マツコ・デラックス
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芸能ニュース 2020年11月24日 22時00分
フワちゃん「え、大丈夫この収録?」焦りを告白 打ち合わせも数回に及んだ『マツコ会議』の裏話を暴露
ユーチューバーでタレントのフワちゃんが22日、自身のサブチャンネルに当たる「フワちゃんFLIX」を更新し、先日出演した『マツコ会議』(日本テレビ系)の裏話について語った。 「世界一悪い態度でマツコ会議を振り返るフワちゃん」のタイトルで更新された動画の中で、フワちゃんは『マツコ会議』にて「深っい話をしすぎ」たと振り返る。そして、マツコ・デラックスと「サシで」話せたことが嬉しかったと告白した。 >>フワちゃん、なぜブレイク続く? タメ口で芸人から批判されるも快進撃のワケ<< さらに、話は番組制作の裏側にも及び、「マツコ会議って私にフィーチャーした回を作らなきゃいけないから、打ち合わせもめちゃくちゃする」「でもマツコさんにはその台本入れない」と暴露。 そのため、本番では色々と事前に打ち合わせをしたにも関わらず、マツコが台本とは違う方向で話を進めたため、「初っ端からめちゃくちゃ(台本の内容と)ズレた」と明かし、さすがフワちゃんも「え、大丈夫この収録?ってなった」そうだ。しかし、オンエアを見てみたら、編集やナレーションなどでうまくまとまっていたそうで、思わず「ワクワクしたわ!」と漏らしていた。収録中は「やばかった」と焦りも感じ、方向性がズレて行くことを感じたマツコも思わず、「アタシ、本当にこういう所がいけない」と口にしたそうだ。 この動画を受け、ネット上では「マツコ会議最高だった」「マツコ会議、永久保存版」と、フワちゃんとマツコの共演を喜ぶ声が挙がる一方で、台本を見ないマツコが本番では台本とは違う方向に進めていくことについて、「マツコさんさすがだなぁって思った」「マツコのおかげでフワちゃんのイイとこが出てた」「マツコさんは、フワちゃんの良さ分かってるだろうなって思った」「その場その瞬間を楽しむことが大事なんだ」「テレビの番組作りについて今まで知らなかったことを知ることができた」などの声が挙がり、マツコの対応力に対する称賛の声も挙がっていた。 フワちゃんとマツコの共演は多くの人を楽しませたようだ。フワちゃんの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCX2uO4JT1uE0WOJBLBX0IpQ
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芸能ニュース 2020年11月24日 12時40分
大橋未歩アナ『ワイドナショー』大スベリを反省「お台場が地獄」松本人志も苦笑い?
11月23日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「びっくりするほどシ〜ンとさせたことがありますか?」がテーマとなった。マツコ・デラックスは、こうした場合には「逆ギレしかない。『何よ?何にも悪いことしてないわよアタシ』って言う」と対応策を語っていた。 >>マツコ、『鬼滅の刃』ブームに「喋らないようにしている」 ファンの“不愉快”を理解?<< さらに、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが『ワイドナショー』(フジテレビ系)出演時の失敗エピソードを披露。普段やっているという、一人ミュージカルで愚痴を言う様子を実演したところ、「お台場が地獄っていうか。何でお笑いの頂点がいる前で、こんなもの晒さなきゃいけないんだろう」と反省しきりだったようだ。この場面は実際に22日のオンエアで流れており、大橋アナが言う、お笑いの頂点の人物、ダウンタウンの松本人志が苦笑いする場面も映し出されていた。同番組は事前収録ながら「全カット」とはならなかったようだ。 これにMCのふかわりょうが「キー局ってことでちょっと肩肘張っちゃった?」とフォローすると、大橋アナは「そりゃもちろんですよ。今日本当ラク」とリラックスしたムード。そして、マツコから「今日、キレイじゃない?ちょっとキー局に出ただけでこんな人間になる?」と強烈なツッコミを浴びた。これには、ネット上で「マツコ、しっかり人を見てるな」「アウェーでしたが、私は爆笑しましたよ」といった声が聞かれた。 また、この日の放送では、お金持ちの基準についても出演者の間で議論が交わされた。「壁にレンガ」をお金持ちの特徴として挙げた大橋アナに、「レンガKGB」を自負するマツコは「みなさんレンガだと思ってる家、あれほとんどレンガじゃない。パネルですからね」と説明。「大橋さんみたいにレンガは金持ちだって思ってる人」が建てるのではと予想していた。これにも、ネット上では「マツコ、何にでも詳しいな」「今度レンガ検証企画もやって欲しい」といった声が聞かれた。 マツコの大橋アナへのツッコミが光る放送となった。
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芸能ニュース 2020年11月17日 12時30分
