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芸能ニュース 2012年08月03日 15時30分
「女子アナ・ウォッチング」第23回〜フジテレビ・高橋真麻アナ
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 ただいま、ロンドン五輪開催中で日本も熱く燃えておりますが、“熱い夏”は五輪だけではありません。フジテレビでは夏の恒例イベントである「お台場合衆国」(7月14日〜9月2日)を開催中。その中心人物の1人といえば、なんといっても高橋真麻アナ(30)。というわけで、今回は真麻アナを取り上げます。 真麻アナは81年10月9日生まれ、東京都出身。父親はいわずと知れた大物俳優の高橋英樹で、母親は元女優の小林亜紀子。真麻アナはその2人の間に生まれた、かわいい1人娘であります。 女子アナを目指した真麻アナは、東京女子大学文理学部社会学科在学中に、フジテレビお台場アナウンススクール、TBSアナウンススクール、テレビ朝日アスクに通い、その結果、04年4月にフジに入社。今思えば、TBSやテレ朝より、フジの方が真麻アナに向いていたようですね。 入社当社は報道もこなしていた真麻アナですが、だんだんとバラエティーへの出演が増えていきました。現在はレギュラーでお昼の情報番組「知りたがり!」(平日午後2時〜3時52分)に出演中。そのなかで、「テレビまぁさぐり」を担当しています。 その他、不定期で「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜日午後7時57分〜8時54分)、単発番組の「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」を担当。「爆笑〜」では審査員で出演の父との共演も果たしています。 真麻アナを語る上で欠かせない「お台場合衆国」ですが、昨年は「マーサの朝唄」のタイトルで、毎朝得意の唄を披露。今年は「真麻のひらうた」としてパワーアップ。平日午後3時45分〜4時まで、唄っていますので、興味がある方は覗いてみてください。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「両親ともに役者で目立ちたがり屋の真麻アナ。なぜ、タレントじゃなくて、女子アナになったのか、今ではナゾですね。こういうキャラクターはフジでなければ生かせないと思いますので、彼女らしさを貫いてほしいですね」と語る。 アナウンサーらしくないのが真麻アナの魅力でしょうか。今後もその個性を大切にして、頑張ってほしいものです。(坂本太郎)
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レジャー 2012年08月03日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/4) 北陸ステークス 他4鞍
☆新潟11R「北陸ステークス」(ダ1200メートル) ダ1200メートルは3戦3勝。その中には、なにわSで現級勝ちが含まれているシゲルソウサイが総合力で一歩リード。 降級後は連続5着と不本意な結果に終わっているが、敗因は明らか。前々走はハンデ58キロ、そして前走は、窮屈な内に押し込められ直線も外に出せず脚を余して負けたもの。その二の舞をすることは考えられないし、普通に走ってくればチャンスは十分だ。差し切りが決まる。◎1シゲルソウサイ○2アイアムルビー▲9メジャーアスリート54蛯名△3ゴーイングパワー、8シセイオウジ☆新潟10R「三面川特別」(芝1800メートル) 終いの瞬発力はメンバー有数の、ラスヴェンチュラスでもう一丁。 メンバー最速の差し脚(上がり32秒8、1着同着)で直線大外強襲を決めた前走はまさに真骨頂。昇級戦とはいえ、春は重賞で好戦してきた実績の持ち主で昇級の壁など皆無に等しい。牝馬限定戦でもあり、ここは通過点に過ぎない。◎7ラスヴェンチュラス○5マイネルオーチャード▲3プレノタート△6ゴールデングローブ、11カルマート☆新潟9R「ダリア賞」(芝1400メートル) 余裕残しの仕上げで新馬戦を圧勝(0秒6差)、周囲の目をくぎ付けにした大器コスモリープリングに期待。 速い流れを番手マークから楽に抜け出したセンスの良さと、終いの瞬発力は非凡な能力を物語る。1度使われて、すべての面で上積みは大きい。前走と同じ条件で闘える強みもあり、2連勝の可能性は高い。◎9コスモリープリング○1モーニングムーン▲3エイシンラトゥナ△7インティワタナ、10エフティチャーミー☆札幌11R「札幌日経オープン」(芝2600メートル) 未完の大器、ルルーシュが巴賞2着のリベンジ。 