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スポーツ 2008年05月03日 15時00分
ハッスル インリン様が衝撃暴露
ハッスルを主催するハッスル・エンターテインメントは2日、東京・渋谷で「ハッスル・ランドin渋谷パラダイス」と題したイベントを開催。5・24「ハッスル・エイド2008」(東京・有明コロシアム)のPRに登場したインリン・オブ・ジョイトイが衝撃告白だ。 24日、息子のボノちゃんとの母子対決で引退するインリン様。この日はインリンが「前々からウワサになっているし、私もやりづらいのでみなさんの感じるままに」と遂にインリン様=インリンであることを暴露し、リングで奮闘してきた約3年半を振り返った。 いよいよ迎えるラストマッチを前にインリンは「すごく強くてみなさんに忘れられないような試合をしたい」と意気込んだ。この日はあいにくの雨の中ノースリーブにミニスカートのワンピース姿で美脚も露わに色香を振りまいたが、インリン様はラストマッチはどんな戦闘服で登場するのか。
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スポーツ 2008年05月03日 15時00分
新日本プロレス 中邑真輔がIWGPベルト奪還宣言
前IWGPヘビー級王者の中邑真輔=写真左=が再起に向けて歩みを始めた。 4月27日の大阪大会で全日本プロレス武藤敬司に敗れ王座流出してしまい「正直ベルトを失ったショックがデカくて、あの時点から何も考えられなかった」という中邑。 この日は稔とのタッグで田口隆祐&井上亘と対戦し、27日のタイトルマッチで武藤から執ように攻められた右ヒザを集中砲火された。10分過ぎに田口から武藤を彷彿とさせる動きでドラゴンスクリュー2連発と、LOVEポーズを決められてしまう。するとようやく奮い立ち、怒りのリバースパワースラムで反撃。最後は田口を伝家の宝刀ランドスライドでマットに沈めた。 試合後は王座陥落のショックから吹っ切れたのか「リスクがあってやったことを決して恥じてない。武藤敬司、そしてIWGP戦以上の結果を残してリベンジしたい」と復讐を誓っていた。
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スポーツ 2008年05月03日 15時00分
新日本プロレス 天山広吉がまたも公開リンチに
裏切りの溝は深まるばかりだ。4・27大阪大会のIWGPヘビー級タッグ戦でまさかの仲間割れした友情タッグが直接対決に臨んだ。大阪でGBHに寝返った飯塚高史=写真上=に天山広吉は復讐する気満々。だが、試合はGBH軍の加勢もあってスキンヘッドにジーンズとTシャツというラフないでたちで登場した飯塚から、またも天山が集団リンチされてしまう展開に。遂には割って入ったレフェリーまで飯塚の魔性のスリーパーで絞め落とされてしまい、試合はノーコンテスト。怒り心頭の天山は「飯塚ホンマぶっ殺したる」と吠えるばかり。一方の飯塚は無言で控え室へと消えた。
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スポーツ 2008年05月03日 15時00分
新日本プロレス 期待の新人、岡田かずちかが試練の5番勝負全勝宣言
次期シリーズで試練の5番勝負に挑む期待の岡田かずちかが決死の全勝を誓った。今シリーズ初戦の石狩太一戦でデビューした岡田。この日の最終戦ではNOLIMITこと内藤哲也&裕次郎とのタッグで平澤光秀&石狩&タイガーマスクと対戦した。打点の高いドロップキックなどを見せたが、最後は11分52秒、石狩のトラースキックから3カウントを献上した。岡田は「これじゃデビュー戦と何も変わってない」と悔しさをにじませ「5番勝負で全勝だ」と巻き返しを誓った。
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芸能 2008年05月03日 15時00分
ポスト・アヤパンと評判のTBS・出水麻衣アナ
このところ、民放各局がいままで以上に女子アナを前面に押し出している。中でも“ポスト・アヤパン”として注目を浴びているのがTBSの出水麻衣アナ(24)だ。 他局の“女子アナ重用”をみならって、このところ自局の女子アナをクローズアップする番組が増えている民放の雄・TBS。 「先日も『明石家さんちゃんねる』に女子アナが大挙出演。“お局”的存在の長峰由紀アナが、若手からイジられたり、お笑いの小島よしおが、久保田智子アナの携帯を海パンの中に入れたりして盛り上がっていました」(放送記者) そんな中、TBSの看板アナに昇りつつあるのが入社3年目の出水麻衣アナだ。通訳をしている父親の仕事の都合で、小学生時代から高校2年まで米・ジョージア州で過ごした帰国子女。もちろん英語は堪能で、英検は1級。英語教員の資格も持っているという。 