-
芸能 2022年11月28日 18時00分
『アトムの童』、敵に手を貸す主人公にブーイング殺到「ついていけない」「同情の余地がない」
日曜劇場『アトムの童』(TBS系)の第7話が27日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の9.3%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第7話は、「アトム玩具」が「アトムの童」に社名を変え、新たなスタートを切って数年の月日が経つ。従業員も増え、会社はかつての活気を取り戻していた。そんな中、那由他(山崎賢人)と隼人(松下洸平)はゲームクリエイターの交流会での出会いを通し、次のステージを見据えるようになり――というストーリーが描かれた。 >>『アトムの童』登場の“モンペ”が「前時代すぎる」? ゲームへの苦情展開も、時代設定が古いと指摘相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 第7話の終盤では、那由他と興津(オダギリジョー)が手を組むという展開に。ネット上からは困惑の声が集まっている。 きっかけとなったのは、「SAGAS」の株が大財閥「宮沢ファミリー オフィス」に大量取得され始めたこと。宮沢ファミリーオフィスはSAGASの技術の市場開放を求めるも、興津は拒否。その後、自身が「アトムロイド」という技術を奪った「アトムの童」に向かう。 興津はアトムロイドについて「守るため」に強引にも買収したと説明。市場開放されれば日本の技術は世界中から食いつぶされる上、悪用されるおそれもあるとのこと。しかし、アトムロイドを使ったオリンピックにも選定されるようなゲームを開発すれば、SAGASのゲームが技術的にも品質的にも世界一優れているとアピールすることが可能に。成功したあかつきには技術を返すと言い、力を貸してほしいと那由他たちにお願いしてくるという展開となった。 これに隼人や「アトムの童」の社員たちは猛反発するが、唯一那由他だけは「俺はSAGASを手伝う」と乗り気に。那由他と隼人はシアトルで新しいゲーム会社を設立する予定だったが、2人は違う道を選ぶこととなった。 しかし、この展開にネット上からは「ついていけない」「親友殺されたの忘れたのか?」「オダジョーに同情の余地がないから全く共感できない」「技術取り戻したって今度はアトムが宮沢の標的になるだけ」「親友が興津のせいで自殺したの忘れちゃったのかねぇ」という困惑の声が集まっていた。 「もともと『アトムの童』は、那由他と隼人、公哉(柳俊太郎)でチームを組んでゲーム開発を行っていたものの、公哉が結んだ契約書のせいでSAGASにゲームを盗られてしまうことに。責任を感じた公哉は自殺しているという設定でした。那由他と隼人にとって興津は親友の敵でもありますが、今回の展開では公哉の名前は一度も出て来ず。作品側は主人公とライバルが手を組んだ『胸熱展開』のような演出をしていましたが、展開に無理があると感じた視聴者の方が多かったようです」(ドラマライター) ストーリーが取っ散らかっている印象もある本作。「日曜劇場」らしさを詰め込んだ結果、収拾がつかなくなってしまったのかもしれない――。
-
スポーツ 2022年11月28日 17時30分
DeNA・平田、右ひじ手術敢行で万全! 10年目のリリーフ右腕がフル回転へ意欲
2013年のドラフトでHonda熊本から2位指名で入団した平田真吾。ルーキーイヤーから中継ぎ専門でチームに貢献し、19年の不調を乗り越え、20年には待望の初勝利を含め43試合に登板。21年には初セーブをマークし、38試合登板と登板機会を増やし、9年目の今シーズン、キャリア最多の47試合で腕を振った。 昨年オフに右肘のクリーニング手術を受けた右腕は今シーズン、セットアップ、モップアップ含め、様々なケースでチームを救ったが、実は「キャッチボールで小指がしびれたりしていた。神経が圧迫されて、握力も落ちてきて力が入りづらくなっていた」と交流戦あたりから異変が起きていたと告白。シーズンも終わった10月に右肘尺骨神経前方移行術を敢行した。 手術自体は「クリーニング手術よりは軽いもの」とのことで「20日からキャッチボールも始めている」と経過も順調と明かした。今後は「遅くとも1月中には」ブルペン入り予定で「来年には全く問題ない」と力強く言い切った。 今シーズンは「結構大事な場面で使っていただいて、結果を出せたとき、出せなかったときがあったので、すごく悔しい思いが多かったです。僕が打たれなければという場面も結構あった」と反省。「右バッターへのツーシームが後半になるにつれて見切られるようになっていた」と分析し「ストレートを投げていないので、やはり原点に戻って外も広く、内も使いつつ、ってところでしっかりやっていきたいと思います。真っすぐ、外のスライダー、内のツーシームをメインで行きたい」と今季15%しか投げていなかったストレートを磨いていくビジョンも明確に示した。 来季は節目の10年目。「今年も1回ファームに落ちてしまったんで、本当に一軍で安定して結果が残せるように。今年のような場面で使ってもらって、しっかり結果を残していけば試合数も増えていく」とキャリアハイを狙うとした平田真吾。悲願の「リーグ優勝」に向け体調万全でブルペンを支え続ける覚悟だ。取材・文・写真 / 萩原孝弘
