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スポーツ 2025年06月25日 10時05分
カブス・鈴木誠也が2試合ぶりの21号3ラン ヌートバーに負けじと一発 今季79戦目で昨季のキャリアハイに並ぶ
◆ 先制2ランのヌートバーに続いて一発 シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(30)が現地時間24日のカージナルス戦に「3番・左翼手」で先発出場。第2打席で21号本塁打を放った。 カブスは2点を追う3回表、2番カイル・タッカーの2点適時打で同点とし、なおも一死一、三塁の好機で鈴木が打席入り。先発右腕マグリービーに対し、カウント0-1から甘く入ったシンカーを振り抜くと、打球は左中間ブルペンへ一直線。2試合ぶりの21号3ランによりスコア5対2と試合をひっくり返した。2025/06/25 09:40BASEBALL KING
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社会 2025年06月24日 19時23分
石丸伸二氏「ガタガタうるせぇわ!チャット欄」と激高 党員に怒れる一方で、選挙では「擁立が目的」と冷たさも
「再生の道」の代表・石丸伸二氏が、経済系YouTubeチャンネル「ReHacQ−リハック−」の生配信に出演し、同党の候補者への中傷に対し一喝したことが話題となっている。同番組で、東京・板橋区から立候補した船本優月氏が都議選について話している間、「えっとが多すぎ」といった同氏の発言を揶揄したり、批判したりするコメントが流れた。チャットを見た石丸氏は「船本さんは吃音症をお持ちでいらっしゃるんですよ。なので、話すことにちょっと抵抗があるというか難しいときがあって、その際に上手く言葉を紡ぐために『えっと』という言葉を使って、それで何とか言葉を出す工夫をされていらっしゃるので、ガタガタうるせぇわ!チャット欄」と怒りをあらわにした。チャット欄では「船本さんを守る石丸さんトップに立つ人はこうあるべき」「石丸さんの言葉で泣けました」「人間としてやっぱカッコいい」と称賛のコメントが寄せられた。一方で、都議会選では、議席ゼロの結果に対し「目標は都議選に候補者を擁立する」と繰り返し、「当選することが目標ではない」「党員の当選に代表としては(当選)こだわっていない」としている。実業家の堀江貴文氏は「それにしても失敗し過ぎだよね」とYouTubeチャンネルで話している。漫画家の倉田真由美氏はX(旧Twitter)で「小泉氏の場合は苦笑いしたくなる返答、石丸氏は眉を顰めたくなる返答」と評している。ネット上では「何がやりたいか、どこを目指しているのか言わないと、庶民は全くわからない」「42人の候補者の人生をかけての社会実験のつもりかな」「議席0の党でどうやって国民の意識を改革できるような事ができるんだよ」といった批判が相次いでいる。石丸氏の行動は国民の関心を政治に向けることと話している。目標に関しては「千里の道も一歩から」のごとく着実に歩みを進めているようにも見える。党員の当選は今回の目標ではないと話したかと思えば、議論で言葉が詰まり勝ちな党員を助ける。石丸氏の本心はどちらなのだろうか。ただの愉快犯のようにも見えるが、二面性に引かれる人は多いようだ。
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芸能 2025年06月24日 17時09分
セクハラ謝罪の田原俊彦に一喝!宮根誠司アナ 棚に上げた自身の不適切行為に視聴者「お前が言うな」