クビ差2着と惜敗、2連勝のチャンスを逸したが3着は2馬身1/2差突き放しており、内容は負けて強しだった。2600メートルは初めてだが、持ち前の先行力と持久力は長距離でこそ真価発揮されると確信する。スタート次第だが、主導権を取ってそのまま逃げ切るシーンも十分考えられる。◎2ルルーシュ○4モンテクリスエス▲11ストロングガルーダ△3ピエナファンタスト、8イケドラゴン☆小倉11R「西部スポニチ賞」(芝2000メートル) 地力強化の目覚ましい、ジェームズバローズをイチ押し。 これからまだまだ強くなる3歳馬で、プラスアルファは大きい。強いメンバーと闘ってきた財産もある。対古馬と3キロのアドバンテージがあり、昇級の壁も一気に突破する。◎8ジェームズバローズ○6オーシャンブルー▲1コンカラン△10リベルタス、11エクセリオン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年08月03日 15時30分
北陸S(1600万下、新潟ダート1200メートル、4日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、北陸Sは◎シゲルソウサイがベストの距離で巻き返します。 前走の桶狭間Sは、ハナを奪えず2番手を追走しましたが、包まれる形になりヤル気が失せてしまったよう。直線も伸びずになんとか5着確保。しかし、スムーズにレースを運べなかった割に大崩れはしていませんし、頑張っていたでしょう。ここもハナを切りたいですが、逃げなくても結果は出せる馬。メンバー的にも1、2番手につけられそうですけど、それよりも揉まれないで行きたいですね。ペースは緩みそうもなく、早目に仕掛けて抜け出し、突き離す競馬を目指します。 ダート1200メートルは3戦3勝と負け知らず。この距離ならスピードも光り、踏ん張りも利きそう。新潟のダートなら前有利に働きそうだし、前走の厳しい競馬が生きてくれば。今度こそ実力を発揮します。(1)シゲルソウサイ(2)アイアムルビー(9)メジャーアスリート(8)シセイオウジ(3)ゴーイングパワー(4)ガンジス(5)チャンピオンラブ馬単 (1)(2) (1)(9) (1)(8)3連単 (1)-(2)(9)(8)(3)(4)(5)シゲルソウサイ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年08月03日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/4) 北陸S
◆新潟11R 北陸S◎アイアムルビー○シセイオウジ▲ゴーイングパワー△シゲルソウサイ△ガンジス このクラスの安定株アイアムルビーを推奨したい。一長一短ある馬が多い中、好位でレースを運べる器用さを考えると連軸には最適だろう。冬場の好走が目立つが、先月半ば、休み明けの前走・桶狭間Sの内容から夏場でも全く心配はない様子。夏競馬の定石どおり、牝馬からの狙いで問題なしとみる。追い込み一辺倒だが、良馬場ダートで圧巻の末脚をみせるシセイカグヤはここでも脅威。左回りに一抹の不安は残すものの、直線の長い当コースなら不安な点も相殺可能。引き続き状態も良好で逆転の目まであるのでは。前走、ノーマークからの逃げで大穴をあけたゴーイングパワーも好調キープ。今回も単騎逃げが濃厚で、ペース如何では再度の上位入線も。以下、ワンパンチ足りない競馬が続いているものの相手なりに走るシゲルソウサイ、デビュー2戦以来となるダート競馬で目が離せないガンジスがおさえ候補。【馬連】流し(2)軸(1)(3)(4)(8)【3連単】フォーメーション(2)(8)→(2)(8)→(1)(3)(4)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2012年08月03日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第94回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第94回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇リンプ・ビズキット「Significant Other」(1999年/Flip,Interscope) 90年代後期のalternativeのビッグアーティストですね。サウンドは基本的にrockとhip hopのmixtureで、それまでは、音楽に多様性があるバンドをmixtureと言っていたような気がしますが、リンプの登場により、mixtureのサウンド自体もリンプっぽいものが多くなったと思います。 