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芸能ニュース 2009年07月13日 15時00分
杉本有美が素顔さらけ出し!
タレント、杉本有美(20)が12日、セカンド写真集「HEART」(講談社)の発売記念イベントを東京・福家書店銀座店で行った。 高校を卒業して上京、現在20歳の杉本の成長を追い続けた作品。 「『HEART』というタイトルには、皆さんへの“感謝”の気持ちと、女優の仕事などを通じて2年間で変化した心境などの意味が込められています」と語った杉本。お気に入りのショットはプールで撮ったすっぴんの写真。「プールに入って、すっぴんで、コンタクトをはずして撮りました。ぜんぜん前が見えない状態でした」。 新ドラマ「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」(13日スタート、フジテレビ系)で“月9”に初出演する。
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芸能ニュース 2009年07月13日 15時00分
新山千春 産後16キロダイエットの秘訣
ママタレントとして活躍中の新山千春(28)が12日、東京・福家書店新宿サブナード店で初のママ本「新山千春のおひさま子育て」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 この日が誕生日の愛娘小春ちゃん(3)を伴って登場した新山。「育児本を子供の誕生日に出すのが夢だった。出産後にマシンを使わずに16キロダイエットした方法や子育ての悩みを解消するアイデアなど全部を1冊に詰め込みました。育児は大変なことですが、気の持ちようで楽しくなる。見てくれる人の心の不景気を回復できれば」とPR。 夫で西武・黒田哲史1軍打撃コーチ補佐(34)とは円満のようで、「次は男の子が欲しいと言ってます。キャッチボールがしたいらしい」と第2子出産の計画があることも明かした。
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芸能ニュース 2009年07月13日 15時00分
有吉弘行が明かす 人の悪口を嫌われずに言うには?
“あだ名”と“毒舌”で人気のお笑いタレント・有吉弘行(35)が12日、東京・紀伊国屋書店新宿南店えで、初の新書「嫌われない毒舌のすすめ」(KKベストセラーズ」の発売記念イベントを開いた。 有吉は、新書を出版したことについて「出版社をだまし切った」といきなり毒舌を披露。本の内容を「サギのテクニック、人ころがしを書いています」と説明した。これまであだ名の命名や毒舌で怒られたことがあるかとの問いには「怒られたことがない。本にも書いているが、人の悪口は自分で言ってはいけない。周りに言わせる空気を作るんです。 自分は本当に小心者で、傷つかないようにしているだけ。つまり毒舌は護身術でもあるんです」。しかし、対マスコミとなると、「マスコミだけは悪口は言わない。猿岩石の時に“やらせ”でさんざんやられましたからね」と振り返った。 この日、結婚会見を開いた芸人仲間の庄司智春(33)と藤本美貴(24)に対してコメントを求められると、は「おめでとう。僕は一切モテないので、相変わらず風俗専門です」と毒舌を封印して祝福した。
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芸能ニュース 2009年07月13日 15時00分
江角マキコが第2子妊娠に喜びのコメント
女優の江角マキコ(42)が12日、第2子を妊娠したと公式サイトで発表した。 妊娠5か月の安定期に入り、12月上旬に出産予定。10月から仕事をセーブするという。「命を育み、子どもを夫婦の愛情と手をかけて、しっかりと育てていくことほど尊い時間はありません。家の食卓が賑やかなことが私の一番の幸せです」と喜びをつづっている。
