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その他 2008年08月11日 15時00分
一口馬主の権利をプレゼント第4弾!
ローレルクラブから今後が楽しみな2007年産馬ピアソラの07の一口馬主の権利を2人にプレゼント。 当馬は美浦・矢野照厩舎に入厩予定の牡馬で、父キングヘイロー、母ピアソラ(母の父クワイエットアメリカン)の鹿毛。母系には凱旋門賞馬サガスをはじめ欧州の重賞ウイナーがズラリと並ぶ。母方のミスタープロスペクターの血が濃く出ており、トモには良質の筋肉がガッチリとついている。ダートでの活躍に期待大だ。 総額1350万円の300分の1口=4万5千円相当。 ※このプレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2008年08月11日 15時00分
全日本プロレス 諏訪魔3冠V2戦に向け、五輪級壮絶トレ
31日の全日本プロレス東京・両国国技館大会で、太陽ケアとのV2戦に臨む、3冠ヘビー級王者の諏訪魔。3日の金沢大会で世界タッグ獲りに失敗したことで、逆にケアに5冠奪取のチャンスを与えてしまった。そこで次期シリーズ(22日、東京・後楽園ホール大会で開幕)に向け、壮絶トレーニングを決意した。 「失うものはベルトだけじゃない」。チャンピオンは、悲壮な決意を胸に次期防衛戦を見据える。 挑戦者から「フェイクチャンピオン」と呼ばれているだけに「オレがリアルオールジャパンだということを、勝って証明する」と鼻息は荒い。 真の王者であることを証明するためにも負けられない戦いとなる。そこでアマレスで五輪出場を目指していたころの特訓を復活させ、精神鍛練に励むという。その内容とは、800〜1200mの中距離を延々と走り続けるインターバル走だ。 「最後は酸欠みたいになって、箱根駅伝のランナーみたいにぶっ倒れる」という過酷なトレーニング。自分を追い込むことで「持久力もつくけど、これを乗り切れば絶対に勝てるという自信がつくはずだ」と豪語する。 くしくも現在は北京五輪の真っただ中。3冠王者となり、プロレス界の“金メダリスト”となった諏訪魔が、原点回帰で王座防衛を狙う。
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芸能 2008年08月11日 15時00分
佐々木希が初写真集記念イベント
モデル・女優で大人気の佐々木希(20)が、ファースト写真集「nozomi」の発売記念握手会を10日、都内で開催、約2000人のファンが詰めかけた。 同作品はハワイなどで撮影、セクシーな水着、ノーメイクのショットが満載されており、佐々木は「二十歳になった大人っぽさを出せた」と大喜び。その美しさの秘訣は?と問われると「メイクを落として眠ることです」と語り、報道陣を笑わせた。
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芸能 2008年08月11日 15時00分
ポスト「沢尻会」!?芸能界で注目集める「横須賀会」全貌
いま芸能界でポスト「沢尻会」「グラドル会」として注目を集めているのが「横須賀会」だ。「横須賀会」は文字通り、神奈川県横須賀市出身者を中心に作られた芸能人の親睦団体。会長は、小泉純一郎元首相の長男でタレントの小泉孝太郎(29)が務めているという。 幹事長は、「クイズ!ヘキサゴン」(フジ)から生まれたおバカアイドル・ユニット「羞恥心」の中でも一番人気を誇る上地雄輔(29)。実はこの2人、親友としての付き合いは、10年以上になる。 デビュー前の孝太郎は、漠然と役者になりたいと考えていたもののハッキリとした方向性が定まらず地元・横須賀をブラブラしていたという。そのころ、19歳だった2人は知り合った。 「選挙活動を通じて親しくなった」と語るのは地元の関係者だ。上地の父親は横須賀市議会議員。当時、行われていた参議院選挙を応援するためにある選挙事務所を訪れていたのだという。 「父親に連れられて来た上地は、そのころすでに芸能界デビューが決まっていた。そこで偶然、孝太郎と知り合いになる。孝太郎も父親の小泉純一郎元首相と共に陣中見舞いに訪れていたそうだ。同じ年だった2人はすぐに仲良くなった」(地元関係者) 2人は共に役者を目指したこともあってさらに親交を深めるようになった。当時、オーディションを受けて落ちまくっていた孝太郎を励ましサポートしたも上地だった。 「先に芸能界デビューを果たした上地は、孝太郎にいろいろとアドバイスをしていた。上地がいなかったらいまの孝太郎はいないかもしれない。もっとも、デビュー後、ボストン・レッドソックスの松坂大輔とバッテリーを組んでいた元高校球児という話題性だけで、いま一つぱっとしない上地を励ましていたのは孝太郎だった」(地元関係者) この2人の呼びかけで結成されたのが「横須賀会」だ。気になる他のメンバーだが…。 「堀内健、元モーニング娘。の石川梨華、東原亜希らが入っている。会長、幹事長は持ち回り制らしい」(テレビ関係者) 「横須賀会」は、会員2人以上の推薦があれば加入できるという。 「『羞恥心』のつるの剛士、misono、アンガールズの山根、DAIGO、次長課長の河本、カンニング竹山なども加入したそうです」(同) 定期の集まりは、2カ月に1回〜2回程度、飲みながら芸能界の情報を交換するとか。顔触れからいっても、一大勢力に成長しそうだ。
