アメリカ
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芸能ニュース 2020年10月23日 17時30分
坂上忍、「“コイツ”って言ってました!」トランプ大統領の口の悪さ指摘 「どういう情報操作?」疑問の声も
23日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)での坂上のある発言に視聴者からツッコミが集まっている。 この日番組では、来月3日に投開票日を迎えるアメリカ大統領選について特集。特集では、トランプ大統領とバイデン元副大統領のテレビでの最終討論会が行われたことも取り上げ、ただでさえ過激な二人の言葉遣いがより激しくなっていたことも紹介した。その中で取り上げたひとつが、トランプ大統領が自身の新型コロナウイルス感染について語った一幕。トランプ大統領は新型コロナについて、「We’re learning to live with it. We have no choice. We can’t lock ourselves up in a basement like Joe does」と語ったとし、番組ではテロップと吹き替えで「ウイルスと共存しなければならない。こいつみたいに地下室に住んでいられない」と訳していた。 >>伊藤アナ、坂上忍の「ウソに悩まされてるんです」悩みを訴え?「人を陥れるような言動」呆れ声も<< スタジオでは今回の討論について、解説として出演していたテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが「トランプ大統領は非常に行儀よく見えた」と前回に比べ討論らしい討論になったと評価していたが、これに対し坂上は「行儀いいって言っても、『コイツ』って言ってましたよね!」と指摘。伊藤利尋アナウンサーは坂上の発言に対し、「ニュアンスとしては言ってましたよね」とフォローしていた。 しかし、この発言に視聴者からは「ただの翻訳じゃん」「番組がそう訳しただけなのにどういう情報操作?」「『you』を『コイツ』って訳したのは番組でしょ?それで口が悪いって責めるのはおかしい」といった困惑の声が上がっている。 「これまで番組ではたびたび大統領選について取り上げていますが、坂上は終始トランプ大統領に対し当たりの強い発言を繰り返し、物議を醸しています。しかし、この日は元大阪府知事の橋下徹氏が出演。番組の“トランプ下げ”の雰囲気に対し、『日本の政治家が言ったら支持率は0になるけど、これがアメリカ人の感覚』『トランプ大統領は確かに嫌われるけど、裏表がない』と反論し、視聴者からは『坂上に異を唱える人がいるとほっとする』という声もありました」(芸能ライター) 単なる翻訳をトランプ大統領自身の口の悪さとつなげてしまった坂上。視聴者からまた多くの呆れ声を集めてしまった。
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社会 2020年10月23日 06時00分
マスク未着用を注意した80歳男性に65歳男が逆ギレ、床に叩きつけ死亡させる
コロナ禍により、マスクをつけて生活することが常識となったが、海外ではマスクをしていなかったことを巡り、殺人事件が起きた。 アメリカ・ニューヨーク州のバーで、80歳の男性が65歳の男にマスクをつけるように注意したことで、65歳の男に殺されたと、海外ニュースサイト『Fox News』と『news.com.au』が10 月7日までに報じた。 >>マスク姿の調教師がサーカスのクマに襲われ死亡 顔が見えなかったことが原因か<< 報道によると、9月26日、80歳の男性は、いつもの馴染みのバーでお酒を飲んでいたという。80歳の男性がお酒を飲んでいると、同じくよくバーに訪れる65歳の男がマスクを着用せずに店内に入ってきた。事件が起きた当時、ニューヨーク州では公共交通機関やレストランなどの入店の際はマスクを着用することが義務となっていた。 65歳の男がマスクをせずに店内に入ってきたことで、80歳の男性はマスクを着用するように65歳の男に言った。65歳の男は80歳の男性から注意を受けると突然、激高したそうだ。65歳の男は80歳の男性に飛びかかり、両手で80歳の男性の頭を掴んで、バーの床に何度も叩きつけたという。頭を地面に叩きつけられると、80歳の男性は動かなくなった。近くにいた人が救急車を呼び、80歳の男性は病院に運ばれたが、事件から4日後に80歳の男性は死亡した。 報道によると、80歳の男性と65歳の男は会話こそ交わさなかったものの、過去に何度かバーで顔を合わせたことがあり、お互いを知っていたそうだ。65歳の男は事件が起きた日だけではなく、それ以前にも何度もマスクをつけずにバーに訪れていた姿が目撃されていた。65歳の男はその後、警察によって逮捕された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「きちんとマスクをつけるべき。でないと一向にコロナは終息しない。注意をした80歳の男性は勇敢だと思う」「80歳の男性は65歳の男がマスクをつけずに来店しているのを何度か目撃していたのかも。他のお客さんのためを思って注意したのだろう」「マスクをつけるのは面倒なのは分かるけど、注意されて人を殺すなんて精神が異常。もしかしたらお酒の力もあったのか」「80歳の男性が暴力を振るわれていた時、周囲の人は止めに入らなかったのか。それとも一瞬の出来事だったのか」などの声が挙がっていた。 海外には、マスクを巡って起きた殺人事件がほかにもある。 