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芸能 2007年06月18日 22時50分
女優佐藤藍子 ファーストDVD発売記念イベント
女優佐藤藍子がファーストDVD「藍Love」の発売記念イベントを17日、秋葉原で行った。ファンとの交流イベントは初めての佐藤は、満員の客席を見てスゴイと大喜び。 同作品は沖縄・小浜島で撮影、様々な衣装・水着姿の佐藤が登場する。本人は「自分で見ると最初は恥ずかしかったけれど、キレイに撮れた」と満足そう。最近乗馬と競馬がマイブームの佐藤は、ファンから宝塚記念の予想を求められると「土曜発売の内外タイムスで言います」と自信たっぷりに語った。 15歳の時に国民的美少女コンテストでグランプリに輝いた佐藤も今年の9月で30歳。佐藤は「30代・40代とそれぞれの味のある佐藤藍子になるよう頑張ります」とファンに誓った。
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スポーツ 2007年06月18日 22時49分
新日本プロレス ミラノコレクションATがベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに初出場し、優勝した
新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア最終戦」が17日、東京・後楽園ホールで行われ、ミラノコレクションATが井上亘との決勝戦に勝利。初優勝を果たし、G1出場を猛烈アピールした。 田口隆祐との準決勝を制して決勝の舞台に勝ち上がったミラノ。この日は、準決勝で前年度覇者の稔を撃破し、勢いに乗る井上と対戦した。入場するなり会場からは大「ワタル」コール。アウェイでの戦いを強いられた。 だが、逆風をバネにして終始主導権を握ったのはミラノだった。序盤から打点の高いドロップキックやロープパラダイスで猛攻。15分過ぎには井上の十八番トライアングルランサーであわやタップ寸前まで追い詰めた。 終盤にこそジャーマンスープレックスを食らい劣勢に立たされたが、それでも冷静だったミラノは蝶野正洋ばりのシャイニングケンカキックでピンチを打開。最後は19分37秒、ヴィクトリアミラネーゼで試合を決めた。 初出場ながら見事タイトル奪取を果たしたミラノは試合後「まだまだイタリア革命は続く」とマイクアピールした。さらには「新日本に来て半年。ジュニアでトップになれた。次はG1」ときっぱり。真夏の祭典G1クライマックス出撃を猛アピールした。 新日ジュニア最強の称号を奪取したミラノ。イタリア革命の次章はG1になるのか、今後の動向に注目だ。 7・6後楽園大会で行われる次期IWGPヘビー級選手権を前に緊急事態が発生。挑戦者のGBH真壁刀義らが試合後の乱闘でチャンピオン永田裕志を集団で捕獲し、髪の毛を切る暴挙に出た。長州力現場監督が永田が負けた場合「髪を切ってもいい」と宣言していることをあざ笑うかのごとく決戦前に王者の髪を切るデモを慣行した真壁。試合後は「オーイ、前祝だ。今度は丸坊主だ。今から笑えてくるな」と高笑い。一方の永田は激怒しながら会場を後にした。
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レジャー 2007年06月18日 22時47分
福島競馬開幕 バーデンバーデンC(オープン 芝1200m 24日)クーヴェルチュールが競り勝つ
土曜福島メーンが3歳馬同士(1着クランエンブレム、2着ホクトスルタン)のワンツー決着。そして、日曜メーンも3歳馬クーヴェルチュールが勝利した。 ココナッツパンチ(目黒記念2着)、トロピカルライト(欅S2着)を例にとっても、今年の3歳はレベルが高い。ウオッカがダービーを制したように、とくに3歳牝馬は当たり年といっていいのかもしれない。 「内枠だったのでロスなくいけた。さらに前2頭がペースをつくってくれたので競馬がしやすかった」とは、吉田隼騎手のレース後のコメント。道中ロスなく運べたことにより、小回り向きのスピードが十二分に生かされた格好だ。「外から併せられてもよく我慢した。競り合いは強い。最後はその差が大きかった」という通り、勝負根性も光った。 これでクーヴェルは福島コース3戦3勝。国枝師が「いい競馬場だね。秋もここでスプリンターズSを開催してくれればなあ。地域活性化にもなるし(笑)」というのもうなずける。 コース、距離、斤量、展開、枠、少頭数、季節。今回は勝ってくださいといわんばかりの最高条件がそろった上でのハナ差勝ち。真の評価が下されるのは、次走に予定する直千スピード決戦「アイビスSD」(GIII 新潟芝1000m 7月15日)になろう。 2着には芦毛馬シルヴァーゼットが入線。「夏は牝馬、そして、芦毛」。競馬の格言が見事に体現され、2007年の夏競馬が開幕を告げた。