デビューのきっかけは、ボーカルのフレッド・ダーストがコーンのツアーバスにデモテープを放り込み、それを聴いたメンバーがサウンドを気に入ってパーティに呼び、そこで酔っ払ったフレッドが、コーンのギタリストの背中に入れ墨を彫り、コーンの綴りを間違えて入れてしまったらしい(笑)そんなことで、ツアーに同行することとなりました。 ギターのウェス・ボーランドのサウンドは、ヘヴィーながらも独特で、アイデアも感じますね。彼がバンドを出たり入ったりしているんですけども、バンドの運命もそれと同時に左右されている気がします。現在は、一定の活動休止の時期はあったものの、またウェスも戻り、2011年に新譜「Gold Cobra」を出しています。 このアルバムは、全米でもビルボードのNo1に輝き、バンドが一番勢いに乗ってる頃の作品ですね。へヴィーながら空間もあちこちにあって、メロディもpopだと思います。まだまだ、日本のアマチュアバンドでも、こういったサウンドを今でもよく耳にします。興味のある方は、一つの音楽のやり方が生まれた瞬間なので是非聴いてみてください。 ■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2012/8/17(FRI)「She Loves You Night」〜熊本市立白川中学 night〜MAGUMI AND THE BREATHLESSfragileROCKET K杉本恭一 & The DominatorsOPEN 18:30 / START 19:00前売¥3,500 当日¥4,000 (税込/DRINK別)チケット発売中ローソン[L:76805]イープラスinfo 下北沢「CLUB251」 http://www.club251.com■2012/8/18(SAT)「サマーソニック2012」出演決定!La-ppisch(GARDEN STAGE)OPEN 9:00 / START 11:00¥15,000(税込・ブロック指定)http://www.summersonic.com/2012/■2012/9/16(SUN)「Gangstersの逆襲」MAGUMI AND THE BREATHLESSTHE MANOPEN 17:30 / START 18:00前売¥3,500 当日¥4,000 (税込/DRINK別)チケットローソン→8/4[L:73507]イープラス→8/4info 下北沢「CLUB251」 http://www.club251.com■2012/9/24(MON)「MAGUMI BIRTHDAY PARTY〜40代最後の暴走〜」MAGUMI AND THE BREATHLESS ワンマンライブ!OPEN 18:30 / START 19:00前売¥3,500 当日¥4,000 (税込/DRINK別)チケット発売中ぴあ[177-444]ローソン[76274]イープラスinfo 下北沢「CLUB Que」 http://www.ukproject.com/que/
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スポーツ 2012年08月03日 15時30分
顔面への死球で横浜スタジアムが凍りついた! “壊し屋”DeNA・山口に批判の声続出!
8月2日、横浜スタジアムでのDeNA対広島戦で、球場全体が凍りつく事件が起きた。 5-1でDeNAが4点リードで迎えた9回表、マウンドに立ったのは“ハマの守護神”山口俊投手(25)。1死一、二塁の好機で登場したのは代打・会沢翼捕手(24)。ここで、山口が投げた直球が会沢の顔面を直撃。 投球はヘルメットをかすって、右目下部に直撃。ヘルメットにはひびが入るほどの衝撃だった。会沢は顔面から大量に出血し、バッターボックスをのた打ち回った。意識はあったが、動かすのは危険と判断され、救急車がグラウンド内に乗り入れるほどの異例の事態となった。 横浜市内の病院に搬送された会沢は、鼻骨骨折で整復手術を受けた。検査の結果、幸い脳や頭部に異常は見られず、会沢は入院せず、自力で宿舎に戻った。 その後、試合は山口が危険球で退場。急きょリリーフした菊地和正投手(30)が、広島の反撃を1点にとどめて、5-2でDeNAが勝利。中畑清監督(58)は広島に配慮して、勝利のハイタッチ、ヒーローインタビューを自粛した。 当てた山口は「一番危ないところに投げてしまって申し訳ない。今は回復を願うだけです」とコメントしたが、そんなに内角を厳しく突くような場面ではなかった。得点差は4点あり、仮に本塁打を打たれても、まだ1点リード。ましてや、会沢は今季本塁打0、打率は.197で、それほど警戒する選手ではない。 会沢に大ケガがなかったのが不幸中の幸いだが、山口への批判がアチコチで続出しているというのだ。実は山口は7月8日、ナゴヤドームでの中日対DeNA戦で、中日の主砲であるトニ・ブランコ内野手(31)の左手に死球をぶつけ、左手甲の骨折に追い込んだばかり。