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芸能 2014年12月12日 15時45分
紅白に物申した北島三郎
昨年でおおみそかのNHK・紅白歌合戦を卒業した演歌歌手の北島三郎が紅白に対する思いを語り尽くしたインタビューが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)に掲載されている。 北島は1962年にデビューし、翌年、紅白に初出場。昨年、出場50回を区切りに紅白を卒業した。そんな北島だが紅白の現状について、「昔は『聴く紅白』だったけど、最近は『観る紅白』になっている。だったら、いっそのこと『観る紅白』をもっと突き詰めて、全世界に向けて『どうだ、日本のアーティストはかっこいいだろう。いい歌がたくさんあるだろう』って見せつけたらいいんだよ。そのためには若い力が必要だと思ったんだ」と提言。 「俺は卒業したから、あんまり偉そうなことは言えないけど」と前置きしたうえで、「同年代の方から『最近の紅白は知らない曲ばっかりで、大人は楽しめない』って言われることも多いんだよね。ある程度は仕方がないと思うけど、できれば大人がもっと楽しめる構成にしてもらいたいよね」とあえて苦言を呈した。 さらには、「俺はもう“歌合戦”という形式をやめた方がいいと思っているんだ。男と女の混合グループもたくさんあるし、今年は男性歌手が少なかったけど、あれは不思議だったね。“歌合戦”なら対戦相手は同じ数じゃなきゃおかしいよね」と疑問を投げかけた。 「北島といえば、昨年、紅白のかなり前から卒業を発表しており、大トリで有終の美を飾るはずだった。ところが、紅白本番でAK48の大島優子が突如卒業を発表し、スポーツ紙などではそちらの方が大きく取り上げられた。しかし、掲載されたインタビューで北島はそのことについてひと言も触れていない。言いたいことは山ほどあったはずだが…」(芸能記者) 北島は紅白出場歌手最多となる13回のトリを務め、大トリは美空ひばりと並ぶ最多の11回を数えるなど紅白を知り尽くしているだけに、NHKは北島の貴重な意見に耳を傾けた方が良さそうだ。
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芸能 2014年12月12日 15時45分
非常事態のTBS 改めて、その存在がクローズアップされた加藤シルビアアナ
看板女子アナだった田中みな実アナが、9月いっぱいで退社しフリー転向。エースといえる枡田絵理奈アナが年内結婚を発表。さらに、報道部門の柱である岡村仁美アナも結婚し、非常事態を迎えたTBS。 田中アナや枡田アナに代わる“エース候補”も見当たらないなか、改めて、その存在がクローズアップされているのが、枡田アナと同期の加藤シルビアアナ(28)だ。 加藤アナは昨年4月から、夕方の報道番組「Nスタ」(月〜金曜日午後3時53分〜7時)の担当となり、今年10月6日からは同番組のリニューアルにより、17時50分からの第2部「ニューズアイ」のMCを務め、“TBSの夕方の顔”として活躍している。 加藤アナは86年1月4日生まれ、埼玉県入間市出身。父親は日本人、母親はポーランド人のハーフ。明治学院東村山高等学校を経て、お茶の水女子大学理学部物理学科(量子力学専攻)を卒業。 08年4月にTBSに入社。直後から、枡田アナらとともに、「アナCAN」に1年間レギュラー出演して顔を売った。 その後、「はなまるマーケット」「バラエティーニュース キミハ・ブレイク」などを担当。10年9月末から昨年3月まで、「みのもんたの朝ズバッ!」に出演し、ニュースを担当。そして、同年4月から「Nスタ」のMCに抜てされ、現在はほぼ同番組に専念。他には、TBSラジオ「夢★夢Engine!」(土曜日深夜0時30分〜1時)でパーソナリティーを務めている。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「ハーフとあって、日本人離れしたフェロモンムンムンのルックスに、推定90センチFカップともいわれるTBS1の巨乳。女としてのアピール力はいだけに、固定の男性ファンをしっかりつかんでいるのが加藤アナの強み。その上で、好感度を上げて、女性視聴者の支持を得られれば、さらなる人気アップが見込めそうです」と語る。 エースの座を奪取するのは、少々むずかしいかもしれないが、今後、楽しみな存在であるのは間違いなさそうだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年12月12日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(12/5〜12/12)
