ちゃん
-
芸能 2011年12月15日 11時45分
新選組リアン、島田紳助さん引退後初の新曲発表ライブで「ある意味、チャンスかな」
元タレントの島田紳助さんが司会を務めたテレビバラエティ番組から生まれた5人組男性グループ・新選組リアン(関義哉・森公平・國定拓弥・榊原徹士・山口純)が14日、紳助さんの芸能界引退後初の新曲となるニューシングル『Merry X'mas to U』の発売記念ライブと握手会を都内で開催した。紳助さんからの連絡がないことを明かした森は、言葉を選びながら、「ある意味、チャンスかな」と、セルフプロデュースで活動を行っている現状を前向きにとらえたいとする意向を語った。また、榊原は、紳助さんには「連絡できる状況ではないので、逆に、この曲(ニューシングル)を聞いてほしい」と心境を明かした。 この日、詰めかけたファン約1500人の前で曲とダンスを披露した新選組リアンは、ニューシングルを「初のクリスマスソングで、たくさんの人の心が温まってくれたらうれしい」(関)と紹介。また、森は今年一年を「色々な意味で考えさせられる激動の年」と振り返った。 トークショーでは、國定が新曲にちなんだクリスマスの思い出を語っている最中に、他のメンバーが「時間ないんで!」と横やりを入れ、國定が舞台上を暴れ回る演出などで笑いを誘い、25日には横浜でライブを開催することをファンに報告した。(竹内みちまろ)
-
トレンド 2011年12月13日 15時30分
世界の料理を味比べ!! ワールドグルメハンター齋藤めぐみ 第9回 ナチョス
女優の齋藤めぐみちゃんと世界の料理を楽しむ企画「ワールドグルメハンター」。第9回目の今回はメキシコです。 世界の料理が楽しめるサクラカフェで食べられるメキシコ料理はトルティーヤ・チップスをベースとするテクス・メクス料理。ひき肉ソースにチーズとアボガドディップを乗せた料理だ。サクラカフェのオリジナルのひき肉ソースには赤ワインを使用して風味を加えたクミンなどの香辛料を加えている。 チップス系は大好きと語るめぐみちゃん。ピザみたい!! と今回の料理も気に行った様子。食べごたえも十分で、大満足の一品となったようだ。 次回のワールドグルメハンターは最終回。フランスへ向かいます。●齋藤めぐみ愛知県出身2006年6月に第1回インターネット美女コンテスト オスカー賞受賞米倉涼子主演のドラマ『HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ』(火曜22:00)に現在出演中
-
スポーツ 2011年12月13日 15時30分
石井慧vs“人類最強の男”ヒョードルの大みそか決戦が決定! TBSも緊急放送へ!
北京五輪柔道100キロ超級金メダリストで総合格闘家の石井慧(24=アイダッシュ)が、大みそかにDREAMとIGFが合同で開催する「元気ですか!! 大晦日!! 2011」(さいたまスーパーアリーナ)で、“人類最強の男”エメリヤーエンコ・ヒョードル(35=ロシア)と対戦することが電撃決定した。 この一戦は約1年前から計画が進められてきたが、先月末、金銭面で折り合いがつかず、暗礁に乗り上げていた。しかし、関係者の粘り強い交渉の結果、実現の運びとなった。K-1の低迷などで元気がなかった国内格闘技界では、久しぶりの夢カード実現となる。 「60億分の1の男になりたい」。石井が五輪連覇の夢をあっさり捨てて、プロへの道へ進んだのは「60億分の1の男」と呼ばれたヒョードルへの憧れからだった。プロ転向表明から3年。巡ってきた憧れの男との対戦に向け、石井は「素直に怖さもあり興奮もしている。不安もある。昨年のボクなら断っていましたけど、今は自分自身を変えたかった。やはり格闘家になるには相手を選んでいてはいけないと思った。今まで格闘家と試合はしましたが、格闘家にはなっていなかったような気がする。チャンスに片っ端からチャレンジしたい」とコメントを残した。 金メダリストのプロでの道は苦難の連続だった。転向後、米国最大の格闘技団体UFCに参戦表明したが実現せず。09年大みそかの「Dynamite!!」では、先輩の柔道五輪金メダリストの吉田秀彦と対戦するも判定負け。昨年は海外での大舞台でのチャンスもなく、2年連続で大みそかの「Dynamite!!」に参戦し、K-1戦士のジェロム・レ・バンナに総合ルールで判定勝ちを収めるも、その消極的ファイトには落胆の声も聞かれた。 今年に入って、米ストライクフォース(以下、SF)と契約したが、同団体がUFCに買収された影響で参戦機会はなかった。米国内でのアピールのため柔道に復帰して、「全米体重別選手権」に出場するなど迷走が続いた今年は、9月にブラジルで1試合を行ったのみであった。米国の大舞台での活躍を夢見る石井にとっては、ヒョードルを破って大いにアピールしたいところだ。 