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スポーツ 2023年06月16日 19時50分
中日戦の球審に「何ボケッとしてんだ」と批判 打席のビシエドもイラッ? 試合中盤のカウントミスが物議
15日に行われ、中日が「1-1」で引き分けたロッテ戦。「5番・一塁」で先発した来日8年目・34歳のビシエドの打席中に起こった出来事が話題となっている。 注目が集まったのは、「1-1」と両チーム同点の6回裏2死でのこと。打席のビシエドはロッテ先発・美馬学がカウント「3-1」から投じた内角のスライダーを見送る。球審・吉本文弘審判はこの球をストライクと判断したが、カウントをフルカウントだと誤って認識していたのか、両手を前に出し右手だけを引くというジェスチャーで見逃し三振をコールした。 コールを聞いたビシエドはその場で棒立ちになりながら球審を振り向くと、まだ2ストライク目ではといわんばかりに左手人差し指・中指を立てるジェスチャーを見せる。ここで球審はカウントミスに気付いたのか、ビシエドに対してうなずくようなそぶりを見せると、フルカウントで試合を続行。ビシエドは直後の6球目を打ち三ゴロに倒れた。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 球審の誤コールを受け、ネット上には「おいおい何ボケッとしてんだ、まだ3ストライクじゃないぞ」、「審判がカウント間違えるの久しぶりに見た」、「突然三振コールしたからちょっと混乱した」、「ビシエドもどことなく呆れ気味な感じに見えたな」、「打者の集中乱すようなことは控えてほしいわ」といった驚きの声が上がった。 一方、中には「そもそもストライクじゃなかったのでは?」という指摘も。ビシエドが見送った美馬のスライダーは高さが膝上付近とゾーン内だったが、コースはベース板の右端スレスレと際どかった。また、捕手・田村龍弘が外角に構えたミットとは反対方向に向かう、いわゆる“逆球”でもあったが、これらもあってか本当はボール、四球が正しい判定だったのではという見方もあるようだ。 ファンのみならず選手も困惑させた球審の誤コール。今回は試合展開に大きな影響を与えたわけではないが、展開次第ではバッシングが上がるような事態になっていた可能性も決してゼロではなかっただろう。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年06月16日 19時15分
キンプリ永瀬廉「海人がいてくれることが心強い」過去、未来を深掘り!『ViVi』特別版表紙登場、髙橋海人との近距離ショットも
King & Princeの永瀬廉と髙橋海人が、22日発売の『ViVi 8月号』(講談社)特別版の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 同グループは、5月22日に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退。6月21日には、新曲『なにもの』のリリース控える他、7月1日からは『King&Princeる。』(日本テレビ系)の後継番組がスタート、7月2日には有明アリーナにてファンミーティングが開催予定となっている。 同号は、“僕らの話をしよう”をタイトルに掲げ、最初から最後まで、ビジュアルはもちろん、2人の過去や未来を深掘りする内容に。表紙は、デニムスタイルで肩を組んだ近距離カットが起用されている。誌面では、表紙でも着用しているコーデに加え、カラフルで夏らしいシャツ&ベストのサマーカジュアルスタイル、シンプルストリートな男友達スタイルの、豪華3パターンで撮り下ろし。お互いにもたれかかったり、顔を近づけたり、まるで兄弟のような、特別な距離感でのショットを披露している。 インタビューでは、少年時代から長い時間を共に過ごしてきた永瀬と髙橋が、24歳になって感じた心境の変化や、それぞれの“大人論”を展開。また、それぞれのエンタメについて語り合ったエンタメの現在地や、お互いについて“もっと世間に知ってもらいたい一面”“すごいと思うところ”“演じてほしい役”などを一問一答形式で明かしている。さらに、ふたりの近い未来の夢を語ってもらった「King & Princeの夢」も。 