●第1位「岡村隆史の心の闇の最後の扉を開くのは、堂本剛だ」(KinKi Kids・堂本剛/日本テレビ系『ぐるナイ』12月11日) “クビ直前 負ければ自腹”の今週は、最新アルバムの宣伝を兼ねて、剛が来店。本田翼らと、高級食材のホテルの西洋料理で、設定金額の2万8千円をめざし、肉や魚、デザートなどに舌鼓を打った。食事をしながら、さまざまな個人情報を入れていくのが同企画の楽しみのひとつだが、剛は、司会のナインティナイン・岡村隆史と同期の博多華丸・大吉と食事に行ったときの話を明かした。「大吉さんに、『ぜひ、岡村くんに会わせたい』と言われて、『なんでですか?』って返したら、『岡村隆史の心の闇の最後の扉を開くのは、堂本剛だ』って」と、笑えるも深い言葉を投げられたという。ともに、“心の病気”に悩まされた過去があるだけに、言い得て妙にした大吉に、キャストは妙に納得した。●第2位「インチキじゃないの、あるの?」(有吉弘行/テレビ朝日系『マツコ&有吉の怒り新党』12月10日) ご存知、有吉とマツコが毒を吐きまくるクロストーク番組。読みあげられたのは、飲んだ席で上司が見せる手品がウザいと嘆く社会人の悩み。ふたりは、Mr.マリックは飛び抜けた才能の持ち主だったが、普通のマジックは基本、つまらないという意見で一致。あまたのテレビ番組である、マジシャンが芸能人に催眠術をかける類に、かつては有吉も出演したが、「ひっかからなかった」と含み笑いを持って断言。マジシャンが手を動かすと,自分が転ぶというものでもピクリともせず、最終的には力ずくで倒されかけた。そして、「そういう(かからない)人もいる」と言い訳されて以来、有吉は信じない。「そういう、インチキじゃないのもあるでしょ」と振られた有吉は、「インチキじゃないの、あるの?」とマジ顔。事の真髄を読んだマツコはそれ以上ツッコまず、ひたすら爆笑した。●第3位「金一封!」(あべこうじ/日本テレビ系『浜ちゃんが!』12月11日) 大人気の筧美和子、モーニング娘'14から第9期生・生田衣梨奈と同期の鈴木香音がやってきて、「人気売れ筋ランキング! 1〜3位を予想対決する 本日のベスト3」に挑戦した。都内・鍋料理店に赴き、食べまくって上位3位を当てる面々。あべチームと藤井隆チームに分かれた3人だが、モー娘。のふたりは、あべの妻・高橋愛がリーダーだった時代に加入。礼儀やダンスを教えてくれたのは高橋で、今でも感謝をしていると述べると、あべは、「金一封!」と嬉しさを表現。妻がホメられた気持ちを、キャラを崩すことなく「金」でしてみせた、あべだった。(伊藤由華)
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レジャー 2014年12月12日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/13) ラピスラズリS 他
4回中山競馬3日目(12月13日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ラピスラズリS」(芝1200メートル)◎8コウヨウアレス○2スマートオリオン▲15セイコーライコウ△5ルチャドルアスール、9サクラゴスペル 休み明け2戦目で走り頃の、コウヨウアレスに期待。1度使われて上積みは大きい。休養前はオープン特別で3戦2着2回と、メドを立てている。中山1200メートルも2連勝した実績があり、コース適性は高い。乗り替わりも、リーディング・ジョッキーを独走する戸崎騎手なら全く心配無用。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、スマートオリオン。コース、距離実績ともコウヨウアレスに勝るとも劣らない。好勝負必至。セイコーライコウは斤量58キロが鍵だが、克服すれば実力的に逆転も夢ではない。他では、重賞勝ち馬サクラゴスペルと、デキの良さが目立つルチャドルアスールをマークしたい。☆中山10R「北総ステークス」(ダ1800メートル)◎6ミッキースマホ○15ベルサリエーレ▲2キープインタッチ△8マイネルクロップ、11ベルウッドテラス 今夏の北海道シリーズを境に(1)(1)(3)(2)着と本格化著しい、ミッキースマホをイチ押し。とりわけ、近2走の中身は濃い。