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芸能 2022年06月06日 18時45分
“リケジョ”グラドル片瀬美月、スレンダーGカップボディ披露!『Keyframe Card』のデジタルカード登場、着用衣装がもらえるチャンスも
グラビアアイドルの片瀬美月が、6月6日よりデジタルカードサービス『Keyframe Card』の動画コンテンツ『SWEET ROOM』を発売した。 >>全ての画像を見る<< 『Keyframe Card』とは、アニメや映画、スポーツ、コンサート等の映像のワンシーンをデジタルカードとして販売するサービス。購入したコンテンツはサービス内のページに保管され、自分自身の資産としても持つことが可能だ。5月より、週プレモバイルの人気コーナー『SWEET ROOM』のスピンアウト企画として、新商品『SWEET ROOM』が追加。完全撮り下ろしグラビア動画を展開している。 片瀬は、横浜国立大学を卒業した“リケジョGカップグラドル”として活躍。グラビア以外にも、アイドルグループ『ゆるめるモ!』の研修生グループ『ぴゅーぴるモ!』として活動している他、2021年には『ミスID2022』のファイナリストにも選出されるなど、注目を集めている。 今回、『SWEET ROOM』の3作目となる『SWEET ROOMVer 片瀬美月』を1パック3枚入りで発売。デジタルカードは全てシリアルナンバー入りの数量限定となっており、レアリティはレジェンダリー、エピック、レア、アンコモン、コモンの5種で、全105パターンのシーンからランダムで排出される。水着やランジェリー衣装はもちろん、制服や浴衣姿などを披露している。スレンダーかつGカップという抜群のスタイルに注目だ。 また、引いたカードによって割り振られた数値でポイントが加算されるポイントランキングも開催。上位3名には、私服や浴衣など片瀬が実際に着用した衣装のプレゼントも。さらに、販売期間終了までに20パック以上購入すると、片瀬の直筆サイン入りフルバージョンDVDがもらえる。※DVDは販売期間終了後の発送『Keyframe Card』公式サイトhttps://ja.keyframecard.com/
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スポーツ 2022年06月06日 18時30分
DeNA・蝦名、外野レギュラー争いに名乗り! きら星のごとく現れた右の大砲が猛アピール中
開幕前はレフトに佐野恵太、センターに桑原将志、ライトにタイラー・オースティンの不動のレギュラーで固定されると思われていたベイスターズの外野陣。しかしオースティンは右肘の手術により長期離脱を強いられ、昨年135試合出場で打率.310と再ブレイクした桑原は、現在打率.205とまさかのスランプに陥るなど、不安定な状況が続いている。 その中で開幕からアピールを続けていた楠本泰史も足のけがのため戦線離脱と、さらにアタマの痛い現状に、きら星のごとく現れたのが3年目の蝦名達夫だ。 貴重な右の大砲としてアレックス・ラミレス前監督に「下位の指名だがいいポテンシャルを持っているしパワーもある。佐野のように機会を与えたい。彼は打つのはいいけどそれ以外はとの評価だったが、今はレギュラーを狙える選手になった。蝦名にも同じような“におい”を感じる」と高く評価されていた蝦名は、ルーキーイヤーはキャンプから一軍に抜てき。順調に成長曲線を描くと思われていたが、昨年は代打で見逃し三振を連発するなど、足踏みしている印象が拭えなかった。 しかし今シーズンはひと味違う活躍を見せている。4月、チーム内に新型コロナウイルスがまん延してしまった際に一軍へ招集されたときこそ結果を残すことはできず、わずか10日足らずで登録抹消となったが、5月6日に佐野のけがにより再び一軍に呼ばれると5月は打率.308と好成績を残すことに成功。交流戦に入った5月31日に代打でヒットと盗塁でアピールすると、2日からの4試合はスタメンに抜擢。6月はホームラン1本を含む打率5割ジャストと好調をキープし、シーズン通算でも打率.364と急上昇した。185センチと大型プレーヤーにもかかわらずバントは確実に決め、フォアボールもしっかりと選ぶなど器用な面も兼ね備える点は、ベンチにとって重宝される存在となっている。 青森大学在籍時には16年秋、17年秋とファーストとしてベストナインにも輝いたが、俊足と強肩を活かすために、3年時には外野にコンバートされるほど身体能力は元から評価されていた蝦名。右の大砲としての希少性とユーティリティ性を武器に、ここから一気にレギュラーの座を狙っていく。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2022年06月06日 18時00分
『マイファミリー』主人公・妻に「頭悪すぎでは…」呆れ声も 夫婦そろって危機感なくイライラ?
