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その他 2009年07月08日 15時00分
はぐレイヤーコスっち
左から1・2・3・4
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その他 2009年07月08日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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スポーツ 2009年07月07日 15時00分
朝青龍 総合格闘技転向か
横綱・朝青龍が6日、突然の離婚をブログで発表した。大相撲名古屋場所(12日・初日)を直前に控え、なぜこの時期にスキャンダルの渦に巻き込まれることを承知でタミルさんとの離婚を告白したのか? 実はそのウラに朝青龍自身が描いた衝撃のシナリオがあるというのだ。それは…。 モンゴルから日本に帰ってからも朝青龍はけいこらしいけいこもしないで体調は極めて悪い。他の親方衆からも「あれでは前半もたないだろう。最悪のケース(引退)も考えられるだろうね」との声も出たほど。 実は、ここに朝青龍の計算が隠されているのだ。自身が名古屋場所での結果が出せないことを自覚し言い訳に利用しているというのである。 「この時期に自分のプライベート・スキャンダルを告白したのは、その結果でマスコミは大騒ぎすることをは必至でしょう。彼はこのマスコミを利用しようとしているんですよ」と話すのは相撲担当の週刊誌記者。 これまで朝青龍は、マスコミとの“場外戦”を何度も展開してきた。そのたびに「お前らが騒ぐから土俵に集中できないんだ。いいかげんにしろ」と不調の原因はマスコミにあると言葉を強めていた。 前出の記者はさらにこう明かす。 「名古屋で前半負けがこめば、即引退がささやかれるでしょう。それもマスコミの責任だ、と言いたいんです。それにもう一つ、朝青龍には計算があるんですよ。たとえ引退という最悪のケースになったとしても、即モンゴルには帰りたくない。なぜ? タミルさんがCMモデルとして活躍している国には帰りづらいでしょう。日本に居座って、もう一度自身をアピールしたいところです。それには他の分野に活路を見いだすしかない。格闘技の世界なら彼は巨額な金も得られるでしょうからね」 タミルさんとの離婚の原因に、新しい女性の影がチラホラ出ているが、実はこの女性も「格闘技に関係する女性」(事情通)ともいわれている。これまでも朝青龍が引退必至と騒がれた際にはプロレスか総合格闘技転向の話が浮上してきたが、いつの間にか消えていた。 では、最近の朝青龍と格闘技界の関係は、というと実に太いパイプでつながっている。先ごろ「戦極」でデビューを発表した柔道五輪金メダリストの石井慧とは兄弟付き合いをしており、いつでも“話し合いの場”はつくれる環境になっているといわれる。 またプロレス界にもアントニオ猪木(IGF代表)とも何度か話をしており、猪木自身も「最高に面白いキャラクターだよ。プロレス界に来れば大フィーバーだけどね」と話しており、その可能性はなくはないだろう。 では、仮に朝青龍が格闘界に転向するとすればプロレスか総合格闘技かで注目されるが、「プロレス界もノドから手が出るほど欲しい存在だけど、今のプロレス界には金がないんです。これは大きなカベですね。それに比べ総合の場合はスポンサーがつけやすいこともあり、可能性としては石井とともに総合格闘技が有力でしょう」(プロレス担当記者)となる。 確かに一説では朝青龍が格闘技界入りをするとすれば5億円ぐらいの契約金が必要といわれており、今のプロレス界には、“荷が重い”といえるだろう。総合格闘技の関係者は「横綱がその気になればすぐにも動きますよ」と話しており、やはり、こちらが有力となる。 それにしても、朝青龍自身が“ナゾ”ともいわれる場所直前の離婚告白のウラをたぐっていくと、いくつもの“?”が出てくるが、自らが演出する格闘技転向へのシナリオには段階を経た計算が隠されているようだ。
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芸能ニュース 2009年07月07日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 一双麻希