会話の中で「隣を見たときに(髙橋)海人がいてくれることが、すごく心強い」と永瀬。本気でお互いのことを褒めることができる、リスペクトに溢れた2人の関係性に迫っている。今しか話せない、King & Princeの新たな魅力に注目だ。 8Pにわたるカバーストーリーに加え、2パターンの両面ピンナップのとじ込み付録も。表面の「友情」バージョンは2人のバランスの良さが際立つ全身カット。裏面の「超接近」バージョンは2人が顔を“超接近”させている1枚が起用されている。 同号の通常版表紙には、藤田ニコルが登場。宮古島のビーチをバックに、ボリュームのあるバスト、引き締まったウエスト、丸いお尻という、完璧なボディラインの水着姿を披露している。
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芸能 2023年06月16日 19時00分
広末涼子に浮上したある疑惑 ネットでは“トリプル不倫”の情報も
2週にわたって「週刊文春」(文芸春秋)にて報じられてしまった、レストランオーナーシェフの鳥羽周作氏とのダブル不倫関係を認め、所属事務所から無期限謹慎処分を受けた女優の広末涼子。すでに、CM出演していた各企業は動画を削除するなどしたが、影響が多方面に及んでいる。 一部スポーツ紙によると、10月1日にファッション&ライフスタイル誌「LEE」(集英社)の創刊40周年イベント(東京・大手町三井ホール)への出演を予定していたが、辞退していたことが明らかに。 また、2019年から昨年までテレビ東京が改編期に放送する大型音楽特番「テレ東音楽祭」の司会を務めていたが、関係者によると、今年の出演は白紙になったという。 >>夫のいない間にガマンできなかった広末涼子<< 「さすがに、この状況では年内に芸能活動に復帰するのは難しいのでは。今後、離婚して鳥羽氏と再婚するという話も浮上しているだけに、まだまだ身辺が騒がしくなりそうだ」(芸能記者) 発売中の同誌には、あまりにも熱烈ながら恥ずかし過ぎる2人の〝交換日記〟らしきものが流出しているが、それを流出させたとされているのが、広末の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏。 今月11日、福島県内で行われたイベントに出席した際、妻の不倫話を切り出し、「お楽しみに!」と近日中に大きな動きがあることを予告していただけに、それが〝交換日記〟の同誌への掲載では、とささやかれている。 ところが、そんなジュン氏に関して不穏な話が出回っている。 「広末と鳥羽氏がそろって謝罪した翌日の15日、約200万人のフォロワーを抱える、インターネット情報屋の滝沢ガレソ氏が、ジュン氏が不倫していたというタレコミがあったことを明かしている。以前不倫していた女性がいたが、別の女性と不倫したために破局したというから、このタレコミが事実なら〝トリプル不倫〟していたということになり、ジュン氏に広末を責める資格はない」(同) 今後、ジュン氏に関する新たな情報発信が待たれる。
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芸能 2023年06月16日 18時15分
NMB48前田令子&李始燕がグラビア初共演、ビキニ姿で密着ショット!『ボム』表紙は上西怜 小鳥遊るい、近藤沙瑛子のグラビアも
NMB48の前田令子と李始燕が、9日発売の『ボム 7月号』(ワン・パブリッシング)裏表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 前田は、2020年1月に正規メンバーへ昇格。翌年に開催の『NMB48新春組閣発表会』にて、新たに結成されたチームMへの所属が発表された。同年の選抜メンバーをファン投票で決定するプロジェクト『NAMBATTLE2〜愛〜』では、8位を獲得するなど人気を集めている。同じくチームMに所属する韓国出身の李は、2021年8月に7.5期生として初お披露目。翌年7月の『NMB48 NAMBAZAAR 2022』公演にて、正規メンバーへの昇格とチームM所属が発表された。 同号では、同じ年で同じチームMに所属し、グループ加入前からのNMB48ファンと知られている前田と李が水着グラビア初共演。