一方のヒョードルは、PRIDEでミルコ・クロコップ、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、藤田和之、小川直也、永田裕志らの並み居る強豪を圧倒し無敗を誇り、“人類最強の男”としての名をほしいままにした。PRIDE崩壊後はアフィリクション、SFなどでファイトしたが、昨年6月から今年7月にかけて3連敗を喫するなど、全盛期の強さには陰りが見えていた。 とはいえ、石井vsヒョードルの一戦は国内では究極のビッグカード。この決定を受け、昨年末まで「Dynamite!!」を放送してきたTBSは、この試合を、「TBS大みそか スポーツ☆夢の祭典 5時間半LIVE」の枠内で放送する方向で調整に入ったとみられている。本決まりとなれば、格闘技ファンにとっては、ビッグニュースとなる。(落合一郎)
-
-
トレンド 2011年12月13日 15時30分
『家政婦のミタ』相武紗季が重要人物に急浮上
日本テレビ系水曜ドラマ『家政婦のミタ』が、12月7日に第9話「最終章の始まり! 一筋の涙…炎の中で私を死なせて」を放送した。相武紗季という主演級の女優をキャスティングしながら、意味の乏しい役回りであった結城うららが重要人物に急浮上した。 家政婦・三田灯(松嶋菜々子)の壮絶な過去が明らかになった前回。今回は人間的になった三田のストーリーが展開されると期待したが、前半は良い意味で裏切られた。三田は宣言した通りに阿須田家の家政婦を辞し、電話を着信拒否するほどの徹底ぶりであった。 その三田の家政婦としての次の勤め先は隣の皆川家という斜め上の展開である。ここで三田は感情を表に出さない冷血家政婦に逆戻りする。三田が感情を出さないようになった理由が判明し、視聴者が身近に感じられるようになった直後に突き放すという味な演出である。 内容が話題の『家政婦のミタ』であるが、ドラマ冒頭での前回のおさらいが少ないことも特徴である。連続ドラマの多くは冒頭で前回のダイジェストを放送する。視聴者に前回の内容を思い出してもらう配慮であるが、尺稼ぎにもなる。毎回欠かさずドラマを視聴し、次回放送を楽しみにしている視聴者を軽視した姿勢である。急遽15分拡大版となった今回は冒頭で三田の告白が繰り返されたが、家族それぞれが三田の告白を噛みしめる形になっている。映像使い回しによる安易な尺稼ぎをしないところにも作り手の良心が表れている。映像使い回しによる安易な尺稼ぎをしないところにも作り手の良心が表れている。 大枠では三田が人間的な感情を少しずつ取り戻し、封じ込めてきた夫と息子を亡くした事実に向き合う展開になるが、結城うららが残されている。今回は下請け建設会社に再就職した阿須田恵一(長谷川博己)に「こんなところで働くなんて」と職業差別的な発言をする。ドジなトラブルメーカーであるだけでなく、精神的にも未成熟な部分を抱えている。一方で三田に牽制的な告白をしており、ドラマの恋のライバルにありがちな狡猾さも備えている。 裏目に出てばかりではあるものの、他人に気を遣ってばかりの、うららが自分の思いを発言したことは大きな変化である。エゴに走るならば、うららを演じる相武が前々クールの同じ水曜ドラマ枠『リバウンド』で主演した大場信子のような逆ギレが見られるかもしれない。 阿須田結(忽那汐里)は三田とうららが逆になった夢を見て「三田さんは、うららちゃんみたいな人だったのではないか」との感想を述べており、うららは三田にとってもキーパーソンになると予想される。三田がうららを治すのか、うららが三田を癒すのか、今後の展開に注目である。 『家政婦のミタ』の好調はオリジナル脚本の良さを再確認させたが、漫画原作のドラマ『専業主婦探偵〜私はシャドウ』もドラマ・オリジナルの結末となりそうな展開で目が離せない。12月9日に放送した第8話「不意打ちキス! 私が主婦でなくなる日」では夫に一途であった浅葱芹菜(深田恭子)は夫を苦しめていたものが自分自身であったことを知り、ショックで家を出る。 夫の浅葱武文(藤木直人)は会社に辞表を提出し、芹菜を探し回るなど仕事面でも家庭面でも筋の通った態度を示し、元の鞘に収まる展開を予見させる。しかし、これまでは浮気や妻への関心の低さという最低男であった。仕事面でも新山千早部長(石田ゆり子)や新山晃常務(遠藤憲一)、義父の藤元泰介(小日向文世)に利用されるばかりで精彩を欠く。このまま武文を善人で終わらせるならば、無理やり最終回にまとめたようになってしまう。 武文役の藤木直人は来年1月8日放送開始のNHK大河ドラマ『平清盛』では文武に秀でた佐藤義清を演じるが、11月の流鏑馬ロケでは午前中は一度も的に当てることができなかったという。それでも午後は成功させて名誉挽回、複数回射抜いた主演の松山ケンイチに勝るとも劣らぬ活躍を見せたという。『専業主婦探偵』では中盤までの最低男を帳消しにする二枚目ぶりを示せるか期待したい。(林田力)
