宇宙人
-
ミステリー 2023年07月16日 23時00分
地球外から来た宇宙人の産物か?アヴィ・ローブ氏の探検隊が海底で「金属球」を発見
現在、ハーバード大学の天文学者で理論物理学者のアヴィ・ローブ氏が、太平洋の海底で「地球外知的生命体の証拠」を探す調査を行っている。 彼の目標は2014年にパプアニューギニア上空で爆発し、海中に沈んだとされる恒星間隕石IM1の残骸を見つけることだ。 恒星間隕石は2017年に太陽系に最接近した「オウムアムア」が代表的だが、ローブ氏はこういった恒星間隕石は地球外知的生命体によって作られた巨大な構造物であると主張している。 >>1000年前のイエス・キリストの絵に描かれたUFO!?背後に浮かぶ謎の円盤<< そしてこのほど、ローブ氏の率いる探検隊が海底で奇妙な金属球を発見したと語って話題になっている。 先日、探検隊は海底で小さな金属ワイヤーの証拠を発見したが、ローブ氏のブログによれば、同時に小さな金属球のようなものも発見したそうだ。 蛍光X線分析装置を使って分析したところ、研究チームはこれらの物体が「ほとんどが鉄で、マグネシウムとチタンが含まれているが、ニッケルは含まれていない」ことを突き止めたという。 当然、これらの金属性の物体は地球由来の物質であったり、自然に発生したものではないかとする反論も出てきているが、ローブ氏はこの物体は高度なエイリアンによって人工的に作られた可能性があると主張している。 「我々は10個の球体を発見しました。ほぼ完全な球体、つまり金属のビー玉です。顕微鏡で見るとはっきり区別できます」 彼の研究チームの分析によれば、これらの物体は84%が鉄、8%がケイ素、4%がマグネシウム、2%がチタンで、残りの2%は微量元素で構成されているという。 しかし、この金属球は本当に地球外知的生命体の技術の産物なのだろうか。 オープン大学惑星宇宙科学教授のモニカ・グレイディ氏はこう語る。 「太陽系から飛来した隕石には鉄とニッケルが含まれており、これは太陽における金属の相対的な存在量と同じである。しかし、この球体には無視できない量のニッケルが含まれており、太陽系内の流星でないことはほぼ確実である」 「しかし、だからといって恒星間物質であることを証明するものではなく、地球上の汚染物質である可能性を高めているにすぎない」 ローブ氏は「我々は現在、恒星間隕石IM1の墜落地点に戻り、可能な限り多くの球体を回収しようとしている。十分な大きさのサンプルがあれば、放射性元素を特徴付けるガンマ線スペクトルを得ることができ、サンプルの年代を特定できる可能性がある」と説明。 さらに「実験室で球体と同じ組成の合金を作り、材料特性を分析する」ことも計画していると述べている。 今後の分析結果が気になるところだ。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連動画Avi Loeb: Metal Structures Found On Interstellar Voyage(YouTube)よりhttps://www.youtube.com/watch?v=BFuW-zfH5RU関連記事Avi Loeb's expedition finds 'metallic spherules' on ocean floor(unexplained-mysteries.com)よりhttps://www.unexplained-mysteries.com/news/368038/avi-loebs-expedition-finds-metallic-spherules-on-ocean-floorAvi Loeb reveals more details about his 'alien' spherules discovery(unexplained-mysteries.com)よりhttps://www.unexplained-mysteries.com/news/368291/avi-loeb-reveals-more-details-about-his-alien-spherules-discoveryHow likely is it that Avi Loeb has found evidence of alien technology ?(unexplained-mysteries.com)よりhttps://www.unexplained-mysteries.com/news/368363/how-likely-is-it-that-avi-loeb-has-found-evidence-of-alien-technology