フランス・ヌーヴェル=アキテーヌで、59歳のバスの運転手の男性が、マスクをせずにバスに乗車した22歳と23歳の男2人にマスクをするよう注意したことで、殺されたと、海外ニュースサイト『The Local France』7月11日に報じた。事件当時、フランスではバスなどの公共機関ではマスクの着用が義務付けられていた。 報道によると、バスの運転手は2人の男がマスクをせずに乗車していたことで、2人の男にマスクを着用するよう注意したという。バスの運転手は威圧的にではなく、冷静に2人の男に注意した。2人の男はバスの運転手に注意されると激怒し、バスの運転手に殴る蹴るの暴行を加えたそうだ。バスの運転手はすぐに病院に運ばれたが、搬送先の病院で死亡が確認された。2人の男は、警察によって逮捕された。 新型コロナウイルスの感染を拡大させないため、着用義務がなかったとしても人々は思いやりを持ってマスクを着用しているはずだ。マスクを着用しないだけではなく、注意されたことで怒り、人を殺すなどあってはならない事件である。記事内の引用について「New York bar patron, 80, shoved over mask request dies: prosecutor」(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/new-york-bar-mask-request-dies-prosecutor?utm_source=knewz「New York man charged after fight over face mask turns deadly」(news.com.au)よりhttps://www.news.com.au/world/coronavirus/global/new-york-man-charged-after-fight-over-face-mask-turns-deadly/news-story/528cb3d2bd39d4360f6a7d30eb042824?utm_source=knewz「French bus driver dies after attack over mask-wearing rules」(The Local France)よりhttps://www.thelocal.fr/20200711/french-bus-driver-dies-after-attack-over-mask-wearing-rules
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芸能ニュース 2020年10月21日 12時30分
「日本のメディアはトランプに悪いイメージを付けたがる」フィフィの発言が物議
タレントのフィフィが、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領に関して持論を述べ話題となっている。 11月3日に投開票が行われるアメリカの大統領選では、民主党が推すジョー・バイデン候補の優勢が伝えられている。前回の選挙では、事前の民主党のヒラリー・クリントン候補の勝利予想を覆し、トランプ大統領が誕生した。しかし、今回の選挙ではそうした逆転劇は起こらないとの見方が大勢だ。 >>『サンモニ』出演者「バイデン氏に勝ってほしい」発言で物議 「公共の電波で…」公正中立性を欠くと批判も<< フィフィは10月20日のツイッターで、「日本のメディアはとことんトランプ大統領に悪いイメージを付けたがるよね、少なくとも日本の政権に対してこれまで最も友好的な米大統領だったと思うけど、そこが気に入らないのかな」と書き込んだ。 フィフィはエジプト人を両親に持ち、過去には中東情勢に関して、親米寄りの国家を批判するなど、「ハッキリと物申す」人物として知られている。メディアの報道姿勢に関しても常に懐疑的、批判的なスタンスを貫いてきた。そのものズバリな『おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ』(祥伝社)といった著作を持ち、自身のYouTubeチャンネルでも中国のアフリカ進出に批判的な姿勢を見せるなど、国際情勢をふまえて批評的な仕事を行っている。反トランプを推す日本のメディアに、フィフィとしては疑問を持ったのだろう。 ネット上では「確かにそれは感じていました」「バイデンさんになったら、これまでの日米関係はどうなるんでしょうね」「日本でネガキャンしてどうするんでしょうね?」といった共感の声が聞かれた。ただ、「あなたもずいぶん恣意的なツイートしてますよ」といった慎重な立場に付く意見も聞かれた。 大統領選が迫るタイミングでの、あえての発言は物議を醸し出したと言えそうだ。記事内の引用についてフィフィのツイッターより https://twitter.com/FIFI_Egypt/
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社会 2020年10月20日 06時00分
ハンバーガーから蜂、舌を刺された男子学生が異常に腫れた舌をTikTokに投稿で物議