23日放送の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)では、歌手・田原俊彦が15日放送のラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(TBS系)での不適切な言動において謝罪したことを報じた。田原は同番組内で同局のアナウンサー・山本恵里伽の手を触るなどし、「真ん中の足はもっと上がるんだけどね」「今もギンギンです」などと発言。22日に都内でのイベントに出席した田原は、「僕としては通常運転」としながらも「令和バージョンにアップデートして、発言・行動などは気をつけていきたい」と深々と頭を下げた。この報道に自身が「情報ライブ ミヤネ屋」のMCを務めるフリーアナウンサー・宮根誠司は、「セクハラと取れる言動というのは、当然不快な思いはされたと思うんですけど、アナウンサーの方って自分がコメントを読んでいるときに、プロとしてちゃんと読みたいというのは1番最初にあって」とアナウンサー目線で推察。そのうえで、「もちろんセクハラ発言というのは不愉快だと思うんですけど、自分のコメントを邪魔されるっていうのが、ちょっとやっぱり許せないところ」とコメントした。だが、この発言にSNS上では「お前が言うな!」「自身にパワハラ・セクハラ気質が見える」「何言っても響いて来ない」などといった宮根に対する指摘が後を絶たない。その経緯は、宮根の不適切な言動があったからだろう。2021年7月、同番組では同月開催の東京五輪の開会式を目前に控えた東京・国立競技場の上空を飛行したブルーインパルスの見物客の様子を伝えた。その際、現地リポートに赴いた同番組の西山耕平アナウンサーは、ブルーインパルスが競技場上空の通過時に「一瞬、静寂が訪れた」と現場の様子を表現した。すると宮根は「いや、意味がわからん」とバッサリ。さらに、猛暑下での取材で受け答えに間ができた西山アナに対して「おまえに言うてんねん!」と語気を強め、このやり取りに視聴者からは「まるでいじめ」「パワハラ」といった指摘が相次いだ。また2024年3月、韓国・ソウルで開催されたメジャーリーグの開幕戦取材で現地入りした宮根は、喫煙禁止区域で片手をポケットに突っ込んで電子タバコをふかす動画が拡散され同番組で謝罪している。番組冒頭、宮根は「屋外で、そして公的な道路、場所でタバコを吸っていけない地域だったのですが、結局そこで私は電子タバコを吸ってしまいました」と自身の喫煙を認め謝罪。だが、宮根はスタジオのセットである机に手を大きく広げて置いたまま、頭を下げたのだ。すると、この謝罪スタイルが火に油を注ぎ、SNS上では「手を机の上に置いたまま謝罪って舐めてるのか」「謝罪の仕方も礼儀も知らないアナウンサーなんて言語道断」「謝罪の態度を見直したほうがよい」といった視聴者からの怒りの声で溢れ返った。さらに今年2月、元TBSアナウンサーでタレントの生島ヒロシが、パワハラ、セクハラなどのコンプライアンス違反による冠ラジオの2番組の降板と芸能活動無期限自粛について同番組で取り上げた際、宮根は「大先輩にこういう言い方は大変失礼ですけど、問答無用」と生島を厳しく批判した。この宮根の苦言に対して、SNS上では「宮根さんも大丈夫?パワハラモラハラ的なのは、あなたの方が酷い感じがする」「宮根自身へのブーメランになってしまうのでは?」「いつか問題が起きそう」という懸念の声が上がったのだ。田原の不適切発言にも問題があるが、宮根自身を棚に上げている場合ではない。“人に厳しく自分に甘く”では、いつかしっぺ返しが訪れるかも。
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社会 2025年06月24日 13時09分
日本郵政、一般貨物自動車運送事業許可取り消し 代替案検討も、影響受けるのは一般人
国土交通省は、日本郵政に対し一般貨物自動車運送事業の許可を取り消す処分を25日に出す方針を固めた。日本郵政は、全国郵便局3188箇所のうち2391箇所で、飲酒の有無を確認する点呼をしていなかったと認め、処分を受け入れるとしている。許可の取り消しで、集配の拠点間の輸送や都市部の大規模局での貨物収集する約2500台のトラックやバンが5年間使用不能。軽トラックは対象外だが、国交省は軽トラの点呼についても監査しており、結果がまとまり次第「車両使用停止」の処分が科せられるとみられている。ネット上では「物流は日本の血管。許可取り消しではなく、厳重注意と罰金じゃダメなのか」「“誰かさん”がやった民営化の弊害なんじゃないかな」「再教育が必要なのは確かだけど、5年も費やす必要があるか」といった批判が上がっている。日本郵政の輸送手段がほとんどなくなってしまう。子会社や業務委託で、配達をカバーするということだが、完全ではないだろう。もちろん、点呼の不備は直さなければいけない。しかし、点呼の不備で5年停止は重すぎないだろうか。しわ寄せが来るのは真面目に働いていた職員であり、一般人だ。サービスのことまで考えた処分を考えてほしい。2024年から物流業界はさまざまな問題が顕在化してきた。この件が、業界にとって大きなダメージにならなければいいんだが。