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トレンド 2009年07月13日 15時00分
噂の深層 朝青龍とアッコが四谷で大ゲンカの真相
大相撲名古屋場所が12日から始まったが、場所直前のタミルさんとの離婚告白で注目されている朝青龍に新たな“問題”が発生していた。今年2月、新宿区四谷の有名寿司屋で和田アキ子とハチ合わせになり大ゲンカしたと一部で報じられたのだ。どうやらこの時報じられた内容が事実と違うらしい。では真相はどうなのか? 「3月くらいに週刊誌やネットニュースなどでこの件が発信されました。ただどれも真相とは程遠いものでした」と振り返るのは、大手芸能プロ幹部の証言だ。当時、伝えられたのはこんな内容だった。 まず朝青龍が店にいた。そこへ泥酔状態のアッコがやって来た。初めはアッコの日本文化論などほとんど独壇場。それをうなずきながら聞く朝青龍だったが、用事が入ったのか頭を下げて「お先に」と店を出ようとした。ところが、これが相当気に食わなかったアッコは「挨拶は立ってしろよ! 座ってやるのは失礼だろう」と激怒したというもの。 ところが、前出の幹部は「違うんだよ、本当は」とこの話に首を振った上でこう明かした。 「本当はそんな理由で怒ったんじゃないんだ。初めは言われている通り、アッコの日本文化&礼儀についてのうんちくが始まって、朝青龍もモンゴル文化は…なんて具合にお互い盛り上がっていたんです。そのとき店の戸が空いて若い美女が1人で入ってきて朝青龍の隣りに座ったんです。どうやら待ち合わせをしていたみたいで、話の内容から言ってキャバクラ嬢のようでした」。 朝青龍はかなり気に入っていたそうで、ホロ酔い気分だったこともあり「彼女の髪をなでたり肩を抱いたりイチャイチャモード全開! もうこのときすでにアッコの話は全く耳に入らず…するとアッコさんが突然、人の話を聞け! と猛激怒したんです」(前同) 朝青龍からすれば単にカワイイ子に目がくらんでしまっただけで、他意はなかった。だが、アッコからすれば完全に無視されたと判断したのだろう。こうなるともう誰にも止められない。立ち上がって「とても活字にするのもはばかるような暴言を吐いて朝青龍に飛びかからんばかりになった」(前同)という。 そんなアッコを関係者が止めているうちに、朝青龍はそのキャバ嬢と店から“逃走”。「もちろん、その夜はずっとラブラブだったみたいですよ」(前同)。 一方のアッコはずっと泥酔状態に。とんだとばっちりはアッコの関係者だ。このご時世に「座って5万円」という高級店だったが、握りをいままさに口に入れようとした時にバトルが勃発したため、一口も食べずに代金だけは支払うハメに…。まさに踏んだり蹴ったりとはこのことを言うのだろう。
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トレンド 2009年07月13日 15時00分
噂の深層 ハンカチおやじに狙われるベッキー
業界内にタレント・ベッキー(25)狙いの“おやじスタッフ”が急増しているという。やたら明るく元気なベッキーは普段も全く同じノリ。番組制作スタッフに当たり散らすことなど絶対あり得ず、口の悪さでは群を抜く業界内でも悪い噂が立ったことがない。 とにかくフレンドリーで、英国人の父親を持つハーフのせいかボディータッチもへっちゃら。肩を組まれてもセクハラなどと騒ぐことはないという。 「それが逆に勘違い男を増殖させている。特におじさんスタッフに受けがよく、娘というより結婚相手として考えちゃうみたい。40〜50歳代のバツイチや未婚男性がゴロゴロいる業界だし、仕事漬けの生活だからベッキーに理想のお嫁さん像を見ちゃうんだよね。いい歳こいたおっさんが、叶わぬ恋に夢中になってベッキーのケツを追い回している。あとでオカズにするつもりなのか、目が血走っていて怖いんだよ」と業界関係者。 ベッキーはおやじキラーながら年下好き。理想のタイプはハンカチ王子こと早大・斎藤祐樹投手とされる。それでも恋するオヤジは必死なようで「とかくさわやかに振る舞う“ハンカチおやじ”が増えている」(同)という。ベッキー、気をつけて!