蜂に刺された経験のある人は、その痛みがどれほどのものか知っているだろうが、海外には、蜂に舌を刺された様子を動画で撮影して話題になった人がいる。 アメリカ・ユタ州に住む20歳の大学生の男性が、ハンバーガーを食べている時に蜂に舌を刺され、その様子を自身のTIkTokに投稿して話題になっていると、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『THE Sun』が10月6日に報じた。 >>「閉店の2分前に注文」雑にハンバーガーを作る動画をTikTokに投稿、批判が殺到<< 報道によると、男性はハンバーグを焼いてパンに挟み、ハンバーガーを作ったという。男性は自分で作ったハンバーガーを食べたが、ハンバーガーの中に蜂が入り込んでいたことを知らずにハンバーガーを食べた。男性はハンバーガーに一口かぶりついた時、舌に激しい痛みを感じた。男性が鏡で舌を見ると、口の中に蜂がいて、蜂の針が舌に刺さっていたという。 男性は針を自力で抜いたが、『THE Sun』によると、男性の舌は腫れ上がり、舌を自力で口の中に戻すことができないほど大きく腫れたそうだ。男性は自撮りをして腫れた舌の動画を撮影し、自身のTIkTokに投稿した。『THE Sun』は、男性が投稿した動画の一部を公開しているが、そこには自撮りをし、舌を見せる男性の姿が映っている。男性の舌は全体的に腫れ、通常の5倍ほどの大きさになっている。動画の中で、男性は「ハンバーガーを食べていたら蜂に舌の左側を刺されたんだ。誰か助けて! どうしたらいいか分からないよ」などと話しているが、舌が腫れ上がっているため、言葉は聞き取りにくい。男性は慌てる様子はなく、時折笑顔を浮かべている。 男性の投稿は拡散され、『Daily Mail Online』によると、530万回再生されたという。なお、男性はその後、病院に行き、翌日には回復したと報告している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「動画を見たけど、男性の顔が面白くて笑った。コメディを見ているみたい」「男性の腫れている舌は痛そうで見ていられなかった。TikTokに投稿するより、早く病院に行った方がいい」「若い子はなんでもすぐにSNSに投稿したがる。ネタになると思っているのかもしれないが、すぐに病院に行くという冷静な判断力がないのかと心配になる」などの声が挙がっていた。 海外には、体の思わぬ場所に蜂が入り込んでしまった人がほかにもいる。 台湾に住む女性の目の中に、蜂が住み着いていたと、海外ニュースサイト『CNN』が2019年4月に報じた。同記事によると、女性は突然、左目に激しい痛みを感じ、病院を訪れたという。病院で医師が診察すると、女性の目の中に直径3〜4ミリほどのコハナ蜂という種類の蜂が4匹いた。 医師によると、コハナ蜂は花粉を餌にしているほか、水分と塩分も餌にしているため、人間の汗や涙に近寄ってくる可能性があるという。医師はまだ幼虫だったコハナ蜂がなんらかの理由で女性の目に入り込み、女性の目の中で成長したのではないかと推測した。女性の目の中にどれくらいの期間いたのかは分かっていない。 幸い、コハナ蜂は女性の目を刺してはいなかったが、女性の目は細菌性皮膚感染症という感染症を患っていた。医師は女性の目の中から蜂を取り除き、その後、女性の目は回復したそうだ。 日常生活で蜂に出くわすことはあっても、自分の体の中から蜂を見つけることは少ないだろう。とは言え、今回の事例のように可能性はゼロでない限り、異変を感じたらすぐに受診した方が良さそうだ。記事内の引用について「It's unbee-lievably swollen! Student shows off his swollen tongue after getting stung by a bee while eating a burger」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-8809829/Student-records-hilarious-reaction-bee-stings-TONGUE-causing-swell.html「BEE WARNED Man films his massively swollen tongue after he was stung by a bee while eating a burger」(THE Sun)よりhttps://www.the-sun.com/news/1590213/swollen-tongue-burger-bee-sting/「Tiny bees found in woman's eye, feeding off tears」(CNN)よりhttps://edition.cnn.com/2019/04/10/asia/bees-found-in-taiwanese-womans-eye-scli-intl/index.html
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社会 2020年10月19日 12時45分
『サンモニ』出演者「バイデン氏に勝ってほしい」発言で物議 「公共の電波で…」公正中立性を欠くと批判も
18日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、出演者がアメリカ大統領選挙について、「バイデン氏に勝ってほしい」と発言したことに違和感を覚える視聴者が続出した。 >>『サンモニ』青木氏、日本学術会議任命拒否に「説明して」 村西とおる監督は「偏向報道を続ける論拠は何か」と反論<< 今週もアメリカ大統領について、トランプ大統領を批判し、バイデン氏を称賛する内容。番組終盤の「風をよむ」では、「劣化するアメリカ」と紹介し、関口宏が大統領選で両陣営がネガティブキャンペーンを繰り広げていることについて、「覇権国であったわけだからね、威厳のある国に見えていた時代があるけれど、子供みたいなことをしてるなって感じが最近するようになってね。これじゃあ中国との問題も大丈夫ですか、解決できますかって心配がします私は」と苦言を呈す。 