-
スポーツ 2011年12月12日 17時30分
浅田真央ちゃん欠場でも根強い人気示したフィギュアスケート
国民的スターであるフィギュアスケート女子の浅田真央(21)の母・匡子さん(享年48)が12月9日早朝、肝硬変のため名古屋市内の病院で亡くなったニュースは、大きな悲しみをもたらした。 真央は「フィギュアスケートグランプリファイナル」出場のため、カナダ・ケベックに滞在していたが、母の容態急変の報を聞いて、同大会の欠場を決断。8日(現地)に急きょ、帰国の途に着いたが、飛行機が成田空港に到着した時点で、すでに匡子さんは息を引き取っていた。親の死に目にも立ち会えないスポーツ選手の悲哀を、痛切に感じさせた出来事だった。 主役の真央不在で心配された同大会。日本では10日(男女ショート)、11日(男女フリー)にテレビ放送されたが、中継したテレビ朝日系列での視聴率は、10日(午後7時13分〜9時21分)=14.3%(数字はいずれも関東地区、平均)、11日(午後7時2分〜9時24分)=17.7%で上々の数字だったことが分かった。 10日土曜日こそ苦戦したものの、11日日曜日は日本テレビ系列の「TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ準々決勝・柏レイソルvsモンテレイ」とも重なったが、同番組は15.3%。一部時間帯で少し放送がかぶった「日曜劇場・南極大陸」(TBS系列)は16.7%で、これらの人気番組に打ち勝つ根強い人気を示した。 浅田が出場した先の同シリーズ・ロシア大会の視聴率が、11月25日(女子ショート)=16.3%、26日(女子フリー、男子ショート)=18.2%で、ファイナルはやや数字を落とした。それでも、男子の高橋大輔や女子の鈴木明子らの健闘もあり、立派な視聴率をマークした。大幅ダウンをも覚悟していたテレビ朝日関係者も、胸をなで下ろしたに違いない。(落合一郎)
-
-
芸能 2011年12月12日 15時30分
ソフトバンク「白戸家のお兄ちゃん」無免許運転で書類送検! CMどうなる?
予想外だったとはいかなさそうだ。ソフトバンクのケータイCM「白戸家シリーズ」でお兄ちゃん役としてお茶の間に人気の外国人タレント、ダンテ・カーヴァー(34)が無免許運転で書類送検されていたことが分かった。 警視庁によるとカーヴァーは7月2日、東京・渋谷区の国道246号で転回禁止の場所でUターンしたとして、警察官に呼び止められた。その際、国際運転免許証を提示したが、日本では無効なものだったことが判明し先月、道路交通法違反の疑いで書類送検されたという。カーヴァーは8月にも、渋谷区の道路で追突事故を起こしており、悪質な無免許運転と判断されても仕方がない。この送検をうけて最悪ソフトバンクCM中止の危機にも直面しそうだ。
-
芸能 2011年12月12日 11時45分
エド・はるみは謹慎中? DVD『このへんトラベラー!!』発売記念でよしもと芸人が集結
11日、地域密着型情報番組『地元応援バラエティ このへん!!トラベラー』のDVD発売記念イベントが都内で行われ、出演者のお笑い芸人・ケンドーコバヤシ、お笑いコンビ「次長課長」井上聡、「ブラックマヨネーズ」「はんにゃ」「オリエンタルラジオ」「チュートリアル」「NON STYLE」「トータルテンボス」「タカアンドトシ」「博多華丸・大吉」が出席。トークショーを行い、11月30日発売のDVD購入者を対象とした握手会と写真撮影会が開催された。 地元ならではの面白スポット・グルメなどを紹介する同番組。地域ごとに芸人がおり、東京エリア担当は、ケンコバと次長課長。当日出席予定だった「次長課長」の河本準一はイベントを欠席し、相方井上は「過労みたいなもん」と説明した。しかし、ケンコバからは「もうダメなんじゃないですかね」の声が。また、福岡エリアは「博多華丸・大吉」とエド・はるみが担当し、エドは当初から出席予定はなかったが、華丸・大吉の2人は「エドは、ちょっと諸事情がありまして、自宅にいます」などと大ボケ。周囲の芸人が「内部告発ですか!?」と突っ込みを入れ、トークショーを盛り上げた。華丸・大吉によると、エドは現在「ホノルルマラソンに入っている」という。 ほか、チュートリアルとNON STYLEが担当する大阪版DVDの紹介では、チュートリアル福田充徳が、ほかの3人から「元気だったころの福田さんが見れる」「DVDの半分には福田さんは出ております」「もう見れないですよ。福田さんがビールを飲んでる姿」などといじられ放題。福田は、「お酒にはちゃんとブレーキつけてます」と頭をかいた。(竹内みちまろ)
-
芸能 2011年12月12日 11時45分
「日本有線大賞」受賞したのにブログ炎上! ふくい舞の魅力とは?
