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芸能 2023年01月28日 12時20分
引退直前の戸田真琴、セクシー女優最後“余すこと無く掲載”フォトブック発売決定! 黒猫やチャイナ、大胆衣装で多彩な写真満載
セクシー女優・文筆家、映画監督など様々な顔を持つ戸田真琴が、3月3日にフォトブック『Makolin is』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 戸田は、2016年からセクシー女優として活動開始。他にも、コラムや小説等の文筆業、2019年には映画『永遠が通り過ぎていく』で映画監督デビューを果たすなど多岐に渡り活躍。2022年8月には、少女写真家・飯田エリカと初タッグのヌード写真集『神画(こうが)』(主婦の友インフォス)を発売し、反響を呼んでいた。2023年1月をもってセクシー女優業の引退を発表している。 今回、戸田のアダルトビデオ業界引退を記念し、最後の贈り物としてフォトブックの発売が決定。同作は、ここでしか見られない撮りおろしカットと、2022年1月から12月まで約1年間にわたって発売された自主制作の『戸田真琴12ヶ月連続ZINEプロジェクト』から生まれたアザーカットで構成。 撮り下ろしカットでは、ピンクヘアが印象的なシースルーワンピースやセクシーな黒猫ランジェリー、あやしげな雰囲気をまとうチャイナ、キャッチーで大胆なセミヌードを披露。他にも、メモリアルなウェディングドレス姿など、これまでにない戸田の姿が収められている。写真を通して様々な戸田に出会える、見どころ満載の1冊に。 写真集について戸田は、「わたしの最後のフォトブックが発売されることになりました。このフォトブックでは、とにかくいろんな姿が余すこと無く掲載されています。6年半の間で、みなさんそれぞれの中に生まれた”戸田真琴像”を、すべて包み込んで大きな愛をお返しするような、そんな素敵な作品になっています。とにかくかわいい一冊になっているので、じっくりと世界観を堪能してください♡」とコメントを寄せている。セブンネットショッピングでは、先着で戸田の直筆サイン入りフォトブックが発売(規定数に達し次第終了)。また、ローソンエンタテインメント、SHIBUYA TSUTAYAでは、それぞれ絵柄の異なる生写真の特典も。戸田真琴フォトブック『Makolin is』定価:4,400円https://honto.jp/netstore/pd-book_32265210.html
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レジャー 2023年01月28日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>本命彼氏がいるのに上司に嫌々抱かれる女…同情できないワケ
超恋愛体質の井上香苗(仮名・28歳)さんは、独身・既婚者と関係なく、たくさんの男性たちと恋愛を楽しんできた女性だ。「遊び人」「肉食女子」などと呼ばれることも多かったが、会社に中途採用された男性Kとの出会いが彼女を大きく変えることになった。 >>前編:“超”恋愛体質の女性…社内でも不倫と恋愛を繰り返した結果<< 「彼と付き合い始めて、本当に幸せでした。恥ずかしい話、今までは男性と付き合っていても“どうせまたすぐ別れるんだろうな”と思っていましたが、彼とは一分一秒でも長く一緒に居たいと思うほどで…。大げさですが私にもこんな恋愛ができるんだと、誇らしい気持ちになるほどでした。 彼のためにも男友達や元カレとも連絡を取らないようにしていたのですが、体の関係だけを続けていた上司が“別れたくない”としつこくて…。上司は既婚者だったのですが、私のことを愛人だと思っていたみたいで、本気で彼と付き合っているのが面白くなかったみたいです」 妻子がいる自分のことは棚に上げ、体の関係を続けるように迫ってくる上司に、香苗さんは困り果てていたという。 「同じ職場にいる彼に、上司とかつて不倫関係だったのを知られるのがすごく怖くて…。自業自得なんですが、彼に幻滅されるのが嫌だったんです。結局、“最後に一回だけ抱かせてくれ”“あいつに俺との過去をバラすぞ”と脅されて…泣く泣く体を委ねることになりました。一回だけの約束のはずが、その後も何かと理由をこじつけては呼び出され、たびたび体の関係を迫られています。 彼とは最近、結婚の話も出ているので絶対に別れたくありません。でも、彼を裏切っていることも心苦しくて…。彼とはもっと早く出会っていたかったです。いえ…今まで自分の気が向くままに男性の心を弄んでいたバチが当たったのかも知れません」 過去の自分の行為を後悔しても、すでに時は遅かった。香苗さんは今日も幸福と罪悪感の狭間で全てが終わる恐怖に怯えている。
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芸能 2023年01月28日 12時00分
本調子にほど遠い復帰だった中居正広、周囲は気を遣うも鶴瓶だけはお構いなし?
