-
芸能 2007年06月20日 16時00分
タレント出没スポット 西麻布 六本木編
これまで3回、芸能人出没スポットを掲載してきたが、今回はそのトリを飾るエリア、六本木、西麻布編。前回の渋谷、原宿と比べると、大人のイメージがするエリアだが、アイドル系というよりは業界人の利用率が高いエリアと言えるだろう。 まずは西麻布の交差点からほど近いクラブ「MUSE」。プッツン時代の広末涼子が出入りすることで有名になった店だ。当時はほかに金子賢、窪塚洋介らが来ており、一時期は写真誌がよく張り込んでいた。道路に面した一見、入り口と見えるドアがフェイクで、ワキにある普通の民家風の地味なドアが本当の入り口。それを知らないと店内に入れないシステムとなっていた。中はラウンジ風の造りで、ビリヤード台、DJブースがあった。 「MUSE」からそう離れていないところにある焼肉店「十々」は有名な高級焼肉店。叶姉妹らセレブや有名タレントが多数訪れている。
-
芸能 2007年06月20日 16時00分
グッさんがコミックヨシモト創刊PR
「コミックヨシモト」の創刊を祝して吉本興業の芸人が19日、全国6都市18の書店で大規模なPRを行なった。 東京・新宿の書店では、事務所命令で(!)「コミックヨシモト宣伝隊長」に任命された山口智充が、同じく東京支部長のハローバイバイら3組の若手芸人を率いて大デモンストレーションを展開=写真。用意した200部をあっという間に売りきった。 山口は「隊長と言いながらも、僕はいっさい協力してないんですけどね(苦笑)。でも、子どものころから絵を描くのが大好きで、勝手に“山口プロ”を名乗って家で漫画を描いては配ってたんで、今後は漫画を発表していければ」と夢の漫画家デビューに意欲満々だった。 なお、同誌の初版部数は30万部で、毎週第1、第3の火曜日に発売。
-
スポーツ 2007年06月20日 16時00分
ノア 7・15日本武道館大会でGHCヘビー級王座を懸けて激突する田上オヤジに三沢が強烈なダメ出し
若さで勝つ!ノアは19日、都内の同事務所で会見を開き、7・15日本武道館大会での王者・三沢光晴VS挑戦者・田上明のGHCヘビー級選手権試合を発表。18日の田上の挑戦表明を受け、会見に出席した三沢は、持てる技の全てを出し切った上でのベルト奪取を宣言した田上をバッサリ。強烈なダメ出しで先制パンチをたたき込んだ。 18日の田上の挑戦表明を経て正式決定した同世代同士によるGHC王座戦。田上は不退転の決意で「持てる技の全てを出すよ。三沢にまだ出していない技もあるし…」と熱い想いを吐露したが、三沢は強烈なダメ出しだ。 田上が三沢相手にいまだ出したことがないのは「秩父セメント」と「つくば薪割り」という2つの奥の手だが、三沢は「つくば薪割り」について「センスねぇなぁ」とピシャリ。
-
-
スポーツ 2007年06月20日 16時00分
K-1 新生ボブ・サップが公開練習。パワーアップの跡を見せ付け、ビーストラッシュを披露した
「K-1ワールドGPオランダ大会」(23日、アムステルダム)でカムバックする“ビースト”ボブ・サップ(米国)が19日、都内ジムで公開練習。体重20kg増でひとまわり大きくなった“ニュービースト”は必殺の野獣ラッシュを披露した。 同大会でピーター・アーツ(オランダ)と対戦するサップ。この日はニコラス・ペタスとピーター・グラハムの3人でトレーニングを行い、ミット打ちやサンドバッグなど、約1時間に渡りみっちり体を動かし「非常にいい感じさ。ガッハッハ」とご満悦に語った。 1年半のブランクを感じさせない動きを披露したサップ。会見でも「この1年半、試合には出ていなくてもずっとトレーニングをしていた」と自信をのぞかせ「KOかギブアップで終わらせてやるぜ。ムハハハハ」と堂々のKO宣言を放った。
-
芸能 2007年06月20日 16時00分
笹本玲奈 ミュージカル製作発表
女優・笹本玲奈(22)と、歌手で女優の神田沙也加(20)らが19日、東京・赤坂のTBSで、出演ミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト」の製作発表を行った。 異父姉妹と貧しい画家(別所哲也)の恋模様を描いたラブミステリー。別所に恋心を寄せる主人公役の笹本は「大きい方がタイプなんです。別所さんはステキだと思っていました」と大胆告白。別所も「初めて会ったのは03年で、そのころはまだ子供だった。どんどん奇麗になってきて、忍ぶ恋でいられるかな」とまんざらでもない様子だった。東京公演は11月18日〜12月2日、青山劇場で。
-
-
芸能 2007年06月20日 16時00分
小梅太夫 結婚会見
お笑い芸人・小梅太夫(35)が19日、東京・SME乃木坂ビルで結婚会見を行った。三重県出身の元OL、聖子さん(30)と2月に入籍、7月12日に男児誕生の予定と二重の喜びを報告した。 聖子さんの似顔絵も公開し、「はしのえみさんにソックリでかわいい。まじめなところにほれた」と明かした。プロポーズは昨年10月ごろで「ずーっと一緒にチャンチャカチャン(持ちネタの前フリ)やらない?」と申し出たところ、一発OKだったという。
-
芸能 2007年06月20日 16時00分
国分佐智子ドラマ制作発表
女優・国分佐智子(30)が主演する7月2日スタートのフジテレビ系ドラマ「金色の翼」(東海テレビ制作、月〜金曜午後1時半)の制作発表が19日、東京・新橋の第一ホテル東京で行われた。 同ドラマは300億ドル(約3兆7000億円)の遺産を亡き夫から相続した日ノ原修子(国分)を主人公に孤島のホテルで展開される愛憎劇。 ドロドロ路線で知られる東海テレビの昼ドラに初登場の国分は「身近にいない人物で役作りに苦労しています。所作やしゃべり方など、きれいな動きを心掛けています」と語った。