“誰も褒めてくれないからガールズバー通い” マツコ、視聴者の懺悔に「満たされないわよね」持論に共感の声
11月16日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、会社で課長になったものの誰も褒めてくれなくなったため、ガールズバーに通ってる視聴者の懺悔メールが紹介された。 これに対し、若林史江は「ちゃんと怒ってくれる人が欲しい。マネージャーから『今日の仕事すごいよかった』と言われても信用できない」とコメント。表面的な言葉と本質的な言葉は違うということなのだろう。 >>マツコ、『鬼滅の刃』ブームに「喋らないようにしている」 ファンの“不愉快”を理解?<< マツコ・デラックスも「(人を)褒めるのってすごい難しいと思うんだよね。何か批評的なこと『こう思いました。こうしたらどうですか?』というのはわかりやすいと思うんだけど、誰かを褒めるのはすごい難しい」と話した。これには、ネット上で「薄っぺらくならないように褒めるのは難しいかも」「いいところを探すのって意外と大変だろうな」といった声が聞かれた。 MCのふかわりょうも、視聴者メールの内容を踏まえつつ、「まるっと褒めるのと、心に寄り添ってくれるのは微妙に違うと思いますけど」と指摘すると、マツコは「そうそう」と強く共感。「例えば『お仕事いつもご苦労さま。疲れてる感じも素敵ですよ』って言われるのって、まるまる本心じゃないとは言わないけど、すごく表層的なものじゃない。それで満足できるんだったらいいんだけど、それでいいのかって思っちゃうわよね」とコメント。マツコ的には「ガールズバーじゃ満たされないわよね」といった立場に付くようだ。 さらに、この日の募集テーマだった「長時間睡眠」では、元テレビ東京で現在はフリーの大橋未歩アナウンサーは、学生時代に人生に迷ってしまい、「現実逃避で寝まくっていた」過去を告白。「家に帰ってきて『ときめきメモリアル』をやって、起きて寝てを繰り返して、人生が充実している時より、現実から逃げたい時の方がよく眠れていた」と話していた。これには、ネット上で「大橋アナ『ときメモ』やっていたのか」「これは闇が深い」といった反応が聞かれた。 心の深い部分についての話題が、多く飛び出す放送となった。
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芸能ニュース 2020年11月10日 12時45分
マツコ、『鬼滅の刃』ブームに「喋らないようにしている」 ファンの“不愉快”を理解?
11月9日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、一大ブームを巻き起こしている『鬼滅の刃』の話題となった。視聴者アンケートの「ブームを押し付けられたことがあるか」のトピックから、『鬼滅の刃』を他人に強要するハラスメントが「キメハラ」と呼ばれている新聞記事が取り上げられた。 >>マツコ「普段関わらないような人に一人でも多く関わっておく」将来役に立つアドバイスに納得の声<< マツコはコロナ禍で、「やっとヒゲダン(Official髭男dism)を聴いた」というから、普段からブームをチェックしているわけではないのだろう。そもそも、ブームに対しては「そういうのを話さないようにしている。薄い知識でやっちゃうと、そういう人たちに不愉快なのもわかるから、喋らないようにしている」と普段の心がけを披露。さらに、「『鬼滅の刃』ファンからの総攻撃を覚悟」と前置きした上で、「1分も観たことないので」と話した。これには、ネット上で「マツコ、正直でいいな」「これはけっこうな暴露では」といった声が聞かれた。 さらに、中国のある企業では、社員がトイレで携帯電話やスマホをいじるため利用時間が長くなっていた。そのため、トイレの上に大きな電光掲示板で使用時間を示すタイマーが設置され、社員が反発しているネットニュースには、マツコはそもそも論的な提案として、「トイレに電波入らないようにしちゃえばいいと思うんだよね」と大胆提言。ただ、「雑誌とか新聞とかほかに暇を潰せるアイテムはいくらでもあるわけじゃない。どうしても無理となったら、とりあえず10分経ったら上から水が降ってくるとか」と話した。これを受け、ネット上では「いかにもマツコらしいアイデアだな」「さすがに水はイヤだ」といった声が聞かれた。 このほか、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーも局アナ時代を振り返り、「私も10分以上滞在しちゃってましたね。若手の時とか。けっこうトイレで寝てたりしてたんですよね。あの寝ていた時間って働いていないわけで、テレワークが進めば解決するんじゃないかと思うんですよね」とコメントしていた。
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芸能ニュース 2020年10月30日 12時45分
ナイナイ矢部、岡村結婚情報を漏らした犯人を明かす? “ほぼ生放送”の『アウト×デラックス』、視聴者は違和感も