-
ミステリー 2023年07月04日 22時05分
「おぐらが斬る!」宇宙からやってきた? 謎すぎる世界最古の文明を興したシュメール人
今から5000年前の紀元前3000年代、チグリス川とユーフラテス川の間のメソポタミアと呼ばれた地域、現在でいうとイラクあたりに突如現れ、世界最古の文明を築き、そして消滅した謎の民族がいる。それがシュメール人だ。このシュメール人の文化は、なんと21世紀の現在にも大きな影響を与えている。例えば60進法だ。「60進法? そんなの俺たちに関係ないよ」というなかれ。1分間は60秒、1時間は60分として我々は時間を利用している。世界最古の文明でありながら、いきなりそんな数字の使い方を発明したのがシュメール人だ。我々は7日を1週間として利用しているが、それも最初はシュメール人。月の満ち欠けは28日周期、月の状態を新月、満月、上弦、下弦と4つで割ると7日間、それを1週間としたのもシュメール人。シュメール人が作った物語を、あなたも知っているはずだといえば「?」だろう。しかし旧約聖書に出てくる「ノアの大洪水」や「ソドムとゴモラ」の話はこの時代の物語がモデルだという説がある。他にもやはり旧約聖書に出てくる「バベルの塔」は、シュメール文明で多く建てられた建造物ジッグラトではないかと考えられている。かくのごとく世界最古の文明にあった神話や物語が、21世紀の現代まで知られているとは、驚異的なことだ。そんな現代に繋がる文明を興したシュメール人だが、どこからやってきたのかはよくわかっていない。シュメール人たちの言語は、メソポタミアに住む土着の民族とまったく違う言語系統であったことがわかっている。つまり彼らは他の言語系統の土地から、メソポタミアにやってきて、いきなり世界最初の大規模な灌漑設備を作り、文字を発明し、前述した暦を作り農業生産力を向上させ、パンやチーズ、ビールを作り、文学作品など芸術まで作って現在に残している。文学作品にはいまでいう『学園もの』まであるというから驚きだ。どこからかやってきた民族が、いきなり現代にも通じる世界最初の文明を興したというのは謎すぎる。それゆえに「宇宙人がやってきて文明を興した」とかいう人もいるくらいだ。遺跡や石像に描かれたシュメール人は、みな目が異様に大きく「宇宙人っぽい」のだ。そういえば天皇のことを「すめらみこと」というが、第二次大戦の頃、「シュメール人とは、『シュメルのみこと』である。つまり天皇の一族である」という都市伝説が流行ったとか。そういった都市伝説が出て来ても全然おかしくないシュメール人だが、彼らはメソポタミア文明の初期を担いながら、その後のメソポタミア文明の主力となる他民族に吸収されたのか、あるいはどこかに去ったのかいなくなってしまった。もしかしたら宇宙のどこかにいまでも・・・プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
-
ミステリー 2023年07月01日 23時00分
英国のトップUFO専門家「宇宙人の存在を暴露するためにアメリカ国内で秘密の権力闘争が行われている」と主張!
イギリスのUFO専門家が、「エイリアンに関する真実を一般大衆から隠そうとする試みをめぐって、米国の舞台裏で大きな政治的争いが起こっている」と警告して注目を集めている。 最近、欧米各国でUFOの報告が爆発的に増えているが、専門家ニック・ポープ氏がデイリー・スター紙の独占インタビューに語ったところによると、これは「ペンタゴンの舞台裏で権力闘争が起こっている兆候」だというのだ。 現在世界のUFOコミュニティで注目を集めているのは、元米空軍将校で情報機関職員だったデビッド・グルシュ氏の一連の内部告発だ。 >>1000年前のイエス・キリストの絵に描かれたUFO!?背後に浮かぶ謎の円盤<< 彼は墜落したエイリアンの宇宙船が米軍の秘密基地でリバース・エンジニアリングされている証拠を「個人的に見た」とセンセーショナルに主張して話題となった。 さらにグルシュ氏の主張を受けて、マイケル・ヘレラ氏のような他の元米軍関係者も「地球外のテクノロジーとの接触」に関する自身の経験を暴露している。 一方で米国防総省のスー・ゴフ報道官は、グルシュ氏のUFO関連情報に関する報道を強く否定した。 「AARO(UFOを捜索する全領域異常解決局)は、地球外物質の所有やリバース・エンジニアリングに関するプログラムが過去に存在した、あるいは現在存在するという主張を立証する検証可能な情報を発見していない」と声明を発表している。 