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レジャー 2007年06月18日 22時46分
新馬戦が各地でスタート
【福島】初日の芝1000m戦で一番星に輝いたのは、今をときめくタニノギムレット産駒のルミナリエ(牝、母スリークドレス=美浦・古賀史厩舎)。時計は57秒8(良)と水準レベルだが、叩き合いで競り勝った(半馬身差)勝負根性はアッパレだ。 柴田善騎手は「アクションが大きいから千という馬じゃない」と評価。一方、古賀史師は「思ったより味のある競馬だった。テンションが高いけど、能力はあるし、距離は延びた方が良い」と話した。次走はマリーゴールド賞(オープン 新潟芝1400m 7月21日)を予定している。 2日目の芝1200m戦では6500万円(米国セール)の高値通り、ダイワマックワン(牡、父ラングフール、母コートアウト=美浦・増沢厩舎)が順当勝ちを収めた。勝ち時計は1分9秒0(良)。 直線はギリギリまで追い出しを我慢する余裕。鞍上の手綱が動くと、一頭だけ違うスピードでゴール板を駆け抜けた。「雰囲気がいいね。思うように競馬ができたし、まだまだレースぶりに余裕がある」と柴田善騎手。距離もマイルぐらいまでは持ちそうで、3連勝で新潟2歳Sを制した同厩ダイワバンディット級の活躍が期待できそう。 今後は放牧に出され、マリーゴールド賞か、「ダリア賞」(オープン 新潟芝1400m 8月11日)に向かう予定。 【阪神】新馬開幕からいきなりクラシックを意識させる大物が登場した。初日の芝1600m戦を勝ったポルトフィーノ(牝、父クロフネ、母エアグルーヴ=栗東・角居厩舎)がそれだ。 レースは好スタートからハナを奪うとゴールまで追うところなしの5馬身差圧勝。勝ち時計1分36秒5(良)は平凡だが、ラスト3F34秒4を持ったままでマークしたのだからすごい。「スタートが良く、スッとハナに立てた。あとは余裕。相当に奥が深いですね」とは武豊騎手。来週早々には放牧に出され、成長を促される。今からカムバックが楽しみだ。 2日目の芝1200m戦で勝ち名乗りを挙げたエイシンパンサー(牝、父コロナドズクエスト、母ナナコフレスコ=栗東・平田厩舎)は、出脚ひと息ながらも中団追走から直線で外に出されると豪快に伸び、3馬身半差の完勝。時計は1分9秒7(良)と目立たないが、デビュー戦にして味な競馬を見せた。今後は時計短縮が課題となる。 【函館】初日芝1000m戦は新種牡馬ショウナンカンプ産駒のアイリスモレア(牝、母ユアアディクト=美浦・田村厩舎)が、2番手追走から逃げるイーサンディーバをゴール前で捕らえてデビュー勝ちを収めた。勝ち時計は58秒2(良)。 「内をブロックしながら走る余裕がある分、最後の踏ん張りが利いた。大人びたレースをしたね」と横山典騎手は話しており、センスの高さを感じさせる。祖父サクラバクシンオーの血は函館の芝で良績を収めているが、「血統による適性はあると思うよ」とディアレストクラブ代表の高樽秀夫氏。今後はラベンダー賞(オープン 函館芝1200m 7月21日)を目指す。 2日目の芝1200m戦は好スタートから先手を奪ったホウザン(牡、父タイキシャトル、母キハク=美浦・伊藤圭厩舎)が、評判馬シャドウデイルの追撃をクビ差振り切り、1分10秒9(良)で逃げ切り勝ちした。 「今日はスタートがすべて。他より1馬身速かった。まだ頼りない面はあるが、良いフットワークをしている」と藤田騎手。伊藤圭厩舎は毎年上位を賑わしながら惜敗が続く函館2歳S(JpnIII 函館芝1200m 8月5日)で悲願を果たしたいところだ。
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レジャー 2007年06月18日 22時44分
マーメイドS回顧