ナインティナイン・矢部浩之とマツコ・デラックスがレギュラー出演する『アウト×デラックス』(フジテレビ系)が29日に放送。ゲスト予定だった伊藤健太郎容疑者が、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで放送当日に逮捕されてしまったため、急遽差し替えに。急遽、29日午後から当日放送分を収録。カットなしの“完パケ”状態で放送することになった。 >>交際中の山本舞香は二人の新居を探していた? ひき逃げ疑いの伊藤健太郎容疑者、新作映画の行方は<< 番組が用意したのは、緊急サイコロトーク。人気番組だった『ライオンのごきげんよう』(同)と同じスタイルで、それぞれが『情けない話』、『岡村さんの結婚の話』、『最近面白いテレビ』といったテーマに沿って話すことになった。そんな中、矢部は、相方・岡村隆史の結婚について話すことに。 結婚発表は、ラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でしたかった岡村だが、放送数分前に漏れ、ネットニュースになってしまったという。岡村も信頼のできる数人にしか言っていなかったため、なぜ外部に漏れたのか不思議だったとのこと。しかし、矢部曰く、結婚報告した数人から漏れたようで、「一番言っていたのが〇〇(番組では伏せられた)。さすがやなと」と語っていた。ネットでは、この犯人が誰なのか、推理合戦が繰り広げられ、「ピー入ってたけどさんまさんって一番に思い浮かぶねw」「岡村の結婚リークしたの、さんまさんよりアッコさんの方が有り得そう」といった声があった。 矢部のトークで番組は盛り上がったものの、一部視聴者から違和感の声もあったようだ。 「矢部とサブの南海キャンディーズ・山里亮太はそれぞれ1回ずつトークをしたものの、マツコは一度もサイコロトークができませんでした。これは、アウト軍団と呼ばれるレギュラーメンバー全員に話を振ったためですが、ある一人が2回話したり、オチのないトークをしたりしたため、ネットでは『他の人の話もっと聞きたかったな』『グダグタに終わっちゃたよー』『他の知らない人とかの話がつまらない』との声がありましたね」(芸能ライター) 今回、急遽差し替えということもあり、普段番組を見ない視聴者が注目していたことが、クレームに繋がってしまったようだ。何はともあれ、ピンチを乗り越えた『アウト×デラックス』に称賛する視聴者は多そうだ。
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芸能ニュース 2020年10月27日 20時00分
マツコ「普段関わらないような人に一人でも多く関わっておく」将来役に立つアドバイスに納得の声
10月26日放送の『5時に夢中』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが出演している放送局のチャンネル番号を初めて知ったと驚きの告白をした。この日は「18歳の時にやっておけばよかったこと」をユーザーに訊いたネットニュースが取り上げられた。そこには「プログラミング、英会話、留学、投資」といった内容が並んだ。 >>マツコ、仕事がなくなったら「放心状態になる」 孤独への不安明かし「何かちょっと考えないとな」<< これを受け、マツコは「社会に出て10年、20年経っている人に聞くと、今自分が何をやっているかによって回答って変わってくると思う」と持論を述べた。さらに、若い世代に対しては「何か一つに絞るってよりかは、自分の半径何十メートルの見える範囲じゃないところにいる、普段関わらないような人に一人でも多く関わっておいて、いろんな選択肢を自分で判断できるものを養う。それが将来どういう状況になったとしても、何か生きてくると思う」と語った。マツコ自身、美容師、編集者、引きこもり体験、コラムニスト、テレビタレントと目まぐるしく転身してきた。多くの人と関わり選択肢を増やしていくのは、自身の人生経験が生きた言葉でもあろう。 これには、ネット上で「確かに、普段関わらない人と出会うのは大事かも」「これは実体験からの言葉っぽそう」といった声が聞かれた。マツコは「自分が今こうしている範囲じゃないところに何か答えがある気もする」とも語っていた。やはり、幅広い目線を持つことは重要かもしれない。 これに対し、MCのふかわりょうが「たまには9チャンネルに合わせるというのもその一つ?」と話を振ると、マツコは「9チャンというのは、もしかしてここの局のことなんですかね。アタシ、初めてMXが9チャンネルだと知りました」と暴露し、スタジオが笑いに包まれていた。これには「今出ている局を知らないなんて」「マツコ正直すぎるわ」といった声が聞かれた。 マツコは緊急事態宣言解除後も番組に電話出演を続けており、相変わらずのマイペースぶりを見せていた。
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芸能ニュース 2020年10月22日 07時00分
マツコ、『ホンマでっか』降板の真相が判明か フジ番組から撤退の噂も?
