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その他 2009年08月01日 15時00分
林泉水ちゃん大特集予告
内外タイムス8月4日号(8月3日発売)に林泉水ちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>神奈川県出身 11月17日生まれ血液型:AB型スタイル:T165 B83 W57 H88デビュー:2004年7月11日「新宿ニューアート」にて趣味:服作り初エッチ:16歳性感帯:首筋所属:ロック座<スケジュール>8月11日〜20日「仙台ロック」に出演予定 みなさん応援よろしく!
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社会 2009年08月01日 15時00分
東京五輪招致「ユーラシア大陸横断24時間バーチャル駅伝」のランナー募集中
ユーラシア大陸横断24時間バーチャル駅伝のランナー募集中! 2016年東京五輪招致の応援ランナーを務めるQちゃんこと高橋尚子さん(37)を中心に、東京からデンマーク・コペンハーゲンまでの約1万キロメートルを市民ランナーが“バーチャル襷(仮想たすき)”でつなぐユニークな挑戦が3日、始動する。 五輪招致を盛り上げるイベント「高橋尚子と東京を走ろう!プロジェクト」の番外編。登録した各ランナーが実際に走った距離をウェブ上で申告すると、24時間稼働のコンピューターが任意に区間ランナーを抽出していく。襷をつなぐランナーは常時1人。申告がなければタイムロスとなるほか、どの記録が採用されるかも分からない。そんな不確定要素をチーム力で乗り越え、五輪開催都市が決まる10月2日のIOCコペンハーゲン総会に間に合うよう24時間リレーでゴールを目指す。 企画した五輪招致委は「精神的支柱のQちゃんを駅伝キャプテンにみなさんの走力を貸してほしい。前半に距離を稼いでおきたいところですが、暑い夏ですから無理は禁物です。日頃のトレーニングの成果を発揮してください」と期待を込める。 ウェブ上の世界地図では現在地が示され、自分の記録が選ばれるとアバター(人形)が採用される。襷こそバーチャルだが、積算される距離は市民ランナーの汗の結晶。既にエントリーを受け付けており、だれでも参加することができる。24時間テレビのマラソンランナーをやってみたいと思うチャレンジャーや、五輪に血が騒ぐというマニアは参加してみては? アドレスはhttp://www.jognote.com/tokyo_2016
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芸能 2009年08月01日 15時00分
小雪 魔性の“くびれ”で松山ケンイチを悩殺
俳優・松山ケンイチ(24)と熱愛がうわさされる女優・小雪(32)。映画の共演がきっかけで交際がスタートしたとされる。“恋多き女”としても知られる小雪だが、年下イケメン俳優を悩殺したのはなんと、彼女の腰の“くびれ”だという。 「あのセクシーな“くびれ”を見せつけられたら、年下男はひとたまりもないでしょう。“秒殺”ってやつです」(芸能ライター) モデル出身の美人女優で、キムタクこと木村拓哉のお気に入りのひとりでもある小雪が、若手イケメン俳優の松山ケンイチと出会ったのは今年9月公開予定の映画「カムイ外伝」(松竹)でのことだった。 「彼女は、とても目配り、気配りのできる人で、よく自分の作ったお弁当を共演者やスタッフに差し入れる。面倒見がいいタイプなので、8歳年下の松山ともそうやってかわいがっているうちに親密になっていったようです」(芸能リポーター) 小雪はこれまで坂口憲二た堤真一といった芸能界のイイ男たちと浮名を流し、“恋多き女”と呼ばれてきたが、30歳を過ぎてさらにフェロモンを増してきたと評判になっている。 「モデル出身だけあって、ドレスでもパンツルックでも下着のラインを出るのをとても嫌がるんです。よっぽどのことがない限り“下着はつけない”というのが定説となっています」(芸能ライター) そんな“フェロモンの塊のような女”小雪に対して松山はイケメンながら至って地味な男だという。 「青森生まれの何も知らない素朴な高校生が、オーディションに合格して上京した時のまんまです。02年に人気ドラマ『ごくせん』(日本テレビ)でデビュー。06年の映画『デスノート』では主人公のライバル役を演じて注目されましたが、性格はおとなしく決して社交的ではないし、恋愛経験も少ないと思われます」(芸能リポーター) 女優として成長中の小雪にとって、演技力で定評のある松山は、演技について語り合える相手。一方、松山にすれば、小雪はいろいろなことを教えてくれる“年上の女”となるわけだが、小雪に夢中になった最大の要因は「コアリズム」だとか。 「漫才師のくわばたりえや磯山さやからがダイエットに成功し、一躍知名度の上がったラテン系腰振りエクササイズのことですが、実は、芸能界では小雪がパイオニアなんです。この効果による小雪のボディーラインに、松山はコロリとまいってしまったというわけです」(芸能ライター) 何もかも魅力的な“年上の女”というところか。
