水曜日のダウンタウン
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芸能ニュース 2020年03月09日 12時10分
『水ダウ』人気D“コロナにかかりにいく企画盛り上がりそう”投稿が物議 「笑えません」の声も
人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)などのディレクターで知られる藤井健太郎氏のあるツイートが、ネット上で問題視されている。 問題視されているのは、藤井氏が8日に投稿したツイート。その中で藤井氏は「出来ないけど」と前置きしつつ、「『コロナに積極的にかかりにいく』って企画、毎日YouTubeに上げたら盛り上がりそう」と新型コロナウイルスをネタにした企画を考え付いたことを告白。さらに、「で、めちゃくちゃ頑張っても結局かかれないってオチがベスト」と記していた。 「出来ないけど」としていることから、実際にこの企画が行われることはなさそうだが、新型コロナウイルス流行により小学校、中学校、高校が休校したり、倒産する会社が出てきたりなどしていることもあり、この投稿にネットからは「若くても重症化することあるし、笑いごとじゃ済まないですよ」「亡くなってる方がいる以上、それはどんなオチでも笑えません」「さすがに不謹慎だし、全然面白くない」という批判が集まっていた。 一方では、「これで不謹慎は過敏すぎる」「出来ないって言ってるじゃん」「これで不謹慎とか言ってるやつがバラエティをつまらなくしてるんだろうな」という擁護の声も集まっていた。 「『水曜日のダウンタウン』は、ギリギリのところを攻める企画が毎週のように話題になっており、ファンも多くいますが、まれに“ギリギリ”が“やりすぎ”になってしまい、炎上することもしばしば。今回のツイートも、『出来ない』が前提で、ネタとして楽しんだ『水曜日のダウンタウン』ファンも多くいますが、企画をマネするユーチューバーの出現を指摘する声もあり、物議を醸してしまったようです」(芸能ライター) 死者も出ている以上、過敏になっている人は多くいるが、ネタをネタとして楽しむことができない人が多くいることにも、疑問の声が集まってしまっていた。記事内の引用について藤井健太郎公式ツイッターより https://twitter.com/kentaro_fujii
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芸能ニュース 2020年03月07日 20時00分
『オールスター後夜祭』1年ぶり復活、視聴者から芸人イジリに期待集まる
『オールスター後夜祭』(TBS系)が1年ぶりに復活することがわかった。演出を手掛ける『水曜日のダウンタウン』(同)などでおなじみの藤井健太郎氏が、3月3日更新のツイッターで、「4/4(土)『オールスター後夜祭’20春』あります」と書き込んだ。藤井氏は2月21日に、「来週、特番の情報が出ます。久々のアレです」と事前に告知も行っていた。司会は例年通り、有吉弘行と乃木坂46の高山一実が務める。ネット上では「この復活を待ってました」「むしろ『感謝祭』よりこっちの方が楽しみかも」といった声が聞かれる。 この番組は、『オールスター感謝祭』(TBS系)のセットをそのまま使って放送される深夜の生放送特番で、2018年春から始まった。前回の昨年秋は『世界陸上ドーハ』の中継が入ったため、放送されなかった。放送のタイミング的に吉本興業の闇営業問題を受けて謹慎していた芸人のうち、ガリットチュウの福島善成や、レイザーラモンHG、ムーディ勝山などが復帰をした直後であるため、彼らの出演や何かしらのイジりが期待されたが実現しなかった。 闇営業問題はすでに「旬の話題」は過ぎているとも言えるが、地上波復帰を控えたロンドンブーツ1号2号の田村亮や、いまだ復帰が叶っていない雨上がり決死隊の宮迫博之などに関して、何かしらの言及やイジりが期待されるところだ。 実際、この番組では2018年秋の放送で、CM明けに有吉が『キングオブコント』(同)で優勝を果たした新人トリオのハナコに対して、「挨拶がない」と怒る場面が放送された。これは、かつて『感謝祭』において島田紳助氏が東京03に激怒した事件のパロディである。 2019年春の放送では、桑田真澄氏の息子であるMattの画像加工にバービー人形を混ぜ、「マットじゃないのは?」を答える問題のほか、『水ダウ』での解散ドッキリが話題となった不仲ベテランコンビ、おぼん・こぼんの「おぼん」を当てさせる問題などが登場した。 こうした際どい時事ネタを盛り込んでくるのが、藤井流とも言えるだけに、今回もどのような演出がなされるのかに期待したいところだ。記事内の引用について藤井健太郎氏のツイッターより https://twitter.com/kentaro_fujii
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芸能ニュース 2020年02月13日 12時30分
クロちゃんプロデュースのアイドル、新展開に賛否 これまでの『水ダウ』とは違う動き?
