ユーチューバー
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スポーツ 2020年02月25日 18時10分
「自分と違っていい子」ダルビッシュも期待、マエケンが今日YouTubeデビュー! 「MLBの裏話を聞きたい」ファンからリクエストも
ツインズ・前田健太が25日、自身のインスタグラムに投稿。同日からユーチューバーとしての活動をスタートさせることを報告した。 前田は20日に自身のインスタに「iPhone 11 Proに変えました!なぜ変えたのかと言うとYouTubeを始めようかなと思っているからです!!どう思いますか?見てくれますか?」と、近日中のユーチューバーデビューを考えていると投稿。返信欄には「大賛成です!すぐにでも始めましょう!」、「もし始めるなら絶対に見ます」といったファンからのコメントが数多く寄せられていた。 25日にインスタに投稿した前田は、「YouTube撮影しました!!今日からYouTubeデビューします!!!本日の19時配信予定です チャンネル名は『マエケンチャンネル』みなさんぜひ見てください チャンネル登録もぜひよろしくお願いします」とファンに向けて報告。 また、「こんな動画が見たいなどご要望があればインスタグラム、YouTubeのコメント欄にコメントください!」と、今後の動画のネタ提案も広く呼びかけている。 今回の投稿に返信する形で、ファンからは早くも「MLBの裏話やNPBとの違いを聞きたいです」、「NPB時代(広島/2007-2015)の思い出話お願いします!」、「変化球の握り方を動画で詳しく教えてください」といった要望が多数寄せられている。 また、既にユーチューバーとして活動を行っているカブス・ダルビッシュ有も、25日に自身のツイッターに投稿し「前田健太選手がYouTubeはじめました! 自分と違っていい子なので見ていて楽しいと思います^_^」と、前田のチャンネルへのリンクを添えて告知している。 現役の日本人メジャーリーガーとしては、ダルビッシュに次いで2人目のユーチューバーとなる前田。ダルビッシュはNPB時代(日本ハム/2005-2011)の裏話や日米球界の時事ネタに言及するといった内容の動画を数多くアップし、約46.5万人(25日午後5時時点)のチャンネル登録者を抱えるなど人気を博しているが、果たして前田はこれからどのような内容の動画をアップしていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について前田健太の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/18_maekenダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
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芸能ニュース 2020年02月21日 23時30分
海外カジノで年間2000万円稼ぐ! 今注目の「プロギャンブラー×ユーチューバー」
今や、「小学生のなりたい職業」で上位にランクインするほどに知名度の上がったユーチューバー。一口にユーチューバーと言っても、商品紹介系、コメディ系、ビデオブログ系など、様々なジャンルがある。今回は、ここのところ注目度の上がっている「カジノ・ギャンブル系ユーチューバー」について紹介していく。 カジノとは、スロットやカードゲーム、ルーレットなどを備えた施設。統合型リゾート(IR)整備推進法案・通称「カジノ法案」が成立済みだが、日本ではまだ存在しない為、プロギャンブラーという職業は広く知られていない。カジノ系ユーチューバーは、海外のカジノでの体験や勝ち方を紹介する動画を投稿している。 中でも有名なのが『世界のヨコサワ』だ。2017年8月にチャンネルを開設し、チャンネル登録者数は27万人(2月19日現在)、全部で43本の動画を出している。ヨコサワは、現在都内在住の27歳で、ユーチューバーとプロギャンブラーの他に、ADELIEの代表取締役社長、株式会社デイジー執行役員、株式会社チロル執行役員など、様々な肩書きを持っている。 ヨコサワの動画は、主にプロギャンブラーとしての海外生活や、カジノの勝ち方の解説などが多い。2019年1月3日から6日にかけて韓国で行われた『Japan High Roller Festival』という多くのポーカーの大会が集まるフェスティバルに全日参加し、その内の4大会のうち3回も優勝。全参加者の中で、獲得賞金で世界ランキング1位に輝く瞬間も動画で見ることが出来る。この大会中たった4日間で、約1,500万円も稼いだそうだ。 ヨコサワは、2019年の収支も動画で報告している。参加費などを引き、年間の獲得金額は約2,100万円、損失額は約690万円。差し引いて、合計約1,410万円カジノで稼いだという。