ブランコは長期離脱となり、中日は当時、首位巨人に2ゲーム差に付けていたが、4番の離脱で大失速。その後、巨人に最大6ゲーム差まで付けられてしまった(2日現在3.5ゲーム差)。 スポーツジャーナリストのA氏は「ブランコの時は頭部ではなかったため、危険球にはなっていませんが、優勝争いをしているチームの4番打者を壊した責任は重いですよ。野球に死球はつきものといっても、中日が優勝を逃したら、山口にも責任の一端がありますね。ブランコの時も、今回の会沢も当てたのは直球。仮にも山口はクローザー。変化球ならともかく、直球がそんなにコントロールできないなら、プロとは言えません。球界内でも、そういった意見が多いようです。相手打者は危なくてたまらないでしょう。危険な投球をした投手には、出場停止などのペナルティを与えるような措置も必要です。ケガをさせられた打者のぶつけられ損ですよ」と語る。 もともと、ノーコンながら直球の速さが売りで台頭した山口。もっと、制球力をつけなければ、真の一流投手とはいえないだろう。野球は対戦相手にケガをさせるために、やっているわけではないのだ。(落合一郎)
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社会 2012年08月03日 15時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 中国失速
中国国家統計局が7月13日に、今年第2四半期の経済成長率が7.6%になったと発表した。これで中国の成長率は、6四半期連続で鈍化したことになる。 中国は、日本の最大の輸出相手で、輸出全体に占める割合は20%にも及ぶ。かつてドイツ車ばかりだった中国の自動車販売市場も、最近日本車が急速にプレゼンスを高めるなど、日本製品の浸透が高まってきただけに、日本の産業界にとって中国経済の失速は大きな痛手だ。しかも債務危機で欧州市場が厳しいのだからダブルパンチだ。 しかし、問題はそれだけではない。どうやら中国の経済成長率の低下は、構造的なもののようなのだ。それは数字にもはっきり表れている。長い目で見ると、中国は'03年から'07年まで二桁成長を続けた。しかし、'07年の14%成長をピークに、どんどん成長率を落としてきているのだ。 成長率低下の最大の要因は、中国の経済成長を支えてきた巨大な公共事業の行き詰まりだ。たとえば、上海の地下鉄の総延長は、すでに東京の地下鉄を超えている。投資効率のよい公共事業は、すでに整備が終わって、今後の投資は、採算が難しいものが増えていく。日本がたどった道とまったく同じだ。 そうした中で中国政府は、他にもさまざまな困難に直面していかざるを得ない。一番大きな問題は、経済格差だ。中国の所得格差は、日本とは比べものにならないくらい大きい。だから、中国全土で暴動が起きてきた。しかし、それが政権を揺るがすほどにならなかった理由は、低所得層も毎年所得を増やしていったからだ。下流に追いやられていても、毎年確実によくなる実感があれば、不満は爆発しない。しかし、成長が止まれば話は別だ。 これまでの先進国の歴史を振り返ると、高成長の時期には格差が縮小し、低成長になると格差が拡大する。金持ちは、常に自分の取り分を拡大しようとするから、全体のパイが伸びなくなると庶民への支払いを減らして、自分の所得を拡大しようとする。だから、成長率が一定以下になると庶民の所得が減少する。 私は同じことが中国でも起きると思う。そうなると、中国の社会は非常に不安定になる。それを防ぐ唯一の方法は、急速な公共事業拡大をやめて、強力な所得再分配政策を採って、分厚い中流層を確立することだろう。そうすれば、国内消費を主体とした経済運営が可能になるからだ。 しかし、所得再分配の強化は、これまで大きな所得を得てきた人々の利権を失わせるので、実現は容易ではない。また、開発経済学には、「開発独裁」という言葉がある。急速な経済発展をする途上国では、ある程度独裁的な経済社会運営が必要になるという言葉だ。裏を返せば、低成長になったら、民主化を図らないといけないことになる。しかし、それはいまの中国政府にとって受け入れがたい選択だろう。 さらに、一人っ子政策の採用から23年が経過して、今後中国は日本と同じようなペースで高齢化が進んでいく。政府はそのための財源確保もしていかなければならない。 今後、ほぼ確実に起きる変化は、中国政府が不機嫌になっていくということだ。その不機嫌な隣国といかに付き合っていくのか。相当綿密な外交戦略を立てないと、不測の事態が起こりかねないのだ。
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芸能ネタ 2012年08月03日 13時00分
武井咲、芦田愛菜、藤ヶ谷大輔と軒並み撃沈 夏ドラマ全滅の予兆でテレビ局に失望感