体調不良のため昨秋から約2カ月間休養し、今月に仕事復帰した中居正広が24日放送の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」に出演し、番組冒頭で笑福亭鶴瓶と2ショットトークを展開した。 中居は今月14日放送のテレビ朝日系「中居正広のキャスターな会」、ニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」で相次ぎ復帰。同日夜、TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)」の収録にも復帰を果たし、17日の「仰天―」でレギュラー全番組に復帰を果たしていた。 >>中居、SMAPネタ披露のニューヨークに「名前出してくれてありがとね」 稲垣のトーク内容も明かす<< そして、迎えた24日の放送、鶴瓶は今年中居が発した一発目の一言が「あなたはダメな人だ」だったと明かした。その理由が楽屋に入るなり「痩せたやろ」と鶴瓶が自らの体重を話題にして中居の体調を気遣わなかったから。 中居は、「まずはウソでも『中居、お前大丈夫なんか』『あれからどうやった?』『ちょっと戻ったか』『体力的にはどうか』、ね。信じられない」と批判。 それに対して鶴瓶は、「元気やわ、腹立つわ。心配したこっちが腹立つわ」とつっこむと、中居は「ひどいですね。ほんとにショックで体調壊しそうです」と切り返し、「僕、すごくみんなに優しくされている時期なんで。静養バブル」などと近況を説明した。 「中居さんがやせ細ってしまったのは、テレビを見れば一目瞭然。しかし、中居はそのことに一番触れられたくないので、周囲は気を遣っているが、気心の知れた鶴瓶さんはまったくお構いなしのようだ」(テレビ局関係者) 気になる収録の舞台裏だが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、普段「金スマ」は休憩を入れずに収録するが、『金スマ』は小分けにして収録。それでも、疲れで徐々に中居の声がかすれてしまったのだとか。 そんな状況だけに、これまで中居は2本撮りが常だったが、しばらくは1本撮りになりそうだというのだ。 本調子に戻るまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。
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スポーツ 2023年01月28日 11時00分
大相撲、初勝ち越し・三賞かかる力士が思わず反則! 阿武咲以上の大ダメージ? 取組中の負傷が招いた1月場所千秋楽の悲劇
22日に行われた大相撲1月場所千秋楽。平幕・阿武咲が痛恨の反則負けを喫したことが話題となった。 この日関脇・豊昇龍と対戦した阿武咲ははたき込みで相手を地面にはわせるも、はたき込みの際に豊昇龍のまげを左手でつかんでいたとして反則負けに。勝てばキャリア最多タイの11勝、自身4度目の敢闘賞(賞金200万円)受賞だった阿武咲は、取組後に花道で「うわぁ~」と声を上げるなど落胆した様子を見せた。 >>大相撲、阿武咲の反則判定に「200万円がパー」の声 本人も首かしげ花道でも「うわー」、豊昇龍戦後の落胆ぶりが話題<< 本場所ではまげをつかんだことによる反則負け自体は毎場所少なからずあるが、それによって三賞を逃す事例は極めて珍しい。しかし、1月場所では今から9年前の2014年にも、千秋楽に反則負けを喫した力士が三賞を逃したケースがある。 反則負けが発生したのは、平幕・里山(元幕内・現千賀ノ浦親方)対平幕・高安戦。高安は前日までに「8勝6敗」と勝ち越しが決定済み。一方、「7勝7敗」の里山はこの一番に自身初となる幕内での勝ち越しと、こちらも自身初の技能賞受賞がかかっていた。 迎えた一番。里山は立ち合い高安に上体を起こされたところにはたきを食らうも、頭を高安の体につけてこらえる。その後も激しい突っ張りを受けたり、右腕を極められた状態で押されたりと、かなりの圧力を受けたがこれも何とかしのぎきった。 その後取組は土俵中央でしばらく膠着状態となったが、里山は一瞬の隙をつき高安の右腕をたぐって体勢を揺さぶると、高安の頭に右手を置きながら懸命な押しを見せる。高安は里山が踏み込んでいた左足を右足で払おうとしたが不発に終わり、尻もちをつくように土俵に崩れ落ちた。 2分以上に及んだ熱戦を制した里山だったが、土俵下の勝負審判はすぐに物言いをつけ協議に入る。こちらも2分以上を要した協議の結果、審判団は里山が高安を押し倒した際、右手で高安のまげをつかんでいたとして反則負けに。