日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の第9話が5日に放送され、平均視聴率が14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の13.0%からは1.2ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を更新した。 第9話は、実咲(凛美)が思わぬ姿で発見され、警察は温人(二宮和也)を逮捕してしまう。そんな時、事件の鍵を握るモノが捜査線上に浮上し、真犯人は新たな犯行を企て――というストーリーが描かれた。 >>日曜劇場『マイファミリー』、犯人が判明も視聴者から大ブーイング!<<※以下、ネタバレあり。 第9話のラストでは、未知留(多部未華子)が誘拐されるという新たな事件が発生。しかし、その経緯が視聴者から厳しい声を集めているという。 事件の鍵を握るモノとして、ストーリー上で改めて注目を集めることになった実咲のタブレットだが、実は友果(大島美優)が持っていることが判明。終盤、機械音声から電話が掛かってきて、未知留に「タブレットを誰にも渡すな。もし誰か取りに来たらそいつが犯人だ」と告げる。 未知留はその電話の相手を東堂(濱田岳)だと判断。同じタイミングで警察が自宅にタブレットを取りに来ると、電話相手はタブレットを持って勝手口から逃げるように指示。未知留が指示通り、勝手口から外に出てタブレットを確かめていると、後ろから何者かに襲われて――という展開が描かれた。 「しかし、視聴者から集まっているのは、未知留が簡単に電話相手を信用したこと。なぜ自宅に隠れるのではなく、指示通りに外に出てしまったのかを疑う声でした。さらに、未知留は外に出た後も隠れることなく、道の真ん中で堂々と立ち止まってタブレットのロックを解除して中身を確認しており、警戒心が全くないと言わざるを得ない行動を連発。ネットからは『警戒心なさすぎ!』『イライラしてきた』『みちるちょっと頭悪すぎでは…』『なぜ家より外の方が安全だと思うかね?アホアホなの?』という声が聞かれています」(ドラマライター) 第6話では、温人もなぜか堂々と犯人がいると思われる場所に近づき、案の定、後ろからスタンガンを食らうという場面があったが――。 「誘拐が立て続けに起こり、真犯人が誰なのか分からない状況で、この登場人物たちの危機感のなさはあまりに不自然。サスペンス系ドラマではハラハラ感も大切ですが、未知留や温人の行動があまりにも常識から外れているために、白けてしまう視聴者も少なくないようです。ネットからは『夫婦そろって何やってるの…』『いくらドラマでもこれはない』『ハラハラというよりモヤモヤ』という声が集まる事態となっています」(同) 第9話ではほとんどストーリーも進まなかったが、果たして最終回で謎は全て回収してくれるのだろうか。
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スポーツ 2022年06月06日 17時30分
サイバーフェス広報部長にノア拳王が就任、DDT佐々木大輔戦は「すべて俺が受けてやるよ。ノーDQマッチだ!」
サイバーファイトは、サイバーファイト傘下4団体(DDTプロレス、プロレスリング・ノア、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレス)による合同興行『CyberFight Festival 2022』6.12埼玉・さいたまスーパーアリーナ大会の広報部長にノアの反体制ユニット「金剛」のリーダー、拳王が就任したと発表した。 拳王は「サイバーエージェントが俺を認めたってこと。同時に、高木三四郎社長が無能だと認めたってことだよ」と親会社であるサイバーエージェントに認められたことに胸を張ると、長らく遺恨が続いている高木社長に毒づくことも忘れなかった。同大会で拳王は、DDT「ダムネーションT.A」の“カリスマ”佐々木大輔との団体対抗戦がマッチメイクされている。 佐々木は5月30日に開催されたノア特設アリーナ(神奈川・クラブチッタ)川崎大会にMJポー、KANONと乗り込むと、拳王、大原はじめ、Hi69と前哨戦を行っており、佐々木はミスティカ式クロス・フェースロックでHi69を破ると、試合後、スタンガンで拳王を襲撃。拳王はKOされているが、「川崎大会、試合中にイスでボコボコにしてきて、そのあとスタンガンかよ。