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社会 2025年06月23日 18時53分
「大谷翔平バット」にコカイン隠し密輸の疑い ブレイキングダウン出場の格闘家「笠井ヨシヒロ」逮捕
日本格闘技イベント「BreakingDown」に出場歴がある格闘家の笠井ヨシヒロ(本名:カサイ・ビリアヌエバ・エドアルド・ヨシヒロ)が、コカイン1・8キログラムをアメリカから成田空港に密輸したとして逮捕された。密輸方法は、大谷翔平のイラストが描かれた木製バット11本の中をくり抜き、中に違法薬物を詰め込んだという。バットだけでなく7個のグローブも一緒に梱包し、カモフラージュしている。コカインが隠された野球用品一式は、米国から発送された。自宅ではないアパートに送られてきたことから、犯行を繰り返してきたと見られている。ネット上では、「大谷の絵は必要だったんか」「大谷選手をこんな悪事に利用したので刑罰は2倍を適用とかになってくれないかな」「大谷さんのバットに巧みにいれるなんて、言語道断」「ブレイキングダウンで有名になれなかったから犯罪に手を染めたパターン」といった声が上がっている。大谷のグッズは世界中で人気だ。メジャーリーガーなので、商品もアメリカから輸入するものが多い。それに乗じた犯罪だ。しかし、犯罪に使われると、今後輸入が難しくなるものがでてくるかもしれない。純粋なファンたちにはいい迷惑だろう。日本でもアメリカでも人気の選手のファンを敵に回したかもしれない。
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社会 2025年06月23日 13時23分
「置き配」標準化へ、国交省、宅配の新ルール検討 盗難の責任所在は
国土交通省は再配達を減らす目的で、「標準運送約款」の見直しを検討している。在宅、不在に関わらず「置き配」を標準サービスとし、対面での手渡しには追加料金がかかるような仕組みを作りたい意向だ。物流業界は、人材不足、労働環境の悪化、トラックドライバーの時間外労働の上限など、「2024年問題」に直面している。国交省としても、ドライバーの負担軽減のために再配達の削減を目標に掲げているものの、達成が難しいようだ。置き配推進のため、手渡し配達を追加サービスにできるか、盗難リスクといった課題について、有識者会議を実施していく。しかし、有識者会議に市民の声が反映されるかどうかは、不透明だ。当事者を置いてけぼりで議論だけが進む可能性がある。ネット上では、「盗難とか『届けた』『届いてない』のトラブルの方が再配達より手間になるんじゃないか」「再配達だけ追加料金にすればイイだけだなんでは」「配る側のワイとしては置き配デフォはちょっと嫌やな」といった意見が上がっている。一部のマンションでは、宅配ボックスというものがある。しかし、導入しているマンションでも、全部屋にあるわけではないし、ないマンションもまだ多い。置き配による盗難事件のニュースも増えてきている。このような状況で置き配をデフォルトにするのは無理があるのではないか。盗難にあった場合の責任の所在も不明確だ。有識者会議以前に、素人意見でこれだけ課題が見えている。実現そのものが難しい気がする。
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芸能 2025年06月23日 11時57分
国分太一、パワハラ、セクハラ両方か 真相はいつ明らかに