10年間レギュラーを務めたフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」を、9月16日の放送を以って突如卒業したタレントのマツコ・デラックス。 その後、所属事務所社長が社員のリストラを決行した結果、マネージャーを務めていた男性も事務所を退職したことが報じられるなど周辺が騒がしいが、いまだにマツコ本人は降板の理由を明かしていない。 >>マツコ、仕事がなくなったら「放心状態になる」 孤独への不安明かし「何かちょっと考えないとな」<< そんなマツコの胸中を代弁したのが、同番組のMCを務める明石家さんま。 パーソナリティーを務める同26日放送のMBSラジオ「MBSヤングタウン 土曜日」では、「マツコは実は5年前から『ホンマでっか』辞めたかった。でも、俺との付き合いもあるし、(辞めたいと言ってから)一生懸命5年も頑張ってくれたんですよ」と説明。 さらに、「本当は5年前に辞めて、今年コロナがなかったら舞台とかもやっていきたいらしい。俺ともし番組やるとしたら、『(お笑い)向上委員会』みたいなことしたいらしいのよ」としていたのだが…。 「どう聞いてもキレイ事過ぎる。そんなことでマツコが降板をするはずがないと思われていたが、さんまは番組の制作サイドとマツコの間で板挟みになっていたため、ラジオのような説明を“落としどころ”にしようと思ったのでは」(フジ関係者) ところが、降板の真相は違ったようだ。 発売中の「週刊現代」(講談社)によると、総合演出を手掛けていた同局の男性局員が9月いっぱいで外されることになり、マツコが「番組の立ち上げから関わる彼でなければ番組は維持できない」と猛反発。 しかし、それが受け入れられず怒って降板してしまったというのだ。 「その局員は、『さんまのお笑い向上委員会』、『アウト×デラックス』も手掛け、さんまさんからもマツコさんからも信頼されていた。にもかかわらず、フジはマツコの要求を受け入れなかったものだから、今後、マツコが同局から撤退するかもしれない」(芸能記者) そして、マツコから“出演NG”を食らう可能性もありそうだ。
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芸能ニュース 2020年10月20日 21時00分
マツコ、仕事がなくなったら「放心状態になる」 孤独への不安明かし「何かちょっと考えないとな」
10月19日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子が『文藝春秋』(文藝春秋)に寄せたエッセイ「49歳になりまして」の話題となった。光浦はエッセイで、この春からカナダに留学を予定していたがコロナで取りやめとなった話や、40歳を過ぎてから手を抜いていないのに仕事が減り始めたエピソードなどを赤裸々に綴っている。ウェブサイト「文春オンライン」(同)にも掲載され、話題となっていた。 >>マツコが本当にやりたかった番組は “恩人”と一緒に近い将来引退してしまう?<< これを受け、若林史江は自身は結婚して子どももいるものの、昔の友人と飲み歩くといったこともなくなり、「寂しさを埋められずにいる部分が絶対的にある」と共感を寄せていた。マツコ・デラックスも「私も脇目も振らずに仕事をさせてもらえている環境があるから、何か自分は孤独じゃないってごまかされてるけど、多分明日から仕事ないですよって言われて、家でずっと一人でいることを考えたら、ちょっと放心状態になる」と思いの丈を語っていた。これには、ネット上では「マツコも、孤独を抱えていたのか」「確かに、目の前に仕事があればそれをやるよな」といった声が聞かれた。 マツコは自分自身を「趣味もなければ飲み歩くこともないしって考えると、何したらいいかわかんないし、たぶん何かちょっと考えないとな。50(歳が)近づいてきて本当に思うようになった」と振り返っていた。 さらに、「結局、色んなものを見て満たされてる感じがしていたとしても、それでいいんだろうかと逆に思ってしまうこともあるじゃない、人間って」といったディープな話を続け、最後に「何か暗くなってない?」と自身にツッコミを入れていた。 マツコと言えば、長らくレギュラーを務めていた『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)を9月に降板している。一部報道では、芸能界引退への布石とも言われてきた。真相は定かではないが、マツコの中にこれまでと違う生活や価値観を求めるような思いがあるのは確かかもしれない。
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芸能ニュース 2020年10月14日 07時00分
マツコが本当にやりたかった番組は “恩人”と一緒に近い将来引退してしまう?