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スポーツ 2008年08月09日 15時00分
北京五輪開幕式“空飛ぶ聖火点灯”に2016年東京五輪“空飛ぶ鉄腕アトム”点火案パクリ疑惑
北京五輪は現地時間8日午後8時(日本時間同9時)、北京市北部の国家体育場(愛称・鳥の巣)で開会式が行われ、花火計約2万9000発が打ち上げられるなどド派手に開幕した。中国テイストたっぷりの幻想的なアトラクションにも目を奪われたが、計4時間にわたる開会式の最後の最後でアッ!と驚いた。空飛ぶ最終聖火ランナーのことだ。2016年夏季五輪招致を目指す東京の秘策“空飛ぶ鉄腕アトム”最終点火案にそっくりだったのである。 フィナーレは9日午前0時ごろやってきた。5大陸約9万7000kmを4カ月かけてリレーした聖火がスタジアムに現れると、満員の9万1000人の観衆が興奮でどよめいた。数人のランナーを経て女性ランナーがフィールド中央へ。だれもが最終ランナーと思ったら、とんでもない方向に走っていく。その先には、1984年ロス五輪体操で金3つを含む6つのメダルを獲得して「体操王子」の異名をとった中国の国民的英雄・李寧さん(44)が“シークレット発射台”で待っていた。 聖火を受け継いだ体操王子は、なんと夜空に飛び出した。大がかりな奇術にスタジアムが沸く。中国お家芸のワイヤーアクションだ。鳥の巣の屋根のふちに沿って宙を駆け抜け、聖火台の導火線に点火。空飛ぶ聖火ランナーに地鳴りのような拍手と歓声が響いた。 このサプライズ演出に一番驚いたのは、招待を受けて開会式に出席した石原慎太郎東京都知事(75)かもしれない。空飛ぶ最終聖火ランナー案は、2016年東京五輪の“隠し玉”だからだ。 都は05年11月、各界の有識者を集めた「東京オリンピック基本構想懇談会」の初会合を開き、その席上で本紙連載陣の演出家・テリー伊藤氏が「最終聖火ランナーは鉄腕アトムにして空を飛ばしたらどうか」と仰天提案。同席した石原知事は「見事なアイデアだ」と満足げだったといわれる。 実際、会合を3回重ねたあとの会見で「面白かったのは、テリー伊藤さんが、ランナーの代わりに鉄腕アトムが飛んできて聖火台に火を灯すのはどうだと言うんで、僕はなかなかいいと思うんだよ。人間が走らないわけにはいかないけど、その前に(スタジアムを)一周するわけだから。人間の存在とベンチャーテクノロジーの融和の象徴みたいでいい」などとえらく気に入っていた。 さらに「今から言うと、(アイデアなどを)いろいろ盗られちゃうからな。北京が終わったあとで大々的に発表しますよ」と秘策扱いするプランのひとつだったのだ。 ワイヤーアクションとロボットの違いはあるにせよ、同じアジアの五輪で再び最終聖火ランナーを空に飛ばしても、またか!と新鮮味が薄れることは確か。五輪招致に役立てようとはるばる北京まできて、目の前でとっておきのアイデアを先にやられては、さしもの石原知事も「アイヤ〜」と言葉を失うしかないだろう。 8日に北京入りした石原知事は、9日には日本選手村に立ち寄るほか、北京市が主催するレセプションに出席して帰国する。大会期間中に再度訪中する予定だ。現地で特別ブースを設営して東京招致のPR活動を続ける約80人の都職員もショックを受けたに違いない。 さて、開会式で23番目に行進した日本代表選手団は、旗手を務めた卓球の福原愛選手(19)にエールが送られるなどアジアの隣国として比較的大きめの声援が送られ、心配された反日感情が表に出ることはなかった。選手はみなリラックスした表情で、観客に手を振った。 8日夜の北京は晴天に恵まれ、新たなテロ予告があったものの、爆発騒ぎなどはなかった。北京五輪は過去最多の204カ国・地域から約1万1000人の選手が参加し、17日間で28競技302種目を競う。熱戦を期待しよう。
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スポーツ 2008年08月09日 15時00分
野球 ガタガタの星野ジャパン
北京五輪でメダル獲得を目指す野球の日本代表強化試合が8日、東京ドームで行われた。星野ジャパンは、パ・リーグ選抜に6-4で勝利したものの、エース、ダルビッシュ有をはじめ、先発投手候補の調子はいまひとつ。さらに、チームの主砲、新井貴浩も2打数無安打と調整不足を露呈してしまった。そればかりか奇策まで繰り出すなど、歯車が狂い始めている。 指揮官の悩みは尽きない。 代表選手決定後、初の実戦に臨んだ星野ジャパン。初戦となる13日のキューバ戦を前に控え、パ選抜戦では、5回裏に4連打などで一挙4点を挙げ、6-4と逆転勝利したものの、不安材料は枚挙にいとまがない。 まずは投手陣。先発したダルビッシュの調子がいまひとつ。大野豊投手コーチも「バランスが悪かった。気負いすぎて、力が入り、(体の)開きが早くなってコントロールがよくなかった」と指摘するように、甘いボールを打たれ、3回2失点という内容だった。 