場内説明を聞いた観客からは大きなどよめきが起こった。 まさかの形で初の勝ち越し、技能賞を逃した里山だが、取組後の報道では「日頃の行いが悪いから」、「また来場所頑張ります」と自虐を交えつつ前を向いたことが報じられた。しかし里山はこれ以降、三賞はおろか幕内での勝ち越しもないまま、幕下まで落ちていた2018年11月場所限りで現役を引退。高安戦の反則負けは、結果的にキャリアに大きな影を落とす形となった。 阿武咲以上に失うものが多かった里山の反則負けだが、本人は相撲協会公式YouTubeチャンネルが2019年7月16日に投稿した動画の中で当時の心境や裏話を明かしている。動画によると、里山は勝ったら技能賞ということは取組前から知っており気合いを入れて高安戦に臨んだといい、協議の際は「神様お願いします」と判定が変わらないことを強く願っていたという。 また、里山は高安に右腕を極められた際に右肘を痛め、「ブチブチブチ」という音も聞こえたと説明。その上で「(右腕を)下げているのも痛くて。それで高安関の頭に乗せて『この後どうしよう。どうやって決めようかな』と思ってる時に高安関が足を払ってきて。それで思わずグッと握ってしまった」とまげをつかんでしまった理由を明かしている。 「相撲ではまげを含めた頭髪に触れる行為は禁じられてはいませんが、つかんだり引っ張ったりする行為は故意・偶然にかかわらず禁じ手で反則負けになると定められています。よくあるのは引きやはたきを狙った際、自身の指と相手の頭髪が絡まり引っ張ってしまう形での反則ですが、負傷した手をやむを得ず相手の頭に置いたことが反則につながってしまったケースはかなり珍しいと言えます」(相撲ライター) 今回の阿武咲は「(まげに手が)入った感覚はありました。抜かなきゃと思ったけど抜けなくて…はたきにいった自分がダメでした。攻めきれなかった自分が悪いです」と押し込む中で引きを選択したことがミスだったと猛省したことが伝えられている。取組中のアクシデントによる不可抗力のような面もあった里山に比べると改善の余地は大いにあると思わるが、悔しさ・反省をバネに来場所三賞を獲得することはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年01月28日 10時00分
中条きよし氏に年金未納報道、菅直人氏はシャレにならない「未納三兄弟」騒動
日本維新の会所属の中条きよし参議院議員に、年金保険料750万円の未納報道が出ている。『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイト「文春オンライン」が報じたもので、当選後に日本年金機構の職員が未納分を支払うよう求めたが、支払いがなされていないという。報道を受け、中条氏は未納だったかどうかは「記憶にない」などとコメントしている。 政治家の年金未納問題は、定期的に取り沙汰されるスキャンダルだ。特に政治家の知名度が高いほど、注目を集めやすいと言える。 >>酒の失敗は長崎県議だけじゃない、国会内で立ちションを撮られた議員も<< 国会中を巻き込む事態となったのが、2004年4月に巻き起こった騒動だろう。当時は小泉純一郎氏が総理大臣だったが、小泉内閣のうち経済産業大臣の中川昭一氏、総務大臣の麻生太郎氏、防衛庁長官の石破茂氏の3名の年金未納が発覚した(肩書は当時)。いずれも知名度の高い政治家であり、さらに現職の閣僚とあって大きなスキャンダルとなった。これに対し、野党第一党の民主党代表だった菅直人氏は、当時のヒット曲である「だんご3兄弟」になぞらえて「未納三兄弟」と舌鋒鋭く批判した。 しかし、間もなく当の菅氏自身にも1996年1月から10月までの10か月間にわたって年金を納めていないことが発覚する。この時期に菅氏は厚生省(現・厚生労働省)の大臣を務めていた。同省は年金を始めとする社会保険事業を取り扱っているだけに、なんともシャレにならない結果となってしまった。 これは、意図的に未納だったわけではなく、脱退と加入の手続きを間違える行政上のミスであったが、菅氏が批判した3名も同様のケースと言えるだけに、強い批判を集めてしまった。言わば、相手に向かって投げかけた批判がそのまま自分に跳ね返って来るブーメランとなってしまった。 政治家の年金未加入問題は、相手を批判するにあたって攻めやすいポイントだと言えるが、場合によっては自分側に跳ね返ってくることもある問題だと言えるだろう。
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芸能 2023年01月28日 07時00分
『旅サラダ』レギュラー2人の降板する裏事情 若い女性タレントが新レギュラーに?