TOKIO・国分太一がコンプライアンス違反を理由に無期限活動休止となったことが大きな波紋を呼んでいる。6月20日の午前11時30分ごろ、日本テレビは国分にコンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、国分が出演する「ザ!鉄腕!DASH!!」の降板を決定したと発表。同日午後1時からは、日テレの福田博之社長は緊急会見を開いたが、「プライバシー保護の観点からお答えできない」と繰り返し、問題行為の具体的な内容を明かさなかった。会見後、国分が副社長を務める株式会社TOKIOは公式サイトを通じ、社長の城島茂の名前で、「本人とも協議の上で猛省を促すべく、6月20日付にて無期限で全ての活動を休止することといたしました」と発表。国分自身も「長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因です」と謝罪した。国分の問題行為の内容や時期などがまったく分からないため、現在、国分が何をしたのかについて、いろんな説が飛び交っている。「スタッフにわいせつな画像をおねだりするというセクハラ説が一部で報じられました。さらにSNS上では、相手に要求するだけでなく、自分のイチモツを写した画像を送りつけたとか、相手は女性スタッフと思いきや、実は男性スタッフだったといった話も流れています。また、スタッフに暴力を振るったというパワハラ説も出ています」(芸能ライター)プライバシー保護は大事だが、コンプラ違反の内容が不明のままでは、憶測が増えるばかりだろう。今後の展開が注目される。
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スポーツ 2025年06月23日 00時11分
ドジャース・大谷翔平が二刀流で快勝貢献! オープナーとして1回無失点2K、打ってはダメ押し26号含む5打点
○ ドジャース 13-7 ナショナルズ ● ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(30)が現地時間22日のナショナルズ戦に「1番・投手兼指名打者」としてフル出場。投げては1回無失点、打っては26号本塁打を含む5打点を記録し、勝利に貢献した。 中5日で投手復帰2戦目を迎えた大谷は、先頭エイブラムスを初球で一ゴロ。2番ウッドもマウンド後方への遊飛に打ち取ったが、遊撃手ムーキー・ベッツの落球により出塁を許した。それでも3番ガルシアJr.を内角低めへ大きく曲がるスイーパーで空振りを誘い、復帰後初の奪三振をマーク。自身の暴投で得点圏に走者を進めたが、4番ローも外角低めのカットボールで空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。 大谷はオープナーとしての役割を全うし、1回無安打、2奪三振、無失点で降板。最速98.8マイル(約159.0キロ)を計測した。直後の1回裏、ナショナルズ先発の右腕ソロカに対する第1打席は、フルカウントから外角高めのフォーシームで空振り三振。3点を追う3回裏の第2打席は二死二塁の好機だったが、カウント1-2から低めのカーブで2打席連続の空振り三振に倒れた。 なおも3点ビハインドの6回裏、無死二塁のでの第3打席はストレートの四球を選んでチャンス拡大。その後、一死満塁と絶好機を作って先発ソロカを引きずり下ろすと、4番マックス・マンシーが10号グランドスラムを放ち、試合をひっくり返した。 続く7回裏、無死満塁の好機で迎えた第4打席は、6月上旬までドジャースに所属していた3番手右腕ルートスと対戦。カウント0-1から内角低めのスライダーを捉えて一塁線を破り、走者一掃のタイムリー三塁打。さらに、2番ムーキー・ベッツの適時打、4番マンシーのこの試合2発目となる11号3ランが飛び出し、この回リードを8点に広げた。 そして8回裏、一死一塁で第5打席が回ってくると、カウント1-0から5番手右腕ラトレッジの外角フォーシームを振り抜き、左中間スタンドへの26号2ラン。グラウンドへ跳ね返った打球で当初は二塁打とされたが、ビデオ検証の末に判定覆って6月14日のジャイアンツ戦以来、8試合ぶりの本塁打となった。 大谷は打者として4打数2安打、1本塁打、5打点、3得点、1四球、2三振の活躍を収め、今季成績を打率.291、26本塁打、49打点、OPS1.014に向上。ナショナル・リーグ本塁打部門1位で並んでいたエウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)を再び突き放し、単独トップに浮上している。2025/06/23 08:05BASEBALL KING