テメエはふだん学芸会の練習しかしてないから、ホンモノの強さを持つプロレスラーが怖いんだろ?佐々木、何でも使っていいぞ。何でも持ってこい。全て俺が受けてやるよ。反則裁定も、場外カウントもねぇぞ。ノーDQマッチだ。何でも好きな物持ってこい。これでようやく俺の目の前に立てるだろ?テメエの凶器、全部受けた上で、俺がテメエをおしまいにしてやる」とノーDQマッチを要求。 DDTでは1日に『What are you doing 2022』東京・後楽園ホール大会を開催したが、佐々木はポー、KANONとのトリオで、サウナカミーナの上野勇希、勝俣瞬馬、小嶋斗偉と対戦。サウナカミーナの粘り強さも見られたが、最後は佐々木が小嶋をクロス・フェースロックで仕留めて貫禄勝ちしている。 試合後、佐々木は「拳王!来てるんだろ?今日はどこから乱入してくるんだ?俺たちは汚ぇノアのリングに出向いてやったのに、アイツは来ないのか?俺が怖くて家で泣いてるのか?拳王、ノア!スタンガンくらいでガタガタ抜かしてんじゃねぇぞ。CyberFight Festival、テメエらを地獄の底に叩き落としてやる!」とアピールするも拳王は現れず。 バックステージで佐々木は「アイツは後悔してるだろ。誰を敵に回したと思ってんだ?佐々木大輔だぞ。俺はもう完全に仕上がってる。今ここでやってもいいぞ。拳王だけじゃねぇ。ノア、テメエもだ。向こうの味方するなら、俺の敵だ。ぶっ殺してやる」と拳王だけでなく、プロレスリング・ノア全体を敵に回すことにより、この試合がDDTとノアの団体対抗戦であることを強調した。 これを受けたサイバーファイトでは、第9試合、NOAH vs DDT対抗戦~ハードコアマッチ~ノーDQルールで行うと発表。完全決着ルールになったことで、団体の威信を問う闘いになりそうだ。(どら増田)
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芸能 2022年06月06日 17時15分
アイドルとしても活躍の花咲ひより、過去最大露出に挑戦! 人気のセクシー衣装で2nd写真集発売イベントに登場
グラビアアイドルの花咲ひよりが、4月19日に2nd写真集『Metamorphose 2.0』(光文社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 花咲は、“1000年に1度のロリ巨乳”として漫画誌や週刊誌のグラビアなどで活躍。グラビアの他にも、アイドルグループ『ワッツ◎さーくる』と『ネコプラ pixx.』2つのグループで活動し、注目を集めている。 同写真集では、沖縄県を舞台にGカップボディで初の手ブラショットや、一糸まとわぬ姿など過去最大露出に挑戦。2021年6月に発売した1st写真集『Metamorphose』(光文社)の続編としてパワーアップした“変身”をテーマに、王道の水着姿から動物コスプレ、美尻が楽しめるランジェリー姿などが掲載されている。売れ行きも好調で、発売直後に開催された記念イベントは完売となっていた。 今回、「もう一度開催してほしい」とファンの声に応え、ヴィレッジヴァンガード下北沢店にて発売記念イベントの追加開催が決定。イベントでは、サイン本のお渡しや、写真集でも着用しているセクシーなアメリカンダイナー店員の衣装を着た花咲とのチェキ撮影など、購入冊数ごとに異なる特典が用意されている。 開催に先駆け花咲は、「今回、ヴィレッジヴァンガード下北沢店さんにて2nd写真集のお渡し会が決定しました!! 皆さんにまた会える機会ができたこと、そして写真集で大人気だった衣装でのイベントということでとても楽しみにしています!」と喜びのコメントを寄せている。 また、15日までの期間限定で完全受注販売の写真集がヴィレッジヴァンガードストアにて発売中。同写真集には、2L版サイズの生写真がランダムで1枚(全3種)付いてくる特典も。花咲ひより2nd写真集『Metamorphose 2.0』定価:3300円(税込み)写真;岡本武志発売記念イベント詳細https://www.village-v.co.jp/news/event/13501ヴィレッジヴァンガードストア:https://vvstore.jp/
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芸能 2022年06月06日 17時00分
『ヒルナンデス』芸人が挑戦の節約術に疑問の声「これが節約?」調理の内容に指摘相次ぐ