カジノの中でもポーカーを得意としており、年間総ポーカープレイ時間は約750~800時間、更に約400時間はポーカーについての勉強をしているそう。 そんな彼がプロギャンブラーとなる決意したきっかけは、2014年、21歳の頃に韓国で開催された『World Poker Tour』というポーカー世界大会での優勝。世界最年少、そして日本人史上初の優勝者となり、この大会での優勝賞金はなんと約1100万円にもなるそうだ。 また、ギャンブラーの活動だけでなく、登録者113万人(2月19日現在)の人気ユーチューバー・てんちむとコラボするなど、タレント的な人気も持ち合わせている。 プロギャンブラーという“未知の世界”をより面白く、ありのままの姿で発信する、ヨコサワのユーチューブチャンネルの魅力は、ギャンブル好きだけでなく幅広い層に広がっていっている。今後、更にヨコサワやそれに続くカジノ系ユーチューバーの活躍に、注目が集まって行くだろう。 記事内の引用について株式会社『ADELIE』公式サイト https://adelieinc.com/世界のヨコサワYouTube公式チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCwKNfdT49VN0fDNZFw7XEOQ
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芸能ニュース 2020年02月20日 12時25分
後輩芸人も「今更?」と揶揄 雨上がり宮迫、緊急“釈明動画”を公開で視聴者離れ防げるか
先日より、YouTuberとして活動している雨上がり決死隊・宮迫博之。最初の動画をアップしてから3週間程度で、チャンネル登録者数60万人目前、動画によっては100万回再生を突破する回もある。順風満帆に見えるYouTube活動だが、暗雲が立ち込めているという。 「最初は話題性もあって、100万回再生突破は珍しくなかったのですが、本格的にソロでやり始めてからは10~50万回ほどを推移しています。YouTubeで失敗する芸能人が多くいる中で、悪くない数字なのですが、あれほどの話題があっただけに少し寂しい結果です。もう一つの失敗理由として、動画内で取り組む企画がよくないです。スタッフに企画を丸投げしているのですが、どれも誰でもできるような稚拙なもので、視聴者の中には“それじゃない”感が漂っています。もっと宮迫の実力が分かるような、トークものや企画ものをやるべきですね」(テレビ誌ライター) 「【予想外】トイレットペーパーで服、作ったらおしゃれになる説」は、その名のとおり、トイレットペーパーで服を完成させるというものなのだが、コメント欄には「企画に工夫がなく、悪ふざけに終始している」、「宮迫さんが好きでもオモンないもんはオモンない」、「宮迫さん使ってるんやからもっと面白い動画作れるやろ」とアンチだけではなく、ファンからも辛らつな言葉が相次いでいる。 こうしたファンの声だけならまだしも、後輩芸人からもイジられることも多くあるという。闇営業問題でイジるならまだしも、YouTubeの企画自体を否定する声もある。「【一口大食い】ペヤングをギュッとすれば一口で食える説」がアップされたことに触れた後輩芸人からは「今さらペヤング?」とツッコミを入れられる始末。呆れた様子だったという。 そうした批判の声を受け止めるように宮迫は、19日に動画をアップ。企画内容の改善に向けて努力するという声明を発表した。いわゆるベタな企画に取り組んでいたのは、あくまで自分がYouTubeを勉強するためであると説明。また、宮迫のサポートに回っていた役者が「売名だ」と炎上していたことにもしっかり触れ、「自分が頼んだ」と釈明していた。今後、宮迫がどのような形でYouTube活動をしていくのか、非常に楽しみだ。
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芸能ニュース 2020年02月19日 13時20分
ユーチューバーヒカル、「俺を超えてみろよ」復帰のマホトへエール 過去の確執明かすも“大人の対応”に称賛の声
ユーチューバーのヒカルが18日、自身のユーチューブチャンネルに投稿。無期限の活動休止から、17日に動画投稿の復帰を果たしたワタナベマホトへメッセージを送り、その内容が称賛を集めている。 知人への暴行事件が発覚し、2019年6月から無期限での活動休止をしていたマホト。チャンネル登録者数約259万人(2020年2月19日現在)を集める人気ユーチューバーであるマホトは、ヒカルより年齢が1歳下だが、ユーチューバーとしての活動歴は先輩。2人は交流も多く、活動休止前は互いのチャンネルで、ドッキリ企画やゲーム対決などのコラボ動画を頻繁に公開していた。 今回投稿した動画の中でヒカルは、自身が2017年9月に、炎上騒動で活動休止を発表した際に、マホトから「チャンネルをまたゼロからやり直せ」と言われたことを明かした。