アメリカ国内で起きているUFO情報内部告発に関係した騒動の背景には、いくつかの可能性があるとニック・ポープ氏は語る。 ひとつは「内部告発された内容はすべて真実であり、その話を公表したい一派がいる一方で、他の一派が情報公開に反発している」というもの。 もう一つが「アメリカ国防総省の中の一派が内部告発された情報を真実だと信じているが、証拠が不足している」と考えている可能性もある、というものだ。 そのため、彼らは爆弾発言をしながら話題を作り出すことによって、彼らでさえアクセスできない政府の他の部分からさらなる情報を引き出そうとしているのではないかとポープ氏は推察している。 「複数のジャーナリストがデビッド・グルシュ氏の経歴をチェックしています。彼は元空軍だが、諜報機関内でさまざまな職務に就いており、旧UAPタスクフォース(現AARO)で働いていたようです。しかし、だからといって彼の話すことが真実であるとは限りません。どんなに優秀な人間でも間違いを犯すし、社会的な信念を形成することを目的とした行動を起こすこともあります」 その上で、ここ数年でアメリカ政府がUFO問題に真剣に取り組むようになった事実は非常に興味深いとポープ氏は語る。 まるでアメリカ政府の一部が意図的に『地球外生命体の訪問』を信じるよう働きかけているかのようだ、と。 それゆえ「アメリカ政府が長い間、エイリアンの宇宙船の残骸を手に入れながら、そこから有用な科学を引き出せなかった可能性はないとは言えない」とポープ氏は考えている。 「もし私が20年前にタイムスリップして、誰かに私の持っているiPhone14を見せても多くの人が電話だと分かるでしょう。しかし20年前の技術では、たとえアップル社の人にiPhone14を見せたとしても、同じものを作ることができるか分からない」 「50年前ならばもちろん不可能だし、200年前に戻ったらもはやiPhone14が何のために使う道具なのかさえ分からないでしょう。1万年前に戻ったならば、平らで光沢のある石だと思われるだけでしょう」 「仮に、我々の地球に無傷の宇宙船があったとして、誰がその技術を解明できると言うのでしょうか?宇宙は140億年近い歴史がある。彼らのテクノロジーはおそらく魔法と同じようなもので、我々には到底解明できないものでしょう」 一方で「米軍革は最新のスパイ飛行機やドローンなど、秘密裏に開発した技術であるという事実を隠すために、エイリアンに関する話題を作り出して情報撹乱を狙っているのかもしれません」ともポープ氏は語っている。 ちなみにグルシュ氏の内部告発を受け、米国下院議会が彼の主張が正しいのか調査するため、正式に公聴会を開催する予定だと発表している。公聴会がいつ行われるのか、今後の動きに期待したい。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事UK's top UFO expert claims secret power struggle being fought to expose alien life(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/uks-top-ufo-expert-claims-30250318
-
-
社会 2023年06月25日 15時00分
「おぐらが斬る!」見えないものは存在しない? それとも幻覚?
たまに「見えないものは信じない」という人がいる。一見科学的に思えるこのご意見は、実は科学的ではない。人間が見えているのは、光り(電磁波)のほんの一部だけなのだ。これを「可視光線」という。紫外線は、人間の目で感じることができないが、鳥や犬猫は感じることができる。ということは、同じものを見ても人間と鳥や犬猫とは違う色を見ていることになる。人間には紫外線もX線も、見ることも感じることもできないが、存在しないわけではない。よくペットの犬や猫が、人間には何も見えないところをじっと見つめていたり、ワンワンと吠えたりすることがある。それは人間に見えない【ナニか】を見ているのかも知れない。また人間の脳は光の三原色といわれる赤・緑・青の三つ色しか感じることができない。三原色以外の色は、現実世界には存在していない脳が作り出した幻覚なのだ。ということは、紫外線やX線と違い、見えているが実在しないと言えそうだ。さらにいえば、人間というのは目に入るものをすべて見ているわけではない。ちょうど一眼レフカメラでピントを合わせると、撮りたい部分以外がボケてしまうのと一緒で、見たいモノに集中し、他のモノはボンヤリとしか見えないのだ。