美バスト映えるレースのビキニ姿での密着ショットや腕を絡める近距離感カットなど、お互いへの愛がたっぷりと詰まった水着グラビアに仕上がっている。 表紙と巻頭グラビアには、NMB48の5期生・上西怜が登場。アイドルとしてだけでなくグラビアでも活躍し、“二刀流アイドル”として注目を集める上西は、5月28日に22歳の誕生日を迎えたばかり。今回は、大人の色気を際立たせるビキニで、艶やかなグラビアを披露。他にも、迫力バストとボディラインが印象的な薄紫のワンピース水着やピンクのチューブトップ水着、Tシャツからの大胆なセクシー展開ポーズ、王道の爽やか三角ビキニでの怜ちゃんスマイルを見せている。 同号を購入すると、上西の両面超BIGポスター、上西、前田&李の両面ピンナップポスターの付録も。ポスターには、撮影オフショット動画が見られるQRコードが付いている。 TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は、メジャーデビュー間近のアイドルグループ・#ババババンビの小鳥遊るいと近藤沙瑛子が登場。身長も雰囲気も似ている2人の可愛い&セクシービキニ姿に注目だ。同版の裏表紙は、上西が飾っている。 さらに、セブンネット限定版表紙には、TikTokでの大バズりも記憶に新しいアイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が登場し、カラフルなコーデに身を包んだショットを披露。可愛いからスタイリッシュ綺麗まで、6人全員が様々な表情を見せている。
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芸能 2023年06月16日 18時00分
『あなして』、急展開でヒロインへのイライラが爆発?「怖い女」「思わせぶりひどい」の声
木曜ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)の第10話が15日に放送され、平均視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが報じられている。第9話の6.1%からは0.1ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。 第10話は、吉野みち(奈緒)は陽一(永山瑛太)に離婚をしてほしいと告げるも拒絶される。一方、新名誠(岩田剛典)も楓(田中みな実)に離婚を切り出すと、楓はあっさりと了承し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『あなして』、瑛太の「子ども作っていいよ」発言が「どこまでもクズ男」と大炎上<< 第10話では、離婚を拒絶し続けていた陽一だが、新名の存在を突き止め、2人での話し合いの場を設ける。そこで、新名がみちについて「1人で生きていける」と評したことに衝撃を受ける。 一方、陽一はみちに、以前「子どもほしい?」と問いかけたことに対し、どう答えるのが正解だったか聞く。「みちの子どもがほしい」と答えてほしかったと明かしたみちに、陽一は「俺にはその言葉、言えない」と言い、離婚に応じる。 その後、みちは新名に離婚を報告。それを聞いた新名は、2人で初めて出掛けた水族館へ誘い、「好きです。ずっと一緒にいてください」と告白。しかし、みちは「新名さんの気持ちには応えられません。私は誰にも頼らず、1人で生きていきたいです」と告白を断るという展開となった。 しかし、このみちの言動にネット上からは「断るなら離婚報告なんてしなければいいのに」「思わせぶりがひどい」「応じないならデートしたらあかんよ」「みちみたいな女、大っ嫌い」「振り回し系だわ…怖い女」といった批判の声が殺到していた。 新名の気持ちが自分に向いているのを知っていながら、わざわざ2人で食事に行き、離婚を報告し、水族館デートまでしたみち。新名を振り回す身勝手な言動に、多くの視聴者が引いてしまっていた。
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芸能 2023年06月16日 17時15分
乃木坂46公式ライバル“僕青”、『B.L.T.』表紙登場! デビュー前合宿に密着した冊子も 乃木坂5期生連載は井上和