タレントのマツコ・デラックスが、10年間レギュラーを務めたフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」を、9月16日の放送をもって突如卒業してしまった。 放送中は普段通り振る舞っていたマツコ。しかし番組エンディングで、テロップに「マツコ・デラックスさんは今日の放送でホンマでっか!?TVを卒業 約10年間ありがとうございました」と表示された。 >>「マツコの器じゃない」の声も、『ホンマでっか』レギュラー入りのEXITに新しいキャラ開拓の期待<< その後、同局は特に卒業の理由を説明することもなく、今月7日放送の2時間スペシャルで、新レギュラーとしてお笑いコンビ・EXITの加入を発表した。 そんな中、「ホンマでっか」のMCを務めるタレントの明石家さんまが9月26日放送のMBSラジオ「MBSヤングタウン 土曜日」でマツコが卒業した理由を説明した。 さんまは、「マツコは実は5年前から『ホンマでっか』辞めたかった。でも、俺との付き合いもあるし、(辞めたいと言ってから)一生懸命5年も頑張ってくれたんですよ」と卒業を“延期”していたことを明かした。 さらに、「本当は5年前にやめて、今年コロナがなかったら舞台とかもやっていきたいらしい。俺ともし番組やるとしたら『(お笑い)向上委員会』みたいなことしたいらしいのよ」とマツコの胸中を代弁したのだ。 「もともと、コラムニストだったマツコだが、2005年にTOKYO MXの情報番組『5時に夢中!』に出演したところ、キレのあるトークが評判となり、今や民放キー局全局でレギュラー番組を持つようになった。しかし、コロナ禍になり、モチベーションが著しく低下。『ホンマでっか』の卒業を機に、ほかの番組も卒業するのではと言われている」(テレビ局関係者) 発売中の「女性自身」(光文社)によると、マツコの所属事務所社長がリストラを決行。 社員に対し、業務委託への切り替えを要請したというが、社長はその理由について「近い将来、この会社もたたむつもりだから」と発言したという。 福利厚生がなくなるため、マツコのマネージャーを務めていた男性も事務所を退職してしまったというのだ。 「社長はマツコにとって恩人で、これまで二人三脚で歩んできた。それだけに、マツコが“引き際”を考え始めたのに合わせての行動で、マツコの“引退”が近いことを示唆しているのでは」(芸能記者) 今やテレビ界のスターとなったマツコの動向が注目される。
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芸能ニュース 2020年10月13日 20時00分
マツコ「なんか犬みたいね」 5時夢のふかわ、大橋アナのコンビニでの行動に驚き
10月12日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、外見が好みでも食べ方が汚い男性、言葉遣いが汚い男性のどちらが許せないかの話になった。ネットニュースのアンケートでは、生活に欠かせない食事の時間が苦痛になるといった理由で、食べ方が汚い男性の方が許せない割合が上回った。 >>マツコ、独特の味覚センスを明かす「牛乳に合わないものはない」視聴者から驚きの声<< これを受け、マツコ・デラックスは「好きな男だったら食べ方は全く気にならない。どんなに汚い食べ方をしていても好きだったらかわいいと思える」と話し、「志村師匠のスイカの食い方ぐらいされても平気」と話した。志村けんさんのスイカ早食いは、ドリフのコントの定番シーンの一つ。これには、ネット上で「サラリと志村さんの名前を出しているのがいいね」「すごいわかりやすい例え」といった声が聞かれた。MCのふかわりょうから、クチャクチャと音を立てる、いわゆる「クチャラー」についてはどうかと問われても、マツコは「超好きだったら、そういうのが逆にかわいくなる」とブレない姿勢を見せていた。 この日は、コンビニのトイレ利用についても議論が交わされた。メッセージの投稿者の夫は、近所のコンビニのトイレを行きつけにしている。投稿者は何かを買うようにしているが、夫はタダで使って当然という態度だという。これに対し、マツコ・デラックスは「何も買わない以前に、近所のコンビニのトイレを行きつけにしているのを許せるっていうのが不思議。だって近所なんでしょ。それこそ家でしろってならない」と疑問を示した。 元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは「利用する度に何か買うっていうのはしていない」、また、ふかわは何回かに一回買い物をするようにしており、「年間契約していると思っている」とそれぞれ持論を述べると、マツコは「みんなそんなにコンビニのトイレ使うの?なんか犬みたいね」と呆れ気味だった。これには、ネット上で「犬って表現見事だな」「これは意見が分かれるところ」といった声が聞かれた。
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