-
レジャー 2007年06月19日 15時57分
宝塚記念 “世界王者”アドマイヤムーンがプライドを見せる
「第48回宝塚記念」(GI 阪神芝2200m 24日)はGI馬8頭を含む豪華な顔ぶれとなった。注目は凱旋門賞をにらむウオッカ、メイショウサムソンらに集中。これらの話題馬に対して世界王者としてのプライドを見せつけるか。ドバイデューティーフリーで国際GI勝ちを収め、日本の中距離路線のエースへと上り詰めたアドマイヤムーンが立ち上がった。まさに誇りをかけた戦いだ。 日本代表として戦った誇りがある。そして世界を制した揺るぎない自信がある。だからこそ、“至上最強”メンバーのそろったグランプリで燃えないわけがない。中距離界のエースとしての力を満天下に証明する。その絶好の機会がアドマイヤムーンに訪れようとしている。 「今年に入ってドバイ、香港と2度海外に遠征して輸送や環境の変化など厳しい状況に耐えてきた。それを経験して馬自身に貫録が出てきた。自信がみなぎっている」 松田博師は体全体からあふれる雰囲気に王者としての風格を感じ取る。 超一流アスリートしか漂わすことのないオーラ。今回からコンビを組むことになった岩田騎手もまた1週前追い切りで同様の感触を味わった。 「乗っていてゾクゾクする感じがある。前の馬を交わす時にはサッーと流れるような、周りの景色がまったく違って見えた。すごすぎました」 すごすぎる王者が挑むのは国内初のGI制覇だ。これまで弥生賞、札幌記念をはじめ、重賞は5度も制しながらGIでは皐月賞(4着)、ダービー(7着)、天皇賞・秋(3着)とまだ一度もその頂点を極めていない。国内最強の称号を得るためには是が非でもGIの勲章、“至上最強”のグランプリでの勝利が必要だ。 「帰国してからも順調に乗り込んできた。1週前追い切りではまだ少し体に余裕があったけど、レースまでには絞れてくると思う。いい感じで調整できている」 ドバイ、そして香港の激戦を戦ってきた疲れもすっかり癒えた。磐石の態勢で迎える戦い。それは世界王者としてのプライドをかけた戦いでもある。 「もちろん、ウチは海外のGIを勝っている馬だから。能力の比較ならもちろん、勝ち負けになると思っている」ダービー馬がナンボのもんじゃい!海外GI馬が唸りを上げた。
-
レジャー 2007年06月19日 15時52分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)コスモバルクが阪神で最終追い敢行
今年も昨年と同パターン。シンガポール航空国際Cを経由してコスモバルクが上半期のグランプリへと挑戦する。 「昨年はレースを勝った後に伝染病の疑いで、シンガポールで1週間足止めされた。その影響で宝塚では状態が最悪だった」榎並調教厩務員は8着だった昨年の敗因を振り返る。 その前走のシンガポールでは同じ日本馬の激走に海外GI連覇を阻まれた。先行したシャドウゲイトを直線で捕らえきれずに0秒2差負けの2着。惜しくも涙を飲んだが、有馬記念(11着)、大阪杯(8着)と続いた悪い流れにピリオドを打った。復活の手応えはつかんだ。 今朝は阪神ダートコースで67秒7(馬なり)。時計は平凡も非常にリラックスしたムードで、榎並調厩員との呼吸もピタリ。軽やかな脚取りでラスト1Fは12秒9をマークした。 「昨年は馬体を戻すだけで精いっぱいだったけど、今年は本当に順調にきている。阪神競馬場に滞在するのは今回が初めてだけど、環境も良く、落ち着いているよ」2004年の皐月賞2着から3年以上も追い続けてきた悲願の国内GI制覇へ態勢は整った。 「今年は本当に凄いメンバーになったね。でも、去年より期待できる状態なのでこのままいけば、いいレースができると思う」復活を遂げた道営の星がこのグランプリで再び輝きを取り戻す。
-
-
レジャー 2007年06月19日 15時44分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)人馬ともに絶好調!シャドウゲイト
「58kgを背負ってこのメンバーだからね。楽ではないよ」加藤征師の”泣き”がかえって不気味さを漂わす。 初の海外遠征、そして久々のGI挑戦。幾多のハンデを乗り越えてシンガポール航空国際Cを制したシャドウゲイトにとって、春のグランプリ制覇はもはや夢物語ではなくなった。 帰国後は検疫等の関係で白井を経由し、阪神へ直接入厩した。心配された空輸の疲れもなく、1週前(13日)にはダートで5F69秒5。ラスト1Fは12秒0と上々のフットワークを披露し、陣営を安心させた。 「馬体は500kgを超えるぐらいまで戻っている。当日は前走からほとんど変わりないぐらいで出せるんじゃないかな」 円熟の5歳を迎えた今年は中山金杯圧勝をはじめ、その後も強豪相手に互角の勝負を展開した。ハナを切った大阪杯にいたっては、メイショウサムソンと壮絶な叩き合いを演じ、最後の最後まで食い下がった。 「あのときは脚をためすぎたね。勝負どころの手前からスッとペースを上げ、4角で後続をもう少し引き離せていたら」 王者サムソンも乗り方ひとつで負かせない相手ではない。師からようやくホンネが聞かれた。 鞍上は目下関東リーディングを突っ走る田中勝。不名誉なGI連敗の記録も皐月賞初夏の仁川で大物食いをもくろむ。
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分