-
芸能 2022年11月28日 17時15分
“パーフェクトアイドル”元℃-ute鈴木愛理のバスタイムショット公開! 未公開カットも収録、デビュー20周年写真集特別セット発売
アイドルグループ『℃-ute』の元メンバー・鈴木愛理が、12月25日にデビュー20周年記念写真集『nectar(ネクター)』(DONUTS)のクリスマススペシャルセットを数量限定で発売する。 >>全ての画像を見る<< 鈴木は、アイドルグループ『℃-ute』や『Buono!(ボーノ)』のメンバーとして活躍。中でも℃-uteは、アイドル界最高のパフォーマンス集団とも言われ、その絶対的エースとして長年グループを牽引。2017年6月に開催されたグループの解散公演をもってハロー!プロジェクトを卒業した。以降は、ソロアーティストとして活動する他、女性ファッション誌『Ray』(DONUTS)の専属モデルをはじめとするモデル活動や女優、番組MCやラジオなど、マルチに活躍している。 デビュー20周年を記念した同作は、鈴木本人が企画段階から参加し、ビジュアルイメージや衣装などを提案。アイドル時代から変わらない無邪気な笑顔はもちろん、スタイル抜群の女性らしい曲線美を露わにした大人の雰囲気が漂う衣装やバスタイムショットなど、“パーフェクトアイドル”と称される鈴木のここでしか見られない様々な表情を収録。また、これまでの活動を振り返る2万字のインタビューなどファン必見の内容となっている。 オリジナルカバー&未公開カットで制作されたポスターを特典とした「Amazon限定版」は、発売前の予約時点で完売に。17日の発売後、「通常版」もすぐに重版決定するなど、注目度の高さを見せている。 今回、ファンへのクリスマスプレゼントとして、数量限定でクリスマススペシャルセットの発売が決定。同セットのカバーは、鈴木がデザインした特別バージョンに。また、あいりまにあ(ファン名称)と一緒に特別編集した20年間の年表や同写真集未公開カット、自身による手書きメイク解説、20年の歩みをストーリー化したスペシャル漫画が収録されたスペシャルブックの特典も。20年間の軌跡を辿り、現在、そして未来を余すところなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。 同セットは、11月25日よりDONUTSBOOKSオンラインサイトにて予約受付中(※準備数に達し次第、予約受付終了)。『nectar【クリスマススペシャルセット(数量限定)】』価格:5,500円(税込)https://donutsbooks.com/products/nectar-xmasset
-
-
社会 2022年11月28日 17時00分
橋下徹氏、W杯日本敗北に「にわかファンの責任は大きい」発言で疑問の声
28日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、前日に行われたサッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本が1次リーグの対戦相手・コスタリカに敗戦したことを特集。出演していた元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏のコメントにツッコミが集まっている。 初戦のドイツ戦では歴史的な勝利を収めていた日本。しかし、コスタリカ戦では0-0で迎えた後半に先制ゴールを許してしまい、そのまま惜敗してしまった。 >>「日本代表は勝っちゃうしで、残念」共産党・中野区議が炎上、一度反論も謝罪「言動は間違いでした」<< この日、スタジオに出演していた橋下氏は「とにかく今回はにわかファンの責任は大きいと思いますよ、僕を含めてね」と持論を展開。その理由について、「よく分からないのに、コスタリカが(スペインに)大敗したこと、ドイツに日本が勝ったことだけで『お、イケる』と思ってしまった」と明かした。 橋下氏によると、サッカーファンはコスタリカよりも日本の方がこれまでのW杯の成績が優秀であることを知っていたとのこと。しかし、「にわかの僕がテレビで『日本代表は世界レベルだあ!』なんていうことを言ってしまってね、そういうのが選手に伝わって、選手も気持ちは引き締めていたんでしょうけど、何となく日本全体が緩くなってたところがあったんじゃないですか」と指摘。「だからもうね、スペイン戦まで、にわかは口にチャックしといた方がいいかもしれない」と苦笑いしていた。 しかし、この橋下氏の発言にネット上からは、「どんだけ自分に影響力あると思ってるんだ」「うぬぼれすぎる…」「選手は橋下の言葉なんて聞いてないから」「なに言ってんだ…?」「そんなわけあるか!」といったツッコミが殺到していた。