タレントの向井亜紀と三船美佳が、レギュラー出演しているABCテレビ・テレビ朝日系「朝だ!生です旅サラダ」(毎週土曜、午前8時)を3月末で卒業することを21日、ABCテレビが発表したことを、各メディアが報じた。 多彩な旅のスタイルを提案する情報バラエティー番組。向井は1993年4月の番組開始当初からレギュラー出演しており、三船は2009年4月に番組に加入し、「おでかけゴハン」や「週末行ってみっか!」などのコーナーで活躍していた。 >>大先輩の石田ひかりへの態度に「失礼すぎてビックリした」「素だとしたらやばい」の声 後輩女優に批判<< 2人の最終出演日は3月25日の予定。向井は「これからは家族と一緒にオリジナルの旅を楽しみます。旅サラダで仕入れた情報が30年分ありますし(笑)。旅先でお会いしたら、ぜひ『元気?』とお声をかけてください」。 三船は「以前私が担当していたコーナーで『日本一高いバンジージャンプ』を飛びましたが、このチーム、そして視聴者さんは、まさにそのバンジーのゴムに似ていて。笑。どんな時も支えてくれて、繋ぎ止めてくれたからこそ今、私は生かされています」とそれぞれコメントを発表した。 「向井は2000年に子宮頸がんが発見され、それにより代理出産の道を選ぶなどしたが、それでも『旅サラダ』は降板しなかっただけに、かなり愛着があったことがうかがえる。一方、三船は高橋ジョージと離婚裁判中だった16年1月、『旅サラダ』の総合司会を務める神田正輝との交際を報じられ、番組終了後に2ショットで怒りの会見。事実無根だったようで、番組出演も継続していた」(芸能記者) 1997年4月から総合司会を務めている神田はどうやら残留することになりそうだが、なぜ、2人が降板することになってしまったのだろうか。 「裏番組に比べても視聴率は好調だが、神田のギャラは1本80万円でなかなか高いが下げることはできない。それで、どこを削るかとなったらほかの出演者。現在のテレビ各局の流れに乗って、もっと若い視聴者にアピールするべく、向井、三船よりも若くてギャラの安い女性タレントを起用することになりそうだ」(ABC関係者) 2人の降板が視聴率にどう影響を与えるのかが注目される。
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社会 2023年01月28日 06時00分
50歳教師代理の女、「性教育」と騙し15歳少女に彼氏と性的行為を受けさせようと企む 犯行は未遂に
大人が子どもにあり得ない行為をする事件はあるが、とある国ではカップルが幼い少女を性的に陥れようとする事件が起きた。 アメリカ・フロリダ州で、50歳の高校の代理教師の女が、50歳の恋人の男の元に15歳の少女を送り込み、少女を“性教育”させようと企んでいたことが発覚した。海外ニュースサイト『WPTV』と『Daily Mail Online』などが1月9日までに報じた。女と少女が出会ったきっかけは伏せられている。少女は女が勤務する高校の生徒ではなかった。 >>便器に頭を沈める「しつけ」母親のカレシが男児を溺死させ床下に遺体を埋める<< 報道によると、女は2022年11月に少女にメッセージを送って、「自分の恋人(男)がオンラインの出会い系サイトを構築しているため手伝ってほしい」と言ったそうだ。少女は受け入れ、男と少女は頻繁にメッセージをやりとりするようになった。この時点でのメッセージの内容は日常会話や、サイトについての話だった。またこの時点で男と少女は実際に会っていなかったとみられている。 12月18日、男は少女にクリスマスである25日に家に来てほしいと伝えた。女も以前から、25日に男の家に行ってほしいと言っていたそうだ。女と男が同居していたかは不明であるが、25日に女は男の家に行かず、少女だけが男の家に行くように伝え、少女もほぼ同意していた模様である。 24日、少女は女のスマートフォンを見て、女が男とやりとりしているメッセージを発見した。そこには、25日に少女が男の家に行き、どのように男と少女が性行為をするか話し合われていたそうだ。 具体的な内容はこうだ。男は「クリスマスプレゼントに少女にブラジャーと下着を購入する予定だ」と女に送信。女は男に「少女は(男に)性教育を受ける必要がある」なとど送っていた。また男は女に「(少女を)女性として成長させて返すだろう」とも伝えた。男も少女が15歳だと知っていた。なお、少女は女のスマホを見るまで、男の家で何が起こるのか分かっておらず、スマホを見た時点で自身が性対象にされていることを知ったとみられている。 24日中に少女が警察に通報し、女は逮捕された。女は少女を男の家に送ることに関し、メッセージを送っていたことについて認めている。教師の仕事は解雇された。男は現在、告発されている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「少女を性教育させるなんてどうしたらそんな言葉が出てくるのか。