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スポーツ 2009年08月01日 15時00分
武藤支える仕掛け人 内田雅之全日本取締役インタビュー
1972年に旗揚げされた老舗団体の全日本プロレス。2002年に武藤敬司が新社長に就任してからはF-1タッグ選手権、台湾進出などの独自路線で着実に新規ファンを開拓してきた。武藤とともに“二人三脚”で全日本プロの屋台骨を支えてきた男、内田雅之取締役に迫った。 −−全日本に入社するきっかけは。 「もともと武藤敬司と友人で、武藤さんが社長になって(経営が)しんどい時期があったので、友人として相談を受けたり協力していた。2004年に東京に定住することになり、『一緒にやろうよ』と言われたので、割と軽い気持ちで了解した」 −−武藤社長のどんな点に魅力を感じたのか。 「お互いになんとなく波長が合うし、武藤さんが社長だったら一緒にやってもいいなと思った。発想のすべてが面白いし、苦労していた時も第一線でレスラーとしてやっていた。その精神力はすごい」 −−経営に携わることになった当時の全日本の印象は。 「初めてのエンターテインメントの世界で、オレは外様だったから簡単には受け入れられないと思っていた。でも、武藤敬司の後ろ盾があったから経営もやりやすかった。絶対的に1人じゃ出来ないから。自分がやったのは、普通の会社経営と一緒で、経費の見直し。一般の会社のルールを適用させただけ」 −−武藤体制になってセクシー女優、お笑い芸人など、様々な業界とコラボレーションも試みているが。 「ウチは地上波放送がないから、世間の認知度を上げるためにプロモーションをたくさんやりたかった。そのためにはプロレスファンだけじゃなく、他のファンも取り込まないといけない。ファン層を増やすためにはどうしたらいいかを考えたときに、違うファン層を持ったところとコラボするのは絶対的に優位になると思った。コラボはウチの専売特許。いい試合を見せることによってウチのファンになるかもしれない。それに、座長(武藤社長)の頭が柔らかいから。アイデアっていうのは逆境で生まれる」 −−去年から台湾に進出して、今年は支局も設立した。 「今年も台湾興行をやる方向で動いている。着実に進化している。台湾で興行をやっているのは、中国に本格的に進出する大きな布石になるマーケットとして考えている」 −−今後アジア進出のために必要なことは。 「プロレスをたくさん流すこと。映像として見せなきゃダメ。まずは今年2年目の台湾。3年連続でやれなかったら意味がない。3年連続で出来たら、地盤も固まってきたようなもの」 −−今、プロレス界に改めて注目が集まっているが。 「三沢光晴さんが亡くなって思ったのは、お別れ会であれだけの人数(2万6000人)が献花に訪れたのを見たら、プロレスってすごいなって思うよ。痛ましい事故だったけど、守らなきゃいけない、無くしちゃいけないってのはすごく感じた」 −−今後の全日本の将来設計は。 「いいタイミングで世代交代したいよ。オレの理想は、次の若いヤツが出てきたほうがいいと思っている。小島(聡)、カズ(・ハヤシ)、諏訪魔とかいっぱいいる。こいつらが『オレがやりますよ』って言えるような環境を作ってやりたい」◎コラボの極致F-1タッグ 武藤体制にシフト後、独自路線を突き進んできた全日プロ。その最たる例がコラボレーション企画だろう。内田取締役が“専売特許”と語るように、これまで全日プロはセクシー女優、アイドルなどと合体。その中でも、F(FAKE)-1タッグ選手権はブランドとして確立した。 F-1タッグは、お笑い芸人とプロレスラーがタッグを組み、リング上で対決するタイトルマッチ。ファン感謝デーや武藤祭など年に2、3回行われ、会場は常に満員となる。プロレスの技術はもちろん、モノマネという普段は見られないプロレスラーの一面を見られるのも人気の秘密だ。 過去には、ダチョウ倶楽部の上島竜兵やはなわらが挑戦したが、現在V7中の“絶対王者コンビ”武藤&神奈月のW武藤組の牙城を崩せず。王者組は昨年大みそかにはW武藤としてゴールデンタイムにも進出し、勢いはとどまることを知らない。 「まだまだやりたい企画はいっぱいある」と内田取締役。その飽くなきチャレンジスピリットが武藤全日本をここまで支えている。
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スポーツ 2009年08月01日 15時00分
戦極 “ヒョードルを破った男”イワノフが初来日