「女の争い」を制したのは、6歳馬ディアチャンスだった。阪神競馬場で行われた「第12回マーメイドS」は2番人気のディアチャンスが、2着サンレイジャスパーを1馬身4分の1突き放し、重賞初制覇を達成した。 大逃げを打ったシェルズレイがゴール前の坂で失速すると、そこをディアチャンス、サンレイジャスパーが一気に突っ込んだ。外々を通らされたジャスパーとは対照的にチャンスは終始、経済コースのイン。武豊騎手にも迷いはなかった。 「前が飛ばしていたが、速すぎると思って気にならなかった。追い比べでインにもぐり込み、ラスト300mからゴーサインを送ったら、ゴールまで鋭く駆け抜けてくれた」 デビューから28戦目。陣営にとっても、やっとつかんだ重賞タイトルだった。体に余裕があった休み明けのエメラルドSを快勝。そして、今回は12kg減ときっちり絞れていた。デキの良さが勝利をもたらした。 一方、このレースは競馬の難しさ、奥深さを改めて知る一戦でもあった。前半の3歳未勝利戦で1分45秒5(芝1800m)のコースレコードが飛び出す高速馬場。その割にマーメイドSの勝ち時計1分58秒4はレースレコードながら見方をかえれば物足りない。ちなみに9F通過ラップは、その3歳未勝利の3-5着馬と同じ1分46秒3だった。 各馬がマイペースを守れば、今日の馬場なら全馬がこの時計で走れていたはず。だが、シェルズレイが各馬が息を入れる向正面で11秒台(前半3F〜7F)のハイラップを刻み続けたことで、後方各馬の仕掛けのタイミングが一気に難しくなった。 レースの上がり時計(3F36秒7)と勝ち馬のそれ(34秒5)の差は実に2秒2。これだけ差が開くと逃げ馬は最下位付近に沈むものだが、シェルズは上がり3F37秒0と失速しながらも4着に踏みとどまっている。前出の武豊の言葉にある「速すぎると思って気にならなかった」。これぞペースの妙…自ら前を捕まえにいけば、時計は短縮された可能性が高いが、相手の自滅を待った結果がレースレコード止まりにつながったといえるかもしれない。
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芸能 2007年06月18日 22時42分
眞鍋かをり 「ハッスル」でトークショー
タレント・眞鍋かをり(26)が17日、さいたまスーパーアリーナで行われた「ハッスル・エイド 2007」のイベント「ハッスル・ランド」でトークショーを行った。 お笑いコンビ麒麟の川島明との熱愛発覚後、初めて公の場に登場した眞鍋だが、「HGの戦い方が格好いい」と話すなど、ハッスルトークの話題に終始。 トークショー終了後、関係者らにガッチリとガードされた眞鍋は、報道陣に追いかけられ、驚いていたが、結局、交際についてはノーコメントだった。【写真】「ハッスル」のトークショーに出演した眞鍋かをり
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芸能 2007年06月18日 22時40分
宮崎あおい 電撃結婚でNHK大河スタッフが戦々恐々
15日に7年間交際していた俳優の高岡蒼甫と電撃入籍した女優の宮崎あおい。デキちゃった結婚ではなかったものの、CMスポンサーなどには全く“寝耳に水”で、来年、宮崎が主演するNHKの大河ドラマ「篤姫」のスタッフは来年の撮影開始まで「妊娠したらどうしよう」とハラハラドキドキの毎日だという。 「何度も別れてヨリを戻して結婚することになったんですが、ファンの持つイメージとは違い、宮崎はやんちゃタイプの高岡が好きだったんです。この結婚でファンが激減ったかもしれません」(芸能プロ関係者) 2人の結婚は入籍した15日に各マスコミに高岡の事務所から発表されたようだが、「明らかに高岡の方が格下。宮崎の事務所が気を使った形になった」(ワイドショー関係者)というが、両者の事務所は一時期かなり嫌悪な関係だったという。 「交際が発覚したのは昨年7月末。ところが、その時期は2人が別れていたんです。高岡の事務所が売名のためにリークし、宮崎の事務所が激怒。絶対に復縁はあり得ないと思っていました」(先の芸能プロ関係者) ところが、宮崎は高岡から離れられず、事務所の人間の意見にも一切耳を貸さなかったというのだ。
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社会 2007年06月18日 22時39分
11年ぶり出所 KKC山本会長 独占インタビュー