観月橋Sは出遅れるハンデを背負って3着まで巻き返しているし、前走の東北S2着は自分から動いて勝ちに行ったもの。地力強化の跡が歴然。ここは3枠6番と枠順にも恵まれた。好位指定席から力強く抜け出すと見た。相手は、ベルサリエーレ。太目残りが解消され、巻き返しは必至。逆転候補は、コース巧者のキープインタッチ。連穴には、クラスの安定勢力マイネルクロップと、上り馬のベルウッドテラスを抑える。☆中山9R「黒松賞」(芝1200メートル)◎12ヴァリアントアロー○13デュアルメジャー▲9ヘニースウィフト△4キッズライトオン、8ゴールドペガサス 福島2歳Sをレコードの2着(0秒1差)と好走した、ヴァリアントアローで今度こそ。鮮やかに逃げ切りを決めた新馬戦とは百八十度違う追い込み戦法で結果を出したように、能力は高い。状態も格段に良くなっており、上積みは大きい。普通に走ってくれば結果は付いてくると確信する。相手は、デュアルメジャー。前走は中途半端なレースで6着に終わっているが、0秒6差なら巻き返しは十分可能だ。穴は、ヘニースウィフト。前走12着はダートで参考外。新馬勝ちした芝1200メートルなら見直せる。展開に紛れがあれば、キッズライトオン、ゴールドペガサスの2頭にも出番がある。☆中京11R「浜松特別」(ダ1800メートル)◎7バーディーイーグル○1スリータイタン▲2ゴダール△3ヴィッセン、5スターライラック 再昇級の前走を3着と好走し、ここに大きく望みをつないだバーディーイーグルでいける。千万条件はここまで3戦して3着3回だから実力を疑う余地はない。前走比2キロ減のハンデ55キロも強調材料。好走条件の整ったここは期待して大丈夫だ。相手は、コース巧者のスリータイタンと、馬体の立て直しに成功した実力馬ゴダール。展開次第では、ヴィッセン、スターライラックにも一角崩しの可能性はある。☆阪神11R「チャレンジカップ」(芝1800メートル)◎4エイシンヒカリ○11フルーキー▲10ウインフルブルーム△3スマートレイアー、8アズマシャトル デビュー以降、5戦5勝と連勝街道を驀進する快速馬エイシンヒカリの勢いは止まらない。負けない強さも凄いが、着差がまた半端じゃない。最高で0秒8、最低でも0秒3とすべてワンサイドだから恐れ入る。他に行く馬がいれば控えても競馬は出来るセンスの良さが備わっており、信頼度は高い。前走比2キロ増のハンデ56キロも許容範囲。相手も、同じ3歳の上り馬フルーキーと、ウインフルブルーム。あと、アズマシャトルの安定感と、スマートレイアーのコース実績も魅力。連穴にマークしたい。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年12月12日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/13) チャレンジC
阪神11R チャレンジC◎エイシンヒカリ アイルランドTで見せた規格外のパフォーマンスでファンのハートをつかんだ芦毛のニュースター・エイシンヒカリの参戦で俄然注目を集めるチャレンジカップ。ここも難なく通過してデビュー以来の連勝を6に伸ばすのか、今度は真っ直ぐ走るのか等々、興味は尽きない。 体質が弱くてデビューが遅れたものの、階段を一段一段上がるようにしての重賞初挑戦。馬体などから受ける印象としては、本格化はまたまだ先だろう。裏を返せば伸びしろがたっぷりあるということ。もしかしたらサイレンススズカ級に成長するかもしれない。 土付かずのまま行ってほしい気持ちと、今度の相手は骨っぽいよ、という気持ちが交錯してなかなか◎を決められずにいたが、◎エイシンヒカリ、連勝馬券の軸はフルーキーで折り合いをつけたい。 そのフルーキー、長休明けを2連勝して勢い十分。とくに前走では、出遅れを徐々に挽回して上がりの速いレースを33.7の末脚でアッサリと突き抜けた。1600万だったとはいえ、OPからの降級馬を子供扱いした内容は秀逸。1Fの距離延長もなんら問題はなく、ハンデ55キロも恵まれた感すらある。 以下、アズマシャトル、ウインフルブルーム、スマートレイアー、トーセンスターダムあたりをおさえに。馬連 流し(11)-(3)(4)(6)(8)(10)3連複 軸2頭流し(4)(11)-(3)(6)(8)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2014年12月12日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第213回>