そして、この問題についてコメントを求められた中央大学教授の目加田説子氏は「冷戦が終結した時、フランシス・フクヤマさんという政治経済学者が、『リベラルデモクラシーというのが勝者になったんだ』と表現したことがあって。これからはリベラデモクラシーこそが世界に広がっていくんだという趣旨の発言だったんですけれども。その勝者であったはずのアメリカが自ら敗者になろうとしているって言うのが、今のアメリカの現状だろうと思うんですよね」とコメント。 続けて、「つまり、その中国というライバルの台頭によって非常に厳しい、特にアメリカにとって強みの経済が、中国によって非常に影響を受けているということで、そこの心理的なストレスというのも、すごくアメリカにとって大きいと思うんですけれども。でも、アメリカと中国っていうのは政治体制が違うわけじゃないですか。ですので、そのアメリカのリベラルデモクラシー的な価値がやはり世界の中で広がっていくということが、我々日本にとってもとても大切なことだと思います」と持論を展開。 さらに、「世界の秩序安定にとっても大事なことだと思うので、個人的にはやはりそこを取り戻すためにですね、来月バイデンさんに勝って欲しいなという風に思っています」とテレビ放送では異例の「バイデン氏応援」を明言する。番組は流石にまずいと思ったのか、すぐにCMへ移行した。 この内容に、一部視聴者から「公共の電波でやることじゃない」「番組が公正中立を保たず『応援』を口にしていいのか」と怒りの声が上がる。また、「バイデン氏は息子の疑惑など、大統領になることで生じるリスクもあるはず」「トランプ大統領のメリットやバイデン氏の中国リスクなどに言及せず、フワッとした論理で応援を口にするのは公正中立性に欠ける」「中国中心の秩序構築はウイグルや香港の二の舞になるのではないか」という声も。ただし、番組のファンからは「その通り」「バイデンがいい」という声もあった。 アメリカ大統領選については様々な声がある。個人的見解を持つことは自由だが、テレビ番組で出演者が一方の候補者を「勝ってほしい」と公言することは異例。その内容に違和感を覚える視聴者が多かった。
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社会 2020年10月18日 06時00分
彼氏を殺害してバラバラに解体し、実の父親と結婚をした女に有罪判決 「刑が軽すぎる」と非難殺到
今年はコロナ禍の影響で家族の大切さを実感した人も少なくない。しかし、世の中には一生会わない方が良かったであろう家族もいる。 アメリカ・ウェストバージニア州の裁判所は、交際相手を殺害した罪に問われていた女に対し、禁固刑40年を言い渡したと、海外ニュースサイト『Daily Mail』『WVNS』などが10月2日までに伝えた。 >>14歳少年、偽装誘拐で父親に14万円を要求 信じた父親は警察に通報、少年の動機は<< 記事によると、31歳の女、55歳の女の父親、32歳の女の姉の家族3人は共謀し2019年2月14日、当時38歳の女の交際相手の首を絞めて殺害。その後、遺体をバラバラに切断して埋めたという。 父親は長い間、刑務所に入っていたようで、女と女の姉は里親のもとで育てられた。再会したのは、父親が出所したここ数年の間のようだ。殺害から3週間後、女と父親は、隣のバージニア州まで出かけて婚姻届を提出し、結婚したそうだ。バージニア州は近親婚を認めていないが、女は、父親の名前欄に別人の名前を書いて提出。受理されたという。 事件が発覚したのは、父親の自供がきっかけだ。事件発生から7カ月後の2019年9月、父親は別件で逮捕されて刑務所に収監された。ここで父親は、女らと共謀した「彼氏殺害」を自供。なぜ自供したのかは報じられていないが、男の証言通りの場所から、彼氏の遺体が発見されたそうだ。これを受けて、女および女の姉も逮捕された。その後も父親は、警察宛てに手紙を送付。手紙には、彼氏殺害時の詳細や、一度埋めた遺体を掘り起こしてバラバラに切断し、再度埋めたことや、女と父親は実の親子でありながら、性的関係を持ち、結婚までしたことなどがつづられていた。 同年11月から3人の裁判が開かれ、それぞれの主張が明らかに。女は「父親に支配されていた。父親は女のそばに、父親以外の男がいることが許せなかった」と殺害を主導したのは父親と主張。一方、父親は「女が殺害を主導した。なぜかは言えないが、彼氏のお金を毎月下ろしていた」とお互い罪をなすりつけ合った。2020年8月、裁判所は、父親に対し、第一級殺人罪で、終身刑を言い渡した。父親の判決から2カ月後、女には第二級殺人罪で禁固刑40年の有罪判決が言い渡された。なお、姉の主張は現時点で、報じられていない。女の姉も第一級殺人罪で起訴されており、今後判決が出る予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「こんな奴ら、生かしておいても酸素の無駄」「彼氏よりも父親を選ぶ女の気持ちが全く分からない。病んでいる」「40年の刑は軽すぎる。女は父親のせいにして反省していない」「ファザコンとロリコンの近親相姦カップル。気持ち悪い」「遺体をわざわざ掘り起こして解体するとか、ネクロフィリア(死体愛好)もあるな」「殺人、遺体損壊、近親相姦と悪の限りを尽くした家族だな」「こんな人たちに殺された彼氏がかわいそう」と非難の声が殺到した。 海外には他にも、父親と娘が共謀して起こした殺人事件がある。 海外ニュースサイト『CBS』は2020年2月7日、アメリカ・ニューヨーク州の住宅で、母親殺害の手助けをして有罪となった娘が、刑務所から出所したと報じた。同記事によると2017年8月、当時47歳の父親は、離婚済みで別居していた当時46歳の母親殺害を計画。