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トレンド 2009年07月13日 15時00分
涙の謝罪会見から一転 北野誠 感動復帰へのシナリオ
無期限謹慎処分を受けたお笑いタレント・北野誠が復帰するらしい。 一連の流れを振り返ってみると、関西ローカルの人気ラジオ番組「誠のサイキック青年団」(ABC)が09年3月8日に突然打ち切りになり、同月13日、北野の所属事務所の松竹芸能が、北野の無期限謹慎処分を発表。 また、北野をめぐり有力芸能事務所が参加する団体「日本音楽事業者協会」(音事協)がABCと松竹芸能に抗議文を送付し、両社は音事協を退会。後日、北野は会見を開き、涙で謝罪した。 この事態の原因は、北野の度重なるラジオでの過激発言が芸能界の有力者の逆鱗に触れたというのが通説だが…。 「最もヤバかったのは楽曲の版権に関することだったと言われています」(音楽関係者) ところが、すでに彼の復帰シナリオも描かれているのだという。 「時期はわかりませんが、業界内では、感動の復帰劇が準備されているとささやかれています。ただし復帰後、北野の芸能活動を仕切るのは、音事協所属の某大手事務所だそうですが…」(同) 芸能界は複雑だ。
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スポーツ 2009年07月13日 15時00分
ノア 百田スキャンダルふっ飛ばす“最強船出”
プロレスリング・ノアに辞表を提出していた百田光雄前相談役が12日、東京・後楽園ホール大会に来場した。10日付けで退団したことを明かし、早川久夫常務取締役、三井政司取締役営業部長、仲田龍相談役を批判。新体制の船出に思わぬ形で水を差されたノアだったが、今回の一件を乗り切るためのキーマンは誰になっていくのか。 この日、田上明新社長になって初めてのツアーを迎えたノア。 試合前に田上社長がリング上にあがり「三沢社長があのようなことになり、このたび後任の社長に就任いたしました田上です。天国の三沢社長に叱られないようの選手いちどう頑張りますので、これからもノアをよろしくお願いします」と、2100人超満員のファンに所信表明している時、舞台裏ではとんでもないことが起こっていた。 控え室であいさつを済ませた百田前相談役が、報道陣の対応に応じ「『選手としても、社員としても辞表を受理しました』と(10日に)早川から言われた」と明かしたのだ。 今回辞表を提出するに至ったのは、背広組に対する不信感及び新役員人事に不満があったため。「7月4日のお別れ会に関しても旅先で聞いた。(その時点で)役員は誰も聞いていなかった。(日程を)決めたのが仲田龍だった」とズバリ。 さらに「営業成績が下がってきているのに役員に昇格。そんなバカな人事があるか」と営業部長の役員昇格に不満タラタラだ。 百田氏によれば、6日の役員会で前役員は任期満了に伴い、総退陣という形をとったが、その後の臨時株主総会で、筆頭株主である三沢真由美夫人から委任状を託されていた早川常務から相談役への就任を打診されたという。 その時点で「早川久夫にそういうことを言われる筋合いはない。影響力を持てる立場だったら残っていた」「思うのは(三沢前)社長が亡くなった時点で、(裏で)なんらかの動きがあったんじゃないか」などと、不信感は頂点に。一睡もせず辞表をしたため「父(力道山)が相撲を辞めて廃業する時にマゲをきった時と同じくらいの気持ちで辞表を提出した」と決意の退団であることを明かした。 田上社長は百田相談役の体制批判について「辞めていく人は不満があって辞めていくんでしょうね。ノアに残された道はみんなで一緒になってやっていくしかない。このご時世生き残っていけない」と一致団結を強調した。 今こそ“一枚岩”になることが迫られているノア。そのためのキーマンとなるとやはり仲田龍相談役の力が必要になってくる。 仲田相談役といえば、三沢さんの参謀として“ノアを創った男”としても知られ、2008年には英国で初の海外主催興行を成功させるなど数々の実績を残してきた。 それだけに、今後は相談役という立場の“舵取り役”として、その手腕に期待が集まる。
