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レジャー 2009年07月07日 15時00分
夜遊び最前線/魅力ある京都のキャバシーン
世界各国からツーリストの集まる国際観光都市“京都”、我々日本人が感じる“京都”のイメージは、「一見さんお断り、または敷居が高い」「お高くとまった感じ」「本音が判らない」などのマイナーイメージを抱く向きも少なくないはず。ところが、そんな先入観をひっくり返してくれるのが京都のキャバクラ事情。中でも祇園木屋町の『Laid』(レイド)はその代表的な存在。 オールホワイトで統一された店内、ドレスアップした京美人、しかし、その高級感に圧倒されそうになるのもほんの一瞬だけ。写真の月野恵梨花嬢をはじめ、キャストは皆、おっとりしていそうで以外にノリがいい。のんびりしたツッコミパワー全開の「いややわ〜、お客さん!」みたいな独特の方言は、時の経つのを忘れさせる魔法の言葉だ。 キャスト同士の仲が大変良く、バースデーイベントなどでは店全体がひとつになって盛り上がるのも同店の魅力。店長からは、「キャストとスタッフも心から楽しむことが、 イベント成功の秘訣。お得な突発イベントも多いので、当店のブログをまめにチェックしてみて下さい」。 本当の京女のカジュアルな魅力に触れるなら、舞妓さんよりキャバ嬢にアタックしたほうが効率良さそうだ。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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社会 2009年07月06日 15時00分
大阪・パチンコ店放火犯“出玉に怨恨”か!? 青バケツ持った30代やせ形、入店直後に黙ったままガソリンぶちまける
大阪市此花区のパチンコ店「cross(クロス) - ニコニコ」が放火され、4人が死亡、19人が重軽傷を負った凄惨な事件の“犯人像”が6日までに浮上した。捜査関係者らによると、推定30歳やせ形の男が、ガソリンとみられる液体を入れた青いバケツを手に無言のまま入店し、即ぶちまけて火を放った疑いが濃厚という。同店やパチンコ遊技そのものに一方的な恨みを抱いていた可能性があり、犯行動機としては出玉への腹いせなどが考えられる。 日曜日の庶民の娯楽が地獄絵図と化した。30歳ぐらいの男が放火して逃げるのを客や従業員が目撃しており、男性客のひとりは「火だるまになって逃げる人がいて、これは尋常じゃないぞと思った」などと話している。犯行は手際よく行われている。 大阪府警捜査1課は現住建造物等放火と殺人、殺人未遂の疑いで此花署に捜査本部を設置。逃走した男の行方を追うとともに客や従業員から事情を聴き、現場検証して出火当時の詳しい状況を調べる。同店をめぐるトラブルは確認されていないという。 捜査本部や市消防局によると、店には約140台のパチンコ台と約40台のスロット台が置かれ、出火当時、客や店員約100人がいた。業界関係者によると、「オレだけ出玉が悪い」などと店員に因縁をつける客は少なくない。店内で暴れたり、脅し文句を吐き捨てるケースもあるという。放火が客や従業員ら個人に対する恨みであれば、店内を探す必要があるが、そうした様子はみられない。店もしくはパチンコに対して恨みを持っていた可能性が高い。 パチンコ・スロットは長年、代表的な庶民の娯楽として親しまれてきた。ここ数年は遊技人口が減少傾向にあるものの、業界団体によると、全国の店舗は1万以上に上り、売り上げが20兆円を超える巨大産業となっている。 業界団体の日本遊技関連事業協会のホームページによると、1996年の売り上げ(貸玉料)は約30兆円。遊技人口は2760万人に上っていた。店舗数も約1万8000店で、日本全国どこでも遊べる身近な娯楽となっていた。 しかし、ギャンブル性の高さが社会問題化すると、規制の強化で射幸性を下げるといったいたちごっこを繰り返す中で、2007年には約1万3000店となり、売り上げも約23兆円に減少した。 最初に当たる確率を低くし、1回当たると“連チャン”が続く「爆裂機」「MAX(マックス)タイプ」と呼ばれる機種で人気回復を狙う一方、ハイリスク・ハイリターンの特徴から、大勝ちを信じ大金をつぎ込む客が増加。新たな規制が必要との声も上がっていた。 こうした声に対し、業界は数年前から、手軽に安く遊べる「遊パチ」を推奨。通常1玉4円のところ、1円で借りて楽しめるパチンコも登場した。 あくまでパチンコは楽しむためのもの。勝手に負けておいて放火するなど言語道断で、一刻も早い犯人逮捕が待たれる。