「帰国後、キリスト教系の高校に編入したときは細い眉にガングロ、茶髪で、ほかの生徒たちから総スカンをくらったようですが、全然気にしなかったそうです」(芸能ライター) さて、飛躍のきっかけとなったのは、一昨年12月からの「筑紫哲也NEWS23」への出演だった。アナウンス技術に加え、魅力は何と言っても、そのナイスバディーと言動にある。 「予想以上に胸が大きくなってきていて、カメラマンの間でも“谷間が見える写真が撮りやすい”と評判です。BカップからCカップになったとうわさされています」(写真誌関係者) レギュラー出演番組「オビラジR」で、芸人のケンドーコバヤシに「胸のサイズが一つ大きくなりました」と暴露されても、うれしそうに「お肉がハミ出るようになったんですよ。うれしい」と満面の笑みで応えてみせた。 「さすが、就職氷河期の06年にキー局全局から内定をもらったと話題になっただけのことはあります。ニュースからバラエティーまで幅広くこなせる女子アナとして、局の上層部は“TBSのアヤパン”と高く評価しています」(女子アナウォチャー) 自宅に帰った時、家族が全員寝ていれば、全裸でトイレに入ってから風呂に入ることも告白している出水アナ。これにスキャンダルが加われば、“鬼に金棒”。アヤパン越えも遠くないはずだ。
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芸能 2008年05月03日 15時00分
女子空手界の“萌え系アイドル”小林由佳インタビュー
小林由佳、空手家。そのキュートな笑顔から、彼女が格闘家であることや、2005年の第9回全日本女子空手道選手権大会優勝、さらに同年行われたワールドカップ3位と女子空手界の実力者であることを想像するのは難しい。その素顔に迫ってみた。 今回、インタビューを行ったは、彼女が振り付けに協力した「そろってファイト!ウルトラマンレオ体操」(CS293ch・ファミリー劇場・5月19日〜)の制作発表当日。 会見時、キックポーズを報道陣から求められた彼女はしばらくの間バランスを崩すことなく片足で立ち、美しい蹴りの型を維持していた。ウルトラマンレオが横で何度もバランスを崩しポーズを取り直していたのと比べると、それが積み重ねられた鍛錬によって可能な技だと容易に分かる。 「最近では空手関係以外の人にも声をかけられるようになりました」 2006年に発売された写真集が話題になり、空手界の「萌え系アイドル」として様々なメディアに登場。タレントとしての活動も順調でお茶の間にも知られるようになってきた。 この日、彼女のテンションが少々高く、ご機嫌だったのは記者会見に多くの報道陣が集まったためばかりではない。 「小さな子供は大好きなんです。だからテレビを見たチビッ子達が一緒に『ウルトラマンレオ体操』を踊ってもらえると思うと本当に楽しみ」 彼女も幼いころテレビアニメのセーラームーンに夢中になった。だからヒーローにあこがれる子供の気持ちは十分に理解できる。今回の『ウルトラマンレオ体操』ではそんな子供たちが気軽にチャレンジでき、安全にも配慮した工夫が随所に織り込まれている。 彼女の子供たちへの影響はこれだけに留まらない。彼女の幅広い活躍ぶりによって、子供に空手を習わせる親が増えているのだ。 「空手をやらせたものの、やっぱり心配だという親御さんは多いと思います。でも、レベルに応じた練習法がきちんとありますし、過度な心配はお子さんの不安を煽り、集中力を削ぐので、かえって危険。見守る側としては心配よりも、始めてからしばらくして壁に当たり、『辞めたい』と言う子に対し『一度やると決めたことだから』と簡単に投げ出さないことを教えてあげて欲しい」 中学2年のときから始めた空手だが、彼女の母親も空手に夢中になる娘への心配は尽きなかったという。しかし、彼女には母親から空手を止められた記憶がほとんどない。そうやって見守ってくれた親がいて今の自分があることを忘れない。 そんな彼女に「真の強さ」とは何か聞いてみた。
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レジャー 2008年05月02日 15時00分
青葉賞 アベコーはアルカザンを指名
3日の東京競馬は、ダービーTR「第15回青葉賞」(JpnII 芝2400m)が行われる。群雄割拠とする今春のクラシック戦線…このトライアルも東西から個性派がそろい、大混戦の様相を呈している。果たして、本番に名乗りを上げるのは!?アベコーこと阿部幸太郎はアルカザンに白羽の矢を立てた。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 ダービーTRの「青葉賞」が明日3日、東京で行われます。距離はダービーと同じ芝2400m。ところで、この青葉賞が、本当にダービーに直結するのか、といえば、混戦の今年は何ともいえません。ただ、過去の青葉賞の歴史を振り返ってみて、あるデータに突き当たりました。 