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芸能 2009年06月04日 15時00分
加護ちゃん涙の記者会見
元モーニング娘。のタレント加護亜依(21)が先日、都内でソロデビュー曲「no hesitAtIon」(24日発売)の発表会を行った。 曲は歌手・中西圭三(44)がプロデュース。自ら作詞もした加護は初のソロ作品に「この日を迎えられてうれしい」と涙を流す一幕も。曲のタイトルは「もう迷わない」の意味で「亜依のAとIを大文字にしました」と話していた。
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その他 2009年06月04日 15時00分
「ハンナ・モンタナ2」DVD発売記念オリジナルノートを10人にプレゼント
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントは、ディズニー・チャンネルシリーズDVDの最新作として、TVドラマ・シリーズ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」のシーズン2のベストエピソードを選りすぐった「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ ベストエピソード ハイスクール編」(1890円/税込み)を7月17日に発売。 また、10月7日にはシーズン2の全エピソードをセットにしたDVDコンプリートボックス(1万2600円/税込み)を発売する。これを記念して作られたオリジナル・ノートを読者10人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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レジャー 2009年06月04日 15時00分
東京ダービー 伏兵サイレントスタメンがV
「第55回東京ダービー」は3日、大井競馬場で行われ、金子正騎手が騎乗した8番人気のサイレントスタメン(牡3歳、川崎・足立勝厩舎)が優勝。クラウンCに続き、重賞2連覇を飾った。2着にブルーヒーローが入り、足立勝厩舎がワン・ツーフィニッシュ。足立調教師は4度目の挑戦で初のダービータイトルを手にした。人気を分け合ったナイキハイグレード、ネフェルメモリーはともに直線で伸びを欠き3、4着に終わった。 「やったよ!!」。1979年デビューの46歳、ダービー騎乗8度目にして初勝利の金子騎手から開口一番に喜びの声が飛び出した。「直線の伸びがすごかったし、前も伸びていないから差し切れると思った。最後の脚に賭けていた」。愛馬の持ち味をフルに引き出した、いぶし銀の冷静な手綱さばきが光った。 次走は「第11回JDD」(JpnI、大井2000メートル、7月8日)を視野にオーナーと相談の上で決定の予定だ。
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レジャー 2009年06月04日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。先日、内外タイムスの60周年記念イベントに私も参加させて頂きました。すごく盛り上がって楽しかったですよ。 先週の日本ダービーも的中しました! 詳しくは馬旨指数で万券GeTを見てくださいね。 今週は大井競馬、最終レースは江戸川区特別です。軸に狙ったのはハイベットタイム。前走は船橋千六で2番人気の4着。大井では5走前に使って11着に敗れていますが、千二は短かったですね。千八は初めてですが、むしろ好材料とみています。追い込みタイプで、直線の長い大井なら十分届くでしょう。 相手は近走、安定しているスズランコマンダー。的場騎手がこちらに騎乗してきたのも不気味です。ピサノダイチも前回は5着でしたが、この距離ではキッチリ結果を残しています。トップストーリーもここ2戦は掲示板を確保しているので、はずせませんね。 悩むところはスプリッツァー。前回は5番人気で3着と健闘しています。では今回はどうでしょうか? 馬旨指数ですと、この様な成績だと反動指数が出ます。見せ場ありも掲示板までとみて消します! 押さえはマイネルラプタスとニコラスバローズ。【3連単】(2)を軸に(3)(4)(5)(14)(8)のマルチ 今週は安田記念です。馬旨指数も参考に、的中目指して頑張ってくださいね。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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トレンド 2009年06月04日 15時00分