更に、「俺は、(マホトが)チャンネルやり直すくらいならもう一回俺のことを抜いてみろよと言いたい」と語り、「一人のユーチューバーとしてすごいなと思うところがたくさんあるから、こんなことで腐ってほしくない」という想いを吐露。マホトについて、自身は敵でもなく味方でもないと話しながらも、「キレキレのワタナベマホトを見せていってほしい」と、かつてのライバルへ向けて熱いメッセージを送った。 このヒカルの投稿には「ヒカルって本当に器がでかい。ヒカルが炎上した時はマホトに散々言われていたのに」「2人が駆け出しのころから知っているからすごいジーンとくる」「この動画でまたヒカルの好感度が上がったな」といった声が寄せられている。 「ヒカルが『VALU騒動』で、過去に“大炎上”を引き起こした際には、当時約280万人いたチャンネル登録者が約220万人まで減りました。その後、ヒカルは復帰を果たし、2019年2月19日現在では約366万人まで登録者を増やしています。 マホトは、活動休止前の2019年6月19日時点で約269万人いた登録者が、19日時点で約10万人減少して現在、約259万人。しかし、やらかした内容にしては減少数が少なく、復帰動画を投稿してから数日で3万人も登録者が増えています。 ヒカルは動画の最後に、マホトファンに向けて自身のアパレルブランドも宣伝。かつて辛辣な言葉を浴びせられたライバルですが、逆にエールを送るなど余裕を見せ、現在のヒカルの位置を証明する上にイメージアップ、という効果があったようです」(芸能ライター) どうやらヒカルは、かつてのライバルの復帰に、器の大きさを見せたようだ。記事内の引用についてヒカルの公式ユーチューブよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaminwG9MTO4sLYeC3s6udA
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芸能ニュース 2020年02月19日 12時40分
「練習としては最高」ノンスタ井上、人気ユーチューバーとコラボが“上から目線”で批判の声
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が、人気ユーチューバーコンビ・水溜まりボンドの動画にコラボ出演したものの、水溜まりボンドファンから批判が集まっている。 問題となっているのは、18日にアップされた「【芸人 VS YouTuber】どっちが一流の品を見分けれるの?【NON STYLE井上さん登場】」という動画。前半では水溜まりボンドの二人と井上、井上のユーチューブ動画に出演している芸人のバケモン先生とトークが展開されていたが、その中で井上は、彼らに対して始終上から目線でトーク。さらに、「いいじゃん、ユーチューバー界のNON STYLEで」と決めつけたり、唐突に「俺が帰ってから悪口言うなよ」と言いがかりをつけたり、「カジサックの悪口言え!」と冗談交じりに水溜まりボンドを煽ったりなどしていた。 さらに、この日のメイン企画は2つの品から高い方を見分ける「格付け企画」だったが、井上はこれについて「これはいずれやっぱり目標としては本家に出たい。練習としてはもう最高だから」とこの動画を踏み台にするような発言もしており、コメント欄には「なんで井上は始終上から目線なの?」「ノリが全然違うから違和感しかなかった」「水溜まりボンドの動画が練習ってひどすぎない?」といった声が集まってしまっていた。 この井上へのバッシングを受け、動画の概要欄が変更され、「一部の視聴者さんの僕らに対しての気持ちは本当にうれしいのですが、井上さんに出演していただくことと、こういうテレビっぽい作りの動画をお願いしたのは僕らで、編集も含めて楽しく見れなくしてしまったのは僕です。なので井上さんではなく僕らに責任がありますのでそこだけよろしくお願いいたしますカンタ」と記されたが、井上のツイッターにも「登録者数400万人のチャンネルにその態度で出られたことがすごい」「二人は誰かをバカにして笑いを取るノリじゃないのに、この動画は残念過ぎる」という声が集まってしまっていた。 とは言え、「普通に面白かったけど…」「そこまで問題があるとは思えない」といった擁護も集まっていたが、ユーチューブファンからの株を大きく下げてしまったのは間違いないようだ。記事内の引用について水溜まりボンド公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCpOjLndjOqMoffA-fr8cbKA
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芸能ニュース 2020年02月17日 11時49分
加藤紗里の子どもの父親疑惑のユーチューバーがクビ、出演動画も削除 ファンからは賛否集まる