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スポーツ 2025年06月22日 13時52分
ドジャース、両軍計8発の空中戦落とす…大谷翔平は4の0、7戦ノーアーチで本塁打数リーグ1位で並ばれる
● ドジャース 3 - 7 ナショナルズ ○ ドジャースの大谷翔平選手(30)が21日(日本時間22日)、本拠地でのナショナルズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場したが4打数無安打に倒れた。 相手先発は、過去の対戦で8打数4安打と得意にしている右腕・アービン。初回の第1打席は初球から積極的にスイングしたが、内角の直球に詰まらされ中飛に倒れた。 0-0のまま迎えた3回の第2打席は、一死一塁で空振り三振。1点ビハインドで迎えた5回の第3打席も一死一塁で見逃し三振に倒れアービンに3打席とも封じられた。 2-5と3点を追う7回の第4打席は、二死無走者で2番手左腕のフェレールと対戦。初球のシンカーを打つも詰まらされ遊ゴロに打ち取られた。 4打数無安打、2三振の打撃結果で打率は.288、OPSは.996にダウン。これで7試合連続ノーアーチとなり、この日25号ソロを放ったダイヤモンドバックスのスアレスに、ナ・リーグ本塁打ランキング1位で並ばれた。 ドジャースは投手陣が5本塁打を浴び、両軍合わせ8本塁打が飛び出した空中戦に黒星。今回のナショナルズ戦は1勝1敗となり、4カード連続の勝ち越しがかかるあすの第3戦は、投手復帰2戦目となる大谷が先発マウンドに上がる。2025/06/22 13:50BASEBALL KING
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スポーツ 2025年06月21日 14時07分
ドジャース、指揮官不在も逆転勝利 大谷翔平が適時打含む3出塁で勝利貢献 左腕カーショーは3連勝
○ ドジャース 6-5 ナショナルズ ● ロサンゼルス・ドジャースが東地区4位ナショナルズとの3連戦に先勝。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、適時打を含む3出塁を記録した。 1点先制を許したドジャースは3回裏、8番キケ・ヘルナンデスの16打席ぶりとなる安打から一死一、三塁と好機を作り、2番ムーキー・ベッツの内野ゴロが併殺崩れとなる間に同点。さらに、4番テオスカー・ヘルナンデス、5番アンディ・パヘスの連続タイムリーが飛び出し、3対1と逆転に成功した。 援護を貰った先発左腕クレイトン・カーショーは毎回のようにピンチを背負いながらも、5回2失点と粘りのピッチングを披露。打線は4回裏に大谷が適時打、6回裏にはミゲル・ロハスが3号2ランを放ち、快調に追加点を挙げた。 4点リードで迎えた7回表、3番手左腕アレックス・ベシアが二死満塁とピンチを招いて降板すると、右腕カービー・イェーツが代打ガルシアJr.に2点適時二塁打を浴び、再び2点差に迫られた。なおも二死二、三塁というピンチで5番ローにはレフト前へのライナーを浴びるも、左翼手マイケル・コンフォートがダイビングキャッチ。落ちれば同点という一打を防ぎ、リードを守り抜いた。 その後、8回表を5番手左腕ジャック・ドレーヤーが繋ぎ、9回表は左腕タナー・スコットが逃げ切って今季15セーブ目。貯金を再び今季最多の「17」とし、ナショナル・リーグトップの勝率.610を記録している。 この試合の大谷は3打数1安打、1打点、2四球、1三振という内容。直近6試合続けて本塁打無しに終わったものの、4試合ぶりの打点をマークした。今季成績は打率.292、25本塁打、44打点、OPS1.008となっている。2025/06/21 14:05BASEBALL KING
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