当然、それらは記憶にも残らない。あなたも毎日通る道で、ある日、前にあった建物が壊され、新しい建物が建てられようとしている工事現場を見たとしよう。ところが毎日、そこを通りその建物を見ていたにも関わらず、前にどんな建物であったか、覚えていないなんてことはないだろうか?それは毎日見てはいたのだけど、見えていなかった(認識していなかった)ということだ。どうやら、人は自分が重要と思ったモノ、必要と思ったモノしか見えない(認識できない)らしい。その理由は、目はもちろん五感を通して入ってくる情報を、すべて認識しようとすると、そのあまりの量の多さから脳がついていけなくなるからだ。科学はこれまで人間の肉眼では見えないモノ、ミクロの世界、紫外線、赤外線、遠い宇宙の星々などを見えるようにしてきた。そしてこれらは、肉眼では見えないが実在する。だが脳で作り出された色のように実在しないものもある。そういうことを考え出すと何が現実化さえわからなくなってくる。もしかしたら、宇宙人や幽霊は目の前にいるのかも知れない。ただ人間の目では捉えられていないだけで・・・プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
-
その他 2023年06月14日 22時58分
「おぐらが斬る!」どうも宇宙人って知的じゃないらしい(苦笑)
6月24日は『UFOの日』であるらしい。1947年6月24日にアメリカ合衆国の実業家ケネス。アーノルドが未確認飛行物体と遭遇するという事件が起こり、この事件により「空飛ぶ円盤(フライング・ソーサー)」という名前が付けられた記念すべき日なのだ。この事件以降、たびたび空飛ぶ円盤が目撃されるようになる。そして空飛ぶ円盤は宇宙人が乗っているのでは? という推測が生まれた。本当に空飛ぶ円盤が宇宙人の乗り物だとしたら、我々地球人の科学などとても及ぶところではないはずだ。でもね・・・ そんな超科学の持ち主である宇宙人の乗り物だが、ときどき墜落しちゃうのである。ネットの情報を信じるなら、おそらく光速以上で移動する科学力があるにも関わらず【UFO 墜落】で検索してみると、いまでも世界中で墜落しているようなのだ。(泣)つい最近でも、ウクライナとアゾフ海に接するロシアのロフトフ州の地元メディア「オストロジュナ・ノーヴォスチ」によると、ロシア軍がUFOを撃墜したとする証拠動画を同国のSNS「テレグラム」で公開したという。ロシア軍はウクライナのドローンもロクに墜とせないのに、弱い・・・ 弱すぎるよ宇宙人!(涙)また、全米では400万人もの人が宇宙人に誘拐された経験があるという。実にアメリカ人の83人に1人の割合だ。確か、最初に宇宙人に誘拐されたのは、1961年にアメリカ人であるヒル夫妻であるから、60年以上もの間、宇宙人は延々と地球人(ネット情報を信用するなら、ほとんどがアメリカ人らしい)を大量に誘拐し続けているということになる。UFO研究家やUFO好きの人の言う通りなら、なんでも宇宙人は地球人を誘拐し、地球人の体等を調べているそうな。それだけのために米国だけで400万人もの地球人を誘拐し続けているなんて・・・しかもその多くが、生きたまま地球に戻され、誘拐された記憶は、一度は消すのだけど、結局は戻ってくるというハンパぶり!(泣)それもときどき誘拐した地球人に性的いたずらとかしているらしいし・・・ 中には妊娠した女性もいるらしいし、何しに地球に来てんだよ宇宙人!(怒)UFO研究家やUFO好きの人の言う通りなら、なんでもピラミッドやナスカの地上絵は、UFOの目印だそうだけど・・・遥かに遠い遠い宇宙からやってきているのに、地球では目印がないと、自分がどこにいるのかわからないという情けなさ‼(号泣)それにネットの情報を信じるなら、ミステリーサークルってUFOの発着の跡形だそうなんですけど・・・そこ人の農地だから、まだ刈り取り前のときもあるし、農家の迷惑とか考えたことあんのか宇宙人‼(激怒)やい宇宙人! おまえら本当に知的生命体なのか宇宙人⁉もしかしたら、知的じゃなくて【痴的】じゃないのか宇宙人‼もしかして、おまえらバカなの? バカなのか宇宙人‼そんなことばっかりやってるならもう宇宙に帰れよ宇宙人‼プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
-
-
ミステリー 2023年06月10日 23時00分
宇宙人とのファーストコンタクトは、公表されるまでに「数週間、数カ月」かかる!?
