとい‟過去最高の露出度”を披露している。『妄想の権化』と称されるほどの美貌と、曲線美でみせる圧倒的“フェチ感”を醸す姿に注目だ。 発売に先駆け、あまつ本人が選んだというカバーカットが公開。裸が透けているようにみえる、思わずドキッとするようなショットに注目だ。また、シースルーの目隠しをしたフェチ心くすぐるカットや、ブルーのキャミソールから覗く美尻が堪能できるカットも先行公開された。 タイトルについてあまつは、「タイトルの意味『シースルー』は日本語では『透けて見える』という意味が一般的ですが、英語では『見透かす』という意味でも使われています。透けて見える幻想的な雰囲気と、見透かすような瞳の鋭さや誘うようなセクシーさが同居しているのが、3rd写真集のテーマにピッタリだと思ったので『see-through』に決めました」と明かしている。 また、「カバーの写真はたくさん候補を出していただいた中から、スタッフの皆さんと相談して決めました。かなり意見が割れて悩んだのですが、可愛らしい雰囲気の中に『見透かす』ような瞳があって、タイトルや帯とのデザインのバランスが良くて気に入っています」とこだわりを語った。 同写真集をヴィレッジヴァンガードSTORES、HMV、三洋堂書店、セブンネットショッピング、とらのあな、ヨドバシカメラ、楽天ブックス、で購入するとそれぞれ異なる生写真が、メロンブックスでは生写真に加え、A2ポスターの特典も。 発売日当日の21日には、リリースを記念して『ドキドキオンラインサイン会&ビンゴ大会』の開催も決定。6月25日には書泉ブックタワー(秋葉原)にて、特典お渡し会の開催が予定されている。あまつまりな写真集『See-through』定価:本体3,000円+税撮影:藤本和典『ドキドキオンラインサイン会&ビンゴ大会』予約詳細https://muvus.jp/muvus/cmdtyList.php?cat=KnyO9yoclS08特典お渡し会詳細https://www.shosen.co.jp/event/183697/
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芸能 2022年05月25日 17時00分
『ラヴィット』、ジャニーズとアルピ―のロケに「迷惑すぎる」の声 一般人利用中のスーパー銭湯で大騒ぎ
25日の情報バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)で放送された、銭湯ロケ企画に批判が集まっている。 問題となっているのは、コーナーレギュラーのお笑いコンビ・アルコ&ピースの「アルコ&ピースのオフロシュラン」。銭湯やサウナを訪ねる企画だが、この日は関西ジャニーズJr.内グループ・Aぇ! groupの末澤誠也と福本大晴を迎え、4月27日に千葉県・流山市にオープンしたスーパー銭湯に、オープン初日に訪れた。 >>見取り図・盛山、『ラヴィット』に続き2番組目のクビ決定! まさかの展開に「かわいそう」の声も<< 大浴場内には一般客の姿も多く見られたが、風呂内で出演者の4人は大声でおふざけをし通し。浴室内でアルピーの2人に振られた福本が、持ちネタ「どうも!マッスルゴリ太郎です!」というギャグを大声で披露する場面もあった。 また、電気風呂に入った際には、リアクションを競うようにして「痛い!」を絶叫。さらに、サウナや浴槽は4人が占領する形で入っていた。 ロケ中は、明らかに他の客の利用が制限されていた形に。オープン初日ということもあり、このロケにネット上からは「迷惑すぎる」「この日行ってた人可哀想」「うるさすぎ」「お客さん邪魔だったろうな、これ」といった声が集まってしまっていた。 番組に無関係な銭湯利用客にとっては、迷惑極まりないロケだったのかもしれない。
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スポーツ 2022年05月25日 15時30分
プロ野球、ロッテ対広島戦で誤審?「到底納得できない」二塁アウト判定が物議、止まらないゴタゴタにため息も
24日に行われ、ロッテが「7-0」で勝利した広島戦。「6番・遊撃」で先発したロッテ・エチェバリアのプレーを巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-0」とロッテ1点リードの4回裏に飛び出た判定。この回ロッテは先発・石川歩が1死一塁から広島・坂倉将吾に投ゴロを打たせると、「投手→遊撃手→一塁手」の順にそれぞれ送球し併殺を完成させる。ただ、これを見た広島・佐々岡真司監督は二塁アウトの判定にリクエストを要求した。 場内や中継画面では審判が協議する間にリプレー映像が流されたが、この映像では二塁ベースカバーに入ったエチェバリアが石川からの送球を捕球する直前にベースから右足をわずかに離したようにも見える様子が映っており、場内からはアウトを確信したような歓声が上がる。