12日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に、また安田大サーカス・クロちゃんが登場した。彼の直近の企画と言えば、「モンスターアイドル」。偏見丸出しでアイドル志望の女の子をプロデュースし、グループを結成させるまでを追うプロジェクトだったが、その気持ち悪さとは打って変わって、自ら作り上げた5人組グループ「豆柴の大群」は意外にも好評だった。 「ところが、彼の合宿中の言動が災いし、プロデューサー解任の動きが発動。デビュー曲『りスタート』は、【続行ジャケ】【解任ジャケ】【解任&罰ジャケ】という3枚のジャケットで別売されました。しかし、やはりと言うべきか、【解任&罰ジャケ】の売上が最も多かったため、クロちゃんは一切“豆柴の大群”に関われなくなったのです」(芸能ライター) だが、12日のオンエアでは、彼女たちの現プロデューサーで所属事務所WACK代表・渡辺淳之介氏が、「クロちゃんが良かった」「戻ってきてほしい」という待望論が来ていることを告白。すると突然、ナレーションで「クロちゃん、泣きのもう一曲の制作が決定」と発表されたのだ。 「クロちゃんが離れてからの豆柴は、黒の衣装にイメージチェンジ。さらに、芸名もアイカが『アイカ・ザ・スパイ』、ナオが『ナオ・オブ・ナオ』、カエデが『カエデフェニックス』などと改名しました。このイメチェンが改悪だとして、Twitterのフォロワーも激減するなど、目に見えて人気が急降下していったのです」(同) 今までの“非情な”『水ダウ』なら、悪者に仕立て上げたクロちゃんを復帰させることはしないが、WACKからの頼みもあったのだろうか、もう1曲、クロちゃんで作ることを決めたのだ。そんな弱腰ぶりが目立つ一方、ここが商売上手というか、セカンドシングルをクロちゃんバージョンとWACKジージョンの2曲を作り、MVをYouTubeでそれぞれアップ。2月19日23時までの再生回数で、クロちゃんが今後“豆柴”に関われるかが決まるという“仕掛け”を作ったのだ。 クロちゃんが作ったのは『ろけっとすたーと』という、これまでの“豆柴”の可愛らしさを踏襲したコミカルな歌。MVを見たユーザーは「ファンと一緒に盛り上がるのは完全にこっちの方が上だと思う」「豆柴は、絶対こっちが合ってる」「悔しいけどクロちゃんやっぱアイドルの魅力とかすごいわかってる」と絶賛。 一方、WACKバージョンの新曲『大丈夫サンライズ』のMVを見た感想としては「名曲の予感」「クロちゃんのも悪くはないが格が違いすぎる」「曲はこっちの方が好きかも。。。」と甲乙つけがたい状況。果たして、クロちゃんの運命やいかに。
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芸能ニュース 2020年02月13日 12時10分
『水ダウ』にミキが苦言「あんなんするならもう出ない」 出演したVTRに「編集の暴力」悪意を主張
2月5日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演したミキ(亜生、昴生)が、番組の編集について物申しているという。 彼らが出演した企画は、「山田勝己に『SASUKE』と言わせずロケするの不可能説」。同局で放送されている『SASUKE』でレジェンド的な扱いを受けている一般人の山田さんから、「サスケ」というキーワードを出さないように誘導しつつ、ロケを遂行するというもの。同企画には、ミキのほかに、さらば青春の光、平成ノブシコブシ・吉村崇が出演した。放送後、ミキは、自身のラジオ番組『ミキの兄弟でんぱ!』(KBS京都)にて胸中を語っている。 昴生はトーク中、『水ダウ』の話題を挙げ、「編集の暴力」と一言。亜生も「『こんなことすんねや』って鳥肌立った。あんなんするやったらもう出-へん」と回顧した。詳しい言及は避けたが、「まるで俺らがやる気がなくて、適当に参加したみたいな感じ(になっている)」と怒りを露わに。昴生は「あれでは、番組にも貢献できていないし、俺らも不利益」と言い、亜生も「めっちゃ楽しみにしていたのに……まだそんなことされるんですね」と落ち込んだ。2人は「番組批判はしたくない」としつつも、カットされることは構わないが、現場ではっきり伝えてほしかったと述べた。 「番組では、さらば、ミキ、吉村の順番でロケが行われました。冒頭、スタッフから内容を聞かされた昴生が、『それ検証せなアカン? むちゃくちゃ無駄な時間を過ごしている』と愚痴ではなく、“ツッコミ”ました。しかし、これが視聴者的には『やる気ない』、『すっかり天狗やな』と批判を買ってしまったんです。おそらく、ミキもここに引っ掛かったのでしょう。しかし、番組のアクセントとして、彼の“ツッコミ”は必要でしたし、的確でした。“ツッコミ”=批判的、と捉えられたのが残念で仕方ありません。放送後には、吉村のロケ対応力が話題となりましたが、番組的には、スタンダードに説に取り組むさらば、一歩引いてロケに参加するミキ、完璧にこなす吉村……と分けたかったのでしょうが、もう少しミキの2人が話を聞いている場面などを使って、昴生の“ツッコミ”までの“フリ”を作っておくべきでしたね。確かにあれだけだと、やる気のないように映ってしまいます」(芸能ライター) 今回の一件で、ミキとスタッフの間には軋轢が生まれてしまった。番組で取り上げるなどして“笑い”に着地できるようにしてほしいものだ。