「戦極〜第九陣〜」(2日、さいたまスーパーアリーナ)のヘビー級ワンマッチで藤田和之と対戦する“ヒョードルを破った男”ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフが31日、都内のホテルで記者会見した。 サンボのブルガリア選手権を7連覇、そしてあのヒョードルをサンボとはいえ倒した実績を引っさげての初来日した同選手。 「藤田選手のビデオはだいたい観ました。弱点も分かっています」としっかりと藤田対策をしたことを明かし「サンボを知らないのは有利。しっかり勝ちます」と勝利宣言した。
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スポーツ 2009年08月01日 15時00分
ノア 丸藤 三沢追悼興行 裏の大仕掛け
プロレスリング・ノアの丸藤正道副社長が今秋予定している三沢光晴さん追悼興行(9・27日本武道館、10・3大阪府立体育会館)の“黒子役”に名乗りをあげた。現在ケガで欠場中のため、試合に出場することは難しいが、他団体選手の招へいなどのバックアップに尽力するという。 追悼大会はこれまでの三沢さんの偉大な功績を称え東京と大阪で開催されるが、田上明社長は、追悼興行の参戦選手について「昔から馴染(なじみ)のある選手には声をかけている。(川田利明選手?)視野に入っている」と旧全日本勢などにラブコールを送っていることを明かした。 さらに「マッチメークに関しても一生懸命考えている。成功させたい」と2カ月後に迫った興行に向けて突き進むことを誓った。 そんな田上社長に援軍が現れた。副社長の丸藤だ。丸藤は現在、右ひざ前十字じん帯断裂からの戦線復帰を目指している。本来であれば自身が試合をして貢献したいところだが、それまでに復帰することは難しいという。 丸藤は「マッチメークであったり、誰が参戦するとか。他団体の選手にも協力してもらいたいからオファーを出している」と裏方として援護射撃することを決意。早速、追悼興行に向けて独自の案を打ち出した。 「東京に出る人間、大阪に出る人間と2大会で出る選手を分けた方がいいと思う。もちろん両方に出る選手もいる」。今回は東西の興行で選手を入れ替えるというのだ。 1人でも多くのファンに三沢さんが作り上げてきたものを見て欲しい。その思いから「三沢さんはノアの象徴でもあり、プロレス界全体の象徴でもあった。1つの大会では収まり切らない。2大会とも見て欲しいぐらいの気持ちなんで。東京から大阪の最初から最後まで、三沢光晴追悼興行にしたい」(丸藤)と他団体も含め選手を分ける理由を明かした。 仮に、複数の団体から選手が参戦することになった場合、10・3大阪大会の日は新日本プロレス、全日本プロレスともに興行の予定はない。それだけに、メジャー3団体揃い踏みという可能性も十分考えられる。 三沢さんの後継者として、副社長として丸藤は全力でサポートする。
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スポーツ 2009年08月01日 15時00分
ノア 石森太二 2冠奪取宣言
ノアの石森太二が31日、都内のノア事務所で会見を開き、GHCジュニア&ボディビルの2冠奪取を宣言した。 26日に米軍横田基地で行われた「セントラル・ジャパン・ボディビルディング・チャンピオンシップス」のライト級(70キロ以下)で準優勝を果たした石森。約2カ月前から巡業と並行し、この大会のために減量を開始し、約8.5キロを落とした。 余計な脂肪や水分をそぎ落とし、見事に鋼の肉体を作り上げたが、同大会で過去3度優勝に輝いている実力者に僅差で敗れてしまった。 この敗戦が石森のボディビル魂に火をつけた。「日程があえばまた出たいですね。来年は優勝できるように頑張ります」と誓約。 きょう1日には、ノンタイトルながらディファ有明でKENTAとの一騎打ちを控えており「勝ってGHC(ジュニア)の挑戦権獲ってタイトル獲りたい。プロレスとボディビル両方できる人間。オレは2冠王になりますよ」と言い切った。 ゆくゆくは米国に進出し「ミスターカルフォルニア」「マッスルマニア」などの大会出場にも意欲を見せた石森。“戦うボディビルダー”になることができるか。
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スポーツ 2009年08月01日 15時00分
ZERO1 曙 無料マッチで燃えた