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社会 2009年07月06日 15時00分
不況でも割高でも売れる! バカ売れマンションの秘密
不況下に売れるマンションがある。そのナゾを直撃してみると、そこには徹底的な顧客志向で超ニッチ市場を開拓する販売戦略があった。 新宿から西武新宿線に乗り急行で48分。埼玉県のベッドタウン・狭山市駅で降りて徒歩12分の川沿いにその地上9階建てのマンションはあった。 決して恵まれているとはいえない立地。これが不況下に売れるマンション「ジュイール狭山ライダーズハウス」だ。 マンション企画・販売を行っているオンズコンフィアンス(東京・千代田区)が“大好きなバイクとひとつ屋根の下で暮らせる究極のライダーズマンション”をコンセプトに建設した物件。竣工予定は7月中旬で、価格は2800万円台から。周辺の地価に比べれば少し割高だが、問い合わせが殺到しているという。 ライダーズマンションは、部屋にバイクを持ち込むことのできる文字通り“愛車と寝られる”マンション。熱烈なバイクファンの間で口コミで人気上昇中だ。これまで賃貸ではあったが、分譲型としては業界初となるという。 彼女ではなく愛車を連れ込む、そんな超ニッチ市場に売り込みをかけるマンションは、徹底的なこだわりが随所に満載されていた。 全室にバイク専用ガレージが付き、共用部分にはハーレー級の大型バイクの搬入を想定した26人乗りのエレベーターを設備。大切な愛車を雨風や盗難から守ることができる。部屋のソファでくつろげばリビングからガラス越しに愛車の姿が。ウイスキーなどを片手に愛車に乾杯なんていう男のロマンが人気の理由だろうか。さらに、ガソリンを積んだバイクと寝食を共にするとあって、家はオール電化というこだわりようだ。 「2007年にトランクルーム付きのマンションを販売したら、予想以上の反響だったんです。ニッチ市場にはまだまだニーズがあると感じましたね。最近はご近所さんとの仲が希薄になっています。このマンションは、しょう油の貸し借りじゃなく、スパナの貸し借りができるマンションですよ(笑)」(同物件PR担当者) 今はこんなマンションが売れているのだ。 国税庁はさきごろ、2009年分の路線価を発表したばかり。 内容はというとリーマンショックの影響をモロに受け、全国ほとんどの場所で横ばいか下落を示した。全国平均は4年ぶりに落ち込み、3大都市圏ですらいずれも下落。東京が下落に転じたのは5年ぶりとなる。 地価の下落は業界を直撃。昨年末には東証1部上場の日本綜合地所が業績不振から、今春入社予定だった大学生53人の内定を取り消して問題となったことが思い出される。 業界では値引き合戦の過熱は避けられないとの声が上がっており、新たなニーズの開拓が急がれている。
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芸能ニュース 2009年07月06日 15時00分
噂の深層 早くもはがされた化けの皮!小室夫妻が六本木で豪遊大ハシャギ
懲役3年、執行猶予5年の判決が出てから1カ月もたたない6月中旬に、小室哲哉(50)・KEIKO(36)夫妻が六本木で早くも大ハシャギする姿をキャッチされ、各方面からブーイングを受けているようだ。 「6月12日の深夜1時すぎに、芸能人御用達の有名なサパークラブに夫婦そろって現れたんです。あの店はボーイたちが歌ったり踊ったりするショーが売りで、お客もステージに上げて盛り上げることが多いんですが、あの日はKEIKOがステージに上がってノリノリで踊っていました。さすがに小室は上がらずに、腕を組んで端っこのほうでジミな感じで飲んでいましたけどね…」(女性誌記者) エイベックスの松浦勝人社長に被害額6億4800万円を肩代わりしてもらい、「音楽は私の天職。何が何でも再起しなければと思う」と涙ながらに訴え、実刑を免れた小室。 「とにかく実刑だけは免れようと、神妙に反省の色をアピールしてきました。それがうまいこといった今、以前の生活に舞い戻るのは時間の問題だったということでしょう。あれだけのことをやってきた人間ですからね。それにしても早くもサパークラブで豪遊ですか」(レコード会社関係者)。 