しかし、協議を終えた審判はアウト判定を覆さず、場内は一転してどよめきに包まれた。 >>広島の逆転サヨナラ負け、原因は球場? 佐々岡監督の継投策を失敗させた大誤算とは<< この判定を受け、ネット上の広島ファンからは「は? 絶対誤審だろこれ」、「リプレー映像でも足離れてるように見えたのにこれは到底納得できない」、「判定間違ってませんかってリクエスト要求してるのに、それでも誤審するのは論外」と怒りの声が相次いだ。 一方、有利な判定を受けたロッテファンからは「またウチの試合で審判が問題起こしてる」、「審判絡みのゴタゴタはいい加減勘弁してほしいんだが」、「佐々木の詰め寄り、2日連続退場を含めたら今季4回目だぞ…」とため息交じりのコメントが多数寄せられた。 「今季のロッテは4月24日・オリックス戦で、佐々木朗希の態度を問題視した審判がマウンド付近に詰め寄ったことが大騒動に。また、5月14~15日のオリックス戦では14日に井口資仁監督、15日にレアードがそれぞれ審判を侮辱したとして退場処分を受けるなど審判関係の騒ぎが頻発しています。こうした経緯もあり、今回の怪しい判定を受けたロッテファンの間ではまた審判絡みの騒動が起こったと、うんざりするような声が複数挙がっているようです」(野球ライター) 判定内容が物議を醸すと同時に、物議を醸したこと自体にため息をつくファンも少なからずいた今回の判定。ただ、一部からは「そんなに騒ぐことか? 映像でも判別つかなかったから当初の判定を優先したってだけの話だろ」といった冷静な見方も挙がっている。文 / 柴田雅人
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社会 2022年05月25日 13時50分
『スッキリ』加藤浩次、みちょぱの発言たしなめ称賛 観光船落下を「ミス」と表現し物議
極楽とんぼの加藤浩次が、25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、みちょぱこと池田美優の発言を注意したことが話題となっている。 この日の番組では、知床沖で沈没した観光船の「KAZU1」の“落下”のニュースが取り上げられた。民間の作業船によって船体を水面近くまで吊り上げたまま曳航中、182メートルの海底に落ちてしまったというのだ。 >>玉川徹氏に「乗った人を侮辱するような発言」と批判 知床観光船事故へのコメントが物議<< 海上保安庁の発表によると、「KAZU1」を吊っていたナイロン製の帯「スリング」と呼ばれるベルト5本のうち、船尾側の2本が切れていたことが明らかになった。 元海上自衛官で、水難学会副会長の安倍淳氏は「風を受けたら(吊っている船体も)大きく流れますし、水流を受けても大きな力が加わる。ベルトの一部に亀裂が入って破断したのではないか」とベルトに掛かった負荷について言及した。 この後、安倍氏の解説を元に、加藤、評論家の宮崎哲弥氏、元競泳日本代表の松田丈志が討論する中、コメントを求められたみちょぱは「ダイバーの方とか、人体的影響がないのは良かったなと思います」と引き揚げ作業をしたダイバーを気遣いながらも、「次はもうミスはないと思っていいのかなっていう。安心していいというか、これでさすがに2回目、3回目…」とこの後の引き揚げ作業について不安がった。 これに加藤がたしなめるように、「ただ先ほどのVTR(にもあったように)、なかなか難しくて自然環境だったり、何かに擦れてしまったり、船体にとがったものがあったら、そこに擦れただけで切れてしまう」と引き揚げ作業はそもそも難しいと反論。 さらに、「相当な重さがかかる」と船体に掛かる水圧についても述べつつ、「成功してもらいたいんですけれども安倍先生、絶対に成功するとか、なんで失敗するんだ?ということではないですよね」と安倍氏に話を振った。 安倍氏も「そうですね」と返しつつ、「自然環境に最も影響されますので、水中ロボットが今度は船に引っかかったり、ぶつかったりというのがないように作業していただきたい」と求めていた。 みちょぱの指摘について、ネットからは「作業されてる方は難しい中で全力を尽くされてるんだからそういう言い方良くないよ」「完璧なんてあり得ない」「ミスとか平然と言うな」「海況が厳しい場所だから絶対なんてない」と疑問が。一方で、加藤の反論については「加藤さんのコメントで私の心が落ち着いた」「『成功するベキって決めつけるものではない。』って補正する加藤MC、偉いね」と称賛の声も見られた。
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芸能 2022年05月25日 12時35分
『ロンハー』、有吉がベテラン芸人に意味深質問?「泣きそうになった」上島さん彷彿とさせたと話題に