乃木坂46公式ライバルグループ「僕が見たかった青空」が、28日発売の『B.L.T.2023年8月号』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭に初登場する。 >>全ての画像を見る<< 「僕が見たかった青空」は、乃木坂46の公式ライバルとして誕生。6月15日には、応募者35,678名の中から選ばれた、須永心海、工藤唯愛、安納蒼衣、吉本此那、柳堀花怜、八木仁愛、早崎すずき、杉浦英恋、八重樫美伊咲、今井優希、秋田莉杏、西森杏弥、岩本理瑚、宮腰友里亜、木下藍、持永真奈、塩釜菜那、金澤亜美、山口結杏、萩原心花、伊藤ゆず、長谷川稀未、青木宙帆の23名が、Zepp Divercity(TOKYO)にてお披露目された。プロデュースは、乃木坂46やAKB48と同様に秋元康氏が務め、8月30日にはデビューシングル『青空について考える』のリリースが決定している、 今回、同グループが早くも同誌の表紙と巻頭に登場。44ページの大ボリュームで、どこよりも早く“僕青”を特集している。同号では、爽やかなブルーとホワイトの衣装に身を包んだ23人のメンバーを、シンプルな空間で一人一人を丁寧に撮り下ろしている他、仲睦まじい集合ショットも。写真以外にも、個々のインタビューはもちろん、23人を5グループに分けた座談会を実施。全員の人となりや、メンバーの関係性について明かされている。 また、デビュー前合宿からお披露目までを追った16ページのドキュメンタリーブックの特別付録も。計4日間の合宿をはじめ、初めて楽曲の衣装を着たアーティスト写真撮影の様子、初雑誌となるB.L.T.表紙撮影、そしてお披露目と、1ケ月を超える密着取材を敢行。何者でもなかった23人がアイドルになるまでの過程をまとめた一冊となっている。 そんな“青僕”のライバル・乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載企画には、井上和が初登場。5期生楽曲『絶望の一秒前』ではセンターを務め、3月に発売した32ndシングル『人は夢を二度見る』で初の選抜入りを果たすなど大注目の井上を、今回は“風”をテーマに撮影。心地よい風になびかれ肩の力が抜けた、素の表情をたっぷりと堪能できるグラビアに仕上がっている。 同号では他にも、芸能事務所「WACK」の新グループ・KiSS KiSS、女優の増井湖々、グラビアアイドルの斉藤里奈、NMB48の黒田楓和などが登場し、魅力溢れるショットを見せている。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、「僕が見たかった青空」の大判ワイドポストカード、井上、KiSS KiSS、斉藤のポストカードから選べる特典も。TSUTAYA EBISUBASHI(WEB・実店舗含む)では、黒田のポストカードが特典としてついてくる(※各種無くなり次第終了)。
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芸能 2023年06月16日 17時00分
『東リベ』公開中止にはならない? 永山絢斗容疑者、知人からの腹いせの可能性も
俳優の永山絢斗容疑者が今年4月、東京・目黒区自由が丘にある自宅マンションで少量の乾燥大麻を所持した疑いで16日、警視庁に逮捕されたことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、今年1月に永山容疑者の知人から警視庁に情報提供があり、半年近く内偵捜査を行っていた。警視庁は永山容疑者が自身が使用する目的で大麻を所持していたと見て、入手先など詳しい経緯を調べているそうで、永山容疑者は「記憶にないのでわかりません」と供述しているという。 逮捕を受け、兄で俳優の永山瑛太が一部メディアの取材に応じ、「まあ俺は許さない、それだけですね。フォローするのどうのとか、関係ないですから。絢斗が俳優になりたいっていうのは、それは、自分で決めたことですから。俺は兄として応援していたかったし」と怒りをにじませた。 >>ヒロミも坂上も、伊勢谷友介に「頭いい」発言で物議 「頭良かったら日本で大麻やらない」疑問の声も<< 永山容疑者は今月12日、都内で行われた映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編―決戦―」(英勉監督、30日公開)のクライマックスプレミアに出演。