本当に空飛ぶ円盤に乗って地球を訪れているかどうかは別としても、宇宙には無数の天体が存在している。 だから、地球と同じような条件に恵まれ、知的生命体が存在する天体も低確率ではあるが存在するはずだ。 この観点から考案されたプロジェクトが地球外知的生命体探査(Search for extraterrestrial intelligence、SETI)だ。 1984年11月20日にカリフォルニア州マウンテンビューで設立されたSETI研究所は、人類だけが宇宙に存在しているのではない証拠を得るために、既知の自然プロセスでは説明できない電波放射など、体系的に宇宙を調査することが使命だった。常に新たな手法も模索している。 >>タコは「宇宙から来たエイリアン」!?驚きの科学論文が掲載される<< 今年初めに導入された新しいプロトコルCommensal Open-Source Multimode Interferometric Cluster(COSMIC)は1分間に最大37個の星をスキャンできるものだ。 COSMICを使用して、地球外知的生命体の探索に乗り出しているChenoa Tremblay博士はDaily Starの取材に対し「このシステムが稼動してから3カ月間、人間が作り出した信号と断定できないものはまだ見つかっていない」と語っている。 Tremblay博士は「他の文明との最初の接触がいつ行われるか、予測するのは難しい」と語っているものの、「もし最初の地球外知的生命体による信号が検出されたとしても、すぐに世界中に公表されることはないだろう」と語る。 これは大衆のパニックを危惧して隠そうとしているわけではなく、このような重要な発見は、二重三重のチェックが必要になるからだとTremblay博士は説明する。 もしCOSMICで地球外知的生命体のものと疑わしい信号が検出された場合、オーストラリアのパークス64m望遠鏡、カリフォルニアのアレン望遠鏡アレイなど、他の望遠鏡も異常な信号が検出された空の領域に向け、追試を行うこととなる。 「他の望遠鏡を使う理由は、異なる場所から局所的な干渉を除外できるからです。私たちの電子機器の問題を除外するために異なる感度の電子機器でデータを処理し、信号のスタイルに関する追加情報を得ることができます」 「しかし、その後もさらにチェックが必要です。謎の信号を受けたその時点から論文を書き、査読を受け、信号の真の性質に基づいて追加のプロトコルが制定されるでしょう」とTremblay博士は説明する。 なお、このプロセスは理論的には、科学的厳密性を確保するために数週間から数カ月かかると思われるとのこと。 これらの全てのプロセスが終了すると「一般市民、科学界、国連事務総長に完全かつオープンな形で」結果を報告しなければならないとSETIの規則では定められているそうだ。 また、現実的には一般市民に公表する前に政府や軍事当局に発表の事前通告がなされるとのこと。 宇宙人との接触が確認された場合、社会に与える影響は甚大であり、何が起きるかは実質的に予測不可能だという。 バチカン天文台の主任天文学者であるガブリエル・フネス氏は、過去に「カトリック教会は地球外からの訪問者を温かく迎える」だろうと述べているが、世界の主要宗教はおそらく大きく見直されることになると推測されている。 また世界各国の政府も、互いに協力する方法を見つける必要があるが、国連宇宙部事務局のニクラス・ヘドマン事務局長は「現在のところ、人類が地球外知的生命体との遭遇をどのように扱うかを決めた国際協定やメカニズムは存在しない」と明らかにしている。 実際に地球外知的生命体の存在が確認された場合、世界的な混乱が起きる可能性も想定されている。 「COSMICのようなシステムのおかげで検索能力が向上しているので、私が生きている間に何かしらの地球外知的生命体の痕跡が見つかるといいですね」とTremblay博士は語っている。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事Alien first contact would take ‘weeks, even months’ to be made public, says expert(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/alien-first-contact-would-take-30020488
-
ミステリー 2023年02月27日 23時10分
宇宙人と接触したという人がツーショット写真を撮らない謎