ZERO1真夏のリーグ戦「火祭り」が31日、港区芝新堀町児童遊園(赤土公園)で初開催され、商店街に曙が登場。植田使徒をわずか196秒で粉砕し、初日を出した。 25日の開幕戦では、大谷晋二郎に敗れ、まさかの黒星スタートとなった曙。この日は入場無料ということもあり、第64代横綱を見ようと地元芝商店街から過去最大級の観客が詰めかけ、大声援が送られた。 植田の奇襲をなんなく受け止めると、ショルダーアタックで吹き飛ばす。さらにスクールボーイで丸め込まれても、難なくキックアウト。張り手で反撃に転じると、串刺しボディースプラッシュ、エルボードロップ。最後は200キロの巨体を生かしたランニング・ボディープレスで圧殺した。 わずか3分16秒の圧勝でようやく勝ち点2を獲得した曙。「今日はまあまあ動きが良かったし、スタミナも問題なかった。とにかくこの2試合で経験したものを活かしていきたい」と巻き返しを誓っていた。火祭り優勝戦線に踏みとどまった横綱の逆襲が始まった。
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スポーツ 2009年08月01日 15時00分
新日本プロレス 永田 G1奪取へおバカトレ敢行
ミスターIWGPが“おバカキャラ”と化している。新日本プロレスの永田裕志が7月31日、東京・新宿のスポーツ会館でフラフープを用いた奇怪な練習を公開。「G1クライマックス2009」に向け、柄にもない“キモ〜い”特訓を敢行した。 G1はレスラーとしての技量はおろか、真夏の連戦に耐えうる強靭なスタミナが必要とされるが、この日の永田の特訓は目を疑いたくなるもの。 41歳のオヤジが腰をクネクネさせてフラフープをまわす、実に異様な光景。決して罰ゲームでもなんでもない。実はコレ、フラフープの動きを応用したエクセサイズ「フープブーン」というもの。初体験の永田は「G1にはノアの杉浦君のように初めて闘う選手もいる。こういう日ごろやらない運動をやればカラダに刺激になるし、とっさのことに免疫がつく」と初対決への対策になるという。 思えば昨年のG1前もほかの選手とはちょっと毛色の違う「エアロビ特訓」を行い、真壁刀義や矢野通などヒール戦士から「エアロビやってるバカ」「気持ち悪い」などと批判の的になった。年頃の女性が好むような異色なトレーニングに果敢にチャレンジするのは、永田いわく「口の悪い連中にエサをまいているだけで、こういうことをすれば、まんまと彼らは食いついてきて、オレの手のひらで踊らされる」。 あえてツッコミどころ満載の珍妙なトレーニングを行い、おバカなキャラクターに徹しているというのだが、肝心なのは優勝できるか否か。この特訓で2002年以来の栄冠を手にすることができるのかは疑問が残るところだが、フラフープで鍛えた対応能力がG1本番で発揮される場面はあるのか、楽しみだ。 G1奪取への敵は身内以外にもTAJIRI、杉浦などの伏兵がいるだけに永田の新トレがどう生きるかみものだ。
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スポーツ 2009年08月01日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣
決定力不足が叫ばれる日本代表にあって、救世主というべき存在になりつつあるのが、23歳のFW・岡崎慎司(清水)だ。 2010年南アW杯行きを決めた、6月の最終予選ウズベキスタン戦(タシケント)の決勝弾をご記憶の方も多かろう。一度GKに当てたボールを頭で押し込むという泥臭さが彼の特徴だ。その後、清水に戻ってからも絶好調で、最近の公式戦は5戦6発。J1では目下10点をマークし、日本人得点王の座をガッチリとキープしている。 体ごとボールにぶつかるという全盛期の中山雅史(磐田)をほうふつさせる点取り屋に成長した岡崎。だが、05年に高校サッカーの名門・滝川第二高から清水入りした頃は「FW8人中8番目」という低評価。そこからはい上がり、日本代表エースまで上り詰めたのは、10代の頃に培った「雑草魂」があったからだ。 宝塚のクラブチームでプレーした中学時代は兵庫県選抜入りするのが精いっぱい。「滝川第二のセレクションに参加した中3の時、黒田(和生=現神戸アカデミー事業本部長)監督に『3年になっても試合に出られないかもしれない』と言われました」と岡崎自身、苦い思い出を口にする。 しかしその1年後、高1になった彼は2つ上の兄とともに高校選手権に出場。兄弟FWとして活躍し、4強入りを果たす。173センチと小柄で、特に速いわけでも、華麗な技術を持つわけでもない岡崎が突然、表舞台に出てきたのは「ゴール」だけに集中したからだ。 「『お前はなぜか点を取る』と言われたのが、使われるきっかけでした。僕は子供の頃からシュート練習ばっかり。結果を出すことが全てだった。その積み重ねが出たのかな」と本人も笑う。 最近の日本の選手はパス回しや前線からの守備ばかり意識する傾向が強い。そんな中にあって「一生ダイビングヘッド」という座右の銘を持つ岡崎は明らかに異彩を放っている。雑草魂と得点への強いこだわりは昔と少しも変わらない。 独特の嗅覚でゴールに迫る岡崎は見ていて頼もしい。今の勢いがどこまで続くのか注目したい。
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