その後に登板した涌井秀章、杉内俊哉も失点を重ね、結果を残すことはできなかった。 この結果に星野仙一監督は「締まりのないゲームだったなという印象。3者凡退が1度もなかったし、よく勝ったな。早く試合勘を取り戻してほしい。特に投手がね」と苦言を呈した。 だが、それだけでない。2ケタ安打を放ちながらも、4番新井はノーヒット。「犠牲フライじゃ。あんなの仕事に入らない」と不満の様子。 選手の采配をめぐってもまだ決めかねている。本来なら2塁を守る荒木雅博を「バッテリー以外ならどこでも守れる」という理由で外野に、遊撃手の中島裕之を3塁で途中から起用するなど、“星野マジック”も試していた。 ただ、いまだに試行錯誤を重ねている段階で「あと5試合くらいしたい」と本音を漏らした。 五輪開幕を前に課題が山積みの星野ジャパン。1度狂い始めた歯車を戻し、金メダルに近づくことができるだろうか。
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その他 2008年08月09日 15時00分
若松競艇「SG第54回モーターボート記念」26日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
栄光の道、ロード・オブ・ザ・レッドカーペット。 26日から31日まで若松競艇場で開催される「SG第54回モーターボート記念」の関係者とキャンペーンガール(平野ゆりさん(左)高江海香さん)=写真=が8日、PRのために東京・中央区の本社を訪れた。 今年の「競艇甲子園」はレッドカーペットがコンセプト。本場では全国の競艇場から選ばれた選手たちが、レッドカーペットを歩いて登場する予定。実力者たちによる激戦が今から楽しみだ。 北九州市競艇事務所の柴垣課長は「このビッグイベントをなんとしても成功させたい。売り上げ目標は150億円です。開催中はジョイマンやオール阪神・巨人らによる“お笑いのレッドカーペット”もありますから、ぜひ本場にご来場ください」と語った。 なお、全国22の競艇場と30カ所の専用場外(ボートピアなど)で場外発売される。
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レジャー 2008年08月09日 15時00分
関屋記念 アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。早いもので新潟競馬も今週で折り返し。メーンには「第43回関屋記念」(GIII 芝1600m 10日)が組まれています。夏のマイル王を決する一戦。2戦連続で逃げ切り勝ちのフサイチアウステル、実績上位のマルカシェンクと有力馬はそろいましたが、私は休み明けで株を下げているマイケルバローズで強気に攻めます。 いよいよ北京オリンピックが始まりました。世界最多数の国々が参加した開会式。世界的映画監督チャン・イーモウ氏の演出によるイベントは、中国の長い歴史を強くアピールする秀作。さすがです。 NHK総合テレビは、世界遺産などで定評のある三宅民夫アナ。どんな小国でも、ひとつひとつ丁寧に抱えている問題まで説明。さすがです。 ところが、青山祐子アナは選手中心で、小国などの説明はアッサリ。とくに太平洋上のキリバスは、温暖化による海面上昇で、近い未来は海中に沈む運命。国民は移民を選択しなければならず、最後のオリンピックになるかもしれないのです。青山アナはそんなことに触れもせず、ひと言ふた言。ゲストの谷村新司氏も沈黙。何か大事なものを忘れている入場国紹介だったようで残念です。 さて、今週は2回新潟の最終日「関屋記念」です。昨年は9カ月ぶりの実戦だったカンパニーが強烈な末脚で、3馬身1/2差の独走。芝1600m1分31秒8、ラスト3F33秒3。破格の内容でした。 過去10年、関屋記念は逃げ切り勝ちがゼロ。現在の新潟競馬場で行われた過去7年の最初の3Fは一昨年を省けばすべて34秒台。そしてレースの上がり(3F)がほとんど33秒台。これは先行馬に有利な流れなのですが、結果は差し、追い込み馬が大攻勢。長い直線が先行馬に大きな負担なのかもしれません。 で、フサイチアウステルの逃げ切りは厳しいとみて、マイケルバローズに期待。 昨年の関屋記念は3着。なんと4角18番手から押し上げてきました。当時のラスト3Fは33秒6。カンパニーとはいかないまでも秀逸の破壊力です。 この強烈なパンチ力が大きな魅力。昨秋の京成杯AHでは発馬で大きなミス。先行馬に有利な流れの中で、大外からキングストレイルに迫り、小差4着。東京の富士Sでは追い比べでエアシェイディに先着。優勝したマイネルシーガルにはアタマ差まで肉薄しています。 今回は騎乗者に内田騎手を迎えて、出陣態勢はバッチリ。6カ月ぶりの不安もありません。ベストのマイル戦で、高速馬場の左回りも大歓迎。いきなり狙い撃ちといきます。
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レジャー 2008年08月09日 15時00分
関屋記念 藤川京子 トウショウヴォイスが末脚一閃よ!