慶次斬 勝ちやすさ確信
4月以降、京楽のグラディエーターの導入が急増した。確かに見た目のインパクトはあるが特別人気があるわけでもない。これは続に言う「抱き合わせ販売」。今回はメーカー側が得をしただけでは終わらなかったようだ。 というのもグラディエーターは台の価格が高く、しかも抱き合わせで売る台が「おぼっちゃまくん」だったことで多数のホールが反発。ホールは高い収益が見込める仕事人あたりを期待していたのだ。最初からおぼっちゃまくんだと分かっていれば、無理してグラディエーターなんてやっかいな台買わなかったよ…というのが本音だろう。 台の価格は上昇する一方、加えてパチンコ人口は急激に減っている。そんな無駄金を使っている余裕はどこにもない。そんなわけでついにホールの怒りが爆発。パチンコホールの全国組織・全日遊連を通じて京楽に抗議を行い、京楽が謝罪する事態となったのである。公式の謝罪文には一部の営業が暴走して…というようなことが書いてあるが、「在庫処分しろ」というような命令を出したのは上層部のはず。心から反省しているとはとても思えないのだが…。 さてこの問題。一見するとわれわれ打ち手には無関係に思えるかも知れない。が、ホールの経費が増えるということはつまり、それだけ渋くなる(=出さなくなる)ということにほかならないのだ。というわけで今回このニュースを取り上げてみたわけだが、いやはやこの業界は相変わらず汚い。 また、6月導入開始の海最新作に関しても面白い動きが。何でも九州では全ホールが1店舗50台以内に自主規制するのだとか。これは大手チェーン店の優先導入(大量購入の特典)をなくすための措置だ。こういった取り組みはわれわれ打ち手に必ずプラスに働くので、他県・他メーカーにも波及してほしいものだ。 もちろん納品日に差がつくことだけで自主規制を設けたわけではない。結局のところ、中小ホールには大量導入するだけの体力が残っていないのである。そういった状況だから立ち回りも日増しにシビアになっており、打たずに帰るなんてことも珍しくない。 この日も5店巡って良い台が見つからず、諦めて帰ろうとしていた。しかし最後の1店でようやく勝負できそうな台と遭遇。機種は慶次斬。さすがに一時の初代ほどではないがボーダー(3円なら22)+5くらいはありそう。これなら…の思いはあるが相手は波の荒いバトルスペック。油断禁物だ。 272回転目、金枠台詞の出現に「おっ」となった直後、激アツのキセル予告が発生。金枠のみでは厳しいがキセルがあるから安心だ。というか理論上は6割以上が当たる。発展先が奥村だったので焦ったが戻りアクションで当たってくれた。 戦モードは絶好調。手始めに16R確変が3連チャン。最終的に百万石の酒も拝むことができて大満足。終わり方が突確→2R通常だったのはご愛敬。まあ、いきなりの2ケタ連チャンは上出来だろう。 270回転目、朱槍の刻に移行。移行率が極端に低いので突確と思いきや、実は2R通常や小当たりもあり。2Rランプは点いたので第一段階はクリア。しかし花びらランプのパターンは×。せっかく1/400の壁を突破したのに…。これもゲーム性のひとつだから仕方ないが…。 321回転目、ステップアップ予告ですべておまつが登場するというレアな演出から16R確変ゲット。ちなみにコレ、一見地味な演出だが実は鉄板パターンとなっている。なおステップ5の秀吉登場も確定となっているので覚えておくとより楽しめる。 確変中一発目、355回転という豪快なハマリを食らうも、止め打ちをキッチリやっていたから玉がいっぱい増えてちょっとお得。ついでに確定音から城門突破で16R。その後は突確を挟んでランクアップ3発。