-
レジャー 2007年03月15日 15時00分
ダートグレード競走 2007年日程、賞金等が決定
14日、ダート競走格付け委員会が2007年に実施されるダート競走の日程・賞金等と、08年1-3月に実施されるダート競走の格付けを発表した。07年については前年同様に50レース(GI・12、GII・11、GIII・27)が実施される。前年からの主な変更点は以下の通り。 兵庫ジュニアGP(GIII→GII)、北海道スプリントC(札幌→旭川)、プロキオンS(京都→阪神)、クラスターC(盛岡1200m→水沢1400m)、シリウスS(中京1700m→阪神2000m)、兵庫ゴールドトロフィー・サマーチャンピオン(G別定→ハンデ)
-
スポーツ 2007年03月15日 15時00分
本望が怪物に挑戦
ボクシングのトリプル世界戦(5・3有明コロシアム)の記者発表が14日、都内で行われ、前東洋太平洋スーパーフェザー級王者の本望信人(角海老宝石)が21戦全KO勝利のWBA同級王者エドウィン・バレロ(ベネズエラ)に挑戦することが決定した。 昨年から日本を活動の拠点としているバレロはデビューから18連続1RKO勝利の世界記録を打ちたてている怪物。練習の鬼としても知られ、スパーリングでも国内トップクラスの日本人選手が軒並みボコられてパートナーがいないほど。実は本望も一昨年のスパーリングで“負傷TKO負け”に終わっている。 本望の圧倒的不利が予想されるが、日本タイトルを8度、東洋太平洋タイトルを1度防衛するなど7年間無敗はダテではない。「ボクシング人生のすべてをかける」と言い切るディフェンスマスターの意地に期待が集まる。
-
スポーツ 2007年03月15日 15時00分
秋山がノア改造計画を披露
ノア4・1後楽園ホール大会で森嶋猛&モハメド・ヨネの持つGHCタッグ王座に力皇猛と挑戦する風雲児、秋山準が14日、王座奪取を機に、ノアタッグ戦線に大シャッフルを起こすことを宣言。ベルト奪取を最低条件に掲げる秋山は、早くも防衛戦に目を向け、「コイツらなら、っていうタッグじゃないとやっても仕方ない」と、実力派タッグ以外の挑戦は拒否する構え。ノアに現存するコンビは「全部ダメ」と切り捨て、挑戦に値するタッグを王者権限で再編させるつもりだ。
-
-
レジャー 2007年03月15日 15時00分
17日(土)は内外タイムス杯 東の筆頭イブロン陣営を美浦黄門が直撃!
土曜中山競馬の準メーンは、オープンの登竜門として注目度の高い本社杯「内外タイムス杯」(ダ1800m)。波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、美浦黄門こと本紙・橋本記者は2連覇を目指すイブロンに白羽の矢。直撃取材したケイコ役の高木大輔助手も余裕しゃくしゃくだ。 −−まず、追い切り(5F66秒9→52秒2→37秒9→12秒5=馬なり)の感想をお願いします。 高木助手「オーバーワークにならないように、終い1Fだけ伸ばしたが、去年勝ったときと同じぐらい良い動きだった。前走をきっかけに冬毛が抜け、毛ヅヤはピカピカ。例年、今頃から調子を上げ、ダービーウイークの頃までが一番の充実期です」 −−前走(甲南S3着)を振り返ってください。 高木助手「1400mが短く追走に苦労したが、終いの伸び(上がり36秒6はメンバー最速)は一番良かった」 −−トップハンデ57.5kg(4戦連続)はどう見てますか。 高木助手「斤量泣きする馬じゃないし、馬格(前走514kg)もあるからこの馬自身、能力に影響はない。警戒しなければいけないのは、(ハンデの)軽い馬だね」 −−毎回乗り役がかわっていますね。 高木助手「後藤騎手は以前、テン乗りで特別(立川特別)を勝ったことがあるし、全然問題ないです。それに、オンとオフの切り替えが上手な馬だから、レースに行けば自分の力は出せる」 −−最後に、連覇に向けて意気込みをお願いします。 高木助手「いい意味でズブさが出てきたので、(道中、気を抜かせないように)そこだけ注意して乗ってもらえば、自ずと結果はついてくるでしょう」
-
レジャー 2007年03月15日 15時00分
阪神大賞典 端役から主役へ ドリームパスポートが“春天”を睨み、いよいよ出陣
淀の3200m、古馬頂上決戦の天皇賞・春に向け、定石通り「第55回阪神大賞典」(GII 阪神芝3000m 18日)からドリームパスポートが始動する。 思い起こせばトライアル真っ盛りの昨早春。アドマイヤムーン、キッス等を擁し、牡、牝ともどもクラシック戦線に向けて“我が世の春”を謳歌していた松田博厩舎。その中で、「ゴトゴトした歩様に、みすぼらしい馬体はまるでロバみたい。100人中、どの調教師が見たってこの馬が走るとは思わんで」と豪放磊落(らいらく)な師が、みにくいアヒルを思わす口調で苦笑を浮かべていたのがドリームパスポートだった。 しかし、重なり合う乗り役の調整や、僚馬とのレース選択の兼ね合いにおいて、もっともシワ寄せを食いながらもクラシック3冠では皐月賞2着→ダービー3着→菊花賞2着。さらにディープをはじめとする歴戦の古馬を相手に、ジャパンC2着、有馬記念4着と2006年を突っ走り、大車輪の活躍を収めたのが、誰であろう、このパスポートであった。 「昨年の秋からトモに肉がついてきて、まるで別馬に変わったし、コース、距離、乗り役、ポン使い等の条件もまったく問わない強い馬。今までの休み明けでは今回が一番やってきた。体もひと回り大きくなったし、すんなり勝つようだと、今年は全部獲れるで」(松田博師) 2007年、ゴールドラッシュの起点は幾多の名勝負を生んだこの阪神大賞典から始まる。