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スポーツ 2009年07月13日 15時00分
K-1MAX 魔裟斗に逆風
いよいよきょう13日夜に魔裟斗と川尻達也の“世紀のケンカマッチ”のゴングが打ち鳴らされる。12日には東京・新宿ステーションスクエアで「K-1WORLDMAX2009」(日本武道館)の直前会見。決戦を前に”後ろ盾”をめぐって両雄の明暗はクッキリ分かれた。 世界一決定トーナメントの準々決勝が行われる今大会だが、やはり注目なのが、年内いっぱいで引退を表明しているMAX不動のエース魔裟斗とDREAMファイター川尻の他流試合。決戦前から両雄がアツい舌戦を繰り広げたこともあって、前売り券はすべて完売し、急きょMAXで初の「当日立ち見券」を発売することになるなど、注目度の高さをうかがわせる。 そんな戦前の盛り上がりから、魔裟斗自身も「ほとんどの客が俺を見に来る」「俺の勝つところを見に来る」などと自負しているのだが、そんなMAXファンの期待とは裏腹に、実は舞台裏の情勢は違う。K-1MAX谷川貞治イベントプロデューサーが次のように嘆く。 「あすの試合にはDREAMのほとんどの選手が川尻君を応援しに来る。総合格闘技、DREAMの選手は川尻君と心中するつもりくらいの感じなんでしょう。でも魔裟斗君を応援しに来るK-1の選手というのはいまのところちょっと聞いてない。」 現時点では大みそか引退予定の魔裟斗だが、この試合で「負けたら引退する」と宣言しているだけに、ラストファイトになる可能性もある。にもかかわらず、いまのところ”援軍なし”というのはちょっとさみしい情勢といえる。 また、この日は都内ホテルで公開軽量が行われ、両雄ともに契約体重ちょうどとなる70.0キロで一発クリア。その後の会見では川尻が「(軽量で身体つきを見て)強そうだなって思った。ビビらないようにがんばります」と語れば、魔裟斗は「俺は(川尻の身体つきを見て)強そうとは思わない。リングの上で暴れて、倒します」とKO予告で呼応し、ピリピリムードが漂っていた。
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スポーツ 2009年07月13日 15時00分
猪木と流星仮面が20年ぶりに再会
“流星仮面”として一時代を築いた往年の名レスラー、マスクド・スーパースターがこのほど16年ぶりに来日した。現在は米国ジョージア州で青少年更正施設でカウンセラーを務めるスーパースター。今回はその青少年保護施設の寄金を募るため、日本でチャリティー活動を行い、その傍ら、かつての戦友アントニオ猪木とも約20年ぶりに再会を果たした。61歳になった流星仮面はいま何を思うのか。レジェンド・マスクマンを直撃した。 −−16年ぶりに来日した目的を教えて下さい。 マスクド・スーパースター(以下=S) いま私はジョージア州のインナーハーバースクールという青少年の更正施設で先生をしているんですが、その少年保護施設の運営資金と寄付金を募るため、日本で試合(4日に新木場1stリングで行われた仮面フェスタ)をしたり、新日本プロレスの大会を通じて日本のみなさんに寄付を呼びかけました。来日する前はさすがにもう日本では忘れられているかと思っていましたが、みなさん温かく迎えてくれて感謝しています。 −−レスラーから更正施設の職員になったきっかけは。 S WWF(現WWE)と契約が終わった後、ある私の知り合いがいまの施設の先生を探していて、たまたま私がジョージア州の教職免許を持っていたので、そのオファーをもらって2000年からいままで9年間この仕事をやっています。なかなか更正施設の先生というのは成り手がいないんですよ。でも、更正施設の方がよっぽど公立のハイスクールなんかより安全。武器やガンを持ってる生徒がいないから。 −−元トップレスラーが先生をやることに支障はないか。 S あんまり関係ない。先生のときはもちろんマスクも被ってないからね。