その際、司会者から話を振られたが、無反応だったため、「すみません、油断しすぎですよ」とツッコまれるひと幕もあった。 また、来年のNHK大河ドラマ「光る君へ」に出演予定だが、同局は「事実関係を確認した上で適切に対応したい」とコメントした。 「さすがに、映画が公開中止となることはないだろう。以前は酒席で同席者に絡むこともあったというから、酒席でもめた知人が腹いせに警視庁にタレ込んだのでは。入手をめぐり、価格などで売人ともめたためにタレ込まれたという情報もある。特に親しくしていた芸能人がいたとは聞こえてこないので、永山の逮捕におびえている芸能人はいないだろう」(テレビ局関係者) もはや、永山容疑者の今後の更生に向けて〝救いの手〟を差し伸べられるのは兄の瑛太しかいないようだ。
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スポーツ 2023年06月16日 15時30分
阪神・湯浅、オリックス戦終盤の態度に批判「負けた雰囲気出すな」 勝ち越し被弾に膝つきガックリ、岡田監督は愛想尽かしたか
15日に行われ、阪神が「2-3」で敗れたオリックス戦。阪神の3番手で登板したプロ5年目・23歳の湯浅京己が見せた姿が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-1」と阪神1点リードの9回表でのこと。阪神はこの回守護神の湯浅をマウンドに送り込んだが、湯浅は1死から頓宮裕真に同点の5号ソロを被弾。さらに、2死後には杉本裕太郎に勝ち越しの10号ソロを浴びてしまった。 中継では杉本の本塁打直後に湯浅の様子がアップで映ったが、マウンド上に片膝をついた湯浅は地面を見ながら首をかしげる。また、杉本が三塁ベースを回った後に再度映った際にも、両手を膝につき首をかしげるなどガックリ。この直後、岡田彰布監督は審判に投手交代を告げ、湯浅は「0.2回2失点・被安打2」で降板となった。 >>阪神・佐藤、ファンのヤジにイライラ? 以前より目立つワケは…同僚はアルコールが悪影響と指摘<< 湯浅の姿を受け、ネット上には「明らかに気落ちしてたけど大丈夫なのか」などと心配の声が上がった。一方、中には「気持ちは分かるが士気に悪影響だから控えてほしい」、「裏の攻撃あるのに負けたみたいな雰囲気を出すな」、「守護神なら打たれても毅然とした態度をとってほしかった」といった指摘も見られた。 「野球ではサヨナラの一打を食らった投手が、今回の湯浅のようにマウンド上でガックリとうなだれることは珍しくありません。ただ、まだ自軍の攻撃が残っている状況の場合はチームの士気を下げるリスクを考慮し、感情を表に出さないことが望ましいとされています。今回の湯浅は試合前時点で6月は『4登板・0勝1敗・防御率12.27』と背信投球が続いていた分、またチームに迷惑をかけたと自責の念も強かったのでしょうが、まだ勝負は終わっていない状況でとるべき態度ではなかったと不満を抱いたファンもいたようです」(野球ライター) 湯浅が逆転を許した後の9回裏、阪神は1死から糸原健斗がヒットで出塁したものの、後続の近本光司(右飛)、中野拓夢(空三振)が続けず敗戦。試合後、岡田監督から「ちょっとしんどいわな。これはもう投げさせられへんよ」と守護神剥奪を明言された湯浅は、翌16日に二軍に合流したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年06月16日 15時15分
「謎の転校生たちの正体」スレイプニルステークス 藤川京子の今日この頃
注目はテンカハルで、芝の長距離戦線からダートに参入してきた馬で、これまでに3戦しましたがいずれも馬券に絡んでいます。しかも、内2戦は今回と同じコースと距離で、ここ3戦の斤量58kgから57kgで出走できるので、ダートで後方待機する馬ですが人気になりそうです。そうなると、気になるのは芝から参戦して来るトゥーフェイスは今回が初めてのダート戦になりますが、テンカハル同様にダートでの好成績が期待できると思うのです。両馬の芝コースでの実績を比べると、長距離で実績がある部分が似ているので、産駒は違いますが期待できると予想しました。トゥーフェイスとカウディーリョのどちらかが前々で競馬をすると思いますので、この馬たちを目がけてテンカハルが差して来る展開を想定します。 