女は狂っている」「女も最低だけど、女と組んで少女に性的暴行を加えようとした男も最低。なんていうカップルだ」「未遂で済んだけど、少女がスマホを見なければどうなっていたことか。恐ろしい」「実際に性行為は行われなかったけど2人のしたことは重罪。重い刑が下されるべき」「女は仮にも教師なのにこんなことを考えるなんて信じられない」といった声が上がっていた。 少女は実際に身体的危害を加えられなかったが心の傷は大きいはずだ。男と女は厳しく裁かれるべきで、少女は然るべき機関が守っていく必要があるだろう。記事内の引用について「Palm Beach County substitute teacher arrested for soliciting 15-year-old girl for unlawful sexual conduct」(WPTV)よりhttps://www.wptv.com/news/region-c-palm-beach-county/west-palm-beach/palm-beach-county-substitute-teacher-arrested-for-soliciting-15-year-old-girl-for-unlawful-sexual-conduct「Female teacher caught trying to lure girl, 15, 'to give her boyfriend sex lessons'」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/female-teacher-caught-trying-lure-28907469
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社会 2023年01月27日 22時00分
80代男性、高速を18キロ逆走「なぜ高速道を走っていたのかわからない」と供述
福島県の常磐自動車道で、80代の男性が運転する車が逆走する事件が発生。その行動に驚きが広がっている。 事件が発生したのは、25日午前6時40分頃。複数の利用者から「(常磐自動車道)の上り線で逆走している車がいる」と通報があったのだ。県警高速隊がいわき四倉~広野インターチェンジ間で逆走している自動車を発見し、保護した。幸い事故などは起きなかった。 >>46歳男、警察の呼気検査を拒み続け逮捕「義務があることは知らなかった」と供述<< 問題の車を運転していたのは80代の男性で、約18キロにわたり逆走していた。事件の影響で、いわき四倉~常磐富岡間の上り線が約45分間通行止めとなった。事情を聞かれた男性は「なぜ高速道を走っていたのかわからない」と話しているという。一歩間違えれば死亡事故にもつながっていたこの事件。運転者が高速を走っていた自覚がないという事実は驚きだ。 この事件に、ネットユーザーからは「どうしようもない。やっぱり年齢で一律免許返納をさせるべきだと思う」「認知症だったのではないか。認知症がハンドルを握っていることに驚きを隠せない。家族は何をしていたのか。刑事責任を問いたいくらい」「似たようなドライバーが山ほどいる。自分も運転をしていて危ないと思ったら、運転手がジイさんだった。国土交通省は日本人の生命を守る気がない」などと怒りの声が上がる。 また、「なぜ高速道に入ったかもわからないような人間がどうして運転できるのか」「家族が監視していても勝手に車に乗ってしまう可能性もある。難しい問題」「自分がしたことを説明もできない。高齢者に若者や中年が殺される」などの指摘も出ていた。
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スポーツ 2023年01月27日 21時30分
巨人、長野の出戻りは“お情け”ではない?「一打席を長く使える」大久保コーチが評価する能力明かし驚きの声
野球解説者・下柳剛氏が26日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人の大久保博元・一軍打撃チーフコーチが登場。巨人のプロ14年目・38歳の長野久義にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で大久保コーチは自身が期待する巨人選手や、シーズンを戦う上で重要視している考え方などを語った。その中で、今オフ広島から長野を獲得した意義を語った。 >>広島・長野「僕じゃありません」まさかの犯人疑いに困惑? 物議を醸した“もう一発騒動”の裏話を明かす<< 長野は2006年(日本ハム4位)、2008年(ロッテ2位)と2度のドラフト指名拒否を経て、2009年ドラフト1位で巨人入り。翌2010年から2018年まで同球団でプレーしたが、2018年オフに丸佳浩のFA人的補償として広島に移籍した。