連チャンするのはいいがほとんどがRUB16なので玉が増えない。このRUBの振り分け率、もうちょっと何とかならなかったのかと思うが、80%の継続率ではこうなるのも仕方がないか。 RUB3連の後は16R確変4連。1回あたりの平均出玉が少ないため北斗や牙狼ほどの瞬発力はないしスペックも辛い。が、今はその両者のクギが絶望的なので結果的に慶次斬のほうが勝ちやすいと思う。 当初は予想していた稼動が得られないと焦ったホールも多かった慶次斬だが、導入から数カ月が経ってようやく稼動が高まりつつある。これならホールも初代並に回せるだろう。京楽の抱き合わせ台より、慶次斬が狙い目だ。プラス4万8500円ナリ。<プロフィール> 白覆面T 競馬雑誌の編集者を経てギャンブルライターへ。現在はさまざまなパチンコ&パチスロ攻略誌で活躍している。鋭い洞察力によって書かれる記事の数々は業界内でも定評アリ。ただし、なぜかいくつものペンネームを使い分け行動しているため、正体を知るものはごくわずか。熱しやすい性格で湯水のごとく金を突っ込む姿が何度も目撃されている正真正銘のギャンブル狂だ。
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トレンド 2009年06月04日 15時00分
覆面パン調査「北海道バター&レーズンサンド」(フジパン)
パンとは切っても切れない仲にあるバター。やなせたかし氏の名作「アンパンマン」でジャムおじさんとともにバタコさんが主人公の脇を固めていることからもお分かりのように、パンとバターはとても相性がよい。 そんなバターをふんだんに使ったフジパンの「北海道バター&レーズンサンド」がうまい。菓子パンの中心価格帯などから、単価の高いバター中心の商品は開発しにくいとされる。そんな中、ファンのために果敢に挑戦した姿勢をまずは評価すべきだろうし、バターの風味を上品かつワイルドに漂わせているのが“プロの仕事”。北海道バターの味が濃いのである。 さらに、これまた相性のよいラムレーズンクリームをサンドしたからたまらない。大人の味といわれるラムレーズンは、お酒の飲めない子供にはちょっとした憧れ。もちろんアルコール分は含まれておらず、安心して堪能できる。 食感も楽しい。北海道バター入りビスケット生地をコーティングしているため、サクサク感があって洋菓子のよう。ほどよい分量のラムレーズンクリームが口の中に広がり、コーヒーや紅茶のお供にもぴったりだ。 これだけ高カロリー食材を使いながら451キロカロリーにセーブ。思わず2つ買ってしまった。(覆面調査員・ヨン様)
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社会 2009年06月04日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(57)
従業員に背負われて来た文子は、徳次の側に下されると、そのまま崩れるように倒れた。避難する際に分け与えておいた布団を持って来てくれた従業員がいて、その布団の上に伏せっていた。 文子は「すみません」と幽(かす)かに言うと、そのまま泣き入ってしまった。徳次は横になったまま、子供達がもう帰らないことを思い初めて涙が流れた。 文子は顔、手、頭と一面の火傷の上に、逃げる際に跳び込んだ堀割の黒く臭い泥水を大量に飲んでおり、容態はひどく悪かった。徳次の妻子が逃げまどったのは油堀という堀割で、岩崎別邸から250メートルほど南にあった。現在は堀はなく、江東区佐賀1丁目と2丁目の境、都道475号になっている。 9月2日の夜は猛烈な雨が降ったが、徳次達は仮小屋のお陰で濡れずに済んだ。 翌3日になると亀戸の長屋が火災を逃れたことがわかったので、徳次、文子、川本らは人に背負われて移動した。途中は何カ所も橋が焼け落ちており、ずいぶん迂回(うかい)して行った。 徳次は目の他に咽喉(のど)もやられていて、当初は重湯しか受け付けなかったが、幸い、目も咽喉も思ったより軽く3、4日で回復した。目が回復すると、亀戸から20人ほどの従業員を連れて林町の工場の焼け跡に行き、現場に仮小屋を建てた。2日の夜の雨で機械類に錆(さび)が浮いていたので、油を引き錆止めの手入れをした。そして残っていた金物や金庫内の物を大八車で亀戸に持ち帰った。 日が経つにつれ、従業員が集まって来た。ほとんどが罹災者だったので、皆、長屋に入れ、合宿のようになった。 一時は70名ほどがおり食糧が大変で、米だけでも1日1俵は必要だった。 元気な者が自転車で千葉市辺りまで買い出しに行ったりした。政治も小石川台町の自宅から残暑の中、重い荷物を背負って亀戸まで連日、生活必需品を運んだ。