テレビ局の業績を左右するドラマの視聴率が崩壊の予兆をみせている。 とくによくないのがフジ。再建策として芦田愛菜を起用した『ビューティフルレイン』(日曜夜9時)は3回目でついに8.6%(関東地区、以下同)まで落ちた。3%台が続いた前枠『家族のうた』よりはましだが、愛菜でこの低調となると、枠そのものがなくなる可能性は高い。 ごり押しの武井咲『息もできない夏』(火曜夜9時)も2回目で10%割れ目前(10.2%)となった。なぜか次々と主役を獲得する武井だが、視聴者に嫌われた格好である。この落ち込みに、息もできないぐらいの緊張感に見舞われているだろう。 小栗旬『リッチマン、プアウーマン』(月曜夜9時)も2回目は11.3%でとてもゲックの視聴率とはいえない。タイトルが安直過ぎて観たいと思わないのだ。 鳴り物入りで宣伝した『東野圭吾ミステリーズ』(木曜夜10時)も2回目は7.8%まで落ちた。TBSで放送中の同じ東野圭吾原作『浪速少年探偵団』(月夜8時)も3回目は5.6%でともに撃沈だ。 他にTBS系でジャニーズ藤ヶ谷太輔が主演する『ビギナーズ』(木曜夜9時)は初回から8.5%と救いようのない数字。TBSでは向井理・尾野真千子『サマーレスキュー』(日曜夜9時)が初回14.7%と好ダッシュしたが、2回目は11.6%。この下降トレンドからいくと、上り目はないとみていい。 視聴率の保証はなくても『ミタ』で40%の実績を作った松嶋菜々子が引っ張りダコになる理由がよくわかる。(編集長・黒川誠一)
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芸能ニュース 2012年08月03日 11時45分
U-20サッカー女子W杯公式ソングを歌う乃木坂46が成長の実感「あります!」
AKB48の公式ライバルグループ・乃木坂46の生駒里奈、桜井玲香、白石麻衣、村松沙友理、橋本奈々未、西野七瀬が2日、フジテレビの「お台場合衆国 NEXT!ステージ」で行われた「THE NEXT! Moving SHOW!」に登場し、U-20サッカー女子日本代表“ヤングなでしこ”の猶本光選手、田中美南選手、木下栞選手、藤田のぞみ選手、吉田弘監督とトークショーを行った。 世界で戦う“ヤングなでしこ”の選手と、同世代のアイドルグループのメンバーが真夏の野外ステージに立ったこの日のイベント。吉田監督は、目前に迫った日本国内で開催される「FIFA U-20 女子ワールドカップ ジャパン 2012」(8月19日から9月8日まで)に向けて、「優勝目指してがんばります」とベストを尽くすことを宣言。また、新曲「人はなぜ走るのか?」が同大会のオフィシャルソングに決定した乃木坂46。夢に向かって全力でがんばる人へエールを送る歌という同曲を、生駒は「自分の夢に向かっているたくさんのみなさんに聞いてほしい」と紹介した。 また、キャプテンの桜井は、現在の乃木坂46が、目標としてきたライブ(8月13日/大阪、14日/名古屋)に向かって走っていることを紹介。メンバーたちは、「(街を歩いているときに)こないだまでは、『なんかAKB関係のあれだ』みたいな感じで気づかれることはあっても、『乃木坂だ!』って思われることはあまりなかったんですよ。それが、最近は『あっ、乃木坂だ!』って認識されるようになってきた」「いろいろなことに挑戦させてもらえていますが、それにくじけずにみんなちゃんとついていけています。ベストな状態を保って今のところ進めることができていますので、そういう意味では成長してきているのだなという実感はあります!」などと笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2012年08月03日 11時45分
松山ケンイチが広末涼子と混浴を熱望!
女優・広末涼子と俳優・松山ケンイチが2日都内で総合住生活企業『LIXIL』の新CM記者発表会に出席した。 初共演だという2人は互いにその印象を問われると、松山は「僕が小学校、中学生くらいからテレビで活躍されていて、その時の可愛らしい雰囲気はもちろん、今は大人の女性としての美しさも兼ね備えていますしそんな方と夫婦役としてやらしていただいたのは光栄です」と語り、広末は「嬉しいです。でも小学生の時と言われたのはショックでした」と複雑な表情で苦笑い。 また二人でバスルームを見学するシーンについて松山は「このまま2人で一緒に入りたいと思いました。監督にも言ったんですよ」と思わずホンネ(?)の発言。 広末は「それは衝撃的ですね」とほほを染めた。(アミーゴ・タケ)
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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