6日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で紹介された節約術に、ネット上から疑問の声が集まっている。 この日、番組では「マネーダイエット」という、1か月間家族で節約生活を行う企画を放送。お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一家族が長女のランドセルを購入するため、生活費を削って節約する様子が取り上げられた。 滝沢は副業としてゴミ清掃員としても働いていることで知られているが、妻もイラストレーターとして共働きをしているため、忙しい日はお惣菜に頼りがちとのこと。そのため、食費は月6万円。その他の生活費や固定費は収入と同じ額のため、貯金する余裕がないと紹介された。 >>『ヒルナンデス』髪型チェンジ企画が物議「紹介すべきじゃない」強調された参加理由に疑問の声<< 滝沢家が行ったのは、買い物を週一にする節約術。また、食材は下味をつけた状態で冷凍などしていたが、問題となっているのは節約期間終盤のこと。滝沢夫婦は節約のトレーナーに「ブロッコリーの茎とか、野菜の捨てちゃうところが結構もったいないのかな。上手く使える方法を教わりたい」と発言していた。 そこで、人参のヘタやピーマンのタネなどを使ったドライカレー、大根の皮のフライドポテト風、ブロッコリーの茎の肉巻きなどを作ることに。結果、この月の食費を約3万6000円に収めることに成功していた。 しかし、この節約術にネット上からは「節約してなくてもブロッコリーの芯食べるけど?」「芯は普通食べるでしょ」「むしろ今まで捨ててたのか」「これが節約?」「節約術でもなんでもない」というツッコミが集まっていた。 「また、前提として、滝沢家では共働きで疲れてしまうためにお惣菜に頼りがちでしたが、下味をつけて冷凍しておいた肉を揚げて唐揚げを作ったり、大根の皮を揚げたりなど、揚げ物が多めに。ネットからは『疲れてるのに揚げ物?』『前提めちゃくちゃ』という声や、『油高いでしょ』『油すぐ駄目になる料理ばっか』という指摘が聞かれました」(芸能ライター) 節約術はバラエティの定番となっているだけに、知識を持っている視聴者も少なくない。今回の節約術は多くの視聴者にとって、あまり参考になるものではなかったようだ。
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スポーツ 2022年06月06日 15時30分
ソフトB、グラシアルの怠慢プレーに「特に問題とは思わない」擁護の声も? 失点招いた緩慢守備、反応分かれたワケは
5日に行われ、ソフトBが「3-7」で敗れた中日戦。「4番・左翼」で先発したソフトB助っ人・グラシアルのプレーがネット上で物議を醸している。 「3-5」とソフトバンク2点ビハインドの8回裏。この回ソフトバンクは3番手・笠谷俊介が2死一塁から、鵜飼航丞に左翼線に長打性の当たりを放たれる。転々とするボールをフェンス際で捕球したグラシアルは、一走・高橋周平が三塁でストップすると思ったのか、ゆっくりとしたステップから山なりの軌道で遊撃手・今宮健太に返球した。 ただ、グラシアルの送球を見た大西崇之三塁コーチャーは腕をグルグルと回して本塁突入を支持し、高橋もこれに従い全速力で三塁ベースを蹴る。返球を受けた今宮は慌ててバックホームするも高橋の本塁生還は防げなかった。 >>ソフトB・リチャードの退場劇に批判、憶測の声も「まだ引きずってる?」 藤本監督も呆れた不満爆発の背景は<< 高橋の本塁生還につながったグラシアルのプレーを受け、ネット上には「無駄な1失点を招いた怠慢プレーだ」、「本塁突入はないだろうって完全に油断しきってただろ」、「決して俊足ではない周平に一気に本塁までいかれるって相当酷いぞ」と怒りの声が相次いだ。 一方、「ちゃんと送球してても結果は同じだったのでは」、「その後の投手の調子を見るに、高橋が三塁ストップでも失点は確実だったと思う」、「なんか怒ってる人多いけど自分は特に問題とは思わない、どうせこの試合はほぼ負けだったんだし」と、試合を左右するようなミスではなかったとする指摘も多数見られた。 「グラシアルの緩慢送球により1点を失った笠谷ですが、この後福田永将に四球を与え1死一、三塁とすると、続く岡林勇希に左翼へのタイムリーを浴びさらに1点を失っています。このこともあり、グラシアルが普通に返球し高橋の本塁突入を防いでいたとしても、2死二、三塁から四球で2死満塁、その後のタイムリーで二・三走が生還し2失点と結果は変わらなかったのではとみているファンも少なからずいたようです。