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レジャー 2009年06月04日 15時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」ここにいるときは、あなたが恋人です
「はじめまして」 そう言いながら、笑顔を見せ、膝をつきながら、おしぼりを差し出した。通常は座る前後に、目の高さあたりで挨拶する嬢が多いことだろう。しかし、この日に出会った嬢は、私の目の位置よりも下から、見上げる感じで挨拶をしてきた。 普通の嬢ではないなと直感した。 顔が元カノに似ていて、感情移入しやすかったというハンディを除いても、この挨拶から入ったために、出会ってからのドキドキ感は増していた。 「お名前は何ですか? 私に、なんて呼ばれたいですか?」 というフレーズはどこでも聞く。ただ、萌え系が好きな私は、アニメのキャラクターみたいな振る舞いに、さらにドキドキしてしまった。 「彼氏は何人いるの?」 彼氏がいるかどうかはよくキャバクラで話題になる話。嬢は決まって「いません。別れたばかりです」という。 だから、私はいつの間にか彼氏がいるか・いないかということではなく、「何人いるのか」と聞くようになった。この日も同じ質問をしてみた。 普通は「一人もいませんよ」と応えるのだろうけど、嬢は私を見つめ、「ここにいるときは、あなたが恋人です」と応えた。 ベタな返しではあるけど、どうせ嘘をつくのなら、ファンタジーの世界に連れて行ってほしい。その意味では、この返しはヒットでは? この嬢、こうした会話のやりとりだけが優れているのではない。お客を楽しませる努力をいろんなところでしているのがわかる。 「英語を教えてほしい」 外国人が来るかもしれないから、英語のカンペを用意しているのだ。 これは二つの意味で客が萌える。 「〜を教えて」というフレーズは、甘えん坊キャラでありながらも、同時に向上心があるんだな、と思わせる。 そして、おもむろに取り出したのが、英語の短い文が書いてあるカンペ。単に「学びたい」と思っているのではなく、それを示す現物を持っているのだ。誰もが「いい子」だなって思い、指名してしまいそうだ。私も場内指名してしまった。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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社会 2009年06月04日 15時00分
永田町血風録 政権交代へ寄り合い所帯の民主が一枚岩に
自民党には時代の空気を読めずに(読めない?)、「まあ、オレの言うことを聞け」とばかりに公の場所で喋りまくっている領袖がいる。 森善朗がそれだ。ちなみに元首相でありながら、「衆院の定数を300にしろ、なんて簡単に言うけれど、比例代表をなくすとなれば与党の公明党は言うに及ばず、野党の共産党あたりは死に物狂いで反対してくる」と。 また、世襲制度についても「選ぶのは有権者であって、立候補するのは息子でも孫でもいいわけだ。それを制限するということ自体がおかしい」とも言い放っている。 森の“ご高説”は納得できる場合もあるが、政治の世界でも新しい風が求められている。世襲問題に関してはピント外れ。国民感情を逆なでしかねず、ひいては党益に反するのではないか。 国会議員の今夏の期末手当(ボーナス)を2割削減する歳費法改正案を、議員の心中では「何でそんなにカットするのか」と考えている者もいるかもしれない。これに反対すれば、そう遠くはない総選挙で国民から手痛いしっぺ返しを受ける恐れがある。だからやむなく、「全会一致」で改正案を国会で通した。 自民党の領袖の多くは、自らの派閥が第一、国民のことなど全く考えてはいない。