経済革命倶楽部(KKC)という名前を覚えている読者はいるだろうか。独特の経済理論を主張して出資者を募り、1年間で350億円もの金を集めた団体である。「平成小判」なる金の小判を出資の小道具に使ったことでも知られる。1997年、会長の山本一郎氏(67)は詐欺罪で逮捕され、服役していたが、このほど出所し、本紙の独占インタビューに応じた。山本氏は、「350億円は1年以内に全額返済する」として、独特の経済論理と事業計画をブチあげた。 「私はね、逮捕されてから11年も刑務所に入っていたんだよ。出てきたのはつい5日前。刑務所を出るに当たって、私が固く決意したのは、お金を出した方々に全額弁済をする、ということです。表面的な被害額は1億7000万円だけど、実際に350億円損をした方々がいる。その人たちにお金を返さなければ男じゃない、ということですよ。それも、1年以内に全額を返すと宣言しておるわけです」 どう返済するかの計画は後述するとして、山本氏が引き起こした経済革命倶楽部(KKC)事件の概要をおさらいしておこう。 KKCは1995年に発足。浄水器や健康食品、平成小判を購入する形で出資者を募った。会員は商品を購入すると同時に、会員を一人増やすことが義務付けられるが、数か月後には高額な配当を受け取ることができる。 山本氏の巧みな弁舌もあって会員は急激に増え、わずか1年で会員は1万2000人に達し、出資額は700億円にものぼった。山本氏の独特の経済理論というのはこうである。 「今の経済というのはね、売りの経済だ。売って儲ける。しかしその経済は限界にきている。私は買いの経済に転換して皆が幸せになるようにと考えた。 たとえば年収600万円ある人が35年働くと生涯賃金は2億1000万円ですよ。1000万円貯金して2億円使ったとする。2億円を使って40%の利益を上げたとすると、8000万円の利益だ。これは売った人の利益になる。売った人、つまり私だ。しかし私はこの8000万円をあなたにあげましょうと言って渡してしまう。 貰った人は喜ぶでしょう。すぐにまた買うじゃない。こうしてどんどん消費が上がってゆき、経済が活性化してゆく。あのとき私は言った。消費を上げなかったら、少子化、高齢化の社会になったときどうすると。いまそのとおりになっているじゃないか」
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スポーツ 2007年06月18日 22時36分
ハッスルエイド HGが“ミスタープロレス”を破る快挙を成し遂げた。
HGが負ければマスク剥ぎ、天龍が負ければ身も心もハードゲイに…。互いの威信を懸けたHGvs天龍源一郎のマスカラ・コントラ・ハドゲラ戦は、HGが新技のゲイ道(ド)リラーで快勝。HGは、ジャイアント馬場、アントニオ猪木からフォール勝ちするなど、輝かしいプロレス実績を誇る“ミスタープロレス”を破る快挙を成し遂げた。 水平チョップ、グーパンチ、顔面蹴り…。HGは天龍の重厚かつ、厳しすぎる攻撃にさらされたHGだったが、体中に痛々しいアザを作りながらも脅威的な粘りを発揮。
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スポーツ 2007年06月18日 22時34分
ハッスル インリン様が女の喜びを知って引退の危機!?
インリン様に引退の危機!?17日の「ハッスル・エイド2007」で、「魔界の偉大なるM」グレート・ムタと、「真のM」の座を賭けて対戦したインリン様が、公衆の面前で“クンニ刑”されてイッてしまう醜態をさらしてしまった。インリン様を支えるM字パワーの源である“愛の泉”を汚されたインリン様は完全失神。初めての昇天で引退の危機に瀕している。 「あーっ!!」。生まれて初めての経験だったのだろう、インリン様が抑え切れない甲高い声を響かせた。ムタの“クンニ刑”に体をヒクつかせながらイッてしまったのだ。 RGとタッグ戦で激突したインリン様は、インランプからムタを呼び起こせないRGを、パートナーのTAJIRIと2人で攻めた。だが、RGが逃げ出し、やけくそでインランプを花道に叩き付けると、ランプの中からムタが姿が出現した。 リング中央でにらみ合ったインリン様とムタ。ムタがインリン様の指に噛み付けば、インリン様はムチ攻撃で応戦する。インリン様がM字クラッチを極めれば、ムタは足四の字固めでガッチリとロック。両者は一歩も譲らない。その後は一進一退の攻防となったが…。 混戦の中、チャンスをつかんだTAJIRI&インリン様は、ムタに照準を絞ると、まずはTAJIRIが顔面に真紅のミストを噴射。すかさずインリン様がM字スタナーを極めてM字固めの態勢に。その矢先、ムタが体を反転すると、その眼前にはインリン様のM字なコカン…。
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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