関屋記念は◎トウショウヴォイスが得意の新潟でハジけます。 夏の新潟といえばヴォイス!完全な夏男が本領を発揮するときがやってきました。昨夏は新潟日報賞を完勝。4角11番手から長くいい脚を使い、上がり3Fはメンバー最速の33秒5。見事な差し切り勝ちでした。 続く新潟記念では初重賞挑戦ながら2着と好走。久々の2000m戦でしたが、折り合いもつき、大外から一頭、目立つ脚でグイグイ伸びました。ここでも最速の上がり3F33秒9を披露し、「新潟巧者」の仲間入りを果たしています。このあたりからとても競馬が上手になってきた印象。スパッと切れるというタイプではなく、ひと追いごとにジワジワと脚を伸ばしてくるので、やはりこの新潟の長い直線はピッタリです。 今年も気温の上昇とともに、状態は確実にアップ。叩き2戦目だった前々走のエプソムCではこの馬らしく最速の上がりで勝ち馬に0秒1差まで詰め寄りました。使われながら本来の走りを取り戻してきています。 前走の七夕賞は前が残る展開だったし、少し掛かってしまいましたからね。それに、小回りコースがいいとはいえませんから、条件も合わなかったのでしょう。 流れが速くなるマイルは一番得意としている距離。休み明けを3度使って、今回は走りごろ。今週のケイコでもやる気がみなぎっていました。長い直線を一気に突き抜けます。
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レジャー 2008年08月09日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.15
愛馬ブレイクランアウトの新潟での強烈な新馬勝ちの興奮も冷めやらぬまま、函館2歳Sが行われます。2歳馬の初重賞ということで毎年注目を集める一戦ですが、このレースにな〜んと、私の愛馬フィフスペトルが出走するのです。もう、信じられないくらい、うれしいーっ!!2頭の2歳馬がデビュー勝ちを果たし、さらには重賞に挑戦できるなんて、私、夢でも見てるのかな(笑) フィフスは7月12日に函館(芝1200m)でデビューし、2番手追走から手応え十分に抜け出しました。抜群のセンスとスピードで2着馬につけた差は2馬身半。華麗な圧勝劇で周囲の目をクギ付けにしました。1分11秒8の走破時計は一見、平凡に感じますが、逃げた馬が道中でかなりスローに落としましたからね。むしろ、その直後でキッチリと折り合いをつけて運べたことに価値があります。追い切りでは馬の後ろで我慢をする走りを教えられていましたが、実戦にいってその通りの走りを実現できてしまうのだから、学習能力の高さは相当なものです。鞍上の三浦騎手も「速い流れの方がフィフスの良さをもっと生かす走りができる」とコメントしています。それなら絶対にここはチャ〜ンス☆ やはり、重賞ですから初戦よりハイペースになるのは必至だし、今年はテンに速い馬がそろっているから晴れ予報の当日は、ほぼ1分10秒台の決着じゃないかな。え?1秒以上も時計が縮まるのかって?フフフ…。キーワードはスピード&パワー。それが狙いなんです。 あれから中3週。中間も順調すぎるほどで、目下絶好調。叩いた上積みは想像以上で、落ち着きも出てきているんですよ〜。馬体がしっかりしてきたのはもちろんのこと、精神面でもかなり成長してます。皆さん、見ていて下さい!必ずや大興奮の走りをお見せすることができますから!! さてさて、今週のキャロットクラブ注目馬はもちろん愛馬フィフスペトルといきたいところですけど、同じレースに出走するバイラオーラもなかなかの素質の持ち主。抜群の切れ味が身上で、その瞬発力には目を見張ります。仕上がり早の牝馬でこの時期でも体はしっかりできています。完成度の高さで勝負です。