-
芸能 2022年11月28日 16時30分
「たべっ子どうぶつ」クッキーが自分で作れる! チョコやグミ型も可能、製菓アイテム登場 本物そっくりなラッピングボックスも
人気ビスケット菓子「たべっ子どうぶつ」とキッチンアイテムなどを販売している貝印がコラボレーションした製菓アイテムが、28日より発売した。 >>全ての画像を見る<< 「たべっ子どうぶつ」は、2018年に発売40周年を迎えた子どもから大人まで愛されるロングセラー商品。おうちでのお菓子づくりに注目が高まる中、「たべっ子どうぶつ」を使用したアレンジレシピが多数紹介される他、ビスケットの可愛らしい見た目からお菓子そのものだけでなく、パッケージに描かれたキャラクターのグッズも人気を集めている。 今回、お菓子作りの時間をより楽しくするアイテムとして、初心者や子どもでも簡単に使用できる製菓アイテム全8種が登場。「たべっ子どうぶつ」のキャラクターのクッキーを作れる『クッキー抜き型セット』には型だけでなく、細かい表情を表現できるようにスタンプも付いている。らいおんくん・かばさん・ぱんださんセットに加え、ぞうさん・うさぎさん・さるさんという2つの組み合わせで展開されている。 また、9種類のキャラクターのチョコレート以外にも、グミや氷作りにも使用できる『シリコーンチョコ型』や、12種類の絵柄が入った板チョコレートを作れるシリコーン製の『板チョコ型』も。お菓子のジャンルを超えた楽しみ方が出来る注目アイテムだ。 他にも、作ったクッキーやチョコレートを入れて、プレゼントでも活躍するスイーツパックも登場。ビスケット柄とキャラクターが集合した2種類のデザインとなっており、中に入れたお菓子が透けて見える仕様に。さらに、耐油性の紙に「たべっ子どうぶつ」のデザインがプリントされたワックスペーパーや、パッケージのようなデザインのラッピングボックスも展開されている。 コラボアイテムは、全国の量販店やホームセンター、貝印の公式オンラインストアにて発売中(※オンラインサイトでの一部商品は既に完売)。特設ページ:https://www.kai-group.com/fun/collaboration/tabekko/
-
-
芸能 2022年11月28日 15時40分
三上悠亜「若気の至りですね」クリスマスデート、その後の破局の思い出を明かす
女優、モデルの三上悠亜が26日、都内で自身がプロデュースするカラーコンタクト「Majette」の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< マジェスティックとシルエットをかけて命名したという「Majette」の完成に、三上は「カラコンを出すのはデビュー当時からの夢。嬉しいです」と感激の表情。「アイドルを始めてちょっとしてからカラコンをつけ始めて、そこから10年以上カラコンをつけています。毎日つけるものなので、自分が納得いくまでこだわりたいなって。わたしも来年30歳になるんですけど、大人もつけれるあざと可愛いカラコンにしました」と紹介する。 制作過程についても「3、4か月で、ぱぱぱっとサンプルを作ってくれて、その後はあっという間の販売。一年後とかになってしまうと思っていたのでこの早さに驚きました」と回顧し、サンプルの中から発売するものを自身で決定した過程も紹介。「自分の好きなものに関しては決断が早いんです。買うって決めてら試着もせずに買うタイプ。ピンと来る直感をいつも大事にすることにしています。今回も2回目のサンプルで40色あったんですけど、それを太陽光、自然光、室内光で試して、30分ほどでどれにするか決めました」と話す。 クリスマスの予定が話題に挙がると、「毎年イベントをしていて、記念日はたいていファンの人と会うようにしています。今年ももう決まっております」とコメント。クリスマスの思い出についても「一番良かったクリスマスは中学の時にちゃんと彼氏ができて、なかなか会うのが恥ずかしくて、それでようやくクリスマスデートをしてそこから長く付き合ったこと。その数年後に彼氏にあげる予定のケーキを、彼氏とは別の人にあげてしまって破局したのも思い出です。若気の至りですね。中学三年生くらいです」と振り返る。 今後の活動について聞かれると、「カラコンプロデュースもそうですし、今年は所属事務所からも独立して変化のあった年でもあったので、楽しかったです。来年は30歳。節目の年なので、20歳の時より大人になれていたらいいなって思います。特に変わらず今のまま若々しくいれたらいいなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ 2022年11月28日 14時58分