また、ソフトバンクは8回裏開始時点で2点ビハインドとそもそも劣勢だった上、9回表に立ちはだかる中日守護神・マルティネスが今季防御率『0.46』とほぼ点を取られていなかったことから、怠慢プレーの有無にかかわらず敗戦は確実だったとする冷たい見方も散見されます。ただ、当事者のグラシアルがどういう心境だったのかは不明ですが、プロである以上いくら戦況が厳しくても怠慢プレーが許される理由にはなりませんが…」(野球ライター) 5日の試合では「3打数3安打・1打点」と猛打賞をマークするなど打撃では気を吐いたグラシアル。ただ、緩慢守備の衝撃が強すぎたのか、打撃面の活躍を称賛する声はほとんど挙がっていない。文 / 柴田雅人
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社会 2022年06月06日 13時50分
玉川徹氏「全部こじつけ」「薄っぺら」と怒り コロナ交付金の使い道を批判、「よく言った」称賛の声
6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、コロナ交付金の使い道に怒りを露わにした。 この日、番組で紹介されたのは、新型コロナの対応のために地方自治体に配られた「地方創生臨時交付金」、いわゆる「コロナ交付金」の使い方。主な活用事例として挙げられているのは、時短要請の協力金、消毒液やマスクなどの配布、ドライブスルーPCR検査の導入、解雇や雇い止めなど失業者の就職サポートだという。 「コロナ対応の取り組みに限り、原則は使い道は自由」となっている交付金だが、地方自治体の中には、公用車の購入のほか、縄文の女神像のレプリカや「イカキング」という巨大なイカのモニュメントの製作に充てられているところもあるという。 >>『モーニングショー』精神科医、うつ病になりやすい患者に「嬉しい」発言で物議<< さらに福井県は、結婚を支援するための「ハッピーマリッジ応援事業」として、財源1億8千万円の交付金のうち約8600万円を使用したそう。これについて、政治評論家の田崎史郎氏は「コロナによって少子化が一段と進んだのは確か」と結婚支援もコロナ交付金の使い道の範疇だと主張。実際に効果はあったようで、「それまで婚約件数が減っていたんですけど、これによって多少、回復して出産件数もそれほど落ちなかった」と解説した。 だが、玉川氏は「(少子化の)本筋の議論をしないで、何に使ってもいいですよ、みたいな配り方をしている」と岸田政権を批判し、「国も政府も緩い」とバッサリ。さらに「薄っぺらじゃないですか。本筋じゃないんだもん」とも述べ、「根本の手を打たない限り変わらないものを、コロナ対策だからと言って、薄っぺらなことをやってどうなるんだと思うんです、そんなお金」と憤慨。 また、「公用車の購入」など問題視されている他の交付金の使い道についても「全部、基本的にはこじつけじゃない?」と投げかけ、「コロナ対策ですか?っていう話ですよ」と呆れ顔。「全部こじつけでいいんだったら、いくらでも僕だってこじつけることできますよ」と怒り、「全然笑えないんだけど」と嘆いていた。 その間、玉川氏は曜日レギュラーの石原良純や司会の羽鳥慎一アナウンサーからの合いの手やフォローもあったが、それを遮り、憤りを露わにしていた。ネットでは「玉川よく言った」「全くもってその通り」「現地の事情を取材でもしない限り安易な判断はできないんじゃないかな」といった意見が上がっている。
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芸能 2022年06月06日 12時30分
『鬼レンチャン』、千鳥ノブが島谷ひとみに暴言?「失礼すぎる」「何様なの」批判相次ぐ