しかし、2022年11月2日、無償トレードの形で巨人に復帰することが決定している。 各報道では「いつかユニホームを脱ぐことがあるとしたら、やはり巨人で脱ぐべきじゃないか」という広島側の“親心”を巨人側もくんだことが実現の理由と伝えられているが、大久保コーチは「(原辰徳)監督とも話してるけど、もちろん戦力として必要としてるから呼ぶわけだから」と首脳陣はれっきとした戦力として考えていると説明した。 大久保コーチは続けて、「代打いったときに、若い子ってあっという間に終わるの一打席が。ああ空振りした、三ゴロだみたいな」、「(でも)経験あるやつは一打席を長く使える。タイムとった、見送った、いいファール打ったみたいな。そういう人がいるというのは大きいよね」とコメント。長野は相手投手を自分の間合いにうまく持ち込める、球数を稼げる代打として使えると主張した。 大久保コーチの発言を受け、ネット上には「打つ打たない以外の部分で役に立つって視点はなかった」、「雰囲気、流れを変えられる選手と考えたら確かに存在価値はあるかもしれん」、「ここ数年は数字出してないから不安だったけど、首脳陣はそういう目線で戦力としての計算を立ててるのか」といった驚きの声が寄せられた。 「長野は昨季までに『1505試合・.281・157本・590打点・1445安打』といった通算成績を残し、首位打者(2011/.316)、最多安打(2012/173安打)の獲得経験も持つ好打者。ただ、ここ3年は『194試合・.250・15本・70打点・129安打』と今ひとつの数字にとどまっているため、巨人ファンの間では『復帰自体は嬉しいが使いものになるのか』と言った疑問の声も少なからず上がっていました」(野球ライター) 大久保コーチの話を聞いた下柳氏は、元投手の立場として「ベテランだったら『ここヒット打たんでも、四球でも(塁に)出たらいい。上位につなげたらええんや』って割り切りされると(やりにくい)。打ちたい打ちたいの方がアウトにしやすい」と経験豊富なベテランの代打は打ち取りづらいと語っている。この言葉通りの働きを長野は見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について下柳剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCdOs2kfP7gdqAvfWcjHLV-A
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社会 2023年01月27日 21時00分
フジテレビ、三浦瑠麗氏を持ち上げ過ぎた? 統一教会巡る過去の発言にも注目集まる
夫の三浦清志氏が経営する太陽光発電に関する投資・コンサルタント会社が、詐欺容疑で東京地検の家宅捜索を受けたことが明らかになった国際政治学者の三浦瑠麗氏が26日、コメンテーターとして出演しているフジテレビの情報番組「めざまし8」を欠席した。 三浦氏は、家宅捜索を受けた20日、公式サイトで《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない》とコメントした。しかし、三浦氏が過去に夫の事業内容を後押しするような発言をしていた点が問題視されている。 >>舛添要一氏、三浦瑠麗氏を猛批判「不勉強でテレビ文化人の欠陥を晒している」賛否集まる<< 26日の同番組では、番組冒頭に永島優美アナウンサーが「三浦瑠麗さんはお休みです」とだけアナウンスした。フジテレビに続き、三浦氏のシンクタンクの公式サイトに掲載されていた27日深夜放送のテレビ朝日「朝まで生テレビ」の出演情報も削除された。 「夫の件はもちろん、今回の相次ぐ出演見合わせの理由だが、ここに来て、三浦氏の夫が自社の民事訴訟裁判で旧統一教会と関係の深い弁護士を雇っていたことが発覚。三浦氏が旧統一教会を擁護するような発言をしていたことも蒸し返され始めている」(テレビ局関係者) 三浦氏といえば、フジの番組審議会審議委員を務め、1月21日放送の「週刊フジテレビ批評」では、テレビの未来について提言を行うシーンがオンエアされた。 「三浦氏は『今、テレビには思っていることの本当の真実を話すことの重要性が求められているんではないかと思いますし、炎上したら引っ込めるというやり方ではなくて、守る気概、踏みとどまる力が重要になってくると思います』などと持論を展開。ならば、まず、自分が夫の件を説明すべきでは。番組では三浦氏が発言している間、審議会に出席していたフジテレの港浩一社長が熱心にメモを取っていたが、局としていろいろ胡散臭かった三浦氏を持ち上げ過ぎてしまったようだ」(放送担当記者) いずれにせよ、この先しばらくは三浦氏のテレビ出演はなさそうだ。
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芸能
2025年04月28日 19時03分