タレントの加藤紗里のお腹の子どもの父親と言われている、キッズユーチューバーグループ「プリンセス姫スイートTV」の「もとちゃん」がグループを脱退したことが明らかになった。 騒動の発端となったのは、加藤紗里が12日に動画配信チャンネル「コレコレ」が行った生放送の中で、お腹の子どもの父親について、「プリンセス姫スイートTV」の「もとちゃん」であることを口を滑らせて認める形に。その後、加藤はツイッターで「本当にわざとではありません」としつつ、反省していることを明かしていた。 翌14日には、もとちゃんが別チャンネルの中で、加藤について2年前から交際していたものの、不倫関係はなかったと説明。また、「プリンセス姫スイートTV」の「ママ」は公式ブログで、今回の騒動について事実関係を調査することを明かしていたが、15日には「調査結果」として、本人の言い分以外に事実関係を明らかにできなかったことを報告した。しかし、「もとちゃんの言い分に、私が疑問を持つ部分がいくつもあったため、私の判断によりプリンセス姫スイートTVのメンバーからもとちゃんを外すことを決定いたしました」と、もとちゃんは「プリンセス姫スイートTV」から脱退するといい、本人にもその意向があったとのこと。「それにともない、もとちゃんが出演している動画を削除いたしました」とチャンネルからすでに動画は削除されており、「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪していた。 もとちゃんの脱退に、ファンからは「クビは素直に悲しい…」「動画削除まですることなかったのに…お気に入りの動画も削除されちゃった」「クビってやりすぎじゃない?」といった声が聞かれているが、一方では「そんな無責任な人は子ども向けチャンネルにふさわしくなかった」「クビの対応は妥当だと思う」「加藤紗里が暴露しなかったら何食わぬ顔でチャンネルにいたと思うとぞっとする」といった声も見受けられた。 処分については賛否集まっているものの、大人の事情により急に動画削除や脱退を突き付けられた、チャンネルファンの子どもたちの気持ちを慮る声も多く見受けられた。果たして、もとちゃんこと大河内基樹は、今後も別チャンネルなどでユーチューバーとしての活動を続けていくのだろうか――。記事内の引用について加藤紗里公式ツイッターより https://twitter.com/sari_kato0619「プリンセス姫スイートTV」公式ブログより http://www.princess-hime-suite.com/
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芸能ニュース 2020年02月15日 09時00分
江頭がYouTube登録者100万人を短期間で突破できた理由 心理現象の影響も?
1日にYouTuberデビューしたお笑い芸人・江頭2:50が、9日間でチャンネル登録者数100万人を突破し、お笑い芸人としては最短の、記録的な大ブレイクを果たした。13日を経過した現在、チャンネル登録者数は146万人にまで増えている。」 「カジサック」こと、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が2018年10月に開設したチャンネルでは、登録者数100万人を突破するまでに283日かかった。また、1月29日にスタートしたお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之の登録者数約57.6万人と比べると、江頭は現時点で既に宮迫の2倍以上の登録者数を抱えたことになる。 江頭の芸風といえば、常軌を逸した全力のパフォーマンスや、一線を越えがちな下ネタが視聴者に狂気を感じさせ、笑いを誘うものが多い。ところがその反面、2011年の東日本大震災では原発問題で孤立化していた被災地域に身分を隠して自腹で救援物資を届けたり、芸能関係者からは普段の真面目な人柄が評価されていたりと、奇天烈な芸風と普段の印象とのギャップが人々に好印象を与えている。 このように、ギャップが大きいほど人の心理の動きに影響を与える現象を「ゲインロス効果」という。例えば、一見怖そうな印象のある男性が子猫をかわいがっていると、それだけで特別に良い人そうな印象を与えるといったケースもこれに当てはまる。 また、江頭のボランティア活動は、マスク越しに江頭だと気付いた地元民から噂が広まり、真面目な人柄については業界関係者の証言が基になっているといい、いずれも自分で公言していないからこそ、より高い評価につながっている。 このように、ある人物について第三者から聞いた良い噂話が、本人から直接聞くよりも好印象を与えることを「ウィンザー効果」といい、商品の口コミなどにも同じ効果が見られる。ちなみに、第三者からの悪い噂から悪い印象を与えてしまうのもウィンザー効果で、悪い印象の方が効果が強く出やすいという特徴がある。 ほぼ同時期にYouTuberデビューした宮迫は、闇営業騒動後の悪印象を引きずったまま周囲の反対を押し切ってYouTubeでの活動を始めたことで賛否が分かれている状態にある。