5日放送の『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)での、MC千鳥のノブによる出演者で歌手の島谷ひとみへの暴言が物議を醸している。 番組は、歌手やものまねタレントらがレベル別に名曲のサビ部分を歌い、音程を外すことなく歌いきれたらクリアとなる企画を放送。以前の出演で島谷は、10曲を歌い切る「鬼レンチャン」を達成することに成功。この日は「鬼レンチャン」達成者のみ挑戦できる、より厳しいルールの「鬼ハードモード」に挑んでいた。 >>「失礼だよ、君たちは」大御所が苛立ちも 『テレビ千鳥』の料理企画第2弾が物議<< しかし、以前島谷が出演した際も、ノブはワイプ越しに「(歌が)染みんなあ」「ボーカロイドみたい」「もう島谷はええ」など発言。この日の再登場した島谷はVTRでノブのこの暴言に触れ、「すごい悔しかった」「千鳥さんとは絶縁ですね」と苦言を呈していた。 この島谷の苦言に、番組レギュラーで「対決パネラー」のかまいたちは「強気やな!」「謝罪させましょう」「ここで負けたらまたぼろかす言われますから」と茶化していたが、ノブは再び「染みるかあ?」「染みんわぁ」と悪ノリして暴言を連発することに。 結局、島谷が3曲目で失敗してしまうと、ノブは「よっしゃ!」とガッツポーズを取り、「何人かを染みさせてから来て」と呼びかけていた。 しかし、このノブの発言にネット上からは「この番組でしか聞いたことないくせに」「島谷ひとみさんに対する言葉が酷くて笑えなかった」「失礼すぎる」「千鳥ノブ最低」「何様なの?」といった批判の声が殺到している。 一方、本番組では他にも、かまいたちの山内健司による演歌歌手の丘みどりへの暴言などもよくあり、MC・レギュラー陣と出演者のバトルは恒例演出の1つ。そのため、ネットからは「ただのネタ」「プロレスのようなもの」「こういうギャグでは?」とのフォローの声も集まっていた。 ノブの暴言は島谷の歌唱を対象にしたものだったこともあり、不快感を覚えた人が多かったようだ。
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芸能 2022年06月06日 12時15分
競馬大勝ち芸人「破産しました」借金生活報告も賛否「最初から分かってたでしょ」厳しい声も
お笑いトリオ・インスタントジョンソンのじゃいが、競馬の払い戻しへの追徴課税を受け、借金生活に入ったことを報告し、賛否両論を集めている。 ユーチューブで、競馬予想についてたびたび配信を行っているじゃい。勝つための方法に関する本も多数出版しており、2020年12月には約6410万円の高額配当を受けていたことを動画で報告していた。 そんなじゃいだが、5日に公開した動画の中で、「破産しました」と報告。事の発端となったのは、昨年秋のこと。税務署の職員が訪ねてきたという。じゃいは「僕は税金もちゃんと納めてるし、競馬で勝ったお金は申告してるし、やましいところはない」と明言。しかし、調査の結果、「マンション買えるくらいの請求が来ました」と明かした。 >>電気代40万請求に「ふざけんな」芸人が嘆きも「ただの自業自得」3年半の未払いに呆れ声<< じゃいによると、外れ馬券が経費として認められなかったという。じゃいは「僕にとってはこれはもうほぼカツアゲ」と訴え。裁判を起こすことも考えたものの、最低でも6年掛かるといい、弁護士費用などで数千万円掛かるため、断念したという。 また、追徴課税は分割払いにしようとしたものの、「利息だけでサラリーマンの年収くらいを払わなければいけない」とのこと。親や妻から借りたお金で追徴課税を払っていくというが、じゃいは「勝ったところで全部持って行かれるから、僕にとって馬券を買う意味がなくなってしまう」と嘆き、「みなさんが声を上げて、なんとかこの法律をなくして、みんなで競馬を楽しめる世界になれたらな」と訴えていた。 この動画のコメント欄には「ひどすぎる」「さすがにエグい」「JRAの衰退にも繋がる」という同情の声が多数集まっている。 しかし、外れ馬券が経費になるかどうかは何件か裁判が起こっており、2015年には最高裁で「営利目的で継続的に購入していた場合、算入できる」という判断が示された。一方、2020年には「恒常的に利益を上げていたと認められない」として外れ馬券が経費算入できず、課税処分は適法と判断する判決も出ている。 裁判で争っても、外れ馬券が経費として認められないというケースがあるということは競馬ファンの間では知られており、ネット上からは「現行制度を理解した上でやろう」「税金かかることは分かってたなら、その分取っておけばいいのに」「当たったら半分は取っておかないと」「外れ馬券の経費参入が難しいなんて最初から分かってたでしょ」という厳しい声も寄せられていた。記事内の引用についてじゃい公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%84%E3%81%A1%E3%82%85-%E3%81%B6
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