2009年K-1イメージガールとして活躍中の一双麻希(20)が3作目のイメージDVD「蜜月〜いっそう近くに〜」(ラインコミュニケーションズ)を先ごろリリース。11日にはアキバで発売記念イベントが控えている彼女を直撃した。 −−今作はどんな内容ですか。 「今回のDVDの設定は、彼氏とバリに旅行するという設定です。前作の“好きだった先輩と…”という初々しい付き合いよりも、もっとオトナなカップルぽくなってます。だからより身近に感じてもらえるんじゃないかなと思い、サブタイトルも“いっそう近くに”です」 −−撮影はどちらで。 「私がずっと行ってみたかったバリだったので、望みがかなったロケでした。なので、ガイドブックまで持ってっちゃって(笑)。ちょっと旅行気分で常にハイテンションな楽しい撮影でした」 −−お気に入りのシーンは? 「最後のビーチで花柄ワンピースを着たシーンです。花柄でかわいいワンピースだけど、横も前も結構開いてて大胆な衣装です。旅行の終わりのビーチということで、実際に私自身すっごくバリ島を楽しんでいたので帰ると思うと寂しくて…。その感情を出しました。ちょっとしんみりした雰囲気が気に入っています」 −−ほかには? 「もう一つが夜のベッドのシーンで、ちょっと暗めのキレイな赤の衣装がお気に入りです。初めて赤のガータータイツもはきました」 −−特に印象に残っているシーンは? 「やはり全身網タイツのシーン。これも初全身タイツです。監督からは“キャットウーマンのイメージで”と言われて、猫娘をイメージして頑張ったつもりです。ここでは自分ができる精いっぱいのセクシーさ、大胆さを出して猫娘を演じました(笑)。自分でも見ててドキドキしちゃいます」 −−撮影が大変だったシーンは? 「白ビキニでビーチではしゃぐシーン。撮影の間、曇りが多かったのにビーチの時に限ってすっごく暑くてかんかん照りだったので、ちょっと走っただけで汗は流れてくるし、仰向けに寝転がるところもまぶし過ぎて目が開けられなくて大変でした。実際に見てもかなりまぶしそうなのが分かると思います」 −−これまでの3作を振り返ると、回を重ねるごとに大胆になっていますね。 「今回はどのシーンも全体的に後から自分で見ると『かなり頑張ったポーズが多いな〜』という印象です。この頑張りをぜひぜひ皆さんに見てもらいたいです」 −−11日にはイベントです。 「皆さんに会えるのを楽しみにしてます」◎11日にイベント DVD発売記念イベントを7月11日(土)、東京・秋葉原で開催する。12時〜ソフマップアミューズメント館、19時〜石丸ソフト本店。<プロフィール> いっそう まき 1989年3月15日生まれ。石川県出身。T168、B85W57H89。O型。趣味=カラオケ、料理、一人でぶらぶら店を回ること。特技=バレーボール。
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その他 2009年07月07日 15時00分
DVD「蜜月〜いっそう近くに〜」を3人にプレゼント
「蜜月〜いっそう近くに〜」を読者3人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2009年07月07日 15時00分
ノア 三沢さんの遺志継ぐ新人事発表
プロレスリング・ノアは6日、都内の同事務所で臨時株主総会と取締役会を開き、新役員人事を決定した。6月13日に急死した社長、三沢光晴さんの後任には田上明取締役が就任。さらに取締役副社長に丸藤正道、取締役選手会長として森嶋猛が選出されるなど、第2次方舟(はこぶね)政権の改革は若い力に委ねられた。 新たな航海が幕を開ける。三沢さんが6・13広島大会の試合中にバックドロップを受けて心肺停止状態に陥り、死亡した。社長が急逝したことで“舵取り役”が不在となり、後任人事に注目が集まっていたが、白紙の状態だった。 4日のお別れ会、5日の選手会興行を終えたこの日、臨時株主総会及び取締役会を開催。その後、緊急会見を行い、新役員人事を発表した。 代表取締役社長には、百田光雄副社長の昇格や外部からの招へいなど、様々な可能性が考えられたが、三沢さんの株式を所有する筆頭株主の真由美夫人の意向が尊重され、田上が任命された。 数日前に真由美夫人から電話で打診を受けたという田上は「オレではやっていけない」と、一度は辞退したものの「三沢社長も最初はそうだった」と説得され承諾。「これから三沢カラーを出しつつ、新しいこの役員で若い意見もいろいろと取り入れて新生ノアで頑張っていきたい」と所信表明した。 三沢さんが亡くなってから24日、ついに誕生した方舟新政権。この新体制でカギを握るのが、役員に初選出となった丸藤だ。 田上によれば、真由美夫人から「選手がバラバラにならないように」「丸藤を育ててくれと。三沢前社長が常日頃、奥さんに言ってたんじゃないでしょうか」と、依頼を受けたという。 取締役副社長に抜てきされた丸藤は「会社の中で自分よりキャリアも年齢も上の人がいる中で指名された意味を受け止めて、若い人間とのパイプ役になりたいと思います。会社の中がひとつにならないと、何をやってもうまくいかないんで」と“一枚岩”になることを誓った。 さらに選手会長として入閣した森嶋も「選手会としてみんなでまとまって(会社を)良くしていく。選手一丸となってやっていきたい」と同調した。 