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芸能ニュース 2020年02月06日 11時33分
「メスとしか思ってない」、全裸になる、女性に最低行為の連続でドン引き ナダルら『水ダウ』のセクハラ企画に批判の声
5日、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が放送。人気企画である『ダブル八百長対決』が放送された。 対決形式のニセ番組に呼ばれたタレントたちが、マネージャーからこっそり「この対決に勝つと、スケジュール的に次の収録に行けないので負けてください」と指示された場合、どんな結果になるのかを探る同企画。これまでも「PK」や「ビーチフラッグ」対決が行われている。 そんな中で今回放送されたのが「恋愛八百長」。 コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、ゾフィー・上田、ピスタチオ・伊地知、マテンロウ・アントニーの4人の芸人たちが、美女たちと脱落式の合コンをし、勝者3名が1泊2日の旅行ステージへと進出。女性たちも本物の恋愛企画だと教えられており、最後に女性陣が男性1人ずつ指名、選ばれなかった1人が脱落というルールとなっている。その後、芸人にはマネージャーからこっそりと「脱落してほしい」と伝えられた。 いよいよ合コンがスタート。それぞれが女性に不快感を与えようとする中、アントニーは、デキャンタで赤ワインを飲み、経験人数を聞き出そうとする。女性陣からアントニーはどうなのか問われると、「ヤリチンなんで……引くと思うんですけど」など、女性の評価を下げようと猛アピールした。 「アントニーの攻撃に火が付いたのか、ナダルは女性を一人呼び出し、『メスとしか思ってないのよ。女性となったら誰でも(いい)』、『女性を性的な目でしか見ていない』、『胸ばっかり見ている』と告白。アントニーも負けじと裸になるなど、最低行為を繰り出しました。ネタが明かされた際、ナダルは自身の作戦として『男尊女卑』とキーワードを残して、スタジオの笑いを誘っていましたね」(芸能ライター) ネットでは「これはなかなか可哀想なレベルのセクハラを受けさせられていて・・ちょっとつらい」、「ナダル最低すぎるw」、「ナダル=異常者www」といった声があり、賛否両論が巻き起こっていた。あえて、嫌われる行為をしにいったとは言え、不快に思った視聴者もいたようだ。
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芸能ニュース 2020年01月30日 12時40分
「イピス」「オブです」オードリー春日、謎の『春日語』が話題 若林がブチ切れたことも?
29日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「話術さえあればどんなに遅刻をしても『もう少しで着く』の電話でその場にとどまらせておくの可能説」が検証された。 そんな中、ターゲットの1人になったのは、オードリー・春日俊彰。彼と昔からの芸人仲間でラジオ『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の構成作家もしている“サトミツ”こと、どきどきキャンプ・佐藤満春が電話の相手となったのだが、2人のやりとりが独特だったため、スタジオメンバーが違和感を持つ事態に。春日は電話で「もう降臨している」、「ごんすなTVだね」、「ヘイヘイオブです」などと言っており、松本人志から「売人みたいやん」とツッコミを入れられる。電話終了後、佐藤は“春日語”を使ったと言い、春日語の解説が行われた。 「番組では、『イピス』は『こんにちは』、『オブです』は『よろしく』、『降臨』は『到着』などの春日語が紹介されました。春日はラジオでもよく春日語を話しているので、ファンの方は当たり前になっているようですが、ダウンタウンらタレントや一般視聴者からすれば異様な光景。ナレーションでも『いい歳して厳し目のノリ』と揶揄されていました。ちなみに、Twitterのトレンドにも『春日語』が入っており、『めっちゃ笑った』、『オードリーファンでも分からない(言葉がある)』、『なんか感動したわ』といった声がありました」(テレビ誌ライター) 相方の若林正恭は、ラジオで春日語を話す彼に、たびたびツッコミを入れており、番組でも「若林は(春日語のことを)ヘドが出るほど嫌い」と紹介された。過去、そんな春日語を駆使する春日の独特な言い回しに、若林が違和感を持ったこともある。 「若林のお父さんが亡くなられたとき、LINEでそのことを伝えたそうなのですが、春日が返したLINEが『残念な事でございやしたね』。これには若林も怒りを露わにしていましたが、ラジオでは笑いに昇華させていました。春日は学生時代から今のような話口調だったようですよ」(同上) ファンでも解読できない春日語。番組でピックアップされる日も近そうだ。