W杯日本戦、主将・吉田がミスを責任転嫁?「自分が悪いと思ってないのか」敗戦後インタビューに批判相次ぐ
27日に行われ、日本が「0-1」で敗れたW杯グループステージE組第2戦・コスタリカ戦。日本代表主将・吉田麻也の試合後コメントがネット上で物議を醸している。 勝利ならグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、5バックを敷き守備を固めたコスタリカを攻めあぐね前半は無得点。後半も思うようにチャンスを作れない中、後半36分に逆に先制点を許しそのまま痛恨の敗戦を喫した。 試合終了直後にピッチ上でのインタビューに応じた吉田は「相手の守備のブロックを崩せなかったということと、プレスがすごく単調になってしまったのがよくなかった」と、相手守備陣にうまく圧力をかけられなかったことが問題だったとコメント。その上で「もう始まっているので、切り替えて。スペイン戦に向けて全てをささげなきゃいけないし、全力でそこに行けるように準備したいと思います」と、気持ちを切り替えて次戦・スペイン戦(12月2日)に臨むと前を向いた。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< 吉田の試合後コメントを受け、ネット上には激励の声が寄せられたが、それ以上に「1番よくなかったのはアンタのミスだろ」、「自分のミスを棚上げして、攻撃がマズかったって言うのはフェアじゃないのでは」、「自分が変な蹴り出ししたせいで点取られたのに悪いと思ってないのか?」、「切り替えるより先になんであんな舐めたプレーしたのか説明してほしい」といった批判が相次いだ。 日本が決勝点を奪われた後半36分のシーンは、伊藤洋輝から横パスを受けた吉田がダイレクトで前方に蹴り出したボールが守田英正と相手選手の中間付近に落下し、守田がスライディングでも拾いきれず相手に渡り、これが起点となった。 吉田は試合直後とは別に応じたインタビューではこのプレーについて、「つなげると思った」、「(試合後に)映像を見た。つなげるスペースはあったけど、時間的にも前(へのクリア)で良かったのかなと思う」と守田へのパスのつもりだったと説明したというが、試合直後のインタビューでもまずこの点に言及するべきだったと不満を抱いたファンも少なからずいたようだ。 同戦後に行われたグループE・スペイン対ドイツ戦が「1-1」の引き分けとなったためグループ暫定2位は変わらなかった日本。次戦・スペイン戦は勝てば無条件でグループ突破、敗戦なら敗退が決定。引き分けの場合はドイツ対コスタリカ戦の結果次第という状況となっている。文 / 柴田雅人
-
芸能 2022年11月28日 13時10分
小池都知事のタートルネック推奨に「本当に言ったの?」ズレた施策に良純が呆れ、共感の声
タレントで気象予報士の石原良純が、27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、小池百合子東京都知事に苦言を呈したことが話題となっている。 この日、取り上げられたのが、冬に懸念される電力不足。ロシアによるウクライナ侵攻の影響などで燃料価格が高騰しており、一層の節電が呼びかけられている。 東京都では電力不足需給のひっ迫に備えて、12月1月から来年3月末までを、節電や電力創出を推進する期間「HTT推進期間」に設定した。これは、電力を「H」(減らす)、「T」(創る)、「T」(蓄める)を意味する。 >>金子恵美氏、小池百合子都知事に「うまいなと思う」政治家のビジュアル戦略の重要さを主張<< その一環として小池都知事が呼びかけたのが、タートルネックの着用。会見で同知事は「今日、私もタートルネックを着ておりますけど、首を温めると防寒効果が高いと言われております。冬の節電を都として率先してまいります」と語った。 この会見の映像を見ていた良純は未だに信じられないといった表情で、「本当に言ったの、これ? みんなタートルネック着ようって推奨したの?」と驚き。また、「HTTって、いろいろなことが含まれてて本当は一言で言えない」と見解を述べた。 