一説によると宇宙人に誘拐された人は、アメリカだけで50人に1人の割合でいるという。これは驚異的な数字である。アメリカでは90%以上の人が宇宙人の存在を信じており、25%の人は宇宙人が地球に訪れていると思っていて、宇宙人と接触したと主張する人や、そういう人物を知っていると答えた人は9%もいるそうな。でも考えたら、それほどの人々が宇宙人と接触しており、UFOにも乗っているというのに、なぜそれらの人々はUFOの内部写真や、宇宙人とのツーショットを撮っていないのか・・・携帯電話にカメラが付いて20年以上たつというのに、これまでそういった写真で納得できるものを見たことがない。中には何度も宇宙人と会ったという人やUFOに乗ったという人もいる。そういう人の多くは、宇宙人はとても友好的だと語っているにもかかわらず・・・エイリアンアブダクション(宇宙人からの誘拐)に遭った人は、持ち物検査をされ、携帯やスマホは一時的に奪われてしまったのであろうか?(そんな話しは聞いたことがない)UFOの内部写真は撮影禁止なのであろうか?(一番ありえそうな理由だけど、これも聞いたことがない。もしかしたらそんな話しがあるのかも知れないけれど)エイリアンアブダクションは、肉体は地上のままで、魂や意識のみUFOに乗せられたのか?(まあ、落としどころとしては、この考え方も悪くないけど、多くのアブダクションされた人の話と矛盾してしまう。肉体的に接触したと主張する人がとても多いのだ)幻覚や妄想、あるいは夢の世界であるから・・・(それを言っちゃあおしまいよってことね(苦笑))さて、米国の情報機関を統括する国家情報長官室は、今年の1月に366件のUFO関する目撃情報があったと公表した。この366件のうち、26件は無人航空機、163件は気球、6件は気象現象などの特徴があるとしたが、171件については未解明のままだという。もちろん目的は米国の安全保障で、宇宙人の検証ではない。ただし不思議な動きをする【実態をともなう物体】は、確実に米国の空を飛んでいることは間違いない。「宇宙人などいない」と思っている日本人は多いが、我々地球人が地球に存在するのだから、広い宇宙に知的生命体がいないという方がムリがある。もし本当に宇宙人がいて、本当に地球人に接触したりUFOに乗せているとすると、ぜひ地球人にツーショット写真やUFOの内部写真を撮らせてあげてほしいものだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
-
ミステリー 2023年02月18日 23時00分
撃墜された謎の白い気球はUFOだった!?米政府がSNSで盛り上がる「宇宙人による侵略説」の拡大を懸念
今月2日、アメリカ各地の上空に謎の白い気球が出現。直径約60メートルの白い球体で、下に8枚の太陽電池パネルがあることが確認された。アメリカ側はこの気球について深刻に受け止め、調査を行った結果、中国の高高度偵察気球である可能性が高いという結論に至り、中国当局に連絡したと明らかにしている。 アメリカ側が慎重になった理由の一つに、問題の気球が通過した場所に米軍基地が多数存在したという点がある。特に最初、謎の気球が確認されたモンタナ州には核ミサイル格納庫を備えたマルムストローム空軍基地が存在しているため、警戒を強めたものとみられている。しかし、もし気球を撃墜した場合は地上に残骸が落ちて大きな損害を与える可能性もある。4日に気球がサウスカロライナ州沖合に出たことが確認された上で撃墜となった。 >>イギリス空軍が機密にしていた1990年に撮影されたUFO写真が32年の時を経て公開<< その後、データの分析方法を変更して探知の感度を上げた結果、10日にアラスカ州上空で、11日にカナダのユーコン準州で、そして12日にはミシガン州ヒューロン湖上空で気球が確認され、撃墜措置がとられた。特に12日のミシガン州のケースでは、気球が高度約6000メートルで飛行していた。周辺を飛行する民間機に対する懸念が増したため、撃墜措置がとられている。 ちなみに、これらの気球は全て同じ形状というわけではない。アラスカ州で確認された気球は「円筒形で銀色がかった灰色」であることが確認された後、約1万2000キロ上空でF-22ラプターによって撃墜されている。 アメリカの捜査当局はこれらの物体の残骸の回収と特定に取り組んでいるが、アメリカ国内メディアではこれらの物体が何であり、どこから来たのか憶測が飛び交っているという。その結果、SNSでは疑心暗鬼になった人たちから「宇宙人による侵略が始まったのではないか」という懸念まで出てきているというのだ。 この件について下院情報特別委員会のジム・ハイムズ氏は 「現在ソーシャルメディアを見ているとある種のパターンが見える。突然、異星人の侵略や中国の追加行動、ロシアの行動に関する大量の憶測が飛び交った。情報がないと、人々の不安は破壊的になる可能性のある領域に導く。だから私は、政権がすぐにもっと多くの情報を得られることを願っている」 と述べている。 ここで気になるのは、アメリカ側の動きだ。アメリカは2019年に第六の軍として「宇宙軍」を発足させたが、その後UFOに関する情報公開を行い、今回の謎の気球の確認と撃墜など、一昔前にはUFOと関連づけられていた事柄に関して非常に迅速に動いている。これらの点から考えると、米軍はかなり前から今回の高高度偵察気球のような情報収集などを目的とした飛翔体やドローン等の存在に気づいており、専門的に対処するために新たな枠組みとして宇宙軍を設立したように思えてくる。 アメリカを騒がせる謎の気球騒動がどのような展開を迎えるのか。少なくとも現状では、詳細が発表されるまで待つしかないだろう。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事Mystery of downed UFOs over US sparks 'alien invasion' fears(unexplained-mysteries.com)よりhttps://www.unexplained-mysteries.com/news/363926/mystery-of-downed-ufos-over-us-sparks-alien-invasion-fears