3人の子どものうち、末の子どもが未成年のため養育費を払っており、その支払いから逃れようとたくらんだ。当時19歳の娘に「協力しないと自殺する」と伝えて説得。自宅で父親が母親を絞殺した後、娘は現場を自殺に見せかける手伝いをし、警察にもウソの証言をしたという。2人の偽装工作は警察に見破られ、逮捕されたそうだ。のちの裁判で、父親は第一級殺人罪で終身刑、娘は仮釈放付き1年から3年の禁固刑が命じられた。娘は判決から約1年後に仮釈放されたという。 家族は大切な存在であることは間違いない。大切な存在だからこそ、家族の誰かが判断を誤りそうなら、それを正すことも必要だろう。殺人の手助けをするなど絶対してはいけないことだ。記事内の引用についてWoman, 31, is sentenced to 40 years in prison for helping murder her boyfriend so she could have sex with and marry her FATHER(Daily Mailより) https://www.dailymail.co.uk/news/article-8799933/Woman-sentenced-40-years-prison-helping-murder-boyfriend-marry-FATHER.htmlSecond person involved in McDowell County murder sentenced to prison(WVNSより)https://www.wvnstv.com/news/three-charged-after-remains-of-minnesota-man-found-in-mcdowell-county/DAUGHTER WHO PLEADED GUILTY TO HELPING HER FATHER PLAN TO KILL HER MOTHER RELEASED FROM PRISON(CBSより) https://www.cbsnews.com/news/karrie-neurauter-daughter-who-pleaded-guilty-to-helping-her-father-kill-her-mother-released-from-prison/
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社会 2020年10月17日 06時00分
女性のお尻にシリコンを注射、ニセ医者の女を逮捕 女性は後に死亡、疑問の声も
大きい胸とお尻に憧れる女性は少なくない。安価な美容整形に手を出したばかりに、命を落としてしまった人がいる。 海外ニュースサイト『Dallas Morning News』および『The US Sun』は、アメリカ・テキサス州の病院で死亡した女性に対し、無資格でシリコンを注射した女が逮捕されたと10月12日までに報じた。 >>まぶたが閉じなくなる、インプラントが眉間から…悲惨すぎる整形失敗例の数々<< 記事によると5月11日、35歳の女性と55歳の女(以下A)は、Aの自宅近くの駐車場で待ち合わせをし、Aの自宅に向かった。そこで女性は、Aに約10万6千円を支払い、シリコンをお尻に注射してもらったという。施術を受けてすぐに、女性は痛みと発熱を訴えたそうだ。施術から3日後、女性のお尻はおぞましいほどに変形し、病院に駆け込んだという。女性はそのまま入院したが、3日後の5月17日に死亡が確認されたという。女性の死因は、シリコン注入による肺塞栓症。注入されたシリコンが血栓となって肺に移動し、肺動脈を閉塞した。女性を担当した医師らは、当初注入された物質が何か特定できなかったが、司法解剖の結果、シリコンであることが分かったという。 警察も捜査を開始。亡くなった女性の携帯電話の通話記録や、SNS上のやりとりから、Aの関与が浮上。女性の姉もAから同様の施術を受けていたという。Aの職業は明らかになっていないが、医師の資格は持っていない。警察は10月8日、無資格にもかかわらず、女性に注射を打って殺害したとして、殺人罪でAを逮捕した。警察の取り調べによると、Aはお財布購入の手助けをしたことは認めているが、シリコン注入については否認しているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「安い美容整形に手を出した結果だ。自業自得」「自宅で施術。女性もニセ医者だと分かっていたはず」「素人に注射を打ってもらうなんて、考えただけで恐ろしい」「お尻の大きさはそんなに重要か?時間とお金、命を無駄にしただけ」「女には余罪がたくさんありそう」「殺人罪ではないような気がする」といった声が上がった。 ほかにも海外には、無資格で客に注射を打って逮捕された人がいる。 アメリカ・テキサス州の裁判所が、無資格で豊胸術を行うなど複数の罪に問われた美容サロン経営の女に有罪判決を言い渡したと海外ニュースサイト『KLTV』が2012年8月31日に報じた。 同記事によると、当時27歳の女性は同年2月、当時39歳の美容師の女が経営する美容サロンを訪れたという。女性は美容師に約8万5千円を支払い、豊胸目的の注射を受けたそうだ。美容師は注射針を女性の胸に刺して液体を注入。施術中はかなりの痛みで過呼吸になるほどであった。途中、刺した穴から液体が漏れ出てきたが、美容師は強力接着剤で穴をふさいだという。胸に注入された液体が何であったかは報道されていないが、「危険な液体」だそうだ。女性はその日の夜、胸のあたりがひどく痛み、体調が悪化したため病院へ。そのまま入院となった。女性は一時重体に陥るも、胸を切開して液体を取り除くことに成功。数日後、無事退院したという。