なお、これまで取締役を務めていた、百田光雄、永源遙、仲田龍、小川良成の各氏は相談役としてバックアップ体制をとり、磐石の体制を敷くことになる。 ついに船出したノアの新体制。若い力との融合がどのような相乗効果を生み出すのか。 ○…小橋建太取締役副社長のコメント 「とにかく今は、リングで思いっきり暴れることが仕事だと思っています。ノアという会社がよりよくなっていくよう頑張っていきたいと思います。副社長になるとか、社長とかに関わらず頑張っていくつもりでした。リング上を見てもらえれば分かると思います」 ○…早川久夫常務取締役のコメント 「プロレスリング・ノアの役員として、私もノアの方舟に一緒に入って、まず先週土曜日のお別れ会に来ていただいたファンに『ノアは元気だぞ』と思ってもらえるように私なりに一緒に参加していきたい」 ○…三井政司取締役営業部長のコメント 「今まで以上にひとりでも多くのファンに見に来ていただけるよう、縁の下の力持ちとして頑張っていきますのでよろしくお願いします」
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スポーツ 2009年07月07日 15時00分
K-1 川尻 MAX崩壊狙う
「K-1WORLDMAX2009」(13日、東京・日本武道館)でMAX不動のカリスマ魔裟斗と対戦する“クラッシャー”川尻達也が、MAX崩壊のシナリオを打ち出した。6日都内のJBスポーツで練習を公開。魔裟斗対策については鉄のカーテンを敷いて一切明かさなかったが、クラッシャーはカリスマの顔面破壊はおろか、MAX崩壊を目論んでいる。 DREAMのクラッシャーがMAXの顔をぶっ壊す。 川尻は、総合格闘技DREAMのファイターとして立ち技最高峰のリングK-1に殴り込み、年内いっぱいで引退するカリスマ魔裟斗に挑む。対戦決定前から激しい“舌戦”を繰り広げているが、この日も開口一番から「いまの俺メチャクチャ強いよ。バリバリパワーあるよ」と魔裟斗のモノマネで挑発してみせた。 執ように挑発するのは、自信の現れにほかならない。「どうやって魔裟斗選手の顔にパンチを当てるのか、そのための練習ばかりをしてきた。一発入れば、倒せる。どうせみんな向こうが勝つと思ってるんでしょ? でもそれを全部ぶっ壊しちゃいますよ」。イケメン魔裟斗に顔面パンチをブチ込んでMAX不動のエースを破壊する腹積もりでいる。 魔裟斗撲殺にかける意気込みは、陣営のこの試合にかける姿勢からもうかがえる。この日の公開練習はわずか2分2Rの軽いスパーリングを披露しただけで、魔裟斗対策についても山田武史トレーナーが「魔裟斗選手は1つだけ打たれ弱いところがある。でもそれは喋れない」と煙に巻くばかり。MAXの象徴を本気で倒すため、一切の情報をシャットアウトする力の入れようだ。 それだけ神経質になるのも当然なのかもしれない。川尻には魔裟斗破壊とともに描いている青写真があるからだ。「知名度や視聴率ではDREAMよりMAXの方が上。俺からしたら今回はそれをひっくり返す舞台。まあ俺に魔裟斗選手が『負けたら引退』とか言ってるけど、キング(魔裟斗)がMMAの選手に負けたら、MAXが終わりになるんじゃない」。 自慢の拳を武器にMMAのリングで数々の猛者を沈めてきたクラッシャーが、今回は立ち技最高峰の舞台でK-1MAXの象徴を破壊し、格闘技界に天変地異を起こす。
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スポーツ 2009年07月07日 15時00分
全日本プロレス 諏訪魔 8・30三冠挑戦 “帝王城”崩す
全日本プロレスは6日、都内の同事務所で会見を開き、8・30両国国技館大会で三冠ヘビー級選手権を行うことを発表。王者・高山善廣に挑むことになった諏訪魔は、帝王時代の倒幕を宣言した。 5日の金沢大会で高山をKOした諏訪魔。その場に立ち会っていたPWFの馳浩会長もゴーサインを出し、この日、両国大会での三冠挑戦が正式決定した。 当初は、「チャンピオン・カーニバル」を連覇し挑戦を狙っていたものの、結果が出せずとん挫。その後も幾度となくチャンスが訪れたが、挑戦のきっかけをつかむことは出来なかった。 そしてようやく手にした帝王への挑戦権。「去年、37代の三冠チャンピオンとしてやり残したことがある。全国の皆さんにもっと自信をもったチャンピオンの姿を見せたかった」と王座返り咲きの思いは強い。 無理もない。現在、全日マットの政権与党はベルトを独占しているGURENTAIにある。ましてや三冠ベルトとなれば、団体内で最も権威あるタイトルだけに、いつまでも帝王の手に渡しておくわけにはいかない。 「ここでGURENTAIの三冠チャンピオンをつぶして、また次の全日本プロレスを作っていきたいなと思います」 全日本の未来を担う諏訪魔が第2次政権設立に燃えている。