先日の12月10日、第44回日本有線大賞の各賞授賞式が東京は赤坂のTBS本社にて行われ、生中継で放送された。 今年、大賞を受賞したのはふくい舞の「いくたびの櫻」。人気グループAKB48や有線大賞の常連氷川きよし、ドラマ『マルモのおきて』(系列)にて放送され、可愛いダンスで人気を呼んだ『マル・マル・モリ・モリ!』を唄う芦田愛菜ちゃんと鈴木福君のコンビ「薫と友樹、たまにムック。」を抑えての受賞に注目が集まっている。 受賞曲「いくたびの櫻」は毎年咲き誇り、そして鮮やかに散る桜と共に愛し合って生きることの大切さを歌ったもの。発表直後より注目を集めていたが、特に東日本大震災の発生後は曲のテーマと歌が多くの人の共感を呼び、ロングヒット。有線放送でも初登場は53位だったがじわじわと人気を伸ばし上半期ではリクエスト数1位、その後44週で連続ランクインするなどの結果を残し、今回の受賞につながったと言われている。 日本有線大賞はリクエストの多さで決まる上、最近は若年層を中心にラジオからネットへ移行していく傾向にあるため、今回の受賞で「初めて彼女の名前を知った」とする人も多いようだ。そのためか、彼女の公式ブログにはファンのお祝いコメントだけでなく、惜しくも受賞を逃してしまった別歌手のファンらしき者のコメントなどが殺到し、炎上状態となってしまっているのが残念な所だ。 本人は有線大賞で歌ったときのことを「大切な人との絆を感じながら穏やかな気持ちで来年の桜を眺めていただけたらと、『いくたびの櫻』のテーマ、『再生の願い』を込めて歌わせていただきました」とし、受賞についても「まだまだ未熟な私ですが、この受賞に恥じないように、『いくたびの櫻』が世代、時を超えて、愛され歌い継がれる歌になるよう、来年も再来年も、この歌を大切に届けていきたいと思います。皆様、本当にありがとうございました」とブログにて綴っている。 彼女は現在、人気RPGシリーズの最新作『ファイナルファンタジーXIII-2』のテーマソングを担当。これからもどんどん活躍の場が増えていく事は間違いないだろう。
-
レジャー 2011年12月10日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/11)カペラステークス 他4鞍
☆中山11R「カペラステークス」(ダ1200メートル) 快速馬のケイアイガーベラがチャンスをつかむ。 大外15番枠は一見不利な印象を与えるが、全く問題ない。内枠に強力な同型馬は見当たらないからだ。芝スタートからスピードに乗って、難なくハナに立ちそのまま押し切るとみた。 成績はレコード勝ち(10年プロキオンS)を含む計7勝の千四に集中しているが、千二も1戦1勝と適性は高い。 賞金不足のためJBCスプリントを断念。ここに矛先を向けてきた経緯があり、GI戦線に向けて最高で1着、最低でも2着が陣営の合言葉。モチベーションは高い。 短期放牧を挟み必勝態勢が整った以上、大いに期待したい。 実績からセイクリムズン、セレスハントが相手になる。◎15ケイアイガーベラ○2セイクリムズン▲14セレスハント△1ティアップワイルド、5ドスライス、6デュアルスウォード☆中山10R「美浦ステークス」(芝1800メートル) オークス、秋華賞の両GIで強敵相手に7着、4着(いずれも0秒5差)と好戦してきた、アカンサスをイチ押し。 男勝りの決め手がこの馬の武器。オークスTR・スイートピー賞(1着)そして、秋華賞はメンバー最速の差し脚を爆発させ、神髄を見せつけている。自己条件に戻ったここは、チャンス十分だ。◎7アカンサス○5シルクアーネスト▲2ビンテージチャート△1プレイ、4ハッピーパレード、6ニシノメイゲツ☆小倉11R「柳川特別」(芝1800メートル) 3連続2着中のエーシンミズーリが今度こそ決める。 惜敗続きだが、実力を疑う余地はない。