その姿勢を変えようとしないことは、呆れるばかりなのだ。 このところ、自派の会合で「選挙は、いついつだ」と、あたかも自分が決めるかのような発言をする領袖もいる。マスコミは、それをおもしろおかしく取り上げるから、「どうだ、オレの言うことは影響力があるだろう」と増長させることになる。 政治資金規正法違反で起訴されていた、民主党の小沢一郎前代表の資金管理団体「陸山会」の公設第一秘書、大久保隆規被告がこのほど東京拘置所から約3カ月ぶりに保釈された。ユリの花束を抱えた拘置所を出てきた大久保の姿は、何か手柄を立てた後のように堂々としていた。 「小沢もこれで思い切り代表代行、選挙担当として動くことができる」 民主党のある幹部は胸を撫で下ろすかのように、そう言った。公判がスタートするのは選挙後との観測が流れているせいもあってか、民主党執行部の政権交代へのテンションは、一気にヒートアップしている。 勢いついでに、核実験をした北朝鮮への制裁はもっと手厳しくやるべき、との声まで党内から出てきている。 思想信条を異にする、同床異夢の者が集まる寄り合い所帯の政党が1つにまとまろうとしているのは、選挙があるから。それも勝ち戦(いくさ)が予想される。いまは、イケイケなのだ。 自民党の領袖たちの無責任な発言とは対照的に、総選挙を目標に一枚岩になりつつある民主党なのである。(文中敬称略)
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レジャー 2009年06月03日 15時00分
安田記念(GI、東京芝1600メートル、7日) ウオッカ 連覇へ向け、豪快デモ
周囲のわずらわしい声を自らの力でシャットアウトして、ウオッカは新しい地平を目指す。 期待外れの結果に終わった3月のドバイ遠征を受けて、「昨年がピークだった」とか、「牝馬は一度終わると立ち直れない」とか、トレセンの事情通の間では限界説がまことしやかにささやかれた。しかし、帰国初戦となったヴィクトリアマイルは圧巻以外の何ものでもなかった。好位からあっさり抜け出し、2着ブラボーデイジーに7馬身差。レコードから0秒4差というスピードは、牝馬同士といった次元をはるかに超越していた。 安田記念の連覇を狙うにあたり、気になるのはそんな激走の反動だが、清山助手は「ダメージはまったくない。昨年は初めてのドバイに馬が戸惑い、体が減って調整に苦労したけど、前走を見ても分かる通り、今年は余裕を持って乗り込んでいる。本当にいうことない」と笑みを浮かべた。 その言葉を裏付けるように、中間の調整過程はハードだ。先週だけでも時計は3本。5月27日に栗東坂路で800メートル54秒6、ラスト1F13秒5、29日も坂路で57秒5、13秒7。さらに、同31日にはCWコースで5F65秒6、11秒2の好タイムをマークし、3頭併せで楽々0秒2先着と、牡馬でもこれだけの鍛練を積めるものではない。 「元気いっぱいだね。海外の厳しい環境でもまれたことや、牡馬相手の超一流と戦ってきた経験がすべて実になっている。精神面でドッシリして、完成の域に到達した」 大股でノッシノッシと厩舎回りを歩く姿には威圧感が漂っている。ヴィクトリアMからさらに強さを増幅させたようだ。 ライバルのダイワスカーレットは引退したが、牝馬の時代を終わらせるわけにはいかない。今後は国内戦にこだわって日本最強の座を徹底的に誇示していく。 「ここも豪華なメンバーがそろったけど、その中で中心にいられるのはすごいこと。もちろん期待に応えるだけの最高のパフォーマンスをお見せできると思う」 ディープスカイが背中を追ってくる。だが、負けない。一世代下のダービー馬に、安田記念連覇で現実を突き付ける。 【最終追いVTR】武豊騎手を背に、栗東CWで5F68秒4→53秒4→38秒6→12秒2。マヒオレ(古馬1000万)、ロッソネロ(3歳未勝利)を4馬身後方から追走。4角から徐々にピッチを上げていき、直線で内にもぐり込むとケタ違いの瞬発力を発揮。馬なりのまま中マヒオレを4馬身、外ロッソネロを6馬身切って捨てた。気配は申し分ない。
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