それに対し、図らずも上記のような理由で世間に好印象を与えている江頭を比較したとき、江頭の好印象がさらに増して見えやすい。 これには、「対比効果(コントラスト効果)」とう心理現象が関連している。対比効果とは、ある物同士を対比させたときの差が実際よりも大きな差に感じられるような錯覚を引き起こす効果のことだ。 さらに、テレビではレギュラー番組を持たず神出鬼没的な存在だったことが希少価値を生み、江頭の出演に特別感を与えるといった「希少性の原理」に基づく心理メカニズムも、人々の興味を引くポイントだろう。 江頭が短期間でチャンネル登録者数100万人を突破した人気の理由には、芸風や動画の面白さといった魅力以外に、上記のような「ゲインロス効果」、「ウィンザー効果」、「対比効果」、「希少性の原理」といった心理現象が関係していると考えられる。 さらに、犯罪歴の風化も人気アップの理由の一つといえる。江頭は1996年にトルコでのイベント中に下半身を露出して逮捕されたり、2013年には国内でのイベント中に下半身を露出して公然わいせつ罪で略式起訴されるなど、お笑いパフォーマンスの延長で起こしてしまった犯罪歴があるが、テレビよりYouTubeを好んで見る若い世代では知らない人の方も多いようだ。仮に今さら話題になったところで、江頭にとっては武勇伝になるのかもしれないが。文:心理カウンセラー 吉田明日香
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芸能ニュース 2020年02月13日 12時40分
海外から日本のJKユーチューバーに「女の子は再生回数を取りやすい」 本人が反論も矛盾を指摘される
ユーチューブに演奏動画などをアップしている「ふぁみ。」が海外ユーチューバーから批判され、意外な展開を呼んでいる。 事の発端となったのは、海外で有名なベーシストのユーチューバー「Davie504」が7日にアップした「Did She Just Play an IMPOSSIBLE Bassline??」という動画。その中で「Davie504」はユーチューブに動画をアップしている日本のベーシストを次々紹介。「ふぁみ。」が昨年11月に投稿した動画などが取り上げられており、その演奏について、動画の中で実際に弾いておらず、弾いている振りをしている、いわゆる「当て振り」であると断言。また、当て振りであることをコメント欄で誰も指摘していなかったのがショックだった話した。また、「Davie504」は女の子にとって、楽器の演奏はユーチューブで再生回数を取りやすい手段だといい、「僕も次の動画で26万9000いいねを取るには、性別を変えて女の子になるべきかな」と皮肉を口にする場面もあった。 「ふぁみ。」のファンの間でこの動画が話題になっていたが、9日になって「ふぁみ。」は、自身のツイッターで「自己矛盾を孕んだ発言なのは至極理解しているけれど」と前置きしつつ、「私の性別を考慮しないで動画を、ベースを見て欲しいなぁと切実に思うし、私は男性として活動をしたかった、なんて」とジェンダーを重視されることに苦言。「今の数字が自分に見合っていないのはすごく悩むし考えてしまうけれど、相応しくなれるよう、認めてもらえるよう精一杯努力する」とつづっていた。 しかし、実は「ふぁみ。」、ユーチューブにアップしている動画に「現役JKが〇〇弾いてみた」といったタイトルをつけたり、自身を模したイラストのアクリルキーホルダーやブロマイドをグッズとして売ってることもあり、「性別関係なくって言うならわざわざ現役JKってタイトルにつける必要ある?」「JKって言った方が見てもらえるから、売りにしてるんでしょ?性別強調してるのは自分じゃん」という指摘が殺到する事態となっている。 「当て振り」などの指摘には一切言及しなかった「ふぁみ。」。ファンからは擁護の声も聞かれているが、音楽ファンからはその矛盾に冷たい声が集まってしまっていた。記事内の引用について「Davie504」公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/user/Davie504/videos「ふぁみ。」公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UClb3hP4Oc5hcN_3UjvJMIpw「ふぁみ。」公式ツイッターより https://twitter.com/famifamimario
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芸能ニュース 2020年02月13日 11時45分
加藤紗里、子どもの父親は人気ユーチューバー? 生放送でうっかり暴露、相手は活動継続の危機か