それは何かというと、一昨年の勝ち馬アドマイヤメイン、4年前のハイアーゲームに、5年前がゼンノロブロイ。6年前はシンボリクリスエス。いずれも青葉賞で優勝し、ダービーが2着と3着。青葉賞を勝ってダービーで1着となった馬は、どうしたものか過去10年で皆無なのです。今年の顔ぶれを見ると、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、アドマイヤメインといったクラスの馬は見当たりません。やや小粒な印象が残ります。 人気の中心はキャリア3戦のマゼラン。前走の東京500万で力強く抜け出し、芝2400m2分25秒7を計時。ところが、今回が2月2日以来の実戦。一方、新馬優勝→毎日杯2着のアドマイヤコマンド。こちらは東京、そして左回りが未経験。難解です。 で、ここは一番、上昇度、成長力に期待して、ズバリ! アルカザン。無理に皐月賞を使うようなことは避けて、この青葉賞からダービーの路線をチョイスしてきました。おそらくこれは大正解だと思います。 休養明けとなった2走前のきさらぎ賞で2番人気の支持。傷んだ馬場を気遣って終始外を回りながら、優勝したレインボーペガサスの6着。それでいて0秒2差。朝日杯FS2着、皐月賞5着のレッツゴーキリシマとはハナ+クビ差。同タイムだったことも評価できます。さらに前走のスプリングSでは1番人気のショウナンアルバとクビ+クビ差。シンザン記念圧勝のドリームシグナルに先着と休養明け2戦は実に内容の濃いものです。 昨秋、2戦目の京都2歳Sで、ラスト3Fが11秒台の高速決着を強烈な末脚で一気差しを決めた破壊力は特筆ものです。2400mの距離延長は望むところ。走りごろの3走目、全力投球で優先出走権を奪取です。
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レジャー 2008年05月02日 15時00分
青葉賞 昨年、59万馬券的中の藤川京子 マゼランの末脚炸裂よ!
ダービーTRの青葉賞。昨年は馬場が渋り、3、15、6番人気の決着で3連単は59万円馬券の大波乱。私の的中馬券の中では過去最高の配当となり、忘れられないレースとなりました。 今年は◎マゼランに期待します。大型馬でめちゃくちゃ素軽いなんていうタイプではないけど、追えば追うほどに伸びてくる深みのある差し脚が魅力。デビュー戦こそ馬込みに包まれ通しで敗戦を喫しましたが、その後は2連勝。とくに前走は今回と同じ舞台で完勝を収めています。 2400m戦にもかかわらず、道中はリズム良く折り合い、残り1Fで先頭に立つとそのまま突き抜けました。ストライドが大きいので東京はバッチリだったし、2分25秒7の時計も優秀です。当日は雨予報ですが、稍重でも実績がありますので馬場悪化はそれほど心配いらないと思います。 一戦ごとに馬体も絞れ、だんだんといい体つきになってきました。中間も坂路とCWコースで十分乗り込み、休み明けでも仕上がりは万全。ここも、いい勝負をしてくれることでしょう。
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レジャー 2008年05月02日 15時00分
青葉賞(JpnII 東京芝2400m 3日) 本紙・橋本は2戦2勝と底を見せていないファビラスボーイから
優勝の最短距離に立つのは未完の大器、ファビラスボーイ。 遅生まれ(6月2日)のハンデも何のその。地の果てまで伸びる持続力のある末脚を武器に、2戦2勝とエリート街道をまっしぐらだ。しかも、前走のセントポーリア賞はまだ五、六分のデキだったというから、いったいどこまで強くなるか見当がつかない。 さすがに2連勝の疲れがどっと出て、放牧に出されたが、これがまた大正解だった。リフレッシュされると同時に、体質も強化。休む前とは別馬の如しだ。ダービー馬と秋華賞馬を両親に持つ極めつけの良血馬が、無傷の3連勝で本番へ突っ走る。 相手はマゼランとクリスタルウイング。
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レジャー 2008年05月02日 15時00分
朱雀S(1600万下 京都芝1600m 3日) 本紙・谷口 未完の大器ヒカルオオゾラがV
除外馬のオンパレードだったが、ヒカルオオゾラは57kgのトップハンデの恩恵で大手を振っての出走となった。 ノド鳴りの手術などで出世は遅れたものの、疾患が完治してからの躍進ぶりはご存知の通り。その周りを威圧する青毛の雄大な馬体は父をほうふつさせる。「久々の分、反応が鈍かったし、中山のボコボコした馬場も瞬発力をそいだ」と武豊騎手が唇をかみ締めた前走の卯月Sでも2着。緑のジュータンを敷き詰めた淀のターフなら、直線一気の豪脚で待望のオープン入りを果たす。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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