-
-
芸能 2007年03月15日 15時00分
キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ来日会見
映画「ホリデイ」(ナンシー・メイヤーズ監督、24日公開)の来日会見が14日、東京都内で行われ、主演のジュード・ロウ(34)、キャメロン・ディアス(34)らが出席した。 映画は、欧米では一般化している条件の合う者同士が休暇中に家も車もそっくり交換する「ホーム・エクスチェンジ」がテーマ。ビバリーヒルズの豪邸に住むアマンダ(キャメロン)とロンドンに住むアイリス(ジュード)の2人に恋の予感が…、という話。 キャメロンは「人の家は借りたいけど、自分の家は貸したくない。わがままだけど…」と笑った。 また実際に2週間休みがあったら何をするかと問われ、「自分の家で休みたい」(キャメロン)、「アウトドアに行きたい」(ジュード)と話した。【写真】来日会見を行ったジュード・ロウ(左)とキャメロン・ディアス=都内のホテル
-
芸能 2007年03月15日 15時00分
松田聖子 マネージャ兼恋人のK氏に意外な過去
松田聖子(45)が18年ぶりに古巣の芸能プロダクション「サンミュージック」に復帰。先月、話題になったところだが、聖子の恋人といわれるK氏の存在にサンミュージックが頭を痛めているという。 今回の古巣復帰は、聖子の個人事務所「ファンティック」がデビュー当時に所属したサンミュージックと業務提携を結んだもの。日程管理などのマネジメントは個人事務所が担当しながら、音楽制作部門で支援を受ける。 80年に歌手デビューした聖子は89年まで同プロに所属。その間、生み出したヒット曲は「裸足の季節」「青い珊瑚礁」「風は秋色」など数知れず。しかし、89年6月末に突然、独立を表明し、聖子の母を社長とする個人事務所を設立。当時「円満退社」を強調したが、実態は「海外進出を狙う聖子と所属プロとの対立だった」(芸能リポーター)という。 デビューから所属する大手プロから独立して、Uターンするケースはまれ。異例の復帰は、聖子が昨年末、同プロの相沢秀禎会長を初めてディナーショーに招いたのがきかっけだった。ステージ上で「デビューのころからお世話になった会長さんが来てくださいました…」と話し、かつてのヒット曲を歌うと涙をこぼした。 そんな中での古巣復帰は、ほとんどが“いい話”として報じられたのだが、ここにきて暗雲が立ち込めてきたようだ。 「現在の聖子のマネージャーで恋人であるK氏が、以前、ビートたけしの愛娘の北野井子さんを騙した、とんでもない過去を持つ男だったことが判明。それを知らなかったサンミュージックサイドは、今になってどう対応していいのか頭を抱えている」(芸能プロ関係者)
-
スポーツ 2007年03月15日 15時00分
ハッスル軍エロ策士が起死回生の秘策を考案
高田総統の支配下にあるハッスルで「残党」扱いされている旧ハッスル軍のTAJIRIが14日、都内で報道陣の取材に応じた。日本時間2月16日からメキシコに遠征していたTAJIRIは、南米の地で現状打破への対抗策を考案したようだ。 きょう15日の「ハッスル・ハウスvol.22」(後楽園ホール)では総統の策略で1対3のハンディキャップマッチに挑むが、「逆にまとめて3人倒すチャンスだと前向きにとらえている」とどこまでも前向き。TAJIRIは余裕とも取れる笑顔までのぞかせた。 四面楚歌に追い込まれている旧H軍だが、策士TAJIRIが起死回生への打開策をつかみつつあるだけに、どんな反撃を見せるのか注目だ。
-
レジャー 2007年03月14日 15時00分
17日(土)は本社杯 連覇を狙うイブロンが最終調整
「内外タイムス杯」(4歳上1600万 中山ダ1800m 17日)の主役は、昨年の覇者イブロンだ。 今朝もDコースでサッと流してからWコース入り。馬なりで5F66秒2、上がり3F37秒9→12秒を計時し、余力十分に内パラダイスリヴァーと併入した。 休養明け3戦は(7)(7)(3)着。いま一歩このクラスを抜け出せないが、高木助手が原因を端的に説明してくれた。 「真冬だと毛がボウボウに伸びて“ぬいぐるみ”みたいになってしまう。事実、寒い時季は毎年成績が良くないし、レースも淡白。それが暖かい時季になると素晴らしい体になる」 暖冬に加え、開催時期が2週遅くなった今年の内外タイムス杯は、イブロンにとって追い風となること間違いなしだ。
-
-
スポーツ 2007年03月14日 15時00分
新日本 八王子大会NJC2回戦
新日本プロレス「ニュージャパンカップ(以下=NJC)」2回戦が13日、東京・八王子大会で行われ、永田裕志が“黒い総帥”蝶野正洋との熱戦に快勝。準決勝に駒を進め、タイトル挑戦権のかかったトーナメント制覇に自信をみせた。 クセモノ蝶野に競り勝った永田は試合後「やっぱ強いよあの人。蝶野さんはオレらの壁。最近そういう壁がいなくなってきたから、勝ててうれしい」と目を輝かせ「次はパワーファイター。でも闘い方を練ってやれば問題ない」とキッパリ。 準決勝に進出を決め、トーナメント奪取まであと2勝の永田。悲願のIWGP奪還に向けミスターIWGPはエンジン全開だ。
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分