毎週末に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第213回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ドゥービー・ブラザーズ「SOUTHBOUND」(2014/ARISTA NASHVILLE) 様々なバンド形態で進化していき、どの時代も成功を重ねてきた70年代のアメリカを代表するバンドである。 カントリー系のゲストシンガーを迎えたセルフカバーアルバムです。70年代はグラミー賞の常連だったことでもわかるように、まず楽曲がいい。それをとってもリラックスした雰囲気でゲストを迎えて遊んでるから、悪い筈がないですね。どこを切ってもポップで高い演奏力を楽しめます。 このバンドで脅威なのが殆んどのメンバーがメインボーカルをとり、しかも全員が聞いたことのあるヒット曲を持っています。そんな中でさらに後期の中心人物となるマイケル・マクドナルドを加入させて、その時代のグラミー賞の記録を作るほど大成功を収めました。音楽もカントリー色からアダルトな方向性に変わっていきましたね。 このアルバムはドゥービーが好きな人のご褒美のようなアルバムなので、初めて興味をもった方は後期の代表作「MINUTE BY MINUTE」あたりから聴いてみて広げていくといいと思います。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/6008315/
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トレンド 2014年12月12日 15時30分
劇団「激嬢ユニットバス」がクリスマスイベントで発表! 来年初夏に第2弾公演決定
今夏に旗揚げ公演「甘い足どり」を上演した“ひと筋縄ではいかない”女優8人からなる劇団「激嬢ユニットバス(有栖川ソワレ、今井和美、今村美乃、うえのやまさおり、関根麻帆、傳田圭菜、日和佐美香、南かおり)」が、クリスマスイベント「8人だよ☆全員集合!〜冬の大感謝祭〜」を11日(木)、東京・新宿の「新宿Live Freak」で行った。 イベントでは、脚本家・塩田泰造(大人の麦茶)の書き下ろしの「甘い足どり」スピンオフ作品の朗読劇や、クリスマスプレゼント抽選会、激嬢たちによるクリスマスソング演奏など、盛りだくさんの内容。イベントの最後には激嬢たちが、来年初夏に第2回公演を、東京・新宿のサンモールスタジオで行うことを発表。演出を劇団東京ヴォードヴィルショーの大森博氏、脚本をビーグル大塚氏が担当し、キャッチコピーは「8つの魂、荒ぶる、女ぶる」だという。 「第1回公演には、たくさんの方に来ていただいて『あま(あし)ロス現象』なるものもあったと聞いて(笑)。本当に幸せでした」という今村。うえのやまも「(前回は体調不良で代役を立てた出演者がいたので)次こそは8人が全員揃って本当の意味での第1回目だと思う。気を引き締めていきたい」と次回公演への意気込みを語った。 ひとりひとりが個性派として舞台活動している激嬢たち。来年もこの8人が集合した“荒ぶった”舞台を見ることができそうだ。■激嬢ユニットバス公式ブログ http://ameblo.jp/gekijyounitbath/
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スポーツ 2014年12月12日 15時30分
2014年ペナントレース総括 数字で分かるアノ補強とドラフト指名(福岡ソフトバンクホークス編)
福岡ソフトバンクホークスが松坂大輔投手(34=前ニューヨークメッツ)を獲得した。『3年12億円プラス出来高』という破格な条件での日本球界帰還となったが、2013年は3勝、14年も3勝しか挙げていない。メジャー8年間の通算成績は56勝で、うち49勝はレッドソックス時代に稼いだもの。11年のトミー・ジョン手術後、精彩を欠く“元平成の怪物”が日本に帰って来たというだけで「復活する」とは思えないのだが…。 14年のソフトバンクのチーム打率は、12球団トップの2割8分。パ・リーグ打率表の10傑に5人が名を連ねる強力打線であり、3割1分7厘の柳田悠岐(26)は全試合にスタメン出場し、李大浩(32)はシーズンを通じて4番を守り抜いた。内川聖一(32)は7年連続で打率3割。これらの数字を見ると、打線爆発は“ビギナーズラック”ではないことが分かる。