さらに、使用電力を減らすことについて「みんな一生懸命やってるじゃないですか」と主張し、電力を『蓄める』ことに関しても、「最も難しい技術。蓄電技術は今、ないんです」と告げた。 そして、「そんなものざらざら並べるより、本当は2つ目の『創る』に焦点を当てて話してほしい。『東京都、都民を守るために私、無責任なことはできませんからちゃんと創ってください』『創る方法は、これです』ってやってみればいいんです。それを言えるのが東京都知事なんです」と語気を強めた。 続けて、「それを言わないでタートルネックを着ようじゃないんです。蓄電は今、新しい技術だから関係ないんですけど、減らすということもこっちも一生懸命やってる。今一番論議しなきゃいけないのはどうやって創るか」と都知事に訴えていた。 これに対して、ネットでは「良純さんグッジョブ。仰る通り」「大賛成」「良純さんの指摘の通り」「むちゃくちゃよかった」と称賛意見が。また、「良純知事でいいんじゃないの?」「良純さん知事選出たら?」という都知事選出馬のラブコールも見られた。
-
芸能 2022年11月28日 12時20分
YouTuber、新宿御苑から昆虫を持ち帰り“殺し合い”させ炎上「モラルなさすぎる」謝罪も批判止まず
昆虫などの採集が禁止されている新宿御苑で蟻を捕まえ、持ち帰って自身の飼っている蟻と「殺し合い」をさせたなどと明かし、ユーチューバーのそわんわんが炎上。謝罪したものの、批判が止まらないという事態になっている。 事の発端となったのは、19日にユーチューバーのジュキヤのサブチャンネルで公開された動画でのそわんわんの発言。その中で、そわんわんは「この間まで蟻飼ってた」と明かしつつ、他の巣の蟻が来ると殺し合いになるという蟻の生体について説明。「殺し合いをする姿がめちゃくちゃ見たくて、可哀想やなって気持ちも出てきたけど、見たい欲が勝っちゃって」と蟻の殺し合いの観察を行ったことを告白した。 >>人気YouTuber「危ない事に関わってしまいました」動画の違法性指摘され即謝罪、同情の声も<< そわんわんは「新宿御苑でペットボトルにアリを捕まえまくって。で、家帰って、家にある蟻の巣ハウスに新しい御苑で取ってきた蟻を入れたら殺し合いして、みんな死んだ」と報告。「みんな蟻が死んじゃって。それを見れたから満足なんやけど」と話していた。 しかし、新宿御苑は魚類、昆虫類含む動物や植物を捕まえる行為は禁止。ネット上からは「引いた」「モラルがなさすぎる」「怖すぎ」「昆虫採集禁止されてる場所でそれはないわ」「最初から殺す目的でルールまで破って拾いに行くのやばすぎ」といったドン引きの声が集まった。 批判を受け、そわんわんは25日に自身のユーチューブチャンネルに「蟻の件について」という動画を公開。その中で、「新宿御苑は虫の採集が禁止されてるんですけど、知らなかった」と明かし、他の動画で「蟻の戦い合い」を視聴し、「興味本位で自分も見たいな」と思ったとのこと。 そわんわんは「新宿御苑で虫などの捕獲をしてはいけないにもかかわらず、軽率な行動を取ってしまい反省しています。そして興味本位で蟻の命を粗末にしてしまったこと併せて深く反省しています」として謝罪していた。 しかし、動画のコメント欄には「発想が恐ろしい…」「言わされてる感しかないし、本当は何が悪いのかすら分かっていなさそう」「二度と生き物を飼わないでほしい」という声が集まっていた。記事内の引用についてジュキヤ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-go7hc7ih8eそわんわん公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-dz7hj1dc3b
-
-
芸能 2022年11月28日 12時00分
元HKT48兒玉遥、過去最大露出の写真集に秋元康の教え「男子を眠らせないがテーマ」
兒玉遥(元HKT48)が27日、都内で最新写真集『Stay 25』(ワニブックス)発売記念イベントを開催。イベントに先立ってメディアの取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< 6年ぶり2作目となる写真集に、「見てくださった人にサプライズを届ける、予想を良い形で裏切る写真集を作れました」と会心の笑顔。お気に入りのカットはピンクのタンクトップ。「アイドル時代のはるっぴのイメージが何のノイズもなく入ってくる写真。可愛らしさと大人っぽさのバランスが推しポイントです」と見どころを紹介した。 「過去最大露出」という本作について、「この写真集にかけた気合を見てほしい。体のラインとか、私をたくさん見てもらいたいです。