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スポーツ 2009年07月07日 15時00分
健介オフィス 中嶋“一本勝負”へ
6日の健介オフィス新宿FACE大会では中嶋勝彦が、キャプテンフォールイリミネーションマッチでドラゴンゲートの望月成晃に勝利=写真。武勇伝7・26新木場大会でリベンジ戦に挑むことになった。 この日、沖本摩幸&宮原健斗と組み、望月&K-ness.&スペル・シーサーと対戦した勝彦。沖本、宮原がフォールを奪われ、1対3と不利な状況に陥った。 それでも、得意の蹴りで反撃のノロシをあげると、望月と壮絶な蹴撃戦を展開。勝彦がミドルキックを連打すれば、望月もミドルキック、二ールキックなどで応戦した。 最後は、望月のフランケンシュタイナーを回転エビ固めで切り返し、3カウントを奪取。逆転勝ちを収めた。 試合後、望月に一騎打ちを認めさせた勝彦は「望むところだ、シングル。だけどな、人の家のリングに上がって宣伝してんじゃねえ、バカヤロー」と望月プロデュースの武勇伝での対戦をアピールした。 勝彦は4・24新宿FACE大会でタッグマッチながら望月に敗戦。それだけに決着戦に懸ける思いは強い。「このままの勢いでアウェーなのに勝っちゃいます」と必勝を誓っていた。
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スポーツ 2009年07月07日 15時00分
田沢がメジャーで成功すると日本球界はパニックに
米大リーグ、レッドソックス傘下のマイナー、2Aポートランドで英才教育を受けている田沢純一投手(新日本石油ENEOS)のメジャー昇格が時間の問題になった。史上初、ドラフト1位候補だったのに背を向け、いきなりメジャー挑戦した田沢が成功すれば、早大・斎藤佑樹、亜大・東浜巨といったアマ球界の逸材が「俺も」と後に続くのは必至。そうなると日本球界はパニックに陥ることになる。 「田沢は評判通りの活躍をしている。素晴らしい投手だ。近いうちにテストの意味でメジャーへ上がるのは間違いない」。地元のメディアはそう伝えている。 レッドソックスとパイプのある日本球界関係者もこう断言する。 「2Aからスタートさせたのは、田沢をジックリと大きく育てるのが目的だった。その狙い通りになっている。近々に昇格するかどうかはわからないが、遅くとも9月にはメジャーに上げて先発で使えるかどうか、テストするのは既定路線になっている。レッドソックス関係者からそう聞いている」と。 メジャー昇格Xデーは正式に決定していないが、時間の問題になっており、いよいよ夢の実現に胸を躍らせているだろう。巨人からFA移籍したオリオールズ・上原浩治が、大体大から巨人入りを決断する前に、一時期エンゼルス入りへ大きく傾きながら最終的に断念した、アマ球界からのいきなりのメジャー入り第1号はその内に必ず出てくるだろうと思われていたが、10年後に現実のものになった。 田沢がパイオニアとして道を開き、成功すれば、後に続く選手が出てくるのは当然の帰結だろう。日本のプロ野球に入れば、ポスティングかFAでしかメジャー入りする方法はない。そんな回り道をしなくても、若いうちに挑戦できるのだから、アマ球界の逸材たちは田沢のメジャー昇格、その結果を注目しているだろう。逆に12球団首脳は戦々恐々としている。 来年のドラフトの超目玉になる早大・斎藤は「将来的にメジャーでやってみたい気持ちはある」と、実際にメジャー志向を口にしている。田沢がメジャーでいきなり実力を発揮すれば、日本球界を経ずにメジャー入りの可能性は十分にある。 メジャー球団側も何十億円もの大金を投資して日本球界のスター選手を獲得するよりも数億円単位の格安で獲得できるアマ球界の逸材に目が向くのは自然だろう。 「間違いなく、今年の高校球界ナンバーワン投手だ」と各球団のスカウトが高く評価、昨年のドラフト1位候補だったのに、プロ入りに背を向け、亜大入りしていきなり大活躍の東浜なども、卒業時にはメジャー球団のターゲットになってくるだろう。 日本球界側は期限付き出戻り禁止令、いわゆる田沢ルールを大急ぎで新設している。 「日本のプロ野球を経ずに他国のプロ野球に入団した選手は、辞めた後、高校出身は3年間、大学・社会人出は2年間、日本のプロ野球には入れない」という対抗措置だが、効果のほどは疑問だ。いきなりメジャーで活躍するルートが出来れば、日本球界の復帰など考える選手はいないだろうからだ。 さて、田沢がメジャー昇格後にどんなピッチングを披露するのか。日本球界をパニックに陥れるような快刀乱麻のデビューとなるのか。アマ球界の逸材たち、12球団首脳が、それぞれの立場で固唾をのんで見守る。田沢のメジャー昇格、デビュー登板Xデーは、日本球界の運命を決める日になる。
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