主に私は泥棒や恐喝、性犯罪や覚せい剤など、いろんな罪で収容された8歳から18歳の少年を看ていて、最初は彼らみんなを更正させたいと思っていたけど、最近になってそれが難しいことが分かった。18歳になると70%は少年院からそのまま刑務所に入ってしまう。まあそういう嘆かわしい現実もあるんだけど、いま私は少しでも彼らの社会復帰に貢献できればと思ってやっているよ。 −−いまは「レスラー兼教師」としての“顔”だが、現役時代もマスクド・スーパースター以外にもいろんな“顔”を持っていた。 S 確かにいろんなものをやったね。ボロ・モンゴルから日本ではマスクド・スーパースター、アックスにビリー・クラッシャー…。でもその中でも私はこのマスクド・スーパースターが一番好き。何より自分の性格にも合ってる気がするんだ。こうしてスーパースターでいるときが、気分的にも一番素に近いというかね。今回は昔の友人にも会えて本当に良かったよ。 −−アントニオ猪木とも再会を果たした。 S 最高の再会だった。彼からは当時いろんな影響を受けたからね。あのときのミスター猪木は卓越したレスリングテクニックとスピードを持ち合わせ、そして何より不屈の闘魂で闘っていたカリスマ。いろんなところをケガしながらも、一切それを表に出さない彼のあの不屈の闘志には感銘を受けた。だからこそ私もそういう精神でリングに上がっていたし、猪木との試合では絶対に彼からギブアップしなかった。 −−久しぶりに猪木と再会してどうだった? S 本当に少しの時間だったんだけど、ファーストクラスの扱いで迎え入れてくれて本当に良い時間になった。61歳なんて全然若いって言われたんだけど、彼も元気そうで昔と全然変わってなかったよ。いまミスター猪木はIGFというイベントをやっているそうなので、是非とも私のいるジョージア州にも来てくれたらうれしい。私の住んでいるところでもミスター猪木は大スターだから。今後そういう機会があったら喜んで協力したいと思う。 −−今後について。 S 6、7月が施設が夏休みになるので、また来年のこの時期に日本に来れたら。日本でまだ再会したい人もたくさんいますし。あと今回会えなかった藤波とも会いたい。彼とは現役時代に何度もタイトル戦をやったから。彼もいまドラディションっていうイベントをやっているそうなので、何か再会するチャンスがあればと思う。 −−最後に日本のファン、内外読者にメッセージをお願いします。 S ナイガイタイムスも60歳で健在のようですが、私も61歳でまだまだ健在です。このさき日本のファンのみなさまとどこかでまたどこか再会できることを楽しみにしています。 ○マスクド・スーパースターは自らがカウンセラーを務める青少年更正施設への寄付金を呼びかけている。寄付はインターネットのウェブサイト上からも可能。詳細は公式HP http://www.maskedsuperstar.com/index.htmからアクセスとのこと。<プロフィール> マスクド・スーパースター。1947年12月27日生まれ。米ペンシルバニア州出身。身長192センチ、132キロ。タイトル歴WWFタッグ、NWAジョージアヘビー、NWAナショナルヘビー。得意技はジャンピングネックブリーカードロップ。 ○高校の歴史教師からレスラー転向を果たし、1973年にプロレスデビューする。デビュー当時はボロ・モンゴルとしてIWAやNWFで活躍。翌74年4月に新日本プロレスに初参戦し、77年3月からマスクド・スーパースターとして同マットに登場した。各タイトル戦やMSGタッグリーグなどに出場。 85年にはアンドレ・ザ・ジャイアント扮するジャイアント・マシーンとともにスーパー・マシーンとしてマシン軍団の一員となり、WWFに逆輸入の形で進出する。 90年には東京ドームで開催された日米レスリングサミットでジャイアント馬場&アンドレ組と対戦。その後は新日プロで闘魂三銃士の蝶野正洋や武藤敬司ともシングルマッチを行い、90年代後半からは米インディ団体の試合などにスポット参戦を続けている。
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