女性の家族が警察に通報し、美容師は逮捕された。事件発生から約半年後に開かれた裁判で、裁判所は、女性に対し、医師免許なく医療行為を実施した罪2つを合わせて、禁固刑18年、罰金の支払いなどを命じる判決を言い渡したという。 メスを使わずに、注射だけでできるプチ整形は、その手軽さゆえに人気が高い。手軽といえども注射は医療行為。医師のいる病院で受けるべきだろう。そうしないと恐ろしい結果を招きかねない。記事内の引用についてDallas woman faces murder charge after police say she gave illegal butt injection that killed Fort Worth woman(Dallas Morning Newsより)https://www.dallasnews.com/news/crime/2020/10/09/dallas-woman-faces-murder-charge-after-police-say-she-gave-illegal-butt-injection-that-killed-fort-worth-woman/GROTESQUELY MISSHAPEN BUTTOCKS' Illegal plastic surgeon ‘Jag Booty’ charged with murder after ‘botched silicone injection into butt of woman who died’(The US Sunより)https://www.the-sun.com/news/1621167/illegal-plastic-surgeon-jag-booty-charged-murder-silicone/Tyler salon owner sentenced to 18 years in prison(KLTVより)https://www.kltv.com/story/19428199/carmel-foster-sentencing-hearing/
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社会 2020年10月16日 06時00分
「宇宙人と会うために…」トラックを盗んだ男、逮捕後の言い訳に世間からは失笑
何かがバレてしまった時、思わず筋が通らないような言い訳をしてしまった経験がある人はいるだろうが、海外では罪を犯すも、宇宙人を使って言い訳をした人間がいる。 アメリカ・ユタ州で、トラックを盗んだ男が警察に捕まるも、「宇宙人に会うためにトラックが必要だった」という旨の供述をしたと、海外ニュースサイト『METRO』と『Daily Star』が9月29日までに報じた。 >>道路の真ん中に突如29トンの人参が出現 理由を知った市民から怒りの声<< 報道によると、男は同州にあるコンビニエンスストアに訪れ、鍵がつけられたままのトラックを盗んだという。男は盗んだトラックに乗ってコンビニエンスストアを離れたが、道中で思い直し、トラックを返そうとコンビニエンスストアに引き返した。 男がコンビニエンスストアに引き返すと、トラックの所有者が駐車場にいた。男はトラックから降りて逃げようとしたが、トラックの所有者と、トラックの所有者が通報したことによって駆けつけていた警察に止められ、男は逮捕された。 トラックを盗んだことについて、男は「宇宙人と会う約束に遅れたくなかったため、トラックを盗んだ。宇宙人と会うためにコロッセオまで行く必要があった。トラックを盗まなければ間に合わなかった」と話しているという。男が言う「コロッセオ」がどこの場所のものであるかは分かっていない。警察は男の言い訳を信じず、男は警察によって逮捕された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「宇宙人を言い訳にするなんて笑った」「無理がありすぎて苦笑いしかできない」「男は本当に宇宙人に会ったことがあるのかも。男の言い訳を100パーセント否定できない」「宇宙人がいるかどうか分からないから、それを言い訳にできると男が思っていたのなら、賢い。けど、それで罪を犯すのは最低」「男は精神的な病を抱えている可能性がある。精神科に診てもらう必要がある」などの声が挙がっていた。 海外には、盗難で警察に捕まるも、苦しい言い訳をした人間がほかにもいる。 イギリス・デボンで、とある家に侵入し盗みを働こうとした45歳の女が警察に捕まるも、「夫の愛人を探していた」と言い訳したと、海外ニュースサイト『Devon Live』が2018年3月に報じた。同記事によると、女は、住人が留守中のとある家に侵入し、盗みを働こうと思ったという。女が家を物色していると、住人が帰宅した。強盗が家にいることに気づいた住人は女に気づかれないように警察を呼び、女は駆けつけた警察によって逮捕されたそうだ。 警察の調べに対し、女は「家に侵入したのは夫の愛人を探していたから」と話したという。警察の捜査によって、女は4日前にも別の家に侵入し、窃盗を働いたことが発覚した。女は4日前に別の家に侵入したことに対しても「逃げた愛犬を探していただけ」と話し、容疑を否定したそうだ。 人間ならとっさに言い訳をしてしまうことがあるかもしれないが、罪を犯したのであれば素直に反省するべきで、言い訳で逃れようとする事は容認できない。