また、リーグ2位の盗塁数124が証明するように「足を絡めた攻撃」もされており、特定選手の好不調に流されることなく、シーズンを戦ったと言えるだろう。 問題は投手陣だ。チーム防御率は3.25(リーグ2位)だが、規定投球回数に達した先発投手はスタンリッジ(36)と中田賢一(32)だけ。エース・攝津正(32)は『4年連続2ケタ勝利』を挙げたが、134イニングしか投げていない。防御率も昨季の3.05から3.90に落ちている。完投も1試合のみ(昨季は3試合)。昨年オフに補強したスタンリッジと中田がいなければ、ローテーションは崩壊していたわけだ。 もっとも、救援投手陣は安定と見ていいだろう。救援陣のみで計算すると、防御率は2.38まで高まり、セーブポイントで「球団記録にあと一歩」の37をマークしたサファテ(33)に繋ぐという継投リレーも出来上がった。五十嵐亮太(35)が45のホールドポイントを挙げた。左腕の森福允彦(28)が58試合、岡島秀樹(38)が44試合、新人の森雄斗(22)も58試合に登板した。不振の先発陣を救ったわけだが、森福とホークス2年目の五十嵐を除けば、この救援スタッフも昨年オフに補強された投手ばかりである。 東浜巨(24)、大場翔太(29)、武田翔太(21)などの先発候補は故障などで貢献できなかった。ドラフトでは数少ない即戦力と称された有原航平(22=日本ハム)の競合を避け、潜在能力の高い松本裕樹(18=盛岡大付高)を一本釣りしたのは、『3、4年後への投資』だろう。昨年1位の加治屋蓮(23)は右足甲骨折で出遅れたが、あえてジックリ鍛え直す方針で、今季は一軍登板をさせなかった。この加治屋と、東浜、武田、松本らがローテーションの主軸に育つまでの間、「松坂でしのぐ」しかないようだ。 米・東地区の球団に詳しい米国人ライターによれば、松坂は『カーブ投手』に変貌したという。日本でも緩急で勝負する投球になると思われるが、メジャー帰りの先輩・五十嵐が復活したように、広域球場(=福岡ヤフオク!ドーム)の利点を生かし、打ち損じを誘う配球も習得すべきだろう。 ホークスは大型補強もやるが、ドラフトをチームの根幹と位置づけている。14年の優勝、日本一は補強で掴んだ。自前戦力が整うまで、ホークスの大型補強は繰り返されるようだ。
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スポーツ 2014年12月12日 15時00分
番長・清原和博VS中日・落合GM 再び全面抗争が始まった!(2)
チーム内は平田、大島に同情する声がほとんどだという。しかし、中日事情に詳しい野球解説者によれば、この低評価には落合GMのある意図が込められているようなのだ。形を変えたこの男一流の“宣戦布告”なのだと。 「落合GMは、高木監督の2年間で緩みきり、危機感が全くなくなった組織を蘇生するにはチームを総入れ替えするしかない、と話しており、16人ほどの首を切る方針を持っています。その戦力外リストに入っていたのが平田と大島なのです。2人は落合GMとは水と油の関係。打撃理論が違うのが根底にあるのですが、落合GMが嫌うWBCに積極的に出ているのが、まず気に食わない。それ以上ともいえるのが、平田を何かと面倒を見ているのが清原氏だということ。さらに大島が目標として尊敬し、兄貴と慕うのが立浪氏であるということ。こんな輩をチーム内に置いておいては、いずれ大きながん細胞になりかねないと警戒して切除に踏み切ったのです」 2人は次回交渉で1000万円以上の増額を再交渉する腹積もりでいるものの、落合GMは「2回目は出ない」と明言。要はひれ伏して提示額を受け入れるか、新天地を探すしかない。調停に持ち込む方法もあるが、白井文吾オーナーのバックアップを持つ落合GMが不要と決断した以上、歩み寄りは期待できない。 一時が万事、“オレ竜改革”は急ピッチで進行している。中日を戦力外となって他球団への移籍ラッシュが続き、田中大輔捕手はオリックス。吉川大幾内野手と堂上剛裕外野手は巨人。森越祐人内野手が阪神、矢地健人投手が千葉ロッテへ。通告を受けた11選手中、半数以上が落合中日と袂を分かち、来季は他球団のユニホームを着ることが決まっている。 そんな不穏のさなかの11月28日、野球殿堂博物館が来年の殿堂入りの候補者を発表した。その中に立浪和義氏の名前もあった。通算歴代最多の487二塁打記録は十分の実績。しかし、殿堂入り=“一丁上がり”の印象もあり、現場に復帰して監督に就くケースはほとんどないことから、周辺では時期尚早論も強い。 それでもあえて立浪氏が意欲を燃やすのには理由がある。