24日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演したお笑いタレントの有吉弘行が、共演したベテラン芸人に「元気ですか?」と質問し、反響を集めている。 この日、番組では「ベテラン芸人 みんなどう思ってる?の会」を放送。ベテラン芸人が集まり、それぞれが聞いてみたい質問をするという企画で、17日放送回に引き続き後半戦として放送された。 >>『ロンハー』、藤田ニコルの態度の悪さに「やる気なさすぎ」と批判 メンタル面に心配の声も?<< その中で、有吉は「元気ですか?」と質問。これに出演していた出川哲朗は「なんだよそれ、真面目にやれよ!」と茶化していたが、有吉は「みんな、元気?」と改めて呼びかけ。「もういい年齢になってきてるし……。体も心も」とコメントしていた。 しかし、この有吉の言葉に、5月11日に急逝したダチョウ倶楽部の上島竜兵さんを彷彿とさせた人も少なくなかったようで、ネット上からは「虫の知らせでもあったのか」「意味深」「重い…」「質問に泣きそうになった」「胸に刺さるものがある」という声が集まっていた。 「17日放送回と2本撮りのはずだったため、おそらくこの放送の収録が行われたのは上島さんの死去報道前。そのタイミングで、上島さんと仲が良かった有吉がベテラン芸人たちに『元気?』と呼びかける姿に、多くの人が感慨深さを抱いたようです」(芸能ライター) 偶然の質問とは言え、タイミングがタイミングだっただけに、上島さんを想起した人が多くいたようだ。◆厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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芸能 2022年05月25日 12時00分
北乃きい、極度の潔癖症を語るも“過去の報道”から疑問「ホテルから髪の毛を濡らしたまま…」思い出す声も
女優の北乃きいが、24日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。番組中に、潔癖な一面を明かしたものの、視聴者からツッコまれる一幕があった。 今回のテーマは「家事ウマvs家事ベタ」。北乃をはじめ、家事がうまい・家事が嫌いなタレントが集結し、自身の持論を語った。 その中で北乃は、人の手作り料理を食べるのが苦手だと告白。作っている過程を見ることができればまだいいが、「扉を閉めて作られるのは怖いです。落ちたものを入れたりするじゃないですか」とこぼした。また、10代の時にさんまに料理を作っていったこともあったが、それもマスク、帽子、手袋をして調理したという。 >>『さんま御殿』16歳ギャルタレントに「二度と呼ばれない」の声 さんまも返答に激怒「殴っているところだった」<< 「そのほか、飲食店の食器を拭いたり、お酒の回し飲みができないと明かしたり、いろいろ語っていましたが、北乃が潔癖であることは、別の番組でも明かしていて、有名なようです。ネットを見てみると、彼女の意見に同調する人もいたものの、中には疑問の声を上げる視聴者もいたようですね」(芸能ライター) Twitterでは、彼女の潔癖トークに「全てわかる!納得しかない!」「言ってることは全て共感できる笑」「きいちゃんの言うことわかるわ。飲み回し食べ回しはもう今は絶対無理」と同調の声が。しかし、「もはや無菌室でしか生活できないのでは?」「気持ち分からんでもないけど過剰過ぎるよな」「北乃きいさんの潔癖症で人の手料理食べれないというのしんどいな。まあ、よく分からん人の料理は確かに食べたくないって気もするけど、それ言い出すと外食もできないという話になるし」「引いたわぁ」と驚きのコメントも集まった。 また、10年ほど前に、俳優との熱愛騒動があった際、ホテルから髪の毛を濡らしたまま外に出てきて、路上チューまでした一部始終を激写されたことがあった。潔癖の人がやらないような行動をしているためか、「髪の毛濡れたままで出てきて、路チューしてじょべじょべしてたの撮られてたよね(^_^;)」「路チューは大丈夫」との反応もあった。
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社会 2022年05月25日 11時55分
吉村知事、「出産育児クーポン給付」提言も「だったら所得制限も無くして」府民から不満の声
大阪府の吉村洋文知事が5月24日のツイッターで、少子化を憂慮する意見を投稿した。吉村氏は「出生数、最少を更新21年度1.3%減の84.2万人」という報道を受け、「減少カーブが大きすぎる。出産費用の無償化と十分な出産育児クーポンの給付を。徹底的な子育てしやすい環境と政策に国の方向は大きく舵を切るべき」と主張した。 続けて、「高等教育の無償化も。イーロンマスクが言ってたことはまんざら間違いじゃない」と書き込んでいる。 >>吉村知事「非コロナ病院も治療できるよう対策と協力を」と呼びかけ賛否 「丸投げ政策」の指摘も<< これ自体は建設的な提案の一つとも言えるだろうが、ネット上では「でも吉村知事も橋下さんも所得制限主張してましたよね?所得制限は少子化推進施策とは思わないんですか?」「だったら所得制限も無くして下さい。