-
ミステリー 2022年12月25日 23時00分
人類は宇宙人から注目されるほど面白い存在ではない?宇宙物理学者による新たな仮説が注目を集める
「広い宇宙のどこかにいるはずのエイリアンを一度も確認できないのはなぜか」という疑問、通称「フェルミのパラドックス」は学者に広く知られた話だ。 「フェルミのパラドックス」とは、地球外文明が存在する可能性が高いにもかかわらず、人類がそれに一度も遭遇していないという矛盾をさすものだ。我々の文明が宇宙で唯一の文明であるとは考えられないが、他の知的生命体の存在を示す証拠がまだ見つかっていないのも事実である。 >>「宇宙人からのコンタクトに今すぐ備えるべき」科学者がエイリアンと対面したときの手順を整備<< そんな中、エルサレム・ヘブライ大学の宇宙物理学者アムリ・ヴァンデル氏が新しい論文の中で、別の可能性を提唱している。「もし、広い宇宙に生命体が普遍的に存在し、知的な地球外生命体は高度な技術を持つ文明とのコミュニケーションにしか興味を示さないとしたらどうだろうか?」と。 我々人類も確かに科学技術を身につけているが、未だに広大な宇宙空間の離れた所に存在する証拠を見つけられるまでには至っていない。 我々の技術力でも惑星の軌道上にある巨大な構造物を検出できるが、我々が発することのできる電波は約100光年先の宇宙にしか届かない。それに気づく可能性のある宇宙人の数はかなり限られている可能性が高いという。 「数十光年以内にいる銀河系内の誰かが、この種の電波を受信していない限り、私たちの技術にまったく気づいていない可能性が高いのです」とヴァンデル氏は語る。 また、広い宇宙を旅することのできる高度な技術を持つ異星人にとっては、電波は廃れてしまった技術である可能性もあり、魅力的なものではないかもしれないという。つまり、我々の技術があまりにも原始的なため、関心を持たれないということもあり得るというのだ。 これは創作の世界の話になるが、『スタートレック』では、惑星連邦は文明が一定のレベル(ワープドライブなど)に達するまでコンタクトを拒否するという描写があった。もしかすると、この作品と同じような原理を持つ異星人がいるかもしれないのだ。 「人類は、宇宙人の目には知的生命体として映らないかもしれませんが、私たちの電波がいずれ好奇心旺盛な宇宙人の目に留まり、私たちを発見してくれるという希望は常にあります」とヴァンデル氏は述べている。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事Aliens may only be interested in Earth's technology, study claims(unexplained-mysteries.com)よりhttps://www.unexplained-mysteries.com/news/362646/aliens-may-only-be-interested-in-earths-technology-study-claimsPaper Argues Humans Not Interesting Enough to Warrant Attention from Aliens(coast to coast am)よりhttps://www.coasttocoastam.com/article/paper-argues-humans-not-interesting-enough-to-warrant-attention-from-aliens/
-
-
ミステリー 2022年12月24日 23時00分
脳に何らかの損傷があると幽霊や宇宙人が見えてしまう?スペインの神経心理学者が言及
幽霊や宇宙人など、本当に実在するか分からないものを見てしまう人は少なくない。だが、人間の脳や心の仕組みの専門家が、幽霊や宇宙人の目撃談の裏には何らかの脳損傷や神経疾患などが密接に関係している可能性が高い、と述べて注目を集めている。 この説はスペイン・バルセロナのサンパウ病院神経科に勤務している神経心理学者のソウル・マルティネス=ホルタ氏が新著『Cerebros Rotos』にて記したもの。ホルタ氏は同書で神経疾患が引き起こす奇妙な行動について解説し、「損傷した脳で説明できない超常現象には出会っていない」と語っている。 >>心霊スポットを訪れた後、体調を崩してしまうのは本当? 幽霊のせいばかりじゃない心理現象<< またスペインの新聞El Pais紙のインタビューで、彼は「どんな活動でも、脳のプロセスが隠れた神経学的疾患を発見するのに役立つ」と説明している。 