自分でもびっくりするような写真がいっぱいあって、見た全男子を眠らせないぞというテーマ」と語った。自己採点は「タイトルにちなんで250点」。「作るなら今までより先をめざしたいし、秋元康さんも予定調和を破るのがコツだと言っていらして、自分の殻を破れたと思います」と挑戦の陰に、恩師の言葉があったことを明かした。 撮影に向けてボディメイクにも励んだ。「食べながら痩せるがテーマでした。撮影期間中はパーソナルジムやトレーナーさんについていただいて集中して作り込みました」とのこと。先日ツイッターで20㎏太っていた頃の写真を投稿し話題になったが、その頃の自分に、「ダイエット成功したよ。やればできると伝えたいです」と笑顔を見せた。休養中を振り返りながら、「芸能界に復帰するかも決まっていなくて、人と会うのに自信がなかったから、うつ病から復活する第一歩として痩せようと思って」と話した。 26日にHKT48からの卒業が発表された本村碧唯について、「あおいたんはずっと1期生として頑張ってくれましたし、私が初めの頃、全然ダンスができなかったので、教えてもらっていた思い出があります」と1期生でダンスリーダーだった本村との絆を思い返した。グループの今後については「私は陰で見守って応援しています。地元福岡から全国を盛り上げてほしい」とエールを送った。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能
NEWS小山、インタビューの質問に不満?「40手前の僕が…」回答の悩みを明かす
2022年03月04日 12時45分
-
芸能
品川、さんまに「稼いでらっしゃる」尊敬エピソードが物議 「トゲがある」と指摘も
2022年03月04日 12時10分
-
芸能
ユーチューバー、再びノーマスク誕生日会開催「反省してない」前回参加者もおり呆れ声
2022年03月04日 12時00分
-
芸能
オズワルド、まさかのセットでMC番組? 千鳥の『相席食堂』で“間借り営業”、『CHEF-1 グランプリ』の注目シェフを紹介
2022年03月04日 11時00分
-
スポーツ
日本ハム・新庄監督が今川に激怒?「あり得ない」 4番抜擢の有望株を突然ベンチに下げたワケは
2022年03月04日 11時00分
-
社会
ウクライナ大使と林大臣の会談、鈴木宗男氏の娘が止めていた? ひろゆきの投稿が物議、貴子氏は「事実無根」と否定
2022年03月04日 10時25分
-
芸能
暴露系YouTuberのターゲットにされた城田優、早くも仕事に影響? CM動画が削除される
2022年03月04日 07時00分
-
社会
バス車内で怒鳴っていた女、注意されて逆ギレ 年配男性をバスから突き落とし男性死亡
2022年03月04日 06時00分
-
社会
ウクライナ危機を日本に当てはめてみたら
2022年03月03日 23時55分
-
社会
48歳無職男、元上司に「死ね、ハゲ、クソ野郎」と記載した手紙を送り逮捕 市役所にもカミソリ送る
2022年03月03日 22時00分
-
芸能
『ツボる動画』クイズで内村光良に「正解しないとダメだろ」落胆の声も? ポケビメンバーわからずファンショック
2022年03月03日 21時00分
-
社会
西宮市教育委員会、いじめ相談に「学校に伝えない」と約束するも即日報告 保護者から不満
2022年03月03日 20時00分
-
スポーツ
巨人・小林、2年後にDeNAへ移籍?「実現するわけない」反対意見も、元木ヘッド動揺の占い結果に驚きの声
2022年03月03日 19時35分
-
芸能
『笑コラ』企画、最悪のタイミングで「今は笑えない」「不謹慎すぎる」批判の声集まる
2022年03月03日 19時00分
-
芸能
山下智久から花が届く! アクスタなど豪華プレゼント企画も、『花キューピット』母の日キャンペーン開催
2022年03月03日 18時45分
-
スポーツ
DeNA・倉本がいぶし銀の働きで躍動! チームに欠かせぬマルチプレーヤーの反撃
2022年03月03日 18時35分
-
芸能
『カムカムエヴリバディ』急展開で「ついていけない」「何日か飛ばした?」突然のプロポーズが物議
2022年03月03日 18時00分
-
芸能
HKT48のグラビアニューヒロイン田中美久、最新ビジュアルで水着姿を披露!『FLASH』表紙に登場、水崎綾女、古湊まり、小日向ゆかのグラビアも
2022年03月03日 17時15分
-
社会
橋下徹氏「どんどん国外退避させたらいい」発言にウクライナ人国際政治学者が反論しバトル
2022年03月03日 17時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分