殿堂入りには「野球の発展に大きく寄与した者」の条件が付けられ、当選すればNPB(日本野球機構)から“正規の球界功労者”のお墨付きを得ることになる。先の中日の監督争いでは過去の女性問題や黒い交際疑惑が喧伝され、涙を飲んだ。その無念さを逆手に取ろうというわけだ。 「前回、白井オーナーの意中は“落合監督”の復帰でした。しかし落合氏は戦力を見て優勝は厳しいと判断し、断ったのです。次善の策として立浪監督案が浮上した。ところが、土壇場になって落合氏がGMを買って出た。長期政権が予想される立浪監督だけは御免被りたいとばかり、谷繁兼任監督案を持ち出したのです。もっとも実質的な監督は落合氏なんですけどね」(中日担当記者) 「現にほとんどが、落合GMの意を受けた森繁和ヘッドがやっているし、投手交代も森ヘッドと友利コーチの2人で決めている。谷繁監督はお飾りにすぎません」(前出の解説者)
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社会 2014年12月12日 13時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 総選挙に争点はある
総選挙が盛り上がらない。争点がはっきりしないからだという。確かに意見が真二つに割れていた消費税再増税の凍結も、結局すべての党が凍結容認で足並みを揃えてしまったから、争点にならなくなった。 ただ、私は今回の選挙には明確でわかりやすい争点があると思う。それは、対米服従を進めるのか否かということだ。 安倍政権は、対米服従まっしぐらだ。まず、米軍普天間基地の辺野古への移転問題だ。沖縄県知事選挙では、辺野古への移転反対を掲げた翁長氏が大勝した。沖縄県民は、辺野古にノーを突きつけたのだ。ところが政府は、稲嶺前知事が辺野古沖の埋め立てを承認したことをタテに、辺野古の米軍基地建設を強引に推し進めようとしている。 普天間は、米軍海兵隊の基地だ。海兵隊は敵地を占領するための先遣部隊だから、海兵隊がいたからといって日本の安全が高まるわけではない。また、普天間基地を日本に返還したとしても、海兵隊をグアムに移転させたり他の基地に分散させれば、新しい基地を作る必要はない。それでは、なぜ辺野古に新しい基地を作るのかといえば、普天間返還のお礼に、米軍に巨大な最新鋭基地を日本がプレゼントするということなのだ。 集団的自衛権の行使も同じだ。日本が行使を認めても、日本にメリットは何もない。自衛隊員がアメリカが引き起こす戦争に巻き込まれるだけだ。集団的自衛権の行使は、世界から日本が戦争の片棒を担ぐ国だとみられることを意味するから、日本の安全保障にとって、よりリスクが高くなるのだ。それでも、集団的自衛権の行使に踏み切らないといけないのは、アメリカという親分に忠誠を誓っておいたほうが、何かと問題が起こらないと政府が判断しているからだろう。 交渉の大詰めを迎えているTPPも構造は同じだ。自民党は前回の総選挙では、「聖域なき関税撤廃なら、TPP交渉から離脱する」として、コメ、ムギ、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物の5品目には、指一本触れさせないと見得を切った。ところが、いまや本丸のコメさえ完全には守りきれない状況になっている。 日本の農業生産は、TPP参加によって半減するだろう。当然、食料自給率は10%台に転落する。それだけではない。貿易収支以外でも、日本はあらゆる場面で米国に制度を合わせる必要がでてくる。残業代を支払わずにいくらでも残業をさせることができるようになる「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を安倍内閣が進めているのも、米国で行われているのだから、日本もそれに合わせろという米国からの要求が一番大きな要因になっていると思われる。 さらに、安倍政権が原発再稼働を進めるのも、すでに日本の重電メーカーがアメリカの原子力産業の一翼を担っていることが大きい。アメリカのお許しがなければ、脱原発もできないのが日本なのだ。 こうした対米全面服従を続けていけば、とりあえず大きな混乱は生じない。一方、アメリカに逆らったら何をされるかわからない。 だから、今回の選挙で争うべきことは、事なかれ主義の対米服従を続けるのか、それとも独立国として、堂々と米国にモノを言うのかという問題なのだ。
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