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芸能ニュース 2020年01月23日 12時20分
「使わなかったら2億円ください」 板東英二の無茶苦茶な要求に松本人志も「あいつはやべー」
1月22日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)における板東英二の態度が、物議を醸し出している。 この日の放送では、「子供からもらった松ぼっくり、持ち帰らざるを得ない説」を検証。バイきんぐの西村瑞樹や、野性爆弾のロッシーなど家まで持ち帰る良い人に対し、思わぬ「塩対応」を見せたのが板東英二である。 板東と言えば、同番組では「ヤバメの素人が中継に乱入したどうさばく?」かを検証する企画にも登場。平成ノブシコブシの吉村崇や、ミスターちんが、相手に優しく向き合う神対応を見せる一方で、板東は迷惑そうな顔を隠さず、その後の放送が「全カット」となっていた。スタジオの出演者は驚きの表情で、バイオレンスな事態が起こったのではないかとも噂になった。 そのため、今回の検証でも「厳しい人」代表で登場。板東は子供から松ぼっくりを受け取るも、ロケバスに乗り込む前にその場に捨てた。ロケではその後に子供が「やっぱり返して」と来るのだが、それ以前に板東は握手や写真を断る塩対応を見せて、その段階まで進めなかった。種明かしをされると、「言われてギャラくれたら十分」とそっけない。そして、「こういうものは作りものですからすべて。使えない無駄なことをしないですよ。今から自分がすることを使わなかったら2億円ください」と無茶苦茶な要求を始めた。さらに、「松ちゃんが僕のことわかってるから何とかしてくれる」とも。これには、ネット上では「板東、激おこだな」「これは裏じゃなくて本当の顔でしょ」といった反応が聞かれた。 スタジオへ戻ると、当の松本は「板東さんの優しさが出てましたよね」と心無い言葉で笑いを誘っていた。指原莉乃が「せめて松本さんが現場にいてフォローしないと」とアドバイスするも、松本は「あいつやべーだろ」とバッサリだった。ネット上では、「『水ダウ』今後も懲りずに板東使って欲しい」「マジで松本と板東の絡みは見たいかも」といった声が聞かれた。 もちろん、こうした放送は板東の了解済みでもあるだろう。今後は「塩対応キャラの板東英二」といった顔が、バラエティ番組に登場する機会も増えるかもしれない。
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芸能ニュース 2020年01月09日 12時40分
『水ダウ』出演、フジモンが“切ない”と話題 図らずも「時の人」が集結する放送に
1月8日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)において、「いくつに見えます?」を引き出して年齢を当てる“街中年齢逆クイズ”が放送され、ロケ担当芸人の一人にFUJIWARAのフジモンこと藤本敏史が登場した。 フジモンと言えば、昨年12月31日に木下優樹菜との離婚届を提出し話題となっていた。この番組は新年一発目の放送であるため、当然ながら離婚発表前の収録と見られる。そのため、左手の薬指にはめられた結婚指輪がしっかりと映り込んでいた。ネット上では「この時にはもう家庭内別居状態だったんかな」「なんかタイムラグが残酷だな。これは切ない」といった声が聞かれた。実際に家庭内にゴタゴタを抱えていたとしても、それを表に出さないのがプロフェッショナルの仕事であるのは確かであろう。 偶然にもこの企画のプレゼンターを務めたのは、昨年12月24日に結婚を発表したバカリズムであり、離婚と新婚芸人が同じ企画に登場した。バカリズムはダウンタウンの松本人志から「髪型が一切変わっていない」とイジられると、「微妙に変わってます」と返し、さらに松本が「性欲が一切ない」と言うと、「めちゃめちゃあります。ヤリチンです」と反論し、笑いを誘っていた。ネット上では「バカリズム、放送日意識してあえて言ったんじゃないのかね」「やっぱ飛ばしてるわ」といった声が聞かれた。「性欲がなさそう」はバカリズムのステレオタイプなイメージであり、結婚するとは誰もが思っていなかっただろう。 さらに、もう一つの企画「ロケ企画中にタレントを撒く」では、先ごろ所属事務所アミー・パークからの独立を発表したじゅんいちダビッドソンも登場し、カメラの画角を自分で調整しながらスタッフを探す場面が放送された。ネット上は「やっぱりこの人真面目なんだな」といった感心の声が聞かれた。 事前の録画放送とは言え、離婚、結婚、事務所独立の「時の芸人」3人が揃う形となった。『水ダウ』はやはり何かしらの引きを持つ番組なのかもしれない。
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