カネがまったくないはずの小室夫妻が、深夜の六本木で大ハシャギとは、さすがに首を傾げたくなる行動だ。 「一度生活レベルを上げちゃうと、そう簡単には落とせませんからね。あの店は1時間も二人でいれば軽く3万円は超えてしまう店。テキーラやらシャンパンをKEIKOがガンガンに飲んでいたようですし、いったい誰が会計をしたのやら…」(前出・女性誌記者) 道楽の限りを尽くし、カネを湯水のごとく使ってきた小室夫妻。シャンパンのボトルを空け、浴びるように酒を飲むのは、当たり前のこと。大金を肩代わりしてもらおうが、そんなことはまったく関係ないのだろう。 「globeを復活させて、本業の歌で借金を返済していくつもりのようですが、いまさら小室サウンドって時代でもない。世の中的には小室全盛期を知っている人がどんどん少なくなっていきますし、もはや”過去の人”と呼ばれても仕方ないでしょう。再生は厳しいですよ」(前出・レコード会社関係者) 売れないとますますKEIKOの酒の量が増えてしまい、まさに悪循環のドツボにはまってしまいそうだ。
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芸能ニュース 2009年07月06日 15時00分
噂の深層 ゆうこりんVS安めぐみの足臭フェチ女王対決の行方
不思議系まっしぐらのゆうこりんこと小倉優子(25)と、癒し系タレント安めぐみ(27)が“女王の座”をめぐって火花を散らしているという。 業界関係者によると、2人が争っているのは芸能界クイーン・オブ・足の臭いフェチ。すなわち、どちらが真に足の臭いをかぐのが好きなタレントかという、実にくだらないものらしい。 いずれ劣らぬほんわかムードの持ち主にもかかわらず、中年おじさんのムレた靴下の臭いが大好き。「このジャンルで負けるわけにはいかない」と対抗心は燃えるばかりという。 最近の小倉は仕事で始めた株やFX(外国為替証拠金取引)、ゴルフにハマるなど趣味まですっかりおじさん化。甘ったるい口調とは裏腹にチェーン店「焼肉小倉優子」を全国で17店舗展開するなど男臭さを増している。 「小倉はホンモノだよ。約1年前、深夜番組で足の臭いフェチであることを打ち明け、実証してみせた。その場でネプチューンの名倉潤やピン芸人はなわが靴を脱ぎ、汗のたっぷりしみ込んだ靴下の臭いをかがせている。まるでアルプスの新鮮な空気のように胸いっぱい吸い込んだから、共演者も納得するしかなかった」と前出の関係者。 一方、安も負けてはいない。同関係者は「安もまた外見こそ癒し系だけど、中身は100%おやじ。筋金入りの匂いフェチで、くさければくさいほどグッとくるみたい。男の足の臭いをかぐことに限れば、相手のタイプを問わない“ヤリマン”だよ」と打ち明ける。 二人とも、匂いフェチであることを公言している。これが男性ファンに好感を持って受け止められたため、女王の座は譲れないと激突。2人のトンデモ癖を知る男性スタッフは、チャンスがあれば小倉や安に自分の靴下の臭いをかがせようと狙っているという。でも、足の臭いなんかかがせてどーすんの?
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芸能ニュース 2009年07月06日 15時00分
噂の深層 落合監督が企む巨大ガンダムマル秘見学作戦
プロ野球中日ドラゴンズの落合博満監督(55)が、東京・お台場で11日から正式公開される巨大ガンダム立像の“マル秘見学プラン”を練っているらしい。 落合監督は人気アニメ「機動戦士ガンダム」の大ファン。自宅はガンプラ(ガンダムのプラモデルの略称)の山で、初代シリーズから最新作までこよなく愛する熱狂的マニアとして知られる。乃村工藝社が製作した約18メートルの等身大ガンダム像はどうしても見ておきたいところ。しかし、シリーズ中のため見学する“口実”に頭を悩ませているという。 「名古屋を本拠地とする落合監督が上京できるのは、東京ドームの巨人戦か神宮球場のヤクルト戦だけ。両チームの背中を追う3位(4日現在)に甘んじており、首位に立つかいずれかに3タテをくらわせるのが見学の前提条件になる。これが達成できそうな試合日程を逆算し、移動日にフジテレビ関係者とお台場本社で会う口実を探しているらしい」(関係者) ガンダム立像の公開は8月31日まで。監督にガンダム像を見せてあげるためにも、燃えろ中日ドラゴンズ!