強敵が抜け、メンバー構成に恵まれたここは取りこぼしは許されない。◎9エーシンミズーリ○2エスカナール▲6コスモソーンパーク△5アグネスサクラ、7マイネルプリマス、11グッドバニヤン☆阪神11「阪神ジュベナイルF」(芝1600メートル) 近年まれにみる混戦レースだが、最後に笑うのはイチオクノホシ。 新馬→サフラン賞を連勝。エリート街道を驀進中の逸材で、その内容も秀逸。直線だけの競馬で0秒3差、0秒2差突き放しているのだから凄い。 2歳牝馬でこれだけのパフォーマンスが出来るのは、能力が相当高い証拠だ。426キロと小柄ながら全身はバネの塊で、勝負根性も男勝り。 距離延長は望むところで、一段と競馬はしやすい。乗り替わりも世界のデムーロ騎手なら全く心配無用。破竹の3連勝で頂点に立つ。◎8イチオクノホシ○11アイムユアーズ▲5ファインチョイス△13ジョワドヴィーヴル、15トーセンベニザクラ、16エピセアローム☆阪神10R「オリオンステークス」(芝2400メートル) メンバー屈指のコース巧者(3勝)シゲルリジチョウが狙い目。 菊花賞はオルフェーヴルの前に14着と返り討ちに遭っているが、自己条件に戻れば巻き返しは必至。コース適性に加えて、裸同然のハンデ53キロも勝利を後押しする。 馬体の立て直しにも成功。反撃態勢は整っており、起死回生の一発がある。◎5シゲルリジチョウ○2ゴールドブライアン▲3エドノヤマト△1メイショウドンタク、9ロッカヴェラーノ、10メイショウドンタク※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
トレンド 2011年12月09日 15時30分
文化放送×リアルライブ『原幹恵ゆる☆ふわ』番外編 第6回 私のフェチについて…
原幹恵ちゃんが、赤井沙希ちゃん、南條有香ちゃんとラジオでガールズトークを繰り広げる『原幹恵 ゆる☆ふわ』(文化放送)。3人でトークバトルをしてもらい、編集部の独断と偏見で「今週の最優秀トーク賞」を決定、“美味しい賞品”をプレゼントする企画。6回目となる今回は「私のフェチ」について語って頂きました。 「男性の手です、大きい手」と答えたのは南條有香ちゃん。「私は小さいので、包んでくれるくらいの手がいい!」とウットリ。ぜひ大きな男性と手を繋ぎたいのだとか。 「私はニオイですね」とは原幹恵ちゃん。柔軟剤のニオイも好きだが、一番のお気に入りは喫茶店やレストランなどのオシボリのニオイなんだとか。「実は、隠れてニオイをクンクンかいでいる時もあるんです」とこっそり暴露してくれた。 最後に赤井沙希ちゃんは、ワキ毛、腕毛、胸毛、スネ毛…「毛が大好き」とのこと。Tシャツを着ている男性が電車のつり革につかまり、ワキ毛がさり気なく見えたりすると萌えるのだとか。「私の彼氏になる人は胸毛とか他人に見せちゃダメですよ。私のものですから(笑)」と語ってくれた。 なかなか、マニアックな趣向が垣間見えた今回。もっともマニアックな赤井沙希ちゃんを優勝としました。彼氏の体毛も独占したいなんて…。 10日午前2時30分放送の『原幹恵 ゆる☆ふわ』では3人がサンタにおねだり。さらに3人のセクシー談義は大注目だ。『原幹恵 ゆる☆ふわ』パーソナリティ 原幹恵・赤井沙希・南條有香放送日時 毎週金曜日26:30〜27:00(土曜日AM2:30〜3:00)※ラジオをパソコンで聴く場合は、文化放送のホームページから。スマートフォンで聴く場合は、radiko.jpのアプリをダウンロードしてください。radiko.jpで文化放送が聴けるサービスは東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城のみとなっております
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分