それとレッドファーロがここ4戦を見ると調子が良さそうで、前走は斤量が56kgでしたけれど0.7秒差をつけて勝ちましたので、57kgも既に実績がありますから、この馬も芝からダート路線に来てからの快進撃を思えば、ダートに来た転校生達に注目してしまいます。また、カウディーリョにも似たような事が言えますが、期待されてない方が来る法則を思い出せば、この馬も買うことはやぶさかではないです。 過去のデータを見ると、昨年はダメでしたけれど前走ブリリアントS組が馬券に絡むことが多く、今回で言えば6頭いますが1、2、3着だったディクテオンとダノンラスターが斤量が55kgで、アーテルアストレアは53kgでした。今回は斤量が58kg、57kg、55kgとなり重くなりますから、同じパフォーマンスを出せるかは微妙で、むしろ前走斤量57kgで5着だったキタノヴィジョンが今回は58kgになってしまいますが、2走前で穴を開けた江田照男騎手とのコンビが気になります。元々は強い馬ですが派手な部分がないので、注目度が低く人気薄になることが増えましたが、後方待機でチャンスを待つスタイルなので、今回も人気薄になると思いますが、ここは逆に馬券に入れようと思います。 また、前走ブリリアントS組で9着だったバイシュラバナは、18戦中12戦が馬券に絡み、7戦連続で馬券に絡んでいた8戦目にたまたま馬券から漏れた可能性が大きいと読んで、M.デムーロ騎手との相性も良い事から買えると読みました。これはヘラルドバローズにも似たような事が言えます。ワイドBOX 12、5、8ワイドBOX 16、9、6ワイドBOX 15、2、1
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芸能 2023年06月16日 12時20分
ナイナイ岡村、広末涼子ラブレター流出に「怖い世の中」妻からの手紙も明かし矢部から「イチャイチャ」指摘も
6月15日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、シェフの鳥羽周作氏とのW不倫が『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイトである「文春オンライン」に報じられた女優の広末涼子の話題となった。 続報では、広末の直筆のラブレターや交換日記の内容が画像付きで報じられた。これを受け、岡村隆史は「怖い世の中になりましたですね。もうどうなったらそんなさ、ラブレターとか出るよ? 交換日記やら、こんなことある?」と疑問を示した。 矢部浩之が「出した人がいるってことやからね」と話すと、岡村も「まあな」と同意しつつ、「ええのかな。そんなん出して」とやはり納得が行かないようだった。これには矢部も「良くはないよね。個人情報と言うならば……」と同意を寄せていた。 >>広末涼子、巨額の賠償金請求される? 佐藤健との不倫報道と大きく違ったのは<< また、岡村は「いくら芸能人やから言うても、そこまでやっぱり出るかねと思うて。もう(自分は)絶対不倫なんかせえへんけど、怖いな思うて」と思ったようだ。さらに、LINEのスクリーンショット画像などの流出はよくあるが、アナログな手法であるラブレターが出たことに岡村は驚きの様子だった。これには矢部としては「逆に紙に書いて、バレないと思ったんちゃうん。自分らが持っていたら世に出ることないやん。それが出るという怖さ」と捉えているようだ。 さらに、岡村は「妻らしき人がね、ラジオ終わりとか『お疲れ様でした』とか手紙書いてくれる。『冷蔵庫に残り物あるから』とか」と妻から短い手紙をよくもらうと話すと、矢部から「何でちょっとイチャイチャ入れたん?」と鋭いツッコミを浴びていた。 これには、ネット上で「確かにラブレター怖いわな。目の付け所が岡村さんらしい」「日記晒しは正直やりすぎだと思うわ」「のろけ話いきなりぶちこむ岡村さん面白い」といった声が聞かれた。
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『舞いあがれ』、ヒロイン兄が大勢の前で告白「キャラ崩壊」の指摘、呆れ声相次ぐ
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