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芸能ニュース 2009年07月06日 15時00分
日テレ 苦しい時の“巨人頼み”
不況によりコストカットの嵐が吹き荒れるテレビ各局。制作費も大幅に削られ、番組の質が低下。さらに低視聴率にあえぐ悪循環にハマっている。そんな中、日本テレビが“苦肉の策”として来季の巨人戦中継を大幅に増やすという。“神頼み”ならぬ、“巨人頼み”で現状を打開できるか? 「ゴールデンタイムの低視聴率打開のため、何度も上層部の会議が重ねられたが、経費を抑えて視聴率を取る方法が見つからず、結局、巨人戦中継に頼るしかなくなった」(日本テレビ関係者) 80〜90年代は日テレを含めた各局のゴールデンタイムといえば、巨人戦中継がメインだったが、ここ数年で中継試合数が激減した。 「04年は133試合も中継され、05年もほぼ変わらず各局にとっておいしいコンテンツだった。ところが、05年に巨人戦の平均視聴率が10.2%に落ち込むと、中継試合数は、06年が106、07年は74、08年は61まで減った。日テレは昨年巨人主催ゲーム72試合のうち、42試合の中継にとどまったが、今年はさらに減って26試合のみ。うちナイターはたった15試合。CS放送の日テレG+では巨人主催ゲーム全72試合を放送し、視聴率はいいらしい。他局もかろうじてBSで放送している」(放送担当記者) 日テレが巨人戦中継を減らした大きな原因は、深刻なスポンサー離れだったという。 「制作費はそれほどかからないが、CM料金を以前のままの強気の料金設定で変えないため、スポンサーが枠が埋まらなくなった。それならば、と若者をターゲットにした、お笑いタレント中心の番組編成になった」(同) 日テレの現在のゴールデンタイムを見渡すと、月〜金は、くりぃむしちゅー、爆笑問題ら日替わりでタレントが司会を務める「サプライズ」、土曜日は志村けんの「天才!志村どうぶつ園」、日曜日は森三中らが出演の「世界の果てまでイッテQ!」など、スタジオとVTRで構成された、似たような番組ばかりだ。 「その結果、年齢が高い視聴者が安心してみれる番組がなくなってしまい、局にも多少そういった苦情が寄せられるようになった。とはいえ、また新番組を考え出すとコストがかかるから、結果、巨人戦中継を増やすことになった」(先の日テレ関係者) では、どの程度まで増えるのか? 「08年の主催ゲーム42試合を上回る試合数のようだ。その代わり、ゲストのタレントを充実させるなど、何らかのリニューアルは図る。今年、解説の仕事がなくて、いろいろ相談しているうちに江川卓氏のロッテ監督就任説が出たが、これで江川氏もしばらく解説で食いつなげそう」(同) こうして決まった巨人戦中継復活だけに、多少視聴率が悪くても局内では大目に見てもらえそうだ。
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芸能ニュース 2009年07月06日 15時00分
おっきくなって帰ってきた沙里
中高生時代にグラドルとして活躍していた沙里(T162、B86W58H85、18歳)が活動を再開。 大人びた肢体を披露してくれた。受験勉強のために休業していた彼女。 今春、見事大学に合格し、同時に芸能活動も再開。今年はスキューバダイビングのライセンスを取るなど、すっかり大学生活をエンジョイしているようだ。 「長所は好奇心旺盛なところ。女優を目指して、本気で頑張ります」 今年は沙里に注目だ。
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芸能ニュース 2009年07月06日 15時00分
24時間テレビは“珍獣ハンター”イモトが激走
“珍獣ハンター”としておなじみのお笑いタレントのイモトアヤコが日本テレビ系「24時間テレビ32 愛は地球を救う」(8月29日午後6時30分)で、恒例の“チャリティーマラソン”に挑戦することが5日夜、生放送の同局のバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」で発表された。 今回は、歴代女性ランナーとしては最長距離となるフルマラソン3本分の126.585キロに挑戦。 イモトは「長距離走は苦手。最高で10キロ未満しか走ったことはない。ものすごく光栄なので、はってでもゴールしたい」と語っていた。
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その他 2009年07月06日 15時00分
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