例えば一見何の変哲もない物体の中に、まるでこちらを見ているような顔が見えるという「パレイドリア現象」というものがある。 いわゆる心霊写真や、顔に見える不気味なシミなどが浮かび上がる現象に関連づけて説明されるものだが、この現象について彼は1971年にスペインで起きた有名な「ベルメスの顔」を引き合いに出して解説した。 「ベルメスの顔」とはスペイン南部のアンダルシーア州ハエン県のベルメス・デ・ラ・モラレーダの一般家庭で起きた事件だ。その家の住人がある日、床に不気味な顔が浮かび上がっているのを発見。その後、壁や床に大小さまざまな人の顔が浮かび、中には目の位置が変わってこちらを見つめているような表情に変化したという事件だ。 スペインのみならず世界的にも有名なこの事件を踏まえ「パレイドリアとは、一見何の変哲もない物体や風景の中に見慣れた形、特に顔を見いだしてしまう現象です」とホルタ氏は語る。人間の脳には、顔を処理するために進化した領域があると付け加えた。 「ある種の視覚刺激の構成の仕方によって、本人がコントロールできないまま、顔の知覚が引き起こされることがあります。例えば私があなたに『床に顔が見える』と言って写真を見せた場合、何もないはずの画像に『顔』が見えてしまう。人によってはその『顔』を私以上に見つけ出してしまう人もいるでしょう」 そう説明し、ホルタ氏は「もしあなた(記者)が、私が患者と一緒に見た超常現象の数を尋ねたら、私は本の中のすべての超常現象を見たと思う、と答えるでしょう。脳の損傷に起因する現象は、人々が超常現象と表現するような一連の感覚を生じさせるのです」と語った。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事Seeings ghosts and aliens means you have 'brain damage,' says expert(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/seeings-ghosts-aliens-means-you-28727485?int_source=nba
-
ミステリー
地球外から来た宇宙人の産物か?アヴィ・ローブ氏の探検隊が海底で「金属球」を発見
2023年07月16日 23時00分
-
ミステリー
「おぐらが斬る!」宇宙からやってきた? 謎すぎる世界最古の文明を興したシュメール人
2023年07月04日 22時05分
-
ミステリー
英国のトップUFO専門家「宇宙人の存在を暴露するためにアメリカ国内で秘密の権力闘争が行われている」と主張!
2023年07月01日 23時00分
-
社会
「おぐらが斬る!」見えないものは存在しない? それとも幻覚?
2023年06月25日 15時00分
-
その他
「おぐらが斬る!」どうも宇宙人って知的じゃないらしい(苦笑)
2023年06月14日 22時58分
-
ミステリー
宇宙人とのファーストコンタクトは、公表されるまでに「数週間、数カ月」かかる!?
2023年06月10日 23時00分
-
ミステリー
宇宙人と接触したという人がツーショット写真を撮らない謎
2023年02月27日 23時10分
-
ミステリー
撃墜された謎の白い気球はUFOだった!?米政府がSNSで盛り上がる「宇宙人による侵略説」の拡大を懸念
2023年02月18日 23時00分
-
ミステリー
人類は宇宙人から注目されるほど面白い存在ではない?宇宙物理学者による新たな仮説が注目を集める
2022年12月25日 23時00分
-
ミステリー
脳に何らかの損傷があると幽霊や宇宙人が見えてしまう?スペインの神経心理学者が言及
2022年12月24日 23時00分
-
レジャー
宇宙言語で書かれた、宇宙人に送る詩集『Signals』
2022年08月27日 23時00分
-
ミステリー
ブダペストで3日間大酒を飲んでいる時に「宇宙人に誘拐された」男
2022年08月14日 23時00分
-
ミステリー
「宇宙人の地球侵略」を予言した4人の人々
2022年06月18日 23時00分
-
ミステリー
宇宙人に向けてメッセージを送るのは危険?専門家による様々な見解
2022年06月04日 23時00分
-
ミステリー
木星の小さな衛星エウロパに宇宙人が潜んでいる可能性か エウロパにて
2022年05月07日 23時00分
-
ミステリー
タコは「宇宙から来たエイリアン」!?驚きの科学論文が掲載される
2022年02月05日 23時00分
-
ミステリー
本物の宇宙人尋問動画?謎の宇宙人「スキニー・ボブ」とは
2021年08月21日 23時00分
-
ミステリー
25年以上の時を超え、「宇宙人解剖フィルム」の1コマが100万ドルでオークションに登場!?
2021年06月05日 23時00分
-
ミステリー
宇宙人は自分たちの惑星が見つからないよう、優れた技術で隠している!?
2021年04月25日 23時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分