誰か政治家達に所得制限の実態を教えたって欲しい」「所得制限を設けることで少子化が進むことがこれではっきりしたね!大阪府のトップが設けるべきと発言したことで、減少に至ってるんだから」といったツッコミを多く集めてしまった。 吉村氏は2021年11月、コロナ支援として18歳以下に一律10万円を給付する動きが出たことに「所得制限なしに18歳以下だから全員に配るというのは、何を目的としているのか分からない。(子ども3人の)僕だって30万円もらえる」と疑問を示していた。確かにこの発言と、今回のツイートにある「徹底的な子育てしやすい環境と政策」は矛盾する部分はありそうだ。 さらに、クーポン支給に関しても「その場しのぎ」といった声や、過去に医療関係者にクオカードを配ったことを例が引き合いに出され、「本当こういうの好きだよね」といった声も聞かれた。記事内の引用について吉村洋文氏のツイッターより https://twitter.com/hiroyoshimura
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スポーツ 2022年05月25日 11時30分
新日本スーパージュニア初参戦のリンダマンがデスペラードを倒す!「ベンチャー団体GLEATを背負ってる」
新日本プロレスは24日、東京・後楽園ホールで新日本プロレスジュニア最強戦士決定戦『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.29』(BOSJ)を開催した。 メインイベントでは、エル・デスペラードと、GLEATの#STRONGHEARTSに所属しているG-REXチャンピオンのエル・リンダマンによる注目の初シングルが実現。今年の1.4東京ドーム大会で、デスペラードがリンダマンの名前を出したことから、リンダマンのBOSJ出場が実現したと言っても過言ではない。 試合はリンダマンがドロップキックで奇襲し、ノータッチのトペ・コンヒーロを披露。いきなり観客の心を鷲づかみにする。負けられないデスペラードはラフファイトで応戦すると、リンダマンの膝に狙いを定める。終盤、デスペラードはピンチェ・ロコを狙うも、リンダマンは何とかこれを切り抜けて、ドラゴン・スープレックスから、綺麗なタイガー・スープレックス・ホールドで固めてカウント3。初対決はリンダマンに軍配が上がった。 バックステージでG-REX王座のベルトを置いて座り込んだリンダマンは「よっしゃー!1月4日から声を上げ続けてくれたおかげで、リンダマン、この『BOSJ』参戦決まったぞ。今んところ、3勝1敗か。1回負けちまったけどなぁ、今日の試合見たら分かるだろう、『スーパーJr』の主役、この俺、エル・リンダマンだけ見ときゃいいんだよ」と強気な発言。 デスペラードについては「いや、とんでもない選手ですよ。ま、この『スーパーJr』に参戦してる選手はみんなとんでもない選手って分かってるけど、特別、ジュニアを熱くしようとか、新日本プロレスを盛り上げようという気持ちがね、言葉でも分かってたけど、戦いで一番伝わる選手かな。そりゃやっぱ、ジュニアを引っ張ってきただけありますよ。これから先、リンダマンがいなくてもデスペラードを中心にジュニアは面白く回っていくと思うし。だけどよぉ、俺がいた方が面白いことは確かだし、お客さんも分かってるよな」とデスペラードの実力を認めた上で、自身の存在感を示した。 最後に「まぁ、まだリーグ戦、折り返してもいないぐらいのところだから、大きいことは言えないっていうか。何も予想はできないっすよね、他の星取りに関しては。ただ俺が言った通り、G-REXのタイトルマッチで入江茂弘と戦ってから『全勝で行く』って言っちゃったんで。今までの、ちっぽけで弱気なリンダマンは終わりだよ。なぜなら、G-REX、新団体、ベンチャー団体GLEATを背負ってるからな」と語り、控室に引き揚げた。 敗れたデスペラードは、肩を担がれてインタビュースペースまで辿り着くと、前のめりに倒れ込み、手で顔を覆いながら「クソッ!クソーッ!悔しい……。悔しい……。(起き上がって)チクショー。刺激的だったよ」と持っていた氷のうを床に叩きつけて、控室へ。敗れはしたが、新日本ジュニアにさらなる刺激を求めていたデスペラードにとっては収穫のある試合だったのかもしれない。◆新日本プロレス◆『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.29』2022年5月24日東京・後楽園ホール観衆 1215人▼『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.29』Bブロック公式戦(30分1本勝負)●エル・デスペラード【6点】(15分08秒 タイガー・スープレックス・ホールド)エル・リンダマン【6点】○(どら増田)
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