記事内の引用について「Conspiracy theorist ‘stole truck to avoid being late for meeting with space aliens’」(METRO)よりhttps://metro.co.uk/2020/09/28/conspiracy-theorist-stole-truck-to-avoid-being-late-for-meeting-with-space-aliens-13339711/「Conspiracy theorist 'stole truck so he could rush to meet with space aliens'」(Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/conspiracy-theorist-stole-truck-could-22760084「Prolific burglar made up 'transparent excuses' each time she was caught stealing」(Devon Live)よりhttps://www.devonlive.com/news/devon-news/prolific-burglar-made-up-transparent-1362923
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社会 2020年10月10日 06時00分
催眠術で男性に性的暴行? 催眠療法カウンセラーの男が逮捕 「職権乱用」と非難殺到
催眠術といえば、テレビで見かけるショーのようなものと考える人は少なくない。海外では、催眠術を催眠療法と位置付けて、心理的な悩みを改善する目的で行われることもある。このほど、この催眠術を悪用して逮捕された人物がいる。 >>人食いザメと海で泳いだ男性が噛まれる 動画が拡散され真相に驚きの声<< 海外ニュースサイト『Daily Mail』および『New York Post』は、アメリカ・ニュージャージー州に住む催眠カウンセラーの男が、相談者の男性らに性的暴行を加えた容疑で逮捕されたと10月2日までに報じた。 記事によると、55歳の男は、睡眠療法を行うカウンセラーとして、2013年に独立開業していたという。男は、顧客である相談者に催眠術を駆使して、ADD(注意欠陥障害)や禁煙、ダイエットなど、様々な問題を解決する支援を行っていたそうだ。 警察は少し前から男を捜査していたという。複数の相談者から、警察に通報があったからだ。相談者らの訴えによると、男は催眠療法のカウンセリング中に相談者に対し、前立腺を触って診察しようとしたという。前立腺の触診検査では、肛門から直接指を入れて、直腸粘膜を介して前立腺を触り、状態を調べる。相談者らが、催眠術にかかった状態で被害に遭ったのかなど、詳細は報道されていない。 警察は9月30日、医師免許なく医療行為を施したとして、医師法違反、性的暴行など8つの罪で男を逮捕した。男は起訴される見込みだという。なお、男の認否は不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「気持ち悪い!催眠術師は前立腺検査をやりません」「職権乱用だ。催眠術を悪用したな」「催眠術に掛かってない人の前立腺触ろうとした。だから通報されたんでしょ」「心を病んで相談に来たのに、体も傷つけられるとは、相談者は踏んだり蹴ったり」「そういうことしたいなら風俗に行けば良かったのに」「人を思い通りに操れるなら、催眠術はある意味最強かも」など大きな反響が寄せられた。 海外では他にも、催眠術を悪用して逮捕された人がいる。 海外ニュースサイト『Daily Mail』および『Mirror』は、イギリス・キングストンアポンハルの王立裁判所で、女性に催眠術をかけて性的暴行を加えた男に判決が言い渡されたと2015年9月29日までに報じた。 記事によると、当時52歳の催眠術師の男は、ホテルのバーで、当時22歳の女性と出会ったという。女性はバーで働くパート社員であった。女性は摂食障害で悩んでいると、男に打ち明けたところ、男は「治せるよ」と伝え、女性に催眠術をかけたという。しかし、その催眠術とは、男と性的関係を持つよう暗示にかけるものだった。女性はトランス状態に陥り、話すことや、指を動かすことすらできないと感じたそうだ。女性は別の場所に連れていかれ、されるがままに男から性的暴行を受けたという。催眠術が解けると、女性は恐怖におびえ悪夢にうなされたそうだ。女性は数日後に通報し警察が男を逮捕。性的暴行など複数の罪で男を起訴した。2015年9月27日に開かれた裁判で、裁判所は、禁固10年の有罪判決を男に言い渡したという。 催眠術によって、どこまで人に暗示がかかり、潜在能力を引き出せるのかは未知数だ。しかし、それを生業としている以上、相談者の問題解決に尽くすべきであろう。自分の欲望を満たすために、相談者を利用するなど言語道断だ。記事内の引用についてNew Jersey 'master hypnotist,' 55, is charged with sexual assault 'for performing prostate exams' on clients(Daily Mailより)https://www.dailymail.co.uk/news/article-8799389/Hypnotist-charged-sexual-assault-performing-prostate-exams-clients.htmlHypnotist charged with sexual assault over claims he gave clients prostate exams(New York Postより) https://nypost.com/2020/10/02/new-jersey-hypnotist-charged-with-sexually-assaulting-clients/Kapow, you're