タレントの加藤紗里が12日、動画配信チャンネル「コレコレ」の生放送の中で、お腹の子どもの父親について明かす一幕があった。 昨年9月に会社経営の男性と結婚したものの、今年1月には離婚していたことを発表していた加藤。しかし、その直後に妊娠していることを発表し、当初は元夫の子どもであるとしていたものの、12日に公開された『AERA dot.』(朝日新聞出版)のインタビューの中で、子どもの父親について、“チャンネル登録者数は100万人を超え、視聴回数が2千万回を超える動画を持つキッズ系ユーチューバー”であることが明らかになっていた。 インタビュー公開後、コレコレは生放送を行い、リスナーが作ったリストを元に、子どもの父親について特定を開始。途中からは加藤と直接電話を繋ぎ、コレコレがリストと情報を元に、「ちなみにリスナーさんがずっと、『プリンセス姫スイート』って人じゃないの? って言ってるんですけど」とキッズ系ユーチューバー「プリンセス姫スイートTV」の名前を出すと、当初は「相手がいることなので、それをはっきり『はい』とは言えない」と言っていたものの、「コレコレさんはもう、すごいですね、特定できてますね、結構」と暗に認める形に。しかし、加藤はコレコレが配信を行っていることを知らなかったようで、「2人で喋ってる感覚で喋ってたんですけど。えっ!? やらかしてますね」と慌てた様子を見せ、パニックになったのか、「ユーチューブも、チャンネルの立ち上げも全部『モトキ』に……。あっ言っちゃった!」と名前も出し、すぐに通話をキャンセルしていた。 加藤は子どもの父親の名前を出さなかったことについて、「キッズ系ユーチューバーって女性関係厳しいじゃないですか。職失う可能性あるじゃないですか」と話していたが、それが的中したのか、「プリンセス姫スイートTV」のリスナーからは「もとちゃんだったの!?プリ姫好きだったのに悲しい…」「不倫してたってこと?プリ姫見てたけどもう見れない」「なんか裏切られた気分」といった声が噴出している。 動画の中で名前の出た「プリンセス姫スイートTV」の大河内基樹は、13日昼現在、この騒動に言及していないが、果たして本当に大河内が子どもの父親なのだろうか。今後も注目が集まる。記事内の引用についてコレコレ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgOfjIl0I_oG7VxIoaKaRsw
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芸能ニュース 2020年02月11日 12時20分
相次ぐ芸能人のユーチューバーデビュー、すでに脱落しそうなタレントも?
このところ、再び芸能人のユーチューバーデビューが進んでいる。 今年に入って雨上がり決死隊の宮迫博之をはじめ、女優の川口春奈、AKB48の柏木由紀、タレントのRIKACOらがユーチューブチャンネルを立ち上げ、動画をアップしているが、実はその裏ではひそかにユーチューブの更新を終わらせている芸能人もいるという。 「タレントの梅宮アンナは18年4月にユーチューバーに転身すると宣言したにもかかわらず、再生回数が伸び悩んだのか18年7月を最後に更新がストップ。また、多くの芸人もチャンネルを開設するも登録者数はわずかという悲惨な現状。元AKB48の高城亜樹、永尾まりやなどもいつの間にか動画投稿をやめているなど、意気込んでユーチューバーデビューしたにもかかわらずチャンネルを自然消滅させているパターンは少なくないようです」(芸能ライター) そんな中、最近ユーチューバーデビューしたものの、「飽きそう」と指摘されている芸能人がいるという。 「まず筆頭とされているのがタレントのダレノガレ明美。ダレノガレは19年6月に『ダレノタメチャンネル』という自身のチャンネルを開設し、当初はハイペースで更新していたものの、今年に入ってからは激減。2020年に入って初めての投稿は2月1日に行っており、『忙しかった』などと話していましたが、チャンネル登録者は現在約6万人。人気チャンネルとは言いがたく、『モチベーション下がってそう』との声も聞かれています」(同) 「また、タレントの藤田ニコルも19年2月にチャンネルを立ち上げていますが、アップする動画はメイク法、おすすめコスメなどがほとんどで食傷気味。頻度も1カ月に2、3本となっており、『いつの間にか更新しなくなるのでは』という懸念も聞かれています」(同) また、タレントのローラにも疑惑が集まっている。 「ローラといえば今年1月にチャンネル開設を発表し、大きな話題に。登録者数は既に37万人に迫る勢いである一方、ローラといえば、これまでワークアウトのインスタグラムアカウントを開設するも長い間放置したり、ヴィーガンに賛同していた一方で肉料理を振る舞ったりなど、飽き性な面を見せてたびたび失笑を買っていました。そのため、今回も『すぐ飽きそう』『いつの間にか更新しなくなるパターン』という厳しい声が。チャンネルの行く末にも注目が集まっています」(同) 芸能界で成功していたとしても、ユーチューブの成功はまた別。今後はどんな芸能人がユーチューバーデビューを果たすのだろうか――。
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