having an orgasm! Hypnotist put woman in a trance so he could molest her in a hotel bar and told her magic word would make her feel orgasmic (Daily Mailより)https://www.dailymail.co.uk/news/article-3252247/Hypnotist-woman-trance-molest-hotel-bar-telling-word-kapow-make-feel-orgasmic.htmlHypnotist jailed after telling woman in trance he’d make her feel 'orgasmic' by saying 'kapow'(Mirrorより)https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/hypnotist-jailed-after-telling-woman-6532659
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社会 2020年10月09日 06時00分
ゴリラの着ぐるみで団地を「爆破する」と脅した男、精神鑑定へ 重い刑罰を望む声も
世界には迷惑な行動に出て逮捕される犯罪者が少なくはないが、とある国ではゴリラの着ぐるみを着て、団地の住人を脅した人間がいる。 アメリカ・ノースダコタ州で、26歳の男がゴリラの着ぐるみを着て、団地を爆破すると脅したと、海外ニュースサイト『FOX23』と『The News Tribune』が10 月4日までに報じた。 >>図書館で働く男12年間備品を盗み転売、被害総額は1億円超え 市民から怒りの声<< 報道によると、男は10 月2日の深夜0時30分頃、同州にある団地を訪れたという。団地に到着すると男は「今からこの建物を爆破する」と叫び、団地の住人らを脅した。男は銃を持っていることを示唆し、男の手元からは銃声のような音が聞こえていたそうだ。なお、後に男が手にしていたものは銃ではなく、花火だったことが分かっている。 男が団地の住人らを脅したことで、住人が警察に通報し、警察が現場に駆けつけた。警察は住人らを避難させ、男を落ち着かせるために男と話し合いをした。数時間後、男は降伏し警察は男を逮捕したという。 警察によると、男は動機については意味不明なことを話し、自分自身や他人を傷つけるつもりはなかったと主張したという。警察は男を精神科に連れて行き、現在、警察は男の精神鑑定の結果を待っているそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ゴリラの着ぐるみを着ているだけでも怖いのに、そんな格好で脅されたらトラウマになる」「団地には小さい子どもも住んでいるはず。子どもにとっては特に恐怖体験だった」「本当に精神的な問題があるのか。精神的な問題を理由に刑が軽くならないで欲しい」などの声が挙がっていた。 海外では、着ぐるみを着て犯行に及んだ人間が他にもいる。 アメリカ・ペンシルベニア州で、20歳の大学生の男が、子ども向け番組のキャラクターの着ぐるみを着て、窃盗を働いたと、海外ニュースサイト『abc7』が2014年11月に報じた。同記事によると、男は「テレタビーズ(Teletubbies)」という子ども向け番組に登場する「ラーラ(Laa-Laa)」という宇宙人のようなキャラクターの着ぐるみを着て、中華料理店に強盗に入ったそうだ。男が強盗に入った時、中華料理店には従業員を含め誰もいなかった。 男は中華料理店に入ると、冷蔵庫を漁り、冷蔵庫から食材を盗んだという。強盗に入られたことを知った中華料理店が警察に通報し、警察の捜査によって、男は逮捕された。男は「いたずら目的で着ぐるみを着て犯行に及んだ」と話しているという。 どんな格好をしていたとしても犯罪は許される行為ではなく、ましてや奇妙な格好をして人々を脅した上で犯行に及ぶなど、あってはならないことだ。記事内の引用について「Man in gorilla suit wielding machete threatened to blow up apartment building, police say」(FOX23)よりhttps://www.fox23.com/news/trending/man-gorilla-suit-wielding-machete-threatened-blow-up-apartment-building-police-say/ION2MKTY2FA5XGZH6Q3XSIK2DQ/「Machete-wielding man in gorilla suit threatens to blow up apartment building, ND cops say」(The News Tribune)よりhttps://www.thenewstribune.com/news/nation-world/national/article246216215.html「Police: Man breaks into Pa. home wearing Teletubby costume」(abc7)よりhttps://abc7ny.com/teletubby-suspect-costume-food/376676/
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